JP3123117U - 敷き布団 - Google Patents

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Abstract

【課題】布団干し作業の省力化を図り、布団干し作業にかかる労力を軽減することが可能な構造を有した、敷き布団を提供することである。
【解決手段】本願考案にかかる敷き布団10は、敷き布団本体12を含み、敷き布団本体12は、中袋16で被包された中芯14を含む。中芯14の上面には、吸湿吸水性を有する吸湿吸水シート18が配置されている。中芯14および吸湿吸水シート18は、その全体が側地28によって被包されている。側地28自体の中には、中綿30が収容されていて、たとえばキルティング加工が施されている。また、敷き布団本体12には、その側地28の周囲の一部に、敷き布団本体12の中から少なくとも吸湿吸水シート18を取り出すことができる取り出し口32が配設されている。取り出し口32には、ファスナー部34が設けられ、取り出し口32の開放および閉鎖が自在となっている。
【選択図】図1

Description

本願考案は、敷き布団に関する。
通常、敷き布団はある程度の重量があり、また、掛け布団は嵩張ってしまうのが一般的であるため、従来から、敷き布団および掛け布団等の布団を押入れに出し入れする作業および布団を干す作業に係る手間および労力は、重労働であり、女性,老人,子供などにとっては相当に負担となるものであった。この場合、特に、就寝中の身体から出る汗や水分がより多く吸湿・吸水される敷き布団については、特に、労力を要するものであった。
そこで、このような従来の布団の不具合を解消するために、布団本体を複数の部分に分けて持ち運びするのに簡便で、家庭でも容易に洗濯することができる構造を有した種々の布団が提案されている。
すなわち、本願考案の背景となる従来の布団には、たとえば敷布団に適用され、中綿を収容せる布団ピースが、頭部布団ピースと、胴部布団ピースと、足部布団ピースとの3片から成り、これら3片の布団ピースが連結部材によって分離可能に連結された構造の部分洗濯可能な布団があった(例えば、特許文献1参照)。
また、本願考案の背景となる従来の布団には、詰め綿を入れる部分に、中央部に接合部を有する立体マチからなる複数個の間仕切りを設け、間仕切り内部に詰め綿の入った中袋が入っている構造の洗濯可能な掛け布団があった(例えば、特許文献2参照)。
さらに、本願考案の背景となる従来の布団には、キルティングを施した薄い上敷布団と、キルティングを施した薄い下敷布団と、該上敷布団および該下敷布団の間に挟まれた中芯との3層により構成され、上敷布団および下敷布団の周縁に開具付スライドファスナーを縫合し、間に中芯を挟んで上敷布団および下敷布団を一体に結合することによって、敷布団全体を開具付スライドファスナーによりきわめて簡単に3つの部分に分離することができ、上敷布団および下敷布団の部分を別々に家庭用洗濯機で容易に丸洗いすることができる敷布団があった(例えば、特許文献3参照)。
さらに、本願考案の背景となる従来の布団には、平面方向に連続して2以上の袋部を有する外側地と、各袋部毎に分割して挿入される中芯とで構成され、袋部の連続部において折畳可能とし、各袋部に挿入する中芯を厚さ方向に2層以上に分割し、且つ、分割された各層の中芯を平面方向に連続した2以上の小袋部を有する内側地と、各小袋部毎に分割して挿入された小芯材とで構成し、各層の中芯を小袋部の連続部において折畳可能とすることで、洗濯及び乾燥が容易に行えるようにした敷布団があった(例えば、特許文献4参照)。
特許第3666757号公報 特許第3192650号公報 登録実用新案第3031905号公報 特開2002−345603号公報
しかしながら、特許文献1に例示された従来の布団では、布団自体が、頭部布団ピース、胴部布団ピース、および足部布団ピースの3つの布団ピースに分割可能に連結されているため、必要に応じて、汚れた布団ピースを取り出して、それを手軽に洗濯することはできるが、布団の上げ下ろし作業および布団干し作業では、それを一々3つに分割して作業し、作業後は再度1つに連結することはかえって手間のかかるものである。一方、布団を3つに分割せず、連結した状態では、未だ、布団全体が嵩張ったものとなり、また、3つの布団ピースを連結する連結部材の箇所で折り曲げ易い構造となるため、この布団をベランダや物干し等に干す際には、布団の折り曲げ部位に制約をうける場合があった。
また、特許文献2に例示された従来の布団では、詰め綿の入った複数個の中袋を取り出して、これを洗濯することにより、詰め綿が片寄ることなく、容易に洗濯することができる掛け布団となっているが、布団干しの際には、そのような取り出し作業は手間のかかるものであり、また、そのような取り出し作業をおこなわず、掛け布団全体を干す場合には、詰め綿の動きが大きいので、嵩高となりその取扱いが簡便なものではない。
さらに、特許文献3に例示された従来の布団では、上敷布団および下敷布団、あるいは、上掛布団および下掛布団をそれぞれ別々に洗濯することはできるが、たとえば敷布団自体は、上敷布団および下敷布団で間に中芯を挟んだ3層構造に形成されているため、布団干し作業においては、少なくとも上敷布団および下敷布団の2層を干す必要があるので、手間がかかる上、干すスペースも2層分必要となる。
さらに、特許文献4に例示された従来の布団では、中芯を複数の小パーツに分割し、分離または折畳み可能とすることで、個々の中芯が薄くなり折り曲げて洗濯ネットに収容すれば、容易に洗濯、脱水・乾燥ができる敷布団となっているが、この敷布団を干す際には、複数に分割された袋部の中から、個々の中芯が挿入された小袋部を取り出して、それを干す作業は非常に面倒なものとなり、また、そのような取り出し作業をせずに、敷布団を干した場合には、敷布団が2以上の袋部、各袋部に収容された2以上の小袋部、および、各小袋部に収容された個々の中芯とで構成され、中芯を中心に眺めてみると、中芯全体が2以上の積層構造に形成されているため、敷布団全体は嵩張ったものとなっている。
それゆえに、本願考案の主たる目的は、特に、布団干し作業の省力化を図り、布団干し作業にかかる労力を軽減することが可能な構造を有した、敷き布団を提供することである。
請求項1にかかる本願考案は、中袋で被包された中芯と、中芯の上面に配置され、吸湿吸水性を有する吸湿吸水シートと、その中に中綿が収容され、中芯および吸湿吸水シートを被包する側地と、側地の一部に配設され、側地の中から少なくとも吸湿吸水シートを取り出すための取り出し口と、取り出し口の開放および閉鎖を自在とする開閉手段とを含むことを特徴とする、敷き布団である。
請求項1にかかる本願考案では、この敷き布団を用いた人(以下、使用者という。)が就寝した際、就寝中に使用者の身体から発汗等により出された汗、水分は、側地および中綿を介して、その殆どが、吸湿吸水シートによって吸湿吸水される。一方、側地で被包された吸湿吸水シートは、開閉手段により開放された取り出し口から取り出し可能となるので、敷き布団を天日干しするときには、敷き布団全体を干す必要が無く、側地から吸湿吸水シートだけを抜き出して、それ単独で干すことが可能となる。そのため、当該敷き布団では、従来の敷き布団と比べて、布団干し作業にかかる労力を軽減することができる。
すなわち、請求項1にかかる敷き布団では、天日干しさせたい部分を側地から分離独立させて軽量化することが可能となる。この場合、敷き布団は、たとえば特許文献1に示した布団のように、干す対象となるものを一々3つの布団ピースに分割する必要が無く、たとえば特許文献2に示した布団のように、複数個の中袋を取り出す作業も無く、たとえば特許文献3に示した敷布団のように、上敷布団および下敷布団の2層を干す必要が無く、たとえば特許文献4に示した敷布団のように、複数に分割された袋部の中から、さらに、個々の中芯が挿入された小袋部を取り出して、それを干すという非常に面倒な作業を要することも無く、ただ単に、1回だけ側地から吸湿吸水シートを取り出して、当該吸湿吸水シートを単独で干すだけでよいものであるため、極めて簡便な布団干し作業とすることが可能となる。
請求項2にかかる本願考案は、請求項1にかかる考案に従属する考案であって、吸湿吸水シートに配設され、吸湿吸水シートに吸湿吸水された湿気および水の吸湿吸水状態を視認することが可能なセンサ部をさらに含む、敷き布団である。
請求項2にかかる本願考案では、センサ部によって、吸湿吸水シートの吸湿吸水状態を目視することができるため、適宜、開閉手段により側地の取り出し口を開放して吸湿吸水シートのセンサ部を目視により確認すれば、吸湿吸水シートの干し時が判り、効率的に吸湿吸水シートを干すことができる。
本願考案によれば、布団干し作業の省力化を図り、布団干し作業にかかる労力を軽減することが可能な構造を有した、敷き布団が得られる。
本願考案の上述の目的、その他の目的、特徴および利点は、図面を参照して行う以下の考案を実施するための最良の形態の説明から一層明らかとなろう。
本願考案にかかる敷き布団は、特に、布団干し作業の省力化を図り、布団干し作業にかかる労力を軽減することが可能な構造の敷き布団を提供するという目的を、側地より軽量・コンパクトで吸湿吸水性能に優れた吸湿吸水シートを取り出して、それを単独で干せるようにした構造にすることによって実現した。この場合、たとえば就寝中の身体からの発汗等による汗,水分等を主として吸湿吸水シートに吸湿吸水させて保持し、毎回の布団干し作業の際には、側地から乾燥させたい吸湿吸水シート部分だけを取り出して干せばよい。すなわち、本願考案にかかる敷き布団では、干したい部分を吸湿吸水シート部分に特定して、独立軽量化することが可能となり、布団干し作業の省力化およびそれに伴う労力の軽減化が図れる。
図1は、本願考案の一実施形態を示す斜視図解図であり、図2は、開閉手段により取り出し口の一部を開放した状態を示す斜視図解図であり、図3は、図1の線A−Aにおける断面図解図である。
この敷き布団10は、図1に示すように、敷き布団本体12を含む。敷き布団本体12は、図2,図3に示すように、たとえば縦長矩形状の中芯14を含む。中芯14は、ポリエステル、ポリエチレン等の合成繊維系の硬綿、ポリウレタンフォーム等の発泡体(フォーム)などで形成されている。中芯14は、中袋16で被包されている。中袋16は、例えば、ポリエステル繊維、アクリル繊維、ポリエチレン繊維等の合成繊維、コットン、麻などで、不織布等の形態を有している。また、中芯14の厚みは、使用者の身体を受け止め安定して支持するように、適宜、設定されている。この実施形態例では、中芯14の厚みが、たとえば50〜70mmの範囲に設定されている。
中芯14の上面側には、中袋16を介して、吸湿吸水シート18が配置されている。吸湿吸水シート18は、高い吸湿吸水性および放湿性を有すると共に、難燃性および消臭性にも優れた素材で形成されている。吸湿吸水シート18は、架橋アクリル酸ナトリウム塩系繊維等の高吸湿吸水性繊維が用いられ得る。
また、この吸湿吸水シート18の上面の一部には、たとえば図2に示すように、吸湿吸水シート18に吸湿吸水された湿気および水の吸湿吸水状態を視認することが可能なセンサ部20が配設されている。センサ部20は、吸湿吸水シート18の幅方向の一端で且つその長手方向の一端寄りに配設されている。センサ部20は、吸湿吸水シート18の上面の一部に、感湿材としての二酸化コバルト、臭化コバルト、塩化ニッケル、臭化ニッケル等を粒体の状態で付着させた付着部22を含む。感湿剤が付着された付着部22は、湿気および水等の水分と接触すると色の変化を生じ、水分が放出されると元の色に戻るものである。
付着部22の上面には、感湿剤と大気との接触を遮断するための遮断フィルム24が被覆されている。遮断フィルム24は、ポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピレン等の合成樹脂製の非透湿透水性フィルムで形成されている。遮断フィルム24は、たとえば略長円形の目視窓26を有し、この目視窓26を透して、付着部22の感湿剤の色の変化を視認することができる。この場合、遮断フィルム24により、大気中に含まれている湿気分と付着部22の感湿剤との接触による変色が防止されているため、大気の湿気分に影響を受けることなく吸湿吸水シート18の吸湿吸水状況を簡単に目視することができる。
上述した中芯14および吸湿吸水シート18は、図1,図2,図3に示すように、側地28によってその全体が被包されている。側地は、たとえば綿、ポリエステル、アクリル、その他一般的な素材全般が用いられ得る。側地28は、表地28aおよび裏地28bを有し、表地28aおよび裏地28bの間には、中綿30が収容されている。中綿30は、綿、ウール、ポリエステル、ウレタン、その他一般的な素材全般が用いられ得る。なお、この実施形態例では、側地28に、たとえばキルティング加工が施されている。
さらに、敷き布団本体12には、その外周面の一部、つまり、側地28の外周面の一部に、取り出し口32を有する。この取り出し口32には、開閉手段としてのたとえばファスナー部34が配設されている。ファスナー部34は、図1,図2に示すように、側地28の外周面にたとえばL字状に配設され、スライダー36の開閉動作により、取り出し口32の開放および閉鎖が自在となっている。
なお、このファスナー部34は、L字状に配設したL字状ファスナー以外にも、側地28の外周面の周囲全体に配設した全周ファスナーとしてもよく、また、ファスナー部34は、敷き布団本体12の4辺の少なくとも1辺の側地28部分に配設するようにしてもよい。さらに、取り出し口32を開閉自在とする開閉手段としては、ファスナー部34に替えて、たとえば面ファスナー、紐等により敷き布団本体12の一部または全部が分解・開閉できる仕組みに構成するようにしてもよい。
なお、本実施形態例では、中芯14が、たとえばポリエステル100%の硬綿で形成され、吸湿吸水シート18が、たとえばポリエステル繊維70%および指定外繊維(商標名:ベルオアシス)30%で形成され、側地28の表地28a,裏地28bが、ポリエステル100%で形成され、中綿30が、ポリエステル100%の中空繊維綿で形成されている。また、敷き布団本体12のサイズは、たとえば縦205cm,横100cmに、吸湿吸水シート18のサイズは、たとえば縦180cm,横90cmに形成されている。
本実施形態例の敷き布団10では、その使用者が就寝した場合、就寝中に使用者の身体から発汗等により出された汗、水分は、側地28および中綿30を通って、その殆どが、吸湿吸水シート18に吸湿吸水される。また、この敷き布団10では、ファスナー部34のスライダー36の開き動作によって取り出し口32が開放されるため、取り出し口32から吸湿吸水シート18だけを簡単に取り出すことができる。そのため、この敷き布団10をベランダや物干しに干すときには、敷き布団10全体を干す必要が無く、敷き布団本体12から吸湿吸水シート18を抜き出して、軽量・コンパクトな吸湿吸水シート18だけを単独で干すことができる。したがって、この敷き布団10では、従来の敷き布団と比べて、布団干し作業にかかる手間および労力を大幅に軽減することができる。
このように、軽くて薄い上、高吸湿吸水性を有し、且つ、放湿放水性にも優れた吸湿吸水シート18を天日で干せば、短時間で湿気等の水分を発散させることができ、また、吸湿吸水能力も早く回復するので、吸湿吸水シート18を繰り返して使用することが可能となる。そのため、敷き布団10をいつも気持ちよくサラッと快適に保つことができる。さらに、吸湿吸水シート18には、センサ部20が付設されているので、折りに触れ、ファスナー部32を開いてセンサ部20を目視により確認すれば、吸湿吸水シート18の干し時が判り、効率的に吸湿吸水シート18を干すことができる。なお、吸湿吸水シート18と共に、中芯14も敷き布団本体12の側地28の取り出し口32から抜き出して干すことも当然可能である。
また、この実施形態例の敷き布団10では、側地28がポリエステルで形成され、中芯14が吸湿乾燥性に優れた中空繊維綿で形成されているため、それらを取り出し口32から抜き出して手軽に家庭で丸洗いすることもできる。
本願考案の一実施形態を示す斜視図解図である。 開閉手段により取り出し口の一部を開放した状態を示す斜視図解図である。 図1の線A−Aにおける断面図解図である。
符号の説明
10 敷き布団
12 敷き布団本体
14 中芯
16 中袋
18 吸湿吸水シート
20 センサ部
22 付着部
24 遮断フィルム
26 目視窓
28 側地
28a 表地
28b 裏地
30 中綿
32 取り出し口
34 ファスナー部
36 スライダー

Claims (2)

  1. 中袋で被包された中芯、
    前記中芯の上面に配置され、吸湿吸水性を有する吸湿吸水シート、および
    その中に中綿が収容され、前記中芯および前記吸湿吸水シートを被包する側地、
    前記側地の一部に配設され、前記側地の中から少なくとも前記吸湿吸水シートを取り出すための取り出し口、および
    前記取り出し口の開放および閉鎖を自在とする開閉手段を含むことを特徴とする、敷き団。
  2. 前記吸湿吸水シートの一方主面および/または他方主面に配設され、前記吸湿吸水シートの吸湿吸水状態を視認することが可能なセンサ部をさらに含む、請求項1に記載の敷き布団。
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