JP2606134B2 - 故障検出方式 - Google Patents

故障検出方式

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JP2606134B2 JP6129316A JP12931694A JP2606134B2 JP 2606134 B2 JP2606134 B2 JP 2606134B2 JP 6129316 A JP6129316 A JP 6129316A JP 12931694 A JP12931694 A JP 12931694A JP 2606134 B2 JP2606134 B2 JP 2606134B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理機器においてバ
ス等の複数のノードが接続されるデータ転送制御システ
ムにおける故障検出方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のバス等の異常を検出する方式とし
てはパリティチェック方式が一般的である。このパリテ
ィチェック方式では、データの誤りを発見した場合、デ
ータのエラーの発生を回避するまで一時的にデータバス
自体の使用を中止する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の故障検
出方式では、伝送ライン等で発生するデータ化け等の異
常を検出することが目的であり、故障箇所を具体的に特
定することはできなかった。加えて、データの誤りを発
見した場合、データのエラーの発生を回避するまで一時
的にデータバス自体の使用を中止するので、その間通信
は途絶えてしまうという問題があった。
【0004】本発明は、上記問題点を解決し、故障箇所
の特定を可能とする故障検出方式を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、送信側
装置及び受信側装置を備え、バスラインに複数のノード
が接続されるシステムにおいて、前記送信側装置には、
第1のエラー信号生成部及び第1のエラー検出部とが設
けられ、前記受信側装置には、第2のエラー信号生成部
及び第2のエラー検出部とが設けられ、前記第1のエラ
ー信号生成部は前記送信側装置からの送信データを受け
て第1のエラー検出信号を生成して送信し、前記第1の
エラー検出部は、前記送信データと受信側装置から送信
される第2のエラー検出信号とからエラーを検出し、前
記第2のエラー信号生成部は、前記バスラインを介して
前記送信側装置から送信される前記送信データを受けて
前記第2のエラー検出信号を生成して送信し、前記第2
のエラー検出部は、受信側装置に受信される受信データ
と前記第1のエラー検出信号とからエラーを検出し、前
記送信側装置には、前記第1のエラー検出信号と前記第
2のエラー検出信号とを比較し比較結果を通知する第1
の比較部が設けられ、前記受信側装置には、前記第1の
エラー検出信号と前記第2のエラー検出信号とを比較し
比較結果を通知する第の比較部が設けられていること
を特徴とする故障検出方式が得られる。
【0006】
【0007】
【実施例】本発明の一実施例について図1及び図2を参
照して説明する。図1は本発明の一実施例を示すブロッ
ク図である。図1において、データ送信側装置1は、内
部データバス1−1を介してデータバス3と接続され、
内部データバス1−1から送られる送信データから第1
のエラー検出信号を生成しエラー検出信号線4に送信す
る第1のエラー信号生成部1−2と、データ受信側装置
2からエラー検出信号線5で送られる第2のエラー検出
信号と内部データバス1−1から送られる送信データと
からエラーを検出しエラー通知信号1−4を通知する第
1のエラー検出部1−3とで構成される。
【0008】データ受信側装置2は、内部データバス2
−1を介してデータバス3と接続され、内部データバス
2−1から送られる受信データとデータ送信側装置1か
らエラー検出信号線4で送られる第1のエラー検出信号
とからエラーを検出しエラー通知信号2−4を通知する
第2のエラー検出部2−2と、内部データバス2−1か
ら送られる受信データから第2のエラー検出信号を生成
しエラー検出信号線5に送信する第2のエラー信号生成
部とで構成される。
【0009】ここで、第1のエラー信号生成部1−2及
び第2のエラー信号生成部2−3は、それぞれ送信デー
タ、受信データの誤りをチェックするための機能、例え
ばパリティチェック機能等を備えている。従って、デー
タの誤りをチェックできる機能であればパリティチェッ
ク機能以外の方法を用いてもよい。又、第1のエラー検
出部1−3及び第2のエラー検出部2−2は、それぞれ
送信データ、受信データの誤りをチェックするための機
能、例えばパリティチェック機能等を備えている。第1
のエラー検出部1−3は、さらに送信データのエラーを
検出し、第2のエラー検出信号の有無を判別し、送信デ
ータのエラーのみの検出、第2のエラー検出信号のみの
検出、又は送信データのエラーの検出並びに第2のエラ
ー検出信号の検出のいずれかの場合にのみエラー通知信
号1−4を送出するオア回路を備えている。第2のエラ
ー検出部2−2は、さらに送信データのエラーを検出
し、第1のエラー検出信号の有無を判別し、送信データ
のエラーのみの検出、第1のエラー検出信号のみの検
出、又は送信データのエラーの検出並びに第1のエラー
検出信号の検出のいずれかの場合にのみエラー通知信号
2−4を送出するオア回路を備えている。
【0010】次に、上記したように構成された本実施例
における故障検出方式の具体的な動作について説明す
る。データ送信側装置1は送信データを内部データバス
1−1を介してデータバス3に送信する。それととも
に、第1のエラー信号生成部1−2は内部データバス1
−1を介して受信するデータから第1のエラー検出信号
を生成し、該信号をエラー検出信号線4に送信する。
【0011】データ受信側装置2はデータバス3で送信
されるデータを受信し、内部データバス2−1を介して
第2のエラー検出部2−2及び第2のエラー信号生成部
2−3に送られる。第2のエラー検出部2−2は受信し
たデータとエラー検出信号線4から送られた第1のエラ
ー検出信号からエラー発生の有無を検出する。エラーが
検出された場合エラー通知信号2−4でエラーを通知す
る。第2のエラー信号生成部2−3は受信したデータか
ら第2のエラー検出信号を生成してエラー検出信号線5
に送信する。
【0012】データ送信側装置1の第1のエラー検出部
1−3はデータバス3に送信したデータを内部データバ
ス1−1を介して受信し、データ受信側装置2からエラ
ー検出信号線5で送られる第2のエラー検出信号とから
エラーの有無を検出しエラーが発生した場合にはエラー
通知信号1−4でエラーを通知する。
【0013】データ送信側装置1からのエラー通知信号
1−4及びデータ受信側装置2からのエラー通知信号2
−4の検出結果と、データバス3、エラー検出信号線
4,5の各信号線の故障の状態は図2のようになる。エ
ラー通知信号1−4,2−4のどちらか一方のみがエラ
ーである場合には、少なくともデータバス3は正常であ
るとみなすことができる。上記以外のエラー通知信号1
−4,2−4の故障検出パターンの場合(図2の上から
2段目、3段目のパターンを除く全てのパターン)に
は、例えば図2に示すようにそのパターンに対応した故
障箇所を特定することができる。尚、この場合でも特定
した箇所以外で故障している場合も考えられ、図4にお
けるエラー通知信号1−4,2−4の故障検出パターン
から一義的に図4に示す故障箇所を特定できるとは限ら
ないので必要に応じてその他の箇所も点検する必要があ
る。この場合、ひとつの方法として図2のようなエラー
通知信号1−4,2−4の故障検出パターンと実際の故
障状態とを繰り返し比較検討することによってある程度
その故障検出パターンとそれに対応した故障箇所の特定
を予測し、それを基に故障に対応することが望ましい。
【0014】いずれにせよ、エラー通知信号1−4,2
−4のどちらか一方のみがエラーである場合には、少な
くともデータバス3は正常であるとみなせる。すなわ
ち、本発明によれば、エラー通知信号1−4,2−4の
どちらか一方のみがエラーである場合には、必ずデータ
バス3は正常であると判断できるため、その間データバ
ス3の使用はそのまま継続して使用することができると
いう効果がある。又、データバス3が正常であってエラ
ー検出信号線4,5の内少なくとも一つが故障の場合に
は、エラー検出機構を使用せずバスラインのみを使用す
ることにより一時的にエラーの発生を回避するという方
法をとることも可能である。
【0015】次に、本発明の他の実施例について図3及
び図4を参照して説明する。図3は本発明の他の実施例
を示すブロック図である。図3において、データ送信側
装置1は、エラー検出信号線4に送信される第1のエラ
ー検出信号と、エラー検出信号線5でデータ受信側装置
2から送信される第2のエラー検出信号とを比較し、双
方が不一致の場合に不一致信号1−6を送出する第1の
比較部1−5を有している。データ受信側装置2は、エ
ラー検出信号線4で送られる第1のエラー検出信号とエ
ラー検出信号線5に送信する第2のエラー検出信号とを
比較し、双方が不一致の場合に不一致信号2−6を送出
する第2の比較部2−5を有している。
【0016】次に、このように構成された本実施例にお
ける故障検出方式の具体的な動作について説明する。こ
の場合、第1及び第2の比較部1−5、2−5以外各
部、すなわち第1のエラー信号生成部1−2、第1のエ
ラー検出部1−3、第2のエラー検出部2−2、及び第
2のエラー信号生成部2−3の動作は上記したとおりで
あるので省略する。本実施例はそれらの動作に加えて、
以下に述べるような動作が行われる。第1のエラー信号
生成部1−2で生成したエラー検出信号はエラー検出信
号線4を介して第1の比較部1−5に送られ、第2のエ
ラー信号生成部2−3で生成された第2のエラー検出信
号はエラー検出信号線5を介して第1の比較部1−5に
送られる。第1の比較部1−5は受信したエラー検出信
号を比較し不一致であった場合不一致信号1−6を送出
する。
【0017】第2の比較部2−5も上記同様にエラー検
出信号線4、エラー検出信号線5にそれぞれ送信される
第1のエラー検出信号、第2のエラー検出信号を受信
し、その比較を行った結果不一致であった場合不一致信
号2−6を送出する。データ送信側装置1のエラー通知
信号1−4、データ受信側装置2のエラー通知信号2−
4と、不一致信号1−6,2−6の検出結果と、データ
バス3、エラー検出信号線4,5、第1及び第2のエラ
ー信号生成部1−2,2−3、第1及び第2のエラー検
出部1−3,2−2、第1及び第2の比較部1−5,2
−5の各部の故障の状態は図4に示すようになる。
【0018】エラー通知信号1−4,2−4、不一致信
号1−6,2−6の全てがエラーである場合には、少な
くともデータバス3は異常であるとみなすことができ
る。尚、この場合でもエラー検出信号線4,5、第1及
び第2のエラー信号生成部1−2,2−3、第1及び第
2のエラー検出部1−3,2−2、第1及び第2の比較
部1−5,2−5の各部エラー検出信号線4,5におい
ては故障の可能性もあるが、故障でない可能性もある。
しかしながら、少なくともデータバス3は正常であると
みなせる。すなわち、本実施例によれば、エラー通知信
号1−4,2−4、不一致信号1−6,2−6の全てが
エラーである場合には、必ずデータバス3は異常である
と判断できるため、その間データバス3の使用をそのま
ま継続して使用することはできない。
【0019】上記以外のエラー通知信号1−4,2−4
及び不一致信号1−6,2−6での故障検出パターンの
場合(図4の最上段のパターンを除く全てのパターン)
には、例えば図4に示すようにそのパターンに対応した
故障箇所を特定することができる。尚、この場合でも特
定した箇所以外で故障している場合も考えられ、図4に
おけるエラー通知信号1−4,2−4及び不一致信号1
−6,2−6の故障検出パターンから一義的に図4に示
す故障箇所を特定できるとは限らないので必要に応じて
その他の箇所も点検する必要がある。この場合、ひとつ
の方法として図4のようなエラー通知信号1−4,2−
4及び不一致信号1−6,2−6の故障検出パターンと
実際の故障状態とを繰り返し比較検討することによって
ある程度その故障検出パターンとそれに対応した故障箇
所の特定を予測し、それを基に故障に対応することが望
ましい。
【0020】従って、エラー通知信号1−4,2−4に
加え、不一致信号1−6,2−6の状態を検出し、エラ
ー通知信号1−4,2−4、不一致信号1−6,2−6
の全てがエラーである場合には、少なくともデータバス
3の異常を特定することができ、それに応じた処理を迅
速に行うことができる。尚、この場合、データバス3の
使用はできなくなる。
【0021】
【発明の効果】本発明によればデータのエラー検出機構
によってエラーが検出された時にエラーの検出状態によ
ってデータバスが正常か異常かを検出することが可能と
なるため、データバスが異常でなければエラー検出機構
の動作を停止することによってエラー検出後も動作を継
続する等の回避手段を講じることができ、データバスが
異常であれば、データバスの使用停止を迅速に行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を説明するための故障検出表
である。
【図3】本発明の他の実施例を示すブロック図である。
【図4】本発明の他の実施例を説明するための故障検出
表である。
【符号の説明】
1 データ送信側装置 2 データ受信側装置 3 データバス 4,5 エラー検出信号線 1−1 内部データバス 1−2 第1のエラー信号生成部 1−3 第1のエラー検出部 1−4,2−4 エラー通知信号 1−5 第1の比較部 1−6,2−6 不一致信号 2−1 内部データバス 2−2 第2のエラー検出部 2−3 第2のエラー信号生成部 2−5 第2の比較部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側装置及び受信側装置を備え、バス
    ラインに複数のノードが接続されるシステムにおいて、
    前記送信側装置には、第1のエラー信号生成部及び第1
    のエラー検出部とが設けられ、前記受信側装置には、第
    2のエラー信号生成部及び第2のエラー検出部とが設け
    られ、前記第1のエラー信号生成部は前記送信側装置か
    らの送信データを受けて第1のエラー検出信号を生成し
    て送信し、前記第1のエラー検出部は、前記送信データ
    と受信側装置から送信される第2のエラー検出信号とか
    らエラーを検出し、前記第2のエラー信号生成部は、前
    記バスラインを介して前記送信側装置から送信される前
    記送信データを受けて前記第2のエラー検出信号を生成
    して送信し、前記第2のエラー検出部は、受信側装置に
    受信される受信データと前記第1のエラー検出信号とか
    らエラーを検出し、前記送信側装置には、前記第1のエ
    ラー検出信号と前記第2のエラー検出信号とを比較し比
    較結果を通知する第1の比較部が設けられ、前記受信側
    装置には、前記第1のエラー検出信号と前記第2のエラ
    ー検出信号とを比較し比較結果を通知する第の比較部
    が設けられていることを特徴とする故障検出方式。
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