JPS592060B2 - カルキユレ−タ - Google Patents
カルキユレ−タInfo
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- JPS592060B2 JPS592060B2 JP52102476A JP10247677A JPS592060B2 JP S592060 B2 JPS592060 B2 JP S592060B2 JP 52102476 A JP52102476 A JP 52102476A JP 10247677 A JP10247677 A JP 10247677A JP S592060 B2 JPS592060 B2 JP S592060B2
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q40/00—Finance; Insurance; Tax strategies; Processing of corporate or income taxes
- G06Q40/02—Banking, e.g. interest calculation or account maintenance
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q40/00—Finance; Insurance; Tax strategies; Processing of corporate or income taxes
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- Business, Economics & Management (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、年金計算が可能なカルキユレータに関する。
各支払期間の終りに支払いがなされる場合の年金計算を
行う電子式カルキユレータには各種のものがあつて周知
である。
行う電子式カルキユレータには各種のものがあつて周知
である。
このような年金計算は次の式にて行われる。(1+i)
n−1 FV=PMT、(1) (1+i)n−1 PV=PMT(2) i(1+in ここで、FVは将来価値、PVは現在価値、PMTは各
支払期間の終りにて支払う支払額、lは利率、nは期間
数である。
n−1 FV=PMT、(1) (1+i)n−1 PV=PMT(2) i(1+in ここで、FVは将来価値、PVは現在価値、PMTは各
支払期間の終りにて支払う支払額、lは利率、nは期間
数である。
例えばローンあるいは貯蓄等の業務では、上記のように
各支払期間の終りに支払う年金計算すなわa期未払’’
年金計算が適当である。
各支払期間の終りに支払う年金計算すなわa期未払’’
年金計算が適当である。
しかしながら、各支払期間の始めに支払うようなリース
、保険等の業務でa期首払’’年金計算が適当である。
期首払および期未払年金計算を行うための従来の電子式
カルキユレータとして、特願昭48−122164「ビ
ジネス用カルキユレータ」に詳述されているものがあつ
た。
、保険等の業務でa期首払’’年金計算が適当である。
期首払および期未払年金計算を行うための従来の電子式
カルキユレータとして、特願昭48−122164「ビ
ジネス用カルキユレータ」に詳述されているものがあつ
た。
上述のような従来のカルキユレータにて期首払年金の支
払額を求めるとき、該計算を行うべき式中1つの値を他
の値に変える必要がしばしばあつた。
払額を求めるとき、該計算を行うべき式中1つの値を他
の値に変える必要がしばしばあつた。
例えば、期首払の支払額を求めるときFVを計算するに
は、前述(1)式の゛゛PMT’’を゛゛PMT(1+
i)’’に変えねばならない。同様に、期首払の支払額
を求めるとき他の変数例えばn、i、PMT、PTの値
を確定するには、次の表1に示すように繰り返し手動置
換を行わなければならない。このような繰り返しの手動
置換のわずられしさおよびそれ故に増大するであろう誤
差を減するために、期首払の支払額を求めるとき取扱者
にとつで置換されたデータの手動入力の必要がなく自動
的に年金計算を行う能力がカルキユレータに必要である
。
は、前述(1)式の゛゛PMT’’を゛゛PMT(1+
i)’’に変えねばならない。同様に、期首払の支払額
を求めるとき他の変数例えばn、i、PMT、PTの値
を確定するには、次の表1に示すように繰り返し手動置
換を行わなければならない。このような繰り返しの手動
置換のわずられしさおよびそれ故に増大するであろう誤
差を減するために、期首払の支払額を求めるとき取扱者
にとつで置換されたデータの手動入力の必要がなく自動
的に年金計算を行う能力がカルキユレータに必要である
。
本発明の一実施例によれが、期首払あるいは期未払の位
置に設定可能な゛年金スイッチおよび゛期首一期未払”
計算論理回路を具えた電子式カルキユレータが実現でき
る。
置に設定可能な゛年金スイッチおよび゛期首一期未払”
計算論理回路を具えた電子式カルキユレータが実現でき
る。
この論理回路は、データストレージレジスタ、演算部す
なわち加算器、リードオンリーメモリ(ROM)を具え
ており、該ROMには前記年金スイツチの位置によつて
前記レジスタに選択的にストアされているデータを処理
するためのルーチンがストアされている。年金スイツチ
が゛期首払″″位置に設定されていれば、データストレ
ージレジスタの1つ若しくはそれ以上に選択的に入力さ
れたデータは前処理され、そして期首払の支払額を求め
るように年金計算に適した形式に変換される。第1図は
従来の電子式カルキユレータのプロツク図である。
なわち加算器、リードオンリーメモリ(ROM)を具え
ており、該ROMには前記年金スイツチの位置によつて
前記レジスタに選択的にストアされているデータを処理
するためのルーチンがストアされている。年金スイツチ
が゛期首払″″位置に設定されていれば、データストレ
ージレジスタの1つ若しくはそれ以上に選択的に入力さ
れたデータは前処理され、そして期首払の支払額を求め
るように年金計算に適した形式に変換される。第1図は
従来の電子式カルキユレータのプロツク図である。
図において、カルキユレータ11はキーボード13、制
御タイミング回路15、演算レジスタ17、少なくとも
1つのROMl9、LED表示器21および電源23を
含む。なおこのような回路およびカルキユレータは、前
述特願にて述べられていると同様にして構成されると共
に動作する。第2図は本発明の一実施例によるカルキユ
レータの平面図、第3図は第2図に示したカルキユレー
タにおける一部論理回路のプロツク図である。
御タイミング回路15、演算レジスタ17、少なくとも
1つのROMl9、LED表示器21および電源23を
含む。なおこのような回路およびカルキユレータは、前
述特願にて述べられていると同様にして構成されると共
に動作する。第2図は本発明の一実施例によるカルキユ
レータの平面図、第3図は第2図に示したカルキユレー
タにおける一部論理回路のプロツク図である。
なお本発明実施例は、第1図に示したカルキユレータに
年金スイツチおよび年金計算論理回路を付加したもので
ある。第1〜第3図を参照するに、年金スイツチ25お
よび年金計算論理回路27によりカルキユレータ11が
付勢されて、取扱者が入力データ値の手動置換をするこ
となぐ期首゛および0期末゛払の年金計算が行われる。
年金スイツチおよび年金計算論理回路を付加したもので
ある。第1〜第3図を参照するに、年金スイツチ25お
よび年金計算論理回路27によりカルキユレータ11が
付勢されて、取扱者が入力データ値の手動置換をするこ
となぐ期首゛および0期末゛払の年金計算が行われる。
論理回路27には演算レジスタ17のA,C,D,E,
Fレジスタ29,31,33,35,37および加算器
39が含まれている。また論理回路27はROMl9に
ストアされているデータ置換ルーチンを含む。゛期首払
″゛位置に設定されているスイツチ25に応答して、前
記ルーチンの制御の下で論理回路27によりデータ置換
が行われそして該置換されたデータに基づく年金計算を
行うルーチンに制御機能が移る。第4図は、第3図に示
した論理回路27におけるデータ置換ルーチンの流れ図
である。
Fレジスタ29,31,33,35,37および加算器
39が含まれている。また論理回路27はROMl9に
ストアされているデータ置換ルーチンを含む。゛期首払
″゛位置に設定されているスイツチ25に応答して、前
記ルーチンの制御の下で論理回路27によりデータ置換
が行われそして該置換されたデータに基づく年金計算を
行うルーチンに制御機能が移る。第4図は、第3図に示
した論理回路27におけるデータ置換ルーチンの流れ図
である。
またこのルーチンを網羅する命令リストを後の表2にて
示す。表2における命令は第4図に示す流れ図中のプロ
ツクの番号と対応している。
示す。表2における命令は第4図に示す流れ図中のプロ
ツクの番号と対応している。
またプロツクに示された動作は単純化された形式にて表
2の命令を表わす。年金計算を行う際、先ずスイツチ2
5を゛期首払゛あるいば期未払゛位置に設定する。
2の命令を表わす。年金計算を行う際、先ずスイツチ2
5を゛期首払゛あるいば期未払゛位置に設定する。
もしスイツチ25が期首払位置に設定されたならば、“
Sスイツチ3゛として表2にて引用される内部感度スイ
ツチは零に設定される。もしスイツチ25が期未払位置
に設定されたならば、内部感度スイツチは1に設定され
る。例えばPVのような未知変数が解くべき項目でパラ
メータあるいは変数N,iおよびPMTのためのデータ
値のような入力されたデータが、D,E,Fレジスタ3
3,35,37にストアされる。
Sスイツチ3゛として表2にて引用される内部感度スイ
ツチは零に設定される。もしスイツチ25が期未払位置
に設定されたならば、内部感度スイツチは1に設定され
る。例えばPVのような未知変数が解くべき項目でパラ
メータあるいは変数N,iおよびPMTのためのデータ
値のような入力されたデータが、D,E,Fレジスタ3
3,35,37にストアされる。
またデータが変数のため入力されるとき、内部の6入力
フラグ′2はデータがその変数のために入力されたこと
を意味するように設定される。例えば、データが変数P
Vに対して入力されるとき、C(XS)として定義され
る゛PV入力フラグ”は1に設定される。第4図および
表2に示すとおり、カルキユレータ11でnについて解
かんとしでn”キーを取扱者が押すとき、データ置換ル
ーチンの記憶位置$NEQ2に制御機能は移る。
フラグ′2はデータがその変数のために入力されたこと
を意味するように設定される。例えば、データが変数P
Vに対して入力されるとき、C(XS)として定義され
る゛PV入力フラグ”は1に設定される。第4図および
表2に示すとおり、カルキユレータ11でnについて解
かんとしでn”キーを取扱者が押すとき、データ置換ル
ーチンの記憶位置$NEQ2に制御機能は移る。
プロツク51にて、スイツチ25の設定を決めるための
判定がなされる。もし感度スイツチ3が、スイツチ25
が期未払位置に設定されていることを示す1に等しけれ
ば、制御機能はプロツク62に移る。プロツク62にて
、解かれるべき変数を決める判定がなされる。もしnの
ために入力されたデータがなくまたnが解かれるべきで
あることを示す如ぐN入力フラグ゜゛が設定されなけれ
ば、年金計算ルーチンの位置N1に制御機能が移る。そ
の事象にて、nのための値が変換なしで計算される。し
かしながらスイツチ25が期首払位置に設定されている
ことを示すOに等しければ、制御機能はプロツク51か
らプロツク53に移る。lプロツク53にて入力される
とDレジスタに以前ストアされている値1はCレジスタ
に移る。
判定がなされる。もし感度スイツチ3が、スイツチ25
が期未払位置に設定されていることを示す1に等しけれ
ば、制御機能はプロツク62に移る。プロツク62にて
、解かれるべき変数を決める判定がなされる。もしnの
ために入力されたデータがなくまたnが解かれるべきで
あることを示す如ぐN入力フラグ゜゛が設定されなけれ
ば、年金計算ルーチンの位置N1に制御機能が移る。そ
の事象にて、nのための値が変換なしで計算される。し
かしながらスイツチ25が期首払位置に設定されている
ことを示すOに等しければ、制御機能はプロツク51か
らプロツク53に移る。lプロツク53にて入力される
とDレジスタに以前ストアされている値1はCレジスタ
に移る。
そして値1がAレジスタにストアされる。次いでプロツ
ク55にて、AレジスタおよびCレジスタの内容が加算
され、そしてその結果(1+I)が該Aレジスタにスト
アされる。そのため、PMTの値(これは入力されてE
レジスタに前もつてストアされている)はCレジスタに
転送された後、プロツク59に示すとおりAレジスタの
内容によつて乗算され、その結果8PMT(1+I)゛
がCレジスタにストアされる。プロツク61にて、Cレ
ジスタの内容はEレジスタに転送され、そのため該Eレ
ジスタでは前記゛PMT゛値と置換されることとなる。
プロツク62にて、求めんとする変数を決定する判定が
なされる。もしN入力フラグがセツトされていなければ
、nが求めんとする変数でありそして年金計算ルーチン
の記憶位置N1に制御機能が移る。前記ルーチンによつ
て、前にEレジスタにストアされだPMT”値の代りに
、該Eレジスタにストアされた変換後の値”PMT(1
+)゛を利用して所望の年金計算がなされる。PVある
いはFVキーが押されると、制御機能はそれぞれ記憶位
置$PVSおよび$FVSに移る。
ク55にて、AレジスタおよびCレジスタの内容が加算
され、そしてその結果(1+I)が該Aレジスタにスト
アされる。そのため、PMTの値(これは入力されてE
レジスタに前もつてストアされている)はCレジスタに
転送された後、プロツク59に示すとおりAレジスタの
内容によつて乗算され、その結果8PMT(1+I)゛
がCレジスタにストアされる。プロツク61にて、Cレ
ジスタの内容はEレジスタに転送され、そのため該Eレ
ジスタでは前記゛PMT゛値と置換されることとなる。
プロツク62にて、求めんとする変数を決定する判定が
なされる。もしN入力フラグがセツトされていなければ
、nが求めんとする変数でありそして年金計算ルーチン
の記憶位置N1に制御機能が移る。前記ルーチンによつ
て、前にEレジスタにストアされだPMT”値の代りに
、該Eレジスタにストアされた変換後の値”PMT(1
+)゛を利用して所望の年金計算がなされる。PVある
いはFVキーが押されると、制御機能はそれぞれ記憶位
置$PVSおよび$FVSに移る。
これらの位置から、nが求められるとプロツク51に制
御機能は移る。データ変換が行われない場合つまりスイ
ツチ25が゛期未払゛位置に設定されているとき制御機
能はプロツク51からプロツク62に移り、該スイツチ
25が゛期首払”位置に設定されていれば制御機能はプ
ロツク51からプロツク53に移る。プロツク53から
プロツク55,57および59を介してプロツク61に
制御機能は移り、そのため値8PMT゛が値6PMT(
1+)゜゛に置換される。しかる後制御機能はプロツク
61からプロツク62に移る。両プロツク62,64に
て求めんとする変数を決める判定がなされる。プロツク
62にてN入力フラグがセツトされていなければnが求
めんとする変数であり、そして年金計算ルーチンの記憶
位置N1に制御機能は移る。もし前記N入力フラグがセ
ツトされていれば制御機能はプロツク64に移る。プロ
ツク64にて更に、PVあるいはFVのいずれが求めん
とする変数であるかを求める判定がなされる。プロツク
64にてPV入力フラグがセツトされていなければPV
が求めんとする変数であり、年金計算ルーチンの記憶位
置PVlに制御機能は移る。他方前記PV入力フラグが
セツトされていれば、FVが求めんとする変数であり、
そして年金計算ルーチンの記憶位値FVlに制御機能は
移る。カルキユレータ11を利用しでi゛について解か
んとするために81”キーを押すと、制御機能はデータ
置換ルーチンの記憶位置$Sに移り、そしてプロツク6
3が実行される。
御機能は移る。データ変換が行われない場合つまりスイ
ツチ25が゛期未払゛位置に設定されているとき制御機
能はプロツク51からプロツク62に移り、該スイツチ
25が゛期首払”位置に設定されていれば制御機能はプ
ロツク51からプロツク53に移る。プロツク53から
プロツク55,57および59を介してプロツク61に
制御機能は移り、そのため値8PMT゛が値6PMT(
1+)゜゛に置換される。しかる後制御機能はプロツク
61からプロツク62に移る。両プロツク62,64に
て求めんとする変数を決める判定がなされる。プロツク
62にてN入力フラグがセツトされていなければnが求
めんとする変数であり、そして年金計算ルーチンの記憶
位置N1に制御機能は移る。もし前記N入力フラグがセ
ツトされていれば制御機能はプロツク64に移る。プロ
ツク64にて更に、PVあるいはFVのいずれが求めん
とする変数であるかを求める判定がなされる。プロツク
64にてPV入力フラグがセツトされていなければPV
が求めんとする変数であり、年金計算ルーチンの記憶位
置PVlに制御機能は移る。他方前記PV入力フラグが
セツトされていれば、FVが求めんとする変数であり、
そして年金計算ルーチンの記憶位値FVlに制御機能は
移る。カルキユレータ11を利用しでi゛について解か
んとするために81”キーを押すと、制御機能はデータ
置換ルーチンの記憶位置$Sに移り、そしてプロツク6
3が実行される。
プロツク63にて、スイツチ25の設定位置を確定すべ
く判定がなされる。感度スイツチ3がlであればスイツ
チ25は期未払位置に設定されており、そして制御機能
は年金計算ルーチンの記憶位置RORlに移る。この場
合値1は置換なしで計算される。しかしながら感度スイ
ツチ3がOであればスイツチ25は期首払位置に設定さ
れており、そして制御機能はプロツク63からプロツク
65に移る。プロツク65にて、″Inを求めんとして
、パラメータ0n,PMTおよびPV゛あるいは8n゛
PMTおよびFV゛を確定すべく判定がなされる。もし
PV入力フラグがセツトされていればつまりC(XS)
=1であれば、データ置換ルーチンの記憶位置$EQ2
に関連するプロツク67に制御機能は移る。またもしP
V入力フラグがセツトされていなければ(C(XS)=
O)、求めんとするのはiであり、そしてデータ置換ル
ーチンの記憶位置に関連するプロツク85に制御機能は
移る。両プロツク67,69にて、以前に入力されそし
てDレジスタにストアされているNの値は先ずCレジス
タに転送され、しかる後Aレジスタに転送され、そして
81”がCレジスタに置かれる。
く判定がなされる。感度スイツチ3がlであればスイツ
チ25は期未払位置に設定されており、そして制御機能
は年金計算ルーチンの記憶位置RORlに移る。この場
合値1は置換なしで計算される。しかしながら感度スイ
ツチ3がOであればスイツチ25は期首払位置に設定さ
れており、そして制御機能はプロツク63からプロツク
65に移る。プロツク65にて、″Inを求めんとして
、パラメータ0n,PMTおよびPV゛あるいは8n゛
PMTおよびFV゛を確定すべく判定がなされる。もし
PV入力フラグがセツトされていればつまりC(XS)
=1であれば、データ置換ルーチンの記憶位置$EQ2
に関連するプロツク67に制御機能は移る。またもしP
V入力フラグがセツトされていなければ(C(XS)=
O)、求めんとするのはiであり、そしてデータ置換ル
ーチンの記憶位置に関連するプロツク85に制御機能は
移る。両プロツク67,69にて、以前に入力されそし
てDレジスタにストアされているNの値は先ずCレジス
タに転送され、しかる後Aレジスタに転送され、そして
81”がCレジスタに置かれる。
プロツク71にてCレジスタの内容はAレジスタの内容
から減じられて、該Cレジスタに値゛N〜1″を置く。
プロツク73にて、Dレジスタにおいて値Nが前記値゛
N−1゛に置換される。プロツク75にて他の置換動作
の開始が示され、すなわちPVに代つでPV−PMT゛
が求められる。プロツク75および77にて示すように
、以前に入力してFレジスタにストアされているPVの
値が先ずCレジスタに転送されそしてAレジスタに転送
される。そして、以前に入力されてEレジスタにストア
されているPMTの値はCレジスタに転送され(プロツ
ク79)、しかる後該Cレジスタの内容はAレジスタの
内容から減じられて(プロツク81)該Cレジスタの内
容ばPV一PMT゛の値となる。
から減じられて、該Cレジスタに値゛N〜1″を置く。
プロツク73にて、Dレジスタにおいて値Nが前記値゛
N−1゛に置換される。プロツク75にて他の置換動作
の開始が示され、すなわちPVに代つでPV−PMT゛
が求められる。プロツク75および77にて示すように
、以前に入力してFレジスタにストアされているPVの
値が先ずCレジスタに転送されそしてAレジスタに転送
される。そして、以前に入力されてEレジスタにストア
されているPMTの値はCレジスタに転送され(プロツ
ク79)、しかる後該Cレジスタの内容はAレジスタの
内容から減じられて(プロツク81)該Cレジスタの内
容ばPV一PMT゛の値となる。
この値゛PV−PMT゛はFレジスタの″PV゛にとつ
て代り(プロツク83)、しかる後年金計算ルーチンの
記憶位置RORlに制御機能は移る。プロツク85〜1
01は、入力パラメータの1つとしてFVを基礎項目と
してiが解かれるときに実行される。
て代り(プロツク83)、しかる後年金計算ルーチンの
記憶位置RORlに制御機能は移る。プロツク85〜1
01は、入力パラメータの1つとしてFVを基礎項目と
してiが解かれるときに実行される。
PVフラグがセツトされていなければ(つまり、PVの
ためのデータ値の入力はなく、且つFVを基礎項目とし
てlが求めんとするものである)、制御機能はプロツク
85に移る。プロツク85および87にて、以前に入力
されてDレジスタにストアされているNの値は先ずCレ
ジスタに転送され、しかる後にAレジスタに転送され、
そして値61″”がCレジスタに置かれる。しかる後プ
ロツク89に示すとおり、AおよびCレジスタの内容は
加算されてその結果゛N+1゛をCレジスタに格納する
。プロツクにて、この値1N+1゛はDレジスタの値N
にとつて代る。プロツク91のこのような置換動作に続
いて、8FV”が″PMT+FV”に置換される動作を
プロツク93にて開始する。プロツク93および95に
て示すとおり、以前人力されてFレジスタにストアされ
ているFVの値は先ずCレジスタに転送され、しかる後
Aレジスタに転送される。以前人力されてEレジスタに
ストアされているPMTの値はCレジスタに転送され(
プロツク97)、しかる後AおよびCレジスタの内容が
加算されて値6PMT+F”がCレジスタに格納される
(プロツク99)。この値8PMT+FV゛はFレジス
タの値″FV゛にとつて代り(プロツク101)、しか
る後年金計算ルーチンの記憶位置RORlに制御機能は
移る。カルキユレータ11により変数゛PMT゛を解く
ためにPMTキーを押すと、プロツク103で始まるデ
ータ変換ルーチンにおける記憶位置$PMTに制御機能
は移る。
ためのデータ値の入力はなく、且つFVを基礎項目とし
てlが求めんとするものである)、制御機能はプロツク
85に移る。プロツク85および87にて、以前に入力
されてDレジスタにストアされているNの値は先ずCレ
ジスタに転送され、しかる後にAレジスタに転送され、
そして値61″”がCレジスタに置かれる。しかる後プ
ロツク89に示すとおり、AおよびCレジスタの内容は
加算されてその結果゛N+1゛をCレジスタに格納する
。プロツクにて、この値1N+1゛はDレジスタの値N
にとつて代る。プロツク91のこのような置換動作に続
いて、8FV”が″PMT+FV”に置換される動作を
プロツク93にて開始する。プロツク93および95に
て示すとおり、以前人力されてFレジスタにストアされ
ているFVの値は先ずCレジスタに転送され、しかる後
Aレジスタに転送される。以前人力されてEレジスタに
ストアされているPMTの値はCレジスタに転送され(
プロツク97)、しかる後AおよびCレジスタの内容が
加算されて値6PMT+F”がCレジスタに格納される
(プロツク99)。この値8PMT+FV゛はFレジス
タの値″FV゛にとつて代り(プロツク101)、しか
る後年金計算ルーチンの記憶位置RORlに制御機能は
移る。カルキユレータ11により変数゛PMT゛を解く
ためにPMTキーを押すと、プロツク103で始まるデ
ータ変換ルーチンにおける記憶位置$PMTに制御機能
は移る。
プロツク103にて、スイツチ25の設定が判定される
。もしスイツチ25が期未払位置に設定されていれば、
年金計算ルーチンにおける記憶位置PMTlに制御機能
は移り、そして該年金計算によりデータ置換ルーチンに
よるいかなる置換も要せず前述特願に述べられていると
同様な動作がなされる。またもしスイツチ25が期首払
位置に設定されていれば、プロツク103からプロツク
105に制御機能は移る。プロツク105にて、以前に
入力されてFレジス夕にストアされている値1がCレジ
スタに移る。しかる後プロツク107にて、Aレジスタ
の内容は1に設定される。この動作に続いて、Aおよび
Cレジスタの内容は加算されて、その結果の値“1+I
゛はAレジスタにストアされる(プロツタ109)。プ
ロツク109の動作が実行された後、制御機能はプロツ
ク111に移る。もしPV入力フラグがセツトされてい
れば制御機能はプロツク113に移る。この場合データ
値は変数PVに対して入力され、そしてPVはPMT値
が確定されるべきときの基礎項目としての変数の1つで
ある。プロツク113にて、変数PVのための入力デー
タ値はFレジスタから転送され、初期エントリの後それ
はストアされており、Cレジスタに転送される。プロツ
ク115にて、プロツク109の動作結果としてAレジ
スタに前もつてストアされた値11+I”はCレジスタ
に転送され、そして該CレジスタにおけるPVの値はA
レジスタに転送される。しかる後プロツク117にて、
Aレジスタの内容はCレジスタの内容によつて除算がな
されて、その結果の値゛(PV)/(1+)”がCレジ
スタに格納される。この場合PV入力フラグがプロツク
111にてセツトされていなければ、つまりPよりもF
を基礎項目として変数PMTが解かんとされるならば、
プロツク119,121および123における動作はプ
ロツク113,115,117のそれぞれの手段と同様
であり、その結果Cレジスタには値゛(FV)/(1+
I)゛がストアされる。プロツク117あるいはプロツ
ク123の動作が実行されると制御機能はプロツク12
5に移り、PVを基礎項目としてPMTが解かれるとぎ
PV゛が゛PV/(1+I)”値に置換され、あるいは
FVを基礎項目としてPMTが解かれるとき1FV゛が
”(FV)/(1+I)”に置換される。プロツク12
5の動作に続いて、年金計算ルーチンの記憶位置PMT
lに制御機能は移り、そして前記ルーチンにより置換後
のデータを利用して、年金スイツチ25が期首払位置に
設定されているときPMT値を正確に計算する。
。もしスイツチ25が期未払位置に設定されていれば、
年金計算ルーチンにおける記憶位置PMTlに制御機能
は移り、そして該年金計算によりデータ置換ルーチンに
よるいかなる置換も要せず前述特願に述べられていると
同様な動作がなされる。またもしスイツチ25が期首払
位置に設定されていれば、プロツク103からプロツク
105に制御機能は移る。プロツク105にて、以前に
入力されてFレジス夕にストアされている値1がCレジ
スタに移る。しかる後プロツク107にて、Aレジスタ
の内容は1に設定される。この動作に続いて、Aおよび
Cレジスタの内容は加算されて、その結果の値“1+I
゛はAレジスタにストアされる(プロツタ109)。プ
ロツク109の動作が実行された後、制御機能はプロツ
ク111に移る。もしPV入力フラグがセツトされてい
れば制御機能はプロツク113に移る。この場合データ
値は変数PVに対して入力され、そしてPVはPMT値
が確定されるべきときの基礎項目としての変数の1つで
ある。プロツク113にて、変数PVのための入力デー
タ値はFレジスタから転送され、初期エントリの後それ
はストアされており、Cレジスタに転送される。プロツ
ク115にて、プロツク109の動作結果としてAレジ
スタに前もつてストアされた値11+I”はCレジスタ
に転送され、そして該CレジスタにおけるPVの値はA
レジスタに転送される。しかる後プロツク117にて、
Aレジスタの内容はCレジスタの内容によつて除算がな
されて、その結果の値゛(PV)/(1+)”がCレジ
スタに格納される。この場合PV入力フラグがプロツク
111にてセツトされていなければ、つまりPよりもF
を基礎項目として変数PMTが解かんとされるならば、
プロツク119,121および123における動作はプ
ロツク113,115,117のそれぞれの手段と同様
であり、その結果Cレジスタには値゛(FV)/(1+
I)゛がストアされる。プロツク117あるいはプロツ
ク123の動作が実行されると制御機能はプロツク12
5に移り、PVを基礎項目としてPMTが解かれるとぎ
PV゛が゛PV/(1+I)”値に置換され、あるいは
FVを基礎項目としてPMTが解かれるとき1FV゛が
”(FV)/(1+I)”に置換される。プロツク12
5の動作に続いて、年金計算ルーチンの記憶位置PMT
lに制御機能は移り、そして前記ルーチンにより置換後
のデータを利用して、年金スイツチ25が期首払位置に
設定されているときPMT値を正確に計算する。
第1図は従来のカルキユレータのプロツク図、第2図は
本発明の一実施例によるカルキユレータの平面図、第3
図は第2図に示したカルキユレータの一部プロツク図で
、11:カルキユレータ、13:キーポード、15:制
御タイミング回路、17:演算レジスタ、25:年金ス
イツチ、27:年金計算論理回路である。
本発明の一実施例によるカルキユレータの平面図、第3
図は第2図に示したカルキユレータの一部プロツク図で
、11:カルキユレータ、13:キーポード、15:制
御タイミング回路、17:演算レジスタ、25:年金ス
イツチ、27:年金計算論理回路である。
Claims (1)
- 1 第1および第2位置にそれぞれ設定可能なスイッチ
と、年金計算に必要な入力データを受信し且つ前記スイ
ッチに接続された処理部と、を具備し、前記スイッチが
第1位置に設定されているときは期首払年金計算が行わ
れ、そして前記スイッチが第2位置に設定されていると
きは期末払年金計算が行われるように、前記入力データ
を置換してそれぞれの年金計算を行うようにしたことを
特徴とするカルキユレータ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US05/718,290 US4055757A (en) | 1976-08-27 | 1976-08-27 | Calculator apparatus with annuity switch for performing begin-and end-period annuity calculations |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5328352A JPS5328352A (en) | 1978-03-16 |
JPS592060B2 true JPS592060B2 (ja) | 1984-01-17 |
Family
ID=24885552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52102476A Expired JPS592060B2 (ja) | 1976-08-27 | 1977-08-26 | カルキユレ−タ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4055757A (ja) |
JP (1) | JPS592060B2 (ja) |
Families Citing this family (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4232367A (en) * | 1978-06-12 | 1980-11-04 | Youden Robert H | Apparatus for maximizing interest earnings and providing payments from principal without interest penalty |
US4507745A (en) * | 1981-12-21 | 1985-03-26 | Texas Instruments Incorporated | Data processing apparatus having alterable interest rate mode capability |
US4722055A (en) * | 1984-03-08 | 1988-01-26 | College Savings Bank | Methods and apparatus for funding future liability of uncertain cost |
US4752877A (en) * | 1984-03-08 | 1988-06-21 | College Savings Bank | Method and apparatus for funding a future liability of uncertain cost |
US4642768A (en) * | 1984-03-08 | 1987-02-10 | Roberts Peter A | Methods and apparatus for funding future liability of uncertain cost |
US4739478A (en) * | 1984-11-21 | 1988-04-19 | Lazard Freres & Co. | Methods and apparatus for restructuring debt obligations |
US4648038A (en) * | 1984-11-21 | 1987-03-03 | Lazard Freres & Co. | Methods and apparatus for restructuring debt obligations |
JPS60150156A (ja) * | 1984-12-10 | 1985-08-07 | Canon Inc | 電子機器 |
JPS60150154A (ja) * | 1984-12-10 | 1985-08-07 | Canon Inc | 電子機器 |
JPS60150155A (ja) * | 1984-12-10 | 1985-08-07 | Canon Inc | 電子機器 |
US6064969A (en) * | 1993-11-24 | 2000-05-16 | Citicorp Life Insurance Company | Flexible annuity settlement proposal generating system |
US8595032B1 (en) | 1997-09-23 | 2013-11-26 | Cyarch, Llc | Computer apparatus and method for illustrating, issuing, and managing disability coverage for retirement plans with individual accounts |
US8577702B2 (en) * | 1997-09-23 | 2013-11-05 | Cyarch, Llc | Computer apparatus and method for illustrating, issuing, and managing disability coverage for retirement plans with individual accounts |
US6275807B1 (en) * | 1998-08-26 | 2001-08-14 | Metropolitan Life Insurance Company | Computer system and methods for management, and control of annuities and distribution of annuity payments |
US7376608B1 (en) | 1998-09-25 | 2008-05-20 | Lincoln National Life Insurance Company | Method and system for providing retirement income benefits |
US7089201B1 (en) | 1998-09-25 | 2006-08-08 | Lincoln National Life Insurance Company | Method and apparatus for providing retirement income benefits |
US6611815B1 (en) | 2000-01-03 | 2003-08-26 | Lincoln National Life Insurance Co. | Method and system for providing account values in an annuity with life contingencies |
US7653560B2 (en) | 2001-04-25 | 2010-01-26 | Hueler Investment Services, Inc. | Independent annuity placement system and method |
US8370242B2 (en) | 2001-06-08 | 2013-02-05 | Genworth Financial, Inc. | Systems and methods for providing a benefit product with periodic guaranteed minimum income |
US7398241B2 (en) * | 2001-06-08 | 2008-07-08 | Genworth Financial, Inc. | Method and system for portable retirement investment |
US8024248B2 (en) | 2001-06-08 | 2011-09-20 | Genworth Financial, Inc. | System and method for imbedding a defined benefit in a defined contribution plan |
US8781929B2 (en) | 2001-06-08 | 2014-07-15 | Genworth Holdings, Inc. | System and method for guaranteeing minimum periodic retirement income payments using an adjustment account |
US8433634B1 (en) | 2001-06-08 | 2013-04-30 | Genworth Financial, Inc. | Systems and methods for providing a benefit product with periodic guaranteed income |
US20040172350A1 (en) * | 2002-11-15 | 2004-09-02 | Landis Atkinson | System and method for cross funding of multiple annuity contracts |
US8412545B2 (en) | 2003-09-15 | 2013-04-02 | Genworth Financial, Inc. | System and process for providing multiple income start dates for annuities |
US7203664B2 (en) * | 2003-09-26 | 2007-04-10 | Alliance America Corporation | System and method for annuity valuation |
US8429052B2 (en) * | 2005-07-19 | 2013-04-23 | Lincoln National Life Insurance Company | Method and system for providing employer-sponsored retirement plan |
US20080167987A1 (en) * | 2007-01-08 | 2008-07-10 | Paul Otto Pflieger | Method of administering an annuity having payments that maintain or increase in purchasing power |
US20080306878A1 (en) * | 2007-06-05 | 2008-12-11 | Elam Ii Charles Phillip | Method and system for administering index-linked annuity |
US20090138406A1 (en) * | 2007-11-26 | 2009-05-28 | Morningstar Inc. | System and method for providing a target spending portfolio |
US8612263B1 (en) | 2007-12-21 | 2013-12-17 | Genworth Holdings, Inc. | Systems and methods for providing a cash value adjustment to a life insurance policy |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3760171A (en) * | 1971-01-12 | 1973-09-18 | Wang Laboratories | Programmable calculators having display means and multiple memories |
US3863060A (en) * | 1972-10-30 | 1975-01-28 | Hewlett Packard Co | General purpose calculator with capability for performing interdisciplinary business calculations |
US3946218A (en) * | 1972-10-30 | 1976-03-23 | Hewlett-Packard Company | General purpose calculator with capability for performing yield-to-maturity of a bond calculation |
US3892958A (en) * | 1974-01-11 | 1975-07-01 | Hewlett Packard Co | Inverse/complementary function prefix key |
US3978328A (en) * | 1975-04-07 | 1976-08-31 | National Semiconductor Corporation | Pocket calculator |
-
1976
- 1976-08-27 US US05/718,290 patent/US4055757A/en not_active Expired - Lifetime
-
1977
- 1977-08-26 JP JP52102476A patent/JPS592060B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5328352A (en) | 1978-03-16 |
US4055757A (en) | 1977-10-25 |
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