JP2703935B2 - ビデオデータ再生装置 - Google Patents

ビデオデータ再生装置

Info

Publication number
JP2703935B2
JP2703935B2 JP63186303A JP18630388A JP2703935B2 JP 2703935 B2 JP2703935 B2 JP 2703935B2 JP 63186303 A JP63186303 A JP 63186303A JP 18630388 A JP18630388 A JP 18630388A JP 2703935 B2 JP2703935 B2 JP 2703935B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
video data
screen
recording
ram
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63186303A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0235879A (ja
Inventor
昌弘 安藤
素一 樫田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP63186303A priority Critical patent/JP2703935B2/ja
Publication of JPH0235879A publication Critical patent/JPH0235879A/ja
Priority to US08/167,330 priority patent/US5642240A/en
Priority to US08/810,090 priority patent/US5907661A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2703935B2 publication Critical patent/JP2703935B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はビデオデータ再生装置に関し、特にトラツク
上の画面切換位置が一様でない記録媒体からビデオデー
タを再生する場合に好適なビデオデータ再生装置に関す
る。
[従来の技術] 第5図は従来の一般的なデイジタルビデオテープレコ
ーダ(DVTR)の概略構成を示す図である。
第5図に於て、まず記録時の動作を説明する。入力画
像信号は、A/D変換器30によりデイジタルデータに変換
され、符号化器31により、画像の相関を利用して冗長デ
ータの削除を行なう。次に、記録媒体に係わる誤り発生
対策としての誤り訂正符号(ECC)をECCエンコード回路
32で付加し、更に磁気記録再生に適した信号スペクトル
分布に成る様にデイジタル符号変調33を行なう。その
後、記録アンプ34、記録ヘツド35を介して磁気テープ36
上に記録する。
再生時は、磁気テープ36に記録された、ビデオデータ
を再生ヘツド37、ヘツドアンプ38、デイジタル復調器3
9、を通じ再生する。この段階の信号には、先に述べた
ゴミ、キズ等に因する記録媒体に係わる符号誤りが発生
している。そこで、ECCデコーダ40により、誤り訂正等
の処理を行なう。次に同期信号などの冗長情報を付加
し、復号化器41により入力情報をほぼ完全に復元する。
最後に、D/A変換器42により入力画像情報と同様のアナ
ログ画像信号が復元できる。
以上の様な構成によるDVTRが近年多数開発されている
が、これらの記録トラツクパターンは、第6図に示す様
に複数トラツクで1画面を構成しているものが、ほとん
どである。例えば第6図中のトラツクT1〜T3に第1フイ
ールド、トラツクT4〜T6に第2フイールドのビデオ信号
を記録する。
また、1フイールドのビデオ信号に対し形成されるト
ラツク数は必ず整数本となる様構成するのが一般的であ
る。これはDVTRの同期運転、つなぎ撮り、編集、更には
可変速再生等を考慮した場合の有利さに因するものであ
る。
[発明が解決しようとする問題点] 近年、画像データの高能率符号化の技術がテレビ会議
システムやTV電話等の通信分野を中心に急速な勢いで進
展している。
又、デイジタルVTRに対しては、長時間記録化への要
求が高まってきている。
この様な点を、考慮すると通信分野において開発され
ている画像の高能率符号化技術を応用してDVTRの記録時
間を少しでも拡大する事は可能で、今後、さかんに実践
されてゆくものと思われる。
しかし、高能率符号化により更に圧縮されたデータ
を、可能な限り高密度で記録しようとすると記録媒体上
に記録された、ビデオデータの画面切換位置が記録トラ
ツク上で、一定とならない場合がある。
一般に、つなぎ撮りやインサート記録等、既にトラツ
クが形成されているテープに新たなビデオデータを記録
する場合にはトラツク単位で記録を行なうので、上述の
如くビデオデータの画面切換位置がトラツクによって一
様でない場合には一画面分のデータ中の一部が欠落した
不完全画面のデータがテープ上に残っててしまう。この
様に、不完全画面のデータがテープ上に残っている場
合、このテープを再生しても良好な再現することができ
ない。即ちこの不完全画面のデータからは画像を得るこ
とができず、ビデオデータの不連続に伴う大きなスキユ
ーや絵とび等がつなぎ目部分で発生してしまう。
かといって、ビデオデータの1フイールド分、1フレ
ーム分を整数本のトラツクに必ず記録する様にすれば、
例えば1フイールド分のビデオデータをトラツク2.1本
分に記録できるまで圧縮できたとしても、結局1フイー
ルド分のビデオデータにつき3本のトラツクを用意せね
ばならず高密度記録の妨げとなってしまう。
本発明はかかる背景下になされたものであって、記録
媒体上に一画面分のデータの一部が欠落したビデオデー
タが存在していても良好な再生画像を得ることのできる
ビデオデータ再生装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] かかる目的下において、本発明にあっては、多数のト
ラックが形成され、画面切換位置がトラック毎に一様と
ならないようにビデオデータが記録された記録媒体から
前記ビデオデータを再生する再生手段と、前記再生手段
により再生されたビデオデータを記憶するメモリと、一
画面の一部が欠落した不完全画面の状態で記録されてい
ることによる前記再生ビデオデータの画面の不連続を検
出する検出手段と、前記検出手段の出力に基づいて前記
メモリに対して前記再生ビデオデータを書き込むか否か
を制御する制御手段とを備える構成としている。
[作用] 前述の如く構成することによって、画面の切換位置に
対応する部分が所定期間毎にメモリから出力されること
になり、スキューを生じることがなく、不完全画面の状
態でビデオデータが記録されている場合であっても良好
な画像が再現できる。
[実施例] 以下本発明を実施例を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例としてのデイジタルデータ
レコーダ(DDR)の概略構成を示す図、第2図は本実施
例のデータレコーダのシリンダ及びヘツドの配置を示し
た図、第3図(A),(B),(C)は本実施例の記録
フオーマツトについて説明するための図、第4図は第1
図のDDRの再生時の動作を説明するためのタイミングチ
ヤートである。
第1図中1は記録するデイジタル信号の入力端子であ
る。2はクロツク発生器であり、該クロツク発生器2に
よって発生したクロツクは、入力データのデータ量に応
じてあらかじめ設定された分周比によって分周器4で分
周される。メモリ制御回路5はクロツク発生器2の出力
クロツクを書込クロツクとして書込アドレス、書込イネ
ーブル信号をRAM7に供給する。この様にしてRAM7には入
力されたデジタル信号を示すデータが書き込まれてい
く。ドラム制御回路8はドラム回転検出器13が出力する
(200/3)Hzの矩形波信号と分周器4の出力する(200/
3)Hzの信号との同期をとる様ドラムの回転を制御す
る。
本実施例のデジタルデータレコーダ(DDR)は第2図
に示す様に、3つの近接するヘツドHa,Hb,Hcと、これら
と180°の位相差を以って回転する近接する3つのヘツ
ドHd,He,Hfを有する回転ドラム20に磁気テープ21を180
°以上の角範囲に亘って巻装し、これら計6個のヘツド
によって磁気テープ上に記録を行なうものである。
ヘツドHa,Hb,Hcは互いに回転軸方向に所定距離シフト
して回転する構成となっており、そのシフト量は記録ト
ラツクピツチに応じて設定される。ヘツドHd,He,Hfにつ
いても同様である。
今ヘツドの回転数を4000rpmとし、入力されるデータ
を垂直同期周波数60Hzの画像データとすると、1垂直同
期周期につき、ヘツドは10/9回転することとなる。ヘツ
ドは第2図に示す構成で取り付けられている為、テープ
上のトラツクパターンは第3図(C)に示すごとく1回
転につき6トラツクずつデータの記録/再生が行なわれ
る。
第3図(A)は本実施例の1トラツク分の記録データ
フオーマツトを示し、図中左上より右上方向へ1ライン
ずつ、上方より下方へデータ列が構成され、1トラツク
分のシリアルデータとなる。これを簡単に書き示したの
が第3図(B)で、この1トラツクのデータ列の左から
右の方向が、第3図(C)の各トラツクの右下から左上
への斜方向と一致する。
この中で、第3図(A)に於いてで示したラインが
入力画像データの垂直同期位置とすると図中に示される
記録データエリア,は第3図(B),(C)でも同
じエリア,に相当する。本実施例に於てはヘツド10
/9回転ごとに垂直同期位置が表われるので、第3図
(C)の,位置の様にテープ幅方向に対して垂直同
期位置が一定の位置とはならず、かつどのトラツクに存
在するかも判別し難いことになる。
第3図(A)に於て各1ラインのデータはテープ上で
は横方向に1/2に分割され、各々サブブロツク(Sub Blo
ck)0,サブブロツク(Sub Block)1としてテープ上の
データ誤りを訂正するための誤り訂正符号のパリテイC1
が付加される。さらにSub Block0,1の直前にブロツク同
期用のシンクパターンSyncと、ブロツク識別用のIDデー
タが第1図中のIDワード付加回路10によって付加され
る。また誤り訂正をさらに強化する為に垂直方向に85ラ
インにつき4ライン分の誤り訂正符号のパリテイC2を付
加する。
IDデータは各ブロツクが入力画像データの垂直同期位
置から何番目のビデオデータのブロツクであるかを示す
ブロツク位置データを含む。このブロツク位置データは
IDワード付加回路10にて、クロツク発生器2の出力する
クロツク、PLL回路6の出力するクロツク、更には端子
9からの入力画像信号の垂直同期信号に基いてメモリ制
御回路5から得られる情報に基いて形成される。
メモリ制御回路5はPLL回路6の出力するクロツクに
基き読出イネーブル信号及び読出アドレスをRAM7に供給
する。これによってRAM7からの読出が行なわれる。
RAM7から読出されたデータは、3系統の記録系にデー
タブロツク単位で振分けられ、前述のC1,C2パリテイ及
びSyncを付加する誤り訂正符号器(ECC,EN)11a,11b,11
c、更にはデジタル変調器(MOD)12a,12b,12c、スイツ
チSW1,SW2,SW3のR端子を介して各ヘツドに供給され
る。図示の如くヘツドHaとHbヘツドHbとHe、ヘツドHcと
Hfは夫々同一系統の記録ヘツドとなる。
次に再生系について説明する。各ヘツドで再生された
3系統の再生信号はスイツチSW1,SW2,SW3のP端子を介
してデジタル復調器(DEM)14a,14b,14cで復調された
後、誤り訂正復号器(ECC,DE)15a,15b,15cでC1,C2パリ
テイによる誤り訂正等が施され、シリアルにRAM7′に書
き込まれていく。
ところで、このRAM7′に記録されるビデオデータは、
前述した不完全画面の絵の存在により画面の切換タイミ
ングが不連続になっている場合がある。本実施例のDDR
は、この様な不完全画面のデータが存在するデータがRA
M7′に書き込まれていったとしても、出力端子17から良
好なビデオデータが得られる様に構成している。
以下、第4図のタイミングチヤートに従ってこのRAM7′
から出力端子17に至るデータ処理について説明する。
第4図に於て(a)〜(h)は夫々第1図(a)〜
(h)で示す部分のデータまたは信号を示すもので、RA
M7′には第4図(a)に示す如きビデオデータが書込ま
れる。第4図(a)に於て、I,II,IIIは互いに別途の記
録によって記録されたビデオデータを示しており、最後
にIIの部分の記録が行なわれたものである。A,B,C,D,E,
F,Gは夫々全データが揃った一画面分のデータを示し、
X,Y,Zは一部のデータが欠落した不完全画面のデータを
示す。即ちXの画面の途中のトラツクからIIの記録が始
まり、Zの画面の途中でIIの記録が終わっており、X,Y
はデータの後半部分、zは前半部分が欠落している。
第1図中27はビデオデータの不連続を検出する不連続
検出回路で前述のブロツク位置データに基きビデオデー
タに不連続があった時パルスを出力する。今1フイール
ドのビデオデータのブロツク数がn個であるとすると、
上記ブロツク位置データは0〜(n−1)まで存在する
が、(n−1)から0に戻る場合を除くこのデータの不
連続を検出することになる。第4図(b)はこの不連続
検出回路27の出力パルスを示している。
RAM7′はメモリ制御回路5′により、PLL回路6の出
力するクロツクに従って書込みが、クロツク発生器2の
出力するクロツクに従って読出しが行なわれる。ここで
メモリ制御回路5′は各ビデオデータについて書込みの
1フィールド期間後に読出しが行なわれる様書込み、読
出アドレスが設定されている。従って、RAM7′から読出
されるビデオデータは第4図(C)の如く示される。
垂直同期ブロツク検出器28はRAM7′から読出されてい
るブロツクのブロツク位置データが0であること、即ち
RAM7′から垂直同期部分のブロツクが読出されているこ
とを検出するもので、第4図(d)に示す如きパルスを
出力する。
29はS−Rフリツプフロツプ(S−R−FF)で、上述
の不連続検出パターン(b)でセツトされ、垂直同期ブ
ロツク検出パルス(d)でリセツトされる。S−R−FF
29のQ出力(第4図(e)に示す)は、D−フリツプフ
ロツプ(D−FF)30のD端子に入力され、このD−FF30
のクロツク端子には垂直同期ブロツク検出パルスが供給
されている。このD−FF30の出力は第4図(f)に示
す如くなる。このD−FF30の出力がローレベルの期間
はRAM7′が不完全画面のビデオデータが読出される期間
に対応することになる。メモリ制御回路26は1フイール
ド分のビデオデータに対応する容量を有するRAM25の書
込読出を制御するもので、書込みイネーブル信号weとし
てはD−FF30の出力(f)を用い、読出イネーブル信号
reは常にハイレベルとする。これによってRAM25には不
完全画面のビデオデータx,y,zは書込まれず、データ欠
落のない画面のビデオデータのみが書込まれることにな
る。このRAM25の書込、読出アドレスadw,adrは共にクロ
ツク発生器2の出力クロツクに従って1ずつアツプされ
る。また、書込アドレスadwについては垂直同期ブロツ
ク検出パルス(d)でリセツトされ、読出アドレスadr
については端子9に供給されている外部垂直同期信号
(第4図(g)に示す)でリセツトされる。
これに伴ないRAM25から読出されるデータは第4図
(h)の如くなり、1フイールド期間毎にデータ欠落の
ない画面のビデオデータのみが読出されることになる。
第4図(h)より明らかな様にRAM25はバツフアメモリ
として作用し、結果として書込みデータの不足は遅延時
間が切換わることにより相殺し、1フイールド分以上の
書込みデータの不足は同一画面を複数回読出すことによ
り対応している。
この様にして、本実施例のDDRでは、不完全画面のデ
ータがテープ上に残っていても、端子17からは1フイー
ルド期間毎に欠落のない一画面分のデータが出力される
ことになる。
尚、上述の実施例にあっては説明の簡単のため、記録
系に於けるRAM7と再生系に於けるRAM7′とを別途示した
が、実際はメモリ制御回路5,5′をも含め共用するのが
一般的であろう。
また、本発明の構成は上述の実施例の構成に限られる
ものではなく、例えばRAM25の書込みを全データについ
て行ない、このRAM25の読出しデータ中の不完全画面の
部分を後に補間する構成とすることも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明のビデオデータ再生装置によ
れば記録媒体上にデータの一部が欠落した画面のデータ
が存在しても、スキユーや絵とびにない良好な画像が再
現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としてのデジタルデータレコ
ーダの概略構成を示す図、 第2図は第1図のデジタルデータレコーダのシリンダ及
びヘツドの配置を示す図、 第3図(A),(B),(C)は第1図のデータレコー
ダの記録フオーマツトについて説明するための図、 第4図は第1図中のDDRの動作を説明するためのタイミ
ングチヤート、 第5図は従来のDVTRの一般的な構成を示す図、 第6図は第5図のDVTRによるテープ上の記録パターンを
示す図である。 図中1は画像信号入力端子、5,5′,26はメモリ制御回
路、7,7′はRAM、9は垂直同期信号入力端子、10はIDワ
ード付加回路、16はIDワード抽出回路、21は磁気テー
プ、25はバツフアメモリとしてのRAM、27は不連続検出
回路、28は垂直同期ブロツク検出回路、29,30はフリツ
プフロツプである。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数のトラックが形成され、画面切換位置
    がトラック毎に一様とならないようにビデオデータが記
    録された記録媒体から前記ビデオデータを再生する再生
    手段と、 前記再生手段により再生されたビデオデータを記憶する
    メモリと、 一画面の一部が欠落した不完全画面の状態で記録されて
    いることによる前記再生ビデオデータの画面の不連続を
    検出する検出手段と、 前記検出手段の出力に基づいて前記メモリに対して前記
    再生ビデオデータを書き込むか否かを制御する制御手段
    とを備えるビデオデータ再生装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段は前記検出手段の出力に応じ
    て前記メモリに対する前記不完全画面の再生ビデオデー
    タの書き込みを禁止することを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項記載のビデオデータ再生装置。
JP63186303A 1988-07-25 1988-07-25 ビデオデータ再生装置 Expired - Lifetime JP2703935B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63186303A JP2703935B2 (ja) 1988-07-25 1988-07-25 ビデオデータ再生装置
US08/167,330 US5642240A (en) 1988-07-25 1993-12-15 Video data recording and/or reproducing apparatus with control of read/write operation of a memory based on boundary positions of the pictures in the video signals
US08/810,090 US5907661A (en) 1988-07-25 1997-03-03 Video data recording and/or reproducing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63186303A JP2703935B2 (ja) 1988-07-25 1988-07-25 ビデオデータ再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0235879A JPH0235879A (ja) 1990-02-06
JP2703935B2 true JP2703935B2 (ja) 1998-01-26

Family

ID=16185965

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63186303A Expired - Lifetime JP2703935B2 (ja) 1988-07-25 1988-07-25 ビデオデータ再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2703935B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60245382A (ja) * 1984-05-18 1985-12-05 Mitsubishi Electric Corp 磁気記録再生装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0235879A (ja) 1990-02-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0209141A2 (en) PCM Signal recording and reproducing apparatus
US5155636A (en) Apparatus and method for recording and reproducing digital data
EP0209047A2 (en) Apparatus for recording and/or reproducing an information signal
CA1321641C (en) Data signals reproducing apparatus for helical scan recording
JP3287875B2 (ja) ビデオテープレコーダ
JP3774929B2 (ja) データ再生装置およびデータ再生方法
JP2703935B2 (ja) ビデオデータ再生装置
KR100250235B1 (ko) 데이터 기록방법
US5907661A (en) Video data recording and/or reproducing apparatus
JP2714013B2 (ja) ビデオデータ記録再生装置及び再生装置
JP2771155B2 (ja) 記録装置
JP3059600B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2703936B2 (ja) ビデオデータ記録装置
JPH08329661A (ja) 記録再生装置および記録再生方法
JP2703934B2 (ja) ビデオデータ記録再生装置
JPH0697543B2 (ja) Pcmデ−タの記録装置
JPH0235662A (ja) ビデオデータ再生装置
JP3687428B2 (ja) ディジタル信号の再生装置
JP2620947B2 (ja) ビデオ信号記録及び再生装置
JP3594186B2 (ja) ビデオテープレコーダ
JP3565433B2 (ja) ビデオテープレコーダ
JP2948445B2 (ja) 回転ヘッド式デジタルデータ記録/再生方法及び装置
JP3528877B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH01288078A (ja) 磁気記録再生装置
JP2002025153A (ja) 再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term