JPH0140023Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140023Y2 JPH0140023Y2 JP4717582U JP4717582U JPH0140023Y2 JP H0140023 Y2 JPH0140023 Y2 JP H0140023Y2 JP 4717582 U JP4717582 U JP 4717582U JP 4717582 U JP4717582 U JP 4717582U JP H0140023 Y2 JPH0140023 Y2 JP H0140023Y2
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- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 7
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 28
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Indicating Measured Values (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電子天びんに関し、更に詳述すると、
重量を精密測定するとともに予め設定された基準
値に対する過不足を精密に判別して判別結果を表
示する電子天びんに関する。
重量を精密測定するとともに予め設定された基準
値に対する過不足を精密に判別して判別結果を表
示する電子天びんに関する。
一般に、ロツトより試料を抜取り、その試料が
予め定められた重量範囲に入つているか否かをチ
エツクしたり、或いはその試料が予め区分された
クラスのどれに属するか判別する作業がある。
予め定められた重量範囲に入つているか否かをチ
エツクしたり、或いはその試料が予め区分された
クラスのどれに属するか判別する作業がある。
このような作業に使用される電子天びんの従来
例の概要を第1図に示す。4個の設定レベルを記
憶するレジスタA,B,C,Dにはそれぞれの設
定値が予め書込まれ、表示レジスタZには測定さ
れた重量値が記憶される。比較器aはレジスタA
とレジスタZの内容を比較しA>Zのとき出力
“1”を、A≦Zのとき出力“0”を発する。同
様にして比較器b,c,dはそれぞれレジスタ
B,C,Dの内容とレジスタZの内容の大小関係
を比較する。マトリツクス回路Mは比較器の4個
の出力信号の状態に応じて5個の出力端子に接続
された表示ランプLA,LB,LC,LD,LEのいずれ
か1個を点灯させる。すなわち、4個の比較器の
出力がすべて“1”のときは測定値はレジスタA
の内容126.000よりも大きくランプLAが点灯する。
同様にして、4個の設定レベルにより区分される
5個の領域に各表示ランプLA〜LEが対応してお
り、4個の比較器の出力がすべて“0”のときは
レジスタDの内容124.500よりも小さくランプLE
が点灯する。
例の概要を第1図に示す。4個の設定レベルを記
憶するレジスタA,B,C,Dにはそれぞれの設
定値が予め書込まれ、表示レジスタZには測定さ
れた重量値が記憶される。比較器aはレジスタA
とレジスタZの内容を比較しA>Zのとき出力
“1”を、A≦Zのとき出力“0”を発する。同
様にして比較器b,c,dはそれぞれレジスタ
B,C,Dの内容とレジスタZの内容の大小関係
を比較する。マトリツクス回路Mは比較器の4個
の出力信号の状態に応じて5個の出力端子に接続
された表示ランプLA,LB,LC,LD,LEのいずれ
か1個を点灯させる。すなわち、4個の比較器の
出力がすべて“1”のときは測定値はレジスタA
の内容126.000よりも大きくランプLAが点灯する。
同様にして、4個の設定レベルにより区分される
5個の領域に各表示ランプLA〜LEが対応してお
り、4個の比較器の出力がすべて“0”のときは
レジスタDの内容124.500よりも小さくランプLE
が点灯する。
このような従来例においては、多数の比較器
や、表示装置を必要とするので、装置が複雑にな
る欠点がある。
や、表示装置を必要とするので、装置が複雑にな
る欠点がある。
本考案の目的は、電子天びんに本来から備わつ
ている重量表示用の多桁数字表示器を利用して、
重量表示と併わせて判別結果である重量クラス別
をも表示する電子天びんを提供することにある。
ている重量表示用の多桁数字表示器を利用して、
重量表示と併わせて判別結果である重量クラス別
をも表示する電子天びんを提供することにある。
本考案は、要約すれば、多桁数字表示器を各桁
ごとに点滅させる付随的表示手段を設け、どの桁
が点滅等の表示をしているかによつてクラス別を
知り得るよう構成したことを特徴としている。
ごとに点滅させる付随的表示手段を設け、どの桁
が点滅等の表示をしているかによつてクラス別を
知り得るよう構成したことを特徴としている。
本考案の付随的表示手段は、例えば多桁数字表
示器が各桁ごとにバー表示セグメントを備えてい
るような場合には、そのバーセグメントを表示す
ることによつても実施することができる。
示器が各桁ごとにバー表示セグメントを備えてい
るような場合には、そのバーセグメントを表示す
ることによつても実施することができる。
第2図は本考案の実施例を示すブロツク構成図
である。
である。
電子天びん部1は、はかり皿に与えられた荷重
Wの大きさを測定してその荷重量をデジタル信号
に変換して制御部2へ導入する。
Wの大きさを測定してその荷重量をデジタル信号
に変換して制御部2へ導入する。
制御部2は、設定値、平均回数安定幅等の数値
を入力するための数字キー、並びに記憶キー、選
別開始キーを備えたキーボード3、設定値を記憶
するレジスタA,B,C,D並びに表示値を記憶
する表示用レジスタZ、各設定値と表示の大小関
係を記憶するフラグa,b,c,dなどを含む
RAM4,プログラムを記憶するROM5、重量
値を表示する多桁数字表示器6、演算器等を内蔵
しプログラムに従い全体を制御するCPU7、各
部間のデータ及び指令を伝送するバス8、キーボ
ード3の入力信号をバス8にのせる入力用インタ
ーフエース9、表示用データ等をバス8から取込
んで表示器6を駆動する出力用インターフエース
10から構成されている。この表示用データ等に
は、重量値を数字表示するデータと、プログラム
により特定桁の数字表示を点滅制御するデータが
含まている。
を入力するための数字キー、並びに記憶キー、選
別開始キーを備えたキーボード3、設定値を記憶
するレジスタA,B,C,D並びに表示値を記憶
する表示用レジスタZ、各設定値と表示の大小関
係を記憶するフラグa,b,c,dなどを含む
RAM4,プログラムを記憶するROM5、重量
値を表示する多桁数字表示器6、演算器等を内蔵
しプログラムに従い全体を制御するCPU7、各
部間のデータ及び指令を伝送するバス8、キーボ
ード3の入力信号をバス8にのせる入力用インタ
ーフエース9、表示用データ等をバス8から取込
んで表示器6を駆動する出力用インターフエース
10から構成されている。この表示用データ等に
は、重量値を数字表示するデータと、プログラム
により特定桁の数字表示を点滅制御するデータが
含まている。
第3図に、7桁の数字表示器を用いた場合の、
付随的表示を行う桁と重量区分との関係を示す。
図Aは4個の設定値NA,NB,NC,NDにより5
つの重量クラスに区分する場合を示している。す
なわち、各設定値を例えば NA=126.0000 NB=125.5000 NC=125.0000 ND=124.5000 とし、表示値XがNA≦Xのものを++過重、NB
≦X<NAのものを+過重、NC≦X<NBのものを
適正、ND≦X<NCのものを−不足、X<NDのも
のを、−−不足としている。従つて、図示のよう
に125.3456と重量表示されたときは適正示す第4
桁が点滅表示する。
付随的表示を行う桁と重量区分との関係を示す。
図Aは4個の設定値NA,NB,NC,NDにより5
つの重量クラスに区分する場合を示している。す
なわち、各設定値を例えば NA=126.0000 NB=125.5000 NC=125.0000 ND=124.5000 とし、表示値XがNA≦Xのものを++過重、NB
≦X<NAのものを+過重、NC≦X<NBのものを
適正、ND≦X<NCのものを−不足、X<NDのも
のを、−−不足としている。従つて、図示のよう
に125.3456と重量表示されたときは適正示す第4
桁が点滅表示する。
また、同図Bは3つの設定値により4つの重量
クラスに区分する場合を示している。
クラスに区分する場合を示している。
同図Cは2つの設定値により3つの重量クラス
に区分する場合を示している。同図Dは1個の設
定値により2クラスに区分する場合を示してい
る。
に区分する場合を示している。同図Dは1個の設
定値により2クラスに区分する場合を示してい
る。
第4図に本考案実施例のプログラムをフローチ
ヤートにより示す。このプログラムは、設定値の
数が4個から1個までのすべての場合に適用する
ことができる。設定値はキーボードから入力設定
するほか、基準分銅をはかり皿上にのせて行うこ
ともできる。以下、基準分銅を用いる場合につい
て実施例の作用を説明する。
ヤートにより示す。このプログラムは、設定値の
数が4個から1個までのすべての場合に適用する
ことができる。設定値はキーボードから入力設定
するほか、基準分銅をはかり皿上にのせて行うこ
ともできる。以下、基準分銅を用いる場合につい
て実施例の作用を説明する。
いま、重量クラス区分が5段階の場合、まず−
−不足を決める基準分銅124.5gを天びんに載せ、
記憶キーを押すと、表示レジスタの内容がレジス
タAに格納される。続いて−不足をを決める。
125.0gの基準分銅を載せ同じ処理を行う。レジ
スタAの内容はレジスタBに転送されたのち、表
示レジスタの内容がレジスタAに格納される。同
様にして、適正を決める125.5g、+過重及び++
過重を決める126.0gの基準分銅を用いてそれぞ
れ記憶キーを押すことにより、レジスタA,B,
C,Dに各設定値が格納される。測定試料、例え
ば125.3gの物体を載せ選別開始キーを押すと、
設定値の数が4であるから処理1へ進み、ここで
各設定値と試料重量の大小関係が演算される。い
ま、試料重量はレジスタA,Bのいずれよりも低
いからフラグa,bはOFFのままであり、レジ
スタC,Dのいずれよりも高いからフラグc,d
はいずれもセツトされてON状態になる。従つ
て、処理4に進み、ここで数字表示器の4桁目が
点滅信号を発信するよう出力用インターフエース
に指令が発せられる。
−不足を決める基準分銅124.5gを天びんに載せ、
記憶キーを押すと、表示レジスタの内容がレジス
タAに格納される。続いて−不足をを決める。
125.0gの基準分銅を載せ同じ処理を行う。レジ
スタAの内容はレジスタBに転送されたのち、表
示レジスタの内容がレジスタAに格納される。同
様にして、適正を決める125.5g、+過重及び++
過重を決める126.0gの基準分銅を用いてそれぞ
れ記憶キーを押すことにより、レジスタA,B,
C,Dに各設定値が格納される。測定試料、例え
ば125.3gの物体を載せ選別開始キーを押すと、
設定値の数が4であるから処理1へ進み、ここで
各設定値と試料重量の大小関係が演算される。い
ま、試料重量はレジスタA,Bのいずれよりも低
いからフラグa,bはOFFのままであり、レジ
スタC,Dのいずれよりも高いからフラグc,d
はいずれもセツトされてON状態になる。従つ
て、処理4に進み、ここで数字表示器の4桁目が
点滅信号を発信するよう出力用インターフエース
に指令が発せられる。
ところが、仮に試料重量が−−不足と判別され
た場合はa,b,c,dいずれのフラグもセツト
されず処理2に進んで第6桁目と第7桁目が点滅
信号を発信するよう制御され、また、−不足と判
別された場合は処理3に進んで第5桁目が点滅信
号を発信するよう制御され、+過重と判別された
場合は処理5に進んで第3桁目が点滅信号を発信
するよう制御され、++過重と判別された場合は
処理6に進んで第1、第2桁目が点滅信号を発信
するよう制御される。
た場合はa,b,c,dいずれのフラグもセツト
されず処理2に進んで第6桁目と第7桁目が点滅
信号を発信するよう制御され、また、−不足と判
別された場合は処理3に進んで第5桁目が点滅信
号を発信するよう制御され、+過重と判別された
場合は処理5に進んで第3桁目が点滅信号を発信
するよう制御され、++過重と判別された場合は
処理6に進んで第1、第2桁目が点滅信号を発信
するよう制御される。
設定値が3個であつて4段階に区分される場合
は、処理12に進んでここで各フラグがセツトされ
判別結果に従い、処理2、処理3、処理4又は処
理7へ進む。
は、処理12に進んでここで各フラグがセツトされ
判別結果に従い、処理2、処理3、処理4又は処
理7へ進む。
設定値が2個であつて3段階に区分される場合
は、処理13に進んでここで各フラグがセツトさ
れ、判別結果に従い処理2、処理8又は処理9へ
進む。
は、処理13に進んでここで各フラグがセツトさ
れ、判別結果に従い処理2、処理8又は処理9へ
進む。
設定値が1個であつて2段階に区分される場合
は、処理14にて各フラグがセツトされ、判別結果
に従い処理10又は処理11に進む。
は、処理14にて各フラグがセツトされ、判別結果
に従い処理10又は処理11に進む。
いずれの場合でも、試料を天びん皿から降ろせ
ば、判定用フラグはすべてOFFとなるので最下
位の段階を示す桁だけが点滅を継続する。
ば、判定用フラグはすべてOFFとなるので最下
位の段階を示す桁だけが点滅を継続する。
本考案によれば、重量を表示する多桁数字表示
器を利用して試料重量の重量区分も併せて表示さ
れるので、作業者は1個の表示器のみに注目して
おればよく、作業性が極めて良好である。また、
区分を表示する表示手段を別個に設ける必要がな
いので、表示パネル面が簡素化され、構成も簡単
化される。本考案は、従来のオートチエツカや重
量選別機では処理することができない高精度の試
料分類等を簡易に行うことができ、安価に製作す
ることができる。
器を利用して試料重量の重量区分も併せて表示さ
れるので、作業者は1個の表示器のみに注目して
おればよく、作業性が極めて良好である。また、
区分を表示する表示手段を別個に設ける必要がな
いので、表示パネル面が簡素化され、構成も簡単
化される。本考案は、従来のオートチエツカや重
量選別機では処理することができない高精度の試
料分類等を簡易に行うことができ、安価に製作す
ることができる。
第1図は従来例の概要を示す図である。第2図
は本考案実施例を示すブロツク構成図である。第
3図は本考案実施例による表示態様の説明図であ
る。第4図は本考案実施例のプログラムを示すフ
ローチヤートである。 1……電子天びん部、2……制御部、4……
RAM、5……ROM、6……多桁数字表示器、
W……表示用レジスタ、A,B,C,D……設定
値記憶用レジスタ、a,b,c,d……判別結果
記憶用フラグ。
は本考案実施例を示すブロツク構成図である。第
3図は本考案実施例による表示態様の説明図であ
る。第4図は本考案実施例のプログラムを示すフ
ローチヤートである。 1……電子天びん部、2……制御部、4……
RAM、5……ROM、6……多桁数字表示器、
W……表示用レジスタ、A,B,C,D……設定
値記憶用レジスタ、a,b,c,d……判別結果
記憶用フラグ。
Claims (1)
- はかり皿に与えられた荷重を測定してその荷重
量を表示するとともに、予め設定された基準重量
に対する大小関係を判別して区分する装置におい
て、上記荷重量をデジタル表示する多桁数字表示
器に、数字表示と併せて、桁ごとに点滅させる付
随的表示手段を設け、その多桁数字表示器の各桁
を上記区分のそれぞれに対応させ、上記重量判別
結果を上記付随的表示手段により表示するよう構
成したことを特徴とする電子天びん。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4717582U JPS58153331U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 電子天びん |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4717582U JPS58153331U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 電子天びん |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58153331U JPS58153331U (ja) | 1983-10-13 |
JPH0140023Y2 true JPH0140023Y2 (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=30058143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4717582U Granted JPS58153331U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 電子天びん |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58153331U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4758037B2 (ja) * | 2001-08-24 | 2011-08-24 | 大和製衡株式会社 | 重量選別機及び重量選別機用データ収集装置 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP4717582U patent/JPS58153331U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58153331U (ja) | 1983-10-13 |
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