JP3178065U - 布団用軽圧縮収納機能付き除湿マット - Google Patents

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【課題】布団の除湿を寝ている間に行うことができ、かつ布団の弾力性を損なうことなく省スペース化を目的とし収納することができる布団用軽圧縮収納機能付き除湿マットを得ることを主要な目的とする。
【解決手段】布団用軽圧縮収納機能付き除湿マットは、敷布団の下に敷くことで睡眠時に使用することができ、かつ収納時に該敷布団を包みこんで折り畳んで収納することができる除湿マットであって、敷布団の長さ及び幅よりもやや大きい長さと幅を有する、2枚の布で形成されたカバー本体5を備える。上記カバー本体5を形成する2枚の布の間に、ポリアクリル酸ナトリウム塩を主成分とするポリマーを直接紡糸し、繊維形状化させてなる高吸水・高吸湿性繊維が挟み込まれている。
【選択図】図1

Description

本考案は一般に布団用軽圧縮収納機能付き除湿マットに関し、より特定的には布団の除湿を寝ている間に行うことができ、かつ布団の弾力性を損なうことなく押入れに収納することができるように改良された布団用軽圧縮収納機能付き除湿マットに関する。
布団を押入れに収納する場合、掃除機で空気を抜く布団圧縮袋に入れて収納することも多い。掃除機を使って布団を圧縮することで、収納スペースの節約になる。季節に合わせて布団を変える時には、布団圧縮袋は役に立つ。
しかし、布団圧縮袋を利用するときには、「押入れに重ねて一杯にしまっておいたら、空気がいつの間にか入って、袋が膨らんで、押し入れの天井が抜けてしまった。」などの問題も生じている。また、布団圧縮袋は、カビ発生などの不安がある。さらに、圧縮収納袋を使用する場合は、繰り返し圧縮操作を繰り返すと、布団の弾力性が損なわれるという問題点があった。また、結露によるカビの発生、ダニの発生、細菌の発生、汗などのイヤな臭いが付着するという問題点があった。
本考案は、このような問題点を解決するためになされたもので、布団の除湿を寝ている間に行うことができ、かつ布団の弾力性を損なうことなく押入れに収納することができる布団用軽圧縮収納機能付き除湿マットを提供することを目的とする。
本考案の他の目的は、結露によるカビの発生のない、ダニの発生のない、細菌の発生のない、そして汗などのイヤな臭いが付着しない布団用軽圧縮収納機能付き除湿マットを提供することにある。
本考案に係る布団用軽圧縮収納機能付き除湿マットは、敷布団の下に敷くことで睡眠時に使用することができ、かつ収納時に該敷布団を包みこんで折り畳んで収納することができる布団用軽圧縮収納機能付き除湿マットであって、上記敷布団の長さ及び幅よりもやや大きい長さと幅を有する2枚の布で形成されたカバー本体を備える。上記カバー本体を形成する上記2枚の布の間に、ポリアクリル酸ナトリウム塩を主成分とするポリマーを直接紡糸し、繊維形状化させてなる高吸水・高吸湿性繊維が挟み込まれていることを特徴とする。
本考案に係る布団用軽圧縮収納機能付き除湿マットによれば、2枚の布で形成されたカバー本体の内部にポリアクリル酸ナトリウム塩を主成分とするポリマーを直接紡糸し、繊維形状化させてなる高吸水・高吸湿性繊維が挟み込まれているので、このカバー本体の上に敷布団を敷き、就寝すると、汗をかいても、この高吸水・高吸湿性繊維が水を吸収し、汗ばんでベトつく感じが無く、快眠が得られる。また、収納時、かさばる羽毛布団を柔らかく包むので、強く圧縮しない。布として、不織布を使用すると、通気性に優れるが、不織布以外の布も使用することができる。
本考案の好ましい実施態様によれば、上記カバー本体の両側部から幅方向外側に延び、かつ該カバー本体の上記長さの値の略1/3の値の幅を有する、上記敷布団を幅方向において両側から包み込む一対の耳部をさらに備える。
この実施態様によれば、敷布団の収納時には、まず上記敷布団を長さ方向に三つ折し、この三つ折れ物を上記一対の耳部で幅方向において両側から包み込み、次に上記三つ折れ物を上記長さ方向に両側から包み込むように上記カバー本体を三つ折して、上記敷布団を四方から当該除湿マットで包み込むことができる。なお、通気性の観点から、耳部も不織布で形成されるのが好ましいが、一般の布であってもよい。
本考案のさらに好ましい実施態様によれば、上記カバー本体及び上記一対の耳部には面ファスナーが取り付けられ、脱着可能に上記敷布団の上記三つ折れ物を包み込み、固定できるようにしている。
本考案のさらに好ましい実施態様によれば、上記カバー本体に取り付けられた、天日干しの時期を知らせる吸湿センサーをさらに備える。
上記高吸水・高吸湿性繊維が挟み込まれてなるカバー本体の総厚みは1〜8mmである。
上記カバー本体及び耳部の長さ・幅は、上記敷布団に加えて上布団も包み込めるように調節されていてもよい。
本考案のさらに好ましい実施態様によれば、綿そのものが防ダニ・抗菌防臭機能を有する防ダニ・抗菌・防臭綿がさらに上記カバー本体の中に挟みこまれている。
本考案のさらに好ましい実施態様によれば、上記カバー本体を構成する2枚の布のうち、前記敷布団に接触する側の布は不織布で形成され、反対側の布は外気の湿気を吸収しにくい構造を有している。
本考案の布団用軽圧縮収納機能付き除湿マットによれば、2枚の布で形成されカバー本体の内部にポリアクリル酸ナトリウム塩を主成分とするポリマーを直接紡糸し、繊維形状化させてなる高吸水・高吸湿性繊維が挟み込まれているので、このカバー本体の上に敷布団を敷いて寝ると、汗をかいても、この高吸水・高吸湿性繊維が水を吸収し、快眠が得られる。布団の除湿が寝ている間に行われる。また、収納時、かさばる羽毛布団を柔らかく包み、強く圧縮しないから、いつでも布団がふかふかである。収納もらくらくで、押入れのスペースを有効に利用できる。また、上記カバー本体を構成する2枚の布のうち、上記敷布団に接触する側の布は内部を除湿するために不織布で形成され、反対側の布は外気の湿気を吸収しにくい構造を有していると、敷布団を包み込んで折り畳んで収納するとき、外部湿気が入り込むのを防止することができる。
本考案の実施例1に係る布団用軽圧縮収納機能付き除湿マットを展開した時の斜視図である。 図1におけるII−II線に沿う断面図である。 実施例1に係る布団用軽圧縮収納機能付き除湿マットの上に敷布団を載せたときの斜視図である。 実施例1に係る布団用軽圧縮収納機能付き除湿マットを用いて、敷き布団を収納する動作を説明する図である。 本考案の実施例2に係る布団用軽圧縮収納機能付き除湿マットを展開した時の斜視図である。 実施例2に係る布団用軽圧縮収納機能付き除湿マットの上に敷布団を載せたときの斜視図である。 実施例2に係る布団用軽圧縮収納機能付き除湿マットを用いて敷き布団を収納する3パターンの動作を説明する図である。
布団の除湿を寝ている間に行うことができ、かつ布団の弾力性を損なうことなく収納することができる布団用軽圧縮収納機能付き除湿マットを得るという目的を、布団除湿マットのカバー本体を2枚の布で形成し、その間にポリアクリル酸ナトリウム塩を主成分とするポリマーを直接紡糸し、繊維形状化させてなる高吸水・高吸湿性繊維を挟み込むことによって実現した。以下、この考案の実施例を、図を用いて説明する。
図1は、本考案の実施例1に係る布団用軽圧縮収納機能付き除湿マットを展開した時の斜視図である。図2は、図1におけるII−II線に沿う断面図である。図3は、実施例1に係る布団用軽圧縮収納機能付き除湿マットの上に敷布団を載せたときの斜視図である。
これらの図に示すように、実施例に係る布団用軽圧縮収納機能付き除湿マット1は、敷布団2の下に敷くことで敷布団の除湿を寝ている間に行うことができ、かつ収納時に該敷布団を四方から包みこんで折り畳んで収納することができる布団除湿マットである。布団用軽圧縮収納機能付き除湿マット1は、敷布団2の長さ及び幅よりもやや大きい長さと幅を有する、2枚の布3,3で形成されたカバー本体5を備える。サイズは、シングルで100×210cm、セミダブルで120×210cm、ダブルで140×210cmである。2枚の布3,3の間に高吸水・高吸湿性繊維4であるベルオアシス(登録商標)(帝人ファイバー株式会社製)が挟み込まれている。ベルオアシス(登録商標)は、ポリアクリル酸ナトリウム塩を主成分とするポリマーを直接紡糸し、繊維形状化させてなる高吸水・高吸湿性繊維である。高吸水・高吸湿性繊維として、モイスファイン(登録商標)(東洋紡製)、ペアクール(登録商標)(旭化成製)も使用することができる。
布3,3の材質は、例えばポリプロピレン、ポリウレタン、ラバー、ポリエステルであり、通気性に優れる。ベルオアシス(登録商標)で形成された高吸水・高吸湿性繊維4は、木綿の約7倍、B型シリカゲルの約2倍の吸湿能力を有する。大きな表面積により素早く吸水し、圧力を加えても容易に水分を逃がさない。難燃性でもあり、安心できる。アンモニアに対する消臭性が強く、天日干しに繰り返し使用が可能である。軽くてソフト、しなやかな風合いを有する。布団用軽圧縮収納機能付き除湿マット1の上に敷布団2を敷いて寝ると、布団の除湿を寝ている間に行うことができる。
高吸水・高吸湿性繊維4が挟み込まれてなるカバー本体5の総厚みは1〜8mmである。2枚の布3,3の間に高吸水・高吸湿性繊維4を挟みこみ、周囲を縁処理(ほつれ止め)しながら糸10で縫い合わせる。高吸水・高吸湿性繊維4に加えて、防ダニ・抗菌防臭綿であるマイティトップ(登録商標)(帝人ファイバー株式会社製)を挟み込むのも好ましい。マイティトップ(登録商標)は、綿そのものが防ダニ機能を持ってあり、ダニを寄せ付けにくい、また優れた抗菌防臭効果を有しており、細菌の増殖を抑制する。デオメタフィ(登録商標)(ダイワボウ製)も使用することができる。
カバー本体5の表面には、面ファスナーのフック状に起毛された側のフック面7aが設けられ、カバー本体5の裏面には、フック面7aに対向させて、ループ状に密集して起毛された側のループ面7bが設けられている。これらは、脱着可能に敷布団を包み込み、固定できるようにするためのものである。カバー本体5の表面には、天日干しの時期を知らせる吸湿センサー8が設けられている。吸湿センサー8のブルーの部分が白または薄ピンク色に変色したら天日干しのタイミングであることを知らせようになっている。
次に、敷き布団を収納する動作について、図4を用いて説明する。
図4(A)(B)に示すように、まず敷布団2を長さ方向に三つ折する。図4(C)に示すように、得られた三つ折れ物9を、長さ方向に両側から包み込むようにカバー本体5を三つ折して、面ファスナのフック面7aにループ面7bを押し付けて固定する。このようにして、敷布団2を布団用軽圧縮収納機能付き除湿マット1で包み込む。収納時、かさばる羽毛布団を柔らかく当該布団用軽圧縮収納機能付き除湿マット1で包み、強く圧縮しないから、いつでも布団がふかふかである。収納もらくらくで、押入れのスペースを有効に利用できる。不織布を使用すると、通気性に優れるが、不織布以外の素材も使用することができる。
また、上記カバー本体を構成する2枚の布のうち、上記敷布団に接触する側の布は不織布で形成され、反対側の布は外気の湿気を吸収しにくい構造を有しているのも好ましい。このように構成すると、敷布団を包み込んで折り畳んで収納するとき、外部湿気が入り込むのを防止することができる。
図5は、本考案の実施例2に係る布団用軽圧縮収納機能付き除湿マットを展開した時の斜視図である。II−II線に沿う断面図は、図2に示すものと同じである。図6は、実施例2に係る布団用軽圧縮収納機能付き除湿マットの上に敷布団2を載せたときの斜視図である。これらの図において、実施例1と同一部分には同一の参照番号を付し、その説明を繰り返さない。
実施例2に係る布団用軽圧縮収納機能付き除湿マットにおいては、実施例1で述べたカバー本体の特徴に加えて、カバー本体5の両側部に、幅方向外側に延びる一対の耳部6,6が設けられているのが特徴である。一対の耳部6,6の端は折り返され、縁処理がされている。一対の耳部6,6は、糸でカバー本体5に縫い合わされている。耳部6,6は、カバー本体5の長さの値の略1/3の値の幅を有する、布で形成される。耳部6,6の長さは、敷布団2を幅方向において両側から包み込めるように調整されている。耳部6,6を設けたのは、敷布団2を四方からしっかりと包み込むためである。羽毛布団は嵩張るので四方から包み込むことにより、嵩高さを減らせ、らくらく収納を可能にする。四方から軽圧縮で包み込むので、布団の弾力性を損なうことなく押入れに収納することができる。耳部の布を不織布で形成すると、重ねて押し入れに収納しても、スルッと取り出すことができる。
一対の耳部6の一方の表面には、面ファスナーのフック面7aが設けられ、上記一対の耳部6の他方の裏面には、フック面7aに対向させて、ループ面7bが設けられている。これらは、脱着可能に敷布団を四方から包み込み、固定できるようにするためのものである。
次に敷き布団を収納する動作について説明する。敷き布団を収納する場合、図7に示す3パターンが考えられる。
第1番目のパターンでは、図7(1)(A)(B)に示すように、まず敷布団2を一対の耳部6,6で幅方向において両側から包み込み、面ファスナのフック面7aにループ面を押し付けて固定する。図7(1)(C)(D)に示すように、敷布団2を長さ方向に三つ折する。図7(1)(D)(E)(F)に示すように、得られた三つ折れ物9を、長さ方向に両側から包み込むようにカバー本体5を三つ折して、面ファスナのフック面7aにループ面7bを押し付けて固定する。このようにして、敷布団2を布団除湿マット1で四方から包み込む。
第2番目のパターンでは、図7(2)(A)(B)に示すように、まず敷布団2を一方の耳部6で幅方向において片側から包み込む。次に敷布団2を長さ方向の一方側を折って重ね、図7(2)(C)に示すように、その上にもう一方の耳部6を折って重ね、その上に、敷布団2の長さ方向の他方側を折って重ねる。図7(2)(D)(E)に示すように、得られた三つ折れ物9を、長さ方向に両側から包み込むようにカバー本体5を三つ折して、面ファスナのフック面7aにループ面7bを押し付けて固定する。このようにしても、敷布団を布団除湿マット1で四方から包み込むことができる。
典型的な第3番目のパターンでは、図7(3)(A)(B)に示すように、まず敷布団2を長さ方向に三つ折りする。図7(3)(B)(C)に示すように、この三つ折れ物9を一対の耳部6,6で幅方向において両側から包み込み、面ファスナのフック面7aにループ面を押し付けて固定する。図7(3)(D)に示すように、三つ折れ物9を長さ方向に両側から包み込むようにカバー本体5を三つ折して、面ファスナのフック面7aにループ7b面を押し付けて固定し、これにより図7(3)(E)に示すように、敷布団を布団除湿マット1で四方から包み込む。
なお、上記実施例では、敷布団のみを包み込む場合を例示したが、枕、上布団(羽毛製)を一緒にセットで包み込んでもよい。また、敷き布団を使用する場合を例示したが、布団用軽圧縮収納機能付き除湿マットの上にそのままごろ寝するような使い方も可能である。
さらに、上記実施例では、高吸収・高吸湿性繊維に加えて、防ダニ・抗菌・防臭綿を混ぜる場合を例示したが、この考案はこれに限られるものでなく、他の機能を有する綿を混ぜることも可能である。
今回開示された実施例はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本考案の範囲は上記した説明ではなくて実用新案登録請求の範囲によって示され、実用新案登録請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本考案の布団用軽圧縮収納機能付き除湿マットは、布団の除湿を寝ている間に行うことができ、かつ布団の弾力性を損なうことなく、省スペース化を目的として押入れに収納することができる。
1 布団用軽圧縮収納機能付き除湿マット
2 敷布団
3 布
4 高吸水・高吸湿性繊維
5 カバー本体
6 耳部
7a フック面
7b ループ面
8 吸湿センサー
9 三つ折れ物
10 糸

Claims (7)

  1. 敷布団の下に敷くことで睡眠時に使用することができ、かつ収納時に該敷布団を包みこんで折り畳んで収納することができる布団用軽圧縮収納機能付き除湿マットであって、
    前記敷布団の長さ及び幅よりもやや大きい長さと幅を有する2枚の布で形成されたカバー本体を備え、
    前記カバー本体を形成する前記2枚の布の間に、ポリアクリル酸ナトリウム塩を主成分とするポリマーを直接紡糸し、繊維形状化させてなる高吸水・高吸湿性繊維が挟み込まれていることを特徴とする布団用軽圧縮収納機能付き除湿マット。
  2. 前記カバー本体の両側部から幅方向外側に延び、かつ該カバー本体の前記長さの値の略1/3の値の幅を有する、前記敷布団を幅方向において両側から包み込む一対の耳部をさらに備える請求項1に記載の布団用軽圧縮収納機能付き除湿マット。
  3. 前記カバー本体及び前記一対の耳部には面ファスナーが取り付けられている請求項1又は2に記載の布団用軽圧縮収納機能付き除湿マット。
  4. 前記カバー本体に取り付けられた、天日干しの時期を知らせる吸湿センサーをさらに備える請求項1〜3のいずれか1項に記載の布団用軽圧縮収納機能付き除湿マット。
  5. 前記高吸水・高吸湿性繊維が挟み込まれてなる前記カバー本体の総厚みは1〜8mmである請求項1〜4のいずれか1項に記載の布団用軽圧縮収納機能付き除湿マット。
  6. 綿そのものが防ダニ・抗菌防臭機能を有する防ダニ・抗菌・防臭綿がさらに前記カバー本体の中に挟みこまれている請求項1〜5のいずれか1項に記載の布団用軽圧縮収納機能付き除湿マット。
  7. 前記カバー本体を構成する2枚の布のうち、前記敷布団に接触する側の布は不織布で形成され、反対側の布は外気の湿気を吸収しにくい構造を有している、請求項1〜6のいずれか1項に記載の布団用軽圧縮収納機能付き除湿マット。
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