JPS62214374A - フリップフロップ回路 - Google Patents

フリップフロップ回路

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JPS62214374A
JPS62214374A JP61058931A JP5893186A JPS62214374A JP S62214374 A JPS62214374 A JP S62214374A JP 61058931 A JP61058931 A JP 61058931A JP 5893186 A JP5893186 A JP 5893186A JP S62214374 A JPS62214374 A JP S62214374A
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clock
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flop
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清水 目和年
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えばテストモードとノーマルモードとが
設定でき、テストモードではフリップフロップがシフト
レジスタとして機能され、スキャンバス試験法により回
路試験を行える集積回路に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、フリップフロップとゲート回路との組合わ
せで構成され、例えばテストモードとノーマルモードと
が設定できる集積回路において、この集積回路のフリッ
プフロップを、テストモードで人力が供給される入力端
子と、ノーマルモードで入力が供給される入力端子と、
テストモードの入力端子に一端が接続されテストモード
のクロックが供給されるゲート回路と、ノーマルモード
の入力端子に一端が接続されノーマルモードのクロック
が供給されるゲート回路と、これらのゲート回路の他端
に接続されたインバータ回路と、このインパーク回路に
接続され、夫々テストモード及びノーマルモードのクロ
ックにより制御される2つのゲート回路の直列回路と、
この直列回路に接続されたインバータ回路とにより構成
することにより、スキャンパス試験法により回路試験を
行える集積回路を、チップ面積を増大させずに実現でき
るようにしたものである。
〔従来の技術〕
ディジタル回路は、基本的にフリップフロップと組合わ
せゲート回路とにより構成されている。
LSI(大規模集積回路)では、回路規模が非常に大き
くなると、同一チップ上に配置されるフリップフロップ
及び組合わせゲート回路の数が非常に多くなり、そのた
め、その良否を判定するための試験が難しくなる。
LSIの試験は、従来、試験パターンをLSIに与え、
LSIの内部状態を設定し、LSIの出カバターンと期
待値と比較してその良否を判定するようになされている
。LSIの中で試験パターンが入力される入力端子と信
号的に近接する内部論理は、任意に状態を設定すること
は容易であるが、その結果を出力することが難しい。即
ち、コントロールアビリティ (制御容易性)は良好で
あるが、オブザーブアビリティ (観測容易性)が良く
ない。一方、出力端子と信号的に近接する部分は、その
出力を観測することは容易であるが、内部論理を任意に
設定することが難しい。即ち、オブザーブアビリティは
良好であるが、コントロールアビリティが良くない。
そこで、LSIの試験を効率的に行う方法として、スキ
ャンパス試験法が提案されている。スキャンパス試験法
では、LSIの動作モードとしてノーマルモードとは別
個にテストモードが設けられている。テストモードでは
、LSIの中のフリップフロップがシストレジスタとし
て機能される。
これにより、各フリップフロップにゲート回路をパスし
てシリアルにデータが転送され、各フリップフロラ、プ
が任意の状態に設定可能となる。また、各フリップフロ
ップの出力は、テストモードでゲート回路をパスして転
送され、出力端子から取り出せる。即ち、スキャンパス
試験法では、コントロールアビリティが向上されると共
に、オブザープアビリティが向上される。
このスキャンパス試験法は、試験ステップが確立できる
ので、自動化が容易である。また、コントロールアビリ
ティとオブザーブアビリティが共に向上されるので、L
SIの良否を判定するフォールトディテクション検査の
みならず、LSIのどの部分に故障が生じているかを判
断するフォールトロケーションの検査も行える。
LSIの試験をスキャンパス試験法で行わせるためには
、LSIのフリップフロップを、ノーマルの場合とテス
トモードの場合とで独立して動作し、モードに応じて2
つの入力を受けいれることができる2ポートフリツプフ
ロツプの構成とする必要がある。
第6図は従来の2ポートフリツプフロツプの一例である
。この2ポートフリツプフロツプは、入力信号及びクロ
ックを設定モードに応じて選択するセレクタ101と、
Dフリップフロップ102とから構成されている。セレ
クタ101は、ANDゲート103〜106.ORゲー
)107.108により構成されている。
ANDゲート104及び106の一方の入力端子には、
モード設定信号入力端子109からモード設定信号が供
給され、ANDゲート103及び105の一方の入力端
子には、モード設定信号入力端子109からモード設定
信号が反転されて供給される。ANDゲート103の他
方の入力端子には、入力端子110からノーマルモード
でのデータNDが供給される。ANDゲート104の他
方の入力端子には、入力端子111からテストモードで
のデータTDが供給される。ANDゲート105の他方
の入力端子には、クロック入力端子112からノーマル
モードでのクロックNCKが供給される。ANDゲート
106の他方の入力端子には、クロック入力端子113
からテストモードでのクロックTCKが供給される。
ANDゲート103及び104の出力がORゲート10
7に供給される。ANDゲートios及び106の出力
がORゲート108に供給される。
ORゲート107の出力がDフリップフロップ102の
データ入力端子に供給される。ORゲート108の出力
がDフリップフロップ102のクロック入力端子に供給
される。Dフリップフロップ102の出力が出力端子1
14から出力される。
モード設定信号入力端子109には、ノーマルモードで
はローレベルが供給される。モード設定信号入力端子1
09にローレベルが供給されると、入力端子110から
のデータNDがANDゲート103、ORゲート107
を介してDフリップフロップ102に供給されると共に
、クー゛ロック入力端子112からのクロックNCKが
ANDゲート105、ORゲート108を介してDフリ
ップフロップ102に供給される。
テストモードでは、モード設定信号入力端子109にハ
イレベルが供給される。モード設定信号入力端子109
にハイレベルが供給されると、入力端子111からのテ
スト用のデータTDがANDゲート104.ORゲート
107を介してDフリップフロップ102に供給される
と共に、クロック入力端子113からのテスト用のクロ
ックTCKがANDゲート106.ORゲート108を
介してDフリップフロップ102に供給される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述のように、従来の2ボートフリツプフロツプは、D
フリップフロップ102の他にANDゲート103〜1
06.ORゲート107.108からなるセレクタ10
1が必要であり、回路規模が大きい。このため、LSI
の試験をスキャンパス試験法で行えるようにするために
、この2ボートフリツプフロツプを用いて集積回路を構
成すると、チップ面積が増大してしまうという問題があ
った。
したがって、この発明の目的は、2ボートフリツプフロ
ツプの構成を簡単化することにより、チップ面積が縮小
され、試験を効率的に行うことができる集積回路を提供
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、フリップフロップとゲート回路との組合わ
せで構成された集積回路で、第1のモードにおいては入
力されたテストデータが第1の共通のクロック信号によ
ってゲートを介することなくフリップフロップを相互転
送するようになされ、第2のモードにおいてはゲート回
路が動作し通常動作をするようになされた集積回路にお
いて、フリップフロップは、第1のモードにおいて人力
が供給される第1のデータ入力端子と、第2のモードに
おいて人力が供給される第2のデータ入力端子と、第1
のデータ入力端子に一端が接続され、第1のモードにお
いて得られるクロック信号によって制御される第1のゲ
ート回路と、第2のデータ入力端子に一端が接続され、
第2のモードにおいて得られるクロック信号によって制
御される第2のゲート回路と、第1及び第2のゲート回
路の他端に接続された第1のインバータ回路と、このイ
ンバータ回路に接続され、夫々第1及び第2のモードに
おいて得られるクロック信号によって制御される第3及
び第4のゲート回路の直列回路と、この直列回路に接続
された第2のインバータ回路とを有し、インバータ回路
よりフリップフロップ出力を得るようにした集積回路で
ある。
〔作用〕
集積回路は、フリップフロップとゲート回路との組合わ
せで構成され、ノーマルモードでは通常の動作がなされ
、テストモードではフリップフロップがシフトレジスタ
として機能される。テストモードでは、このようにフリ
ップフロップがシフトレジスタとして機能されるので、
コントロールアビリティとオブザーブアビリテイが共に
向上され、集積回路の試験が効率的に行える。
このフリップフロップは、2ボートフリツプフロツプの
構成とされ、ノーマルモードとテストモードとに応じて
独立して機能される。ノーマルモードでは、入力端子1
に入力データが供給される。
ノーマルモードでは、クロックTCKがノλイレベル、
反転クロックTCKがローレベルとされる。
コツタめ、MOS)ランジスタ4がオフ状態に維持され
、MOSトランジスタ9がオン状態に維持される。そし
て、クロック入力端子5に反転クロックNCKが供給さ
れ、クロック入力端子10にクロックNCKが供給され
る。これにより、クロックNCKにより駆動され、入力
端子1に供給される入力データを1クロツク遅延させる
フリップフロップとして機能される。
テストモードでは、入力端子2に入力データが供給され
る。テストモードでは、クロックNCKがハイレベル、
反転クロックNCKがローレベルとされる。このため、
MOSトランジスタ5がオフ状態に維持され、MO3I
−ランジスタ10がオン状態に維持される。そして、ク
ロック入力端子6に反転クロックTCKが供給され、ク
ロ・ツク入力端子11にクロックTCKが供給される。
これにより、クロックTCKにより駆動され、入力端子
2に供給されるデータをlクロ・ツク遅延させるフリッ
プフロップとして機能される。
〔実施例〕
この発明の一実施例について以下の順序に従って説明す
る。
a、2ボートフリツプフロ・ノブの一例す、2ボートフ
リツプフロツプの他の例C,テスト機能を有する集積回
路 a、2ボートフリツプフロツプの一例 第1図はこの発明の一実施例における2ボートフリツプ
フロツプの一例である。この2ボートフリツプフロツプ
は、ダイナミック形の構成とされている。第1図におい
て、1はノーマルモードでのデータNDが供給される入
力端子、2はテストモードでのテスト用データTDが供
給される入力端子である。入力端子1とインバータ7の
入力端子との間にMOSトランジスタ3が接続される。
入力端子2とインバータ7の入力端子との間にMOSト
ランジスタ4が接続される。MOSトランジスタ3のゲ
ートがノーマルモードでの反転クロックNCKの入力端
子5に接続される。MOS)ランジスタ4のゲートがテ
ストモードでの反転クロックTCKの入力端子6に接続
される。
インバータ7の出力端子とインバータ12の入力端子と
の間に、MO3I−ランジスタ8及びMOSトランジス
タ9の直列接続が接続される。MOSトランジスタ8の
ゲートがノーマルモードでのクロックNCKの入力端子
10に接続される。MOSトランジスタ9のゲートがテ
ストモードでのクロックTCKの入力端子11に接続さ
れる。インバータ12の出力端子が出力端子13に接続
される。
ノーマルモードでは、テストモードでのクロックTCK
がハイレベルで一定とされ、その反転クロックTCKが
ローレベルで一定とされる。このため、ノーマルモード
では、クロック入力端子6にローレベルが供給され、ク
ロック入力端子11にハイレベルが供給され、MOSト
ランジスタ4がオフ状態に維持され、MOSトランジス
タ9がオン状態に維持される。
この状態で、クロック入力端子10にノーマルモードで
のクロックNCKが供給され、クロック入力端子5にそ
の反転クロックNCKが供給される。ノーマルモードで
の反転クロックNCKがハイレベルになると、MOS)
ランジスタ3がオンし、入力端子1からのデータNDが
MOSトランジスタ3を介してインバータ7に供給され
、インバータ7の出力がMOS)ランジスタ8に供給さ
れ、MOS)ランジスタ8の容量に蓄えられる。
ノーマルモードでのクロックNCKがハイレベルになる
と、MOS)ランジスタ8がオンする。ノーマルモード
では、MOS)ランジスタ9はオン状態に維持されてい
るので、ノーマルモードでのクロックNCKの立上がり
でMO3I−ランジスタ8の容量に蓄えられた出力がM
OS)ランジスタ9を介してインバータ12に供給され
、インバータ12の出力が出力Qとして出力端子13か
ら取り出される。
テストモードでは、ノーマルモードでのクロックNCK
がハイレベルで一定とされ、その反転クロックNCKが
ローレベルで一定とされる。このため、テストモードで
は、クロック入力端子5にローレベルが供給され、クロ
ック入力端子10にハイレベルが供給され、MOS)ラ
ンジスタ3がオフ状態に維持され、MOSトランジスタ
8がオン状態に維持される。
この状態で、クロック入力端子11にテストモードでの
クロックTCKが供給され、クロック入力端子6にその
反転クロック下τ7が供給される。
ノーマルモードでの反転クロックTCKがハイレベルに
なると、MOSトランジスタ4がオンし、入力端子2か
らのテスト用のデータTDがMOSトランジスタ4を介
してインバータ7に供給される。テストモードでは、M
O3I−ランジスタ8がオン状態に維持されているので
、インバータ7の出力がMO3I−ランジスタ8を介し
てMOS)ランジスタ9の容量に蓄えられる。テストモ
ードでのクロックTCKがハイレベルになると、MOS
トランジスタ9がオンし、クロックTCKの立上がりで
MOSトランジスタ9の容量に蓄えられていた出力がイ
ンバータ12を介して出力Qとして出力端子13から取
り出される。
第2図において、T、で示す期間では、第2図E及び第
2図Fに夫々示すように、クロック入力端子11に供給
されるテストモードでのクロックTCKがハイレベルで
一定とされ、クロック入力端子6に供給されるその反転
クロックTCKがローレベルで一定とされている。そし
て、第2図A及び第2図Bに夫々示すように、ノーマル
モードでのクロックNCK及びその反転クロックNCK
がクロック入力端子10及びクロック入力端子5に供給
されている。
この状態では、MOSトランジスタ4がオフしているの
で、入力端子2からのデータTD (第2図G)は入力
されない。第2図Cに示すように、入力端子1にデータ
ND、1(NDo、ND+、NDz。
・・・・・)が供給されると、ノーマルモードでの反転
クロックNCKがハイレベルの間、このデータN D−
(N Do、 N D =、 N Dz、・・・・・)
がインバータ7を介して反転され、MO3I−ランジス
タ8の容量に蓄えられる。ノーマルモードでのクロック
NCKがハイレベルになると、MOSトランジスタ8が
オンし、MOSトランジスタ8の出力がMOSトランジ
スタ9.インバータ12を介して反転されて出力端子1
3から取り出される。したがって、出力端子13からの
出力Qは、ノーマルモードでのクロックNCKの立上が
りで変化し、第2図りに示すように、入力データND、
1(ND、。
N D I、 N D t、・・・・・)が1クロツク
遅延されたデータが出力端子13から取り出される。
第2図において、Ttで示す期間では、第2図A及び第
2図Bに夫々示すように、クロック入力端子10に供給
されるノーマルモードでのクロックNCKがハイレベル
で一定とされ、クロック入力端子5に供給されるその反
転クロックNCKがローレベルで一定とされている。そ
して、第2図E及び第2図Fに夫々示すように、テスト
モードでのクロックTCK及びその反転クロック下ff
がクロック入力端子11及びクロ・ンク入力端子6に供
給されている。
この状態では、MO3I−ランジスタ3がオフしている
ので、入力端子1からのデータND、(第2図C)は入
力されない。入力端子2にデータTDfi(T Do、
 T D 1. T Dt、・・・・)が第2図Gに示
すように供給されると、テストモードでの反転クロック
TCKがハイレベルの間、このデータTD−(T D 
o、 T D In T D z、・・・・・)がイン
バータ7を介して反転されて、MOS)ランジスタ9に
供給すれ、MO3I−ランジスタ9の容量に蓄えられる
。テストモードでのクロックTCKがハイレベルになる
と、MOS)ランジスタ9がオンし、MOSトランジス
タ9の出力がインバータ12を介して反転されて出力端
子13から取り出される。
したがって、出力端子13からの出力Qは、テストモー
ドでのクロックTCKの立上がりで変化し、第2図Hに
示すように、入力データTD、1(TD。、TD、、T
D2.・・・・・)が1クロツク遅延されたデータが出
力端子13から取り出される。
このように、第1図に示す2ポートフリツプフロツプは
、テストモードでのクロックTCK及びその反転クロッ
クTCKをハイレベル及びローレベルに一定にしておき
、ノーマルモードでのクロック゛NCK及びその反転ク
ロックNCKを供給すると、入力データND、に対する
Dフリップフロップとして動作し、ノーマルモードでの
クロックNCK及びその反転クロックNCKをハイレベ
ル及びローレベルで一定にしておき、テストモードでの
クロックTCK及びその反転クロックTCKを供給する
と、入力データTDllに対するDフリップフロップと
して動作する。
b、2ボートフリツプフロツプの他の例第3図は、2ボ
ートフリツプフロツプの他の例である。この2ポートフ
リツプフロツプは、スタティック形の構成とされている
。第3図において21は、ノーマルモードでのデータN
Dが供給される入力端子、22はテストモードでのテス
ト用データTDが供給される入力端子である。入力端子
21とインバータ27の入力端子との間に、MOSトラ
ンジスタ23が接続され、入力端子22とインバータ2
7の入力端子との間に、MoSトランジスタ24が接続
される。MOS)ランジスタ23のゲートがノーマルモ
ードでの反転クロックNCKの入力端子25に接続され
る。MOSトランジスタ24のゲートがテストモードで
の反転クロックTCKの入力端子26に接続される。
インバータ27の出力端子がインバータ28の入力端子
に接続される。インバータ28の出力端子がMO3I−
ランジスタ29及び30の直列接続を介してMO3I−
ランジスタ23.24の一端とインバータ27の入力端
子の接続点に接続される。
MOS)ランジスタ29のゲートがノーマルモードでの
クロックNCKの入力端子31に接続される。MOSト
ランジスタ30のゲートがテストモードでのクロックT
CKの入力端子32に接続される。
インバータ27の出力端子とインバータ28の入力端子
との接続点がMOS)ランジスタ33及び34の直列接
続を介してインバータ35の入力端子に接続される。M
OSトランジスタ33のゲートがテストモードでのクロ
ックTCKの入力端子36に接続される。MoSトラン
ジスタ34のゲートがノーマルモードでのクロックNC
Kの入力端子37に接続される。
インバータ35の出力端子が出力端子39に接続される
と共に、インバータ38の入力端子に接続される。イン
バータ38の出力端子とインバータ35の入力端子との
間に、MOS)ランジスタ40及び41が並列接続され
る。MOSトランジスタ40のゲートがテストモードで
の反転クロックTCKの入力端子42に接続される。M
OSトランジスタ41のゲートがノーマルモードでの反
転クロックNCKの入力端子43に接続される。
ノーマルモードでは、クロック入力端子32゜36に供
給されるテストモードでのクロックTCKがハイレベル
で一定とされ、クロック入力端子26.42に供給され
るテストモードでの反転クロックTCKがローレベルで
一定とされる。このため、MOSトランジスタ30.3
3がオン状態に維持され、MOS)ランジスタ24,4
0がオフ状態に維持される。
この状態で、ノーマルモードでのクロックNCK及びX
で■がクロック入力端子31.37及び25.43に供
給される。ノーマルモードでの反転”ロックNCKがハ
イレベルになると、MOSトランジスタ23がオンし、
入力端子21からのデータNDがMOS)ランジスタ2
3を介してインバータ27に供給される。そして、ノー
マルモードでの反転クロックNCKがローレベルになり
、クロックNCKがハイレベルになると、MOSトラン
ジスタ29がオンする。ノーマルモードでは、MOS)
ランジスタ30はオン状態に維持されているので、MO
5I−ランジスタ29がオンすると、インバータ27の
出力がインバータ28.MOSトランジスタ29.30
を介してインバータ270入力端子に帰還される。した
がって、ノーマルモードでのクロックNCKがハイレベ
ルの間、インバータ27の出力端子とインバータ28の
入力端子との節点のにデータが保持される。
また、ノーマルモードでのクロックNCKがハイレベル
になると、MOS)ランジスタ34がオンする。ノーマ
ルモードではMOS)ランジスタ33がオン状態に維持
されているので、MOSトランジスタ34がオンすると
、節点■の出力がMOS)ランジスタ33,34を介し
てインバータ35の入力端子に供給される。
ノーマルモードでの反転クロックNCRがハイレベルに
なると、MO3I−ランジスタ41がオンする。このた
め、インバータ35の出力がインバータ3B、MO3l
−ランジスタ41を介してインバータ35の入力端子に
帰還される。したがって、ノーマルモードでの反転クロ
ックNCKがハイレベルの間、インバータ35の出力端
子とインバータ38の入力端子との節点■にデータが保
持される。節点■の出力が出力端子39から取り出され
る。
テストモードでは、クロック入力端子31及び37に供
給されるノーマルモードでのクロックNCKがハイレベ
ルで一定とされ、クロック入力端子25及び43に供給
されるノーマルモードでの反転クロックNCKがローレ
ベルで一定とされる。
このため、MOS)ランジスタ29,34がオン状態に
維持され、MoSトランジスタ23.41がオフ状態に
維持される。
この状態で、テストモードでのクロックTCK及びTC
Kがクロック入力端子32.36及び26.42に供給
される。テストモードでの反転クロックTCKがハイレ
ベルになると、MoSトランジスタ24がオンし、入力
端子22からのデータTDがMOS)ランジスタ24を
介してインバータ27に供給される。そして、ノーマル
モードでの反転クロックTCKがローレベルになり、ク
ロックTCKがハイレベルになると、MOS)ランジス
タ30がオンする。テストモードでは、MOSトランジ
スタ29がオン状態に維持されているので、MOS)ラ
ンジスタ30がオンすると、インバータ27の出力がイ
ンバータ28.MOSトランジスタ29.30を介して
インバータ27の入力端子に帰還される。したがって、
テストモードでのクロックTCKがハイレベルの間、節
点■にデータが保持される。
また、テストモードでのクロックTCKがハイレベルに
なると、MO3I−ランジスタ33がオンする。テスト
モードではMOSトランジスタ34がオン状態に維持さ
れているので、MOSトランジスタ33がオンすると、
節点■のデータがMOSトランジスタ33.34を介し
てインバータ35の入力端子に供給される。
テストモードでの反転クロックTCKがハイレベルにな
ると、MO3I−ランジスタ40がオンする。このため
、インバータ35の出力がインバータ38.MOS)ラ
ンジスタ40を介してインバータ35の入力端子に帰還
される。したがって、テストモードでの反転クロックT
CKがハイレベルの間、節点■のデータが保持される。
節点■の出力が出力端子39から取り出される。
第4図において、T、で示す期間では、第4図F及び第
4図Gに夫々示すように、クロック入力端子32.36
に供給されるテストモードでのクロックTCKがハイレ
ベルで一定とされ、クロック入力端子26.42に供給
されるテストモードでの反転クロックmがローレベルで
一定とされている。そして、第4図A及び第4図Bに夫
々示すように、ノーマルモードでのクロックNCK及び
その反転クロックNCKがクロック入力端子31.37
及びクロック入力端子25.43に供給されている。
この状態では、MOS)ランジスタ24がオフしている
ので、入力端子22からのデータTD(第4図H)は入
力されない。第4図Cに示すように、入力端子21にデ
ータNDI+、(NDI6.  ND Il、  N 
D I□、・・、・)が供給されると、ノーマルモード
での反転クロックNCKがハイレベルの間、このデータ
がインバータ27に供給される。
ノーマルモードでのクロックNCKがハイレベルになり
、その反転クロックNCKがローレベルになると、MO
Sトランジスタ29がオンする。
このため、クロックNCKがハイレベルで、MOSトラ
ンジスタ29がオンしている間、インバータ27の出力
がインバータ28.MOSl−ランジスタ29.30を
介して帰還され、第4図りに示すように、節点■のデー
タが保持される。また、クロックNCRがハイレベルの
間、MOSl−ランジスタ34がオンするので、節点■
の出力がMOSトランジスタ33.34を介してインバ
ータ35に供給される。
ノーマルモードでのクロックNCRがローレベルになり
、その反転クロックNCKがハイレベルになると、MO
Sトランジスタ43がオンする。
このため、インバータ35の出力がインバータ38、M
OSl−ランジスタ41を介してインバータ35に帰還
され、反転クロックNCKがハイレベルの間、節点■の
データが保持される。したがって、出力端子39からは
、第4図Eに示すように、入力データNDI、、(ND
+。、ND++、ND+□1.。
・)が1クロツク遅延されたデータが出力される。
第4図において、T+□で示す期間では、第4図A及び
第4図Bに夫々示すように、クロック入力端子31.3
7に供給されるノーマルモードでのクロックNCKがハ
イレベルで一定とされ、クロック入力端子25.43に
供給されるノーマルモードでの反転クロックNCKがロ
ーレベルで一定とされている。そして、第4図F及び第
4図Gに夫々示すように、テストモードでのクロックT
CK及びその反転クロックTCKがクロック入力端子3
2.36及びクロック入力端子26.42に供給されて
いる。
この状態では、MOSトランジスタ23がオフしている
ので、入力端子21からのデータND(第4図C)は入
力されない。第4図Hに示すように入力端子22にデー
タTD1.(TD、。、’rDll。
TD+t、 ・・・・)が供給されると、テストモード
での反転クロックTτ丁がハイレベルの間、このデータ
がインバータ27に供給される。
テストモードでのクロックTCKがハイレベルになり、
その反転クロックTCKがローレベルになると、MOS
)ランジスタ30がオンする。このため、クロックTC
Kがハイレベルで、MOSトランジスタ30がオンして
いる間、インバータ27の出力がインバータ28.MO
Sトランジスタ29.30を介して帰還され、第4図1
に示すように、節点■のデータが保持される。また、ク
ロックTCKがハイレベルの間、MOSトランジスタ3
3がオンするので、節点■の出力がMOSトランジスタ
33.34を介してインバータ35に供給される。
テストモードでのクロックTCKがローレベルになり、
その反転クロック下丁Xがハイレベルになると、MOS
 )ランジスタ40がオンする。このため、インバータ
35の出力がインバータ38゜MOSトランジスタ40
を介してインバータ35に帰還され、反転クロックTC
Kがハイレベルの間、節点■のデータが保持される。従
って、出力端子39からは、第4図Jに示すように、入
力データTD、、(TD、。、’ T D++、  T
 D+□、・・・・)が1クロツク遅延されたデータが
出力される。
C,テスト機能を有する集積回路 以上のように構成された2ボートフリツプフロツプを用
いて第5図に示すようなテスト機能を有する集積回路を
実現できる。
ディジタル回路は、基本的にフリップフロップと組合わ
せゲート回路とにより構成される。第5図において、F
l、F2.F3が夫々2ポートフリツプフロツプを示し
、Gl、G2.G3が夫々組合わせゲート回路を示すも
のである。2ポートフリフプフロツプとしては、前述の
第1図及び第3図に示す構成のものが用いられる。組合
わせゲート回路Gl、G2.G3には、他の論理ゲート
の出力が供給されている。
2ボートフリツプフロツプFlのデータ入力端子には、
組合わせゲート回路G1の出力が供給され、2ボートフ
リツプフロツプF2のデータ入力端子には、組合わせゲ
ート回路G2の出力が供給され、2ボートフリツプフロ
ツプF3の入力端子には、組合わせゲート回路G3の出
力が供給される。また、2ボートフリツプフロツプF1
のテスト用のデータ入力端子には、入力端子51からテ
ストデータTDが供給され、2ボートフリツプフロツプ
F2のテスト用データ入力端子には、2ボートフリツプ
フロツプF1の出力が供給され、2ボートフリツプフロ
ツプF3のテスト用データ入力端子には、2ボートフリ
ツプフロツプF2の出力が供給される。2ボートフリツ
プフロツプFl。
F2.F3のクロック入力端子には、クロック入力端子
52からクロックNCRが供給される。2ボートフリッ
プフロップF1.F2.F3のテスト用のクロック入力
端−子には、テスト用のクロックTCKが供給される。
通常の使用状態では、クロック入力端子53にハイレベ
ルが供給され、ノーマルモードに設定すれる。クロック
入力端子52にクロックが供給されると、2ボートフリ
ンプフロソブFl、F2゜F3が夫々組合わせゲート回
路G1.G2.G3に対するDフリップフロップとして
動作する。
動作試験を行う場合には、クロック入力端子52にハイ
レベルが供給され、テストモードに設定される。クロッ
ク入力端子53にテスト用のクロックTCKが供給され
ると、2ボートフリツプフロツプF1の出力が組合わせ
ゲート回路を介さずに2ボートフリツプフロツプF2に
転送され、2 ゛ボートフリップフロップF2の出力が
組合わせゲート回路を介さずに2ボートフリツプフロツ
プF3に転送され、2ポートフリツプフロツプF1〜F
3がシフトレジスタとして機能される。このように、2
ポートフリツプフロツプF1〜F3がシフトレジスタと
して機能するので、入力端子51からのテスト用のデー
タTDにより、2ポートフリツプフロツプF1〜F3を
任意の状態に設定できる。
このように、テストモードでは2ポートフリップフロッ
プFl−F3がシストレジスタとして機能されるので、
スキャンパス試験法を用いて集積回路の試験を行える。
スキャンパス試験法では、以下のステップが繰り返され
てLSIの試験がなされる。
先ず、集積回路の動作モードがテストモードに設定され
、入力端子51からデータが与えられる。
このデータが内部のフリップフロップFl−F3に転送
され、各フリップフロップFl−F3の状態が設定され
る。次に、集積回路の動作モードがノーマルモードに設
定され、内部のゲート回路01〜G3の出力がフリップ
フロップF1〜F3に取り込まれる。そして、集積回路
の動作モードがテストモードに設定され、各フリップフ
ロップF1〜F3の出力が出力端子54から取り出され
る。
出力端子54から取り出される出力データと期待値とが
比較され、その良否が判定される。
〔発明の効果〕
この発明に依れば、ノーマルモードでは各組合わせゲー
ト回路に対するフリップフロップとして機能し、テスト
モードでは、シストレジスタとして機能する2ボートフ
リツプフロツプを、入力データ及び入力クロックを選択
するセレクタを用いず、簡単な構成で実現できる。この
ため、スキャンパス試験法を用いて試験を行うことがで
きるテスト機能を有する集積回路を、回路規模を増大さ
せずに実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例における2ボートフリツプ
フロツプの一例の接続図、第2図はこの発明の一実施例
における2ボートフリツプフロツプの説明に用いるタイ
ミングチャート、第3図はこの発明の一実施例における
2ボートフリツプフロツプの他の例の接続図、第4図は
この発明の一実施例における2ボートフリツプフロツプ
の他の例の説明に用いるタイミングチャート、第5図は
この発明の一実施例の説明に用いるブロック図、第6図
は従来の2ボートフリツプフロツプの一例のブロック図
である。 図面における主要な符号の説明 1.21:ノーマルモードのデータの入力端子、2.2
2:テストモードのデータの入力端子、5.25,43
:ノーマルモードの反転クロック入力端子、 6,26
.42:テストモードの反転クロック入力端子、  1
0,31,37:ノーマルモードのクロック入力端子、
  11,32゜36=テストモードのクロック入力端
子、13.39:出力端子、 Gl、 G2. G3 
:組合わせゲート回路、 Fl、F2.F3:2ポート
フリツプフロツプ。 代理人   弁理士 杉 浦 正 知 第1図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 フリップフロップとゲート回路との組合わせで構成され
    た集積回路で、第1のモードにおいては入力されたテス
    トデータが第1の共通のクロック信号によってゲートを
    介することなくフリップフロップを相互転送するように
    なされ、第2のモードにおいてはゲート回路が動作し通
    常動作をするようになされた集積回路において、 上記フリップフロップは、上記第1のモードにおいて入
    力が供給される第1のデータ入力端子と、上記第2のモ
    ードにおいて入力が供給される第2のデータ入力端子と
    、上記第1のデータ入力端子に一端が接続され、第1の
    モードにおいて得られるクロック信号によって制御され
    る第1のゲート回路と、上記第2のデータ入力端子に一
    端が接続され、上記第2のモードにおいて得られるクロ
    ック信号によって制御される第2のゲート回路と、上記
    第1及び第2のゲート回路の他端に接続された第1のイ
    ンバータ回路と、該インバータ回路に接続され、夫々第
    1及び第2のモードにおいて得られるクロック信号によ
    って制御される第3及び第4のゲート回路の直列回路と
    、該直列回路に接続された第2のインバータ回路とを有
    し、上記インバータ回路よりフリップフロップ出力を得
    るようにした集積回路。
JP61058931A 1985-10-15 1986-03-15 フリップフロップ回路 Expired - Lifetime JPH07122652B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61058931A JPH07122652B2 (ja) 1986-03-15 1986-03-15 フリップフロップ回路
EP86114229A EP0224004B1 (en) 1985-10-15 1986-10-14 Interconnected multiport flip-flop logic circuit
AT86114229T ATE84165T1 (de) 1985-10-15 1986-10-14 Logische schaltung mit zusammengeschalteten mehrtorflip-flops.
US06/918,150 US4733405A (en) 1985-10-15 1986-10-14 Digital integrated circuit
DE8686114229T DE3687407T2 (de) 1985-10-15 1986-10-14 Logische schaltung mit zusammengeschalteten mehrtorflip-flops.
KR1019860008633A KR940009988B1 (ko) 1985-10-15 1986-10-15 신호처리회로
AU63926/86A AU593028B2 (en) 1985-10-15 1986-10-15 Digital intergrated circuit

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JPS62214374A true JPS62214374A (ja) 1987-09-21
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012034348A (ja) * 2010-07-02 2012-02-16 Olympus Corp 信号転送回路および撮像装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012034348A (ja) * 2010-07-02 2012-02-16 Olympus Corp 信号転送回路および撮像装置

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