JPS62209110A - 耐熱性微細樹脂粒子の分散液の製法 - Google Patents

耐熱性微細樹脂粒子の分散液の製法

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JPS62209110A
JPS62209110A JP4008787A JP4008787A JPS62209110A JP S62209110 A JPS62209110 A JP S62209110A JP 4008787 A JP4008787 A JP 4008787A JP 4008787 A JP4008787 A JP 4008787A JP S62209110 A JPS62209110 A JP S62209110A
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JP
Japan
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maleimide
dispersion
methacrylate
resin particle
polymerizable monomer
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Pending
Application number
JP4008787A
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English (en)
Inventor
Teruaki Fujiwara
藤原 晃明
Hidetoshi Takehara
竹原 秀敏
Keiichi Takiyama
滝山 慶一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Shokubai Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shokubai Co Ltd
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  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分!?) 未発1」は耐熱性、耐溶剤性に優れた微細樹脂粒子の分
散液の製法に関するものであり、更に詳しくはマレイミ
ド化合物を1成分としてなる重合性中量体を乳化重合又
は懸濁重合せしめて、粒子径か100ミクロン或いはそ
れ以下て、比較的粒子径分布の狭い耐熱性樹脂粒子の分
散液を得る方法に関するものである。
(従来の技術および発明が解決しようとする問題点) 従来より成型品、塗料及び接着剤等の顔料や充填剤とし
て微細な樹脂粒子か使用されているか、これらの中には
耐熱性又は耐溶剤性か不充分であるなど閤題を抱えてい
るのか現状である。
本発明者らはこれらの実状に鑑み、鋭意研究の結果、マ
レイミド化合物を含んでなる重合性中量体を乳化重合又
は懸濁重合せしめることにより1粒子径か100ミクロ
ン或いはそれ以ドて、比較的粒子径分11jの狭い耐熱
性及び耐溶剤性に潰れた微細なりAIyr!粒子の分散
液か容易に得られることを見出して1本発明を完成させ
たのである。
(問題点を解決するための手段および効果)即ち、本発
明は一般式 (式中、FtIおよびR2はそれぞれ独立に水素、ハロ
ゲン、iRJ a l〜15のアルキル基、アリール基
、又は置換アリール基であり、Rユは水素、炭素数l〜
15のアルキル基、シクロアルキル基、アリール基又は
置換アリール基である。) て表わされるマレイミド化合物を含んでなる重合性’1
11体を乳化重合又は懸iA+1f1合せしめることを
特徴とする廟熱性微i8樹脂粒子の分散液の製7ノ、に
関するものである。
本発明において使用されるマレイミド化合物は前記の一
般式で表わされろものであり、例えばマレイミド、N−
メチルマレイミド。
N−エチルマレ−イミド、N−プロビルマレゴミ1−2
N−イソプロピルマレイミド、N−ブチルマレイミド、
N−イソフチルマレイE F、N−ターシャリブチルマ
レイミド、N−シクロt\キシルマレイミド、N−ラウ
リルマレイミド、N−フェニルマレイミド、N−(2−
クロルフェニル)マレイミド、N−(3−クロルフェニ
ル)マレイミド、N−(4−クロルフェニル)マレイミ
ド、N−(4−ブロモフェニル)マレ−イミド、 N 
−(2,4,6−トリクロルフェニル)マレイミド、N
−(2゜4.6−1−リツロモフェニル)マレイミド、
N−(2−メチルフェニル)マレイミド、N−(3−メ
チルフェニル)マレイミド、N−(4−メチルフェニル
)マレイミド、N(2−′#ツタ−ャリフチルフェニル
)マレイミド、N−(3−ターシャリブチルフェニル)
マレイミド、N−(4−ターシャリブチルフェニル)マ
レイミド、N−(2,6−シメチルフエニル)マレイミ
ド、N−(2−ニトロフェニル)マレイミド、N−(3
−ニトロフェニル)マレイミド、N−(4−ニトロフェ
ニル)マレイミド、N−(2,4−ジニトロフェニル)
マレイミド、N−(2−ヒドロキシフェニル)マレイミ
ド、N−(3−ヒドロキシフェニル)マレイミド、N−
(4−ヒドロキシフェニル)マレイミド、N−(2−メ
トキシフェニル)マレイミド、N−(3−メトキシフェ
ニル)マレイミド、N−(4−メトキシフェニル)マレ
イミド、N−(4−エトキシフェニル)マレイミド、N
−(2−メトキシ−4−クロルフェニル)マレイミド、
N−(4−フェニルフェニル)マレイミド、N−(4−
フエニロキシフェニル)マレイミド、N−(4−ベンジ
ルフェニル)マレ1′ミド、N−(4−ヘンシロキシフ
ェニル)マレイミド、N−(4−フェノキシメチルフェ
ニル)マレイミドN−(’2−クロルー4−フェノキシ
フェニル)マレイミド、N−ナフチルマレイミド、N−
(2−カルボキシフェニル)マレ/ミドN−(4−カル
ボキシフェニル)マレイミド、α−クロル−N−フェニ
ルマレイミド、α−メチル−N−フェニルマレイミド等
を挙げることが出来、これらのうち1種又は2種以りを
使用することが出来る。
本発明で使用される重合性単量体は、前記したマレイミ
ド化合物を含んでなり、要求される耐熱性、耐溶剤性を
考慮して、得られる微細樹脂粒子の耐熱性、耐溶剤性を
損なわない範囲で前記マレイミド化合物と共重合iTr
 偉な他の単量体を併用することか出来る。好ましくは
マレイミド化合物か重合性単量体の主成分となる割合に
他の巾穢体を併用する。他の巾訃体の使用量をマレイミ
ド化合物か重合性rtt−量体の主成分となる割合を超
える多情とした場合、(11られる樹脂粒子の1耐熱性
か場合により不充分となったり、或は耐溶剤性が低下し
たりする場合かある。
これらの他の単量体としては、例えば、メタクリル酸メ
チル、メタクリル醜エチル、メタクリル酸プロピル、メ
タクリル酸イソプロピル、メタクリル酸ヅチル、メタク
リル酸イソブチル、メタクリル酸ターシャリブチル、メ
タクリル酸アミル、メタクリル酸イソアミル、メタクリ
ル酸オクチル、メタクリル醜2−エチルヘキシル、メタ
クリル酸デシル、メタクリル酸ラウリル、メタクリル酸
シクロヘキシル、メタクリル酸ベンジル、メタクリル酸
2−フェノキシエチル、メタクリル酸3−フェニルプロ
ビル等のアルキル基の炭素6t〜18を有するメタクリ
ル酸エステル類;アクリル酸メチル、アクリル酸エチル
、アクリル酸プロピル、アクリル酸イソプロピル、アク
リル酸ブチル、アクリル酸イソツチル、アクリル酸ター
シャリブチル、アクリル酸アミル、アクリル酸イソアミ
ル、アクリル酸オクチル、アクリル酸2−エチルヘキシ
ル、アクリル酸デシル、アクリル酸ラウリル、アクリル
酸シクロヘキシル、アクリル酸ベンジル等のアルキル基
の炭素数1〜18を有するアクリル酸エステル類:スチ
レン、α−メチルスチレン、バラメチルスチレン、ビニ
ルトルエン、イソプロペニルスチレン、クロルスチレン
等のビニル芳香族類:アクリロニトリル。
メタクリレートリル、エタクリロニトリル、フェニルア
クリロニトリル等の不飽和ニトリル類:エチレングリコ
ールジアクリレー1〜又はメタクリレート、ヘキサンジ
オールジアクリレート又はメタクリレート、ジビニルベ
ンゼン、トリメチロールプロパントリアクリレト又はメ
タクリレート、ペンタエリスリトールテトラアクリレー
ト又はメタクリレート、ジペンタエリスリトールへキサ
アクリレート又はメタクリレート、ビスフェノールAの
エチレンオキサイド又はプロピレンオキサイド付加物の
ジアクリレート又はメタクリレート、ハロゲン化ビスフ
ェノールA のエチレンオキサイド又はプロピレンオキ
サイド付加物のジアクリレート又はメタクリレート 、
インシアヌレートのトリアクリレート又はメタクリレー
ト、インシアヌレートのエチレンオキサイド又はプロピ
レンオキサイド付加物のジ又はトリアクリレート又はメ
タクリレート等の多価アクリレート類又はメタクリレー
ト類ニトリアリルイソシアヌレート、ジアリルフタレー
ト等の多価アリレート類:更にはグリシジルアクリレー
ト又はメタクリレート、アリルグリシジルエーテルやア
クリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、マレイン酸、フ
マル酸もしくはそれらの半エステル化物等の官衡性’t
it体等が挙げられ、目的に応じてこれらの1種又は2
種以J−を用いることか出来るか、これらの種類及び使
用量は本発明の目的を逸脱しない範囲で選択すればよい
本発明の方法て得られる耐熱性微細樹脂粒子の分散液に
含有される樹脂粒子は0.01〜100ミクロンの大き
さを有する球状微粒子である。該微粒子の分散液は前記
重合性単量体の乳化重合又は懸濁重合によって容易に調
製出来る。ff!合反応は自生圧力下又は加圧下で、不
活性ガス雰囲気のもとに0°C又はそれ以下の温度か、
ら100℃又はそれ以上の温度において行われる。
重合の際に使用される重合開始剤は従来公知のM離層重
合開始剤例えば過酸化ベンゾイル、過酸化ラウリル、過
酸化水素、過Fti酸カリウム、過硫酸アンモニウム等
の油溶性又は水溶性の過酸化物やアゾビスイソブチロニ
トリル等のアゾ化合物が′a当である。 また、ジメチ
ルアニリン、亜硫酸水素ナトリウム、アスコルビン酸、
硫酸第一鉄等の砧元剤を併用して1合反応を有効に進め
ることも可1@である。
乳化重合に際して使用される乳化剤としては1例えば、
オレイン酸カリウム、トデシルベンゼンスルホン酸ナト
リウム、ラウリル硫酸ナトリウム 等の陰イオン性乳化
剤;ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、ポリ
オキシエチレンボリオキシブロピレンブロック共重合体
、ポリオキシエチレンソルビタンエステル等の非イオン
性乳化剤ニラウリルトリメデルアンモニウムクロライド
等の陽イオン性乳化剤等を適宜使用すればよいが、中で
も陰イオン性乳化剤を主として使用するのが好適である
懸濁重合に際して使用される懸濁剤としては例えばポリ
ビニルアルコール、メチルセルロース、ヒドロキシエチ
ルセルロース、アクリル酸又はメタクリル酸共重合体の
水溶性塩、上記非イオン性乳化剤等の有機系L!&濁剤
:炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、WL#バリウム
等の無機系懸濁剤が挙げられる。
重合によって得られる前記樹脂微粒子分散体に含まれる
樹脂微粒子を形成している重合体の分子量については特
に制限はないが、耐熱性の点からは高い方か々fましい
。分子量を調節する必要のある場合には公知の連鎖移動
剤例えばブチルメルカプタン、ターシャリトデシルメル
カブタン、メルカプトエタノール。
四塩化炭素等を使用すればよい。
本発明の方法で111られる耐熱性微細樹脂粒子の分散
液に含有される樹脂粒子はIIPI−かo、ot−to
oミクロンの範囲にある球状の微粒子である。該微細樹
脂粒子の粒子径分布は実用、1−5一般的に狭い方か好
ましい場合が多いか、粒子径分布の調節には、重合温度
、重合開始剤、乳化剤又は懸濁剤、屯是体濃度、助剤、
攪拌状態等種々の要件を組合わせて。
所定の粒子径分布範囲の樹脂粒子の分散液を得ればよい
本発明の方法で得られる微細樹脂粒子の分散液に含有さ
れる樹脂粒子は、粒子径分布か比較的狭く、また耐熱性
、#溶剤性、滑り性。
11を気持性等にすぐれ、且つ硬いので、これらの1シ
徴を生かして種々の用途に向けられる。
特に均一な分散液である形層を生かして1例えば各種プ
ラスチック類の合成時に系内に加えて耐熱性、成型加工
性の改良剤或は充填補強剤として利用したり、液状の被
覆剤と直接混合して充填剤として磁気テープや感熱転写
用のインクリボンのベースのスリップ剤等に利用出来る
次に実施例により本発明を更に詳しく説明するが、本発
明はこれらの実施例により制限されるものではないこと
は勿論である。なお以下の文中におて、部は重5に部を
、%は重績%をそれぞれ表わすものとする。
実施例 1 1文の撹拌機付きステンレス製4つ[Iフラスコに脱イ
オン水411部、ラウリル硫酸ナトリウム3部を仕込み
、窒素ガス雰囲気下に65℃に加温してラウリル硫酸ナ
トリウムを溶解させ、この温度に維持した。
予め、別容器でN−フェニルマレイミド120部をスチ
レン80部に65℃で溶解した溶液を4つロフラスコに
添加し、N−フェニルマレイミド含有重合性単量体を乳
化させた。内温を70℃に昇温した後、重合開始剤とし
て過硫酸カリウム2%水溶ViSO部を添加して重合を
開始させ、その後75℃で3時間維持し重合を完結させ
た。
得られた乳化液はやや黄味を帯びた若干、透1gI感の
ある、粘度約50センチボイスの樹脂粒子の分散液てあ
った。この分散液中の樹脂粒子を電子wJ微鏡によって
観察したところ粒子径0.2〜1.0ミクロンの範囲に
ある球状粒子であることがわかった。
融点は300°C以上(メ【−ラー融点測定′JA)で
あった。またトルエンには溶解しなかった。
実施例 2 脱イオン水550部にポリビニルアルコール0.3部を
溶解させた水溶液550.3部をビーカーに計量し、窒
素ガス雰囲気下に50℃に加温した。N−エチルマレイ
ミド240部を前記ポリビニルアルコール水溶液中に添
加し、ホモミキサーを用いて50℃おいて懸濁状態とし
た(3000rpmで3分間)。
得られた水性懸濁液全量をl立の攪拌機付きステンレス
製4っ[」フラスコに仕込み59東ガス雰囲気下、撹拌
しながら内温を80°Cに昇温し、過酸化ベンゾイル9
.6部を添加して重合を開始させた。80°Cで7時間
保持し重合を完結させた。
得られた水性懸濁液は白色の低粘度の分散液であった。
この分散液中の微細樹脂粒子な光学顕微鏡を用いて観測
したところ粒子径は15〜30ミクロンの範囲にある球
状粒子であった。尚、融点は300°C以り、軟化温度
は約250 ’Cであった。
実施例 3 容量1文の攪拌機付きステンレス5!I!4つ「1フラ
スコに脱イオン水563.3部、ラウリル硫酸ナトリウ
ム1.5部を仕込み、窒素ガス雰囲気下に60°Cに加
温してラウリル硫酸ナトリウムヲ溶解させ、この温度に
維持した。
予め別容器てN−シクロへキシルマレイミド90部をメ
タクリル酸メチル60部に60℃で溶解した溶液を4つ
目フラスコに添加し、N−シクロへキシルマレイミド含
有重合性単量体を乳化させた。内温を65°Cに昇温し
た後、過硫酸カリウム2%水溶液37.5部を添加して
重合を完結させた。
得られた乳化液は白色、半透明で、粘度約90センチボ
イズの分散液であった。この分散液に含有される微細樹
脂粒子を電子wI微鏡を用いて観察したところ粒子径は
 O31〜0.3ミクロンの範囲にある球状粒子である
ことかわかった。また、融点は300℃以−ヒであった
特許出願人 口木触媒化学工業株式会社ゝ・−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1およびR_2はそれぞれ独立に水素、ハ
    ロゲン、炭素数1〜15のアルキ ル基、アリール基又は置換アリール基であ り、R_3は水素、炭素数1〜15のアルキル基、シク
    ロアルキル基、アリール基又は 置換アリール基である。) で表わされるマレイミド化合物を含んでなる重合性単量
    体を乳化重合又は懸濁重合せしめることを特徴とする耐
    熱性微細樹脂粒子の分散液の製法。
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