JPS62186426A - 電気スイッチ - Google Patents

電気スイッチ

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JPS62186426A
JPS62186426A JP62026180A JP2618087A JPS62186426A JP S62186426 A JPS62186426 A JP S62186426A JP 62026180 A JP62026180 A JP 62026180A JP 2618087 A JP2618087 A JP 2618087A JP S62186426 A JPS62186426 A JP S62186426A
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locking
rotation
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/26Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
    • B60Q1/34Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating change of drive direction
    • B60Q1/40Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating change of drive direction having mechanical, electric or electronic automatic return to inoperative position
    • B60Q1/42Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating change of drive direction having mechanical, electric or electronic automatic return to inoperative position having mechanical automatic return to inoperative position due to steering-wheel position, e.g. with roller wheel control
    • B60Q1/425Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating change of drive direction having mechanical, electric or electronic automatic return to inoperative position having mechanical automatic return to inoperative position due to steering-wheel position, e.g. with roller wheel control using a latching element for resetting a switching element

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Switches With Compound Operations (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
  • Steering Controls (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C産業上の利用分野〕 この発明は、スイッチ部材が不分離の状態で結合してい
るスイッチレバーを備え、前記スイッチ部材はシャフト
に関して回転面で回動し、この回転面に対゛して傾斜し
、少なくと41つのロッキング部材によって一部分が幾
つかのスイッチ部分に取り付けられている特に自動車の
ハンドル軸用の電気スイッチに関する。
ワイパー洗浄スイッチ及び方向指示器とヘッドライトビ
ーム制御のスイッチ全具備する自動車用のスイッチは、
例えば西ドイツ国特許出願第3211672号明細書に
記載されている。この2つのスイッチには各々スイッチ
レバーがあり、スイッチレバーにはリング状スイッチ部
材が一体に形成され、さらにスイッチ部材はステアリン
グスピンドルの周囲に延在している。各スイッチ部材は
回転シャフトに関して回転可能な状態で設けられ、回転
シャフトはステアリングスピンドルシャフトに対して平
行なピンとしてスイッチ部材を貫通している。ワイノ9
−操作はスイッチレバーを回転させることによって開始
あるいは終結させることができ、進路変更は方向指示器
及びヘッドライトビーム制御スイッチによって指示する
ことができる。洗浄操作はワイパー洗浄スイッチの傾斜
動作によって開始され、方向指示器及びヘッドライトビ
ームの制御スイッチの傾斜動作によってパッシングライ
トが操作され、ヘッドランプが切り替えられる。洗浄及
びパッシングライトのスイッチ位11以外にも、スイッ
チ部材は幾つかのロッキング部材によって種々のスイッ
チ位置に取り付けることができる。この目的のためにワ
イパー洗浄スイッチ部材の回転軸とはほぼ直径的に反対
の位置には鋸歯のロッキングカムが形成されており、こ
のロッキングカムは、スイッチレバーと一体に形成され
ているか、あるいはステアリングスピンドルシャフトに
平行なシャフトに関して回転可能に設けられているスプ
リング負荷ロッキングレバーの分離部材として形成され
ている三角のロッキングラグによって係合されている。
回転軸と直径的に反対の位置では、方向指示器及びヘッ
ド2イトビーム制御スイツチ部材の直径方向に外方に延
びるブツシュ型の延長部があり、この延長部にばね力で
負荷されたロッキングタペットが挿入されている。ロッ
キングタペットの自由端は絶縁プレートに固定されたロ
ッキングカムに当接している。
従ってスイッチ部材が傾斜されると、ロッキングラグの
先端及びタペットの球状キャップは各々の傾斜角度を形
成する。
〔発明の解決すべき問題点〕
ライ1?−洗浄スイッチのスイッチ部材はワイパー洗浄
スイッチの絶縁プレートを通って下から、及び方向指示
器及びヘッドライトビーム制御スイッチの絶縁プレート
を通って上から案内されている。方向支持器及びヘッド
ライトビーム制御スイッチのスイッチ部材はこの制御ス
イッチの絶縁プレートを通って下から、又ノ1ウジング
カパー全通して上から案内されている。このように2−
)の部分が案内されているため、2つのスイッチの静止
状態においても望1しくない雑音を覚悟しなけれはなら
ない。1つあるAは複数の絶縁プレート及びハウジング
カバーは、避けられな込公差のためにスイッチ部材から
ある程度の間隔上おいて延在している。従ってスイッチ
部材は自動車が駆動する間に生じる振動によって回転面
に対して相対的に領置し、絶縁グレートあるいはハウジ
ングカバーに当たる可能性があるため、雑音が生じる。
これらスイッチ部材の公差によって、スイッチ部材が種
々のスイッチ位置に移動する時も比較的長いスイッチレ
バーが縦シヤフトに関してさらに望ましくない傾斜動作
を行う可能性があるため、スイッチ部材は又絶縁プレー
ト及びハウジングカバーに当たシこの場合も雑音が生じ
ることがある。従ってスイッチの安全性が妨げられる可
能性があシ、少なくとも運転者はいらいらする。
本発明の目的はスイッチレバー及びスイッチ部材が常に
コストのかかる方法を用いずに障害なく案内され、さら
にスイッチ動作の際に望ましくない雑音が生じない上記
のようなスイッチを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この問題は、スイッチ部材がスイッチ面に対して断面的
に平行に設けられ、回転面に対してほぼ平行にスイッチ
部材を限定する2つの面の間の領域に、案内部材によっ
て遊びを伴わずに案内されている電気スイッチによって
解決される。スイッチの安全性はスイッチ部材を遊びを
伴わずに取り付け及び案内することによって大きくなり
、一方スイッチ部材が別のスイッチ部分く当たって雑音
を生じることは回避される。スイッチ部材の取り付け及
び案内は、スイッチ部材を回転面とほぼ平行に限定し回
転軸と垂直に延びる2つの表面の間に位置するスイッチ
部材領域で行われるため、スイッチ部材は案内部材から
移動することはできないが、回転面に対してただ傾斜す
ることはできる。
このような取り付け及び案内によってスイッチ部材及び
スイッチレバーは回転面に対して平行に案内されるため
、縦方向に対して交差するように案内される。従ってス
イッチレバーがその縦シヤフトに関して偶然に傾斜する
ようなことも回避される。このようにしてスイッチ部材
及びスイッチレバーの取り付け及び案内が全体的に非常
に優れたものとなる。
従来のスイッチのスイッチ部材が比較的平坦な丸めに、
安定性の面からスイッチ部材の限定面の間の中央に案内
及び取p付け部を配置することが望筐しい。
スイッチ部材及びスイッチレバーの案内及び取り付け部
を回転軸と反対側に、すなわちスイッチレバーハンドル
から最も離れた端部に行うことによって、スイッチ部材
及びスイッチレバーの取り付け及び案内は特に安全なも
のとなる。しかしながら、スイッチ部材、したがってス
イッチレバーが回転軸の多少慎の位置の1つあるいは複
数の部分にあって案内されるようにすることもできる。
特許請求の範囲第2項に記載された実施態様に従うて、
取p付け及び案内t−溝とはめ板とよりなる構造にする
ことKよって特別な利点が得られる。
それによって案内部材がスイッチ部材の孔に案内されて
いる例に現れる取り付け上の問題は回避される。
このような溝とはめ仮結合は案内部材に溝ヲ一体に形成
することによって簡略化することができる。このように
結合することで、さらに溝のついた案内部材をスイッチ
部材に又はめ板をスイッチ壁に取り付けることも考えら
れる。従ってスイッチ壁は、スイッチの構成によって導
体あるいはマイクロスイッチを具備することのできる絶
縁プレートならびにハウジングの外壁あるいは中間壁で
あってよい。この場合にはめ板をスイッチ壁の全長に渡
って取り付ける必要はない。もし特許請求の範囲第5項
に記載された実施態様に従ってはめ板が断面的にみてス
イッチ壁に単に端部で取り付けられているならば、スイ
ッチ部材に対して道を与え、はとんど雑音のない特別な
柔軟なスイッチ動作が可能である。特許請求の範囲第6
項及び第7項に記載された実施態様にはさらに別の可能
な*はめ板構成を与える。
特許請求の範囲第8項に記載された実施態様に従ったは
め板の丸味を帯びた突出部構造によって、スイッチ部材
の少なくとも1つの適切に構成され九傾斜表面が備えら
れていることが保証される。
優れた案内及び取り付けに加え、数少ないスイッチ部品
を用いた特許請求の範囲第9項及び第10項に記載され
た実施態様に従った構成により、簡単で信頼性のあるロ
ッキングが可能である。
特許請求の範囲K11項に記載の実施態様に従った本発
明の構成には特別な利点がある。ロッキングカムがスイ
ッチ部材の替わりにロッキング部材に配置されている場
合は、ロッキングカムの材料はより自由に選択すること
ができる。このため柔軟な雑音抑制材料が選択できるの
で、はとんど雑音のないスムースなスイッチングが保証
される。
ロッキングカムがスイッチ部材に設けられている従来の
例では、安定性の面からこのような材料を選択すること
はできない。上記構成はスイッチ部材が上記の方法で設
けられ案内されていないようなスイッチにも困難なく適
用できる。
特許請求の範囲K12項に記載された実施態様では特に
信頼性の高いロッキング部材の案内が達成される。
特許請求の範囲第13項に記載された実施態様によりロ
ッキング部材がフィルムヒンジによって分離されている
場合は、ロッキングカムがスイッチ壁に雑音を生じるこ
とはない。フィルムヒンジによって雑音吸収が実際に行
われるのである。
特許請求の範囲第14項に記載された実施態様によりロ
ッキング部材の簡単で信頼性の高い固定が行われる。
ロッキング部材のロッキング動作は螺旋ばねあるいは板
ばねで保持することで望ましいコストで簡単に改善する
ことができる。
〔実施例〕
ここで本発明の実施例を添付図面を参照しさらに詳細に
説明する。
第1図に示された自動車のステアリングコラムスイッチ
は、重なり合った2つの平面にそれぞれ位置する方向指
示器及びヘッドライトビーム制御スイッチ10とワイパ
ー洗浄スイッチ11を備えている。制御スイッチ10及
び洗浄スイッチ1ノには共に導体14及び15の埋め込
まれたは[Uング状の絶縁プレート12及び13が備え
られ、これらのプレートには被覆されていない部分16
及び17があって制御スイッチ10及び洗浄スイッチ1
1の静止接触部を形成している。制御スイッチ10の絶
縁プレート12はリム領域に下方垂直方向に曲がった領
域にあり、この領域にはさらに導体18があり、その被
覆されていない部分19も静止接触部を形成している。
導体18の下方端はプラグピン20として形成され、絶
縁グレート12に形成されたフレーム21に突出してい
る。洗浄スイッチ11の絶縁プレート13も制御スイッ
チ10の絶縁グレート12と同じ領域で下方垂直方向に
曲がり、そのプラグピン22はフレーム21に突出して
いる。プラグピン22のホホ反対には、底部が閉じたブ
ツシュ型受容体23があり、その下方垂直方向に延びた
部分が洗浄スイッチ11の絶縁プレート13に形成され
ている。
この受容体23たは別の洗浄スイッチ24のスイッチン
グ機構が備えられている。スイッチ10及び1ノは側壁
25及び26を備えており、これらの側壁は垂直上方に
延びて絶縁プレート12及び13のリムに形成されてい
る。スイッチ装置の上部はカバー27で閉じられており
、カバー27は制御スイッチ10の絶縁プレート12か
ら突出している支持体上にある。
制御スイッチ10及びワイパー洗浄スイッチ11には、
各々絶縁プレート12あるいは13に形成され垂直上方
に延びたペアリングピ/28及び29がある。これらベ
アリングビン28及び29は2個のリング型スイッチ部
材30及び31の回転軸となっており、これらのスイッ
チ部材30及び31はスイッチ部材と一体に形成された
スイッチレバー32及び33によって動くようになって
いる。ベアリングビン28はスイッチ部材30のわずか
に縦長の孔34に入り、螺旋ばね35に包囲されている
。螺旋ばね35の下端は縦長孔34の下方限界リムで支
持され、上端はカバー27で支持されている。通常螺旋
ばね35はスイッチ部材30及びスイッチレバー32を
制御スイッチ10の絶縁プレート12上に保持している
しかし孔34の大きさからいって、スイッチ部材30及
びスイッチレバー32は螺旋ばね35の刀に対抗してカ
バー27の方向に引き上げることができる。従ってスイ
ッチ部材3oは絶縁プレート12によって形成される傾
斜面から傾斜させることができる。この傾斜動作の軸は
ベアリングビン28と反対に位置しており、それ故スイ
ッチレバー32の回転軸とも反対に位置している。スイ
ッチレバー32が傾斜すると、駆動装置36に懸架され
ているブリッジ接触部37を動かすことができる。従っ
ていわゆる/4’ツシングライトが実現し、上向きライ
トによる照射が行われる。ベアリングビン29は円形孔
38′t?通してスイッチ部材3ノに突出し、案内ブツ
シュ39によって包囲されている。案内ブッシュ39自
体も螺旋はね4oによって包囲されている。螺旋はね4
oの下端は孔38の下端に、又その上端は案内プツシ、
39のカラーに支持されてhる。ベアリングビン29の
上端にはポケットホール41が形成され、このポケット
ホールにはプラグ状体42が挿入されている。プラグ状
体42は案内ブツシュ39のカラーの上端及び制御スイ
ッチ1oの絶縁プレート12の下方表面に当接している
。螺旋ばね4oは通常スイッチ部材31を絶縁プレート
13に押付けて保持している。しかし孔38の大きさか
らいって、スイッチ部材31は螺旋ばね45の力に抗し
て制御スイッチ10の絶縁プレート12へ引き付けられ
る。従ってスイッチ部材3ノは回転面から′#ISする
ことができ、後方窓のワイピング及び洗浄動作が開始さ
れる。
絶縁プレート12及び13は、ベアリングビン28及び
29がほぼ直径的に反対の位置に配置されている。ばね
力が負荷これたブリッジ接触部43及び44はスイッチ
部材3o及び3ノ中に挿入されており、それらスイッチ
接触部はスイッチレ/4−32及び33全回転させるこ
とによって、静止接触部16あるいは17と接触させる
ことができる。従って進路変更は制御スイッチ1oによ
って指示される。ワイパー洗浄スイッチ1ノに関して説
明すると、風防窓のワイz4−は異なる速度で操作する
ことができる。スイッチ部材3o及び31の種々の異な
るスイッチ位置は2つのロッキングレバー45あるいは
46によって矢筒る。
従ってスイッチ部材3oあるいは31′ff:高い安全
性で正確にスイッチングし支障なく案内することは、制
御スイッチ1o及びワイパー洗浄スイッチ11の両方に
よって常に保証され、従ってスイッチレバー32あるい
は33も同様である。以下制御スイッチ1oによってこ
れを説明する。
第1図及びwc2図に示されているように、制御スイッ
チ10のスイッチ部材3oはベアリングビン28によっ
て形成される回転軸と直径的に反対の位置にある部分4
7上の案内部材48によって、絶縁プレート12によっ
て形成される回転面に対して平行に、遊びを伴わずに取
り付けられ案内される。第1図に示すようにスイッチ部
材30f回転記12に対して平行にその上下を限定して
いる面50及び51の間で、スイッチ部材30の部分4
7の上3分の1の高さの位置に遊びを伴わずに取付けら
れ案内される区域49が設けられている。
異なった高さのスイッチ部材も後に示される。
従って遊びを伴わない部材の取り付け及び案内が溝はめ
板構成によって達成されている。溝52がスイッチ部材
30と一体に形成されている案内部材48に形成されて
いる。関連するはめ板53はカバー27の垂直下方方向
に延びる延長部54に一体に形成され、ハウジングの側
壁26に固定されている。そのためはめ板53の2つの
領域端部55及び中央部56には、ハウジングのa壁2
6の孔58内に遊びを伴わずに係合している延長部57
が形成されている。第2図に示されているように、延長
部54、したがってはめ板53は約30°の範囲で延在
している。第1図に示されるように、はめ板53がその
上面59に王冠状の突出部を形成しており、この上面5
9は絶縁グレート12によって形成される回転面に平行
である。
この王冠状突出部を有する面59にははめ板53の延長
部が絶縁グレートI2に対して垂直に延びているため、
絶縁プレート12に対して(したがって回転面に対して
)垂直な溝52の延長部に対しても正確に対応している
。スイッチ部材3oは回転@28と反対の部分47VC
おいて常に大きな領域に案内され、はめ板53によって
形成上れる長い軸に関して傾斜可能になっている。従っ
てスイッチ部材30のハンドルから遠い方の端部では、
回転面12に対して平行であり、そのために単一部分、
すなわちはめ板53によってスイッチ部材30の縦方向
から側面にある大きな領域に、スイッチレバーも又案内
されている。そのためスイッチレバー32がその縦軸に
関して偶然に傾斜することはなく、スイッチングの安全
性が低下したり。
少なくともオペレータをいらいらさせたりすることもな
い。さらにスイッチ部材が力々−27あるいは絶縁プレ
ート12に固定され、それによって雑音金主じることも
回避されるが、上記制御スイッチ10のロッキングも又
はとんど雑音なく行われる。上記のようにスイッチ部材
30の種々のスイッチング位置はロッキングレバー45
によって固定される。従ってロッキングレバ−45u弾
性プラスチック材料によって構成される。第2図に示さ
れてhるように、2字型ロッキングカム6゜が設けられ
、分離部材としてスイッチ壁、すなわち絶縁プレート1
2に回転可能な状態で連結されている。絶縁グレート1
2に形成されているピン62に押圧された耳部61は固
定作用の機能を果たしている。耳部6ノとして形成され
た部分とロッキングカム60として形成された部分の間
のロッキングレバー45はフィルムヒンジ63を形成さ
れている。従ってステアリングコラムスイッチ装置のハ
ウジング金形成している絶縁プレート12は雑音が吸収
されるようになっている。さらにロッキングカム60と
スイッチ部材30に形成されたロッキング部材の衝突も
又弱められ、運動エネルギーもゆっくりと減少される。
結果として音波の侵入が広い範囲に渡って回避されるた
め、スイッチ10はほとんどスイッチング雑音もなく操
作することができる。回転面に対して垂直にζびる軸6
4がフィルムヒンジ63によってロッキングレバー45
上に生成され、この軸を中心にロッキングカム60が回
動する。従ってロッキングカム600回転動作は、その
自由端がロッキングカムに当接し又別の端部は側壁26
の開口部68に設けられている板ばね65によって制御
される。
そのためロッキングカム60が弾性構成になっているに
もかかわらず、スイッチ部材30は正確なスイッチング
位置を占める。l@1図及び第2図にはさらに制御スイ
ッチ10の解放機構が示されており、スイッチ部材30
の上側に固定された解放部材が69で示されている。又
一端が解放部材旋ばねが70で示されている。
領域72では洗浄スイッチングのスイッチ部材31も又
、回転軸29に対して直径的に反対の部分71において
絶縁プレート13によって形成される回転面に対して、
平行に遊びを伴わずに取り付けられ案内される。領域7
2は絶縁プレート13に対して平−行なスイッチ部材3
1の上表面73及び下表面74の間に位置する部分であ
る。
この場合も遊び全伴わない取り付け及び案内ははめ板構
造として形成される。溝52も又スイッチ部材31と一
体に形成された案内部材48の一部として形成される。
しかし制御スイッチ10とは対照的に、洗浄スイッチ1
1のロッキングレバー46は取り付け及び案内作用金し
て込る。ロッキングレバー46は丸味を帯びて突出する
細長い上面75及び下面76を有している。第3図に示
されているように、スイッチ部材31の部外71とロッ
キングレバー46は50°の角度範囲で延在している。
従ってこの場合もスイッチ部材3ノは回転軸29と反対
側の部分71において大きな領域に案内され、スイッチ
部材はロッキングレバー46によって作られる長い傾斜
軸に関して傾斜することができる。スイッチレバー33
も又ハンドルから離れた方の端部において、絶縁グレー
ト13によって形成される回転面に対して平行であジ、
又すれによってグレートの長手方向に対して交差する大
きな領域に案内されている。従ってこの場合も全体にス
イッチ部材及びスイッチレi4−の良好な取り付け及び
案内が達成されている。
ロッキングレバー46は弾性プラスチック材料で形成さ
れ、その自由端に近い部分にはロッキングカム77が備
えられている。ロッキングカム77はスイッチ部材3I
に形成された鼻型ロッキング部材78と協働する。第3
図に示されているように、ロッキングレバー46はスイ
ッチ壁、スなわち絶縁プレート13に回転可能な状態で
別個の部品として連結されている。第4図に示すように
、ロッキングレバーの第1の端部79には垂直に延在す
るフッククリップ80が備えられ、このフッククリップ
80は延長部8Iによって絶縁プレート13の開口部8
3の限界リム82に係合していることがわかる。第3図
では、ロッキングレバー46のロッキングカム77′f
:形成する部分と絶縁グレート13に取り付けられた部
分の間にフィルムヒンジ84が設けられている。従って
ロッキングレバー46には絶縁グレート13に対して垂
直に延びる軸が備えられ、この軸に関してロッキングカ
ム77は回転可能になってhる。ロッキングカム77の
回転動作は、その自由端87が口゛ツキングレパー46
の外側に当接し、他端部が側壁90に遊びを伴わずに取
り付けられている板ばね86によって限定されている。
従ってロッキングレバー46の第1の端部79とは反対
側の端部は、絶縁グレート13に対して平行に延びる案
内チャネル92に滑動可能に案内されるようになってい
る。案内チャネル92は一方では絶縁グレート13によ
って限定され、他方では絶縁プレート13の外側リムか
ら垂直に上方に延びる延長部に形成される限界壁93に
よって限定される。スイッチレバーを絶縁プレート13
の方向に引っ張ることによって、洗浄及び後方窓のワイ
ピングのスイッチ動作を行う際には、スイッチ部材31
はロッキングレバー46によって傾斜される。前記のよ
うにこのロッキングレバー46は大きな角度範囲に延在
しているために傾斜軸は長くとることができ、スイッチ
部材31の案内は非常に良好に行、われ、スイッチレバ
ー33の案内も同様である。
絶縁プレート13はフィルムヒンジを備えたロッキング
レバー46によるロッキングにおける雑音ラスイツチン
グ機構から弱めるようになっており、従ってハウジング
も同様であり、ワイパー洗浄スイッチ11に関しても雑
音が回避されるようになっている。
上記説明かられかるように1本発明は特にステアリング
コラムスイッチに用いられる際に利点がある。このよう
なスイッチでは通常スイッチレバーが非常に長いために
、望ましくない雑音及びロッキングが困難になるという
問題が生じる。しかしながら、本発明はその他のスイッ
チにも用いられ、利点があることは理解されるであろう
【図面の簡単な説明】
第1@はスイッチの長手方向の断面図である。 第2図は第1図のスイッチを線■−■で切断した断面図
であり、第3図は第1図のスイッチを線■−■で切断し
た断面図である。第4図及び第5図は共にスイッチの詳
細を表す図である。 10・・・制御スイッチ、11・・・ワイノ4− 洗!
”!スイッチ、12.13−・・絶縁プレート、16.
17・・・静止接触部、18・・・導体、20*22・
・・プラグピン、23・・・ブツシュ型受容体、27・
・・ハウジングカバー、28.29・・・ベアリングピ
ン、30゜31・・・スイッチ部材、sz、s:t・・
・スイッチレバー、35.40・・・螺旋ばね、36・
・・駆動装置、37.43.44・・・ブリッジ接触部
、45.46・・・ロッキングレバー、48・・・案内
部材、52・・・溝、60.77・・・ロッキングカム
、63.84・・・フィルムヒンジ、65.lj5.8
6・・拳板tfネ、 g o・・・フッククリップ、9
0・・・案内チャネル。

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スイッチ部材が不分離の状態で結合しているスイ
    ッチレバーを備え、前記スイッチ部材はシャフトに関し
    て回転面で回動し、この回転面に対して傾斜し、少なく
    とも1つのロッキング部材によって一部分が幾つかのス
    イッチ部分に取り付けられる電気スイッチにおいて、ス
    イッチ部材がスイッチ面に対して断面的に平行に設けら
    れ、回転面に対してほぼ平行にスイッチ部材を限定する
    2つの面の間の領域に案内部材によって遊びを伴わずに
    案内される如く構成されていることを特徴とする電気ス
    イッチ。
  2. (2)取り付け及び遊びを伴わない案内が溝はめ板結合
    として形成されている特許請求の範囲第1項記載の電気
    スイッチ。
  3. (3)溝が案内部材に一体に形成されている特許請求の
    範囲第2項記載の電気スイッチ。
  4. (4)溝を有する案内部材がスイッチ部材に取り付けら
    れており、はめ板がスイッチ壁に取り付けられている特
    許請求の範囲第3項記載の電気スイッチ。
  5. (5)はめ板が断面的にみてスイッチ壁の少なくとも1
    つの端部領域に取り付けられている特許請求の範囲第4
    項記載の電気スイッチ。
  6. (6)はめ板がスイッチ部材と一体に形成され、溝を有
    する案内部材がスイッチ壁に取り付けられている特許請
    求の範囲第2項記載の電気スイッチ。
  7. (7)溝がスイッチ壁に直接に形成されている特許請求
    の範囲第6項記載の電気スイッチ。
  8. (8)はめ板は、回転面に平行な面に丸味を帯びた突出
    部が形成されている特許請求の範囲第4項ないし第7項
    の内いずれか1つに記載の電気スイッチ。
  9. (9)ロッキング部材によってスイッチ部材が遊びを伴
    わないように案内され取り付けられている特許請求の範
    囲第1項ないし第8項の内いずれか1つに記載の電気ス
    イッチ。
  10. (10)ロッキング部材がスイッチ部材の溝にはめ板と
    して係合している特許請求の範囲第4項ないし第9項の
    内いずれか1つに記載の電気スイッチ。
  11. (11)ロッキングカムを有するロッキング部材がスイ
    ッチ壁に回転可能な状態で結合された分離部材である特
    許請求の範囲第1項ないし第10項の内いずれか1つに
    記載の電気スイッチ。
  12. (12)ロッキング部材が第1の端部においては回転面
    に垂直なシャフトに関して遊びを伴わずに設けられてお
    り、第2の端部においては回転面に対して平行な案内チ
    ャネル中で滑動可能に案内されている特許請求の範囲第
    9項ないし第11項の内いずれか1つに記載の電気スイ
    ッチ。
  13. (13)ロッキング部材がフィルムヒンジによって分割
    されている特許請求の範囲第11項あるいは第12項記
    載の電気スイッチ。
  14. (14)第1の端部においてロッキング部材がスイッチ
    壁にクリップ止めされている特許請求の範囲第9項ない
    し第13項記載の電気スイッチ。
  15. (15)ロッキング部材が弾性材料から成る特許請求の
    範囲第9項ないし第14項の内いずれか1つに記載の電
    気スイッチ。
  16. (16)ロッキング部材がばね、特に螺旋ばねあるいは
    板ばねによって保持されている特許請求の範囲第9項な
    いし第15項の内いずれか1つに記載の電気スイッチ。
  17. (17)案内及び取り付け部がスイッチ部材の限定面の
    間の中央に設けられている特許請求の範囲第1項ないし
    第16項の内いずれか1つに記載の電気スイッチ。
  18. (18)案内及び取り付け部が回転軸とは反対側に設け
    られている特許請求の範囲第1項ないし第18項の内い
    ずれか1つに記載の電気スイッチ。
  19. (19)案内及び取り付け部の延長部は、回転面の方向
    のスイッチレバーの延長部又スイッチレバーの回動角度
    に合わせられている特許請求の範囲第1項ないし第18
    項の内いずれか1つに記載の電気スイッチ。
  20. (20)ワイパー洗浄スイッチ及び/または方向指示及
    びヘッドライトビーム制御スイッチの案内及び取り付け
    部が少なくとも30°以上の角度範囲に広がっている特
    許請求の範囲第19項記載の電気スイッチ。
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