JPS62209639A - メモリモデイフアイライト回路 - Google Patents

メモリモデイフアイライト回路

Info

Publication number
JPS62209639A
JPS62209639A JP5219286A JP5219286A JPS62209639A JP S62209639 A JPS62209639 A JP S62209639A JP 5219286 A JP5219286 A JP 5219286A JP 5219286 A JP5219286 A JP 5219286A JP S62209639 A JPS62209639 A JP S62209639A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
data
address
write
supplied
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5219286A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Wakamatsu
若松 明博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP5219286A priority Critical patent/JPS62209639A/ja
Publication of JPS62209639A publication Critical patent/JPS62209639A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、メモリへのデータの書込み時に、ホストか
らの書込みデータとメモリからの読み出しデータとの間
でモディファイを行ない、この結果得られたデータをメ
モリへ書込むためのメモリモディファイライト回路に関
する。
[発明の概要] この発明では、各種の論理演算を行なうための複数の論
理演算回路を設け、CPIJからの書込み信号を見てメ
モリからデータを読み出し、このCPLIからの書込み
データとメモリからの読み出しデータとの間で上記各種
論理演算回路の中力臼う選択した論理回路で論理演算を
行ない、この演算結果を虐込みデータとしてメモリに書
込むようにしており、データの特定ピットのみの書換え
、置換等のビット操作を1つのステップで行なえるよう
にしている。
[従来の技術] 従来、メモリからの読み出しデータをモディファイする
ための回路は、例えば第6図に示すように構成されてい
る。同図において、11はcpu。
12はアドレスバスASに供給されたローアドレスとカ
ラムアドレスを切換えるためのアドレスマルチプレクサ
、13はメモリ、14はこのメモリ13および上記アド
レスマルチプレクサ12をコントロールするためのRA
Mコントローラ、15はデータバスDBを介して上記C
PU11とメモリ13との間でデータの授受を行なうた
めの双方向のメモリデータバスバッファである。
上記のような構成において、CPU11がメモリ13か
らデータを読出す場合には、CPtJllからのリード
信号RDがRAMコントローラ14に供給され、アドレ
ス信号ADRがアドレスバスABを介してアドレスマル
チプレクサ12の入力端に供給される。上記CP U 
11からのリード信号RDの供給により、上記RAMコ
ントローラ14から上記メモリ13にローアドレススト
ローブ信号RAS、カラムアドレスストローブ信号CA
Sが供給されるとともに、アドレスマルチプレクサ12
にローアドレスとカラムアドレスを切換えるための切換
タイミング信号CHGが供給される。そして、このアド
レスマルチプレクサ12からメモリ13にローアドレス
、カラムアドレスが与えられ、選択されたアドレスに記
憶されたデータが読出し信号DOtJTとして出力され
る。メモリ13から出力されたデータDOUTは、メモ
リデータバスバッファ15およびデータバスDBをそれ
ぞれ介してCP U 11に読込まれる。
一方、CPU11からメモリ13にデータを書込む場合
には、CP U 11からRAMコントローラ14にラ
イト信号WRが供給され、アドレス信号ADRがアドレ
スバスASを介してアドレスマルチプレクサ12の入力
端に供給される。上記ライト信号WRの供給により、R
AMコントローラ14からメモリ13にローアドレスス
トローブ信号RAS、カラムアドレスストローブ信号C
AS、およびライトイネーブル信号WEが供給され、ア
ドレスマルチプレクサ12にはローアドレスとカラムア
ドレスを切換えるための切換タイミング信号CHGが供
給される。上記切換タイミング信@CHGによるアドレ
スマルチプレクサ12の制御に基づいて、このアドレス
マルチプレクサ12の出力端からメモリ13にローアド
レスおよびカラムアドレスが供給される。上記CP U
 11からの書込みデータDATAはデータバスDBに
出力され、メモリデータバスバッフF15を介してメモ
リ13のデータ入力端に書込みデータDINとして供給
される。上記書込みデータDINは、RAMコントロー
ラ14からメモリ13に供給されたライトイネーブル信
号W下により、上記アドレスマルチプレクサ12によっ
て指定された目的のアドレスに書込まれ、書込み前にあ
ったデータは新たに書込んだデータに置換えられる。
上記のような構成において、書込み前にあったデータと
これから書込もうとするデータとの間でなんらかの処理
を行ないたい場合には、前述した読込み動作により、こ
れからデータを書込もうとするメモリ13のアドレスか
らCPU11へ−Hデータを読込み、CP U 11の
内部でこれから書込もうとするデータとの間で処理を行
なう。そして、この処理によって得られた結果を前述し
た書込み動作によりメモリ13の目的のアドレスに書込
む。
上述した動作を第7図(a)〜(C)に示すORオペレ
ーションを例に取って説明する。まず、(a)図に示す
ように、CP U 11にメモリ13の選択されたアド
レスに記憶されているデータ゛01100101″が読
込まれる。次に、(b)図に示すように、CP Ll 
11に予め設定されている書込みデータ゛’11001
000”と上記メモリ13カーら読込まれたデータ“0
11001 Q 1 ”との間で論理和演算が行われる
。これによって(qられたオペレーション結果” 11
101101°′が(C)図に示すように書込みデータ
としてメモリ13の元のアドレスに書込まれる。
[発明が解決しようとする問題点] このように、従来のリードモディファイライト方法では
、メモリからCPUへのデータの読込み、CPLIの内
部での処理、およびCPUからメモリへのデータの書込
みという三段南のステップを踏まなければならない。こ
のため、演算処理の効率が悪く、画像データメモリ等の
大容量のデータでは処理速度が低下する欠点がある。
従って、この発明は、目的のアドレスに書込まれている
データとこれから書込もうとするデータとの間で複数の
ビット演算を行ない、その結果をメモリの目的のアドレ
スに書込む動作を1回の操作(ステップ)で実施でき、
大容量フレームメモリに対するアクセス効率を上げるこ
とができるリードモディファイライト回路を提供するこ
とを目的としている。
〔問題点を解決するための手段] 第1図は、この発明のブロック図である。同図において
、16はランダムアクセスが可能なメモリ、17はこの
メモリ16にアドレスバスABを介して供給されるアド
レス信号を所定のタイミングで切換えるアドレスマルチ
プレクサ、18は上記メモリ16およびアドレスマルチ
プレクサ11の動作をコントロールするRAMコントロ
ーラ、19.20は互いに独立した読込み用メモリデー
タバスRDBと書込み用メモリデータバスWDBとを切
離すための第1、第2のゲートバッファ、21はシステ
ムデータバスDBと上記読込み用データバスROB、!
込み用データバスWD8との接続を制御するトランスフ
ァゲート、22はライトモードを決定するためのコマン
ドデコーダ、23は上記メモリ16からの出力データと
ホスト側の書込みデータとの間で、上記コマンドデコー
ダ22で決定されたライトモードに従ってモディファイ
を行なうための各種オペレート回路である。
[作用コ この発明の作用について説明すると、コマンドデコーダ
22には、ホスト側からシステムデータバスDBを介し
て、どのようなオペレーションを実行するかを決めるた
めの信号が供給され、このコマンドデコーダ22の出力
により各種オペレート回路23の中の1つが選択される
。そして、アドレスマルチプレクサ17から供給された
ローアドレス。
カラムアドレスによって選択されたメモリ16の所定の
アドレスから読出されたデータは、選択されたオペレー
ト回路23の一方の入力端に供給され、ホスト側からの
書込みデータは選択されたオペレート回路23の他方の
入力端に供給される。これによって得られたオペレート
回路23の出力は、上記メモリ16の元のアドレスに供
給されて書込まれる。
[実施例] (1)、実施例の構成 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第2図は、この発明の一実施例を示すブロック図である
。図中、16はランダムアクセスが可能なダイナミック
メモリ、17は口承しないCPUからアドレスバスAB
を介して供給されるアドレス信号をローアドレスとカラ
ムアドレスとに切換えて上記メモリ16に供給するため
のアドレスマルチプレクサ、18は上記アドレスマルチ
プレクサ17にアドレス切換のタイミングを示す信号C
HGを供給し、上記メモリ16にローアドレスを取込む
タイミングを示す信号RAS、カラムアドレスを取込む
タイミング信号を示す信号CAS、およびモディファイ
されたデータを書込むタイミングを示す信号WEを生成
するRAMコントローラ、24はCPUから出力された
データを本回路に取込む、あるいはメモリ16から出力
されたデータをデータバスDBに供給するトランスファ
ゲートとして動くメモリデータバスバッフ?、25は上
記メモリ16から読出されたデータを読出しデータ専用
のメモリデータバスRDBを介して上記メモリデータバ
スバッフ124に供給するためのリードバッファ、26
は上記メモリデータバスバッフ?24を介して供給され
るCPUからの書込みデータを履込みデータ専用のメモ
リデータバスWDBに供給するためのライトバッファで
あり、上記リードバッフ?25と上記ライトバッファ2
6とにより、読込み専用メモリデータバスRDBと書込
み専用メモリデータバスWDBとが互いに分離されてい
る。22はc p u htら出力されるコマンドデー
タをデコードして複数種のオペレート回路28〜34の
中の1つを選択するだめのコマンドデコーダ、27はC
PUからのコマンドデータをデータバスDBから取込み
、上記コマンドデコーダ22に入力するためのI10デ
ータバスバッファである。上記オペレート回路28〜3
4はこの実施例では7個用意されている。28はCPU
からの書込みデータとは無関係にメモリ16からの出力
データをそのまま再書込みするためのMREPオペレー
タ、29はCPUからの自込みデータとは無関係にメモ
リ16からの出力データを反転して書込むMNOTオペ
レータ、30はメモリ16からの出力データとは無関係
にCPUからの層込みデータをメモリ16にそのまま書
込むCREPオペレータ、31はメモリ16からの出力
データとは無関係にCPUからの書込みデータを反転し
てメモリ16に書込むCN0Tオペレータ、32はCP
Uからの書込みデータとメモリ16からの出力データと
の間でANDオペレーションを行ない、得られた結果を
メモリ16に書込むANDオペレータ、33はCPUか
らの宙込みデータとメモリ16からの出力データとの間
でORオペレーションを行ない、得られた結果をメモリ
16に書込むORオペレータ、34はCPUからの書込
みデータとメモリ1Gからの出力データとの間でXOR
オペレーションを行ない、得られた結果をメモリ16に
書込むXORオペレータである。
上述した各オペレーションとCPUからの書込みデータ
およびこれから書込もうとするアドレスに1かれている
メモリからのデータとの関係を、MREPオペレーショ
ン、CN0Tオペレーシヨン、およびXORオペレーシ
ョンを例に取って、第3図(a)〜(C)に示す。(a
)図に示す如く、MREPオペレーションでは、メモリ
16からの読出しデータDOtJTがCPUからの書込
みデータDATAとは無関係に、書込みデータO(Nと
してメモリ16の所定のアドレスに書込まれる。
(b)図に示すCN0Tオペレーシヨンでは、CPUか
らの書込みデータDATAがメモリ1Gからの読出しデ
ータとは無関係に、書込みデータDrNとしてメモリ1
6の所定のアドレスに書込まれる。
また、XORオペレーションでは、CPtJからの書込
みデータDATAとメモリ16からの読出しデータDO
UTとのエクスクル−シブオア(排他的論理和)が取ら
れ、この演算結果が書込みデータDINとしてメモリ1
6の所定のアドレスに書込まれる。なお、(a)図〜(
C)図において、×は141 ITあるいは°O°′の
いずれでも良い状態を示している。
上記のような構成において動作を説明する。CPUから
メモリーらにデータを−込む場合には、まず、書込みデ
ータとこれから書込もうとするメモリ16のアドレスに
既に書込まれている読出しデータとの間で行なうオペレ
ーションをコマンドデコーダ22に設定する。コマンド
デコーダ22は、与えられたオペレーションに従って7
つのオペレート回路28〜34の中から一つを選択する
。今、ORオペレータ33を選択したものとすると、C
PtJからRAMコントローラー8およびライトバッフ
ァ26へのライト信号WRの供給によって、RAMコン
トローラー8からローアドレスストローブ信号RASが
メモリ1Gに供給されるとともにライトバッファ26が
開かれ、CPUからの書込みデータがメモリデータバス
バッファ24.ライトバッファ2Gをそれぞれ介してO
Rオペレータ33の一方の入力端に供給される。この時
、RAMコントローラ18から出力されるカラムアドレ
スストローブ信号CASにより、メモリ16の選択され
たアドレスから読出されたデータDOUTがORオペレ
ータ33の他方の入力端に供給される。ORオペレータ
33の演算結果は、メモリ1Bへの書込みデータDIN
としてデータ入力端に供給され、RAMコントローラ1
8からメモリ16へ供給されるライトイネーブル信号W
Eに同期してメモリ1Gに書込まれる。
一方、メモリ16からCPUヘデータを読出す場合には
、CPUからのリード信@RDがRAMコントローラ1
8およびリードバッファ25に供給され、RAMコント
ローラ18からメモリ16にローアドレスストローブ信
号RASが供給されるとともにリードバッファ°25が
開かれる。また、RAMコントローラ18からのカラム
アドレスストローブ信@C“Asによって上記メモリ1
6からデータが出力され、リードバッファ25.メモリ
データバスバッファ24、およびデータバスDBをそれ
ぞれ介してCPUへデータが転送される。なお、データ
のリード/ライ1−のどちらの場合でもCPUから出力
されるアドレスはアドレスマルチプレクサ17に供給さ
れ、RAMコントローラ18から出力される切換タイミ
ング信号CHGによってローアドレス、カラムアドレス
に切換えられ、メモリ16にアドレスデータが供給され
るようになっている。
上述した動作における各信号のタイミングチャートを第
4図に示す。
このような構成によれば、CPUからの書込みデータと
メモリの目的アドレスに書込まれている読出しデータと
の間で演算を行ない、メモリに1回の書込みサイクルで
演算結果を書込めるので、ある特定ビットの1換え、あ
るいは特定ビットのビット操作といったことが1回のラ
イトサイクルで行なえるため、画像用フレームメモリ等
の大容量メモリのデータ処理を高速に一括して行なうこ
とができる。
なお、上記実施例は、比較的多くのデータを同じオペレ
ーションでまとめてメモリへ書込む場合には有効である
が、1バイ1〜毎に異なるオペレーションでメモリへデ
ータを書込む場合には、その度毎にコマンドデコーダ2
2へCPUからコマンドを設定しなければならず効率の
低下につながる。
そこで、前記第2図におけるコマンドデコーダ22の入
力部に第5図に示すような付加回路を設ければ、複数の
オペレート回路を1バイトのデータ書込み毎に選択する
ことができる。すなわち、16ワード×4ビツトのRA
 M 35を用いて16ステツプのオペレータを選択す
るためのコマンドを設定するようにしており、CPUか
らメモリ16ヘデータの書込みを行なう毎にこのRAM
35からコマンドデータが出力されてコマンドデコーダ
22に入力される。上記RAM35を動作させるために
、4ビツトのカウンタ36をクリアコマンドCLRによ
りクリアし、上記RA M 35に連続して16ステツ
プのオペレータコマンドを書込み、書込みが終了すると
再度クリアコマンドCLRにより4ビツトのカウンタ3
6をクリアする。そして、上記実施例と同様の動作でC
PUからメモリ16にデータを書込む。CPUからライ
ト信@WRが出力される毎に4ビツトのカウンタ36が
インクリメントされ、この出力が16ワード×4ビツト
のアドレスとして入力される。これによって、RAM3
5内のオペレートコマンドが順次出力され、コマンドデ
コーダでデコードされて各種オペレート回路が自動的に
選択される。従って、1バイト毎に異なるオペレーショ
ンでCPUからのデータをメモリ16に書込むことがで
き、効率の低下を防ぐことができる。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、目的のアドレス
に書込まれているデータとこれから書込もうとするデー
タとの間で複数のビット演算を行ない、その結果をメモ
リの目的のアドレスに書込む動作を1回の操作(ステッ
プ)で実施でき、大容量フレームメモリに対するアクセ
ス効率を上げることができるリードモディファイライト
回路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
ト回路を示すブロック図、第3図は上記第2図の回路の
動作を説明するための図、第4図は上記第2図の回路に
おける各信号のタイミングチャート、第5図はこの発明
の他の実施例を説明するための図、第6図および第7図
はそれぞれ従来のメモリモディファイライト回路につい
て説明するための図である。 16・・・メモリ、17・・・アドレスマルチプレクサ
、18・・・RAMコントローラ、19.20・・・ゲ
ートバッファ、21・・・トランスファゲート、22・
・・コマンドデコーダ、23・・・各種オペレート回路
、AS・・・アドレスバス、DB・・・システムデータ
バス、RDB・・・読出し用メモリデータバス、WDB
・・・書込み用メモリデータバス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ランダムアクセスが可能なメモリに供給するアドレス情
    報を所定のタイミングで切換えるアドレスマルチプレク
    サと、このアドレスマルチプレクサおよび上記メモリを
    コントロールするRAMコントローラと、上記メモリの
    データ出力端に一端が接続される読出し用メモリデータ
    バスと、上記読出し用メモリデータバスの他端に接続さ
    れる第1のゲートバッファと、上記メモリのデータ出力
    端に一方の入力端が接続される各種オペレート回路と、
    この各種オペレート回路の他方の入力端に一端が接続さ
    れる書込み用メモリデータバスと、この書込み用メモリ
    データバスの他端に接続される第2のゲートバッファと
    、上記各種オペレート回路の中の1つを選択するコマン
    ドデコーダと、上記第1、第2のゲートバッファとシス
    テムデータバス間に設けられるトランスファゲートとを
    具備し、選択したオペレート回路の出力をメモリに書込
    むことを特徴とするメモリモディファイライト回路。
JP5219286A 1986-03-10 1986-03-10 メモリモデイフアイライト回路 Pending JPS62209639A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5219286A JPS62209639A (ja) 1986-03-10 1986-03-10 メモリモデイフアイライト回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5219286A JPS62209639A (ja) 1986-03-10 1986-03-10 メモリモデイフアイライト回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62209639A true JPS62209639A (ja) 1987-09-14

Family

ID=12907929

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5219286A Pending JPS62209639A (ja) 1986-03-10 1986-03-10 メモリモデイフアイライト回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62209639A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02146641A (ja) * 1988-11-29 1990-06-05 Nec Corp 記憶装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5960658A (ja) * 1982-09-30 1984-04-06 Fujitsu Ltd 論理機能を備えた半導体記憶装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5960658A (ja) * 1982-09-30 1984-04-06 Fujitsu Ltd 論理機能を備えた半導体記憶装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02146641A (ja) * 1988-11-29 1990-06-05 Nec Corp 記憶装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0472255B2 (ja)
JPH0255878B2 (ja)
JPS6376034A (ja) 多重アドレス空間制御方式
JPS62209639A (ja) メモリモデイフアイライト回路
US6029210A (en) Memory initialization system selectively outputting a data between a normal data stored in the memory and a fixed value according to a registered access state
KR0153537B1 (ko) 메모리 번지 데이타를 선행 선택하는 신호처리 구조
JPH04287217A (ja) ディスクコントローラ
JP2769384B2 (ja) 演算制御icおよび情報処理装置
JPS5971510A (ja) シ−ケンス制御回路
JPH03141425A (ja) 論理演算方式
JPS63121946A (ja) メモリアクセス制御回路
JPH04116750A (ja) Dmaメモリ転送装置
JPH0373014A (ja) 磁気ディスクコントロール装置
JPS629430A (ja) デ−タバツフア制御方式
JPH02171941A (ja) メモリのアクセス方法
JPH0261749A (ja) データ転送装置
JPS6329295B2 (ja)
JP2003022214A (ja) メモリ制御装置及び制御機器
JPH06301629A (ja) 主記憶装置
JPS63225836A (ja) 記憶装置
JPH0667994A (ja) メモリ制御回路
JPH04102143A (ja) メモリ装置
JPH0368994A (ja) 表示装置
JP2000076127A (ja) コントローラのバイトリードアクセス方法
JPH02171945A (ja) メモリシステムのパリティ制御方式