JP2005323744A - 敷き布団 - Google Patents

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典之 岡本
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Abstract

【課題】 本発明は、簡単な構成により、敷き布団がベッドから位置ずれすることを防止できる。
【解決手段】 本発明は、ベッド本体8の上面に載置される第1敷き布団本体3と、この第1敷き布団本体3の頭側端部に取り付けられており、ベッド本体8の頭側端部に設けられている頭板部15に嵌め込まれる頭側カバー部6と、を備えたことを特徴とする敷き布団1である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ベッド本体の上面に載置される敷き布団に関する。
従来から、敷き布団として、下側収容布と、下側収容布上に重ね合わされる上側収容布と、これら下側収容布及び上側収容布間に挟み込まれた状態に収容されるクッション体とを備えた三層構造をなし、上側収容布及び下側収容布間が、それぞれの周縁部に沿って設けられたファスナーによって互いに着脱可能とされているものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−95555号公報
しかしながら、このような従来技術において、敷き布団をベッドに載置し使用した場合、使用者の動きにより、敷き布団がベッドから位置ずれする恐れがあった。
本発明は、以上のような問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な構成により、敷き布団がベッドから位置ずれすることを防止できる敷き布団を提供することを目的とする。
以上の目的のため、本発明は、ベッド本体の上面に載置される第1敷き布団本体と、この第1敷き布団本体の頭側端部に取り付けられており、ベッド本体の頭側端部に設けられている頭板部に嵌め込まれる頭側カバー部と、を備えたことを特徴とする敷き布団である。
この発明において、第1敷き布団本体に取り付けられている頭側カバー部が、ベッド本体の頭側端部に嵌め込まれるので、簡単な構成で、第1敷き布団本体がベッド本体に対し位置ずれを生じることを防止できる。
また、本発明において、頭側カバー部は、第1敷き布団本体に対し、着脱自在に取り付けられていても良い。
また、本発明において、第1敷き布団本体の上面に対し第2敷き布団本体を積層可能であり、第2敷き布団本体の上面側に対し第3敷き布団本体を積層可能であっても良い。
この発明では、冬用、夏用等の用途やベッド使用者の希望等に応じて、第2敷き布団本体、第3敷き布団本体を積層でき、ベッド使用者のコストや用途の要望に対応できる。
また、本発明において、第1敷き布団本体の両側部に長手方向に亘って設けられた第1ファスナーと、第2敷き布団本体の両側部に長手方向に亘って設けられ、上段ファスナーおよび下段ファスナーの2段からなる第2ファスナーと、第3敷き布団本体の両側部に長手方向に亘って設けられた第3ファスナーと、を備え、
第1敷き布団本体及び第2敷き布団本体を、第1ファスナー及び下段ファスナーを連結させることにより固定可能であり、第2敷き布団本体及び第3敷き布団本体を、上段ファスナー及び第3ファスナーを連結させることにより固定可能であって、
第1敷き布団本体の頭部近傍及び脚部近傍には第1ファスナーが設けられておらず、第2敷き布団本体の頭部近傍及び脚部近傍には第2ファスナーが設けられておらず、第3敷き布団本体の頭部近傍及び脚部近傍には第3ファスナーが設けられておらず、第3敷き布団本体の頭部及び脚部、並びに第2敷き布団本体の頭部及び脚部に、敷き布団カバーを取り付けることが可能となっていても良い。
この発明では、第3敷き布団本体の頭部及び脚部、並びに第2敷き布団本体の頭部及び脚部に、敷き布団カバーを取り付けることが可能となっているので、第1敷き布団本体に取り付けられている頭側カバー部が、ベッド本体の頭側端部に嵌め込まれている状態であっても、敷き布団本体に対し敷き布団カバーを取り付けることができる。
本発明によれば、第1敷き布団本体に取り付けられている頭側カバー部が、ベッド本体の頭側端部に嵌め込まれるので、簡単な構成で、第1敷き布団本体がベッド本体に対し位置ずれを生じることを防止できる。
以下、本発明の実施の形態につき、図面を参照して説明する。
本発明の実施の形態による敷き布団1は、図1に示すように、第1敷き布団本体3、第2敷き布団本体4、及び、第3敷き布団本体5からなる敷き布団本体2と、頭側カバー部6と、敷き布団カバー7とを備えている。この敷き布団1は、製品サイズが100×200cmとなっている。
敷き布団本体2の下層に位置する第1敷き布団本体3は、ベッド本体8の上面に直接、載置される。第1敷き布団本体3は、湿気取りとしての機能を備えている。
図5(a)におけるように、第1敷き布団本体3は、中綿9がモイスケアー(登録商標)(吸汗発熱素材)混固綿(700g/m、1.5kg)となっており、このモイスケアー混固綿を、上面側10が綿サテン生地であり、下面側11がハニカムネットである第1敷き布団本体カバー12で覆った構成となっている。中綿9であるモイスケアー混固綿は、モイスケアー50%、ポリエステル50%(モイスケアー50%、ポリエステル30%、低融点ポリエステル20%)となっている。
図2におけるように、第1敷き布団本体3の両側部に長手方向に第1ファスナー13が設けられているが、第1敷き布団本体3の頭部近傍及び脚部近傍には第1ファスナー13が達していない。第1敷き布団本体3の頭側端部には短手方向に頭側ファスナー14が設けられている。
図1、2におけるように、頭側カバー部6は、第1敷き布団本体3の頭側端部に取り付けられており、ベッド本体8の頭側端部に設けられている頭板部15に嵌め込まれる。頭側カバー部6は、前面部16と、後面部17と、前面部下端に設けられた頭側カバー部ファスナー18とを備えている。頭側カバー部6は、内綿のポリエステル固綿を、外面側がハニカムネットであり、内面側が綿サテン生地である頭側カバー部カバーで覆った構成となっている。
第1敷き布団本体3の頭側ファスナー14と頭側カバー部ファスナー18とを連結することにより、頭側カバー部6は第1敷き布団本体3に対し、着脱自在に取り付けられる。
頭側カバー部6の前面部16と後面部17とは、頭側カバー部6の前面部16の内面に設けられた頭側カバー部止着部材(図示せず)を、頭側カバー部6の後面部17に止着することにより固定される。頭側カバー部6の前面部16に設けられた頭側カバー部止着部材は、ベッド本体8の頭側端部と頭板部15との間の隙間部を通して、頭側カバー部6の後面部17に止着される。
図1〜3に示すように、敷き布団本体2の中層に位置する第2敷き布団本体4は、第1敷き布団本体3の上面に対しを着脱自在に積層される。第2敷き布団本体4の両側部に長手方向に亘って第2ファスナー19が設けられる。第2ファスナー19は、上段ファスナー20および下段ファスナー21の2段からなる。第2敷き布団本体4の頭部近傍及び脚部近傍には第2ファスナー19が設けられていない。第1敷き布団本体3の第1ファスナー13及び下段ファスナー21を連結させることにより、第1敷き布団本体3及び第2敷き布団本体4が連結されて固定される。
図5(b)におけるように、第2敷き布団本体4としては、上層22および下層23の2層が一体となった構成である。上層22としては、内綿24のウール混固綿(500g/m、1.0kg)を、上面側25がスムースニットであり、下面側26が中生地である上層カバー27で覆った構成となっている。内綿24のウール混固綿は、ウール20%、ポリエステル80%(ウール20%、バイオシル40%、低融点ポリエステル40%)となっている。
下層23としては、内綿28のポリエステル固綿(750g/m、1.5kg)を、上面側29が中生地であり、下面側30が綿サテン生地である下層カバー31で覆った構成となっている。内綿28のポリエステル固綿は、バイオシル70%、低融点ポリエステル30%となっている。
図1〜3におけるように、敷き布団本体2の上層に位置する第3敷き布団本体5は、第2敷き布団本体4の上面側に対しを着脱自在に積層される。第3敷き布団本体5の両側部に長手方向に亘って第3ファスナー31が設けられる。第3敷き布団本体5の頭部近傍及び脚部近傍には第3ファスナー31が設けられていない。第2敷き布団本体4の上段ファスナー20及び第3ファスナー31を連結させることにより第2敷き布団本体4及び第3敷き布団本体5が、連結されて固定可能される。
図5(a)におけるように、第3敷き布団本体5としては、内綿が3層となっている。内綿の上層32は、羊毛成形綿(550g/m、1.1kg)であり、中層34は、腰当て綿(0.2kg)であり、下層33は、ウールニードル綿(700g/m、1.4kg)となっている。3層からなる内綿全体は、ウール100%であって、2.7kgとなっている。第3敷き布団本体5の内綿を、上面側35がシステマニットであり、下面側36が綿サテン生地である第3敷き布団本体カバー37で覆った構成となっている。
図1、4におけるように、敷き布団カバー7は、第1敷き布団本体3、第2敷き布団本体4、及び、第3敷き布団本体5を覆うものである。敷き布団カバー7の頭部及び脚部は、夫々、内側に開口部を有する頭部袋状部38及び脚部袋状部39となっている。
第1敷き布団本体3に取り付けられている頭側カバー部6がベッド本体8の頭板部15に取り付けられている状態で、頭部袋状部38の開口部に対し、第3敷き布団本体5の頭部を入れ込むこと、または、第3敷き布団本体5の頭部と第2敷き布団本体4の頭部の双方を入れ込むこと、並びに、脚部袋状部39の開口部に対し、第3敷き布団本体5の脚部を入れ込むこと、または、第3敷き布団本体5の脚部と第2敷き布団本体4の脚部の双方を入れ込むこと、または、第3敷き布団本体5の脚部、第2敷き布団本体4の脚部、第1敷き布団本体3の脚部の全てを入れ込むことによって、敷き布団本体2に対し、敷き布団カバー7を組み合わせる。
図4におけるように、敷き布団カバー7の両側部の挟み込み用布部40は、第1敷き布団本体3とベッド本体8の間に挟み込まれる。
図4(c)におけるように、敷き布団カバー7の頭部袋状部38及び脚部袋状部39の下面には、短手方向に亘ってゴム41が設けられている。
次に、ベッド本体8に対し、本発明の実施の形態による敷き布団1を敷く動作につき、説明する。
まず、第1敷き布団本体3の頭側ファスナー14と頭側カバー部6の頭側カバー部ファスナー18とを連結することにより、頭側カバー部6と第1敷き布団本体3とを連結させる。
次に、第1敷き布団本体3に頭側カバー部6を取り付けた状態で、ベッド本体8の上面に第1敷き布団本体3を載置し、頭側カバー部6を、ベッド本体8の頭板部15に嵌め込む。
第1敷き布団本体3の両側部に長手方向に亘って設けられた第1ファスナー13、及び、第2敷き布団本体4の両側部に長手方向に亘って設けられた下段ファスナー21を連結させることにより、第1敷き布団本体3の上面に第2敷き布団本体4を積層する。
第2敷き布団本体4の両側部に長手方向に亘って設けられた上段ファスナー20、及び、第3敷き布団本体5の両側部に長手方向に亘って設けられた第2ファスナー19を連結させることにより、第2敷き布団本体4の上面に第3敷き布団本体5を積層する。
敷き布団カバー7の頭部袋状部38を、第3敷き布団本体5の頭部及び第2敷き布団本体4の頭部に入れ込み、敷き布団カバー7の脚部袋状部39を、第3敷き布団本体5の脚部、第2敷き布団本体4の脚部、及び、第1敷き布団本体4の脚部に入れ込むことによって、敷き布団カバー7を敷き布団本体2に取り付ける。
敷き布団カバー7の両側部挟み込み用布部40を、第1敷き布団本体3とベッド本体8との隙間に挟み込んで、敷き布団カバー7を敷き布団本体2に固定する。
以上のようにして、ベッド本体8に対し、敷き布団1を敷くことができる。
本発明の実施の形態では、ベッド本体8の上面に載置される第1敷き布団本体3と、この第1敷き布団本体3の頭側端部に取り付けられており、ベッド本体8の頭側端部に設けられている頭板部15に嵌め込まれる頭側カバー部6と、を備えたことを特徴とする敷き布団1であるので、簡単な構成で、第1敷き布団本体3がベッド本体8に対し位置ずれを生じることを防止できる。
また、本発明の実施の形態では、第1敷き布団本体3の上面に対し第2敷き布団本体4を着脱自在に積層可能であり、第2敷き布団本体4の上面側に対し第3敷き布団本体5を着脱自在に積層可能であるので、冬用、夏用等の用途やベッド使用者の希望等に応じて、第2敷き布団本体4、第3敷き布団本体5を積層でき、ベッド使用者のコストや用途の要望に対応できる。
また、本発明の実施の形態では、第1敷き布団本体3の両側部に長手方向に亘って設けられた第1ファスナー13と、第2敷き布団本体4の両側部に長手方向に亘って設けられ、上段ファスナー20および下段ファスナー21の2段からなる第2ファスナー19と、第3敷き布団本体5の両側部に長手方向に亘って設けられた第3ファスナー31と、を備え、第1敷き布団本体3及び第2敷き布団本体4を、第1ファスナー13及び下段ファスナー21を連結させることにより固定可能であり、第2敷き布団本体4及び第3敷き布団本体5を、上段ファスナー20及び第3ファスナー31を連結させることにより固定可能であって、第1敷き布団本体3の頭部近傍及び脚部近傍には第1ファスナー13が設けられておらず、第2敷き布団本体4の頭部近傍及び脚部近傍には第2ファスナー19が設けられておらず、第3敷き布団本体5の頭部近傍及び脚部近傍には第3ファスナー31が設けられておらず、第3敷き布団本体5の頭部及び脚部、並びに第2敷き布団本体4の頭部及び脚部に、敷き布団カバー7を取り付けることが可能となっているので、第1敷き布団本体3に取り付けられている頭側カバー部6が、ベッド本体8の頭板部15に嵌め込まれている状態であっても、敷き布団本体2に対し敷き布団カバー7を取り付けることができる。
また、敷き布団カバーの両側部の挟み込み用布部が、第1敷き布団本体とベッド本体の間に挟み込まれるので、敷き布団本体に対する敷き布団カバーの位置ずれを防止できる。
また、敷き布団カバーの頭部袋状部及び脚部袋状部の下面には、短手方向に亘ってゴムが設けられているので、敷き布団カバーから敷き布団本体が抜け出ることを防止できる。
また、第3敷き布団本体が、吸汗発熱素材(汗を吸収することにより発熱する素材)よりなるので、敷き布団に汗、湿気が溜まることを防止できる。
また、第1敷き布団本体の第1ファスナーと第3敷き布団本体の第3ファスナーとを連結可能とし、第1敷き布団本体の上層に対し、互いに異なる素材、内綿からなる第2敷き布団本体、第3敷き布団本体のうち、何れか一方のみを積層することができるようにすれば、敷き布団使用者の要望(コスト、使用感等)に応じた敷き布団を構成することができる。
尚、本発明の実施の形態において、第1敷き布団本体と第2敷き布団本体、及び、第2敷き布団本体と第3敷き布団本体を、ファスナーにより連結し固定している。しかしながら、このような構成ではなく、第1敷き布団本体と第2敷き布団本体、及び、第2敷き布団本体と第3敷き布団本体を、ファスナー等の連結部材により連結せず、第1敷き布団本体、第2敷き布団本体、及び、第3敷き布団本体を積層した状態において、敷き布団カバー7によりこれらを覆うことのみで、これらの位置ずれを防止するようにしても良い。
本発明の実施の形態による敷き布団を示す側面図である。 本発明の実施の形態による敷き布団を示す分解図である。 本発明の実施の形態による敷き布団の連結部を示す側面図である。 本発明の実施の形態による敷き布団を示す側面図である。 本発明の実施の形態による敷き布団の各敷き布団本体の構造を示す図である。
符号の説明
1‥‥敷き布団、2‥‥敷き布団本体、3‥‥第1敷き布団本体、4‥‥第2敷き布団本体、5‥‥第3敷き布団本体、6‥‥頭側カバー部、7‥‥敷き布団カバー、8‥‥ベッド本体、13‥‥第1ファスナー、15‥‥頭板部、19‥‥第2ファスナー、20‥‥上段ファスナー、21‥‥下段ファスナー、31‥‥第3ファスナー

Claims (4)

  1. ベッド本体の上面に載置される第1敷き布団本体と、この第1敷き布団本体の頭側端部に取り付けられており、ベッド本体の頭側端部に設けられている頭板部に嵌め込まれる頭側カバー部と、を備えたことを特徴とする敷き布団。
  2. 頭側カバー部は、第1敷き布団本体に対し、着脱自在に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の敷き布団。
  3. 第1敷き布団本体の上面に対し第2敷き布団本体を積層可能であり、第2敷き布団本体の上面側に対し第3敷き布団本体を積層可能であることを特徴とする請求項1に記載の敷き布団。
  4. 第1敷き布団本体の両側部に長手方向に亘って設けられた第1ファスナーと、第2敷き布団本体の両側部に長手方向に亘って設けられ、上段ファスナーおよび下段ファスナーの2段からなる第2ファスナーと、第3敷き布団本体の両側部に長手方向に亘って設けられた第3ファスナーと、を備え、
    第1敷き布団本体及び第2敷き布団本体を、第1ファスナー及び下段ファスナーを連結させることにより固定可能であり、第2敷き布団本体及び第3敷き布団本体を、上段ファスナー及び第3ファスナーを連結させることにより固定可能であって、
    第1敷き布団本体の頭部近傍及び脚部近傍には第1ファスナーが設けられておらず、第2敷き布団本体の頭部近傍及び脚部近傍には第2ファスナーが設けられておらず、第3敷き布団本体の頭部近傍及び脚部近傍には第3ファスナーが設けられておらず、第3敷き布団本体の頭部及び脚部、並びに第2敷き布団本体の頭部及び脚部に、敷き布団カバーを取り付けることが可能となっていることを特徴とする請求項3に記載の敷き布団。

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