JPH06148288A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH06148288A
JPH06148288A JP4295048A JP29504892A JPH06148288A JP H06148288 A JPH06148288 A JP H06148288A JP 4295048 A JP4295048 A JP 4295048A JP 29504892 A JP29504892 A JP 29504892A JP H06148288 A JPH06148288 A JP H06148288A
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JP
Japan
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input
signal
output
data
test
Prior art date
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Pending
Application number
JP4295048A
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English (en)
Inventor
Hisashi Kondou
恒 金銅
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 チップの入力ピン数がテスト対象のマクロブ
ロックの入力数に比べて少ない場合にも、容易にテスト
を実施できる半導体集積回路を提供する。 【構成】 外部接続用ピン12からマクロブロック10
の入力ピンAに対し、クロック信号CKに同期したテス
ト信号が入力されている。このテスト信号の分岐出力と
他の内部回路からの出力とがマルチプレクサ11bに入
力され、テスト切換信号TST によって一方を出力する。
F/F20にはこの出力が与えられており、クロック信
号CKに基づき、この入力されたデータを一時的に遅延
させて出力する。この出力がマルチプレクサ11cを介
してマクロブロック10の入力ピンBに与えられる。こ
れによって、入力ピンAには遷移後のテスト信号が、ま
た、入力ピンBには遷移前のテスト信号がそれぞれ与え
られる期間が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チップ内の各マクロブ
ロックをテストするためのテスト専用回路を形成して成
る半導体集積回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体集積回路では、出荷時、あ
るいは実装時にチップ内のマクロブロックの機能テスト
を行うことが一般的となっている。
【0003】図4(a)にこのテスト回路の一般的な構
成を示す。テスト対象となるマクロブロック40の入出
力側には、それぞれマルチプレクサ41を付加してお
り、入力側のマルチプレクサ41には、チップ内の他ブ
ロックから導かれた通常モード信号(データ信号)と、
入力ピン42から導かれたテストモード信号とが入力さ
れている。また、出力側のマルチプレクサ41には、チ
ップ内の他ブロックから導かれた通常モード信号(デー
タ信号)と、マクロブロック40から出力されたテスト
信号が入力されている。これによって、テスト時に通常
の入力ピン42からテスト対象となるマクロブロック4
0に直接テストパターンを入力でき、このテスト結果も
出力ピン43から直接検出できる。
【0004】また、他の方式として、図4(b)に示す
ように、マクロブロック40の入出力口にシリアルに接
続されたレジスタ(Boundary Scan Register) 45を付
加し、このレジスタ45を介して、各入出力ピンからマ
クロブロック40に対し、テストパターンを供給する方
式も採用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4(a)に
示す方式の場合、テスト対象となるマクロブロック40
の入力ピンに比べ、チップの入力ピン42の数が少ない
場合には、各入力ピン42からマクロブロック40の各
入力ピンにテスト信号を入力することができず、これを
回避するためにテスト専用の入力ピンを設けるなどの措
置を採るしか方法がなかった。
【0006】また、図4(b)に示す方式では、このよ
うなピン数の制限はなくなるが、テストパターンがシリ
アルに供給されるため、パターン長が非常に長くなるた
め、テストが複雑化し、しかもテストに長時間を要すな
どの問題点があった。
【0007】本発明は、このような課題を解決すべくな
されたものであり、その目的は、チップの入力ピン数
が、テスト対象のマクロブロックの入力数に比べて少な
い場合にも、容易にテストを実施できる回路を備えた半
導体集積回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる半導体集
積回路は、1つの外部接続端子からテスト対象ブロック
の1つの入力部に対し、クロック信号に同期したテスト
信号が入力される信号ラインからこのテスト信号を分岐
させ、一時的に遅延させた後、このテスト対象ブロック
の他の入力部に与えることとした。
【0009】即ち、このテスト信号の分岐出力と他の内
部回路からの出力とを第1の信号切換え手段に与え、外
部より入力されるモード切換え信号に基づいていずれか
一方を出力する。この出力をD型フリップフロップ等の
データ一時遅延手段のデータ入力とし、クロック信号に
基づいてこの入力されたデータを一時的に遅延させて出
力する。このデータ一時遅延手段によって遅延された出
力と第1の信号切換え手段の出力とを第2の信号切換え
手段に入力し、モード切換え信号に基づいていずれか一
方を出力し、この出力をテスト対象ブロックにおける他
の入力部に入力させる構成とする。
【0010】
【作用】第1の信号切換え手段には、入力されたテスト
信号の分岐出力が与えられるが、このテスト信号は、従
来と同様にテスト対象ブロックにおける所定の入力部
(これを「入力ピンA」とする)に直接与えられる。
【0011】一方、この分岐されたテスト信号は、この
第1の信号切換え手段を介してデータ一時遅延手段に与
えられるが、このデータ一時遅延手段はクロック信号に
基づいてテスト信号を一時的に遅延させてて出力する。
即ち、入力されたデータを保持して、このデータを一定
期間出力し続ける。この出力は、テスト対象ブロックの
他の入力部(これを「入力ピンB」とする)に与えられ
る。
【0012】従って、入力されたテスト信号が遷移した
後も、遷移前のテスト信号がこのデータ一時遅延手段か
ら一定期間出力されることになる。これによって、入力
ピンAには遷移後のテスト信号が、また、入力ピンBに
は遷移前のテスト信号がそれぞれ与えられる期間が形成
される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0014】図1は、本実施例の一実施例を示す構成図
であり、テスト容易化のため、テスト対象となるマクロ
ブロック10の入出力側には、複数のマルチプレクサが
付加されている。
【0015】マルチプレクサ11aには、チップに設け
られた外部接続用ピン12、入力バッファ13を介して
直接導かれたテストモード信号と、チップ内の他のマク
ロブロックから導かれた通常モード信号(データ信号)
とが入力されており、テスト用バッファ(図示せず)か
ら導かれた二値のテスト切換信号TST で両モード信号の
いずれか一方を選択してマクロブロック10の入力ピン
Aに入力している。
【0016】また、外部接続用ピン12から入力された
テストモード信号は、マルチプレクサ11bに分岐入力
される。このマルチプレクサ11bには、この他、チッ
プ内の他のマクロブロックから導かれた通常モード信号
が入力されており、テスト切換信号TST で両モード信号
のいずれか一方を選択して出力する。
【0017】マルチプレクサ11bの出力は、D−フリ
ップフロップ(以下、F/Fという)20のデータ入力
端子Dに分岐入力されている。このF/F20の動作
は、与えられるクロック信号(CK)の2値レベルが
「High」のとき、データ入力端子Dに入力されたデータ
をそのまま出力端子Qから出力し、クロック信号が「Lo
w」に遷移した際にデータ入力端子Dに入力されていた
データの値を保持する。そして、クロック信号が再び
「High」に遷移するまで、その値を出力端子Qから出力
し続けるものである。
【0018】マルチプレクサ11cには、このF/F2
0の出力がテストモード信号として与えられると共に、
前述したマルチプレクサ11bの出力が通常モード信号
として直接与えられ、テスト切換信号TST で両モード信
号のいずれか一方を選択的に出力する。この出力は、マ
クロブロック10の入力ピンBに与えられる。
【0019】入力ピンA,Bからマクロブロック10へ
入力された信号は、それぞれ出力ピンC,Dから出力さ
れるものとし、この出力信号は、マルチプレクサ11
d、11e、出力バッファ14d,14e、及び外部接
続用ピン15d,15eを介してそれぞれ検出される。
【0020】なお、図1において示した外部接続用ピン
12、15d、15eは、1つのチップに対して、多数
配列形成された外部接続用ピンのいくつかを代表的に示
すものである。また、テスト切換信号TST は各マルチプ
レクサ11a〜11eに入力され、全てのマルチプレク
サについて選択切換が同時に行われる。
【0021】次に、このように構成する半導体集積回路
の動作タイミングを図2に基づいて説明する。
【0022】外部接続用ピン12からは、クロック信号
(CK)の「High」或いは「Low 」の期間Tと同一の期
間Tで、テストモード信号の各データa0 ,bo
1 ,b1 ,a2 ,b2 ・・・がシリアルに入力されて
おり、このクロック信号に比べ、テストモード信号を一
定期間遅延させて入力している。
【0023】外部接続用ピン12から入力されるテスト
モード信号(IN)は、マルチプレクサ11aを介して
マクロブロック10の入力ピンAに直接入力される。こ
のため、入力ピンAにはテストモード信号(IN)の入
力タイミングと同一のタイミングで、テストモード信号
の各データa0 ,bo ,a1 ,b1 ,a2 ,b2 ・・・
がシリアルに与えられる。
【0024】また、同時に、テストモード信号(IN)
の分岐出力は、マルチプレクサ11bを介してF/F2
0のデータ入力端子Dに与えられる。このF/F20に
は、始めに、入力ピンAと同じデータa0 が入力されて
おり、クロック信号の立下がりt1 のタイミングでデー
タa0 の値が保持され、次ぎのクロック信号の立上がり
2 までデータa0 を出力し続ける。この出力は入力ピ
ンBに与えられる。
【0025】一方、この間に、テストモード信号のデー
タがa0 からbo に変化するため、入力ピンAにはデー
タbo が与えられることになる。よって、図にP0 で示
す期間は、入力ピンAにデータbo が、入力ピンBにデ
ータa0 がそれぞれ与えられる。
【0026】この後、F/F20は、クロック信号の立
上がりt2 によって、このデータ保持機能が解除され、
このときデータ入力端子Dに与えられているデータbo
を出力し、入力ピンBに与える。この後、テストモード
信号のデータがbo からa1に変化するため、この値を
そのまま出力端子Qから出力し入力ピンBに与える。
【0027】さらに、F/F20のデータ入力端子20
にこのデータa1 が与えられている間に、クロック信号
が立下がる(t3 )ので、このa1 の値が保持され、次
ぎのクロック信号の立上がりt4 までこのデータa1
出力し続ける。前述した動作と同様に、この間に、テス
トモード信号のデータがa1 からb1 に変化するため、
入力ピンAにはデータb1 が与えられる。よって、図に
1 で示す期間は、入力ピンAにデータb1 が、入力ピ
ンBにデータa1 がそれぞれ与えられることになる。
【0028】以上のような動作が繰り返されることによ
って、図にP0 ,P1 ,P2 で示す期間では、2つの入
力ピンA,Bにはそれぞれ異なるデータが与えられるこ
とになる。従って、1つの外部接続用ピン12からシリ
アルに入力されたテストモード信号のデータが、マクロ
ブロック10の異なる2つの入力ピンにそれぞれ振り分
けられることになる。
【0029】また、図3に他の実施例を示す。この回路
は、図1に例示したF/F20に代えて、図示したよう
に、インバータ33の帰還接続線にクロックドインバー
タ32を挿入接続してレジスタ回路を構成し、その前段
にクロックドインバータ31を接続して構成している。
他の回路構成は、図1の回路構成と同一であり、同一の
構成要素には同一の参照番号を付す。
【0030】クロックドインバータ31、32は、トラ
ンスミッションゲートとインバータを組み合わせて構成
したものであり、一種のスイッチ素子として機能する。
このスイッチ機能のON-OFF制御としてクロック信号が入
力されている。図3の例では、一方のクロックドインバ
ータがON状態(OFF状態)のとき、他方のクロック
ドインバータはOFF状態(ON状態)となる。このよ
うな回路構成にした場合にも、前述したF/F20と同
様な回路動作を行わせることができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、1
つの外部接続端子からテスト対象ブロックの1つの入力
部に対しテスト信号を与えると共に、このテスト信号の
分岐出力を第1の信号切換え手段を介してデータ一時遅
延手段に与え、この出力を第2の信号切換え手段を介し
てテスト対象ブロックの他の入力部に入力させる構成を
採用した。
【0032】従って、データ一時遅延手段を介して与え
られるテスト信号は、外部接続端子直接与えられるテス
ト信号に比べ一時的に遅延することとなり、この結果、
1つの外部接続用ピンからシリアルに入力されたテスト
信号を遷移前と遷移後のテスト信号に振り分けて、テス
ト対象ブロックの異なる入力部にそれぞれ与えることが
できる。よって、外部接続端子数がテスト対象ブロック
の入力部数に比べて少ない場合にも、テスト専用入力端
子を増設することなく、テスト対象ブロックの各入力部
にテスト信号を入力することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる半導体集積回路を模式化したブ
ロック図である。
【図2】図1に示す回路の動作を示すタイミングチャー
トである。
【図3】他の失し例を示すブロック図である。
【図4】(a),(b)は従来のテスト用回路を模式化
したブロック図である。
【符号の説明】
10…マクロブロック、12…外部接続用ピン、11b
…マルチプレクサ(第1の信号切換え手段)、11c…
マルチプレクサ(第2の信号切換え手段)、20…D型
フリップフロップ(データ一時遅延手段)、31、32
…クロックドインバータ(データ一時遅延手段)、33
…インバータ(データ一時遅延手段)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つの外部接続端子からテスト対象ブロ
    ックの1つの入力部に対し、クロック信号に同期したテ
    スト信号が入力され、このテスト信号の分岐出力と他の
    内部回路からの出力とが与えられ、外部より入力される
    モード切換え信号に基づいていずれか一方を出力する第
    1の信号切換え手段と、 前記第1の信号切換え手段の出力をデータ入力とし、前
    記クロック信号に基づいてこの入力されたデータを一時
    的に遅延させて出力するデータ一時遅延手段と、 前記
    データ一時遅延手段の出力と前記第1の信号切換え手段
    の出力とが与えられ、前記モード切換え信号に基づいて
    いずれか一方を出力し、この出力を前記テスト対象ブロ
    ックにおける他の入力部に入力させる第2の信号切換え
    手段とを備えることを特徴とする半導体集積回路。
  2. 【請求項2】 前記データ一時遅延手段は、前記クロッ
    ク信号の2値レベルのうち、一方のレベルが入力されて
    いる期間では入力された前記データを出力し、このクロ
    ック信号が他方のレベルへ遷移した際、この遷移時に入
    力されていた前記データを保持して出力するD型フリッ
    プフロップで構成することを特徴とする請求項1記載の
    半導体集積回路。
  3. 【請求項3】 前記データ一時遅延手段は、第1のイン
    バータの帰還接続線に第2のインバータを挿入接続して
    構成するレジスタ回路と、このレジスタ回路の前段に接
    続する第3のインバータとを含んで構成することを特徴
    とする請求項1記載の半導体集積回路。
JP4295048A 1992-11-04 1992-11-04 半導体集積回路 Pending JPH06148288A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4295048A JPH06148288A (ja) 1992-11-04 1992-11-04 半導体集積回路

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JP4295048A JPH06148288A (ja) 1992-11-04 1992-11-04 半導体集積回路

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Publication Number Publication Date
JPH06148288A true JPH06148288A (ja) 1994-05-27

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ID=17815649

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JP4295048A Pending JPH06148288A (ja) 1992-11-04 1992-11-04 半導体集積回路

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JP (1) JPH06148288A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100313202B1 (ko) * 1997-10-01 2001-12-12 가네꼬 히사시 매크로용테스트회로

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100313202B1 (ko) * 1997-10-01 2001-12-12 가네꼬 히사시 매크로용테스트회로

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