JPS6198442A - 演算装置 - Google Patents
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- JPS6198442A JPS6198442A JP59220087A JP22008784A JPS6198442A JP S6198442 A JPS6198442 A JP S6198442A JP 59220087 A JP59220087 A JP 59220087A JP 22008784 A JP22008784 A JP 22008784A JP S6198442 A JPS6198442 A JP S6198442A
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/38—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
- G06F7/48—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
- G06F7/483—Computations with numbers represented by a non-linear combination of denominational numbers, e.g. rational numbers, logarithmic number system or floating-point numbers
- G06F7/485—Adding; Subtracting
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/38—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
- G06F7/48—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
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- G06F7/49936—Normalisation mentioned as feature only
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する技術分野
本発明は、浮動小数点データ形式の2つのオペランドに
対して加算を行なうriIn装置に関し、特に任意の種
類の浮動小数点データに対して共通に使用するための改
良に関する。
対して加算を行なうriIn装置に関し、特に任意の種
類の浮動小数点データに対して共通に使用するための改
良に関する。
従来技術
従来の浮動小数点加算装置は、第5図に示すように、:
tS1オペランドな格納する被加数レジスタ200およ
び第2オペランドを格納する加数レジスタ210と、被
加数レジスタ200の指数部と加数レジスタ210の指
数部の差によって、それぞれの仮数部の桁合せを行なう
桁合せ回路220と、桁合せ回路220で桁合せされた
2つの仮数部の加算を行なう加算器230と、加算器2
30の加算結果を正規化する正規化回路240と、被加
数レジスタ200と加数レジスタ210の指数部の大小
を比較して太きい方の指数を選択し、さらに正規化回路
240の指示によって補正を行なう指数処理回路250
と、結果レジスタ260とから構成されている。
tS1オペランドな格納する被加数レジスタ200およ
び第2オペランドを格納する加数レジスタ210と、被
加数レジスタ200の指数部と加数レジスタ210の指
数部の差によって、それぞれの仮数部の桁合せを行なう
桁合せ回路220と、桁合せ回路220で桁合せされた
2つの仮数部の加算を行なう加算器230と、加算器2
30の加算結果を正規化する正規化回路240と、被加
数レジスタ200と加数レジスタ210の指数部の大小
を比較して太きい方の指数を選択し、さらに正規化回路
240の指示によって補正を行なう指数処理回路250
と、結果レジスタ260とから構成されている。
上述の従来装置は1例えば、S6図(A)。
CB)に示すように、指数部Eのビット数が同じ(7ビ
ツト)で、仮数部Mのビット数が異なる(24ビツトと
56ビツト)ような2つのデータ形式の加算を行なうこ
とは可能であるが、第7図((A)・CB)i:zt″
+′″、 Wtflmty>ey b@11
が異なる(7ビツトと15ビツト)ような
データ形式に対して共用することはできない、すなわち
、特定のデータ形式の浮動小数へデータにタイして使用
される従来の浮動小数点加算装置は、指数部のビット数
が異なる他のデータ形式の固定小数点データの加算に使
用することはできないという欠点がある。
ツト)で、仮数部Mのビット数が異なる(24ビツトと
56ビツト)ような2つのデータ形式の加算を行なうこ
とは可能であるが、第7図((A)・CB)i:zt″
+′″、 Wtflmty>ey b@11
が異なる(7ビツトと15ビツト)ような
データ形式に対して共用することはできない、すなわち
、特定のデータ形式の浮動小数へデータにタイして使用
される従来の浮動小数点加算装置は、指数部のビット数
が異なる他のデータ形式の固定小数点データの加算に使
用することはできないという欠点がある。
従って、各種のデータ形式の浮動小数点データの加算を
行なうためには、@算装置内にデータ形式種類ごとに専
用の加算器を備えなければならず、これは膨大な金物量
となるため、従来の演算装置は特定のデータ形式のオペ
テントの加算のみを行なうようにしている。
行なうためには、@算装置内にデータ形式種類ごとに専
用の加算器を備えなければならず、これは膨大な金物量
となるため、従来の演算装置は特定のデータ形式のオペ
テントの加算のみを行なうようにしている。
発明の目的
本発明の目的は、上述の従来の欠点を解決し。
複数種類の浮動小数点データの加算が可能な演算装置を
提供することにある。
提供することにある。
発明の構成
本発明の演3!装置は、任意形式の浮動小数点データを
格納する被加数レジスタおよび加数レジスタと、浮動小
数点データのデータ形式の種類を (示す
信号を出力するデータ形式指示手段と、前記被加数レジ
スタおよび加数レジスタの指数部をすべて含んで入力し
前記データ形式指示手段の出力に応じてあらかじめ定め
られたビット位置に指数を代入し残りのビットにはデー
タ形式ごとにあらかじめ定められた定数を代入して出力
する指数部生成回路と、前記被加数レジスタおよび加数
レジスタに格納された任意形式の浮動小数点データの仮
数部をすべて含んで入力し前記データ形式指示手段の出
力に応じてあらかじめ定められたビット位置に代入し残
りのビットにはデータ形式種類に応じて定められた定数
を代入して出力する仮数部生成回路と、前記指数部生成
回路の出力の差によって前記仮数部生成回路の出力を桁
合せする桁合せ回路と、該桁合せ回路の出力を加算する
加算器と、該加算器の加算結果を正規化する正規化回路
と、該正規化回路の正規化によるシフトビット数によっ
て前記指数部生成回路の出力を処理する指数処理回路と
、ボj記データ形式指示手段の出力によって前記指数処
理回路および正規化回路の出力から必曵な指数部および
仮数部を抽出出力する結果生成回路とを備えて 11N
記デ一タ形式指示手段の出力によって前記指数部生成回
路、仮数部生成回路、正規化回路および結果生成回路等
の動作を制御するように構成したことを特徴とする。
格納する被加数レジスタおよび加数レジスタと、浮動小
数点データのデータ形式の種類を (示す
信号を出力するデータ形式指示手段と、前記被加数レジ
スタおよび加数レジスタの指数部をすべて含んで入力し
前記データ形式指示手段の出力に応じてあらかじめ定め
られたビット位置に指数を代入し残りのビットにはデー
タ形式ごとにあらかじめ定められた定数を代入して出力
する指数部生成回路と、前記被加数レジスタおよび加数
レジスタに格納された任意形式の浮動小数点データの仮
数部をすべて含んで入力し前記データ形式指示手段の出
力に応じてあらかじめ定められたビット位置に代入し残
りのビットにはデータ形式種類に応じて定められた定数
を代入して出力する仮数部生成回路と、前記指数部生成
回路の出力の差によって前記仮数部生成回路の出力を桁
合せする桁合せ回路と、該桁合せ回路の出力を加算する
加算器と、該加算器の加算結果を正規化する正規化回路
と、該正規化回路の正規化によるシフトビット数によっ
て前記指数部生成回路の出力を処理する指数処理回路と
、ボj記データ形式指示手段の出力によって前記指数処
理回路および正規化回路の出力から必曵な指数部および
仮数部を抽出出力する結果生成回路とを備えて 11N
記デ一タ形式指示手段の出力によって前記指数部生成回
路、仮数部生成回路、正規化回路および結果生成回路等
の動作を制御するように構成したことを特徴とする。
発明の実施例
次に、本発明について1図面を参照して詳細に説明する
。
。
第1図は1本発明の一実施例を示すブロック図である。
すなわち、第7図(A)、CB)に示すいずれのデータ
形式のオペランドでも入力できる64ビツトの被加数レ
ジスタ10およびAu数レジスタ20と、浮動小数点デ
ータ形式の種類を示す信号を出力するデータ形式指示手
段30と、被加数レジスタ10および加数レジスタ20
のE位16ヒツト、すなわちビットO〜15をそれぞれ
a、b入力に入力し、C人力に入力されたデータ形式指
示手段30の出力に対応してあらかじめ定められたビッ
ト位こにa、b入力中の必要な指数ビットを代入し残り
のビットにはデータ形式に応じて定められた定数を代入
して、それぞれd、e出力から出力する指数部生成回路
40と、被加数レジスタ10と加数レジスタ20の下位
56ビツト、すなわちビット8〜63をそれぞれa、b
入力に入力し、データ形式指示手段30の出力に応じて
あらかじめ定められたビット位置にa、b入力中の必要
な仮数な代入し残りのビットにはデータ形式に応じて定
められた定数を代入してそれぞれd、C出力から出力す
る仮数部生成回路50と、仮数部生成回路50のd、C
出力を入力a、bに入力し、指数部生成回路40のd、
C出力を入力c、dに入力して、指数部の差に応じて仮
数部の桁合せをする桁合せ回路60と、核種合せ回路6
0のe、f出力を入力a、bに入力して桁合せされた仮
数部を加算し、加算結果が2の補数の表現の場合の符号
をd出力に出力する加算器70と、加゛算器70のC出
力をC人力に入力し、前記データ形式指示手段30の出
力に応じて正規化してC出力から出力し、正規化による
シフトビット数をd出力から出力してwI数処理回路3
0に供給する正規化回路80と、指数部生成回路40の
d、C出力をa、b入力に人力し1桁合せ回路60のg
出力をC人力に、加算器70のd出力をd入力に、正規
化回路80のd出力をC人力に入力し、処理結果データ
fを出力する指数処理回路3oと、指数処理回路80の
処理結果データfをC人力に人力し、正規化回路80の
C出力をb入力に入力して、C人力に供給されたデータ
形式指示手段30の出力に応じてそれぞれの入力データ
を処理した結果データを生成してd出力に出力する結果
生成回路100 と 結果生成回路100の出力を保持
出力する結果レジスタ+10 とから構成される。
形式のオペランドでも入力できる64ビツトの被加数レ
ジスタ10およびAu数レジスタ20と、浮動小数点デ
ータ形式の種類を示す信号を出力するデータ形式指示手
段30と、被加数レジスタ10および加数レジスタ20
のE位16ヒツト、すなわちビットO〜15をそれぞれ
a、b入力に入力し、C人力に入力されたデータ形式指
示手段30の出力に対応してあらかじめ定められたビッ
ト位こにa、b入力中の必要な指数ビットを代入し残り
のビットにはデータ形式に応じて定められた定数を代入
して、それぞれd、e出力から出力する指数部生成回路
40と、被加数レジスタ10と加数レジスタ20の下位
56ビツト、すなわちビット8〜63をそれぞれa、b
入力に入力し、データ形式指示手段30の出力に応じて
あらかじめ定められたビット位置にa、b入力中の必要
な仮数な代入し残りのビットにはデータ形式に応じて定
められた定数を代入してそれぞれd、C出力から出力す
る仮数部生成回路50と、仮数部生成回路50のd、C
出力を入力a、bに入力し、指数部生成回路40のd、
C出力を入力c、dに入力して、指数部の差に応じて仮
数部の桁合せをする桁合せ回路60と、核種合せ回路6
0のe、f出力を入力a、bに入力して桁合せされた仮
数部を加算し、加算結果が2の補数の表現の場合の符号
をd出力に出力する加算器70と、加゛算器70のC出
力をC人力に入力し、前記データ形式指示手段30の出
力に応じて正規化してC出力から出力し、正規化による
シフトビット数をd出力から出力してwI数処理回路3
0に供給する正規化回路80と、指数部生成回路40の
d、C出力をa、b入力に人力し1桁合せ回路60のg
出力をC人力に、加算器70のd出力をd入力に、正規
化回路80のd出力をC人力に入力し、処理結果データ
fを出力する指数処理回路3oと、指数処理回路80の
処理結果データfをC人力に人力し、正規化回路80の
C出力をb入力に入力して、C人力に供給されたデータ
形式指示手段30の出力に応じてそれぞれの入力データ
を処理した結果データを生成してd出力に出力する結果
生成回路100 と 結果生成回路100の出力を保持
出力する結果レジスタ+10 とから構成される。
桁合せ回路60は、第2図に示すように構成されていて
、c、d入力から入力された16ビツトの指数データE
XPI 、 EXP2の最上位ビット(符号ピント)を
除く下位15ピツ)A、Bの大小を比較する。すなわち
、減算器51および52でそれぞれA−Bを実行し、A
≧Bのときは、ゲート54を開いてl A−B lをシ
フタ56に供給してb入力に出力された仮数データに^
2をIA−Blビットだけ下位方向にシフトした仮数デ
ータMB2を出力さ !せ、A≦Bの
ときは、ゲート53を開いて1A−B lをシフタ55
に供給して、C人力の仮数データMBI を下位方向に
l A−B lビットシフトさせて桁合せを行なう、そ
して、指数データEXPIとEXP2の符号ビット(最
上位ビット)が不一致のときは1反転回路57によって
シフタ56の出力を反転させてf出力から出力し、かつ
A−Bの符号をg出力から出力する。
、c、d入力から入力された16ビツトの指数データE
XPI 、 EXP2の最上位ビット(符号ピント)を
除く下位15ピツ)A、Bの大小を比較する。すなわち
、減算器51および52でそれぞれA−Bを実行し、A
≧Bのときは、ゲート54を開いてl A−B lをシ
フタ56に供給してb入力に出力された仮数データに^
2をIA−Blビットだけ下位方向にシフトした仮数デ
ータMB2を出力さ !せ、A≦Bの
ときは、ゲート53を開いて1A−B lをシフタ55
に供給して、C人力の仮数データMBI を下位方向に
l A−B lビットシフトさせて桁合せを行なう、そ
して、指数データEXPIとEXP2の符号ビット(最
上位ビット)が不一致のときは1反転回路57によって
シフタ56の出力を反転させてf出力から出力し、かつ
A−Bの符号をg出力から出力する。
正規化回路80は、第3図に示すように構成されていて
、b入力(データ形式指示手段30の出力)が“1”の
ときは、シフトカウント生成回路81でビット単位のリ
ーディングゼロカウントSCを生成してシフタ82に供
給し、b入力が′0′′のときは、ディジット111位
(4ビット単位)のリーディングゼロカウントを4倍し
てビット単位のリーディングゼロカウントSCに変換し
てシフタ82に供給する。シフタ82は、C人力のデー
タを上位方向にSCビットだけシフトさせてC出力から
出力する。
、b入力(データ形式指示手段30の出力)が“1”の
ときは、シフトカウント生成回路81でビット単位のリ
ーディングゼロカウントSCを生成してシフタ82に供
給し、b入力が′0′′のときは、ディジット111位
(4ビット単位)のリーディングゼロカウントを4倍し
てビット単位のリーディングゼロカウントSCに変換し
てシフタ82に供給する。シフタ82は、C人力のデー
タを上位方向にSCビットだけシフトさせてC出力から
出力する。
指数処理回路80は、第4図に示すように構成されてい
て、セレクタ92は、a、b入力から入力された指数デ
ータEXPI 、EXP2の下位15ビツトをC入力に
従って択一的に選択出力して減算器93の一方の入力に
入力させる。減算器83は、セレクタ92の出力からC
人力の値(シフトビット数)を減算して処理結果データ
fの下位15ビツトとして出力する。一方、セレクタ9
1はa、b入力から入力された指数データ゛EXρ1
、 EXP2の最上位ビット(符号ビット)をd入力に
よって択一的に選択して処理結果データfの最上位ビッ
ト(符号ビット)として出力する。
て、セレクタ92は、a、b入力から入力された指数デ
ータEXPI 、EXP2の下位15ビツトをC入力に
従って択一的に選択出力して減算器93の一方の入力に
入力させる。減算器83は、セレクタ92の出力からC
人力の値(シフトビット数)を減算して処理結果データ
fの下位15ビツトとして出力する。一方、セレクタ9
1はa、b入力から入力された指数データ゛EXρ1
、 EXP2の最上位ビット(符号ビット)をd入力に
よって択一的に選択して処理結果データfの最上位ビッ
ト(符号ビット)として出力する。
次に、主として第1図を参照して本実施例の動作につい
て説明する。先ず、第1の被加数レジスタ10および加
数レジスタ20に、それぞれ第7図(A)または(B)
に示すような浮動小数点データ形式のオペランドがセッ
トされる。指数部生成回路4Q+7)a、b入力にはデ
ータ形式の種類に関係なく、被加数レジスタlOおよび
加数レジスタ2oのF位16ヒツトEl、E2が入力さ
れる* 7tS7 [Δ(A)に示すような、符号部S
が1ビツト、指数iWEが7ビツトで、仮数BBMが5
Gビツトであるデータ形式の場合は、指数部生成回路4
0のa、b入力El、E2(各16ビツト)のうち必要
な指数部は7ビツトであるので、下位8ビツトは不要で
ある。このため指数部生成回路40は、データ形式指示
手段30の出力が“0”の場合は、入力データEl、E
2 の下位8ビツトを捨て、それぞれの雌1位ビットと
次のビットの間に6ビツトの“0″を挿入し、@下位ビ
ットの下にさらに2ビツトの′°0”を付加して16ビ
ツトの新たな指数データEXPI 、 EXP2に変換
して出力d、eから出力する。
て説明する。先ず、第1の被加数レジスタ10および加
数レジスタ20に、それぞれ第7図(A)または(B)
に示すような浮動小数点データ形式のオペランドがセッ
トされる。指数部生成回路4Q+7)a、b入力にはデ
ータ形式の種類に関係なく、被加数レジスタlOおよび
加数レジスタ2oのF位16ヒツトEl、E2が入力さ
れる* 7tS7 [Δ(A)に示すような、符号部S
が1ビツト、指数iWEが7ビツトで、仮数BBMが5
Gビツトであるデータ形式の場合は、指数部生成回路4
0のa、b入力El、E2(各16ビツト)のうち必要
な指数部は7ビツトであるので、下位8ビツトは不要で
ある。このため指数部生成回路40は、データ形式指示
手段30の出力が“0”の場合は、入力データEl、E
2 の下位8ビツトを捨て、それぞれの雌1位ビットと
次のビットの間に6ビツトの“0″を挿入し、@下位ビ
ットの下にさらに2ビツトの′°0”を付加して16ビ
ツトの新たな指数データEXPI 、 EXP2に変換
して出力d、eから出力する。
データ形式指示手段30の出力がl”の場合は、入力デ
ータE、、E、はそれぞれそのまま指数データEXPI
、 EXP2として出力する。ただし、データ形式指
示手段30は、第7図(A)に示すデータ形式に対して
は“0”にセットされ、第7図CB)のデータ形式(符
号部Stビット、指数部EI5ビット、仮数部M48ビ
ット)に対しては“1′にセットされているものとする
。
ータE、、E、はそれぞれそのまま指数データEXPI
、 EXP2として出力する。ただし、データ形式指
示手段30は、第7図(A)に示すデータ形式に対して
は“0”にセットされ、第7図CB)のデータ形式(符
号部Stビット、指数部EI5ビット、仮数部M48ビ
ット)に対しては“1′にセットされているものとする
。
(−”′。!′″!1EIiijll13501”、y
”−INj*″″11)、l 段
3oの出力が′onのときは、被加数レジスタ10およ
び加数レジスタ20から入力a、bに入力された56ヒ
ツトずつのデータM、、M2をそのままd、C出力に出
力し、データ形式指示p段30の出力が1 ”のときは
、データM、、M、をそれぞれ8ヒツト上位桁方向にシ
フトさせ(最上位ビットからシフトアウトされたデータ
は棄却し)下位8ビツトに定数(00)1gを代入して
、仮数データMAI、MA2 としてd、C出力から出
力する。
”−INj*″″11)、l 段
3oの出力が′onのときは、被加数レジスタ10およ
び加数レジスタ20から入力a、bに入力された56ヒ
ツトずつのデータM、、M2をそのままd、C出力に出
力し、データ形式指示p段30の出力が1 ”のときは
、データM、、M、をそれぞれ8ヒツト上位桁方向にシ
フトさせ(最上位ビットからシフトアウトされたデータ
は棄却し)下位8ビツトに定数(00)1gを代入して
、仮数データMAI、MA2 としてd、C出力から出
力する。
桁合せ回路60は、入力c、dに入力される指数データ
EXPIとEXP2の下位15ビツトの差に応じて、仮
数データにA1 とNA2の桁合せを竹なって仮数デー
タMHI 、仮数データ1182として出力する。た
だし、指数データEXPIとEXP2の符号ビットが不
一致の場合は、仮数データMB2を反転し最下位ビット
の下位に異符号を示すビットを付加して出力する。
EXPIとEXP2の下位15ビツトの差に応じて、仮
数データにA1 とNA2の桁合せを竹なって仮数デー
タMHI 、仮数データ1182として出力する。た
だし、指数データEXPIとEXP2の符号ビットが不
一致の場合は、仮数データMB2を反転し最下位ビット
の下位に異符号を示すビットを付加して出力する。
加算器70は、a、b入力から入力された仮数データM
BI とl’182を、仮数データにB2の最下位ビッ
トをキャリーインと見なして加算し、絶対値の加算結果
をC出力から出力し、加算結果が2の補
!数表現の場合の符号をd出力から出力する。
BI とl’182を、仮数データにB2の最下位ビッ
トをキャリーインと見なして加算し、絶対値の加算結果
をC出力から出力し、加算結果が2の補
!数表現の場合の符号をd出力から出力する。
次に、正規化回路8oは、前記データ形式指示手段30
の出力が“0”の場合には、加算器7oから供給された
絶対値表現の加算結果に対してディジット単位の正規化
を行ない、データ形式指示手段3゜の出力が“l”の場
合にはビット単位の正規化を行なう、正規化された仮数
部はC出力から結果生成回路+00に出力し、正規化に
よるシフトビット数はd出力から指数処理回路8oに供
給する。
の出力が“0”の場合には、加算器7oから供給された
絶対値表現の加算結果に対してディジット単位の正規化
を行ない、データ形式指示手段3゜の出力が“l”の場
合にはビット単位の正規化を行なう、正規化された仮数
部はC出力から結果生成回路+00に出力し、正規化に
よるシフトビット数はd出力から指数処理回路8oに供
給する。
指数処理回路30は、C入力の“1″、“0”を参照し
て、a、b入力の指数データEXPI 、 EXP2(
7)下位15ビツトの大きい方を選択して減算器93に
入力させ、減算器93は、これからC入力のデータを減
じて処理結果データfの下位15ビツトとして出力する
。一方、指数データEXPI 、 EXP2の最上位ビ
ット(符号ビットSo 、 Sl)がセレクタ81に入
力され、セレクタ81は、d入力(2の補数表現での加
算結果の符号)が“0”の場合はSoを選択し。
て、a、b入力の指数データEXPI 、 EXP2(
7)下位15ビツトの大きい方を選択して減算器93に
入力させ、減算器93は、これからC入力のデータを減
じて処理結果データfの下位15ビツトとして出力する
。一方、指数データEXPI 、 EXP2の最上位ビ
ット(符号ビットSo 、 Sl)がセレクタ81に入
力され、セレクタ81は、d入力(2の補数表現での加
算結果の符号)が“0”の場合はSoを選択し。
“l”の場合はSlを選択して処理結果データfの最上
位ビット(符号ビット)として出力する。
位ビット(符号ビット)として出力する。
結果生成回路100は、データ形式指示手段3oの出力
が“0°°の場合は、指数処理回路80から供給される
16ビツトの処理結果データfのうち、最上位ビットを
符号ビットとし、ビット7〜13の7ビツトを指数部と
して採用し、これを正規化回路8゜から入力される58
ビツトの仮数部に付加してd出力から出力する。データ
形式指示手段30の出力が”t″の場合には、指数処理
回路9oからの16ビツトの処理結果データfがそのま
ま符号ビットおよび指数部として採用され、正規化回路
80の5Bヒツト出力のうちの上位48ビツトが仮数部
として採用されてd出力から出力される。
が“0°°の場合は、指数処理回路80から供給される
16ビツトの処理結果データfのうち、最上位ビットを
符号ビットとし、ビット7〜13の7ビツトを指数部と
して採用し、これを正規化回路8゜から入力される58
ビツトの仮数部に付加してd出力から出力する。データ
形式指示手段30の出力が”t″の場合には、指数処理
回路9oからの16ビツトの処理結果データfがそのま
ま符号ビットおよび指数部として採用され、正規化回路
80の5Bヒツト出力のうちの上位48ビツトが仮数部
として採用されてd出力から出力される。
本実施例は、データ形式指示手段30の設定によって、
指数部のビット数が異なる2種類の浮動小数点形式の加
算に対して共通に使用することができるという効果があ
る。
指数部のビット数が異なる2種類の浮動小数点形式の加
算に対して共通に使用することができるという効果があ
る。
上述の実施例は、オペランドの指数部が2の補数で表現
され、仮数部は真数表現であるが、指数部の表現形式が
2の補数を一定数で偏位させた表現でもよく、また仮数
部が2の補数で表現されていてもよい、また、基数は同
じでも異なっていてもよく、指数部のビット数が異なる
ような場合にはすへて適用することができる。
され、仮数部は真数表現であるが、指数部の表現形式が
2の補数を一定数で偏位させた表現でもよく、また仮数
部が2の補数で表現されていてもよい、また、基数は同
じでも異なっていてもよく、指数部のビット数が異なる
ような場合にはすへて適用することができる。
発明の効果
以上のように、本発明においては、任意のデータ形式の
2つのオペランドを格納する被加数レジスタおよび加数
レジスタと、データ形式指示手段と、該データ形式指示
手段の出力に応じてわらかしめ定められた処理によって
前記被加数レジスタおよび加数レジスタの指数部から新
しい指数データを生成出力する指数部生成回路と、前記
データ形式指示手段の出力に応じて前記被加数レジスタ
および加数レジスタの仮数部から新しい仮数データを生
成出力する仮数部生成回路と、前記指数部生成回路の出
力の差によって前記仮数部生成回路の出力を桁合せする
桁合せ回路と1桁合せされた上記桁合せ回路の出力を加
算する加算器と、該加算器の加算結果を正規化する正規
化回路と、該正規化回路の正規化によるシフトビット数
によってν 前記指数部生成回路の出力
を処理する指数処理回路と、前記データ形式指示手段の
出力によって前記指数処理回路および正規化回路80の
出力から必要な指数部および仮数部を抽出する結果生成
回路とを備えて、前記データ形式指示手段の出力によっ
て前記指数部生成回路、仮数部生成回路、 tE規化回
路および結果生成回路等の動作を制御するように構成し
たから、指数部のビット幅の異なる各種データ形式のオ
ペランドに対して加1演算することが可能である。すな
わち、複数種類のデータ形式の浮動小数点加算を1つの
演算装置で行なうことができるという効果がある。
2つのオペランドを格納する被加数レジスタおよび加数
レジスタと、データ形式指示手段と、該データ形式指示
手段の出力に応じてわらかしめ定められた処理によって
前記被加数レジスタおよび加数レジスタの指数部から新
しい指数データを生成出力する指数部生成回路と、前記
データ形式指示手段の出力に応じて前記被加数レジスタ
および加数レジスタの仮数部から新しい仮数データを生
成出力する仮数部生成回路と、前記指数部生成回路の出
力の差によって前記仮数部生成回路の出力を桁合せする
桁合せ回路と1桁合せされた上記桁合せ回路の出力を加
算する加算器と、該加算器の加算結果を正規化する正規
化回路と、該正規化回路の正規化によるシフトビット数
によってν 前記指数部生成回路の出力
を処理する指数処理回路と、前記データ形式指示手段の
出力によって前記指数処理回路および正規化回路80の
出力から必要な指数部および仮数部を抽出する結果生成
回路とを備えて、前記データ形式指示手段の出力によっ
て前記指数部生成回路、仮数部生成回路、 tE規化回
路および結果生成回路等の動作を制御するように構成し
たから、指数部のビット幅の異なる各種データ形式のオ
ペランドに対して加1演算することが可能である。すな
わち、複数種類のデータ形式の浮動小数点加算を1つの
演算装置で行なうことができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
上記実施例の桁合せ回路の詳細を示すブロック図、第3
図は上記実施例の正規化回路、第4図は上記実施例の指
数処理回路の詳細を示すブロック図、第5図は従来の浮
動小数点加′fL装置の一例を示す図、第6図は指数部
の同一な2つの浮動小数点データ形式を示す図、第7図
は指数部のヒツト数が異なる2つの浮動小数点データ形
式 興響 を示す図である。 図において、+0 、200:被加数レジスタ、20゜
21O:加数レジスタ、30:データ形式指示手段。 40、指数部生成回路、50:仮数部生成回路、51゜
52.93:減算器、53,54:ゲート、55 、5
6 、82 +7フタ、57二反転回路、80,220
:桁合せ回路、?0,230 :加算器、80,240
:正規化回路、81.ソフトカウント生成回路、 9
0,250+指数処理回路、91.92:セレクタ、
100:結果生成回路、 110.260:結果レジ
スタ。
上記実施例の桁合せ回路の詳細を示すブロック図、第3
図は上記実施例の正規化回路、第4図は上記実施例の指
数処理回路の詳細を示すブロック図、第5図は従来の浮
動小数点加′fL装置の一例を示す図、第6図は指数部
の同一な2つの浮動小数点データ形式を示す図、第7図
は指数部のヒツト数が異なる2つの浮動小数点データ形
式 興響 を示す図である。 図において、+0 、200:被加数レジスタ、20゜
21O:加数レジスタ、30:データ形式指示手段。 40、指数部生成回路、50:仮数部生成回路、51゜
52.93:減算器、53,54:ゲート、55 、5
6 、82 +7フタ、57二反転回路、80,220
:桁合せ回路、?0,230 :加算器、80,240
:正規化回路、81.ソフトカウント生成回路、 9
0,250+指数処理回路、91.92:セレクタ、
100:結果生成回路、 110.260:結果レジ
スタ。
Claims (1)
- 任意形式の浮動小数点データを格納する被加数レジスタ
および加数レジスタと、浮動小数点データのデータ形式
の種類を示す信号を出力するデータ形式指示手段と、前
記被加数レジスタおよび加数レジスタの指数部をすべて
含んで入力し前記データ形式指示手段の出力に応じてあ
らかじめ定められたビット位置に指数を代入し残りのビ
ットにはデータ形式ごとにあらかじめ定められた定数を
代入して出力する指数部生成回路と、前記被加数レジス
タおよび加数レジスタに格納された任意形式の浮動小数
点データの仮数部をすべて含んで入力し前記データ形式
指示手段の出力に応じてあらかじめ定められたビット位
置に代入し残りのビットにはデータ形式種類に応じて定
められた定数を代入して出力する仮数部生成回路と、前
記指数部生成回路の出力の差によって前記仮数部生成回
路の出力を桁合せする桁合せ回路と、該桁合せ回路の出
力を加算する加算器と、該加算器の加算結果を正規化す
る正規化回路と、該正規化回路の正規化によるシフトビ
ット数によって前記指数部生成回路の出力を処理する指
数処理回路と、前記データ形式指示手段の出力によって
前記指数処理回路および正規化回路の出力から必要な指
数部および仮数部を抽出出力する結果生成回路とを備え
て、前記データ形式指示手段の出力によって前記指数部
生成回路、仮数部生成回路、正規化回路および結果生成
回路等の動作を制御するように構成したことを特徴とす
る演算装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59220087A JPS6198442A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 演算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59220087A JPS6198442A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 演算装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6198442A true JPS6198442A (ja) | 1986-05-16 |
Family
ID=16745722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59220087A Pending JPS6198442A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 演算装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6198442A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6373420A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-04 | Fujitsu Ltd | 浮動小数点のデ−タ・フオ−マツト変換演算方式 |
JPS63150728A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | Fujitsu Ltd | バレルシフト回路 |
KR100385233B1 (ko) * | 2000-03-14 | 2003-05-23 | 삼성전자주식회사 | 데이터 프로세싱 시스템의 익스포넌트 유닛 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5723147A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-06 | Fujitsu Ltd | Digit matching processing circuit |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP59220087A patent/JPS6198442A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5723147A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-06 | Fujitsu Ltd | Digit matching processing circuit |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6373420A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-04 | Fujitsu Ltd | 浮動小数点のデ−タ・フオ−マツト変換演算方式 |
JPS63150728A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | Fujitsu Ltd | バレルシフト回路 |
KR100385233B1 (ko) * | 2000-03-14 | 2003-05-23 | 삼성전자주식회사 | 데이터 프로세싱 시스템의 익스포넌트 유닛 |
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