JPS6128834Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6128834Y2 JPS6128834Y2 JP10502579U JP10502579U JPS6128834Y2 JP S6128834 Y2 JPS6128834 Y2 JP S6128834Y2 JP 10502579 U JP10502579 U JP 10502579U JP 10502579 U JP10502579 U JP 10502579U JP S6128834 Y2 JPS6128834 Y2 JP S6128834Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- activated carbon
- tatami
- core material
- core
- straw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 60
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、我が国の建築物には欠のことので
きない畳の改良された構造に関するものである。
きない畳の改良された構造に関するものである。
極めて日本的な物品の一つである畳は、建築様
式がほとんど洋風となる中においても今だに根強
く我が国の建築、特に住宅建築に採用され続けて
いる。これは、日本人特有の生活慣習に起因して
いる部分が大きいと考えられているが、単にそれ
だけではなく、建築物の床材としての機能上、即
ち、断熱性、遮音性、弾力性、耐久性、取り扱い
作業性等において他の新規な床材では実現するこ
とのできない特有の性状を有していることにもそ
の理由の一端があるといわれている。
式がほとんど洋風となる中においても今だに根強
く我が国の建築、特に住宅建築に採用され続けて
いる。これは、日本人特有の生活慣習に起因して
いる部分が大きいと考えられているが、単にそれ
だけではなく、建築物の床材としての機能上、即
ち、断熱性、遮音性、弾力性、耐久性、取り扱い
作業性等において他の新規な床材では実現するこ
とのできない特有の性状を有していることにもそ
の理由の一端があるといわれている。
この建築部材として優れている伝統的な畳も最
近では様々な改良が加えられ、現在ではその改良
された畳の方が一般的にすらなつてきている。そ
の改良部分というのは主として芯材部分にあつ
て、一方は合成樹脂発泡体、例えば、スタイロフ
オーム、カネパール(何れも登録商標)等の商品
名で販売されているもの、そして他方は植物繊維
を素材としたインシユレーシヨンボードの類のも
ので、例えば、クリーンボード((登録商標)等
と呼称されているものの二系統に大別される素材
を従来の藁材に代えて芯材に取り入れ、伝統的な
畳の難点であつた重量、耐久性、加工性の点に改
良を加え、そして、コストダウンにも継げて市場
の拡大を更に推進しようとする現状下にある。
近では様々な改良が加えられ、現在ではその改良
された畳の方が一般的にすらなつてきている。そ
の改良部分というのは主として芯材部分にあつ
て、一方は合成樹脂発泡体、例えば、スタイロフ
オーム、カネパール(何れも登録商標)等の商品
名で販売されているもの、そして他方は植物繊維
を素材としたインシユレーシヨンボードの類のも
ので、例えば、クリーンボード((登録商標)等
と呼称されているものの二系統に大別される素材
を従来の藁材に代えて芯材に取り入れ、伝統的な
畳の難点であつた重量、耐久性、加工性の点に改
良を加え、そして、コストダウンにも継げて市場
の拡大を更に推進しようとする現状下にある。
しかし、この改良された現状の畳は、確かにこ
れまでの伝統的な畳に比較して素材面ではそれな
りの実効があり、評価されてきてはいるものの、
その余の点について新たな付加価値を高めるよう
な改良点を加える努力はなされていなかつた。
れまでの伝統的な畳に比較して素材面ではそれな
りの実効があり、評価されてきてはいるものの、
その余の点について新たな付加価値を高めるよう
な改良点を加える努力はなされていなかつた。
この考案は、このような現状に対処し、それだ
けでも充分優れた床材である畳に改良点を加えて
畳の付加価値を高めることにより、より一層床材
としての利用価値を増大せしめようとしたもので
ある。
けでも充分優れた床材である畳に改良点を加えて
畳の付加価値を高めることにより、より一層床材
としての利用価値を増大せしめようとしたもので
ある。
以下、この考案による畳の構造を、添付した図
面と共に詳細に説明する。
面と共に詳細に説明する。
この考案は、図面に示す代表的な実施例からも
明確に理解されるとおり、畳素材で被覆される各
種芯材の所要箇所に、補強材による補強、不織布
あるいは畳芯材そのものへの漉き込み、凹所内へ
の充填等の破砕防止構造が組合わされてなる活性
炭を配置したことを特徴とする畳である。
明確に理解されるとおり、畳素材で被覆される各
種芯材の所要箇所に、補強材による補強、不織布
あるいは畳芯材そのものへの漉き込み、凹所内へ
の充填等の破砕防止構造が組合わされてなる活性
炭を配置したことを特徴とする畳である。
第1図図示の実施例では、芯材の一部に合成樹
脂発泡体(または植物繊維成形体)が採用されて
いる畳の場合であつて、その合成樹脂発泡体形板
6(または植物繊維成形体7)の上面にまず粉末
状活性炭層1を形成し、その上面を補強材(例え
ば厚紙やベニア板等)8で被つた後、それら上下
に藁芯3,3を重層し、続いて紙層4を介して畳
表5を形成するようにしたものである。
脂発泡体(または植物繊維成形体)が採用されて
いる畳の場合であつて、その合成樹脂発泡体形板
6(または植物繊維成形体7)の上面にまず粉末
状活性炭層1を形成し、その上面を補強材(例え
ば厚紙やベニア板等)8で被つた後、それら上下
に藁芯3,3を重層し、続いて紙層4を介して畳
表5を形成するようにしたものである。
上記の実施例では活性炭層1が全て単層構造の
ものによつて例示したが、当然2層以上の構造で
も差し支えはないく、その一実施例が第2図に示
されている。即ち、例えば前記第1図の実施例を
便宜上基礎にして説示するならば、合成樹脂発泡
体成形板6(または植物繊維成形板7)の上下両
面に粉末状活性炭層1,1を重層させた後、以下
第1図と同様の層構成となるように形成したもの
である。
ものによつて例示したが、当然2層以上の構造で
も差し支えはないく、その一実施例が第2図に示
されている。即ち、例えば前記第1図の実施例を
便宜上基礎にして説示するならば、合成樹脂発泡
体成形板6(または植物繊維成形板7)の上下両
面に粉末状活性炭層1,1を重層させた後、以下
第1図と同様の層構成となるように形成したもの
である。
なお、活性炭層1は、粉末状活性炭によるもの
の外、粒状活性炭、ペレツト状活性炭等も採用可
能である。そして、それら活性炭1は、前記した
如く合板のような補強材間に収納したり、不織布
その他粗目の網状積層体の空隙部に効率良く漉き
込んだり、あるいはまた、不織布や藁芯自体にま
ぶすようにして付着させる等、活性炭1を芯材内
適所に配した時に、その活性炭1が破砕されてし
まわないような適宜破砕防止構造を組合わせたも
のとして使用しなければならない。
の外、粒状活性炭、ペレツト状活性炭等も採用可
能である。そして、それら活性炭1は、前記した
如く合板のような補強材間に収納したり、不織布
その他粗目の網状積層体の空隙部に効率良く漉き
込んだり、あるいはまた、不織布や藁芯自体にま
ぶすようにして付着させる等、活性炭1を芯材内
適所に配した時に、その活性炭1が破砕されてし
まわないような適宜破砕防止構造を組合わせたも
のとして使用しなければならない。
次に、平面的な配置から見た実施例としては、
第3ないし第4図図示のように、芯材の一部、例
えば、合成樹脂発泡体成形板や植物繊維成形板、
または、藁芯そのもの等芯材9の適所に凹陥部
h,h……を平均的に多数形成し、この凹陥部
h,h……内に活性炭1を夫々充填するようにし
たり、あるいは、畳芯9の周辺または周辺均傍に
凹溝dを設け、その部分だけに活性炭1を充填す
るようにした第5ないし6図図示の実施例のよう
にして実施することも可能である。
第3ないし第4図図示のように、芯材の一部、例
えば、合成樹脂発泡体成形板や植物繊維成形板、
または、藁芯そのもの等芯材9の適所に凹陥部
h,h……を平均的に多数形成し、この凹陥部
h,h……内に活性炭1を夫々充填するようにし
たり、あるいは、畳芯9の周辺または周辺均傍に
凹溝dを設け、その部分だけに活性炭1を充填す
るようにした第5ないし6図図示の実施例のよう
にして実施することも可能である。
その他、図示にはしていないが、芯材形成時に
芯材内部に平均的に、あるいは、不均一に漉き込
んだり、混入形成したりしてものとして採用する
ことも可能である。
芯材内部に平均的に、あるいは、不均一に漉き込
んだり、混入形成したりしてものとして採用する
ことも可能である。
上述のような各種構成によつて形成された活性
炭を内蔵するこの考案の畳には、次のような作用
効果がある。
炭を内蔵するこの考案の畳には、次のような作用
効果がある。
まず、この考案の畳は、その芯材内に適宜破砕
防止構造と組合わされた活性炭が配置されている
ことから、その上を歩いたり、多少の重量物が置
かれても活性炭そのものが破砕されてしまつて凹
み部を生じたり、肝腎の活性炭そのものの性状に
支障を来たしてしまうといつた不都合をほとんど
生じることがないという秀れた特徴を発揮するこ
とができる。
防止構造と組合わされた活性炭が配置されている
ことから、その上を歩いたり、多少の重量物が置
かれても活性炭そのものが破砕されてしまつて凹
み部を生じたり、肝腎の活性炭そのものの性状に
支障を来たしてしまうといつた不都合をほとんど
生じることがないという秀れた特徴を発揮するこ
とができる。
しかも、このように通常の畳と全く同じように
使用することができる上に、活性炭の吸着−脱離
機能から、活性炭そのものをそのままの形で内蔵
させた場合、その吸着機能によつて製造直後の青
畳特有の臭いが活性炭に吸着され、ある程度柔げ
られると共に、使用中には、吸着された青畳の臭
いがその脱離機能により除々に放出される結果、
比較的長い間青畳特有の臭いが維持されるという
利点がある。
使用することができる上に、活性炭の吸着−脱離
機能から、活性炭そのものをそのままの形で内蔵
させた場合、その吸着機能によつて製造直後の青
畳特有の臭いが活性炭に吸着され、ある程度柔げ
られると共に、使用中には、吸着された青畳の臭
いがその脱離機能により除々に放出される結果、
比較的長い間青畳特有の臭いが維持されるという
利点がある。
一方、この活性炭に予め防腐剤、防虫剤、芳香
剤等所望する物質を目的に応じて吸着させてお
き、そのある種の物質を吸着した状態の活性炭を
畳に内蔵させるようにした場合には、その物質が
例えば防腐剤であれば、使用中に例え湿度が高く
なつて畳にカビを発生する虞れがあるような場合
にも活性炭に吸着された防腐剤が除々に脱離され
て防腐効果を発揮するものとなり、あるいは、そ
れが防虫剤であればダニやアリ等の害虫の発生を
防止し、あるいはまた、それが芳香剤であれば比
較的長い期間に亘つて部屋中に芳香を発散させる
等、適宜吸着物質さえ目的に応じて選択すればそ
の目的に適つた効果が長期間に亘つて持続され、
能く目的を達成することができるものとなる。
剤等所望する物質を目的に応じて吸着させてお
き、そのある種の物質を吸着した状態の活性炭を
畳に内蔵させるようにした場合には、その物質が
例えば防腐剤であれば、使用中に例え湿度が高く
なつて畳にカビを発生する虞れがあるような場合
にも活性炭に吸着された防腐剤が除々に脱離され
て防腐効果を発揮するものとなり、あるいは、そ
れが防虫剤であればダニやアリ等の害虫の発生を
防止し、あるいはまた、それが芳香剤であれば比
較的長い期間に亘つて部屋中に芳香を発散させる
等、適宜吸着物質さえ目的に応じて選択すればそ
の目的に適つた効果が長期間に亘つて持続され、
能く目的を達成することができるものとなる。
次に注目しなければならない作用効果は、活性
炭の生化学的な機能面から招来される作用効果で
ある。
炭の生化学的な機能面から招来される作用効果で
ある。
活性炭の素性に関する各種公知文献でも解明さ
れているように、大部分の活性炭が負の電荷を有
することが知られている。そして、人体にはマイ
ナスイオンが有益である(昭和40年9〜12月測定
値で、空気中のマイナスイオン濃度が、山間地で
692、別府温泉で1257、東京日比谷で101、東京丸
の内で46。単位は個/c.c.)ことも公知である。し
たがつて、活性炭が畳に内蔵されてマイナスイオ
ンを発生することにより、極めて健康的な床材と
いうことになり、畳の付加価値は更に一段と高め
られることになる。
れているように、大部分の活性炭が負の電荷を有
することが知られている。そして、人体にはマイ
ナスイオンが有益である(昭和40年9〜12月測定
値で、空気中のマイナスイオン濃度が、山間地で
692、別府温泉で1257、東京日比谷で101、東京丸
の内で46。単位は個/c.c.)ことも公知である。し
たがつて、活性炭が畳に内蔵されてマイナスイオ
ンを発生することにより、極めて健康的な床材と
いうことになり、畳の付加価値は更に一段と高め
られることになる。
叙上のように、この考案の畳は、従来の畳には
全く期待できなかつた新規で有益な作用効果を奏
することができるものであつて、しかも、その構
成は単に人畜無害の活性炭を採用するという極め
て簡単なもので従来品とほとんど変らない工程で
製造することができるから経剤的にも有利なもの
となり、その他重量、耐久性、弾力性、取り扱い
作業性の点においても何ら従来品に遜色するもの
ではなく、社会的に極めて有用な考案として評価
されなければならない。
全く期待できなかつた新規で有益な作用効果を奏
することができるものであつて、しかも、その構
成は単に人畜無害の活性炭を採用するという極め
て簡単なもので従来品とほとんど変らない工程で
製造することができるから経剤的にも有利なもの
となり、その他重量、耐久性、弾力性、取り扱い
作業性の点においても何ら従来品に遜色するもの
ではなく、社会的に極めて有用な考案として評価
されなければならない。
図面は、この考案の代表的な実施例の数例を示
したものであつて、第1図は、その要部断面図、
第2図は、他の実施例によるものの要部断面図、
第3図は、更に他の実施例によるものの要部断面
図、第4図は、第3図A〜A部分の平面図、第5
図は、更に他の実施例の要部断面図、第6図は、
第5図B〜B部分の平面図である。 1:活性炭または活性炭層、2:藁横手芯、
3:藁芯、4:紙層、5:畳表、6:合成樹脂発
泡体成形板、7:植物繊維成形板、8:補強材、
9:芯材、s:防湿紙、e:ヘり部材。
したものであつて、第1図は、その要部断面図、
第2図は、他の実施例によるものの要部断面図、
第3図は、更に他の実施例によるものの要部断面
図、第4図は、第3図A〜A部分の平面図、第5
図は、更に他の実施例の要部断面図、第6図は、
第5図B〜B部分の平面図である。 1:活性炭または活性炭層、2:藁横手芯、
3:藁芯、4:紙層、5:畳表、6:合成樹脂発
泡体成形板、7:植物繊維成形板、8:補強材、
9:芯材、s:防湿紙、e:ヘり部材。
Claims (1)
- 補強材による補強、不織布への漉き込み、凹所
内への充填等の破砕防止構造が組合わされてなる
活性炭を、畳芯材適所に配置したことを特徴とす
る畳。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10502579U JPS6128834Y2 (ja) | 1979-07-30 | 1979-07-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10502579U JPS6128834Y2 (ja) | 1979-07-30 | 1979-07-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5622232U JPS5622232U (ja) | 1981-02-27 |
JPS6128834Y2 true JPS6128834Y2 (ja) | 1986-08-26 |
Family
ID=29337692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10502579U Expired JPS6128834Y2 (ja) | 1979-07-30 | 1979-07-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6128834Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS587409Y2 (ja) * | 1977-04-01 | 1983-02-09 | 株式会社デスプレイテツク | 静電式表示装置 |
JPS6237890Y2 (ja) * | 1981-05-19 | 1987-09-28 |
-
1979
- 1979-07-30 JP JP10502579U patent/JPS6128834Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5622232U (ja) | 1981-02-27 |
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