JPH04320538A - 障害監視方式 - Google Patents
障害監視方式Info
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- JPH04320538A JPH04320538A JP3088434A JP8843491A JPH04320538A JP H04320538 A JPH04320538 A JP H04320538A JP 3088434 A JP3088434 A JP 3088434A JP 8843491 A JP8843491 A JP 8843491A JP H04320538 A JPH04320538 A JP H04320538A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、メモリやデータの多
重化回路等のデータ転送回路並に同装置の障害を監視す
る方式に関するものである。
重化回路等のデータ転送回路並に同装置の障害を監視す
る方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の障害監視方式として、パリティ検
査による方法がある。これは、被監視部への入力データ
の一定周期のパリティと、これに対応する出力データの
一定周期のパリティを比較し、不一致があった時に被監
視回路の障害とみなす方式である。この例として、特開
平1−278128があり、以下図5、図6を参照して
説明する。図5は、従来の障害監視方式を実施する回路
構成を示すブロック図であり、1はデータを転送する被
監視部、2a、2bはそれぞれ入力データ、出力データ
に対するパリティ生成手段、3は入力/出力データに対
するパリティの比較判定手段、4はパリティ生成手段2
a、2bの動作に必要なタイミングを供給するタイミン
グ供給手段である。
査による方法がある。これは、被監視部への入力データ
の一定周期のパリティと、これに対応する出力データの
一定周期のパリティを比較し、不一致があった時に被監
視回路の障害とみなす方式である。この例として、特開
平1−278128があり、以下図5、図6を参照して
説明する。図5は、従来の障害監視方式を実施する回路
構成を示すブロック図であり、1はデータを転送する被
監視部、2a、2bはそれぞれ入力データ、出力データ
に対するパリティ生成手段、3は入力/出力データに対
するパリティの比較判定手段、4はパリティ生成手段2
a、2bの動作に必要なタイミングを供給するタイミン
グ供給手段である。
【0003】次に動作を説明する。図6は、図5の構成
による従来の障害監視方式の動作原理を示すタイミング
図であり、S1は入力データ、S2aは入力データに対
する入力パリティ、S2bは出力側に転送された入力パ
リティ、S3は出力データ、S4は出力データに対する
パリティ、S5は障害警報である。例えば、図6の入力
データS1において8bit周期の偶パリティを用いる
場合は、パリティ生成手段2aは、入力データの8bi
t周期の偶パリティを計算し、その結果を入力パリティ
S2aとして被監視部1に送出する。図6の入力データ
S1のブロックAの1の数は5個、ブロックBは2個な
ので、入力パリティS2aが、ブロックAに対して1、
ブロックBに対して0を生成して送出される。被監視部
1の出力データS3に対して、パリティ生成手段2bが
入力のブロックに対応する出力ブロックのパリティを計
算し、その結果は出力パリティS4として、比較判定手
段3aに送出される。一方、入力側のパリティ生成手段
2aで生成された入力パリティS2aが、出力側に転送
され、出力データS3に対応して入力パリティS2bと
して比較判定手段3aに送出される。比較判定手段3a
は、パリティ周期単位に両者の値を比較し、不一致があ
った場合に被監視部1の障害とみなして障害警報S5を
出力する。しかしながら、パリティによる障害監視方式
は、1の数の偶奇についてのみ検査するため、図6に示
すように出力データS3の*印を付した障害によるビッ
ト誤りがブロックBのように奇数個発生するときは検出
可能だが、ブロックAのように偶数個のビット誤り発生
時は検出できないという欠点がある。回路障害が単一ビ
ット誤りを起こす程度のものであれば、この方式で十分
と言えるが、多数の信号を扱うようなデータ転送回路で
は、複数の障害が考えられ、障害の形態やデータのシン
ボルの発生状況によっては、障害を見逃す確率が増し、
検出に時間がかかり、冗長系による障害切換手段を持っ
ている場合にも、切替が迅速に行えないことになる。
による従来の障害監視方式の動作原理を示すタイミング
図であり、S1は入力データ、S2aは入力データに対
する入力パリティ、S2bは出力側に転送された入力パ
リティ、S3は出力データ、S4は出力データに対する
パリティ、S5は障害警報である。例えば、図6の入力
データS1において8bit周期の偶パリティを用いる
場合は、パリティ生成手段2aは、入力データの8bi
t周期の偶パリティを計算し、その結果を入力パリティ
S2aとして被監視部1に送出する。図6の入力データ
S1のブロックAの1の数は5個、ブロックBは2個な
ので、入力パリティS2aが、ブロックAに対して1、
ブロックBに対して0を生成して送出される。被監視部
1の出力データS3に対して、パリティ生成手段2bが
入力のブロックに対応する出力ブロックのパリティを計
算し、その結果は出力パリティS4として、比較判定手
段3aに送出される。一方、入力側のパリティ生成手段
2aで生成された入力パリティS2aが、出力側に転送
され、出力データS3に対応して入力パリティS2bと
して比較判定手段3aに送出される。比較判定手段3a
は、パリティ周期単位に両者の値を比較し、不一致があ
った場合に被監視部1の障害とみなして障害警報S5を
出力する。しかしながら、パリティによる障害監視方式
は、1の数の偶奇についてのみ検査するため、図6に示
すように出力データS3の*印を付した障害によるビッ
ト誤りがブロックBのように奇数個発生するときは検出
可能だが、ブロックAのように偶数個のビット誤り発生
時は検出できないという欠点がある。回路障害が単一ビ
ット誤りを起こす程度のものであれば、この方式で十分
と言えるが、多数の信号を扱うようなデータ転送回路で
は、複数の障害が考えられ、障害の形態やデータのシン
ボルの発生状況によっては、障害を見逃す確率が増し、
検出に時間がかかり、冗長系による障害切換手段を持っ
ている場合にも、切替が迅速に行えないことになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の障
害監視方式を用いた場合は、複数のビットが誤るような
障害が予想されるデータ転送回路・装置の監視のために
は障害検出能力が不十分であり、迅速な対策、保守が困
難であるという問題点があった。
害監視方式を用いた場合は、複数のビットが誤るような
障害が予想されるデータ転送回路・装置の監視のために
は障害検出能力が不十分であり、迅速な対策、保守が困
難であるという問題点があった。
【0005】この発明は、上記のような問題点を改善す
るためになされたもので、障害検出能力を向上した簡易
な障害監視方式を提供することを目的とする。
るためになされたもので、障害検出能力を向上した簡易
な障害監視方式を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る障害監視
方式は、信号中のブロック内のデータ中のビットシンボ
ル1又は0の個数を入力側と出力側で計数し、これらの
対応するブロックの計数値を比較するようにして障害検
出能力を向上させようとするものである。
方式は、信号中のブロック内のデータ中のビットシンボ
ル1又は0の個数を入力側と出力側で計数し、これらの
対応するブロックの計数値を比較するようにして障害検
出能力を向上させようとするものである。
【0007】
【作用】この発明において、信号中のブロック内の特定
ビットシンボル(1又は0)の個数の計数値を入力側と
出力側で計数し、比較するので、障害の検出能力が大き
く向上する。
ビットシンボル(1又は0)の個数の計数値を入力側と
出力側で計数し、比較するので、障害の検出能力が大き
く向上する。
【0008】
【実施例】実施例1.図1は、この発明の障害監視方式
の1実施例の構成を示すブロック図である。図1におい
て、1はデータ転送を行う被監視部、5aは入力信号ブ
ロック即入力データのビットシンボル(1又は0)を計
数する入力シンボル計数手段、5bは出力信号ブロック
即出力データのビットシンボルを計数する出力シンボル
計数手段、3bは入力シンボル計数手段5aによる入力
計数値と出力シンボル計数手段5bによる出力計数値を
比較し両者間に差異があれば障害警報S5を出力する比
較判定手段、4は入力シンボル計数手段5a並びに出力
シンボル計数手段5bの動作に必要なタイミングをそれ
ぞれに供給するタイミング供給手段である。
の1実施例の構成を示すブロック図である。図1におい
て、1はデータ転送を行う被監視部、5aは入力信号ブ
ロック即入力データのビットシンボル(1又は0)を計
数する入力シンボル計数手段、5bは出力信号ブロック
即出力データのビットシンボルを計数する出力シンボル
計数手段、3bは入力シンボル計数手段5aによる入力
計数値と出力シンボル計数手段5bによる出力計数値を
比較し両者間に差異があれば障害警報S5を出力する比
較判定手段、4は入力シンボル計数手段5a並びに出力
シンボル計数手段5bの動作に必要なタイミングをそれ
ぞれに供給するタイミング供給手段である。
【0009】図2は図1に示す構成例での当発明の障害
監視方式の動作原理を示すタイミング図である。以下図
1、図2を参照して動作を説明する。一例として、従来
例と同様に8ビット周期のブロックの集合によりデータ
が形成され、これらのデータが入力/出力の各ブロック
が同じビット構成を維持するデータ転送におけるブロッ
ク内のビットシンボルとして1を計数する場合について
説明する。入力シンボル計数手段5aは、入力データS
1の各々の8ビットのブロック毎に1の個数即ちシンボ
ル数を計数してその計数結果である入力計数値S6aを
被監視部1に送出する。図2において入力データS1の
ブロックAの直前のブロックの1の数はn個、ブロック
Aの1の数は5個、ブロックBは2個であるので、入力
計数値S6aに上記各ブロックに対応して、例えば8ビ
ットの2進数表示により上記の数値データ即ちn、5、
2が挿入される。次に被監視部1からの出力データS3
に対して、出力シンボル計数手段5bが、出力データの
各ブロック毎に1の数を計数し、出力計数値S7として
比較判定手段3bに送出される。一方、入力側で生成さ
れた入力計数値S6aが被監視部1を経由し、これが入
力計数値6bとして出力データS3に対応して比較判定
手段3bに送出される。比較判定手段3bは、対応する
入力データS1、出力データS3の各ブロック毎に対応
した入力計数値S6bと出力計数値S7の両者の値を比
較し、不一致があった場合に障害とみなして障害警報S
5を出力する。例えば図2で被監視部1の出力において
ブロックAで2ビット、ブロックBで1ビットそれぞれ
図中に*を付記したビット誤りが発生し1が0に変化し
た場合、出力計数値S7におけるブロックA、ブロック
Bのそれぞれの値は入力計数値S6bの5に対して3、
同様の2に対して1となる。比較判定手段3bでは、こ
れに入力されるブロックAの直前のブロックについては
、入力計数値S6b、出力計数値S7共にnであり一致
しているが、ブロックA、ブロックBについては、入力
計数値S6b、出力計数値S7は上記のとおり異なり、
両者間の不一致、即障害が検出され、障害警報S5が出
力される。本発明の方式によれば図1の出力データS3
のブロックAに2個の誤りがあった場合、前記の従来方
式の図6ではパリティが一致してしまうために障害が検
出できなかったが、シンボル1の個数の違いを検出する
ことで、より確実な障害検出が可能となる。
監視方式の動作原理を示すタイミング図である。以下図
1、図2を参照して動作を説明する。一例として、従来
例と同様に8ビット周期のブロックの集合によりデータ
が形成され、これらのデータが入力/出力の各ブロック
が同じビット構成を維持するデータ転送におけるブロッ
ク内のビットシンボルとして1を計数する場合について
説明する。入力シンボル計数手段5aは、入力データS
1の各々の8ビットのブロック毎に1の個数即ちシンボ
ル数を計数してその計数結果である入力計数値S6aを
被監視部1に送出する。図2において入力データS1の
ブロックAの直前のブロックの1の数はn個、ブロック
Aの1の数は5個、ブロックBは2個であるので、入力
計数値S6aに上記各ブロックに対応して、例えば8ビ
ットの2進数表示により上記の数値データ即ちn、5、
2が挿入される。次に被監視部1からの出力データS3
に対して、出力シンボル計数手段5bが、出力データの
各ブロック毎に1の数を計数し、出力計数値S7として
比較判定手段3bに送出される。一方、入力側で生成さ
れた入力計数値S6aが被監視部1を経由し、これが入
力計数値6bとして出力データS3に対応して比較判定
手段3bに送出される。比較判定手段3bは、対応する
入力データS1、出力データS3の各ブロック毎に対応
した入力計数値S6bと出力計数値S7の両者の値を比
較し、不一致があった場合に障害とみなして障害警報S
5を出力する。例えば図2で被監視部1の出力において
ブロックAで2ビット、ブロックBで1ビットそれぞれ
図中に*を付記したビット誤りが発生し1が0に変化し
た場合、出力計数値S7におけるブロックA、ブロック
Bのそれぞれの値は入力計数値S6bの5に対して3、
同様の2に対して1となる。比較判定手段3bでは、こ
れに入力されるブロックAの直前のブロックについては
、入力計数値S6b、出力計数値S7共にnであり一致
しているが、ブロックA、ブロックBについては、入力
計数値S6b、出力計数値S7は上記のとおり異なり、
両者間の不一致、即障害が検出され、障害警報S5が出
力される。本発明の方式によれば図1の出力データS3
のブロックAに2個の誤りがあった場合、前記の従来方
式の図6ではパリティが一致してしまうために障害が検
出できなかったが、シンボル1の個数の違いを検出する
ことで、より確実な障害検出が可能となる。
【0010】実施例2.なお、図1においては、入力計
数値S6aは被監視部1を通って出力側に転送されるも
のとして説明したが、図3に示すように、被監視部1を
通らず、被監視部1におけるデータ遅延時間分を調整す
る、遅延調整手段6を介して比較判定手段3bに入力計
数値S6aを出力側に転送する構成にしてもよい。これ
は例えば既存のデータ転送装置に、本発明のような障害
監視方式による監視機能を増設する場合等に有効な実施
形態例である。
数値S6aは被監視部1を通って出力側に転送されるも
のとして説明したが、図3に示すように、被監視部1を
通らず、被監視部1におけるデータ遅延時間分を調整す
る、遅延調整手段6を介して比較判定手段3bに入力計
数値S6aを出力側に転送する構成にしてもよい。これ
は例えば既存のデータ転送装置に、本発明のような障害
監視方式による監視機能を増設する場合等に有効な実施
形態例である。
【0011】実施例3.図4は複数の入力データを多重
化するような場合の構成を示し、各入力データS11、
S1Nごとに入力シンボル計数手段5aを配置し、入力
データのブロックにより多重化されて出力する出力デー
タS3に対する出力計数値S7と同じくS3に対応して
各入力データに対する計数値(S61、S6N)が多重
化された入力計数値S6bNを比較するように構成して
もよい。
化するような場合の構成を示し、各入力データS11、
S1Nごとに入力シンボル計数手段5aを配置し、入力
データのブロックにより多重化されて出力する出力デー
タS3に対する出力計数値S7と同じくS3に対応して
各入力データに対する計数値(S61、S6N)が多重
化された入力計数値S6bNを比較するように構成して
もよい。
【0012】実施例4.また、上記の説明において、入
力シンボル計数手段5a、出力シンボル計数手段5bの
シンボル計数値は、直列データとして述べたが、並列の
データでも良い。
力シンボル計数手段5a、出力シンボル計数手段5bの
シンボル計数値は、直列データとして述べたが、並列の
データでも良い。
【0013】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、デー
タ転送装置等の入力データブロック及び出力データブロ
ックそれぞれの特定のビットシンボルを計数するシンボ
ル計数手段と対応する入力データブロック、出力データ
ブロックのシンボル計数値を比較して障害検出を行う比
較判定手段により構成されるので、障害の高い検出能力
を実現することができる。
タ転送装置等の入力データブロック及び出力データブロ
ックそれぞれの特定のビットシンボルを計数するシンボ
ル計数手段と対応する入力データブロック、出力データ
ブロックのシンボル計数値を比較して障害検出を行う比
較判定手段により構成されるので、障害の高い検出能力
を実現することができる。
【図1】この発明の実施例1のブロック構成図。
【図2】この発明の方式の動作原理説明図。
【図3】この発明の実施例2のブロック構成図。
【図4】この発明の実施例3のブロック構成図。
【図5】従来の方式のブロック構成図。
【図6】従来の方式の動作原理説明図。
1 被監視部
2 パリティ生成手段
3 比較判定手段
4 タイミング供給手段
5 シンボル計数手段
6 遅延調整手段
S1 入力データ
S2a、b 入力パリティ
S3 出力データ
S4 出力パリティ
S5 障害警報
S6a、b 入力計数値
S7 出力計数値
Claims (1)
- 【請求項1】 入力信号を構成する任意のビット長の
ブロックを受信し、該入力信号ブロックと同じビット構
成の信号ブロックを出力するデータ転送装置等を被監視
部とする障害監視において、被監視部への入力信号ブロ
ック内の特定ビットシンボルを計数する入力シンボル計
数手段と、被監視部より出力される出力信号ブロック内
の同特定ビットシンボルを計数する出力シンボル計数手
段と、前記入力シンボル計数手段により計数された入力
計数値と前記出力シンボル計数手段により計数された出
力計数値をそれぞれ対応させて比較する比較判定手段と
により構成し、前記被監視部への入力信号の前記入力シ
ンボル計数手段による計数値と同入力信号に対応する出
力データの前記出力シンボル計数手段による計数値を比
較することにより、前記被監視部の障害を検出すること
を特徴とする障害監視方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3088434A JPH04320538A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 障害監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3088434A JPH04320538A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 障害監視方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04320538A true JPH04320538A (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=13942692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3088434A Pending JPH04320538A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 障害監視方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04320538A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06209307A (ja) * | 1992-09-18 | 1994-07-26 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 伝送パスの完全性検査方法とその装置 |
JP2015142257A (ja) * | 2014-01-29 | 2015-08-03 | ダイヤモンド電機株式会社 | Pld型信号検出装置 |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3088434A patent/JPH04320538A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06209307A (ja) * | 1992-09-18 | 1994-07-26 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 伝送パスの完全性検査方法とその装置 |
JP2015142257A (ja) * | 2014-01-29 | 2015-08-03 | ダイヤモンド電機株式会社 | Pld型信号検出装置 |
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