JPS6268960A - 床材 - Google Patents

床材

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JPS6268960A
JPS6268960A JP20588485A JP20588485A JPS6268960A JP S6268960 A JPS6268960 A JP S6268960A JP 20588485 A JP20588485 A JP 20588485A JP 20588485 A JP20588485 A JP 20588485A JP S6268960 A JPS6268960 A JP S6268960A
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JP
Japan
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tatami
flooring material
flooring
mites
rice straw
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JP20588485A
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鈴木 龍夫
啓之介 磯野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [従来の技術] 畳は1日本の気候、風土に適した床材として古くから数
多く用いられてきた。従来の畳の畳床の主原料は、充分
に乾燥させた稲わらであった。稲わらを用いた畳は、柔
軟性1通気性、吸放湿性に富んでいるので、座り心地や
素肌の感触がよく。
調湿性能が高く快適な室内空間を保てた。しかしながら
、湿度の高い部屋や通気性の悪い部屋では。
畳床が多量の水分を吸収して畳床が腐ったり黴が発生し
たりしていた。また、稲わらにはダニ等の虫やその卵が
付着しており、乾燥が不充分な稲わらを用いた畳床は、
ダニ等の発生、繁殖がおこった。また、充分に乾燥した
稲わらを用いた畳床であっても、稲わらがダニ等の栄養
源となるので他の場所から移動してきて、ダニ等の繁殖
がおこっていた。
また最近、化学床と呼ばれる畳床は9発泡ポリスチレン
板材を用いたもの1発泡ポリスチレン板材の上面に稲わ
ら又はインシュレーションファイバーボードを重ねた積
層タイプのもの9発泡ポリスチレン板材の両面を稲わら
又はインシュレーションファイバーボードでサンドイッ
チしたサンドイッチタイプのものがある。これら発泡ポ
リスチレン板材を畳床に用いたものは、水分による腐敗
がなく、また、稲わらを使用しない畳床はもともとダニ
等の虫やその卵が存在しないしダニ等の栄養源がないの
で、ダニ等の発生や繁殖がおこらなかった。しかしなが
ら1通気性、吸放湿性が悪いため、素肌の感触及び調湿
性能が悪く快適な室内環境を保つことができないので9
畳としての本来の機能をほとんど果たしていなかった。
また、積層タイプやサンドイッチタイプのもので、一部
稲わらを用いているものは、従来の稲わらを畳床として
いた畳と同様に、水分による稲わらの腐敗。
ダニ等の発生及び繁殖という欠点があった。
また、化学床の一種で木材のチップをパルプ状にして、
腐敗、虫、黴に対する耐久処理を行った後、板状にすき
上げ、高温で乾燥・熱処理してつくられた天然木材繊維
でつくられた畳床は、従来の稲わらを床材とした畳と同
様に、柔軟性、吸放湿性に富んでいるので、座り心地が
よく調湿性能を有しある程度快適な室内環境を保つこと
ができるが1通気性がやや劣るので素肌の感触があまり
良くなかった。また、@敗、虫、黴に対する耐久処理を
行っているが、その効果はあまり長く持続せず、さらに
、湿度が高い部屋では腐敗し易く。
天然木材繊維はダニ等の栄養源となり得るので。
ダニ等の発生及び繁殖という欠点があった。
さらに、今までの畳は、稲わらや化学床を畳床として用
いているので燃え易く、タバコや蚊とり線香などによる
出火の危険性が大きかった。
[発明が解決しようとする問題点コ 稲わらを畳床に用いた畳は、湿度の高い部屋や通気性の
悪い部屋では1畳床が多量の水分を吸収して畳床が腐っ
たり黴が発生したりしていたし。
稲わらにはダニ等の虫やその卵が付着しており。
乾燥が不充分な稲わらを用いた畳床はダニ等の発生及び
繁殖がおこつな。また、充分に乾燥した稲わらを用いた
畳床でも稲わらがダニ等の栄養源となり、他の場所から
移動してきてダニ等の発生及び繁殖が頻繁におこってい
た。
また1発泡ポリスチレン板材を床材に用いた畳は2通気
性、吸放湿性が悪いため素肌の感触が悪いし調湿性能が
悪く快適な室内環境を保つことができないので1畳とし
ての本来の機能をほとんど果たしていなかった。
さらに、天然木材繊維を畳床に用いた畳は1通気性がや
や劣るので素肌の感触があまり良くなく。
また、腐敗、虫、黴に対する耐久処理を行っているが、
その効果はあまり長く持続せず、さらに湿度が高い部屋
での使用では腐敗しやすく、天然木材繊維はダニ等の栄
養源となりうるのでダニ等の発生及び繁殖という欠点が
あった。
また畳床に、稲わら1発泡ポリスチレン板材。
天然木材繊維を用いた畳は、燃え易くタバコや蚊とり線
香などの火による出火の危険性が大きかった。
本発明の目的は、柔軟性9通気性、吸放湿性に富んだ座
り心地や素肌の感触が良く快適な室内環境を保つことが
できるように調湿機能が高く、水分による腐敗がなく、
ダニ等の発生及び繁殖がない、不燃性の畳を提供するこ
とにある。
[問題点を解決するための手段] 合成樹脂を接合剤にして繊維状の無機物を連通した空気
の層を有するように圧縮成形して得られる床材を提供す
ることによって従来の畳の問題点を解決した。
[作用コ 合成樹脂を接合剤にして繊維状の無機物を、連通した空
気層を有するボード状に圧縮成形する。
接合剤としての合成樹脂は、フェノール樹脂、エポキシ
樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、ユリア樹
脂、メラミン樹脂等が挙げられる。
また、繊維状の無機物としては、ガラス繊維、ステンレ
ス繊維、炭素繊維、チタン酸カリウム繊維。
メタ珪酸カルシウム繊維等が挙げられる。これらのなか
で、保温性、吸放湿性、かさ比重9強度。
コスト等を考えるとガラス繊維が好ましい。
上記の合成樹脂を接合剤にして繊維状の無機物を圧縮成
形したボードを畳床として、上面に畳表をはり畳として
仕上げる。使用する繊維状の無機物の線径は0.1〜2
0μmの範囲のものが好ましい。さらに好ましくは、1
〜10μmの範囲のものである。線径が0.1μm以下
であれば1強度が弱くなりまた通気性が悪くなる。線径
が20μm以上であれば1畳の表面がチクチクして肌触
りが悪くなる。
また7本発明の床材の密度が、0.1〜0.5g / 
c m3の範囲にあることが好ましい。さらに好ましく
は、密度が0.15〜0.35g/cm’の範囲にある
床材である。すなわち、密度が0.1g / c m”
以下のものは床材として柔軟すぎるので。
床材の上に物を設置したとき沈み込みが大きくなるし1
歩いたり座ったりするとき疲労が大きいので良くない。
また、密度が0.5igZci以上のものは弾力性がな
くなり通気性も悪くなるので座り心地が悪く、さらに重
くなるので運搬が困難になる。
また1本発明の床材の少なくとも上面を多孔質体で覆う
ことが好ましい。さらに好ましくは、該多孔質体の孔径
が、繊維状の無機物の線径よりも小さいものである。す
なわち9合成樹脂を接合剤にして繊維状の無機物を圧縮
してボード状にした末剤は、繊維状の無機物の線径が2
0μm以上のものが含まれていると表面が若干チクチク
するが。
その上面を多孔質体で覆うことにより通気性、吸放湿性
を損なわずにチクチクすることを防止できる。さらに、
その多孔質体の孔径が床材に用いた繊維状の無機物の線
径よりも小さな多孔質を用いれば、より完全にチク亭り
を防止できる。本発明に用いる多孔質体の材質としては
、ポリエチレンやポリプロピレン等のポリオレフィン樹
脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエステ
ル樹脂、ポリウレタン樹脂、スチレン系樹脂等が挙げら
れる。この多孔質体は1本発明者が特願昭60−129
527号で開示した方法、−軸又は二軸延伸法。
合成樹脂に有機液状体と無機微粉体を混合し溶融成形後
、溶媒で有機液状体を抽出する方法、あるいは有機物又
は無機物を焼結する方法、不織布を作製する方法等によ
り作製される。
また1本発明の床材に防菌剤、防黴剤、防虫剤の内から
選ばれた少なくとも一種の薬剤を含有させることが好ま
しい。すなわち9本発明の床材は繊維状の無機物と合成
樹脂より構成されているので細菌や黴やダニ等の栄養源
はないが、生活中にフケやゴミや食べ物等が床材内に入
り込みこれらが細菌や黴やダニ等の栄養源になり細菌や
黴やダニ等が発生及び繁殖し易くなるので、床材に防菌
剤、防黴剤、防虫剤を含有させることにより、より確実
に細菌や黴やダニ等の発生及び繁殖を防止できる。防菌
剤としては、安息香酸、バラオキシ安息香酸エステル、
す1)チル酸等があり、防黴剤としては、有機酸の金属
塩、芳香族ヒドロキシ化合物およびその塩化物等があり
、防虫剤としては。
ナフタリン、ピレスロイド系殺虫剤、有機リン系殺虫剤
、カルバミン酸系殺虫剤等がある。
[実施例] 以下図面に基づいて1本発明の床材をさらに詳細に説明
する。第1図に1本発明による畳の一つの実施例を示す
。線径が4μmであるガラス繊維85重量%とフェノー
ル樹脂10重量%の割合で圧縮成形して畳床2を作製し
た。作製しな畳床2は厚みが50mmで密度は0.33
g/cm’であり、稲わらの畳床と同様に通気性がある
。この畳床2の上面にい草畳表3を覆って畳1を作製し
た。
このようにして作製した畳1は、従来の稲わらを畳床に
した畳と同様な柔軟性1通気性、吸放湿性があるので、
快適な居住空間を提供できる。さらに1畳゛床はガラス
繊維で無機質であるので1畳床でのダニ等の発生及び繁
殖が起こらない。
第2図に2本発明による畳の別の実施例を示す。
線径が6μmであるガラス繊維85重量%とフェノール
樹脂15重量%の割合で圧縮成形して畳床22を作製し
た。作製した畳床22は厚みが50mmで密度は0.2
8g/cm3であり、稲わらの畳床と同様に通気性があ
る。この畳床22にピレスロイド系殺虫剤を含有させた
。この畳床22を多孔質体24で覆った。多孔質体22
には、ポリプロピレン製の孔径が4μmである多孔質シ
ートを用いた。さらに、多孔質体24の上にい草畳表2
3を覆って畳21を作製した。このようにして作製した
畳21は、従来の稲わらを畳床、にした畳と同様な柔軟
性1通気性、吸放湿性があるので快適な居住空間を提供
できる。また1畳床はガラス繊維で無機質であるので、
もともと畳床にはダニ等の虫及びその卵が存在せず、ま
た防虫剤であるピレスロイド系殺虫剤を含有させている
ので、他の場所から移動してきてダニ等の発生及び繁殖
を防止できる。さらに畳床22を多孔質体24で覆って
いるので1畳21の表面はガラス繊維によるチクチクを
感じない。また畳の上に水等の液体をこぼしても多孔質
体24が疎水性であれば、その液体が畳の内に浸み込ま
ないので畳がジメジメすることもない。
第3図に9本発明による畳のさらに別の実施例を示す。
第1図に示したものと同様な畳床32を作製した。この
畳床32の上面にい草畳表33を覆い、下面を防湿シー
ト36で覆った。この防湿シートで覆うことにより、中
高層住宅のコンクリート床で発生する結露等の水分を畳
床内に浸み込ませず水蒸気として室内に発散させるので
2畳がジメジメすることを防止することができる。
第4図に2本発明による畳のさらに別の実施例を示す、
線径が6μmであるガラス繊維90重量%とフェノール
樹脂10重量%の割合で圧縮成形して、厚みが15mm
で密度が0.3g/cゴである床材42を作製し、これ
に防虫剤であるピレスロイド系殺虫剤を含有させた。さ
らに、厚みが20mmで密度がO: 03g/cTr1
3の発泡ポリスチレン製の床材45を作製しな。2枚の
本発明による床材42で発泡ポリスチレン製の床材45
をサンドイッチして、さらに多孔質体44で覆いこれを
畳床とした。この畳床の表面をい草畳表43で覆い畳4
1を作製した。この畳は、第1図〜第3図に示した畳に
比べると通気性がやや劣るが。
柔軟性、吸放湿性があり、またダニ等の発生及び繁殖を
防止できるので快適な居住空間を提供できる。さらに1
畳の重量を軽減できるので運搬が容易であるという利点
を有する。
以上9本発明の床材の実施例として1畳床への応用をい
くつか列挙したがこれに限定されるものではなく、また
本発明の床材を床の上に敷き詰めその上にシュウタンを
敷いても、柔軟性1通気性。
吸放湿性に富みダニ等の発生及び繁殖を防止することが
でき、快適な居住空間を提供できる。
[発明の効果コ 以上述べた本発明の床材は、以下に示す利点を有する。
■ 床材自体が連通した空気の層を有するので。
柔軟性9通気性、吸放湿性に富み快適な居住空間を提供
できる。
■ 腐らず1丈夫で耐久性がある。
■ 弾力性に富み家具等の跡が付きにくい。
■ 床材自体が連通した空気の層を有するので。
断熱性、保温性に優れ、冷暖房費の節約ができ経済的で
ある。
■ 遮音性に優れている。
■ 床材の材質に繊維状の無機物を用いているので、ダ
ニ等の発生及び繁殖を防止できる。
■ 不燃性であるので安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の床材の第1実施例の断面図。 第2図は本発明の床材の第2実施例の断面図、第3図は
本発明の床材の第3実施例の断面図、第4図は本発明の
床材の第4実施例の断面図である。 1.21.31.41・・・畳 2.22,32.42・・・本発明の床材を用い畳床3
.23.33.43・・・い草畳表 24.44・・・多孔質体 36・・・防湿シート

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)繊維状の無機物を合成樹脂を接合剤として圧縮成
    形してなる成形物を少なくとも一部に用いたことを特徴
    とする床材。
  2. (2)繊維状の無機物の線径が0.1〜20μmの範囲
    にある特許請求の範囲第1項記載の床材。
  3. (3)密度が0.1〜0.5g/cm^3の範囲にある
    特許請求の範囲第1項又は第2項記載の床材。
  4. (4)繊維状の無機物がガラス繊維である特許請求の範
    囲第1項ないし第3項いずれかに記載の床材。
  5. (5)少なくとも上面が、多孔質体で覆われているいる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項い
    ずれかに記載の床材。
  6. (6)多孔質体の孔径が繊維状の無機物の線径よりも小
    さいことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の床材
  7. (7)防菌剤、防黴剤、防虫剤のうちから選ばれた少な
    くとも一種を含有していることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項ないし第6項いずれかに記載の床材。
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