JP2003061790A - 敷き布団 - Google Patents
敷き布団Info
- Publication number
- JP2003061790A JP2003061790A JP2001251644A JP2001251644A JP2003061790A JP 2003061790 A JP2003061790 A JP 2003061790A JP 2001251644 A JP2001251644 A JP 2001251644A JP 2001251644 A JP2001251644 A JP 2001251644A JP 2003061790 A JP2003061790 A JP 2003061790A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mattress
- fiber layer
- undermat
- layers
- comforter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C31/00—Details or accessories for chairs, beds, or the like, not provided for in other groups of this subclass, e.g. upholstery fasteners, mattress protectors, stretching devices for mattress nets
- A47C31/006—Use of three-dimensional fabrics
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 軽量で通気性の高い敷き布団を提供する。
【解決手段】 敷き布団1として、樹脂製ファイバーを
立体的に編んだ立体編みファイバー層21と、この立体
編みファイバー層21を挟むように設けられる上下コン
フォータ層22,23と、上下コンフォータ層22,2
3の端部を略全周に渡って結ぶハニカム網状の通気マチ
24とを備える。
立体的に編んだ立体編みファイバー層21と、この立体
編みファイバー層21を挟むように設けられる上下コン
フォータ層22,23と、上下コンフォータ層22,2
3の端部を略全周に渡って結ぶハニカム網状の通気マチ
24とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、寝具の一つである
敷き布団に関するものである。
敷き布団に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の敷き布団として、例えば布団本体
の下側にスポンジ材等からなるマットを積層して、適当
な柔らかさを得ようにしたものがあった。
の下側にスポンジ材等からなるマットを積層して、適当
な柔らかさを得ようにしたものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の敷き布団は、スポンジ材等からなるマットを
積層するため、敷き布団が重くなるばかりか、布団の通
気性を高めることが難しいという問題点があった。本発
明は上記の問題点を鑑みてなされたものであり、軽量で
通気性の高い敷き布団を提供することを目的としてい
る。
うな従来の敷き布団は、スポンジ材等からなるマットを
積層するため、敷き布団が重くなるばかりか、布団の通
気性を高めることが難しいという問題点があった。本発
明は上記の問題点を鑑みてなされたものであり、軽量で
通気性の高い敷き布団を提供することを目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、以下の解決手段を採用した。請求項1に
記載の敷き布団は、樹脂製ファイバーを立体的に編んだ
立体編みファイバー層と、立体編みファイバー層を挟む
ように設けられる上下コンフォータ層と、上下コンフォ
ータ層の端部を略全周に渡って結ぶハニカム網状の通気
マチとを備えたことを特徴とするものである。このよう
な敷き布団によれば、布団に入った湿気が樹脂製ファイ
バーと通気マチを通って外部へと速やかに抜ける。樹脂
製ファイバーを立体的に編んだ立体編みファイバー層を
用いることにより布団の軽量化がはかれる。上下コンフ
ォータ層は立体編みファイバー層を挟むようにして設け
られることにより、立体編みファイバー層から発生する
カサカサ音が抑えられる。
解決するため、以下の解決手段を採用した。請求項1に
記載の敷き布団は、樹脂製ファイバーを立体的に編んだ
立体編みファイバー層と、立体編みファイバー層を挟む
ように設けられる上下コンフォータ層と、上下コンフォ
ータ層の端部を略全周に渡って結ぶハニカム網状の通気
マチとを備えたことを特徴とするものである。このよう
な敷き布団によれば、布団に入った湿気が樹脂製ファイ
バーと通気マチを通って外部へと速やかに抜ける。樹脂
製ファイバーを立体的に編んだ立体編みファイバー層を
用いることにより布団の軽量化がはかれる。上下コンフ
ォータ層は立体編みファイバー層を挟むようにして設け
られることにより、立体編みファイバー層から発生する
カサカサ音が抑えられる。
【0005】本発明は、以下の構成をすることが好まし
い。請求項2に記載の敷き布団は、立体編みファイバー
層と上下コンフォータ層および通気マチとを備えるアン
ダーマットと、アンダーマットの上側に設けられる布団
本体と、アンダーマットの縦辺部と布団本体の縦辺部を
着脱可能に連結する係止手段とを備えたことを特徴とす
るものである。この敷き布団によれば、係止手段を介し
て布団本体とアンダーマットの位置ずれが係止される。
い。請求項2に記載の敷き布団は、立体編みファイバー
層と上下コンフォータ層および通気マチとを備えるアン
ダーマットと、アンダーマットの上側に設けられる布団
本体と、アンダーマットの縦辺部と布団本体の縦辺部を
着脱可能に連結する係止手段とを備えたことを特徴とす
るものである。この敷き布団によれば、係止手段を介し
て布団本体とアンダーマットの位置ずれが係止される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る敷き布団の一
実施の形態を添付図面に基づいて説明する。図1、図2
において、符号の1は組み合わせ式の敷き布団を示して
おり、この敷き布団1は布団本体10と、布団本体10
の下側に設けられるアンダーマット20により構成され
る。
実施の形態を添付図面に基づいて説明する。図1、図2
において、符号の1は組み合わせ式の敷き布団を示して
おり、この敷き布団1は布団本体10と、布団本体10
の下側に設けられるアンダーマット20により構成され
る。
【0007】布団本体10は、上生地11と下生地14
が略矩形をした袋状にキルティングされ、その中にウー
ル混固わた13が設けられている。ウール混固わた13
は1000g程度の質量とし、通常用いられる量より削
減されている。上生地11は例えばニット地とし、下生
地14はタオル地とし、互いに異なる生地が用いられ
る。これにより、布団本体10の上下を逆転して用いる
と、異なる使用感が得られる。
が略矩形をした袋状にキルティングされ、その中にウー
ル混固わた13が設けられている。ウール混固わた13
は1000g程度の質量とし、通常用いられる量より削
減されている。上生地11は例えばニット地とし、下生
地14はタオル地とし、互いに異なる生地が用いられ
る。これにより、布団本体10の上下を逆転して用いる
と、異なる使用感が得られる。
【0008】アンダーマット20は立体編みファイバー
層21と、立体編みファイバー層21を挟むように設け
られる上下コンフォータ層22,23と、上下コンフォ
ータ層22,23の端部を略全周に渡って結ぶハニカム
網状の通気マチ24とを備える。アンダーマット20
は、立体編みファイバー層21を主体とすることによ
り、軽量で適度な弾力性を持つ。
層21と、立体編みファイバー層21を挟むように設け
られる上下コンフォータ層22,23と、上下コンフォ
ータ層22,23の端部を略全周に渡って結ぶハニカム
網状の通気マチ24とを備える。アンダーマット20
は、立体編みファイバー層21を主体とすることによ
り、軽量で適度な弾力性を持つ。
【0009】図3の(a)図、(b)図に示すように、
立体編みファイバー層21は樹脂製ファイバーを立体的
に編んだもので、六角形の網目を持つ上下の網体21
a,21bを多数のファイバ21cで結び、上下方向に
延びる各ファイバ21cの弾性復元力によって適度な弾
性が得られる。そして、立体編みファイバー層21は多
くの空間を持ち、高い通気性が得られる。
立体編みファイバー層21は樹脂製ファイバーを立体的
に編んだもので、六角形の網目を持つ上下の網体21
a,21bを多数のファイバ21cで結び、上下方向に
延びる各ファイバ21cの弾性復元力によって適度な弾
性が得られる。そして、立体編みファイバー層21は多
くの空間を持ち、高い通気性が得られる。
【0010】上下コンフォータ層22,23はサテン地
および多頭キルト地等を袋状にキルティングした袋体2
6,27の内部にポリエステル固綿28,29が入れら
れる。ポリエステル固綿28,29は例えば1000g
程度の質量とする。
および多頭キルト地等を袋状にキルティングした袋体2
6,27の内部にポリエステル固綿28,29が入れら
れる。ポリエステル固綿28,29は例えば1000g
程度の質量とする。
【0011】通気マチ24はアンダーマット20の縦横
辺部に連続して設けられ、上下コンフォータ層22,2
3の端部を略全周に渡って結ぶ。通気マチ24の上下端
および上下コンフォータ層22,23のヘムは縫い合わ
され、これらの各ヘムは上下のテープ31(内側ヘ
ム),32によって包まれる。通気マチ24はハニカム
形のネット状をしたメッシュ材が用いられ、このメッシ
ュ材4mm程度の大きさで略六角形をした網目24aを
有して、通気性を確保するようになっている。
辺部に連続して設けられ、上下コンフォータ層22,2
3の端部を略全周に渡って結ぶ。通気マチ24の上下端
および上下コンフォータ層22,23のヘムは縫い合わ
され、これらの各ヘムは上下のテープ31(内側ヘ
ム),32によって包まれる。通気マチ24はハニカム
形のネット状をしたメッシュ材が用いられ、このメッシ
ュ材4mm程度の大きさで略六角形をした網目24aを
有して、通気性を確保するようになっている。
【0012】アンダーマット20の両側の縦辺部にはフ
ァスナ51が設けられる。ファスナ51によりふとん本
体10は、アンダーマット20に着脱可能に取り付けら
れている。
ァスナ51が設けられる。ファスナ51によりふとん本
体10は、アンダーマット20に着脱可能に取り付けら
れている。
【0013】以上のように構成される本実施の形態につ
いて、作用を説明する。アンダーマット20は、樹脂製
ファイバーを立体的に編んだ立体編みファイバー層21
によって適度な弾力性を持たせることが可能であり、軽
くて柔らかい敷き布団1を提供することができる。上下
コンフォータ層22,23が立体編みファイバー層21
を挟むようにして設けられることにより、立体編みファ
イバー層21から発生するカサカサ音が抑えられる。
いて、作用を説明する。アンダーマット20は、樹脂製
ファイバーを立体的に編んだ立体編みファイバー層21
によって適度な弾力性を持たせることが可能であり、軽
くて柔らかい敷き布団1を提供することができる。上下
コンフォータ層22,23が立体編みファイバー層21
を挟むようにして設けられることにより、立体編みファ
イバー層21から発生するカサカサ音が抑えられる。
【0014】布団本体10の湿気は、布団本体10の下
側に設けられるアンダーマット20に入るが、アンダー
マット20内の立体編みファイバー層21は多くの空間
を持つため、アンダーマット20に入った湿気が立体編
みファイバー層21を通って通気マチ24から外部へと
速やかに抜ける。
側に設けられるアンダーマット20に入るが、アンダー
マット20内の立体編みファイバー層21は多くの空間
を持つため、アンダーマット20に入った湿気が立体編
みファイバー層21を通って通気マチ24から外部へと
速やかに抜ける。
【0015】ハニカム形のネット状をした通気マチ24
がアンダーマット20の略全周に渡って設けられること
により、掛け布団等によって通気マチ24の一部が塞が
れても、通気マチ24の塞がれていない残り部分でアン
ダーマット20内の通気が行われる。また、通気マチ2
4の裏側に不織布を当てることにより、ハニカムメッシ
ュがマチの外にでるのを防止することができるため、通
気性を保ちながら樹脂製ファイバー21の糸端末の突き
出しを防止することができる。不織布の代わりに、ポリ
ウレタン等の発泡剤を外周につけてもよく、またポリエ
ステル硬綿を外側にあててもよい。
がアンダーマット20の略全周に渡って設けられること
により、掛け布団等によって通気マチ24の一部が塞が
れても、通気マチ24の塞がれていない残り部分でアン
ダーマット20内の通気が行われる。また、通気マチ2
4の裏側に不織布を当てることにより、ハニカムメッシ
ュがマチの外にでるのを防止することができるため、通
気性を保ちながら樹脂製ファイバー21の糸端末の突き
出しを防止することができる。不織布の代わりに、ポリ
ウレタン等の発泡剤を外周につけてもよく、またポリエ
ステル硬綿を外側にあててもよい。
【0016】ファスナ51を介して布団本体10とアン
ダーマット20の位置ずれが係止される。ファスナ51
をアンダーマット20および布団本体10の縦辺部に設
けることにより、ファスナ51の使用量を少なくし、そ
の着脱作業が容易になる。
ダーマット20の位置ずれが係止される。ファスナ51
をアンダーマット20および布団本体10の縦辺部に設
けることにより、ファスナ51の使用量を少なくし、そ
の着脱作業が容易になる。
【0017】
【発明の効果】上述した本発明の敷き布団によれば、敷
き布団の通気性を高められるとともに、軽量化がはかれ
る。
き布団の通気性を高められるとともに、軽量化がはかれ
る。
【0018】請求項2に記載の敷き布団によれば、布団
本体とアンダーマットの位置ずれが係止される。
本体とアンダーマットの位置ずれが係止される。
【図1】 本発明の実施の形態を示す敷き布団の分解斜
視図である。
視図である。
【図2】 同じく敷き布団の断面図である。
【図3】 同じく立体編みファイバー層の平面図および
正面図である。
正面図である。
1 敷き布団
10 布団本体
20 アンダーマット
21 立体編みファイバー層
22 上コンフォータ層
23 下コンフォータ層
24 通気マチ
51 ファスナ
Claims (2)
- 【請求項1】 樹脂製ファイバーを立体的に編んだ立体
編みファイバー層と、立体編みファイバー層を挟むよう
に設けられる上下コンフォータ層と、上下コンフォータ
層の端部を略全周に渡って結ぶハニカム網状の通気マチ
とを備えたことを特徴とする敷き布団。 - 【請求項2】 前記立体編みファイバー層と前記上下コ
ンフォータ層および前記通気マチとを備えるアンダーマ
ットと、アンダーマットの上側に設けられる布団本体
と、アンダーマットの縦辺部と布団本体の縦辺部を着脱
可能に連結する係止手段とを備えたことを特徴とする請
求項1に記載の敷き布団。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001251644A JP2003061790A (ja) | 2001-08-22 | 2001-08-22 | 敷き布団 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001251644A JP2003061790A (ja) | 2001-08-22 | 2001-08-22 | 敷き布団 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003061790A true JP2003061790A (ja) | 2003-03-04 |
Family
ID=19080255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001251644A Pending JP2003061790A (ja) | 2001-08-22 | 2001-08-22 | 敷き布団 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003061790A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007021017A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | France Bed Co Ltd | マットレス装置 |
WO2009142301A1 (ja) * | 2008-05-22 | 2009-11-26 | 株式会社デルタツーリング | ビーズ発泡樹脂弾性部材、積層弾性構造体及び座席構造 |
JP2012509114A (ja) * | 2008-11-19 | 2012-04-19 | ケーシーアイ ライセンシング インク | 多層支持システム及び方法 |
JP2014171726A (ja) * | 2013-03-11 | 2014-09-22 | France Bed Co Ltd | マットレス装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60121858A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動ダイアル装置 |
JPS6345654A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-26 | Nec Corp | 情報処理装置の無効化処理方式 |
JPH0410771A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-14 | Canon Inc | 画像処理装置 |
JP2000201778A (ja) * | 1999-01-18 | 2000-07-25 | Daiwabo Co Ltd | 多層構造羽毛敷き布団 |
-
2001
- 2001-08-22 JP JP2001251644A patent/JP2003061790A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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JPWO2009142301A1 (ja) * | 2008-05-22 | 2011-09-29 | 株式会社デルタツーリング | ビーズ発泡樹脂弾性部材、積層弾性構造体及び座席構造 |
JP5557252B2 (ja) * | 2008-05-22 | 2014-07-23 | 株式会社デルタツーリング | ビーズ発泡樹脂弾性部材、積層弾性構造体及び座席構造 |
US8919887B2 (en) | 2008-05-22 | 2014-12-30 | Delta Tooling Co., Ltd. | Elastic member made of expanded resin beads, laminated elastic structural body, and seat structure |
EP2289842A4 (en) * | 2008-05-22 | 2017-12-13 | Delta Tooling Co., Ltd. | Elastic member made of foamed resin beads, laminated elastic structure and seat structure |
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JP2015107347A (ja) * | 2008-11-19 | 2015-06-11 | ハントレイ テクノロジー リミテッドHuntleigh Technology Limited | 多層支持システム及び方法 |
US9907408B2 (en) | 2008-11-19 | 2018-03-06 | Huntleigh Technology Limited | Multi-layered support system |
JP2014171726A (ja) * | 2013-03-11 | 2014-09-22 | France Bed Co Ltd | マットレス装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080708 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110415 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110426 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20111018 |