JP2019017485A - 布状部材 - Google Patents

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【課題】寝具を清潔に保つ。【解決手段】シーツとしての布状部材は、敷布団やマットレス等の寝具を覆った状態で使用され、ユーザに接触するユーザ面11と、寝具を覆う被覆面12とを有する。布状部材の中央部10は、本体部13と、防水部18とを備える。本体部13は、ユーザ面11を含む接触層14と、シリカゲルを含む調湿層16と、クッション性を有するクッション層15、17とを有し、ユーザ面11に縫い目11aが生じた状態でキルティングがなされている。また、防水部18は、被覆面12を含み、防水性を有し、布状であり、キルティングにより生じた縫い目11aを覆った状態で、本体部13の接触層14の反対側に位置する。【選択図】図2

Description

本開示は、寝具を覆った状態で使用される布状部材に関する。
シリカゲル等の吸湿脱臭剤を2枚のシート材の間に配置し、これらを接合させることで得られたシートを、老人用シーツとして用いることが知られている(例えば、特許文献1)。
実開平5−95629号公報
特許文献1のシートをシーツとして用いることで、除湿効果や脱臭効果が得られる。しかし、シートに吸収された水分が、シートにより覆われた布団やマットレス等に移り、その結果、布団やマットレス等にてカビや細菌が繁殖する恐れがあった。
本開示は上記課題に鑑みてなされたものであり、寝具を清潔に保つことを目的とする。
本開示に係る布状部材は、寝具を覆った状態で使用され、ユーザに接触するユーザ面と、寝具を覆う被覆面とを有する。布状部材は、本体部と、防水部とを備える。本体部は、ユーザ面を含む接触層と、シリカゲルを含む調湿層と、クッション性を有するクッション層とを有し、ユーザ面に縫い目が生じた状態でキルティングがなされている。また、防水部は、被覆面を含み、防水性を有し、布状であり、キルティングにより生じた縫い目を覆った状態で、本体部の接触層の反対側に位置する。
このような構成によれば、調湿層のシリカゲルにより脱臭効果が得られる。また、調湿層のシリカゲルにより除湿効果が生じ、布状部材の周辺の水分が吸収される。
また、この布状部材における寝具を覆う被覆面は、防水性を有する防水部により構成されている。このため、本体部に吸収された水分が、防水部を通過して、布状部材により覆われた寝具に移るのを抑制できる。特に、防水部は、キルティングにより生じた縫い目を覆った状態で、本体部の接触層の反対側に位置する。このため、防水部には、本体部のキルティングにより生じる縫い目が存在せず、防水部からの水分の放出が抑制される。その結果、調湿層に吸収された水分が寝具に移るのを、効果的に抑制できる。
したがって、布状部材に覆われた寝具に対する防水効果が得られ、寝具でのカビやダニや細菌等の繁殖を効果的に抑制でき、寝具を清潔に保つことが可能となる。
なお、接触層は、ユーザに冷感を与えるよう構成されていても良い。
このような構成によれば、布状部材を使用するユーザに冷感を与え、暑さを和らげることができる。そして、接触層がユーザに与える冷感とシリカゲルによる除湿効果とが相俟って、高温多湿である場合の快適性をより一層高めることができる。
また、接触層は、ユーザに温感を与えるよう構成されていても良い。
このような構成によれば、ユーザは、布状部材の使用時に温かみを感じることができ、涼しい時や寒い時でも快適に布状部材を使用することができる。
図1A及び1Bは、それぞれ、本実施形態の布状部材であるシーツの表面図及び裏面図である。 図2A及び2Bは、それぞれ、本実施形態の布状部材である枕カバーの表面図及び裏面図である。また、図2Cは、シーツの厚さ方向の構成を示す断面図である。
以下、本開示の実施形態について図面を用いて説明する。なお、本開示の実施の形態は、下記の実施形態に何ら限定されることはなく、本開示の技術的範囲に属する限り種々の形態を採りうる。
[構成について]
本実施形態の布状部材は、例えば、布団、マットレス、又は、枕等といった寝具を覆った状態で使用される。より詳しくは、図1A、1Bに示すように、布状部材は、例えば、布団又はマットレス等を覆う略矩形のシーツ1として構成されていても良い。また、図2A、2Bに示すように、布状部材は、例えば、略矩形の枕カバー2として構成されていても良い。なお、布状部材の一方の面は、ユーザに接触するユーザ面として用いられ、他方の面は、寝具を覆う被覆面として用いられる。
図1A、1Bに示すように、シーツ1としての布状部材は、マットレスや敷布団等に着脱可能に構成されており、被覆面12がマットレス等の上面を覆った状態でマットレス等に取り付けられる。シーツ1は、中央部10と、中央部10の外縁に設けられた縁部20とを有する。
また、シーツ1の被覆面12の四隅には、それぞれ、弾性を有する帯状の紐状部材30が設けられている。紐状部材30は、帯状のゴム紐として構成されていても良い。紐状部材30は、その両端が、それぞれ、当該紐状部材30に最も近接する隅で交差するシーツ1の2つの縁部に接合されている。シーツ1は、紐状部材30によりマットレス等に取り付けられる。
一方、図2A、2Bに示すように、枕カバー2としての布状部材は、枕に着脱可能に構成されており、被覆面52が枕の上面を覆った状態で枕に取り付けられる。枕カバー2は、中央部50と、中央部50の外縁に設けられた縁部60とを有する。
また、枕カバー2の被覆面52には、シーツ1と同様の紐状部材70が2本設けられている。紐状部材70は、一端が枕カバー2の一方の長辺をなす縁部に、他端が他方の長辺をなす縁部に接合されている。それぞれの紐状部材70は、枕カバー2の短辺をなす縁部に平行に配置されている。枕カバー2は、紐状部材70により枕に取り付けられる。
次に、シーツ1の中央部10の構成について説明する。なお、枕カバー2の中央部50も、シーツ1の中央部10と同様の構成を有している。このため、枕カバー2の中央部50の説明は省略する。
図2Cに示すように、中央部10は、多層構造となっており、本体部13と、防水部18とを重ね合わせた構成となっている。これらの部位は、ユーザ面11及び被覆面12に沿ってシーツ1全体に広がっている。
また、本体部13は、キルティングがなされている。このため、本体部13のユーザ面11は、キルティングにより生じた縫い目11aを有し、また、該縫い目11aは、本体部13を貫通する。なお、枕カバー2のユーザ面51においても、同様の縫い目51aが設けられる。
そして、本体部13は、接触層14と、調湿層16と、クッション層15、17とを有する多層構造となっている。各層もまた、ユーザ面11及び被覆面12に沿ってシーツ1全体に広がっている。
接触層14は、本体部13の端部に位置し、ユーザ面11を含んでいる。より詳しくは、接触層14の一方の面は、ユーザ面11をなしている。なお、接触層14は、例えば、ユーザ面11に当接するユーザに冷感を与えるよう構成されていても良い。具体的には、接触層14は、例えば、接触冷感生地により構成されていても良い。接触冷感生地は、例えば、熱伝導率や熱拡散率が高い素材を用いることや、水分を素早く吸収、拡散して気化熱を奪うよう構成することで、冷感を与えるようになっていても良い。また、接触冷感生地は、例えば、レーヨンやナイロン等から構成されていても良い。
また、接触層14は、例えば、ユーザ面11に当接するユーザに温感を与える生地により構成されていても良い。このような生地は、例えば、綿やポリエステル等により構成されていても良いし、ブランケット等として構成されていても良いし、保温効果や保湿効果や発熱効果を得るための加工がなされたものであっても良い。
この他にも、接触層14は、例えば、吸水性が高く、速乾性を有する生地により構成されていても良い。
また、クッション層15、17は、クッション性を有し、調湿層16を間に挟んだ状態で配置される2つの層である。クッション層15、17は、例えば、ポリエステル綿等のクッション材を含んでいても良い。
また、調湿層16は、シリカゲル16aの粒子を多数含んでいる。なお、シリカゲル16aは、一例としてB型シリカゲルであっても良い。また、これらのシリカゲル16aの粒子は、シーツ1全体に広がるように配置されている。
調湿層16は、例えば、粒状のシリカゲル16aと樹脂等により構成されるバインド材との混合物を加熱することで生成されても良い。より詳しくは、調湿層16は、複数のクッション材(例えば、フェルト)と、これらの間に配された該混合物を融着した物質とを含んでいても良い。なお、複数のクッション材とは、例えば、耐熱性を有する部材(例えば、ウレタン)であっても良い。また、例えば、クッション層15、17の間に、該混合物を融着した物質を配置する構成としても良い。
また、調湿層16は、例えば、ニードルパンチ加工により生成されても良い。具体的には、間に粒状のシリカゲルが配置された複数の支持部材に対しニードルパンチ加工を行い、これらの支持部材及び粒状のシリカゲルを一体化したものを、調湿層16として用いても良い。なお、支持部材とは、例えば、不織布であっても良いし、フェルトであっても良い。また、例えば、粒状のシリカゲル16a及びクッション層15、17が、ニードルパンチ加工により一体的に生成されても良い。
なお、本体部13のキルティングにより、本体部13に含まれる全ての層を貫通する縫い目11aが設けられる。
一方、防水部18は、被覆面12を含む薄い布状(換言すれば、シート状)の部位であり、防水性を有する。具体的には、防水部18は、例えば、ポリウレタン、又は、塩化ビニール等から構成されていても良い。
防水部18は、本体部13の接触層14の反対側に位置し、防水部18の一方の面は、被覆面12をなしている。本実施形態では、一例として、防水部18は、本体部13(より詳しくは、クッション層17)に隣接した状態で配置される。また、防水部18は、キルティングにより本体部13に生じた縫い目11aを覆った状態で、本体部13に取り付けられている。より詳しくは、本体部13のキルティングがなされた後に、防水部18は本体部13に取り付けられる。このため、防水部18に対しては該キルティングが行われず、防水部18には、該キルティングにより生じる縫い目が存在しない。また、防水部18は、例えば、接着剤、融着、又は、熱圧着等により本体部13に取り付けられても良い。
[効果]
上記実施形態によれば、調湿層16のシリカゲル16aにより脱臭効果が得られる。また、調湿層16のシリカゲル16aにより除湿効果が生じ、布状部材の周辺の水分が吸収される。
また、この布状部材における寝具を覆う被覆面は、防水性を有する防水部18により構成されている。このため、本体部13に吸収された水分が、防水部18を通過して、布状部材により覆われた寝具に移るのを抑制できる。特に、防水部18は、キルティングにより生じた縫い目11aを覆った状態で、本体部13に取り付けられている。このため、防水部18には、本体部13のキルティングにより生じる縫い目が存在せず、防水部18からの水分の放出が抑制される。その結果、調湿層16に吸収された水分が寝具に移るのを、効果的に抑制できる。
したがって、布状部材に覆われた寝具に対する防水効果が得られ、寝具でのカビやダニや細菌等の微生物の繁殖を効果的に抑制でき、寝具を清潔に保つことが可能となる。
また、従来は、敷布団やマットレス等の寝具を天日で干したり、掃除機をかけたり、乾燥機を使用したりしないと、寝具における微生物の繁殖を抑制できなかった。しかしながら、上記実施形態の布状部材を用いることで、寝具における微生物の繁殖を抑制でき、その結果、寝具を干したりする手間を省くことが可能となる。
[他の実施形態]
(1)上記実施形態の布状部材では、本体部13には、調湿層16を挟む2つのクッション層15、17が設けられている。しかし、本体部13には、1つのクッション層が設けられていても良い。また、この1つのクッション層は、例えば、調湿層16と防水部18との間に設けられていても良いし、調湿層16と接触層14との間に設けられていても良い。また、本体部13には、接触層14、クッション層15、17、及び、調湿層16が設けられている。しかしながら、本体部13には、これらの層に加えて、さらに別の層が設けられていても良い。
(2)上記実施形態では、防水部18は、本体部13に隣接して配置される。しかしながら、これに限らず、例えば、防水部18と本体部13との間に、層状の部材が配置されていても良い。
(3)上記実施形態では、布状部材の具体例として、シーツ1と枕カバー2とを例示した。しかしながら、布状部材は、シーツ1及び枕カバー2以外の寝具を覆う部材として構成されていても良い。
1…シーツ、2…枕カバー、10…中央部、11…ユーザ面、11a…縫い目、12…被覆面、13…本体部、14…接触層、15…クッション層、16…調湿層、16a…シリカゲル、16…クッション層、18…防水部、50…中央部、51…ユーザ面、51a…縫い目。

Claims (3)

  1. 寝具を覆った状態で使用される部材であって、ユーザに接触するユーザ面と、前記寝具を覆う被覆面とを有する部材である布状部材であって、
    前記ユーザ面を含む接触層と、シリカゲルを含む調湿層と、クッション性を有するクッション層とを有し、前記ユーザ面に縫い目が生じた状態でキルティングがなされている本体部と、
    前記被覆面を含み、防水性を有し、布状であり、前記キルティングにより生じた縫い目を覆った状態で、前記本体部の前記接触層の反対側に位置する防水部と、
    を備える布状部材。
  2. 請求項1に記載された布状部材において、
    前記接触層は、前記ユーザに冷感を与えるよう構成されている
    布状部材。
  3. 請求項1に記載された布状部材において、
    前記接触層は、前記ユーザに温感を与えるよう構成されている
    布状部材。

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