JPH07111816B2 - 情報再生装置 - Google Patents

情報再生装置

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JPH07111816B2
JPH07111816B2 JP20503687A JP20503687A JPH07111816B2 JP H07111816 B2 JPH07111816 B2 JP H07111816B2 JP 20503687 A JP20503687 A JP 20503687A JP 20503687 A JP20503687 A JP 20503687A JP H07111816 B2 JPH07111816 B2 JP H07111816B2
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俊一郎 坂元
宏夫 岡本
裕治 畑中
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Hitachi Ltd
Pioneer Corp
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Hitachi Ltd
Pioneer Corp
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、R-DAT、8ミリビデオテープレコーダ等にお
ける情報再生装置に関する。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕
上記R-DATは、ヘリカルスキャン型の回転ヘッドを使用
してテープに対して斜めのトラックを走査してPCMオー
ディオ信号等の記録・再生を行うようにしたものであ
る。
各トラックは大きく3つの領域に分けられており、中央
のPCM領域にはPCMオーディオ信号の他のサンプリング周
波数やコピーの可否等を示すPCM-IDなどが記録され、そ
の両側の2つのサブコード領域(SUB1,SUB2)にはサブ
コードIDとサブコードデータが記録される。
このサブコードIDとしては、プログラムの先頭を示すス
タートID等を含むコントロールIDやプログラムを識別す
るためのPNO-ID(プログラム番号)等の他に、データの
種類を示すデータIDやサブコードデータとして記録され
る8シンボル(64ビット)からなるパックデータ(PAC
K)のデータ数を示すフォーマットID等を記録すること
ができる。
第8図はサブコード領域のブロックフォーマットを示す
図であり、偶数アドレスのブロック(以後、偶数ブロッ
クという。)はCTL-ID,データID,フォーマットIDなど他
4つのパックデータ(PAKC1,PAKC3,PAKC5,PAKC7)用に
設定され、奇数アドレスのブロック(以後、奇数ブロッ
クという。)はPNO-1〜PNO-3などの他3つのパックデー
タ(PAKC2,PAKC4,PAKC6)および8バイトのC1訂正パリ
ティ用に設定されている。なお、各パックデータ(PACK
1〜PACK7)の先頭1バイトの上位4ビットには各パック
データの内容を示す情報(ITEM)が記録される。
そして、上記パックデータによってプログラム時間,絶
対時間,カレンダあるいはTOC(Table of contents)情
報等を記録することができ、再生したパックデータは1
トラック毎にメモリに記録され、マイクロコンピュータ
等の制御系からアクセスされて順次処理される。
パックデータは上記のように多くの項目を持ち、その性
質上比較的頻繁に読み取る必要があるものとそうでない
ものがある。
しかしながら、これを能率良く読み取ることが困難であ
り、このため、特に磁気テープを高速で走行させた場合
等においては正確に読み取ることが困難であった。
〔発明の目的〕
本発明は、特にR-DATにおいて、所望のパックデータを
能率良く読み取り、これによって高速走行時等において
も正確なパックデータを得るようにすることを目的とす
る。
〔発明の概要〕
本発明の情報再生装置は、記録媒体から再生した複数の
データの他にそれぞれデータの訂正の結果を示す訂正フ
ラグとそれぞれデータの種類を示すデータID等のID情報
をメモリに格納し、読出し時に指定されたデータの格納
アドレスをアドレス生成手段によって生成するととも
に、訂正フラグ検出手段とID情報検出手段によって読み
出されたデータから訂正フラグとID情報を検出し、ID情
報が予め設定された特定の情報であって訂正フラグが訂
正不能でないものに対応するデータを読み出し、出力手
段から出力する。
また、上記の条件を満たすデータがメモリ内に存在しな
い場合は、訂正フラグおよびID情報に係わりなく所定の
データを読み出し、出力手段から出力する。
〔実施例〕 第3図は本発明の実施例のブロック図であり、R-DATの
再生系を示す。
再生ヘッドを搭載した回転ドラム4によって磁気テープ
から読み出された再生信号はデータストローブ5に入力
されてクロックとデータが抽出され、抽出された10ビッ
トのデータは復調部6で8ビットのデータに復調されて
メモリ3に格納される。
メモリ3に格納されたデータはエラー訂正部8によって
誤り訂正処理が施されるとともに、誤り訂正処理の結果
を示す訂正フラグが付加されてメモリ3に再び格納さ
れ、この訂正されたデータはD/A変換部7でアナログ信
号に変換される。
また、上記メモリ3に格納されたデータのうちサブコー
ドデータのITEMおよびパックデータは後述詳細に説明す
るようにサブコード処理部1を介してマイクロコンピュ
ータ等の制御部2に転送され、この制御部2によって各
種の処理が行われる。
第4図は上記メモリ3におけるC1訂正処理が施されたサ
ブコードデータの格納状態を示す図であり、同図(a)
に示したように1トラック分の56個のパックデータがブ
ロックアドレス(“0"〜“15")と各ブロック内でのシ
ンボルアドレス(“0"〜“31")によって指示される位
置にそれぞれ格納されている。
また、奇数ブロックでシンボルアドレス“30"の位置に
は同図(b)に示したような4ビットのデータIDと3ビ
ットのフォーマットIDおよびこれらのIDの有効無効を示
す1ビットのフラグPが記録され、同じく奇数ブロック
でシンボルアドレス“31"の位置には同図(c)に示し
たような前記訂正フラグ2ビットが記録されている。
この訂正フラグは、偶数シンボルのC1訂正結果と奇数シ
ンボルのC1訂正結果の内悪い方が選択され、この訂正フ
ラグの2ビットが〔00〕2(“〔…〕2”は括弧内の数字
が2進数表現であることを示す。)で『訂正無し』、
〔01〕2で『1シンボルの訂正有り』、〔10〕2で『2シ
ンボルの訂正有り』、および〔11〕2で『訂正不能』の
それぞれの訂正処理結果を示す。
なお、データIDは記録データがオーディオ仕様であると
きは〔0000〕2に設定されており、例えば、将来このR-D
ATをオーディオ信号以外のデータを記録するデータレコ
ーダ等として使用する場合には他の値に設定される。
第2図は前記サブコード処理部1と制御部2で行われる
データ転送を説明する図であり、制御部2はサブコード
処理部1から出力されるフレーム同期信号(FSYNC)に
よって指定される一定の期間にコントロール信号(CTR
L),モードの設定等を指定するシリアルデータ(CDATA
I)およびクロック信号(CCK)を出力し、サブコード処
理部1からITEMあるいはパックデータ等のシリアルデー
タ(CDATAO)を受信する。
例えば、第5図に示したようにCTRLを“H"レベルにする
とともに、サブコード処理部1をITEM読出しモードに設
定するデータ選択信号(ITEMモードデータ)D1を出力
し、CTRLを“L"レベルにしてサブコード処理部1によっ
てメモリ3から読み出されるITEMを順次受信する。
また、受信したITEMによって所望のパックデータが見つ
かると、CTRLを“H"レベルにしてパック指定モードに設
定するデータ選択信号(PCTLモードデータ)D2を出力す
るとともに、CTRLを“L"レベルにして所望のパックデー
タを指定するためのパックコントロールデータ(PCTL)
を出力する。
さらに、CTRLを“H"レベルにするとともに、パックデー
タ読出しモードに設定するデータ(PACKモードデータ)
D3を出力し、CTRLを“L"レベルにしてサブコード処理部
1によってメモリ3から読み出されるパックデータを受
信する。
すなわち、制御部2から出力されるCDATAIのデータは、
CTRLが“H"レベルのときはモード設定を行うデータ選択
信号であり、CTRLが“L"レベルのときはCDATAIおよびCD
ATAOで送受信されるデータはITEM,PCTLあるいはパック
データである。
なお、第6図に示したようにCTRLを“H"レベルにしてか
ら“L"レベルにすることによりサブコード処理部1で生
成されるメモリ3のアクセスアドレスは後述説明するよ
うに2ブロック毎のステップで更新され、2ブロックに
含まれる7個のITEM(ITEMテーブル)毎に順次読み出さ
れる。
第1図はサブコード処理部1のブロック図であり、11は
制御部2から入力されるITEMモードデータ,指定モード
データあるいはPACKモードデータなどのデータ選択信号
をデコードするデコーダ、12はデータのラッチパルス,
レジスタのリセットパルスあるいはアドレス生成のため
のパルスを生成するタイミング生成部、13はメモリ3の
アクセスアドレスを生成するアドレス生成部である。
141はメモリ3から読み出されるデータを保持するラッ
チ部、142はメモリ3に格納するデータを保持するため
のラッチ部であり、サブコードデータはラッチ部142
介してメモリ3に格納される。
15は上記ラッチ部141の出力データから訂正フラグを検
出する訂正フラグ検出部、16は同様にデータIDを検出す
るデータID検出部、17はITEMを検出するITEM検出部、18
はラッチ部141,訂正フラグ検出部15,データID検出部16
およびITEM検出部17から出力されるデータを切り換えて
出力するデータ切換部であり、このデータ切換部18は、
ITEM読出しモードに設定されているときは訂正フラグ検
出部15,データID検出部16またはITEM検出部17の出力デ
ータを出力し、パックデータ読出しモードに設定されて
いるときはラッチ部141にラッチされているパックデー
タを出力する。
191は上記データ切換部18から出力されるデータをラッ
チしてシリアルデータとして制御部2に出力するシフト
レジスタ、192は読み出すパックデータを指定するため
に制御部2から出力される前記PCTLのデータを保持する
ためのシフトレジスタである。
なお、上記シフトレジスタ191はメモリ3に格納するサ
ブコードデータを前記ラッチ部142にパラレルデータと
して出力するためにも使用される。
このサブコード処理部1は次のように各モードで動作す
る。
(ITEM読出しモード) 制御部2から出力されるITEMモードデータがデコーダ11
でデコードされると、タイミング生成部12が出力するパ
ルスによりアドレス生成部13はメモリ3のシンボルアド
レスを“30"に、ブロックアドレスを“9"にし(第4
図)、1バイトを読み出してラッチ部141にラッチす
る。この1バイトデータはデータID検出部16に入力さ
れ、データID検出部16は1バイトデータ内のデータIDの
値およびフラグPに応じて2ビットのデータIDフラグを
出力する。なお、このデータIDフラグは、データIDが
〔0000〕2でパリティチェックの結果が有効である場合
は〔00〕2とし、これ以外の場合は〔11〕2にされる。
次に、同ブロックでシンボルアドレスを“31"にして1
バイトを読み出し、ラッチ部141にラッチして訂正フラ
グ検出部15によって訂正フラグを検出する。
上記データIDフラグと訂正フラグはタイミング生成部12
に入力され、このタイミング生成部12によって、データ
IDフラグが〔00〕2で訂正フラグが〔11〕2でないことが
チェックされ、この条件が満たされるとアドレス生成部
13によってブロックアドレス“8",シンボルアドレス
“0"が生成され、PACK1の先頭1バイトがラッチ部141
ラッチされる。
この1バイトのデータからITEM検出部17でPACK1のITEM4
ビットが検出され、このITEMと上記データIDフラグおよ
び訂正フラグの計8ビットはデータ切換部18を介してシ
フトレジスタ191にラッチされ、このシフトレジスタ191
から制御部2によって読み出される。
シフトレジスタ191からITEMが読み出されると、ブロッ
クアドレス“9",シンボルアドレス“0"とブロックアド
レス“8",シンボルアドレス“8"が順次生成され、PACK2
およびPACK3の先頭1バイトが読み出されて上記同様に
してITEM検出部17からPACK2,PACK3のITEMそれぞれ4ビ
ットの計8ビットデータがシフトレジスタ191にラッチ
される。
なお、タイミング生成部12の判定の結果前記データIDフ
ラグと訂正フラグの条件が満足されなかった場合は、ア
ドレス生成部13がブロックアドレスを“9"→“11"→“1
3"→“15"→“1"→“3"→“5"→“7"の順に更新し、上
記同様の処理を順次各2ブロックについて行われる。ま
た、上記ブロックアドレスを一巡してしてもデータIDフ
ラグと訂正フラグの条件が満たされなかった場合は、ブ
ロックアドレス“8",シンボルアドレス“0"から各アド
レスを更新してメモリ3からITEMを順次読み出し、シフ
トレジスタ191にラッチする。
(パック指定モード) 制御部2が読み出したITEMから所望のパックデータのIT
EMを検出すると、そのITEMが記録されている2ブロック
のパックデータPACK1〜PACK7の内から所望のものを指定
するために、第7図に示したように指定するPACKに対応
するビットを“1"にセットした7ビットのPCTLがシフト
レジスタ192に出力される。
(パックデータ読出しモード) PACKモードデータが制御部2からデコーダ11に入力され
るとパックデータ読出しモードに設定され、引き続いて
制御部2からシフトレジスタ192に入力される7ビット
のPCTLを読み出し、PCTLのビットに対応して指定された
PACKの先頭1バイトが格納されているシンボルアドレス
を生成してPACKの1バイトを読み出してラッチ部141
ラッチする。
このラッチ部141にラッチされたPACKの1バイトはデー
タ切換部18を介してシフトレジスタ191にラッチされ、
制御部2から出力されるCCKによってシリアルに出力さ
れる。
この先頭1バイトのパックデータが出力されるとアドレ
ス生成部13によってシンボルアドレスが1増加されて次
の1バイトがメモリ3から読み出される。
以上のように順次1バイトずつ出力して1パック分のデ
ータ(8バイト)を転送し終えると、タイミング生成部
12はPCTLのビットを調べて所望のPACKが他に指定されて
いれば上記同様の動作をしてパックデータを出力する。
なお、サブコード処理部1のタイミング生成部12で行わ
れるデータIDフラグと訂正フラグのチェックの結果、16
ブロックを一巡した後にブロックアドレス“8"のブロッ
クから順次読み出されるITEMは、CCK(クロック信号)
を出力して順次入力される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、記録媒体から再生
した複数のデータの他にそれぞれデータの訂正の結果を
示す訂正フラグとそれぞれデータの種類を示すデータID
等のID情報をメモリに記憶し、このメモリから上記デー
タを読み出す情報再生装置であって、指定されたデータ
の格納アドレスをアドレス生成手段によって生成すると
ともに、訂正フラグ検出手段とID情報検出手段によって
読み出されたデータから訂正フラグとID情報を検出し、
ID情報が予め設定された特定の情報であって訂正フラグ
が訂正不能でないものに対応するデータを優先的に読み
出し、さらに、条件を満たすデータがメモリ内に存在し
ない場合は、訂正フラグおよびID情報に係わりなく所定
のデータを読み出し、それぞれ読み出したデータを出力
手段から出力するようにしたので、特にR-DATにおい
て、所望のパックデータを能率良く読み取ることがで
き、特に所望のプログラムをサーチする場合など高速走
行時にも正確なパックデータを得るようにすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例におけるサブコード処理部のブ
ロック図、 第2図は実施例のサブコード処理部と制御部間の接続状
態を示す図、 第3図は本発明の実施例のブロック図、 第4図は実施例のメモリにおけるサブコードデータの格
納状態を示す図、 第5図は実施例のサブコード処理部と制御部間のタイミ
ングチャート、 第6図は実施例におけるCTRLの信号レベルの変化による
ITEMの転送を示すタイミングチャート、 第7図はPCTLの設定例を示す図、 第8図はR-DATにおけるサブコード領域のブロックフォ
ーマットを示す図である。 1……サブコード処理部、2……制御部、3……メモ
リ、11……デコーダ、12……タイミング生成部、13……
アドレス生成部、141,142……ラッチ部、15……訂正フ
ラグ検出部、16……データID検出部、17……ITEM検出
部、18……データ切換部、191,192……シフトレジス
タ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 27/28 A 8224−5D (72)発明者 畑中 裕治 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292 株式会 社日立製作所家電研究所内 (56)参考文献 特公 平6−90858(JP,B2) 実公 平6−50870(JP,Y2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体から再生した複数のデータとそれ
    ぞれデータの訂正処理の結果を示す訂正フラグとそれぞ
    れデータの種類を示すID情報をメモリの予め設定された
    記憶領域に記憶し、このメモリから上記データを読み出
    す情報再生装置であって、 上記メモリに記憶されたデータを選択する選択信号に対
    応して所定のアドレスを生成するアドレス生成手段と、
    読み出されたデータから訂正フラグを検出する訂正フラ
    グ検出手段と、読み出されたデータからID情報を検出す
    るID情報検出手段と、読み出されたデータを出力する出
    力手段とを備え、 前記出力手段は、ID情報が予め設定された特定の情報で
    あって訂正フラグが訂正不能でないものに対応するデー
    タを優先的に読み出し、この優先的に読み出すデータが
    存在しない場合は訂正フラグおよびID情報に係わりなく
    所定のデータを読み出すことを特徴とする情報再生装
    置。
JP20503687A 1987-08-20 1987-08-20 情報再生装置 Expired - Fee Related JPH07111816B2 (ja)

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JPS6449165A JPS6449165A (en) 1989-02-23
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JPH0770202B2 (ja) * 1989-03-23 1995-07-31 三菱電機株式会社 サブコード再生装置

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JPS6449165A (en) 1989-02-23

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