JP3168319U - 清涼感を得られる敷きパッド - Google Patents
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Abstract
【課題】 通気性に優れた特徴を持つ立体構造体を中心材として使い、側地に通気性に優れ及び清涼感を有する生地で被い、5ミリから30ミリ厚の通気性に特徴を持つシート状素材を使って敷きパッドを作り、極めて優れた通気性を持たせ、これによって、寝汗によるべた付き感などの不快感や熱がこもることによる夏の寝苦しさを解消できる敷きパッドであり、家庭で洗えて乾きも早いことから夏の寝具として快適な夏用敷きパッド【解決手段】 通気性のある生地と、ハニカム構造の通気性に優れたシート、通気性に優れた特徴を持つ立体構造体と、メッシュの裏地との積層体であって、各縁をヘム加工縫いにしていることを特徴とする。【選択図】図1
Description
通気性に優れた特徴を持つ立体構造体を中材として使い、側地に通気性に優れ及び清涼感を有する生地で被い、寝具に一般的使われる保温効果のあるわた素材(ポリエステル、綿、羊毛、羽毛、及びそれらの混ぜ合わせ)を一切使わず、その代わりに5ミリから30ミリ厚の通気性に特徴を持つシート状素材を使って敷きパッドを作り、極めて優れた通気性を持たせる。
これによって、寝汗によるべた付き感などの不快感や熱がこもることによる夏の寝苦しさを解消できる敷きパッドを作る事が出来る。
さらに、家庭で洗えて乾きも早いことから夏の寝具として快適に使える。
これによって、寝汗によるべた付き感などの不快感や熱がこもることによる夏の寝苦しさを解消できる敷きパッドを作る事が出来る。
さらに、家庭で洗えて乾きも早いことから夏の寝具として快適に使える。
人は一晩寝ている間に約200ccの汗をかくと云われ、夏の寝汗の量は特に多くなる。その汗は布団側地につき、そのべた付き感が不快であり、夏の高温と体温が寝具の中わたにこもることにより寝苦しい夜となる。
従って、これらの夏の夜の寝苦しさを解消してくれる極めて通気性に優れた寝具の開発は望まれている所である。
従って、これらの夏の夜の寝苦しさを解消してくれる極めて通気性に優れた寝具の開発は望まれている所である。
これに対し、敷き布団内部へ機械的に空気を流したり、冷却ジェルを使って一時的な寝入りばなの清涼感を持たせたり、せっかく通気性に優れた中材を使っても寝具に一般的に使われる保温効果のあるわた素材(ポリエステル、綿、羊毛、羽毛、及びそれらの混ぜ合わせ)で巻いて作っているのが現状である。
この場合、機械装置を使えばコストが高くなり、冷却ジェルでは寝入りばなの一時的な清涼感しか得あられず、わた素材で巻けばせっかくの通気性に優れた中材の効果も損なわれる。
特開2004−089660公報に、高温多湿な夏の寝苦しい就寝環境を解消するために、寝具内に人工的に空気を循環させる事により除湿し快適な就寝環境を作り、同時に、冬の寝具内の暖房、布団乾燥機としても機能する、敷き布団・ベッド用敷きパッドを提供することを特徴とする工夫が提案されている。(特許文献1参照)
実登3163513公報に、電子レンジで加温することができ、かつ冷蔵庫または冷凍庫で冷却することができる蓄温蓄冷シートおよび該蓄温蓄冷シートを用いてなる寝具を提供する工夫が提案されている(特許文献2参照)。
そして、特開2003−310407公報に、簡単な構造で通気性に優れ、しかも、敷き布団、掛け布団、枕、座布団及びベッドパッドに適用が可能な寝装品を提供するものがある。シート状で固綿からなる少なくとも2層以上の芯材と、この芯材の上下面に配される軟綿からなる中材と、上記芯材及び中材を覆う側地とで構成し上記芯材に多数の貫通孔を穿孔し、上下の芯材に穿孔した上記貫通孔の位置を互いにずらせて重ならないようにしている通気パッドの実現が提案されている(特許文献3参照)
機械装置を使って人工的に空気を送り込む方法はコストが高くなり販売価格が高くなってしまう。
また、冷却ジェルを使うと寝入りばなは冷ややかで気持ちが良いもののその効果の持続力は長いとは言えず、しばらくするとその効果はほとんどなくなり夏の寝苦しい夜の途中で目覚めてしまう事になる。
敷きパッドに通気性に優れた中芯材を充填したとしても、その上下面にわたを使う事になり通気性に特化した夏用敷きパッドとしては効果が弱い。またわたを上下面に使うのは製品化する為に、製品周りのヘム加工が出来ない為である。
そこで、本考案の目的は、中芯材に通気性に優れた立体構造体を使い、ヘム加工を可能にするためのわたの代わりに5ミリから30ミリ厚の通気性に特徴を持つシート状素材を使うことによりヘム加工も可能にし、極めて通気性に優れた夏用敷きパッドを実現する。
これによって、これまでになかった極めて通気性抜群の夏用敷きパッドを作る事が出来る。
これによって、これまでになかった極めて通気性抜群の夏用敷きパッドを作る事が出来る。
中芯材に通気性に優れた20ミリ〜50ミリ厚の立体構造体を使う。
清涼感を得られる敷きパッド寝具において、通気性のある生地と、ハニカム構造の通気性に優れたシート、通気性に優れた特徴を持つ立体構造体と、メッシュの裏地との積層体であって、各縁をヘム加工縫いにしていることを特徴とする清涼感を得られる敷きパッド。
通気性に優れた特徴を持つ立体構造体は、熱可塑性樹脂を主成分とする複数の連続線条が、ランダムなループをなして相互に交差し、それぞれの交差点及び接点の少なくとも一部で接合されてなる線条体で、弾性率が30〜4000MPa、破断伸度が200〜600%、300%伸張回復率が20%以上の特性で、厚さを20mm〜50mmであることを特徴とするものを使った清涼感を得られる敷きパッド。
ハニカム構造の通気性に優れたシートは、通気性とクッション性を持って、表裏編地の両面が網目構造であって、表編地又は裏編地と2本の交又する連結糸で形成された立体構造編地状シートで、厚さ5mm〜30mmであることを特徴とするものを使った清涼感を得られる敷きパッド。
側地は、通気性に優れ及び清涼感を有する生地で、天然繊維、化学繊維、両者の混紡繊維を使った生地であって、吸湿・発散性に優れた織物にしていることを特徴とするものを使った清涼感を得られる敷きパッド。
各縁に施すヘム加工縫いは、上下側地とハニカム構造のシートだけに施し、中芯材の立体構造体端から10mm〜50mmの部分にヘムをつけることを特徴とする清涼感を得られる敷きパッド。
ヘム加工を可能とする為に5ミリ〜30ミリ厚の通気性に優れたシートを前項の立体構造体の上に、はみ出るように重ねて、このはみ出た部分にヘム加工ミシンをかけられるようにする。
制作にかかる全部の素材が通気性に優れた素材であるため、通気性抜群の敷きパッドとなり、夏の暑い寝苦しい夜であっても、寝汗のベタ付き感がなく、通気性に極めて優れている為、敷きパッドに熱がこもることもなく、且つ、扇風機やエアコンの涼しい風が敷きパッド内を通る感じで夏の寝具として涼しく快適な敷きパッドになる。
中芯材に使う通気性に優れた立体構造体は、へちまのように出来るだけ隙間が多く、且つ、体重を支えることのできる体圧バランスに優れ容易に曲げられる素材が好ましい。
前項中芯材の上に重ねる通気性に優れたシートは、ハニカム構造シートのように隙間が多くヘム加工ミシンで縫えて容易に曲げられる物が好ましい。
綿状の素材を一切使わず隙間が大きい素材だけの構造なので極めて通気性が良くなる。
このパッドは、敷き布団の上に使うことも、ベッドに載せることも出来、丸洗いも可能な通気性抜群の清涼感を得られる敷きパッドとなる。
以上説明したように、本考案に係る敷きパッドによれば、夏の夜の寝苦しい不快感をかなり軽減でき、エアコンの設定温度を必要以上に低くすることなく、扇風機だけでもしのげるような敷きパッドを作る事が出来る。
以下添付図面に基づいて、本考案に係る通気性に優れた特徴を持つ立体構造体を中芯材として使い、側地に通気性に優れ及び清涼感を有する生地で被い、寝具に一般的使われる保温効果のあるわた素材(ポリエステル、綿、羊毛、羽毛、及びそれらの混ぜ合わせ)を一切使わず、その代わりに5ミリから30ミリ厚の通気性に特徴を持つシート状素材を使って敷きパッドを作り、極めて優れた通気性を持たせた寝具の実施形態を詳細に説明する。
本実施例において通気性に優れた立体構造物の上に通気性に優れたシートを載せ、それらを通気性に優れた側地で被いキルトミシンをかけた後、周囲をヘム加工して制作する。
図1は、図2の素材の上に図3の素材を載せ、表面側地に通気性に優れた素材生地、裏面に通気性に優れたメッシュ生地を使い、それらを重ねた後、ずれない様にキルトミシンを施し周囲をヘム加工した敷きパッドである。
図2は、通気性に優れたへちま状の隙間が大きい立体構造物で体重を支えてくれる体圧バランスに優れた素材の断面図と平面図である。
図3は、通気性に優れたハニカム構造のシートでヘム加工ミシンで縫える素材である。
中芯材は、通気性に優れたへちま状の隙間が大きい立体構造物で体重を支えてくれる体圧バランスに優れた素材は折りたたみに対応できるように曲げられて、且つ、洗える素材が望ましい。
通気性に優れたシートはハニカム構造のように隙間が大きく自由に曲げられ、且つ、ヘム加工ミシンで縫え、且つ、洗える素材が好ましい。
表面の側生地素材は、通気性に優れ寝汗のベタ付きが無いものが好ましく、裏面の側生地素材は通気性に優れ販売価格を下げる為にもコストの安いメッシュ生地が好ましい。
よって、本実施例では、中芯材には網目状に組み上げられた立体構造物で商標名ブレスエアー(35ミリ厚)を使い、その上に載せるシートにはハニカム構造の商標名パラマックス(7ミリ厚)を商標名ブレスエアーより四方5センチはみ出るくらいに載せ、表面の側地に水分を素早く発散し気化熱が奪われることにより清涼感を得られる商標名クールマックスアットナイト、裏面の側地にはメッシュ生地をそれぞれ商標名ブレスエアーより四方5センチはみ出るくらいに広く用意し、それらを重ね、ズレ防止のためにキルトミシンをかけた後、商標名ブレスエアーから四方5センチはみ出た商標名クールマックスアットナイト及び、商標名パラマックス、そして裏地であるメッシュ生地の重なる部分にヘム加工を施し敷きパッドを作った。
これにより完成した敷きパッドは、通気性抜群で多量の寝汗をかいてもベト付き感なく扇風機をかけると背中に風が通るのを感じるくらい涼しさを感じた。さらに、体圧バランスに優れている為、寝心地も快適である。
尚、ヘム加工もスムーズに出来、見栄えも綺麗で製造上何ら問題ない。
丸洗いしても何の変形や支障もなく、洗える敷きパッドとして商品化できる物となった。
本実施例では、中芯材には網目状に組み上げられた立体構造物で商標名ブレスエアー(25ミリ厚)を使い、その上に載せるシートにはハニカム構造の商標名パラマックス(5ミリ厚)を商標名ブレスエアーより四方5センチはみ出るくらいに載せ、表面の側地に水分を素早く発散し気化熱が奪われることにより清涼感を得られる商標名クールマックスアットナイト、裏面の側地にはメッシュ生地をそれぞれ商標名ブレスエアーより四方5センチはみ出るくらいに広く用意し、それらを重ね、ズレ防止のためにキルトミシンをかけた後、商標名ブレスエアーから四方5センチはみ出た商標名クールマックスアットナイト及び、商標名パラマックス、そして裏地であるメッシュ生地の重なる部分にヘム加工を施し敷きパッドを作った。
これにより完成した敷きパッドは、通気性抜群で多量の寝汗をかいてもベト付き感なく扇風機をかけると背中に風が通るのを感じるくらい涼しさを感じた。さらに、体圧バランスに優れている為、寝心地も快適である。
尚、ヘム加工もスムーズに出来、見栄えも綺麗で製造上何ら問題ない。
丸洗いしても何の変形や支障もなく、洗える敷きパッドとして商品化できる物となった。
よって、本実施例では、中芯材には網目状に組み上げられた立体構造物で商標名ブレスエアー(35ミリ厚)を使い、その上に載せるシートにはハニカム構造の商標名パラマックス(7ミリ厚)を商標名ブレスエアーより四方5センチはみ出るくらいに載せ、表面の側地に麻100%生地、裏面の側地にはメッシュ生地をそれぞれ商標名プレスエアーより四方5センチはみ出るくらいに広く用意し、それらを重ね、ズレ防止のためにキルトミシンをかけた後、商標名ブレスエアーから四方5センチはみ出た商標名クールマックスアットナイト及び、商標名パラマックス、そして裏地であるメッシュ生地の重なる部分にヘム加工を施し敷きパッドを作った。
これにより完成した敷きパッドは、通気性抜群で多量の寝汗をかいてもベト付き感なく扇風機をかけると背中に風が通るのを感じるくらい涼しさを感じた。さらに、体圧バランスに優れている為、寝心地も快適である。
尚、ヘム加工もスムーズに出来、見栄えも綺麗で製造上何ら問題ない。
丸洗いしても何の変形や支障もなく、洗える敷きパッドとして商品化できる物となった。
本実施例では、中芯材には網目状に組み上げられた立体構造物で商標名ブレスエアー(35ミリ厚)を使い、その上にポリエステル100%のわたを載せ、表面の側地に水分を素早く発散し気化熱が奪われることにより清涼感を得られる商標名クールマックスアットナイト、裏面の側地にはメッシュ生地をそれぞれ商標名ブレスエアーより四方5センチはみ出るくらいに広く用意し、それらを重ね、ズレ防止のためにキルトミシンをかけた後、商標名ブレスエアーから四方5センチはみ出た商標名クールマックスアットナイト及び、ポリエステル100%わた、そして裏地であるメッシュ生地の重なる部分にヘム加工を施し敷きパッドを作った。
出来上がった敷きパッドは、体圧バランスに優れている為、寝心地も快適であり寝汗をかいてもベト付き感は少ないものの通気性はあまり感じられず、ポリエステル100%わた部分に熱のこもりが感じられ実施例1に比べると清涼感に欠ける。
本実施例では、中芯材にはポリエステル100%の固わたシート(35ミリ厚)を使い、その上に載せるシートにはハニカム構造の商標名パラマックス(7ミリ厚)をポリエステル100%の固わたシートより四方5センチはみ出るくらいに載せ、表面の側地に水分を素早く発散し気化熱が奪われることにより清涼感を得られる商標名クールマックスアットナイト、裏面の側地にはメッシュ生地をそれぞれポリエステル100%の固わたシートより四方5センチはみ出るくらいに広く用意し、それらを重ね、ズレ防止のためにキルトミシンをかけた後、ポリエステル100%の固わたシートから四方5センチはみ出た商標名クールマックスアットナイト及び、商標名パラマックス、そして裏地であるメッシュ生地の重なる部分にヘム加工を施し敷きパッドを作った。。
出来上がった敷きパッドは、寝心地も快適であり寝汗をかいてもベト付き感は少ないものの通気性はあまり感じられず、扇風機をかけると背中に風が通るのを感じる感覚には至らず実施例1に比べると清涼感に欠ける。
本実施例では、中芯材には網目状に組み上げられた立体構造物で商標名ブレスエアー(35ミリ厚)を使い、表面の側地に水分を素早く発散し気化熱が奪われることにより清涼感を得られる商標名クールマックスアットナイト、裏面の側地にはメッシュ生地を用意し、それらを重ね、ズレ防止のためにキルトミシンをかけた後、ヘム加工を施さずに敷きパッドを作った。
出来上がった敷きパッドは、通気性抜群で多量の寝汗をかいてもベト付き感なく扇風機をかけると背中に風が通るのを感じるくらい涼しさを感じた。さらに、体圧バランスに優れている。しかし、立体構造物で商標名ブレスエアーの網目構造の凸凹に違和感があり、ヘム加工も施すことが出来ない為に見栄えに問題があり商品として印象が悪いものになった。
本実施例では、中芯材にはポリエステル100%の固わたシート(35ミリ厚)を使い、表面の側地に水分を素早く発散し気化熱が奪われることにより清涼感を得られる商標名クールマックスアットナイト、裏面の側地にはメッシュ生地をそれぞれ重ね、ズレ防止のためにキルトミシンをかけた後、ヘム加工を施さずに敷きパッドを作った。
出来上がった敷きパッドは、寝汗をかいてもベト付き感をさほど感じなかったが、扇風機をかけると背中に風が通るのを感じる感覚とはほど遠く、ヘム加工も施すことが出来ない為に見栄えにも問題があり商品として印象が悪いものになった。
1・・・網目状に組み上げられた通気性に優れた立体構造物
2・・・ハニカム構造の通気性に優れたシート
3・・・表面側生地
4・・・メッシュの裏地
5・・・ヘム
6・・・縫い目
7・・・ズレ防止のキルトミシン目
2・・・ハニカム構造の通気性に優れたシート
3・・・表面側生地
4・・・メッシュの裏地
5・・・ヘム
6・・・縫い目
7・・・ズレ防止のキルトミシン目
Claims (5)
- 清涼感を得られる敷きパッド寝具において、通気性のある生地と、ハニカム構造の通気性に優れたシートと、通気性に優れた特徴を持つ立体構造体と、メッシュの裏地との積層体であって、各縁をヘム加工縫いにしていることを特徴とする清涼感を得られる敷きパッド。
- 通気性に優れた特徴を持つ立体構造体は、熱可塑性樹脂を主成分とする複数の連続線条が、ランダムなループをなして相互に交差し、それぞれの交差点及び接点の少なくとも一部で接合されてなる線条体であり、厚さを20mm〜50mmであることを特徴とする請求項1に記載の清涼感を得られる敷きパッド。
- ハニカム構造の通気性に優れたシートは、通気性とクッション性を持って、表裏編地の両面が網目構造であって、表編地又は裏編地と2本の交又する連結糸で形成された立体構造編地状シートで、厚さ5mm〜30mmであることを特徴とする請求項1に記載の清涼感を得られる敷きパッド。
- 側地は、通気性に優れ及び清涼感を有する生地で、天然繊維、化学繊維、両者の混紡繊維を使った生地であって、吸湿・発散性に優れた織物にしていることを特徴とする請求項1に記載の清涼感を得られる敷きパッド。
- 各縁に施すヘム加工縫いは、上下側地とハニカム構造のシートだけに施し、中心部の立体構造体端から10mm〜50mmの部分にヘムをつけることを特徴とする請求項1に記載の清涼感を得られる敷きパッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011001648U JP3168319U (ja) | 2011-03-08 | 2011-03-08 | 清涼感を得られる敷きパッド |
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Cited By (2)
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JP2015204874A (ja) * | 2014-04-17 | 2015-11-19 | 株式会社ナム | 寝具 |
KR20230153723A (ko) * | 2022-04-29 | 2023-11-07 | 윤필영 | 쿨링 기능성 퀼팅 덮는 이불 |
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- 2011-03-08 JP JP2011001648U patent/JP3168319U/ja not_active Expired - Fee Related
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