JPS62224313A - 寝具 - Google Patents
寝具Info
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- JPS62224313A JPS62224313A JP6484986A JP6484986A JPS62224313A JP S62224313 A JPS62224313 A JP S62224313A JP 6484986 A JP6484986 A JP 6484986A JP 6484986 A JP6484986 A JP 6484986A JP S62224313 A JPS62224313 A JP S62224313A
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Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Bedding Items (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、ふとん、マット、バット、枕、クッション
等の寝具に関し、特に吸水、脱臭性を有する寝具に関す
るものである。
等の寝具に関し、特に吸水、脱臭性を有する寝具に関す
るものである。
従来の技術
就眠中の発汗等による水分は寝具に吸収され、゛寝具は
相当水分を含むこととなる。そのため、寝具を日に干し
たり乾燥機で乾燥さゼて、寝具に吸収された水分等を除
去したりしている。しかし、梅雨時等、寝具を干ずこと
が困難な時IJJには、湿気を含んだ寝具に眠ることと
なり、不快であるとともに吐東上も好ましいものではな
い。又、乾燥機を利用して寝具の湿気を除去することも
行なりれているが、体臭等の臭いを除去することは困難
であった。更に、病人や乳児の寝具は、使用している時
間が長く、寝具は多層の湿気を含むものとなり、しかも
体臭等の異臭が寝具につき、不快なものとなりヤ)ずい
という問題があった。
相当水分を含むこととなる。そのため、寝具を日に干し
たり乾燥機で乾燥さゼて、寝具に吸収された水分等を除
去したりしている。しかし、梅雨時等、寝具を干ずこと
が困難な時IJJには、湿気を含んだ寝具に眠ることと
なり、不快であるとともに吐東上も好ましいものではな
い。又、乾燥機を利用して寝具の湿気を除去することも
行なりれているが、体臭等の臭いを除去することは困難
であった。更に、病人や乳児の寝具は、使用している時
間が長く、寝具は多層の湿気を含むものとなり、しかも
体臭等の異臭が寝具につき、不快なものとなりヤ)ずい
という問題があった。
一方、従来、吸水、脱臭効果を有する吸着剤として活性
炭やゼオライ1−が多く使用されているが、活性炭の場
合、悪臭ガスを一度は吸着するが、湿気がある一定範囲
を越えると逆に吐き出してしまうという性質があるため
に、湿気の多い時には、効果があまり1!l]持できな
かった。このため、前記の寝具の問題点を解決する手段
として活性炭等を使用することは実用上問題があった。
炭やゼオライ1−が多く使用されているが、活性炭の場
合、悪臭ガスを一度は吸着するが、湿気がある一定範囲
を越えると逆に吐き出してしまうという性質があるため
に、湿気の多い時には、効果があまり1!l]持できな
かった。このため、前記の寝具の問題点を解決する手段
として活性炭等を使用することは実用上問題があった。
発明が解決しようとする問題点
この発明の目的は、ふとん、マット、バット。
枕、クッション等の寝具において、従来の活性炭やゼオ
ライトよりも吸水、脱臭効果のある吸着剤を内包させて
就眠中の発汗等による水分を吸収し、しかも体臭等の臭
いを除去し、快適に就眠することができる寝具を提供す
ることである。
ライトよりも吸水、脱臭効果のある吸着剤を内包させて
就眠中の発汗等による水分を吸収し、しかも体臭等の臭
いを除去し、快適に就眠することができる寝具を提供す
ることである。
問題点を解決するための手段
以上の問題点を解決し、上記目的を達成するために、こ
の発明の寝具はクリストバライトを焼成した粉粒体を外
布内に内包させたことを特徴とするものである。
の発明の寝具はクリストバライトを焼成した粉粒体を外
布内に内包させたことを特徴とするものである。
実 施 例
天然のクリストバライトに、バインダーとして例えばタ
ンタルを加えたものを200〜400℃で所定時間焼結
して粉粒体とする。この粉粒体は、不定形けい酸結晶を
主成分とし、これに少量の石英と微8の長石を含んだも
ので、非常に微細な気孔を有し、特に結晶間だけでなく
結晶格子中にも微細な空間を有するために、活性炭やせ
オライドと比べ高い気孔率を有するものである。このた
め、従来の活性炭やげオライドと比べ吸水性、脱水性に
すぐれ、アンモニア、エチレン等のガス吸着性能もすぐ
れた特性を持っているものであ。
ンタルを加えたものを200〜400℃で所定時間焼結
して粉粒体とする。この粉粒体は、不定形けい酸結晶を
主成分とし、これに少量の石英と微8の長石を含んだも
ので、非常に微細な気孔を有し、特に結晶間だけでなく
結晶格子中にも微細な空間を有するために、活性炭やせ
オライドと比べ高い気孔率を有するものである。このた
め、従来の活性炭やげオライドと比べ吸水性、脱水性に
すぐれ、アンモニア、エチレン等のガス吸着性能もすぐ
れた特性を持っているものであ。
次に、上記粉粒体を内包したこの発明の寝具の実施例を
詳jボする。
詳jボする。
第1図及び第2図は、この発明の第1の実施例の斜視図
であり、通気性のある外布2等により袋状に形成された
キルテイングバット八を示すものである。イして、第1
図に示すようにこの外布2により袋状とされた内部には
、前記クリス1−・バライ1−の焼成粉粒体1が収納さ
れている。このように、粉粒体1を内包したキルテイン
グパット△は、敷ぶとんやベッドクッション上に敷さ・
、寝具として使用すれば、就眠中に発散する水分\b体
臭等の臭いを強力に粉粒体1が吸着し、ふと/υやベッ
ドマットに水分や悪臭が吸収されることがなく、常に乾
燥し、悪臭のないものとなって、快適な就眠を得ること
ができる。そして、粉粒体1の吸容効果が減少した時、
これを乾燥したり、新しい−bのに取り換えるものとす
る。
であり、通気性のある外布2等により袋状に形成された
キルテイングバット八を示すものである。イして、第1
図に示すようにこの外布2により袋状とされた内部には
、前記クリス1−・バライ1−の焼成粉粒体1が収納さ
れている。このように、粉粒体1を内包したキルテイン
グパット△は、敷ぶとんやベッドクッション上に敷さ・
、寝具として使用すれば、就眠中に発散する水分\b体
臭等の臭いを強力に粉粒体1が吸着し、ふと/υやベッ
ドマットに水分や悪臭が吸収されることがなく、常に乾
燥し、悪臭のないものとなって、快適な就眠を得ること
ができる。そして、粉粒体1の吸容効果が減少した時、
これを乾燥したり、新しい−bのに取り換えるものとす
る。
第3図は、この発明の第2の実施例の断面図であり、側
面にファスナー5を有する外布となる包布4内に、綿、
パンヤ、スポンジ等の弾性材3を収納した保温性のある
クツ912袋Bと、前記第1の実施例に示した粉粒体1
を内包してキルテイングパット△とを収納したふとん、
マット、パラ1−0枕、クッション等の寝具Cを示すも
のである。
面にファスナー5を有する外布となる包布4内に、綿、
パンヤ、スポンジ等の弾性材3を収納した保温性のある
クツ912袋Bと、前記第1の実施例に示した粉粒体1
を内包してキルテイングパット△とを収納したふとん、
マット、パラ1−0枕、クッション等の寝具Cを示すも
のである。
この寝具Cは、クリストバライトの焼成粉粒体1を内包
したキルテイングパットAにて、クッション袋B内の水
分や悪臭が吸収され、寝具Cは寝心地の良いものとなる
。そして、キルテイングパットAの吸水、説奥効果が減
少した時、包布4のファスナー5を聞き、包布4内より
キルテイングパットAを取り出して洗浄したり新しいも
のと取り換えることができ、常に寝心地のよいものとす
ることができる。
したキルテイングパットAにて、クッション袋B内の水
分や悪臭が吸収され、寝具Cは寝心地の良いものとなる
。そして、キルテイングパットAの吸水、説奥効果が減
少した時、包布4のファスナー5を聞き、包布4内より
キルテイングパットAを取り出して洗浄したり新しいも
のと取り換えることができ、常に寝心地のよいものとす
ることができる。
第4図は、この発明の第3の実施例の断面図であり、綿
、パンヤ、スポンジ等の弾性素材3中に、クリストバラ
イトの焼成粉粒体1を混在さぜたものを包布4からなる
外布に収納した寝具りを示すものである。
、パンヤ、スポンジ等の弾性素材3中に、クリストバラ
イトの焼成粉粒体1を混在さぜたものを包布4からなる
外布に収納した寝具りを示すものである。
第5図は、この発明の第4の実施例の断面図であり、綿
、パンヤ、スポンジ等の弾性素材3,3間に、クリスト
バライトの焼成粉粒体1を内包した小袋6をサンドウィ
ッチして包布4からなる外布に収納した寝具Eを示ザも
のである。そして、これら第3.第4の実施例・の寝具
り、Eも、上記第1.第2の実施例の寝具A、Cと同様
の作用効果を有するものである。
、パンヤ、スポンジ等の弾性素材3,3間に、クリスト
バライトの焼成粉粒体1を内包した小袋6をサンドウィ
ッチして包布4からなる外布に収納した寝具Eを示ザも
のである。そして、これら第3.第4の実施例・の寝具
り、Eも、上記第1.第2の実施例の寝具A、Cと同様
の作用効果を有するものである。
なJ3 、この発明の実施例として、上記第1〜第4の
実施例の他に、クリストバライトを焼成した粉粒体を外
布に内包した寝具であれば、いかなる構造のものであっ
てもよいことは、容易にll解できる。
実施例の他に、クリストバライトを焼成した粉粒体を外
布に内包した寝具であれば、いかなる構造のものであっ
てもよいことは、容易にll解できる。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、この発明の寝具は、ク
リストバライトを焼成した粉粒体を外缶に内包したもの
であるため、就眠中の発汗等の水分費体臭等による悪臭
をクリストバライトの焼成粉粒体が吸収し、かびの発生
を防ぎ、寝具は常に乾燥して悪臭ないものとなり、心地
にい就111(を得ることができ、健康上も好ましいも
のである。とりわけ病人を乳児の寝具に適用すれば、い
ままで問題となっていた寝具の湿気や悪臭を取り除くこ
とができ、寝心地がよく、気分も壮快なものになるとい
う優れた効果を右するものである。
リストバライトを焼成した粉粒体を外缶に内包したもの
であるため、就眠中の発汗等の水分費体臭等による悪臭
をクリストバライトの焼成粉粒体が吸収し、かびの発生
を防ぎ、寝具は常に乾燥して悪臭ないものとなり、心地
にい就111(を得ることができ、健康上も好ましいも
のである。とりわけ病人を乳児の寝具に適用すれば、い
ままで問題となっていた寝具の湿気や悪臭を取り除くこ
とができ、寝心地がよく、気分も壮快なものになるとい
う優れた効果を右するものである。
第1図は、この発明の第1の実施例の断面図、第2図は
、第1図の斜視図、第3図は、この発明の第2の実施例
の断面図、第4図は、この発明の第3の実施例の断面図
、第5図は、この発明の第4の実施例の断面図、第6図
は、この発明の第4の実施例に使用する小袋の斜視図で
ある。 1・・・グリス1−パライトの焼成粉粒体、2・・・外
布、3・・・弾性素材、4・・・包布4.5・・・ファ
スナー、6・・・小袋、△・・・ギルティングパラ1−
1B・・・クッション袋、C・・・寝具、D・・・寝具
、[・・・寝具。 (はD)I7:1 ノ 第1図 第3図 tK5図 第2図 第4図 第6図
、第1図の斜視図、第3図は、この発明の第2の実施例
の断面図、第4図は、この発明の第3の実施例の断面図
、第5図は、この発明の第4の実施例の断面図、第6図
は、この発明の第4の実施例に使用する小袋の斜視図で
ある。 1・・・グリス1−パライトの焼成粉粒体、2・・・外
布、3・・・弾性素材、4・・・包布4.5・・・ファ
スナー、6・・・小袋、△・・・ギルティングパラ1−
1B・・・クッション袋、C・・・寝具、D・・・寝具
、[・・・寝具。 (はD)I7:1 ノ 第1図 第3図 tK5図 第2図 第4図 第6図
Claims (1)
- クリストバライトを焼成した粉粒体を外布内に内包した
ことを特徴とする寝具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6484986A JPS62224313A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 寝具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6484986A JPS62224313A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 寝具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62224313A true JPS62224313A (ja) | 1987-10-02 |
Family
ID=13270058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6484986A Pending JPS62224313A (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 寝具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62224313A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0633577U (ja) * | 1991-11-07 | 1994-05-06 | 株式会社山室 | 寝 具 |
WO2000041599A1 (fr) * | 1999-01-12 | 2000-07-20 | Nihon Kodoiryo Kenkyukai Co., Ltd. | Dispositif reglable formant coussin |
JP2014061112A (ja) * | 2012-09-21 | 2014-04-10 | Rong-Jun Huang | 二層式掛け布団及びその布団カバー |
-
1986
- 1986-03-25 JP JP6484986A patent/JPS62224313A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0633577U (ja) * | 1991-11-07 | 1994-05-06 | 株式会社山室 | 寝 具 |
WO2000041599A1 (fr) * | 1999-01-12 | 2000-07-20 | Nihon Kodoiryo Kenkyukai Co., Ltd. | Dispositif reglable formant coussin |
JP2014061112A (ja) * | 2012-09-21 | 2014-04-10 | Rong-Jun Huang | 二層式掛け布団及びその布団カバー |
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