JPS6220180A - Pcm信号記録再生装置 - Google Patents

Pcm信号記録再生装置

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JPS6220180A
JPS6220180A JP60158124A JP15812485A JPS6220180A JP S6220180 A JPS6220180 A JP S6220180A JP 60158124 A JP60158124 A JP 60158124A JP 15812485 A JP15812485 A JP 15812485A JP S6220180 A JPS6220180 A JP S6220180A
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JP
Japan
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circuit
error correction
pcm signal
signal
pcm
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JP60158124A
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Inventor
Hiroo Okamoto
宏夫 岡本
Hiroyuki Kimura
寛之 木村
Shigeru Yamazaki
茂 山崎
Takaharu Noguchi
敬治 野口
Masaharu Kobayashi
正治 小林
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/02Analogue recording or reproducing
    • G11B20/08Pulse-modulation recording or reproducing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1806Pulse code modulation systems for audio signals
    • G11B20/1809Pulse code modulation systems for audio signals by interleaving
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10527Audio or video recording; Data buffering arrangements
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/86Re-recording, i.e. transcribing information from one magnetisable record carrier on to one or more similar or dissimilar record carriers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Digital Magnetic Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はPCM信号の記録再生に係り、特にPCM信号
のコピーに好適なPCM信号記録再生装置に関する。
〔発明の背景〕
PCM信号の記録再生装置として、特開昭59−161
11号に記載のような回転ヘッドにより磁気テープ上に
PCM信号を記録する回転ヘッド形PCMレコーダがあ
る。このようなPCMレコーダでは、高品質のオーディ
オ信号を記録再生することができ、複数回のコピーを行
なっても品質が劣化しないという特徴がある。しかし、
従来のPCMレコーダでは、記録信号のコピーを行なう
時には再生を行なうPCMレコーダと記録を行なうPC
Mレコーダの2台のPCMレコーダが必要であった。さ
らに、2倍速コピー等の高速コピーについては考慮され
ていなかったO 第2図は回転ヘッド形PCMレコーダの磁気テープ上の
記録パターンである。1は磁気テープ、30は1ブロツ
クを示している。1トラツクは複数個のブロック、例え
ば128ブロツクで構成されており、1ブロツクは同期
信号31、PCM信号に関連した信号やブロック番号等
の制御信号32及びPCM信号と誤り訂正のだめの誤り
訂正符号33(以下、これをパリティと呼ぶンにより構
成されている。
第3図は第2図のように記録されているPCM信号を再
生する場合のタイミングを示している。
特開昭59−16111号に示されているような回転ヘ
ッド形PCMレコーダでは回転ヘッドの1回転で2トラ
ツクのPCM信号が再生される。
再生されたPCM信号は一旦RAMのような記憶回路に
記憶された後に誤り訂正が行なわれD/A変換器に出力
される。コピーを行なう場合には、誤り訂正が行なわれ
たPCM信号をもう一度テープ上に記録する必要がある
。さらに、高速コピーを行なう場合には、再生、誤り訂
正及び記録を高速で行なうために、信号処理回路及び記
録回路を高速でアクセスする必要がある。
例えば、2倍速のコピーを行なう場合について考えてみ
ると、PCMff1号の再生時間及び誤り訂正時間は、
それぞれ1/2になる。さらに、記録を行なう時間が必
要なため、記憶回路及び信号処理回路を2倍以上の速度
で動作させる必要がある。特に、誤り訂正については記
憶回路から誤り訂正回路へのデータの入力及び訂正され
たデータの記憶回路への書込みを行なう必要があり、R
AMのアクセス回数が多いため、訂正時間が短(なるの
が問題となる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、peMts号の高速コピーを容易に行
なうことのできるPCM信号記録再生装置を提供するこ
とにある。
〔発明の概要〕
本発明は、2個の記憶回路(RAM)を用い、一方の記
憶回路でPCM信号の書込みまたは読出しを行なってい
る時にもう一方の記憶回路に記憶されているPCM信号
の誤り訂正を行なうことにより、記憶回路のアクセス速
度を速くすることなく高速コピーを行なうものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図は本発明のPCM信号記録再生装置である。1.
2は磁気テープであり、磁気テープ1上に記録されてい
るPCM信号を磁気テープ2にコピーする。3.4は回
転ヘッド、5は再生アンプ、6は記録アンプ、7は記録
再生回路、8.9は切換回路、10.11はRAM、1
2は誤り訂正回路、13はコントロール回路である。
再生時には、回転ヘッド3により再生された再生信号は
再生アンプ5によって増幅、波形等化及びディジタル信
号への変換が行なわれた後に復調回路15及び同期信号
検出回路16に入力される。復調回路15では、再生ア
ンプ5より出力された再生信号よりpcM信号及びパリ
ティの復調を行なう。同期信号検出回路16では、再生
信号中の同期信号の検出を行なう。そして、書込みアド
レス生成回路17において、同期信号検出回路16にお
いて検出された同期信号及び復調回路15でPCM信号
と共に復調された制御信号中のブロック番号を基準とし
て、PCM信号及びパリティをRAMl0または11に
書込むためのアドレスを生成する。復調回路15で復調
されたPCM信号及びパリティは、このアドレスによっ
てRAMl0または11に書込まれる。なお、再生信号
中の制御信号は、制御信号検出回路18で検出され、こ
の回路で一時記憶される。
記録時には、読出しアドレス生成回路21で生成される
アドレスに応じてRAM10または11より読出された
PCM信号及びパリティと、制御信号検出回路18に記
憶されている制御信号が変調回路20によって変調され
る。そして、同期信号生成回路19で生成された同期信
号と共に回転ヘッド4によって磁気テープ2上に記録さ
れる。バッファ22はRAMの入出力を切換えるための
ものであり、切換回路23はRAMのアドレスの切換え
を行なう。
誤り訂正時には、訂正アドレス生成回路25で生成され
たアドレスに応じてRAM10または11から読み出さ
れたPCM信号及びパリティを誤り検出回路24に入力
し、誤り訂正を行なう。誤り訂正を行なったpcMIH
号及びパリティは、再度RAMl0または11に書込ま
れる。
コントロール回路13は記録再生、誤り訂正及びRAM
l0111の切換えのタイミングをコントロールする。
磁気テープ1に記録されているPCM信号を磁気テープ
2にコピーする場合には、磁気テープ1より再生された
信号をRAMl0または11に記憶した後に誤り訂正を
行ない、再びRAM10または11より読出して磁気テ
ープ2に記録する。この時、RAMl0111を書込み
及び読出しと誤り訂正で交互に切換えて用いることによ
り、RAM及び回路のアクセス速度を低くすることがで
きる。また、記録再生回路及び誤り訂正回路はそれぞれ
一系統しか用いていないため、回路規模も大きくなるこ
とはない。すなわち、誤り訂正時にパリティについても
訂正を行ない、このパリティを残しておくことにより、
誤り訂正後に再びパリティの生成を行なうことなくコピ
ーを行なうことができる。
以下、第4図によってRAM及び各回路の動作タイミン
グを説明する。
前述のように、回転ヘッドの1回転(360°)で2ト
ラツクのPe間1s号が再生される。テープの巻付角を
90°とすると、回転ヘッドの1/4回転(900)で
1トラツクが再生されることになる。切換回路8.9は
、RAMl0及び11のデータ入出力及びアドレスを1
80°単位で切換える回路であり、一方がRAMl0を
選択している時には、他の一方はRAMIIを選択して
いる。
今、タイミングaで磁気テープ1より1トランクのデー
タが再生された時、切換回路7がRAMl0を選択して
いたとすると、再生されたPCM信号及びパリティはR
AM10に書込まれる。再生信号が書込まれた後に、切
換回路8及び9が切換えられる。すなわち、切換回路9
がRAM10を選択し、タイミングb及びCでタイミン
グaで書込まれたpcMii号についてパリティを用い
て誤り訂正を行なう。この時、切換回路8はRAMII
を選択しており、タイミングbで、RAMIIに記憶さ
れているすでに誤り訂正が行なわれたPCM信号及びパ
リティを読出し、磁気テープ2に記録する。そして、タ
イミングCで磁気テープ1より再生されたPCM信号及
びパリティをRAMIIに書込む。
タイミングdでは、再び切換回路8及び9が切換えられ
、切換回路8はRAMl0を選択する。
そして、タイミングb、cで誤り訂正を行なったPCM
信号及びパリティを磁気テープ2に記録する。この時、
切換回路9はRAMIIを選択しており、RAMIIに
記憶されているPCM信号の誤り訂正を行なう。
このようにし−’(、RAMl0及び11を交互に切換
えて記録再生及び誤り訂正を行なうことにより、各RA
Mは記録再生と誤り訂正のうちのどちらか一方のみにつ
いてアクセスを行なえばよいため、アクセス速度を速(
することなしにコピーを行なうことができる。また、ア
クセス速度を速(すれば高速コピーも可能である。例え
ば、再生信号の伝送レートをIMBPS(バイト7秒、
記録時も同じ)とすると、RAMのアクセス速度を2M
Hz以上にすれば2倍速コピーが可能である。誤り訂正
については、180゜で1回の誤り訂正を行なえばよい
ため、記録再生時と同じアクセス速度でRAMをアクセ
スすれば、十分に誤り訂正を行なうことができる。
なお、PCM信号の再生及び記録のタイミングについて
は、第4図のように再生と記録が交互になるように回転
ヘッド3及び40回転位相を制御してやればよい。
本発明の他の実施例を第5図により説明する。
第5図の回路は、第1図のPCM信号の記録再生装置に
D/A変換器を付加したものである。
これにより、コピー中にそのPCM信号を音声として出
力することができる。
第5図において、40はD/Aアドレス生成回路、41
は切換回路、42はラッチ回路、43はD/A変換器で
ある。また、RAMl0及び11は、第1図の回路では
それぞれ1トラツクのPCM信号及びパリティを記憶で
きる容量があればよいが、第5図の回路では、それぞれ
2トラツクのPCM信号及びパリティを記憶できる容量
を持っている。
以下、第6図によってRAM及び各回路の動作タイミン
グを説明する。記録再生及び誤り訂正のタイミングは第
4図の場合と同様であるが、RAMl0及び11の記憶
領域を2分割して交互に用いている。例えば、タイミン
グeでRAM10の第1の領域について読出し及び書込
みを行なった場合、タイミングgではRAMl0の第2
の領域について読出し及び書込みを行なう。
誤り訂正は、RAMへの書込みが行なわれた直後に行な
われる。例えば、タイミングeでRAM10の第1の領
域に書込まれたPCM信号及びパリティについては、タ
イミングfで誤り訂正が行なわれる。そして、タイミン
グiで読出され記録される。
D/A変換器43への出力は、切換回路9で選択されて
いるRAM、すなわち、誤り訂正を行なうRAMと同一
のRAMより行なわれる。
RAMの第1の領域について誤り訂正を行なっている時
には第2の領域に記憶されているPCM信号がD/A変
換器43に出力され、第2の領域について誤り訂正を行
なっている時には第1の領域に記憶されているPCM信
号がD/A変換器43に出力される。したがって、例え
ばタイミングeで書込まれたPCM信号は、タイミング
fで誤り訂正が行なわれた後にタイミングhでD/A変
換器43に出力され、タイミングiで読出されて記録さ
れる。このようにして誤り訂正が行なわれたPCM信号
を読出される前にD/A変換器に出力することができる
第7図はD/A変換器43への出力タイミングを示して
いる。PCM信号のサンプリング周波数は48kHz程
度なので誤り訂正の合間に出力することができる。ここ
で、PCM信号はサンプリング周波数48kHzの2チ
ヤンネルの信号とし、RAMアクセス速度を3.072
MHz (48kX64)とすると、RAMアクセスの
32スロツトに1回の割合でD/A変換器への出力を行
なえばよい。例えば、32スロツトの内の4スロツトで
D/A変換器43への出力を行ない、それ以外の28ス
ロツトで誤り訂正回路12への入出力を行なえばよい。
切換回路41は、D/A変換器43への出力を行なう4
スロツトについてはD/Aアドレス生成回路40を選択
してD/A変換器43へ出力するPCM信号のアドレス
をRAM10または11に入力し、それ以外の28スロ
ツトについては誤り訂正回路12を選択し、誤り訂正回
路間へのPCM信号及びパリティの入出力を行なう。D
/Aアドレス生成回路40で生成されたアドレスに基づ
いてRAM10または11より読出されたPCM信号は
、ラッチ回路42でラッチされた後にD/A変換器43
に入力され、アナログ信号に変換されて出力端子44よ
り出力される。
このようにして、コピー中に七のPCM信号を音声とし
て出力することができる。この音声の出力は、当然高速
コピーの時にも可能である。
第8図は2倍速コピ一時の出力音声の波形を示している
。(a)は第6図のタイミングe −hでD/A変換器
43に出力されるPCM信号の波形である。これを全て
アナログ信号として出力するためにはD/A変換器43
の変換周期を2倍にする必要があり、音声の周波数が2
倍になるため聞きづらくなる。そこで、第8図(b)の
ようにそれぞれのタイミングで出力するPCM信号を前
半の1/2とし、そのPCM信号を通常の再生の場合と
同じ変換周期でアナログ信号に変換して出力することに
より、音声の周波数が高くなることなしに2倍速コピ一
時の音声を出力することができる。
なお、誤り訂正及び音声の出力時には、訂正の途中の状
態あるいは訂正不能を示すフラグをPCM信号に付加し
ておく必要があるが、このフラグの記憶は、RAMl0
または11に専用の記憶領域を設げておくか、誤り訂正
回路12内にフラグを記憶する記憶回路を設けておけば
よいO 〔発明の効果〕 本発明によれば、記憶回路及び信号処理回路のアクセス
速度を速くすることなくPCM(m7号のコピーを行な
うことができ、2倍速コピー等の高速コピーも可能であ
る。また、コピー中にそのPCM信号を音声として出力
することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のPCM信号記録再生装置の一実施例の
回路図、第2図は磁気テープ上の記録パターン図、第3
図は従来の再生時のタイミング図、84図は第1図の回
路のタイミング図、第5図は本発明のPCM信号記録再
生装置の他の実施例の回路図、第6図、は第5図の回路
のタイミング図、第7図はD/A出力のタイミング図、
第8図は2倍速コピ一時のアナログ信号出力波形図であ
る。 符号の説明 1.2・・・・・磁気テープ、3.4・・・・・回転ヘ
ッド、5・・・・・再生アンプ、6・・・・・記録アン
プ、7・・・・・記録再生回路、8.9川・・切換回路
、10.11・・・”RAM、12・・・・・誤り訂正
回路、13・・・・・コントロール回路、40・・・・
・D/Aアドレス生成回路、41・・・・・切換回路、
43・・−D/A変換器。 第1図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、PCM信号及び前記PCM信号に付加された誤り訂
    正符号を回転ヘッドを用いて磁気テープ上に記録再生す
    るPCM信号記録再生装置において、2個の回転ヘッド
    と、前記2個の回転ヘッドの内の第1の回転ヘッドを用
    いて磁気テープ上に記録されているPCM信号及び誤り
    訂正符号を再生する再生回路と、前記2個の回転ヘッド
    の内の第2の回転ヘッドを用いて磁気テープ上にPCM
    信号及び誤り訂正符号を記録する記録回路と、誤り訂正
    符号を用いてPCM信号中の誤りを訂正する誤り訂正回
    路と、2個の記憶回路と、前記2個の記憶回路の内の一
    方を選択して前記再生回路で再生されたPCM信号及び
    誤り訂正符号の記憶回路への書込み及び記憶回路に記憶
    されているPCM信号及び誤り訂正符号の前記記録回路
    への出力を行なう第1の切換回路と、前記2個の記憶回
    路の内の前記第1の切換回路で選択されている記憶回路
    とは異なる他の一方の記憶回路を選択して記憶回路に記
    憶されているPCM信号及び誤り訂正符号を前記誤り訂
    正回路に出力して誤り訂正を行なう第2の切換回路より
    なることを特徴とするPCM信号記録再生装置。
JP60158124A 1985-07-19 1985-07-19 Pcm信号記録再生装置 Pending JPS6220180A (ja)

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