JPH0650870Y2 - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

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JPH0650870Y2
JPH0650870Y2 JP1986143535U JP14353586U JPH0650870Y2 JP H0650870 Y2 JPH0650870 Y2 JP H0650870Y2 JP 1986143535 U JP1986143535 U JP 1986143535U JP 14353586 U JP14353586 U JP 14353586U JP H0650870 Y2 JPH0650870 Y2 JP H0650870Y2
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JP
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JP1986143535U
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俊一郎 坂本
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Pioneer Corp
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/08Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1806Pulse code modulation systems for audio signals

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • Signal Processing (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Storage Device Security (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はR−DAT、8ミリビデオテープレコーダ等に代
表される情報記録再生装置に関する。
〔考案の概要〕
本考案においては訂正不能でない訂正フラグに対応する
データが優先的に読み出される。
〔従来の技術〕
最近規格化されたR−DATにおいては回転ドラムに対し
て磁気テープが約90度巻回され、回転ヘッドにより情報
を記録再生するようになっている。傾斜トラックは大き
く3つの領域に分けられ、中央のPCM領域にはPCMオーデ
ィオ信号が記録され、その両側のサブコード領域SUB−
1、SUB−2には所定のサブコード信号が記録される。
このサブコード信号としては、頭出し信号としてのスタ
ートID、次のスタートIDまでスキップさせるスキップ
(ショートニング)ID等のコントロールIDやデータの種
類を表わすデータIDの他、プログラム番号を表わすプロ
グラム番号ID等が記録可能である。またサブコードのデ
ータとして8シンボル(64ビット)からなるパック(PA
CK)データも記録することができる。このパックデータ
によりプログラム時間、絶対時間、カレンダ、TOC(Tab
le of contents)情報等を現わすことができる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
斯かるパックデータはその性質上比較的頻繁に読み取る
必要があるが、これを能率良く、かつ正確に読み取るこ
とが、特に磁気テープを高速で走行させた場合等におい
ては困難であった。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点に鑑み、本考案は、記録媒体より再生された
信号を信号が訂正可能であるか否かを示す訂正フラグと
とも記録するメモリと、メモリに記憶されたデータを選
択する選択信号に基づいて選択信号に対応するブロック
のアドレスを発生するアドレス生成手段と、メモリから
読み出されたブロックに対応する訂正フラグをラッチす
るラッチ手段と、ラッチ手段にラッチされた訂正フラグ
を検出してブロックが訂正可能であるか否かを示す検出
信号を出力する検出手段とを備え、アドレス生成手段
は、検出手段の出力する検出信号が訂正可能を示す場合
に、訂正可能なブロックを読み出すアドレスを発生する
ことを特徴とする。
〔作用〕
記録媒体より再生された信号は、その信号が訂正可能で
あるか否かを示す訂正フラグとともメモリに記憶され
る。アドレス生成手段は、メモリから読み出すべきデー
タの種類を選択する選択信号に基づいて選択信号に対応
するブロックのアドレスを発生する。ラッチ手段は、メ
モリから読み出されたブロックに対応する訂正フラグを
ラッチし、検出手段がこの訂正フラグを検出してブロッ
クが訂正可能であるか否かを示す検出信号を出力する。
そして、アドレス生成手段は、検出手段の出力する検出
信号が訂正可能を示す場合に、訂正可能なブロックを読
み出すためのアドレスを発生する。
〔実施例〕
第2図は本考案の情報記録再生装置の概略ブロック図を
表わしている。記録媒体としての磁気テープから再生さ
れた信号は信号処理手段2において、10−8変換された
後サブコードデータとPCMデータとに分離され、誤りの
訂正が行なわれた後、RAM等のメモリ3に記憶される。
マイクロコンピュータ等よりなる制御手段1は、信号処
理手段2が許可信号(FSYNC)を出力しているとき、3
ビットの選択信号(DSEL1、2、3)を出力し、送受す
べきデータを選択指定する。またこのとき制御手段1は
所定のクロック(CLOCK)(第4図(a))を出力す
る。LSBファーストで出力されるデータ(第4図
(b))はクロックの立ち下がり時に変化し、立ち上が
り時にラッチされる。
選択信号に対応して表に示す如きデータが送受される。
例えば制御手段1は選択信号として(001)を信号処理
手段2に入力するとき、パックコントロール(CTL)信
号をデータ(DATA)として共に入力させる。このパック
CTL信号は第11図に示すように8ビットのフォーマット
を有し、読み出すべきパックに対応するビットが1、そ
の他のビットが0にされる。パック1の下の1ビットは
省略が可能である。
1パックは8シンボル(1シンボルは8ビット)からな
り、1ブロックのデータ中に4パックが記録される。サ
ブコード(SUB−1、SUB−2)は8ブロツクから構成さ
れ、第1のサブコード(SUB−1)の各ブロックには0
乃至7のブロックアドレスが付され、第2のサブコード
(SUB−2)の各ブロックには8乃至F(16進数)のア
ドレスが付されている。偶数アドレスのブロックにはパ
ック1、3、5、7が記録され、それより1多い奇数ア
ドレスのブロックにはパック2、4、6と、パック1乃
至7の誤り訂正符号C1が記録される(第12図)。
選択信号(010)が制御手段1より出力されたとき、各
パックの4ビットのITEMが信号処理手段2から出力され
る。偶数と奇数の2ブロック分のITEMデータは第13図に
示すフォーマットで出力される。磁気テープから読み出
され、誤りが訂正されたとき、その訂正に対応してC1訂
正フラグ(FG)がデータとともにメモリ3に記憶され
る。2ビットのC1誤り訂正フラッグ(FC)は、訂正がな
いとき(00)、1シンボル訂正のとき(01)、2シンボ
ル訂正のとき(10)、訂正不能のとき(11)とされる。
3ブロック以上のITEMデータを読み出す場合、許可信号
(第6図(a))が出されているときに選択信号が必要
回数(000)から(010)に変化される(同図(b)は選
択信号の第2ビット、同図(c)は選択信号の第1及び
第3ビットを表わす)。このとき信号処理手段2は、C1
訂正フラッグが(00)、(01)又は(10)であるITEMの
データ、すなわち(11)でない(訂正不能でない)ITEM
のデータを順次出力し、訂正可能な分が終了した後、訂
正不能なものを順次出力する。但しデータIDが(0000)
でないとき(オーディオ用でないとき)は出力されな
い。
許可信号(第7図(a))が出ている場合において選択
信号(100)(第7図(b)、(c))が入力されたと
き、信号処理手段2はパックデータを出力する。1パッ
ク分のデータは第14図に示すように構成され、最初の1
バイトの上位4ビットは上述したITEMとされている。最
後の1バイトは縦方向のパリティとされ、記録時はダミ
ーデータとされ、再生時OKのとき0、NG(NO GOOD)の
とき1とされる。
例えば許可信号(第8図(a))が出ている場合におい
て選択信号(010)を2回出力すると(第8図(b)、
(c)、(d)、訂正可能な2つのパックデータのITEM
が順次読み出される。このITEMから読み出すべきパック
を決定した後、次に選択信号(001)を出力し(第8図
(b)、(c)、(d))、同時に第11図に示す如きフ
ォーマットのパックCTL信号により、例えば2番目のブ
ロック群のパック1とパック5を指定する。さらに選択
信号を(100)を入力すると2番目のブロック群のパッ
ク1とパック5のデータが読み出される。
選択信号(011)の場合、所定の時間後に所望のモード
に設定するためのモードデータが受信される。
選択信号(101)の場合、サブコード信号ではないが、P
CM領域に記録されているIDコード(PCM-ID)を含む第15
図のように構成されたデータが送出される。PCM-IDはオ
ーディオ用か否かの区別、エンファシス、サンプリング
周波数、チャンネル数等の情報を表わしている。Fはフ
レーム一致のフラグ、Pは記録時ダミーデータとされ、
再生時OKのとき0、NGのとき1とされるコードである。
これらは記録データが変化するときだけ受信される。
選択信号(110)の場合、第16図に示す如き構成のデー
タが出力される。コントロールID(CTL-ID)はスタート
ID、ショートニング(スキップ)ID等を、フォーマット
ID(FORMAT-ID)はサブコード領域におけるパックの数
を、データID(DATA-ID)はデータの種類(オーディオ
用かその他か)を、各々表わす。PNO−1乃至PNO−3は
プログラム番号IDであり、プログラム番号やリードイン
領域、リードアウト領域を表わす。信号Pは前述した場
合と同様OKのとき0、NGのとき1とされる。これらもデ
ータが変化するときだけ受信し,磁気テープ上に記録さ
れている。
パック情報を処理する場合における信号処理手段2のよ
り詳細なブロック図を表わすと例えば第1図に示すよう
になる。制御回路1よりメモリ3へデータを記憶させる
場合はシフトレジスタ19、ラッチ回路15を介してデータ
が入力される。
メモリ3に記憶されたデータを読み出す場合次のように
動作する。制御手段1から出力された選択信号(例えば
010)はデコーダ11によりデコードされた後、タイミン
グ信号生成手段12に入力される。タイミング信号生成手
段12はC1訂正フラグ検出手段16とデータID検出手段17か
らの信号に対応して所定のタイミング信号をアドレス生
成手段13に出力する。アドレス生成手段13はタイミング
信号に対応して所定のアドレス信号を生成し、アドレス
バスを介してメモリ3に出力する。
メモリ3は磁気テープから再生されたパックデータを例
えば第9図に示すように記憶している。すなわち1つの
傾斜トラックの2つのサブコード領域SUB−1及びSUB−
2から各々8ブロックのサブコードデータが再生される
が、それを各ブロック毎に順次記憶している。このとき
ブロックアドレス(16進数)が奇数であるブロックの最
後の8シンボルのデータ中に、C1訂正フラグ(図中斜線
を施した部分)と、データID及びフォーマットID(図中
交差する斜線を施した部分)とが記憶されている。
アドレス生成手段13は最初に奇数(1、3、5・・・
D、F)のブロックの最後の8シンボルのアドレスを出
力するので、メモリ3に記憶されているデータのうちC1
訂正フラグとデータIDを含む8シンボルのデータが先ず
読み出される。読み出されたデータはラッチ手段14によ
りラッチされる。
次にデータID検出手段17がラッチ手段14によりラッチさ
れたデータからデータIDを検出する。データIDが(000
0)でないとき(オーディオ用データでないとき)、デ
ータID検出手段17はタイミング信号生成手段12に信号を
出力し、次の奇数アドレスの最後の8シンボルのデータ
を読み出させる。データIDが(0000)である(オーディ
オ用である)場合、タイミング信号生成手段12はC1訂正
フラグ検出手段16の出力をチェックする。C1訂正フラグ
検出手段16はラッチ手段14にラッチされたデータからC1
訂正フラグを検出し、その検出信号をタイミング信号生
成手段12に出力している。C1訂正フラグが(11)である
(訂正不能である)場合、タイミング信号生成手段12は
次の奇数ブロックの最後の8シンボルのデータを読み出
させる。
C1訂正フラグが(11)ではないとき、すなわち(00)、
(01)又は(10)のとき(訂正可能なとき)、タイミン
グ信号生成手段12はアドレス生成手段13を介して、その
奇数ブロックとそれより1だけ小さい偶数ブロックのデ
ータを、パック1からパック7の順に読み出させる。IT
EM検出手段18はこのように読み出され、ラッチ手段14に
ラッチされたデータからITEMの位置を検出し、その検出
信号をシフトレジスタ19に出力する。従ってラッチ手段
14にラッチされたデータのうちパック1からパック7ま
での各ITEMデータが、その順に、C1訂正フラグを先頭に
して制御手段1に順次出力される。この場合における出
力信号のフォーマットは例えば第10図に示すようにな
る。
以上の動作が選択信号(010)が入力される度に行なわ
れる。
最後の奇数のブロックアドレス(F)まで以上の動作が
行なわれた後、さらに選択信号(010)が入力される
と、次にC1訂正フラグが(11)のデータ(訂正不能のデ
ータ)が同様の動作により読み出される(但し前述した
場合と同様にデータID(0000)のデータのみ)。
制御手段1は各パツクのITEMを読み取り、その中から必
要な(読み出すべき)パックを判定、選択する。読み出
すべきパックが決定されたとき、制御手段1は選択信号
(001)をデコーダ11を介してタイミング信号生成手段1
2に入力すると共に、読み出すべきパツクを指定する第1
1図に示す如くフォーマットのパックコントロールデー
タをシフトレジスタ20を介してタイミング信号生成手段
12に入力する。このときタイミング信号生成手段12はア
ドレス生成手段13を介して指定されたパックのデータを
ラッチ手段14、シフトレジスタ19を介して制御回路1へ
出力させる。
以上の動作(第5図(b))は信号処理手段2から制御
手段1に許可信号(第5図(a))が入力されている場
合に行なわれるのは前述した通りである。
以上の動作をフローチャートに示すと第3図に示すよう
になる。尚同図においてBADRはブロックアドレスであ
る。
〔効果〕
以上の如く本考案は、制御手段に大きな負担をかけるこ
となくデータを効率よく単時間で正確に読み取ることが
可能になり。記録媒体を通常の記録再生時における場合
より高速で走行させ、所望のプログラムをサーチする場
合等、訂正不能フラグが増加する場合においては特に有
効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の情報信号処理手段のブロック図、第2
図はその情報記録再生装置のブロック図、第3図はその
フローチャート、第4図乃至第8図はそのタイミングチ
ャート、第9図はそのメモリの説明図、第10図乃至第16
図はそのデータのフォーマットの説明図である。 1……制御手段 2……信号処理手段 3……メモリ 11……デコーダ 12……タイミング信号生成手段 13……アドレス生成手段 14,15……ラッチ手段 16……C1訂正フラグ検出手段 17……データID検出手段 18……ITEM検出手段 19,20……シフトレジスタ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体より再生された信号を該信号が訂
    正可能であるか否かを示す訂正フラグととも記憶するメ
    モリと、 該メモリに記憶されたデータを選択する選択信号に基づ
    いて該選択信号に対応するブロックのアドレスを発生す
    るアドレス生成手段と、 該メモリから読み出されたブロックに対応する該訂正フ
    ラグをラッチするラッチ手段と、 該ラッチ手段にラッチされた該訂正フラグを検出して該
    ブロックが訂正可能であるか否かを示す検出信号を出力
    する検出手段とを備え、 該アドレス生成手段は、該検出手段の出力する検出信号
    が訂正可能を示す場合に、訂正可能なブロックを読み出
    すアドレスを発生すること、を特徴とする情報記録再生
    装置。
JP1986143535U 1986-09-19 1986-09-19 情報記録再生装置 Expired - Lifetime JPH0650870Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986143535U JPH0650870Y2 (ja) 1986-09-19 1986-09-19 情報記録再生装置
US07/098,829 US4864571A (en) 1986-09-19 1987-09-21 Information recording/reproducing apparatus with prioritized read out

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986143535U JPH0650870Y2 (ja) 1986-09-19 1986-09-19 情報記録再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6349690U JPS6349690U (ja) 1988-04-04
JPH0650870Y2 true JPH0650870Y2 (ja) 1994-12-21

Family

ID=15341007

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986143535U Expired - Lifetime JPH0650870Y2 (ja) 1986-09-19 1986-09-19 情報記録再生装置

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US (1) US4864571A (ja)
JP (1) JPH0650870Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170060263A (ko) 2015-11-24 2017-06-01 삼성전자주식회사 반도체 메모리 장치 및 이의 동작 방법

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0654586B2 (ja) * 1981-10-21 1994-07-20 富士通株式会社 トラックバイト保証方法
JPS593573A (ja) * 1982-06-30 1984-01-10 Nec Corp 磁気デイスク制御装置
JPS6113715A (ja) * 1984-06-28 1986-01-22 Mitsubishi Electric Corp 2段符号化された符号の復号装置
JPS6220180A (ja) * 1985-07-19 1987-01-28 Hitachi Ltd Pcm信号記録再生装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6349690U (ja) 1988-04-04
US4864571A (en) 1989-09-05

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