JPS62161311A - 枕材 - Google Patents
枕材Info
- Publication number
- JPS62161311A JPS62161311A JP60281542A JP28154285A JPS62161311A JP S62161311 A JPS62161311 A JP S62161311A JP 60281542 A JP60281542 A JP 60281542A JP 28154285 A JP28154285 A JP 28154285A JP S62161311 A JPS62161311 A JP S62161311A
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- JP
- Japan
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- wood
- pillow
- sandpaper
- cypress
- hinoki
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B68—SADDLERY; UPHOLSTERY
- B68G—METHODS, EQUIPMENT, OR MACHINES FOR USE IN UPHOLSTERING; UPHOLSTERY NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B68G1/00—Loose filling materials for upholstery
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C31/00—Details or accessories for chairs, beds, or the like, not provided for in other groups of this subclass, e.g. upholstery fasteners, mattress protectors, stretching devices for mattress nets
- A47C31/005—Use of aromatic materials, e.g. herbs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/12—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with fibrous inlays, e.g. made of wool, of cotton
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47G—HOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
- A47G9/00—Bed-covers; Counterpanes; Travelling rugs; Sleeping rugs; Sleeping bags; Pillows
- A47G9/007—Bed-covers; Counterpanes; Travelling rugs; Sleeping rugs; Sleeping bags; Pillows comprising deodorising, fragrance releasing, therapeutic or disinfecting substances
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は枕の中に充填する枕材に関するものである。
(従来の技術)
枕の中に充填する枕材はその硬度等の諸性質が安眠を確
保する上で極めて重大な影響を与える。
保する上で極めて重大な影響を与える。
従来より枕材としてはそば殻が極めて一般的に用いられ
ている。該そば殻は安価であること、また適度な硬度を
有することで優れている。しかしながら該そば殻を入れ
た枕をしばらく使用してのちそば殻を取り出してみると
明らかであるが、カビ等の雑菌の巣となっている。そば
殻がその吸水した水分の発散性に劣る故と考えられる。
ている。該そば殻は安価であること、また適度な硬度を
有することで優れている。しかしながら該そば殻を入れ
た枕をしばらく使用してのちそば殻を取り出してみると
明らかであるが、カビ等の雑菌の巣となっている。そば
殻がその吸水した水分の発散性に劣る故と考えられる。
また小豆、大豆も枕材として用いられる。これらも硬度
が適度であり、また安価であるという利点があるが、長
年使用している間に虫にくわれるなどの問題点がある。
が適度であり、また安価であるという利点があるが、長
年使用している間に虫にくわれるなどの問題点がある。
さらには昨今合成樹脂製の枕材が出現している。
これらは衛生的といえるが、やはり天然物でないという
先入観からか触感が何か物足りないという不具合がある
。
先入観からか触感が何か物足りないという不具合がある
。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、硬度も適度であり、吸水性かつ
水分の発散性にすぐれて衛生的であり、また芳香を発し
て安眠を誘う枕材を提供するにある。
の目的とするところは、硬度も適度であり、吸水性かつ
水分の発散性にすぐれて衛生的であり、また芳香を発し
て安眠を誘う枕材を提供するにある。
(発明の概要)
上記目的を達成するため本発明は次の構成を備える。
すなわち、ひのき材もしくはその他の木材を細断し、こ
れをサンドペーパー処理してほぼ球状の粒状体とし、そ
の他の木材の場合には、さらにひのき材から抽出した芳
香成分を含浸させて成ることを特徴とする。
れをサンドペーパー処理してほぼ球状の粒状体とし、そ
の他の木材の場合には、さらにひのき材から抽出した芳
香成分を含浸させて成ることを特徴とする。
(実施例)
以下には本発明の好適な実施例を詳細に説明する。
本発明に係る枕材は常緑高木であるひのきを材料とする
。
。
ひのきは建築材料として最良であり、価格も高価である
。
。
本発明においては柱材として利用できるひのきの芯材部
分は特に高価となるから、ひのきの細枝部分、あるいは
柱材を切り出した残余部分(廃材)等を材料として有効
に利用するのである。
分は特に高価となるから、ひのきの細枝部分、あるいは
柱材を切り出した残余部分(廃材)等を材料として有効
に利用するのである。
第1図はほぼ球状の粒に形成した、枕材の一単位である
ひのき粒状体の説明図である。
ひのき粒状体の説明図である。
該ひのき粒状体の直径は3〜4mmが最良である。
またひのき粒状体の表面はサンドペーパー処理され、適
度に荒らされている。
度に荒らされている。
このような粒を形成するには、まずひのきの材料を4m
m角程度に多数個に細断する。
m角程度に多数個に細断する。
この細断したものをサンドペーパー処理機に投入し、サ
ンドペーパー処理することによって角を取り、はぼ球形
の粒状体に形成するのである。
ンドペーパー処理することによって角を取り、はぼ球形
の粒状体に形成するのである。
サンドペーパー処理機としては、例えば2mm程度のメ
ツシュに形成した回転箱中にこの回転能とは逆方向に高
速で回転する回転ドラムを設け、この回転ドラムの外表
面にサンドペーパーを貼設した装置(図示せず)を用い
ることができる。この回転箱中に前記の細断した角状の
ひのきを挿入し、回転ドラムを高速で回転することによ
ってサンドペーパー処理が行える。
ツシュに形成した回転箱中にこの回転能とは逆方向に高
速で回転する回転ドラムを設け、この回転ドラムの外表
面にサンドペーパーを貼設した装置(図示せず)を用い
ることができる。この回転箱中に前記の細断した角状の
ひのきを挿入し、回転ドラムを高速で回転することによ
ってサンドペーパー処理が行える。
なおサンドペーパー処理とは、紙やすりのみでなく、種
々の素材のやすりを用いた処理を含む概念である。
々の素材のやすりを用いた処理を含む概念である。
本発明は上記め形状、構造をなすひのき粒状体を枕材と
するのである。
するのである。
ひのき材はもともと芳香を放つ。
この芳香は精神安定作用を有すると言われている。例え
ばひのき造りの和室にいると精神が落ち着く。
ばひのき造りの和室にいると精神が落ち着く。
本発明においては、ひのき粒状体を枕材とするから、神
経が°昂じている際等にも枕材から発する芳香によって
精神が次第に落ち着き、安眠することができる。
経が°昂じている際等にも枕材から発する芳香によって
精神が次第に落ち着き、安眠することができる。
特に本発明においてはひのき粒状体の表面がサントペー
パー処理されていることから表面が適度に荒れて表面積
が増大している。このため前記の角状に細断したものに
比し、格段に多量の芳香を発する。
パー処理されていることから表面が適度に荒れて表面積
が増大している。このため前記の角状に細断したものに
比し、格段に多量の芳香を発する。
さらに枕として用いられる際荷重が加わって枕材が圧迫
されたり、寝返りを打つ際等に枕材が互いにこすられる
ことから新たな芳香が発せられ安眠を促進する。
されたり、寝返りを打つ際等に枕材が互いにこすられる
ことから新たな芳香が発せられ安眠を促進する。
なおひのきの細枝部分や表皮に近い部分を用いるときは
、該部分が成長活性を有して芳香成分に冨むから特に有
効である。
、該部分が成長活性を有して芳香成分に冨むから特に有
効である。
次に、一般に木材は外気の湿分に応じて多量の水分を吸
収し、また放出する。木造家屋が高温多湿の日本の気候
に適するとされるのもこのためである。
収し、また放出する。木造家屋が高温多湿の日本の気候
に適するとされるのもこのためである。
ひのき材も同様であることから、寝汗をかいた際に汗を
吸収すると共に、日中外気中にその水分を放出する。こ
のため乾燥状態を保つことができ、カビ等の°発生が防
止される。
吸収すると共に、日中外気中にその水分を放出する。こ
のため乾燥状態を保つことができ、カビ等の°発生が防
止される。
さらにひのき材に含有される物質は殺菌、解毒作用を有
すると言われている。そのため、上記の乾燥状態を保こ
とかできることと相撲ってカビ等の雑菌の発生が防止さ
れるのである。
すると言われている。そのため、上記の乾燥状態を保こ
とかできることと相撲ってカビ等の雑菌の発生が防止さ
れるのである。
またひのき材に含有される物質は養毛効果を有する。し
たがって例えば円形脱毛症等に効用がある。
たがって例えば円形脱毛症等に効用がある。
なおまたひのき材は枕材として適度な硬度を有し、使用
感に優れる。
感に優れる。
なお以上の実施例ではひのき材を中心として説明したが
、杉等であってもよく、これを前記と同様にサンドペー
パー処理し、これにひのき材から抽出した油状の成分を
含浸するようにしてもよいものである。
、杉等であってもよく、これを前記と同様にサンドペー
パー処理し、これにひのき材から抽出した油状の成分を
含浸するようにしてもよいものである。
(発明の効果)
以上のように本発明に係る枕材によれば、適度の硬度を
有し、衛生的で、使用感に優れ、かつ快適な安眠を提供
しうるという著効を奏する。
有し、衛生的で、使用感に優れ、かつ快適な安眠を提供
しうるという著効を奏する。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
第1図は枕材の構成単位であるひのき粒状物の説明図で
ある。
ある。
Claims (1)
- 1、ひのき材もしくはその他の木材を細断し、これをサ
ンドペーパー処理してほぼ球状の粒状体とし、その他の
木材の場合には、さらにひのき材から抽出した芳香成分
を含浸させて成る枕材。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60281542A JPS62161311A (ja) | 1985-12-14 | 1985-12-14 | 枕材 |
KR1019860001023A KR920008562B1 (ko) | 1985-12-14 | 1986-02-14 | 베개속 재료 |
CA000502059A CA1254678A (en) | 1985-12-14 | 1986-02-18 | Pillow filling |
DE3606040A DE3606040C2 (de) | 1985-12-14 | 1986-02-25 | Kissenfüllung |
GB8612685A GB2184009B (en) | 1985-12-14 | 1986-05-23 | Stuffing for pillows |
FR8615154A FR2593492B1 (fr) | 1985-12-14 | 1986-10-30 | Rembourrage d'oreiller |
GB888818385A GB8818385D0 (en) | 1985-12-14 | 1988-08-02 | Stuffing for pillows |
GB8823085A GB2210555B (en) | 1985-12-14 | 1988-09-30 | Stuffing for pillowa |
KR1019920013921A KR920007876B1 (ko) | 1985-12-14 | 1992-08-03 | 베개속 재료의 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60281542A JPS62161311A (ja) | 1985-12-14 | 1985-12-14 | 枕材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62161311A true JPS62161311A (ja) | 1987-07-17 |
JPS6411285B2 JPS6411285B2 (ja) | 1989-02-23 |
Family
ID=17640627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60281542A Granted JPS62161311A (ja) | 1985-12-14 | 1985-12-14 | 枕材 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62161311A (ja) |
KR (1) | KR920008562B1 (ja) |
CA (1) | CA1254678A (ja) |
DE (1) | DE3606040C2 (ja) |
FR (1) | FR2593492B1 (ja) |
GB (2) | GB2184009B (ja) |
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1985
- 1985-12-14 JP JP60281542A patent/JPS62161311A/ja active Granted
-
1986
- 1986-02-14 KR KR1019860001023A patent/KR920008562B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1986-02-18 CA CA000502059A patent/CA1254678A/en not_active Expired
- 1986-02-25 DE DE3606040A patent/DE3606040C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-05-23 GB GB8612685A patent/GB2184009B/en not_active Expired
- 1986-10-30 FR FR8615154A patent/FR2593492B1/fr not_active Expired
-
1988
- 1988-08-02 GB GB888818385A patent/GB8818385D0/en active Pending
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3606040A1 (de) | 1987-06-19 |
FR2593492A1 (fr) | 1987-07-31 |
KR920008562B1 (ko) | 1992-10-01 |
DE3606040C2 (de) | 1994-09-15 |
GB2184009A (en) | 1987-06-17 |
GB8818385D0 (en) | 1988-09-07 |
FR2593492B1 (fr) | 1989-01-20 |
GB8612685D0 (en) | 1986-07-02 |
KR870005904A (ko) | 1987-07-07 |
CA1254678A (en) | 1989-05-23 |
JPS6411285B2 (ja) | 1989-02-23 |
GB2184009B (en) | 1989-10-11 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |