JP2000236992A - 炭シート収容物 - Google Patents

炭シート収容物

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JP2000236992A
JP2000236992A JP11039940A JP3994099A JP2000236992A JP 2000236992 A JP2000236992 A JP 2000236992A JP 11039940 A JP11039940 A JP 11039940A JP 3994099 A JP3994099 A JP 3994099A JP 2000236992 A JP2000236992 A JP 2000236992A
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JP
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charcoal
sheet
charcoal sheet
sheets
interior material
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JP11039940A
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Eiji Ito
栄司 伊藤
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APUROOCHI KK
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APUROOCHI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 粒状の炭を綿の中に混ぜた敷布団は、綿が汚
れたり、その上に寝ると炭の角が身体に当って痛かった
り、炭が敷布団の中で移動して偏ったりした。 【解決手段】 内装材が内蔵された収容物本体内に設け
た収容空間内に、針葉樹を原料とした粉状、顆粒状、チ
ップ状等の炭を通気性のある二枚のシート間に挟んで接
着した炭シートを収容した。収容空間を収容物本体内に
内装材と区画して形成し、その収容空間内に炭シートを
出し入れ可能に収容した。内装材を上下二層に設け、二
層の内装材の間に設けた収容空間内に炭シートを収容し
た。二枚のシートをパルプ製又は紙製とした。二枚のシ
ートの間に顆粒状、チップ状等の炭とパルプとを配置し
て接着した。収容物本体と炭シートとを袋状のカバー内
に出し入れ可能に収容した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は枕、座布団、敷布
団、炬燵用敷布団、マット、掛布団等の改良に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】炭には吸湿性、脱臭性、抗菌性等の特性
があり、近年、それら特性に基づく効能がクローズアッ
プされ、燃料以外の多くの分野で使用されている。一例
として敷布団にも使用されている。その場合、粒状とか
チップ状の炭を敷布団の綿の中に混ぜたり、袋の中に入
れてから綿の中に入れたりしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術のうち粒状或
はチップ状の炭を綿の中に混ぜた場合は、内部の綿が汚
れるとか、敷布団の上に寝たときに炭の角が身体に当っ
て痛いといった難点があった。特に、硬い炭は小片化、
粒状化しても、それらの角が尖り易いため、使用時に身
体に当ると痛く感じることがあった。
【0004】従来技術のうち粒状或はチップ状の炭を袋
の中に入れてから敷布団の綿の中に入れた場合は、炭が
袋の中で移動して袋の隅の方に片寄ってしまい、炭の効
用が寝具全体から均一に発揮されないという難点があっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
し、更に、単に炭を使用する場合以上の効能を有する
枕、座布団、敷布団、炬燵用敷布団、マット、掛布団等
を提供することを目的とする。
【0006】本件発明者は上記目的を達成するため、杉
の間伐材とか風倒木を利用した炭に着目した。建築用の
材木として使用可能な真直な杉を育てるためには、植林
した後に杉の木を間伐する必要がある。また、風倒木と
なった杉は川の流れを堰き止めたり、ダムに堆積したり
して洪水や土石流等の災害の一因になっている。これら
間伐材とか風倒木は、これまでは有効活用の方策が無
く、処分に困窮していたが、近年、それを炭として活用
する研究が進められている。本件発明者はその炭を活用
して本件発明の枕、座布団、敷布団、炬燵用敷布団、マ
ット、掛布団等を開発した。
【0007】本件出願の第1の発明は、綿、羽根、籾
殻、樹脂製パイプ等の内装材が内蔵された敷布団、枕、
座蒲団等の収容物本体の内部に収容空間を設け、その収
容空間内に針葉樹の間伐材、風倒木、建築廃材を原料と
した粉状、顆粒状、チップ状といった細かな炭を通気性
のある二枚のシート間に挟んで貼り合わせてシート状に
した炭シートを内装した炭シート収容物である。
【0008】本件出願の第2の発明の炭シート収容物
は、前記第1の炭シート収容物において、収容空間が収
容物本体の内部に内装材と区画して形成され、その内装
材内に炭シートを出し入れ可能に収容したものである。
【0009】本件出願の第3の発明の炭シート収容物
は、前記第1、第2の炭シート収容物において、内装材
を上下二層に設け、二層の内装材の間に設けた収容空間
内に炭シートを収容したものである。
【0010】本件出願の第4の発明の炭シート収容物
は、前記第1乃至第3の炭シート収容物において、二枚
のシートをパルプ層としたものである。
【0011】本件出願の第5の発明の炭シート収容物
は、前記第1乃至第3の炭シート収容物において、二枚
のシートの間に粉状、顆粒状、チップ状等の炭とパルプ
とを配置したものである。
【0012】本件出願の第6の発明の炭シート収容物
は、前記第1乃至第5の炭シート収容物における収容物
本体と炭シートとを、袋状のカバーの内部に出し入れ可
能に収容したものである。
【0013】
【発明の実施の形態】(実施形態1)本発明の炭シート
収容物の第1の実施形態を図1〜図3に基づいて詳細に
説明する。この実施形態は収容物本体2が、例えば、長
さ140cm〜200cm、幅100cm程度のマット
の敷布団の場合である。この敷布団は袋状の生地10の
内側に内装材1を充填した2枚のマット11を上下に重
ね、両マット11の3方の周縁12、13、14を縫い
合わせて両マット11の間に収容空間3を設け、両マッ
ト11の長手方向3ケ所を縫い合わせて4つの収容空間
3に区画し、縫い合わせない一つの周縁15にファスナ
ー(開閉具)16を取り付けて4つの収容空間3を一つ
のファスナー16で開閉可能とし、夫々の収容空間3内
に炭シート6を収容してある。
【0014】前記内装材1には天然の綿、ポリエステル
製の化繊綿、羽毛といった通常の敷布団に使用されてい
る内装材とか、それら以外のものが使用される。
【0015】前記炭シート6は杉、イチイ等の針葉樹の
間伐材、風倒木等を原料とし、それを1〜2mm程度の
粉状とかチップ状、或はそれよりも細かい粉状にしてか
ら800℃以上の高温で焼いた炭4を、図3に示すよう
に一方のパルプ製のシート5の上に、中間パルプ7と共
に薄く広げ、その上にパルプ製のシート5を被せ、両シ
ート5をパルプの粘着性を利用して貼り合わせて一枚の
シート状にしてある。この場合、両シート5が炭4の外
面に密着するため、シート5の表面は炭4の高さ分だけ
凸凹になる。得られる炭シート6の厚みは炭4の無い箇
所は0.5mm程度、炭4のある箇所でも1〜2mm程
度である。2枚のシート5の厚さや材質は異なるもので
あってもよく、同じものであってもよい。更に、張り合
せた2枚のシート5の四方の外周縁にはテープ17を貼
って外周縁を被覆し、外周縁がほつれないようにすると
共に外周縁から外側に炭4がこぼれ落ちない様にしてあ
る。シート5には通気性と通液性に優れた和紙とか他の
紙、或は天然繊維製とか紙製のフェルト等であってもよ
い。テープ17も通気性と通液性に優れた和紙製とか他
の紙製、或は天然繊維製とか紙製等であってもよい。炭
シート6の製造方法も前記方法以外であっても良い。
【0016】炭4の原料には防腐剤処理がされていた
り、樹種が特定できない建築廃材等を使用することもで
きるが、それらは好ましくなく、安全性の高い杉の間伐
材が適する。炭焼きは従来からの炭焼き方法で行なって
もよく、他の炭焼き方法で行なってもよい。いずれにし
ても800℃以上の高温で処理する事が好ましい。炭4
の材料に針葉樹の間伐材を使用し、それを800℃以上
の高温で焼くことにより得られる炭4は、通常の木炭
(例えば、備長炭)に比べて多孔質で表面積が広くな
り、吸湿性に優れ、臭いの吸着(脱臭)効果が高いもの
が得られる。
【0017】(実施形態2)本発明の炭シート収容物の
第2の実施形態を図4に基づいて詳細に説明する。この
実施形態は収納物本体2が枕9であり、その内部に炭シ
ート6を収容した場合である。この枕9は布製、皮革製
等の下側の生地21と布製、レース製等の第1の仕切材
22により袋状に形成された第1の収容空間3内に羽
根、籾殻等の内装材1を収容し、第1の仕切材22とそ
の上の布製、レース製等の第2の仕切材材23とにより
形成された第2の収容空間3内に樹脂性パイプ(通称、
パイマー)による内装材1を収容し、第2の仕切材23
と上側の生地24との間に形成されたシート収容空間3
内に炭シート6を収容してある。炭シート6は実施形態
1の炭シート6と同じものを使用してある。
【0018】(実施形態3)本発明の炭シート収容物の
第3の実施形態を図5(a、b)に基づいて詳細に説明
する。この実施形態も収納物本体2が枕9の場合であ
り、カバー8に枕9と炭シート6とを収容したものであ
る。この枕9は布、皮革等で形成したカバー8の中に、
枕9と炭シート6とを重ねて収容したものである。カバ
ー8は出入り口31にマジックバンド(登録商標)とか
他の止め具32を取り付けて、カバー8から延びている
蓋33を折り返して出入り口31を閉じたときに、蓋3
を止め具32で止めることができるようにしてある。こ
の場合も炭シート5には実施形態1のそれと同じ物を使
用することができる。カバー8の形状は図示した以外で
あってもよい。
【0019】(他の実施形態)実施形態のカバーは枕カ
バーであるが、本発明では、敷布団とか、掛布団等を収
容可能なサイズのカバーを用意し、それに敷布団或は掛
布団と共に炭シートを収容することもできる。また、本
発明の収容物本体は図示した以外の敷物、例えば、炬燵
用敷布団、座蒲団、内部にウレタンが収納されているマ
ットレス、屋外に敷くマットやシート等であってもよ
く、それらの内部に炭シートを収容することもできる。
【0020】
【発明の効果】本件出願の第1、第2、第3の発明は、
収容物本体に収容空間を設け、収容空間の内部に針葉樹
を原料とした顆粒状、粉状、チップ状の炭を通気性のあ
る二枚のシート間に挟んで接着してシート状にした炭シ
ートを収納したので、次のような各種効果がある。 1.炭シートの炭が多孔質で吸着性に優れるため、空気
中の汚れ、臭気成分、有害な化学物質が吸着され易くな
る。また、炭の孔の表面に着生する微生物が吸着した空
気中の汚れ、臭気成分等を分解して浄化するため、ホル
マリンなどのガスや、たばこの残臭、ペットの臭い等が
吸着され、異臭が緩和され、空気も浄化される。また、
建材や塗料等から発生する有害な化学物質、例えば、合
板製の床や家具、ビニールクロスの壁紙につかっている
接着剤、防虫加工された畳などに含まれるホルムアルデ
ヒト、トルエン、有機リン等が吸着されるため、空気中
へのそれらの飛散が少なくなり、それらが原因で生ずる
目や喉の痛み、めまい、頭痛などの症状も緩和される。
更に、シロアリ駆除に使う塩素系の殺虫剤から発生する
有害物質も吸着されるため、空気中へのそれらの飛散が
少なくなり、それらが原因で発生する頭痛、吐き気、め
まい、腹痛等も緩和される。 2.炭はアルカリ性で、微生物がよく着生し、特に、有
機物の分解を得意とする放線菌がよく着生するため、前
記効果がより一層向上する。 3.炭シートにより収容物本体内の湿気が吸湿されて収
容物本体内が乾燥するため、収容物が敷布団とか座布団
の場合は敷心地や坐り心地が良くなる。 4.炭シートを出し入れできるので、収容物本体の洗濯
時に取り出すことができ、収容物本体を洗濯しても炭シ
ートは損傷しない。また、抜き出した炭シートを干して
乾燥させることもできる。 5.原料が杉であるため、硬質木を原料とする備長炭等
に比して柔らかく、身体に当っても違和感や傷みが殆ど
ない。 6.炭シートが約1mm程度と薄いため、収容物本体の
中に入れても収容物本体が型崩れするとか、折り畳むこ
とができない、といったことがない。また炭シートが軽
いためそれを収容しても収容物本体の取扱いに支障がな
い。 7.炭シートの炭から遠赤外線が発生するので健康面か
らも好ましい。
【0021】本件出願の第4の発明は二枚のシートがパ
ルプ製又は紙製であるため、炭シートはパルプと炭の天
然素材だけとなり、使用後に土に返すことができ、公害
の心配がない。
【0022】本件出願の第5の発明は二枚のシートの間
に炭とパルプとを配置し、パルプの粘着力で両シートを
接着してあるため、化学薬品である接着剤を使用する場
合のような弊害もない。
【0023】本件出願の第6の発明は収容物本体と炭シ
ートとをカバーの内部に出し入れ可能であるため、製作
も、取扱いも容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の炭シート収容物の第1の実施形態を示
す斜視図。
【図2】図1の炭シート収容物の断面図。
【図3】本発明の炭シート収容物に使用される炭シート
の一例を示す一部切欠きの斜視図。
【図4】本発明の他の炭シート収容物の断面図。
【図5】(a)は本発明の炭シート収容物に使用される
カバーの一例を示す平面図、(b)は(a)の枕カバー
に枕と炭シートを収容する状態の説明図、
【符号の説明】
1 内装材 2 収容物本体 3 収容空間 4 炭 5 シート 6 炭シート 7 パルプ 8 カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A47G 27/02 A47G 27/02 B 101 101C

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】綿、羽根、樹脂製パイプ等の内装材(1)
    が内蔵された敷物、掛け物、枕等の収容物本体(2)の
    内部に収容空間(3)を設け、その収容空間(3)内
    に、杉、イチイ等の針葉樹を原料とした粉状、顆粒状、
    チップ状等の炭(4)を通気性のある二枚のシート
    (5)間に挟んで貼り合わせてシート状にした炭シート
    (6)を収容したことを特徴とする炭シート収容物。
  2. 【請求項2】収容空間(3)が収容物本体(2)の内部
    に内装材(1)と区画して形成され、その内装材(1)
    内に炭シート(6)を出し入れ可能に収容したことを特
    徴とする請求項1記載の炭シート収容物。
  3. 【請求項3】内装材(1)を上下二層に設け、二層の内
    装材(1)の間に収容空間(3)を設け、その収容空間
    (3)内に炭シート(6)を収容したことを特徴とする
    請求項1又は請求項2記載の炭シート収容物。
  4. 【請求項4】二枚のシート(5)がパルプ製又は紙製で
    あることを特徴とする請求項1乃至請求項3記載のいず
    れかの炭シート収容物。
  5. 【請求項5】二枚のシート(5)の間に粉状、顆粒状、
    チップ状等の炭(4)とパルプ(7)とを配置したこと
    を特徴とする請求項1乃至請求項3記載のいずれかの炭
    シート収容物。
  6. 【請求項6】請求項1における収容物本体(2)と、請
    求項1又は請求項4又は請求項5のいずれかにおける炭
    シート(6)とを、袋状のカバー(8)の内部に出し入
    れ可能に収容したことを特徴とする炭シート収容物。
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