JP2007021017A - マットレス装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】利用者の身体を、反発力が生じることのないクッション性によって支持することができるようにしたマットレス装置を提供することにある。
【解決手段】スプリングユニット1と、エラストマーによって薄肉の隔壁が格子状に成形されスプリングユニット上に積層されたクッション体12と、スプリングユニットの下面とクッション体の上面を被覆した上下一対の鏡部材22,23及びこれら鏡部材の周縁部に上下端が縫合されスプリングユニットとクッション体の外周面を被覆するとともに少なくとも上記スプリングユニットの外周面を被覆した部分が上記鏡部材よりも通気性の高い材料によって形成されたまち部材24からなる外装体21とを具備する。
【選択図】図1

Description

この発明は利用者の身体を大きな反発力を生じることなく弾性的に支持することのできるマットレス装置に関する。
たとえば、ベッド用のマットレス装置においては、快適な寝心地を損なうことなく人体を弾性的に支持する機能、すなわち良好なクッション性能が要求される。
上記マットレス装置はスプリングユニットを有し、このスプリングユニットの上下面にシート状の弾性材を積層し、この積層体を外装体によって被覆して構成されている。スプリングユニットは、多数のコイルばねをヘリカル線によって行列状に連結して形成されている。
スプリングユニットが用いられたマットレス装置の場合、スプリングユニットを構成するコイルばねは利用者の荷重を受けて圧縮変形すると、その変形量に応じて反発力を生じるから、その反発力によってマットレス装置上に仰臥した利用者は身体が圧迫され、快適な寝心地が損なわれるということがある。
そこで、上記スプリングユニットに代わり、ゲル化材料によって形成されたクッション体を用いることが提案されている。ゲル化材料によって形成されたクッション体は、高い熱容量と高効率の熱伝達を有するため、手触りが冷たいということがあったり、製造コストが高くなるということがあったり、さらに拘束された状態ではほとんど緩衝力がないなどのことがあり、クッション体を形成するには適していないということがあった。
そこで、特許文献1に示されているように、エラストマーによって形成されたクッション体に、隔壁によって囲まれた複数の空洞の柱(空間部)を形成することで、上述した問題を解消するということが行なわれている。
しかしながら、エラストマーによって形成されたクッション体は、反発力を生じることなく利用者の身体を支持することができるものの、マットレス装置としての良好なクッション性能が得られないということがある。
そこで、エラストマーによって形成されたクッション体をスプリングユニット上に積層し、この積層体を布地によって縫製された外装体で被覆することで、利用者に対する反発力が小さく、しかも良好なクッション性能を呈することができるマットレス装置が提案されている。
スプリングユニットとエラストマーによって形成されたクッション体とを積層する場合、クッション体の下面がスプリングユニットの上面に擦れて損傷するのを防止するため、スプリングユニットの上面に保護層を設けるようにしている。保護層としてはたとえばフェルトとウレタンフォームとの積層体が用いられる。つまり、保護層は、クッション体の損傷を防止するだけでなく、マットレス装置としてのクッション性能を向上させることができるよう、フェルトとウレタンフォームとの積層体が用いられる。
米国特許第5,749,111号明細書
上記構成のマットレス装置上に利用者が仰臥してエラストマーによって形成されたクッション体が圧縮変形すると、このクッション体の隔壁によって囲まれた空洞の容積が縮小し、その空洞内の空気がクッション体の下端開口から保護層を通過してスプリングユニット内へ流入する。
スプリングユニットの下面は外装体を介してベッドの床板に支持されているため、スプリングユニットに流入した空気はこのスプリングユニットの下面から流出し難い。しかも、スプリングユニットの外周面は外装体によって被覆されているため、その外周面からも流出し難いということがある。
そのため、マットレス装置の上面に利用者が仰臥したとき、利用者の荷重によってクッション体の空洞が圧縮され難いため、このクッション体によって利用者をやわらかく支持することができない、つまり利用者の背面の凹凸形状に応じて変形し難いということがあったり、湿気を含む空気がマットレス装置の外部に流出し難いことで、その湿気が保護層に溜まり、衛生上好ましくないなどのことが生じる。
この発明は、エラストマーによって薄肉の隔壁が格子状に成形されてなるクッション体が利用者の荷重を受けたときに、その荷重に対して応答性よく変形して利用者を支持するとともに、上記クッション体が圧縮されたときに生じる空気流が外部に流出し易くしたマットレス装置を提供することにある。
この発明は、スプリングユニットと、
エラストマーによって薄肉の隔壁が格子状に成形され上記スプリングユニット上に積層されたクッション体と、
上記スプリングユニットの下面と上記クッション体の上面を被覆した上下一対の鏡部材及びこれら鏡部材の周縁部に上下端が縫合され上記スプリングユニットと上記クッション体の外周面を被覆するとともに、上記スプリングユニットの外周面に対応する部分の少なくとも一部が上記鏡部材よりも通気性の高い材料によって形成されたまち部材からなる外装体と
を具備したことを特徴とするマットレス装置にある。
上記スプリングユニットとクッション体との間にはウレタンフォームからなる保護層が設けられていることが好ましい。
上記まち部材は一対のメッシュ布地を連結糸によって所定の間隔で一体的に連結して形成された立体メッシュ織物布地であることが好ましい。
この発明によれば、外装体のスプリングユニットの外周面を被覆した部分を、他の部分よりも通気性の高い材料によって形成したから、クッション体が圧縮されたときに生じる空気流が外装体のスプリングユニットの外周面を被覆した部分から外部に流出し易い。
そのため、上記クッション体が円滑に圧縮変形されるとともに、湿気が内部にこもるのを防止することができる。
以下、この発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。図1はこの発明のマットレス装置Mの一部断面下側面図であって、このマットレス装置Mはスプリングユニット1を備えている。このスプリングユニット1は、複数のばね体2(1つのみ図示)を並設して形成されている。
上記ばね体2は、図3に示すように、1本の線材によって上端と下端とがそれぞれ上部連結杆3と下部連結杆4とによって連続して形成された複数のばね部5を有する。隣り合うばね部5はその一部を絡ませている。複数の隣り合うばね体2は、それぞれの上端面と下端面とがばね体2の並設方向と交差する方向に設けられたヘリカル線6で連結されている。並設されたばね体2がなす上面と下面との周縁部には図1に示すように枠線7がクリップ8によって連結されている。
上記スプリングユニット1の上下面にはそれぞれフェルト10が積層されている。上面のフェルト10には保護層11を介して後述する構成のクッション体12が積層されている。上記保護層11は、硬質ウレタンフォーム14と軟質ウレタンフォーム15の二層構造となっていて、通気性及びクッション性を有するとともに、上記クッション体12が上記スプリングユニット1に擦れて損傷するのを防止する。
さらに、保護層11は、マットレス装置の上面に利用者が仰臥し、その荷重でクッション体12が変形したときに、スプリングユニット1の硬さが利用者の身体に伝わる、いわゆる底付き感を与えるのを防止する。
上記クッション体12は、図2に示すようにエラストマーによって矩形枠状に形成された外側隔壁12aと、この外側隔壁12a内に格子状に設けられた内側隔壁12bとによって内部に上下端が開放した複数の空洞12cが区画形成された3つのブロック13を並設し、隣り合う外側側壁12aを接着剤などで一体的に連結して構成されている。
クッション体12がなす矩形形状は上記スプリングユニット1の平面形状よりも小さく設定されていて、その外周面はウレタンフォームからなる枠状の側部弾性部材16によって覆われている。なお、上記クッション体12の各ブロック13は通常、射出成形によって作られる。
隔壁12a,12bの厚さは0.5mm〜5mm、好ましくは1.5〜3mmである。硬度の高いエラストマーを用いて隔壁12a,12bを薄くしても、反対に硬度の低いエラストマーを用いて隔壁12a,12bを厚くしても、寝たときに自然なクッション性が失われる。人体の体重に対して、底付きすることなく、柔らかな自然なクッション性を出すには、エラストマーの硬度と、隔壁12a,12bの厚さが重要な要素となる。
この観点からして、隔壁12a,12bにショアーA25〜35の硬度のエラストマーを用い、隔壁12a,12bの厚さを1.5〜3.0mmにするのがよい。なお、この実施の形態では、外側隔壁12aが内側隔壁12bよりも厚く形成されていて、荷重が加わらない状態で、各ブロック13が形状を維持しやすくしている。
エラストマーは、熱可塑性エラストマーやゴムである。熱可塑性エラストマーは、常温ではゴム状弾性体として挙動するが、温度上昇によって組成変形する物質である。熱可塑性エラストマーとしては、ポリスチレン系熱可塑性エラストマー、ポリオレフィン系熱可塑性エラストマー、ポリ塩化ビニル系熱可塑性エラストマー、ポリエステル系熱可塑性エラストマー、ポリウレタン系熱可塑性エラストマー、ポリアミド系熱可塑性エラストマー、1,2−ポリブタジエン系熱可塑性エラストマー、フッ素ゴム系熱可塑性エラストマー、塩素化ポリエチレン系熱可塑性エラストマー、動的架橋熱可塑性エラストマーなどが挙げられる。
また、ゴムとしては天然ゴム、合成ゴムが用いられる。合成ゴムとしてはポリブタジエンゴム、ポリイソプレンゴム、ブタジエンスチレンゴム、ブタジエンアクリルニトリルゴム、イソブチレンゴムなどが挙げられる。
なお、クッション体12は複数のブロック13に分割して形成したが、ブロック13に分割せずに、スプリングユニット1の平面形状と対応する大きさの一体構造としてもよい。
図1に示すように、上記スプリングユニット1とクッション体12との積層体は外装体21によって被覆されている。この外装体21は、上記スプリングユニット1の下面を被覆する下鏡部材22と、上記クッション体12の上面を被覆する上鏡部材23と、上記積層体の外周面を被覆するまち部材24とからなる。
上記下鏡部材22と上鏡部材23は表地22a,23aと裏地22b、23bとの間にシート状の弾性部材22c、23cを介在させ、これら三者を一体的にキルティングして形成されている。上記表地22a,23aや裏地22b、23bとしては不織布などが用いられ、上記弾性部材22c、23cとしてはウレタンフォームなどが用いられる。上鏡部材23には弾性部材23cとしてウレタンだけでなく、このウレタンに樹脂綿を積層して用いてもよい。
上記まち部材24は、上記各鏡部材22,23に比べて通気性が十分に高い立体メッシュ織物布地26の上下端にそれぞれ各鏡部材22,23と同様の構造のキルティング布地27が縫合されて形成されている。
そして、上記まち部材24は、上記立体メッシュ織物布地26の高さ方向の少なくとも一部が上記スプリングユニット1の外周面を被覆する位置に設けられ、その上下端、つまり各キルティング布地27の上下端は上記下鏡部材22と上鏡部材23との周縁部にそれぞれテープエッジ28によって縫合されている。
上記立体メッシュ織物布地26は、図4に示すように第1のメッシュ地26aと第2のメッシュ地26bとを、これらメッシュ地26a,26bの厚さ方向に平行な連結糸26cによって適当な間隔を隔てて一体になるよう連結し、各メッシュ地26a,26b間に空間を形成した三層立体構造となっている。第1のメッシュ地26aはすのこ状に形成されていて、まち部材24は上記第1のメッシュ地26aを外側に向けて設けられている。
上記構成のマットレス装置によれば、その上面に利用者が仰臥すると、利用者の体重によってクッション体12及びスプリングユニット1が圧縮される。クッション体12が圧縮されると、外側隔壁12aと内側隔壁12bとによって隔別形成された空洞12c内の空気が圧縮され、その空洞12cの下端開口から保護材11のウレタンフォーム14,15を通過してスプリングユニット1内へ流入する。
スプリングユニット1の外周面は、通気性の高い材料によって形成された立体メッシュ織物布地26によって被覆されている。そのため、クッション体12が圧縮されることでスプリングユニット1内へ流入した空気流は、立体メッシュ織物布地26を通って外部に流れ、また外部の空気が上記立体メッシュ織物布地26を通って内部に流入する。
つまり、まち部材24に立体メッシュ織物布地26を用いたことで、外装体21によって被覆されたマットレス装置の内部と外部とに空気を流通させることができる。
そのため、クッション体12は、マットレス装置に仰臥する利用者の荷重による圧縮荷重に対して上述した空気の流通によってエラストマー特有の性質によって変形するから、圧縮荷重に対して反発力を呈することなく、利用者の身体をやわらかく支持する。それと同時に、スプリングユニット1の弾力性によって利用者の荷重を弾性的に支持する。その結果、利用者の身体を、背面の凹凸形状に応じて変形しながら、反発力を呈することのない弾力性によって支持することができるマットレス装置を提供することができる。
上記立体メッシュ織物布地26によってマットレス装置の内部の空気が流通し易くなる。そのため、湿気を帯びた空気がマットレス装置の内部にこもるのを防止することができるため、マットレス装置の内部にカビが発生するのを防止することができるから衛生的である。とくに、クッション体12をスプリングユニット1から保護する保護層11には湿気がこもり易いが、この保護層11にも湿気がこもるのを防止することができる。
上記一実施の形態ではスプリングユニットを複数のコイル部が連続して形成されたばね体を用いた構造を例として挙げて説明したが、スプリングユニットはコイルスプリングを行列状に配置した構成であってもよく、さらには他のスプリングを用いた構成であってもよく、スプリングユニットの構成はなんら限定されるものでない。
また、外装体のまち部材には、立体メッシュ織物布地がスプリングユニットの外周面の全長にわたって設けられている場合について説明したが、上記立体メッシュ織物布地はスプリングユニットの外周面の少なくとも一部に対応する部分に設けられていればよい。
また、スプリングユニット上に1つのクッション体を積層する場合について説明したが、2つ或いはそれ以上のクッション体を積層するようにしてもよい。その場合、積層された上下のクッション体間にメッシュなどの通気性を有するシートを介在させればよい。
この発明の一実施の形態を示すマットレス装置の一部を断面して示す側面図。 クッション体及びその周囲に設けられる側部弾性部材を示す斜視図。 スプリングユニットを構成するばね体の斜視図。 立体メッシュ織物布地の一部を示す斜視図。
符号の説明
1…スプリングユニット、2…ばね体、11…保護層、12…クッション体、21…外装体、22…下鏡部材、23…上鏡部材、24…まち部材、26…立体メッシュ織物布地。

Claims (3)

  1. スプリングユニットと、
    エラストマーによって薄肉の隔壁が格子状に成形され上記スプリングユニット上に積層されたクッション体と、
    上記スプリングユニットの下面と上記クッション体の上面を被覆した上下一対の鏡部材及びこれら鏡部材の周縁部に上下端が縫合され上記スプリングユニットと上記クッション体の外周面を被覆するとともに、上記スプリングユニットの外周面に対応する部分の少なくとも一部が上記鏡部材よりも通気性の高い材料によって形成されたまち部材からなる外装体と
    を具備したことを特徴とするマットレス装置。
  2. 上記スプリングユニットとクッション体との間にはウレタンフォームからなる保護層が設けられていることを特徴とする請求項1記載のマットレス装置。
  3. 上記まち部材は一対のメッシュ布地を連結糸によって所定の間隔で一体的に連結して形成された立体メッシュ織物布地であることを特徴とする請求項1記載のマットレス装置。
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