JPH0667994A - メモリ制御回路 - Google Patents

メモリ制御回路

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Publication number
JPH0667994A
JPH0667994A JP4218107A JP21810792A JPH0667994A JP H0667994 A JPH0667994 A JP H0667994A JP 4218107 A JP4218107 A JP 4218107A JP 21810792 A JP21810792 A JP 21810792A JP H0667994 A JPH0667994 A JP H0667994A
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JP
Japan
Prior art keywords
memory
control circuit
memories
signal
zero
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4218107A
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English (en)
Inventor
Teruo Doinaga
輝夫 土井長
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0667994A publication Critical patent/JPH0667994A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリ制御回路に関し、複数個のメモリを持
つ装置のゼロクリアを行う時間を短縮することを目的と
する。 【構成】 複数個の独立して動作可能であって、同一の
アドレスバス及びデータバスに接続されるメモリ1,2,
3,..を有する装置におけるメモリ制御回路であって、複
数個の該メモリ1,2,3,..を同時に選択して動作指示を与
える同時動作制御回路50と、該同時動作制御回路50を起
動して複数個の該メモリ1,2,3,..を同時にゼロクリアす
る同時ゼロクリア部25とを有するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメモリ制御回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】DRAM、SRAM等のメモリは電源投
入時はデータが確定していないため、そのアドレスを誤
って読んだ場合にはパリティエラー等を生じて、計算機
が停止することになる。
【0003】このような場合を防止するため通常は、電
源投入時にはメモリの全領域に渡って、すべてのアドレ
スに”0”を書き込む(通常ゼロクリアと呼ぶ)等の特
定のデータを書き込み、パリティエラーが発生しないよ
うに処理しておく必要がある。
【0004】従来から、複数のメモリを持つ装置におい
ては、各メモリのゼロクリアを行うとき各メモリそれぞ
れにプロセッサが順次アクセスしてデータの書込を行っ
ており、メモリが大容量になるほどゼロクリアの時間が
かかり問題となっていた。
【0005】図7は従来の複数個のメモリを持つシステ
ムの説明図であり、図の(A)はその構成図である。図
のシステムでは8はCPUであって、メモリにアクセス
を行うものである。1,2,3はメモリA,B,Cであ
って、各々独立に動作可能である。
【0006】図の(B)はこのシステムにおけるゼロク
リアのタイムチャートである。電源投入時にCPU8 は
すべてのメモリ1,2,3 についてゼロクリアを行うが、図
で先ずメモリAに対してゼロクリアを行い、メモリAの
ゼロクリアが終了したら、次にメモリBのゼロクリアを
行う。逐次メモリA→B→Cとゼロクリアを行ってい
た。
【0007】ゼロクリアを行うのは、ゼロクリアを実行
するハードウェアを設けるか、CPU8 でゼロクリアを
実行するプログラムを動作させることで実現される。各
メモリのゼロクリアに要する時間はゼロクリアの動作が
1つのアドレスを選択してそのアドレスにゼロを書き込
むという動作の繰り返しであるから、メモリの書込サイ
クル時間とアドレス量の積となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の複数個のメモリ
を持つ装置においては、各メモリのゼロクリアを行う場
合に、各メモリそれぞれにプロセッサが順次アクセスし
てデータの書込を行っており、メモリが大容量になるほ
どゼロクリアの時間がかかるという問題があった。
【0009】本発明はこのような点にかんがみて、複数
個のメモリを持つ装置のゼロクリアを行う時間を短縮す
る手段を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題は下記の如く
に構成されたメモリ制御回路によって解決される。図1
は、本発明の原理図である。
【0011】複数個の独立して動作可能であって、同一
のアドレスバス及びデータバスに接続されるメモリ1,2,
3,..を有する装置におけるメモリ制御回路10であって、
複数個の該メモリ1,2,3,..を同時に選択して動作指示を
与える同時動作制御回路50と、該同時動作制御回路50を
起動して複数個の該メモリ1,2,3,..を同時にゼロクリア
する同時ゼロクリア部25とを有するように構成する。
【0012】
【作用】複数個のメモリ1,2,3,..は独立して動作可能で
あって、同一のアドレスバス及びデータバスに接続され
るので、メモリ制御回路10の制御により同時に動作させ
ることができる。
【0013】メモリ制御回路10内に同時動作制御回路50
を設けて、複数個の該メモリ1,2,3,..を同時に選択して
動作指示を与えるようにする。同時ゼロクリア部25は前
記同時動作制御回路50を設定することによって、複数個
の該メモリ1,2,3,..を同一アドレスに同一のデータ、つ
まりゼロを書き込むようにする。
【0014】従来、逐次的にゼロクリアを行っていたの
が並行にゼロクリアを行わせるようになったのでゼロク
リア時間が短縮される。
【0015】
【実施例】図2は本発明の実施例の回路の構成図を示
す。このシステムには3つのメモリがありメモリ制御部
がアドレスバス及びデータバスを経由してアクセスする
ものである。
【0016】図において、11はメモリ制御部であっ
て、3つのメモリにバスを経由してアクセスするもので
ある。1はメモリA、2はメモリB、3はメモリCであ
って、それぞれメモリ制御部11の制御下にあるメモリで
ある。5はメモリバスであって、読出データ、書込デー
タ、リクエスト信号( メモリの動作を起動させる信
号)、リード/ライト信号( メモリの動作の書込/読出
を指定する信号) 等の信号がメモリ制御部11とメモリの
間で授受される通信路である。12はROMであって、
メモリ制御部11を制御するプログラムが入っているもの
である。13はアドレスレジスタであって、メモリ制御部
11がアクセスするべきアドレスを設定するところであ
る。
【0017】14、16、18はメモリAデコーダ、メ
モリBデコーダ、メモリCデコーダであって、それぞれ
のメモリを選択するためのデコーダである。15、1
7、19はOR回路であって、同時動作レジスタ20から
のメモリの選択信号とメモリデコーダからの選択信号の
論理和を作成するものである。
【0018】20は同時動作レジスタであって、3つの
メモリに対応したビットを持つレジスタである。25は
ゼロクリア部であって、3つのメモリの任意の個数を選
択してデータ”0”(ゼロ)を同時に書き込むよう制御
するプログラムである。30はDTACK制御回路であ
って、各メモリからの動作終了信号であるDTACK信
号を検出してメモリの動作終了信号を作成する回路であ
る。
【0019】メモリに対するアクセスはメモリ制御部11
が行う。メモリ制御部11はアクセスするアドレスをアド
レスレジスタ13に設定するとともに、リクエスト信号、
リード/ライト信号等の信号をメモリバス5 にのせる。
またライト時には書込データを併せてメモリバス5 に送
出する。アドレスの上位ビットで3つのメモリのいずれ
かを選択し、またアドレスの下位ビットは各メモリ内の
アドレスを指定する。
【0020】図4は本発明の実施例のタイムチャート
(通常動作時)である。通常のアクセスでは同時動作レ
ジスタ20は設定されず、同時動作レジスタ20の出力であ
るメモリライト(MEM.WT信号)は抑止されている。メモ
リAをアクセスする場合、図4でクロックt1でアドレ
ス、書込データ、リクエスト信号(RQST信号として示さ
れる) がメモリ制御部11から送出される。アドレスの上
位ビットがメモリAデコーダ14によってデコードされて
メモリAの選択信号となり、同時動作レジスタ20の出力
とOR回路15で論理和をとってメモリAが選択される。
【0021】メモリAは動作終了の1クロック前にデー
タアクノリッジ信号(以下DTACK 信号と称する) をメモ
リ制御部11に返す(本実施例ではクロックt2で送出して
クロックt3でセットする) 。この信号はDTACK制御
回路に入って3つのメモリの関係を調べてメモリの動作
終了信号(図4のMPU.DTACK 信号である) としてDTA
CK制御回路からメモリ制御部11に送られる。メモリ制
御部11はDTACK制御回路からメモリの動作終了信号
を受け取ると1回のメモリサイクルを完了して、次のメ
モリアクセスの動作を開始する。
【0022】図3はDTACK制御回路の詳細構成図で
ある。図において、31〜33,35,39はそれぞれ
AND回路であって、論理積を作成するものであり、3
4,36〜38,40はそれぞれOR回路であって、論
理和を作成するものである。41はNOT回路であっ
て、否定論理を作成するものである。
【0023】図の上部は通常の動作時の回路であって、
AND回路31の入力である-MEM1.WTは同時動作レジスタ
20のメモリAに対応するビットの否定信号であり、もう
一方の入力であるDTACK1はメモリAの動作終了信号であ
る。-MEM1.WTは通常動作時は常に"1" であるので、いず
れか選択されて動作が終了したメモリからの終了信号は
31〜33のAND回路を通過してOR回路34に入りME
M.DTACK 信号( 通常の動作終了信号) としてOR回路40
に入りMPU.DTACK 信号(メモリの動作終了信号)として
メモリ制御部11に送出される。通常の場合は動作するメ
モリは必ず1つであるので、帰ってきたDTACK 信号がMP
U.DTACK 信号となる。図4のDTACK1信号、MEM1.DTACK信
号、MEM.DTACK 信号、MPU.DTACK 信号は上記の動作を示
す。
【0024】次に本発明の動作である同時動作の説明を
行う。図5は本発明の実施例のタイムチャート(同時動
作時)である。メモリ制御部11はクロックt0で同時動作
レジスタ20に対する設定データを送出する。同時動作レ
ジスタ20はクロックt1で設定されてメモリAとメモリC
を選択する。即ち同時動作レジスタ20からMEM1.WT 信号
とMEM3.WT 信号がクロックt1の時点で"1" として送出さ
れる。
【0025】そこで、MEM1.WT 信号とMEM3.WT 信号はO
R回路15とOR回路17でそれぞれデコーダからの選択信
号と論理和をとってメモリAとメモリCとが選択され
る。クロックt1でアドレス、書込データ、リクエスト信
号がメモリ制御部11から送出される。メモリAとメモリ
Cとは独立に動作できるのでそれぞアドレスレジスタ13
で指定するアドレスにメモリバス5 から送られる書込デ
ータを書き込む動作を開始する。各々のメモリは動作速
度が異なることがある。ここでメモリAは2クロックで
書込みが終了し、メモリCは3クロックで書込みが終了
する。従ってメモリAの動作終了信号であるDTACK1信号
はクロックt2で送出され、メモリCの動作終了信号であ
るDTACK3信号はクロックt3で送出される。
【0026】図4の下部は同時動作時の回路であって、
AND回路35とNOT回路41で作成するNSWT信号は同時
動作レジスタ20で選択したメモリが少なくとも1つある
ことを示し、AND回路39を有効にする。
【0027】OR回路36〜38は各メモリごとにそのメモ
リの動作終了信号であるDTACK 信号が同時動作レジスタ
20で選択された場合に”1”を出力する。メモリAとメ
モリCと両方が選択された場合は2つのOR回路36,38
から出力がAND回路39に供給され、2つのメモリの遅
いDTACK 信号がAND回路39の出力となる。このように
AND回路39は最も動作終了の遅いメモリのDTACK 信号
を取り出す機能を持つ。
【0028】上部の通常動作の回路部分は-MEM.WT 信号
が"0" となるのですべて動作せず、AND回路39の出力
がOR回路40の出力となり、MPU.DTACK 信号としてメモ
リ制御部11に返される。最も動作終了の遅いメモリのDT
ACK 信号を検出する理由は、メモリがDRAMでリフレ
ッシュを行っている場合はサイクルタイムが延びること
があるからである。
【0029】以上の動作は1つのアドレスについてであ
ったが、この動作をメモリのアドレスの全てについて繰
り返してゼロクリアを行う。この動作は同時ゼロクリア
部25が制御する。図6は同時ゼロクリア部の制御フロー
チャートである。
【0030】ステップ90で各メモリの記憶容量を調べて
最大値をアドレスの最終値として設定するとともに、ア
ドレスの初期値を”0”と設定する。ステップ91で同時
動作レジスタ20のゼロクリアを行うため選択したメモリ
に対応するビットを"1" にセットする。
【0031】ステップ92でリクエスト信号、ライト信
号、書込データ”0”をメモリバス5から送出して、指
定アドレスに書込みを行わせる。各メモリは指定された
アドレスに”0”を書込みDTACK 信号をDTACK制御
回路に返す。DTACK制御回路は最も動作終了の遅い
メモリのDTACK 信号を取り出して、MPU.DTACK 信号とし
てメモリ制御部11に返す。
【0032】 ステップ93でアドレスを+1する(N+1→N)。 ステップ94でアドレスが最終値になったか否かを判定し
てYES の場合はステップ95へ進み、NOの場合はステップ
92に戻る。
【0033】ステップ95で同時動作レジスタ20の設定を
クリアしてゼロクリア動作を終了する。上記の構成のメ
モリは非同期に動作するものであるが、同期して動作す
るメモリであれば、DTACK制御回路は不要となる。
またメモリの記憶容量がことなるとき、同時動作をさせ
る場合は小容量のメモリは大容量のメモリが動作してい
ても相当するアドレスがなくて動作しなくてもよい場合
がある。そのような場合にはゼロクリアの途中で同時動
作レジスタ20の設定を変更して小容量のメモリの動作を
停止させてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば複数のメモリを同時にゼロクリアすることがで
き、ゼロクリアの時間短縮が可能となり、システムの稼
働時間の増加につながるという著しい工業的効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理図
【図2】 本発明の実施例の回路の構成図
【図3】 DTACK制御回路の詳細構成図
【図4】 本発明の実施例のタイムチャート(通常動作
時)
【図5】 本発明の実施例のタイムチャート(ゼロクリ
ア動作時)
【図6】 同時ゼロクリア部の制御フローチャート
【図7】 従来の複数メモリを持つシステムの説明図
【符号の説明】
1,2,3 メモリ 8 CPU 10 メモリ制御回路 11 メモリ制御部 12 ROM 13 アドレスレジスタ 14 メモリAデ
コーダ 15,17,19 OR回路 16 メモリBデ
コーダ 18 メモリCデコーダ 20 同時動作レジスタ 25 同時ゼロク
リア部 30 DTACK制御回路 50 同時動作制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の独立して動作可能であって、同
    一のアドレスバス及びデータバスに接続されるメモリ
    (1,2,3,..)を有する装置におけるメモリ制御回路(10)で
    あって、 複数個の該メモリ(1,2,3,..)を同時に選択して動作指示
    を与える同時動作制御回路(50)と、該同時動作制御回路
    (50)を起動して複数個の該メモリ(1,2,3,..)に対して並
    行に所定の同一のデータを書き込むゼロクリア動作を行
    う同時ゼロクリア部(25)とを有することを特徴とするメ
    モリ制御回路。
JP4218107A 1992-08-18 1992-08-18 メモリ制御回路 Withdrawn JPH0667994A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4218107A JPH0667994A (ja) 1992-08-18 1992-08-18 メモリ制御回路

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JP4218107A JPH0667994A (ja) 1992-08-18 1992-08-18 メモリ制御回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7447849B2 (en) 2005-03-30 2008-11-04 Canon Kabushiki Kaisha Memory controller configuration system and method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991102