JPS62150126A - 電子料金秤 - Google Patents

電子料金秤

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Publication number
JPS62150126A
JPS62150126A JP60291729A JP29172985A JPS62150126A JP S62150126 A JPS62150126 A JP S62150126A JP 60291729 A JP60291729 A JP 60291729A JP 29172985 A JP29172985 A JP 29172985A JP S62150126 A JPS62150126 A JP S62150126A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
zero point
span
setting mode
key
scale
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60291729A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Masuyama
増山 勤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP60291729A priority Critical patent/JPS62150126A/ja
Priority to US06/940,846 priority patent/US4774683A/en
Priority to KR1019860010729A priority patent/KR910003447B1/ko
Publication of JPS62150126A publication Critical patent/JPS62150126A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G19/00Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
    • G01G19/22Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for apportioning materials by weighing prior to mixing them
    • G01G19/38Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for apportioning materials by weighing prior to mixing them programme controlled, e.g. by perforated tape
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G23/00Auxiliary devices for weighing apparatus
    • G01G23/14Devices for determining tare weight or for cancelling out the tare by zeroising, e.g. mechanically operated
    • G01G23/16Devices for determining tare weight or for cancelling out the tare by zeroising, e.g. mechanically operated electrically or magnetically operated
    • G01G23/163Devices for determining tare weight or for cancelling out the tare by zeroising, e.g. mechanically operated electrically or magnetically operated involving digital counting
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G23/00Auxiliary devices for weighing apparatus
    • G01G23/01Testing or calibrating of weighing apparatus

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子料金秤に関する。
従来の技術 一般に、電子料金秤においては、秤量を正確なものとす
るため、その秤のゼロ点とスパンとを設定する必要があ
る。このため、従来にあってはゼロ点設定モード用のキ
ーとスパン設定モード用のキーとの2つのキーを設け、
各々の設定モードを実行するようにしている。
第7図はその設定モードの概略を示すフローチャートで
あり、テストモードにおいて■キーが押されるとゼロ点
設定モードであり、そのモード処理が実行され、■キー
が押されるとスパン設定モードであり、スパン設定モー
ドが実行されるというものである。
このような従来方式によれば、ゼロ、<’、i 3定時
のカウント値とスパン設定時のカウント値とが不揮発性
RAMに格納され、それを表示する際に、カウント値に
対してスパンの値より算出されたスパン係数を乗じて表
示させるために一定重量の分銅を使用しているので、即
座にゼロ点とスパンの設定が可能なものである。
発明が解決しようとする問題点 ところが、このような従来方式の場合、ゼロ点設定、ス
パン設定につき、2つのキーを使用しなければならない
ので、電子料金秤の小型、低価格化の要望には応じられ
ないものである。
しかして、本発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、1つのキーの兼用使用により、ゼロ点設定とスパン
設定とが行える電子料金秤を得ることを目的とする。
問題点を解決するための手段及びその作用本発明は、こ
のような問題点を解決するために秤のゼロ、・l、(、
設定と秤のスパン設定とを兼用する1つのキーを設ける
わけであるが、例えばこのキーが最初に押されたときに
はゼロ点設定モードとしてフラグを立て、次にこのキー
が押されたときにはフラグが立っていることによりスパ
ン設定モードであるとするようにキー操作に基づきゼロ
点設定モードかスパン設定モードかを判別する判別手段
を設ける構成を採用し、この判別手段により判別された
モードの設定を実行させることにより、1つのキーのみ
でゼロ点設定とスパン設定とを可能とするものである。
実施例 本発明の第一の実施例を第1図ないし第3図に基づいて
説明する。まず、制御主体となるCPU1にはROM2
やRAM3が接続されているとともに、ロードセル秤4
がA/Dコンバータ(ADC)5を介して接続されてい
る。又、このCPU1にはゼロ点設定とスパン設定とを
兼用する1つのキー6が接続されている(この他、各種
キーがあるが、省略する)。そして、CPUIにはゼロ
点設定値、スパン設定値等を格納する不揮発性RA M
 7も接続され、更に表示部8も接続されている。
このような構成において、ゼロ点設定及びスパン設定は
第3図に示すフローチャートに従って実行される。なお
、本実施例ではゼロ点を3000カウント、スパンを4
000カウントとして説明する。まず、この処理はゼロ
点又はスパンを設定するためのテストモードにおいて行
われるもので、テストモードに設定され、ロードセル秤
4の皿上に何も載せない状態でキー6が押されると、こ
のときにはゼロ点設定モードであるとして、そのときの
カウントデータをゼロ点として不揮発性RAM7に格納
する。そして、ゼロ点設定モード用のフラグを立てる。
本実施例では、このフラグを判別手段として用いるもの
である。次に、ロードセル秤5の皿上に秤量物を載せた
状態で再びキー6が押されると、フラグが立っているこ
とによりゼロ点設定済みであることにより、今度はスパ
ン設定モードであると判断する。そこで、その時のカウ
ントデータからゼロ点データを差し引いた値をスパンと
して不揮発性RAM7に書込む。そして、ゼロ点設定モ
ードのフラグをOにクリアする。従って、次にキー6を
操作する時にはゼロ点設定モードとなる。以下、同様に
ゼロ点設定モードとスパン設定モードとを繰り返す。こ
のようにして、ゼロ点設定モードとスパン設定モードと
が1つのキー6操作に基づき実行される。そして、この
ようにして得られたゼロ点とスパンとのデータを基にし
て、 (カウントデータ)×(4000)÷(スパンデータ)
なる式により、カウントデータがスパンの値4000に
変換されることになる。
なお、表示部8ではこのようなゼロ点やスパンの設定が
行われていることを知らせるために、本実施例ではゼロ
点設定後には表示部8においてその小数点9を2個点灯
させることにより、現在何の設定動作が行われているか
を判らせるものである。
つづいて、本発明の第二の実施例を第4図により説明す
る。前述したようなゼロ点設定及びスパン設定において
、不揮発性RAM7に格納させるデータが安定したデー
タでないと、ゼロ点やスパンデータを設定したつもりで
も、実際には全く関係ない値が設定されてしまうことに
なる。しかして、本実施例においては、真値を出す処理
において、サンプリングデータを不揮発性RAMV中に
確保するが、それらのサンプリングデータが全て同一値
である時に安定していると判断し、ゼロ点データの格納
及びスパンデータの格納を実行させるものである。この
ように、データが安定していないときにはゼロ点設定モ
ード及びスパン設定モードの処理を行わせないことによ
り、信頼性の高いゼロ点設定及びスパン設定を行わせる
ことができる。
又、本発明の第三の実施例を第5図により説明する。本
実施例は、ゼロ点設定モードの処理において、ロードセ
ル秤4の皿上に物が載せられている状態でのデータの不
揮発性RAM7への書込みを防止させるものである。こ
のため、ゼロ点設定モード時におけるカウント値が30
00±500力ウント以内の値でなければ、ロードセル
秤4の皿上に物が載っている状態であると判断して不揮
発性RAM7にデータを格納させないようにしているも
のである。
更に、本発明の第四の実施例を第6図により説明する。
前述した第一の実施例等によれば、ロードセル秤4の皿
上に何も物が載っていない状態で、キー6を押してゼロ
点設定モードを実行しようとする際に、何等かのはずみ
でこのキー6を2度押ししてしまう場合がある。この場
合、キー6の最初の押圧操作によりゼロ点設定モードと
判断してゼロ点データを不揮発性RA M 7に格納し
、直後の2度めのキー6操作により今度はスパン設定モ
ードと判断して何も物が載っていない状態でのカウント
値をスパンデータとして不揮発性RAM7に書込んでし
まうことになる。これを防止するため、本実施例ではキ
ー6が2度押しされるようなことがあっても、カウント
データからゼロ点データを差し引いた値が4000力ウ
ント以上でなければ、ロードセル秤4の皿上に物が載っ
ていない場合のデータであると判断して不揮発性RAM
7への書込みを防止するものである。ここに、例えば4
. OOOカラント以上としているこのデータ値はロー
ドセル秤4の分解能を考慮して設定されるものである。
発明の効果 本発明は、上述したように1つのキー操作に基づきゼロ
点設定モードがスパン設定モードかを判別する判別手段
を設けたので、ゼロ点設定モードの実行とスパン設定モ
ードの実行とを1つのキー操作により行うことができ、
よって、電子料金秤の小型、低価格化を図ることができ
、この際、重量安定時のみこれらの設定モードが実行さ
れるので、全く関係ないデータをゼロ点やスパンデータ
として設定することがなく、又、ゼロ点設定モードにお
いては秤上に物が載ってぃれけばその設定が行われない
ので、誤ったデータをゼロ点として設定することがなく
、更に、ゼロ点設定モードを設定するためにキーを操作
する際に2度押ししてスパン設定モードと判定されるよ
うなことがあっても、その時のゼロ点データをスパンデ
ータとして設定することがなく、秤上に何も載っていな
いよう°な状態での誤ったスパン設定を防止できるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を示すブロック図、第2
図は表示部の平面図、第3図はフローチャート、第4図
は本発明の第二の実施例を示すフローチャート、第5図
は本発明の第三の実施例を示すフローチャート、第6図
は本発明の第四の実施例を示すフローチャート、第7図
は従来例を示すフローチャートである。 6・・・キー 3.1 ワ J、2図 q J3,3 昆 〔]iつ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、秤のゼロ点設定と秤のスパン設定とを兼用する1つ
    のキーを設け、このキー操作に基づきゼロ点設定モード
    とスパン設定モードとを判別する判別手段を設け、この
    判別手段により判別されたモードの設定を実行すること
    を特徴とする電子料金秤。 2、重量安定時のみゼロ点設定及びスパン設定が可能な
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子料金
    秤。 3、秤上に物が載っているときにはゼロ点設定モードの
    実行が不可であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の電子料金秤。 4、ゼロ点設定モード時におけるキーの2度押しにより
    選択されるスパン設定モード処理で、このゼロ点設定モ
    ードにより設定されたゼロ点データをスパンデータとし
    て設定することを防止することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の電子料金秤。
JP60291729A 1985-12-24 1985-12-24 電子料金秤 Pending JPS62150126A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60291729A JPS62150126A (ja) 1985-12-24 1985-12-24 電子料金秤
US06/940,846 US4774683A (en) 1985-12-24 1986-12-12 Electronic weight measuring device
KR1019860010729A KR910003447B1 (ko) 1985-12-24 1986-12-15 전자중량 측정장치

Applications Claiming Priority (1)

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ID=17772640

Family Applications (1)

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US (1) US4774683A (ja)
JP (1) JPS62150126A (ja)
KR (1) KR910003447B1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
KR870006395A (ko) 1987-07-11
KR910003447B1 (ko) 1991-05-31
US4774683A (en) 1988-09-27

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