JPS62123573A - コンピユ−タ・グラフイツク装置およびその操作方法 - Google Patents

コンピユ−タ・グラフイツク装置およびその操作方法

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JPS62123573A
JPS62123573A JP61216974A JP21697486A JPS62123573A JP S62123573 A JPS62123573 A JP S62123573A JP 61216974 A JP61216974 A JP 61216974A JP 21697486 A JP21697486 A JP 21697486A JP S62123573 A JPS62123573 A JP S62123573A
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JP61216974A
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ジヨセフ パトリツク デイリイ
デニス ジエラード ヘネシイ
フイリツプ サムウエイズ
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ENUHANSU DEV CORP
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/22Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of characters or indicia using display control signals derived from coded signals representing the characters or indicia, e.g. with a character-code memory
    • G09G5/24Generation of individual character patterns

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば文字、数字、句読マーク、記号などの
ような字、および線、弧、曲線、円などのようなグラフ
ィック原素、ならびにコンピュータ・グラフィックなど
を作って記憶する方法および装置に関するものである。
さらに本発明は、記憶された字を例えばモニタ上に検索
・表示する方法および装置に関するものである。
発明の背景 a0字体記憶 コンピュータ表示装置に情報を表示するのに用いら扛る
字体は伝統的に、ビットマツプとして知らnるマトリッ
クス構造にレイアウトされている。
こnらは、各点が当該字の表示中にターンオンされるべ
きピクセルを表わす点の矩形配列である。
ビットマツプはしばしば、字発生器と呼ばnるコンピュ
ータ記憶装置に記憶さn、「芋マトリックス」、すなわ
ち水平および垂直ピクセルの字のサイズに関して指定さ
れる。共通マトリックス・サイズは5×7および7×9
である。
ビットマツプ字体は、字マトリックスのサイズに比例す
る記憶装置の記憶量を必要とする。下記の表はあるサン
プルの字サイズおよび字ごとに必要なビット記憶量を示
す: 5X7        65 7X9        66 16×24      384 62X48      1566 64X966144 アルコンピユータ・システムは比例的に隔置されたビッ
トマツプ字体全使用する。これらのシステムでは、字は
固定格字の上に表示されず、むしろ科学はそのサイズに
比例したスペースの捕ヲとる。こnは植字機がテキスト
金レイアウトする方法に似ているが、固定スペースの字
はタイプライタのテキストにより多く似ている。比例的
に隔置された字では、科学のビットマツプ・パターンと
共に字のサイズを表わすtpl報を記憶する必要がある
2、スプライン スプラインは曲線に沿う各点のXおよびYの値があるパ
ラメータtの6次多墳式として表わされる曲aを表わす
パラメータに関する6次関数である。4つの係数は線の
各終点の位置とタンジェント・ベクトルを定め、またt
 k Ovhら1まで変えることによって曲線が各点の
間に描か扛る。周知の形のスプラインは「エルミート」
、しベイゼイ」および「B−スプライン」である。これ
らは主として、4つの定義係数の有効数字が異なる。エ
ルミート曲線は終点の位置およびタンジェント・ベクト
ルを定める。ベイゼイ曲線は曲線の終点およびタンジェ
ント・ベクトルの終点である他の2つの点を定める。B
−スフ°−フィン曲線は終点に近い(曲線がとnらの点
を通過することは保証されない)が、セグメントの終点
で連続な第1次および第2次肪導関数を持つ曲線を表わ
す。
字パターンは、字のアウトラインを作る1組の曲線を表
わすデータを記憶することによってスプラインについて
定めらnる。字が表示されるとき、このアウトラインは
太字を作るために表示スクリーン上で満たされる。
文体を記憶する手段としてのビットマツプに勝るスプラ
インの利点は、その記憶の経陽性と、どんな所望のサイ
ズにでも容易に増減されることである。1つの平均字が
20個のスプライン曲線と共に記憶さn、係数値はわず
か80個を必要とするに過ぎない。スプライン曲線はそ
の係数が増減されるにつ扛てその形状全保存し、同じ組
の係数データを異なるサイズの字を表示するのに利用で
きる。
グラフィックスを表示するのに用いらnないコンピュー
タ・システムでは、字体は字発生回路と組み合わされる
リード・オンリ・メモリ(ROM)にビットマツプとし
て通常記憶される。字マトリックスは通常5×7から9
×16まで変化し、比例的に隔置さnない。字は表示セ
ルをできるだけ沢山埋めるように設計され、また字はし
ばしば与えられたセリフであって狭い字をより広くする
。グラフィックが要求されるとさは、字体も通常ビット
マツプ形式に記憶されるが、ビットマツプは字発生器専
用の記憶装置では4 (C’PU記憶装置に記憶される
。字は固定表示セルに通常表示される。
サイズが変わる字を表示するようにされたシステムまた
は超高解像度の出力デバイス(例えばレーデ・プリンタ
または写真植字機)では、スプリンタがしばしば使用さ
れる。
50字体作り 常時、設計段階では、低および局解像度の字は別々に処
理される。低解像度の字はビットマツプとして作られ、
ビットは最も魅力的な字を与えるようにターンオンされ
る。篩解像度の字は魁力的な字を引くことにより(また
は既存の字体を用いて)作ら扛、そnぞnのアウトライ
ンはスプラインと整合される。
スプライン字の設計が尚解檀度表示装置で要求されると
き、e1者は紙用に設計全作り七nらのまわりにスプラ
インを巻いたり、既存の字体を取ってそのアウトライン
のまわりにスプライン曲線を巻くオプションを有する。
こ扛は^解像度グラフィックターミナル音用いてスプラ
インが字のアウトラインに合うまでスプライン曲線節す
ることによって常時行わnる。
これらの装置、すなわち写真植字装置および超高解像度
出力デバイスは、それらが設計さf′L九項境において
良好に作動するが、七nらは1インチ当たり1(10ピ
クセル未満のピクセル密度を持つ゛表示装置に使用した
とき大きな欠点を有する。
16インチ(対角線)の陰極線管モニタに表示される6
40x480ピクセルのピクセル密度は1インチ箔たり
約62ピクセルである。
C1字体表示 1、スクリーン・メモリ構造 ラスク走査表示スクリーン上に像を表示するコンピュー
タでは、全体のスクリーン像は表示メモリに通常記憶さ
れる。メモリ内の字のスクリーン一杯を表わす2つの基
本設計法がある。こnらは「セル・ベース」および「ビ
ットマツプ」設計と呼ばれる。
セル・ベース設計では、スクリーンは各セルが1字を保
持し得る矩形「セル」K分割される。
40字×20行の表示では、スクリーン・メモリは8(
10バイト全含む必要がある。各セルはスクリーン上で
同じサイズであり、このサイズは字発生器の字マトリッ
クスに相当する。
−各セルの個々の記憶場所け0〜255の値全保持する
ことができる。こ扛はその位置で表示されるべき字のA
SCIIコードである。表示制御器はスクリーンの各セ
ルを順次走査し、さらに各セル位置を読む。そこに見ら
扛るASCIIココーは字セル内の現在の行と共に文発
生器廻送ら扛、字発生器はその字のビットの行?出力す
る。字発生器の出力は直列化さn、セット(オン)され
るどんなビットでもスクリーン上の可視ピクセルに相当
する。
セル・ベース表示装置のハードウェア構造によジ、グラ
フィックおよび比例的な字ならびに文相瓦間の間隔をと
ることは不可能である。
ビットマツプ設計の場合には、スクリーン・メモリはス
クリーン上の各ピクセルについて1つの場所を有する。
各場所の値はそのピクセルの色に相当する。もしその場
所が256の異なるfFjiを保持し得るならば、スク
リーンは256の異なる色を表示し得る。640の水平
ピクセル×480の垂直ピクセルを表示する場合、スク
リーン・メモリは307.2(10バイトのサイズを必
要とする。
CRT制御器は、スクリーン・メモリから読み出されて
表示される各バイトのアダレスを順次供給する。スクリ
ーン上に字f!:表示するために、cptrは字設計に
ある各ピクセル金スクリーン・メモリの適描な場所に曹
き込まなけnばならない。
スクリーン−メモリを説明するのにしばしば用いられる
曙は、「ピクセル当たりのビット」の数である。ビット
は最小ディジタル記憶素子であり、2つの状態、すなわ
ちオンまたはオフ、1または0、明または暗、の内の1
つを表わすことがでさる。ピクセル当りのビットという
飴は、スクリーン・ピクセルがどれだけ多くのイ直を保
持し得るかを示すものであり、すなわちそれが表わし得
る明確な色またはグレイ・レベルの数を示す。表わされ
る色の数は、2のピクセル尚9ビット数乗として算出さ
れる。したかつて、スクリーン・メモリがピクセル当た
り8ピツド?有するならば、それは256の異なる色を
表わすことができる。「ピクセルマツプ」は本明細書に
おいてピクセルの矩形配列ヲ謄、明するのに用いられる
語である。
表示が単色画であるときけ、字体ビットマツプは通常ピ
クセル当たv1ビットとして記憶される。
これはスクリーン・メモリがピクセル自た91ビットヲ
越えて記憶した場合でも成−9立つ。字ビツトマップは
コンピュータ語当たり数ピクセルを記憶するので、数個
の字ビットマツプ・ピクセルは一緒に読ま扛る。表示メ
モリもコンピュータ語当た9数ピクセルを記憶するなら
ば、同じものが表示書込みに通用する。
4、グレイ・スケール表示 低解像度表示装置に高解像度像を表示する基本的問題は
、像が原gRを正確に表わす忙は余りにも低い割合でサ
ンプルされることである。[エイリアジング(alia
sing)として知らnる作用は字が低N像度表示装置
に表示されるときしばしば現われる。エイリアジングの
作用を減少させるために、アル既存のコンピュータ・シ
ステムは文字の縁で数個のグレイ・レベルを使用する。
これは字が表示格子よりも高い解像度の格子洗面かれて
いる印象を与える。しかし、字は当初表示格子上でサン
プルするように設計されていないので、字は修正と要し
ないまっすぐな緑を持つ字でさえきれいなアウトライン
を持つことはまnであり、字のまわ9にグレイ、すなわ
ちけばだったアウトラインを持つ印象を与える。
本明細書では、ビデオ・スクリーンという飴は主トシて
コンピュータ・スクリーン、すなわちVDUおよびLC
Dのような視覚表示ユニットのあらゆる形式を包含する
のに用いら扛る語である。
発明の概要 したがって本発明の1つの目的は、モニタまたはハード
・;ピー出力デバイスのようなコンピュータ制御器出力
デバイスに字を作って表示する方法を提供することであ
り、それによって反エイリアジングおよびひずみの問題
は特に低解像度で減少される。
本発明のもう1つの目的は、有効な字体記憶のためのピ
クセルマツプを提供することである。
本発明のもう1つの目的は、有効な字体記憶のためのス
フ°ラインを提供することである。
本発明のもう1つの目的は、有効な字体記憶のためのピ
クセルマツプとスジラインとの組合せを提供することで
ある。
本発明のさらにもう1つの目的は、コンピュータ側御の
表示装置に比例的な字間j4を提供することである。
本発明の追加の目的および利点は下記の説明に一部示さ
れるが、こnは例としてのみ与えらnかつ一部は説明か
ら明らかになると思わnるが、発明の実施によって学ぶ
ことができる。
本明細書に組み込ま扛たり、その一部を構成する付図は
、本発明の1つの実#i態様を示すとともに、説明によ
り本発明の原理を明らかにするのに役立つ。
a、概要 本発明は、本質的にアルファベットの文字、数字、記号
、グラフィック原素などであるグラフィック字を作り、
記憶し、そして表示するコンビコータ制御の方法ならび
に装置を含む。本発明はさらに、下記の主領域を含む: (1)グラフィック字の構成とコンピュータ・メモリへ
のその入力、および (2)  表示装置に表示するためのグラフィック字の
検索。
グラフィック字(lたは字体)は高解像度グラフインク
表示ユニットを用いて最初に定めらnる。
字は、それらが表示される解像度で設計さn1次にスプ
ライン曲線はこnらの事前設計された字に合わされる。
こ扛らのスプライン形成字が引き続き低解像度字格字の
上にサンプルされると、エイリアジングの問題は大幅に
減少される。
ナベての字は表示のためにピクセルマツプに変換される
。これには有限量の時間がかかるので、最もよく使用さ
れる字はピクセルマツプの形で記憶することがある。ピ
クセルマツプは、スプライン曲線が通過する各境界正方
形用のグレイ・スケール値を含む。
字が色で(また白背景の上Vc)表示されるときは、反
エイリアジング操作がその点の背景スクリーン・ピクセ
ルと字の描写色との間に挿入する各字ピクセルに加えら
れる。こnは字が多色背景の土に描かnる場合でも正し
く反エイリアスされた字を与える。
最後に、本発明の方法は比例的な字間隔を提供する。こ
nは2つの字が何であるかにより字間隔が変化すること
を意味する。こnは字をはるかに一様にレイアウトされ
たように見せる追加の効果をあげる。
50字の定義 字体は高解像度グラフィック表示ユニットを用いて最初
に足めらnる。第1a図に示される通9、グラフィック
表示ユニット1(10は通信リンク101によって、一
般に「パーソナル」ま念は「マイクロ」コンピュータと
して知ら扛るコンピュータ102に接続されている。こ
nらの2つのコンピュータ・システムけいずnも、字体
ヲ定メてそnらをスプラインとして記憶するのに用いら
nる。
第1b図は、第1a図のシステムによ−り作られた字を
記憶・表示するシステムの構成部品および・・−ドウエ
アを示す。字はコンピュータ110のメモリ部分に記憶
されて、素子111〜116を含むグラフィック表示ユ
ニットを用いて表示される。
まず、各グラフィック字はグラフィック表示ユニットで
表示される96X96格字の上にビットマツプの形で作
ら扛る。こnは、P′Jr望のビットマツプを得るよう
に表示ユニット上のピクセルを手動でターン・オンおよ
びターン・オフすることによって達成さ2する。字を作
る間に、2つのより低い解像度形式の有効な減少が同時
にモニタされる。
この実施態様では、低い解像度は1/2および1/、、
すなわち(面積についてl/4および”/16 )の減
少をそnぞn表わす、48X48Dよび24×24の格
子で表示される。かくて、作らnでいるグラフィック字
の低い解像度はその字の高解像度形式が作られる間にモ
ニタされる。低解像度形式のどれもが不満足であるなら
ば、高解像度形式は字の6つの全サイズが満足されるま
で変えることができる。
第2a図、第2b図訃よび第2C図はグラフィック表示
ユニットによって表示される文字rbJの解像度の6つ
のレベルを示す。第2a図は96×96格字の上に作ら
nた文字rbJの最高解像度金示す。第2b図は48X
48格字の上の中間解像度で表示された字を示し、第2
c図ば24×24格字の上の文字rbJの低解像度表示
である。こnらの表示はナベて単ビツト字体であり、反
エイリアスされていない。
最高解像度の字は、ピクセルをスイッチ・オンおよびス
イッチ・オフすることによって視覚表示装置の上に作ら
nる。第2a図の高解像産学の格字の4個の正方形部分
から第2b図の中間解像度の対応する1個の正方形部分
に進む場合:囚 第2a図の4個の正方形がどnも照ら
し出さnない場合は、第2b図の対応する正方形は照ら
さnず、 の)第2a図の4個の正方形の内の1個が照らされる場
合は、第2b図の対応する正方形は照らされず、 (C)  第2a図の4個の正方形の内の2個が照らさ
れる場合は、第2b図の対応する正方形は照らされず、 (D)  第2a図の4個の正方形の内の6個が照らさ
れる場合は、第2b図の対応する正方形は照らさnl 知)第2a図の4個の正方形の全部が照らされる場合は
、第2b図の対応する正方形は照らされる。
上記に使わnたアルゴリズムが必要なのけ、小さな字サ
イズで1つのピクセルが字線幅を有効に作るサイズを持
つからである。重大な決定は、理論的に反対の方法で行
われる上記ステップ(C)の下で行われる。我々は普通
の考えとは逆開、七nが専断的な決定でないことを発見
した。アルゴリズムはピクセルをターン・オフすること
を支持し、これは例えばOまたはEのあるいはSの内部
曲線によQ表わされるような字の部分の間隔のボウル効
果の減少を防ぐ背景特徴の保持を保証する。こnPi非
BA確なステップである。
第2d図は高解像度表示から低解像度表示を作るために
、第1a図のグラフィック表示ユニット1(10によっ
て実行されるコンピュータ・プログ2ムの基本操作を示
す流n図である。高解像度表示における各群4個の正方
形では、ステツf2(10〜215が実行されて低解像
度表示が作らnる。
ステップ2(10において、高解像度表示にある4個の
正方形群がどれだけ多く照らされるで)がまず決定され
る。4個の内の6個以上、すなわち6個または4個が照
らされるならば、ステップ205が実行される。正方形
の6個未満、すなわち0個、1個またI/i2個が高解
像度表示で照らされるならば、ステップ210が実行さ
れる。
ステップ205において、高解像度表示の4個の正方形
群に対応する低解像度表示の正方形がターン・オンされ
る。さもなければ、ステップ210において、対応する
正方形がターン・オフされる。
ステップ2(10−215は、プログラムがステップ2
15のY分岐を経て最終群後に終るまで、高解像度表示
の各#4個の正方形について繰り返される。
この方法は、字の高解像度形式を作る人に、七nが低解
像度ではどうなるかを正確に知らせる利点を与える。通
常、高低解像度構造は表示に関して最大ンよび最小であ
るが、筒解塚度形式の方が得ら扛で表示される。
いったん字が作らnると、曲線はその周辺に合わされる
。該当の場合、曲線は例えば第2a図のゼロ’=fcは
rbJの場合に1内部周辺にも合わされる。この実施態
様では、使用され曲線の形式はエルミート・スプライン
である。
スプラインはパラメータの6次関数であり、すなわち曲
線に沿う各点のXおよびYの値はあるパラメータtの6
次多項式として表わされる。4つの係数は座標点位置お
よび各曲線の終点のタンジェント・ベクトル金庫め、ま
たtを0から1まで変えることによって曲線が描vhn
る、エルミート・スプライン曲線は下記の形を有する: X(t)=XO(2t3−6t、2+1 )+x1 (
−2t3+6t2)+ xvoct3−2t”+t)+ XVl(t3−t”) Y(t)=YO(2t3−6t2+i)+Yl(−2t
3+、5t”)+ YVO(it3−2t”+t)+ YVl (t、 Lt ”) ただしXO、YOおよびXl、Ylは2つの終点であり
、XVQ、 YVQ オよびXVi 、YVIは終点K
Bける2つのタンジェント・ベクトルである。終点およ
びタンジェント・ベクトルは第6図にグラフで示されて
いる。
直aft定めるのにエルミート・スプライン機能を使用
する必要がないのは、線を定めるように要求されるもの
はすべてその2つの終点だからである。したがって、直
線はタンジェント・ベクトルを持たないまたは(0,0
)のベクトルを持つ特別の場合として処理される。
スプラインは第4図の高解像産学rbJのまわりに作ら
fしているのが示されている。この特定の例に見られる
通り、文字は20個の曲線、すなわち曲線1−2.2−
6.6−4・・・20−1.5によって作ら扛ている。
科学はどんなグレイ・スケールもなしに作ら扛ているこ
とが8E目される。かぐてグレイ・スケール値は記憶す
る必要がない。垂直線および水平線のグレイ・スケール
は、すべての垂直pよび水平線が格字の境界縁に入るよ
うにスプライン曲線を作ることによっても回避される。
こnは、科学の全6つのサイズおよびサイズの倍数が字
の簡さ、幅、または他の寸法を作る格子正方形のファク
タである他のサイズについて行わnる。
スプラインは概念的な曲線(すなわち幅を持たない点の
集合)を表わすに過きないので、各スプラインの「内側
」の方向を定める必要がある。
「内側」の方向は、スプライン曲線に関する字の内部す
なわち埋めらnた部分の方向である。8つの方向のすべ
ては第5図に示される通り定めらnるが、こ扛らは8つ
の一様に分布した一コンパス点に大体相当する。
内側の方向を表わす世数値0〜7は、スプライン座標と
共に記憶されて、第9a図および第9b図について佐で
説明される通9字のピクセルマツプ表示ケ再生するのに
用いら扛る。かくて、単一スプライン曲線は、1組4個
のX−Y座標イ直(X[] 、YQ 、XVQ 、YV
O、Xi 、Yl、XVi 、YVi)と内側方向値と
によって定めることができる。
本発明のシステムは、スプラインを半自動の方法で高解
像度ビットマツプ字に合わせる。この整合法の目的は、
篩解像度格子にレイアウトされたときスプライン表示が
同じ原字ビットマツプを作ることである。
本システムでは、ユーザはコンピュータ人力キーボーげ
によりスプラインおよび点を入力するとともに、終点ベ
クトルに初期の推測を入力する。
以下に詳しく説明するが、コンピュータによって′ 実
行されるプログラムは終点ベクトルを調節して、スプラ
イン発生によるビットマツプと族ビットマツプとの間の
差(誤差)を最小にする。大部分の場合、こnは完全な
一致を生じる。
スプラインの各終点ベクトルhxおよびY成分によって
表わされるので、各スプラインについては誤差を最小に
するように調節する4個の変数がある。誤差量aは、丹
生されたビットマツプにある正しくないピクセルの故と
して誤差を生むこt′Lら4つの変数の関数と考えらn
る。不正ビクセJ・はマスタ(原)ビットマツプに一致
しないものである。
スプライン発生のビットマツ7″は、実際には、ピクセ
ル当たり1ビット?持つスプライン発生のピクセルマツ
プである。
スプラインをビットマツプの縁に合わせるために、コン
ピュータ・プログラム・ルー−1’(rl−PI)セッ
トされた回数まで実行さn1誤差は各反復後に算出され
る。プログラムは字境界の各スプラインについて実行さ
れる。第6図はスプライン発生の操作を示すととも本発
明のシステムの型合ソフトウェア・プログラム金示す流
n図である。ユーザが選んだ各スプラインについて、ス
テラ7°5(10〜540が実行されて各曲線のスプラ
イン形成を出力として作る。
第1ステツプ5(10では、ユーザは曲線の選択した終
点についてX−Y座標値全手動で入力するとともに、終
点ベクトルで最初の推測を入力する。
こnはシステム入力キーボードによって行わ扛るが、マ
スク・ビットマツプ像はグラフィック表示ユニットに表
示される。
ステップ510は、族ビットマツプとの最小数の不一致
を持つビットマツプを作るXV[]の値を見つげるが、
他の6つの変M(YV(11XVI 、YVl )を一
定例保持する。サブルーチン510はXV[)の異なる
値を用いて1組のスプライン曲線を作る。
字のビットマツプ表示は、第9a図および請9b図に関
して後で説明されるサブルーチンを用いて各スプライン
曲線について発生される。作らnたビットマツプはマス
ク・ビットマツプと比aすrt。
誤差値はxv□の各値釦ついて計算・記憶される。
XV(]の最適値は、作ら扛るスプラインの誤差値も増
加するまで、XVOの現行値をまず増加させることによ
って決定される。次にXV[lは、誤差値がXVQの地
位について再びより大きくなるまで減少される。最適な
XV[lは、増加された誤差値を作った2つのXVO値
の中間として選択される。
ステップ510で戻さ)Lる誤差値が0であり、すなわ
ちスプラインが族ビットマツプと同じビットマツプを作
るならば、ステップ511においてスプラインの最適化
ループが児成され、プログラムはステップ511からY
分岐に出る。スプライン座標はステツf540でメモリ
またはディスク・ファイルに蕾き込まnる。
ゼロ誤差が作られない場合は、上記の工程はステップ5
12−517で繰り返されてYVO、XVlおよびyv
I用の最小誤差値が決定される。任意な点で誤差が0で
あるならば、スプライン整合/最適化はステップ513
.515または517のY分岐を経て終り、スプライン
座標はステップ540で記憶される。
ゼロ誤差がステップ517で検出さfLfx、い場合は
、ステツ7″520が実行されて上記ステップにおいて
用いらnる精度を5%だけ増加させる。こ扛は、最適化
のステップ510.512.514および516で使用
されるXVI]などの値の増分を減少させることによっ
て達成される。
ステップ530において、所定の最大反復になって完全
な一致(ゼロ誤差)が得らnなけnば、プログラムは最
後の組の最適スフ′ライン座標全記憶することによって
終る。このステップは、ある理由で完全な一致が得らf
Lない場合にエンドレス・ループを防止するに過ぎない
第7図は、第6図に示された文字rbJ用の第5図のプ
ログラムによって作られたスプラインの一覧表の例であ
る。M6図の20個の各スプラインに対応して、一覧表
の中でl″sP」で始まるスプライン定義が20通り存
在する。こnらのスプラインはどんな特定順にも記憶さ
せる必要はない。
各行の最初の8個の値はそればX01YO1XvO1Y
■0、Xl、Yl、XV1オヨびYVl’i表わす。各
行の最後の値は前述のような内側の方向である。
一覧表の中の最終項目は、「FPJで表わされたフィル
・ポイントの座標値である。こnは、スプラインが字に
合わされるときに手動で指定される字境界内の点である
。フィル・ポイントは、字が1組のスプライン座標とし
て記憶されるとき、その字の内部すなわち埋めらf′L
′fc部分を識別するのに用いらnる。U;」または「
チ」のような途切れた部分を持つ字を記憶するには、2
個以上のフィル・ポイントを必要とすることがある。
すべての字は上述の通−9,1組のスプライン座標とし
て記憶さn、る。そnco)はフロッピー・ディスクに
、コンピュータ・メモリに、ROMに、またはコンピュ
ータ・データを記憶する任意な他の方法で、記憶するこ
とができる。
字を表示するには、所望サイズの字のピクセルが1組の
記憶されたスプライン座標から作られる。
ピクセルマツfは、曲線が通過する各境界正方形用のグ
レイ・スケール値を含む。字を表示する前に、緑は文の
描写色と各境界正方形の背景色とをグレイ・スケール・
ファクタによって定めらnる割合で混合することによっ
て、反エイリアスさn、すなわちなめらかにされる。
この方法は字の色と背景の色を考慮に入nた反エイリア
スのステップを含むが、単色表示では、グレイ・スケー
ル・ファクタを直接使用することができる。共通字のあ
る共通サイズをピクセル・マツプの形で直接記憶するこ
ともできる。このような場合、科学のグレイ・スケール
値は既に計算断であり、字を色表示すべき場合、要求さ
れるすべては表示前に前景の色と背景の色を仲人する反
エイリアスのステップヲ実行することである。
第1b図は字を記憶・表示するシステムの1つの実施態
様の構成部品および・・−ドウエアのブロック図である
。字はスプラインまたはピクセルマツプの形で、コンピ
ュータ110のメモリまたはディスク・ファイルに記憶
される。一般に「−パーンナル」または「マイクロ」コ
ンピュータトシて知られるコンピュータ110は、素子
111〜116を含むグラフィック表示ユニットの通信
バッファ・メモリ111に接続されている。これらの素
子はコンピュータ・ノ1−ドウエア内の追加回路として
実現されるが、本目的では別のものとして処理される。
実際のグラフィック表示は、マイクロプロセッサ112
pよびスクリーン・メモリ113によって達成される。
スクリーン・メモリはスクリーン上の各ピクセル用の1
つの場所を持つ。640水平x480垂直ピクセルの表
示では、307,2(10個の記憶場所を持つスクリー
ン・メモリが要求される。各場所に記憶される値はピク
セルの色に相当する。場所が256個の異なる値を保持
し得るならば、スクリーンは256種類の異なる色を表
示することができる。普通、スクリーン・メモリが場所
当たり1バイト(8ビツト)を有する場合は、バイトは
6つの別個な色成分、すなわち赤(6ビツト)、緑(6
ビツト)、および!(2ビツト)に分解される。各色は
フル・オフ(すべてゼロ〕からフル・オン(すべて1)
まで変、わることがあり、その間の範囲は利用できるビ
ットの数によって定めらnる。
さらに、マイクロプロセッサ112fdリーr・オンリ
ー・メモリ(nou) 114 k呼び出し、そこに固
定表示指令ルーチンが記憶される。こtしらの表示指令
ルーチンは、字の表示に含まtLない樟準のグラフィッ
ク表示機能(描写絨のような)を実行する。
第8図は字を発生・表示するためにコンピュータ110
が実行するコンピュータ・プログラムの基本操作を示す
流れ図である。第1ステツプ8(10において、ユーザ
はビデオ・スクリーン上に表示すべき字を要求する。普
通、これは語処理のような任意のアプリケーション・プ
ログラムにより、または本発F!Aを用いるグラフィッ
ク表示パッケージにより達成される。字を要求する際に
、ユーザ(またはアプリケーション・プ四グラムノは、
例えばASCIIコードのような字コード、および表示
すべき字のサイズを示す。
ステップ810は、字が既にピクセルマツプの形に変換
されかつコンピュータ・メモリのどこかに記憶されてい
るかどうかを決定する。もしそうなっていなけnば、1
組のスプライン係数として記憶された字はステップ81
5でピクセルマツプの形に変換される。字のサイズを変
えるために、スプライン係数に所要のファクタを乗算し
て所望のサイズおよび形状金得る。字はスジライ/の形
で記憶されるので、そnr:)は同じまたは異なるファ
クタによ−9、あるいは例えは傾斜した字を得る位置の
関数であるファクタによっても、XIIIIB(”Y軸
上で拡大または縮小することができる。
例えば長い当直線りのグレイ・スケールの望ましくない
面が最小である特に良い結果を生むある好適なファクタ
が存在する。すなわちこのようなファクタは、字の幅が
ピクセルの正確な倍数であるようなものでなければなら
ない。好適な字サイズの縮尺率の選択はあらかじめ定め
らn1オペレータに提供される。ステップ815で実行
されるサブルーチンは第9a図および第9b図に関して
後で説明される。
ステップ820において、要求された字と14ffの字
との間隔は2個の文字の形状に基づいて決定される。要
求された字の下左隅のXおよびYスフリーフ位置が次に
ステップ825で計算さ)Lるが、その際に前のステッ
プ820で定めらnた間隔を考慮に入nる。
XおよびYスフリーフ位置は次にステップ825で、グ
ラフィック表示通信バッファ・メモリ111に送られる
。バッファ・メモリは、新しい字がコンピュータによっ
て送ら扛るにつnて更新される耽み★きポインタを含む
待ち行列として作動される。最後にステップ830にp
いて、要求された字のピクセルマツプ社通信バッファ・
メモリに送らnる。
第8図のプログラムのサブルーチン815で行わnるよ
うに、1組のスプラインからピクセルマツプを発生させ
るために、各スプラインの曲線は適嶋な密度の格子と曲
s’を重ねることによって字のピクセル・アウトライン
を作るようにサンプルされる。字アウトライン内の各格
字の正方形は、視覚表示装置上のピクセルによって照ら
される面積に相当する。
曲線が通過する格字の正方形は境界正方形として識別さ
n5各正方形のV内側面積」が計算される。各境界区域
の内側面積を表わす値は、0〜1のスケールでグレイ・
スケール・ファクタを与えるが、各正方形の全面!J!
tは1と考えらnる。こγLはピクセルが表示される相
対輝度を表わす。字は次にフィル・ポイントで始まって
埋めらnlその点から境界テですべての方向足すべての
ピクセル全ターン・オンさせる。
第9a図は、11Ii11のスフ21フ5字のピクセル
マツf表示に変換するために第8図のサブルーチン81
5により実行されるステップを示す流n図である。第1
ステツプ9(10において、所望の格子サイズ(例えば
96X96)に相当するコンピュータ110のメモリ記
憶面積は、空白(EMPTY)に送られるすべての値に
よって初期設定される。
ステップ905において、スプライン座標の組は要求さ
れた字のサイズにより決定されたスケーリング・ファク
タによって拡大または縮小される。
次にステップ910が実行されて、スプライン一覧表に
ある各個のスプラインを字のピクセル・アウトラインを
構成する1mのグレイ・スケール値に変換する。ステッ
プ910で実行されるサブル−テンは、第9b図に関し
て以下に詳しく説明される。
ステツ7Qssoにおいて、字は各フィル・ポイントか
ら境界まで埋め尽される。ピクセルマツプ・アレイ内の
値は1.0(すなわち「完全なオン」)のグレイ値にセ
ットされる。ピクセルマツプの残りはそのとき空白値を
すべて0.0(すなわち「完全なオフ」)にセットする
ことKよってゼロで埋め尽される。
ステップ960において、ピクセルマツプの形をした字
の高さ、幅、およびベースが計算される。
これらは各寸法を横切るピクセルまたは格子正方形の数
を表わす整数値である。第11a図に示される通り、ピ
クセルマツプの形をした字の2つの寸法を表わすm C
W)および長さくH〕、ならびにベース(B)は格字の
底から上の格子正方形またはピクセルの数である。
ステップ965において、ピクセルマツプは特定の形式
すなわち「字体構造」でメモリまたはディスク・ファイ
ルに誓き込まnる。第11b図に示される通9、字体構
造は4飴、W、HSBおよびDPを含む。最初の6 飴
W 、 H:J?よびBはそn(311m、高さ、なら
びにベースを含み、第4 daDPは各ピクセルに相当
するグレイ値の7レイに対するデータ・ポインタを含む
。グレイ値f′i所定の順序、例えば下左隅から始まっ
て上に移動しながら左から右への行で記憶される。
第9b図は、1つのスプラインを字のアウトライン金示
すグレイ値に変換する第9a図のサブルーチン910の
ステツfを示す流れ図である。ステップ911において
、それはスプラインが直線であるかどうかをまず決定さ
れ、もしそうならば七nは特殊ケースとして処理される
。直線の終点におけるタンジェント・ベクトルはいずn
も(0゜0)として記憶される。直線の場合、格子線交
差の位置がステップ912で計算されて記憶される。
線はその2つの終点によって定めらnるので、交差した
各格子正方形の出入口の点は線の傾斜から直接計算され
る。
スプラインが直線でない場合は、反復ループ915は点
の各連続について格子交差を計算する。
まず、スプライン上の点は適轟な数の不連続位置(例え
ば40〕でtを0から1まで変えることによって定めら
扛る。各点のX−Y座標における絶対位置は、スプライ
ンが格子境界と交差したかどうかと決定するために前の
点に比較される。もしそうならば、交差のX−Y座像値
は2点m」に仲人することによってステップ921で計
算される。
その順序は曲線に沿って定められた各対の点についてス
テップ922で反復される。
スプラインの各点は格子境界に入らないことがあり、こ
の場合終点はそnが境界に達するまで外挿さnなけn+
’xならない。これは第10a図に示される通り、曲線
の2つの終点10および20をそnぞれ点15ならびに
20の格子境界まで延長する。
X−Y座標値として表わされた格子交差のこの一覧表か
ら、反復ループ930は各境界正方形用のグレイ・スケ
ール1ijE’を計算する。各対の格子交差点について
、ステップ935はスプラインの内測定義金一部便用し
て正方形の内側面M、全計算する。各正方形を通過する
曲線はほぼ直線と児なさnlその面積が次に計算される
。第1ob図に示される通り、面積50は交差点30と
35との間に描かれる線の内側面積を表わし、面積6o
は点35と40との間の面積を表わす。
ステップ936において、こうして計算さfL′fc而
檎は次面サンプリング格子に相当するコンピュータ11
0のメモリ内の適当な場所に省き込まnる。この順序は
、終点ま念は必要f!、場合に外挿される終点を含む各
対の格子交差についてステップ931で反復される。
f、比例的な字間隔 いったん字がピクセルマツプの形で記憶されると、字間
隔は科学の幅を記憶するとともにピクセルをスクリーン
・メモリに曹き込むときこの幅を用いて決定される。し
かし、すべての字間隔が一定なものが使用されるときは
、一様でない字密度の効果が作らnる。例えば大文字r
WJは「E」よりもrAJに近くなければならない。
本発明のシステムは、メモリおよびCPU時ff1jの
両方に有効な方法で字を表示するためにかかる比例的な
字間隔を提供する。この機能は第8図に示された字を表
示する基本操作の一部としてコンピュータ110によっ
て実行されるコンピュータ・プログラムVCよって釆九
される。
間隔は両方の字に左右さ1するので、1つの方法は前の
字と後の字によって標示される間隔の表を記憶すること
である。しかし、こfLは多量の記憶を必要とするので
実用的ではない。例えば256字の組では、これは65
,566の記述項を持つ表を必要とする。
その代わり、字の組の各部材について、コンピュータ・
メモリに記憶される「字形状」の表では1つの記述項が
指定される。この表の各記述項は、その側の字の形状を
示す「左」および「右」フィール)′を持つ、表にある
実際の記述項は「垂直バー」または「凸曲線」のような
形状を表わす数字である。
正しい比例的間隔を保持する前の形状と後の形状により
標示された間隔表もコンピューターメモリに具備される
。第12図はか力)る間隔表の一例である。表の記述項
は字の比例的間隔のみを表わし、字の実際のサイズ次第
で拡大または縮少される。表の記述項は、ピクセルマツ
プ金魚憶させる「WA」の場合のように負であることも
ある。
2字の間隔金求めるために、字間隔?e?It算するコ
ンピュータa7Or:1グラムはコンビニNり・メモリ
にある「字形状」の表から記述項金読み出して、前の字
の右形状と後の字の左形状を求める。次にプログラムは
間隔表への指標として字形状の値を使用し、メモリから
正しい字間隔e+d−2+出す。例えば、前の字が大文
字rPJに小文字raJe伴う場合、第12図の間隔表
は「1」の比例的間隔値を生じる。
この方法の効果の一例として、256の記述項を持つ字
の組で、字の左右の側に16通りの異なる形状全科す場
合は、「字形状」の表および間隔表はおのおの256の
記述項しか必要としない。
こnは他の方法を用いる6 5,536に比べて合計わ
ずか1c512の記述項である。
g、内伸訃よびスクリーン表示 字ヲ表示する前に1グレイ・スケール・ファクタによっ
て定めらnた割合で字の描写色と各ピクセルの背景色と
を混合することによって、曲lfMは反エイリアスされ
る。字表示における各ピクセルの色の値は、ピクセルの
赤、簾、および賞の値に通用される下記公式を用いて計
算される:51xC+(l  a)Xb ただし、「a」は既に計算さn念0から1までのスケー
ル上のグレイ・スケール値であり、「b」は背景色の輝
度であり、 rcJは描写色の輝度である。
これは各原色、すなわち赤、緑および青について反復さ
れる。実行を容易にするため、公式は下記の別法形で表
わすことができる: ax(c−b)+b。
第16a図は、背景挿入訃よびスクリーン・メモリ書込
み操作を制御するコンピュータ・プログラムの機能を示
す流れ図である。こ扛らの機能は第1b図のグラフィッ
ク表示ユニットのマイクロfロセッサ112によって未
たされ、第1.5a図の制御プログラムは通信バッファ
・メモリ111に記憶される。このルーチンは、コンピ
ュータ110がバッファの入力待ち行夕Uに字のピクセ
ルマツプおよびそのスクリーン位itを書き込んで7D
1う、コンピュータ110によって初期設定される。
第1ステツプ13(10において、字すスクIJ−ン位
置および高さと幅のX−Y座標を含む入力パラメータが
入力待ち行列から絖み出される。ピクセルマツプで表示
すべき各ピクセルについて、ステップ1305−136
0はスクリーン・メモリに正確に反エイリアスされたピ
クセルヲ再き込むように実行される。背景挿入およびス
クリーン・メモリ書込み操作は、ピクセルマツプが記憶
される方法による所定の順序で各行の各ピクセルについ
て一度に1行ずつ行われる。
字が主メモリ内のV定バッファに反エイリアスさ才tて
描かnlその俊スクリーン・メモリにコピーされるオプ
ションの中間ステップがあることは容易Kmめら扛ると
思う。
ステップ1305において、ピクセル用のスクリーン・
メモリ・アドレスはX−Yスフリーフ位置およびピクセ
ルマツプ内のピクセルの位置によって計算される。スク
リーン・メモリ・アドレスは、単一ピクセルを表示する
ビデオ・スクリーン上の構造位置に相当する。
ステップ1310において、ピクセルのグレイ値が通信
バッファ・メモリ内の入力待ち行列から読み出される。
そnが(1,0)すなわち完全なオン釦等しけ扛ば、背
!挿入は不要である。この条件はステップ1315で試
験され、もし正しけ扛ば、ステラf1316において描
写色rfiスクリーン・メモリに書き込まnるべき値と
して選択される。
同様に、グレイ・スケール値が(0,0) 、すなわち
完全なオフであれば、スクリーン・メモリには何も書き
込まれない。この条件はステップ1311で試験される
グレイ値が0.0と1.0との間であnば、ステップ1
320において、背景色がスクリーン・メモリから絖み
出される。背以色は、スクリーン・メモリに記憶さn”
’c現在スクリーンに表示されでいるすべてのものと考
えらn、る。こnによって字は、他の字やグラフィック
の重復金會むいろいろな背景に逆らって表示される。
ステップ1325において、ピクセルの赤、緑、および
背の成分は内挿の方法により計算される。
このステップは第1.5b図について以下に詳しく説明
される。最後に、ステップ1350において、かく計算
された値はステップ1305で計算されたアドレスでス
クリーン・メモリに書き込ま扛る。
第13b図は字の描写色および背景を挿入する方法を詳
しく説明する流715図である。ステップ1326−1
331は各色成分、すなわち赤、緑、およびfitKつ
いて行わV、る。
ステップ1326に2いて、特定成分の色ビットが背景
pよび描写色から抽出される。普辿、赤用の6ビツト、
緑用の6ビツト、および青用の2ビツトが描写および背
景色の固定位置に記憶されている。
ステップ1327にかいて、背景色ビットが描写色ビッ
トカら差し引>nて、上記公式の別な表わし方として(
c−b)が計算される。ステップ1338および133
9は、グレイ・スケール1直(a、)を探索表による背
景色と描写色との差(c−b)に有効に掛は合わせる。
ステップ1328において、ステップ132γで計算さ
れた値は探索表に対する指標を作るためにグレイ・スケ
ール値のビット表示と組み合わされる。ステップ132
9において、(ax(c−b))に相消する値を含む所
定の挿入表を用いて探索が行わnる。
ステップ1330において、描写色は(aX(c−b)
+b)K等しい値を作るために逆加算される。
最後例、ステップ1331において、スクリーン・メモ
リに書き込むべき描写色の正しいビット位置に結果が記
憶される。
いったん字のピクセルマツプがスクリーン・メモリの正
しい位置に書き込まnると、七〇は全スクリーン表示の
一部として第1b図のハードウェア索子115および1
16によってビデオ・スクリーン上に絖み出されて表示
される。表示カウンタ115は、ノ偵次読み出されて出
力色マツプ・レジスタ116に記憶されるスクリーン・
メモリ内の各バイトのアドレスを供給する。こうしてス
クリーン・メモリから読み出さt′1.、た各バイトは
、その6つの色成分すなわち赤、緑および青に分解さn
1次にスクリーン上に表示するためビデオ出力に変換さ
れる。
説明においては背景色と描写色との間の挿入は原色の赤
、緑および背で別々に畑作して行わnkが、ある場合に
は挿入は他の手段によって行わnl例えば背景色と描写
色のもつと一般的な説明に色調、明るさ、および飽和の
ようなものが1更用されると思わnる。
さらに1説明例おいては背景色と描写色を混合する直線
的な方法が挿入に使用されたが、他の適癌な方法が使用
さnl例えば特IC説明さ!?、た方法のほかに他の1
a線的方法が使用されると思わn、ある場合には非直厭
的方法が使用されると思わtLる。
もちろん認めらnると思うが、本発明の方法および装置
は基本的に文字および数字のような字を作り、記憶し、
そして表示するものについて説明されたが、任意な他の
字、グラフインクなど、例えばグラフィック原素、句読
マーク、また数学や音楽のような記号、さらに例えば中
国字、H本字などのような他の言語の字も作り、記憶し
、そして表示することができる。
説明の中で反復法を用いて字にスプラインを整合させる
ことを示したが、例えば非反復法を使用できると忠わn
るある場合に、任意な他の通油なまたは所望の方法が使
用されることはもちろん認められる。
説明の中で1Miの連続スプライン力為らあらゆる場合
に作らnる字を示したが、こ扛が必ずしも必要でないと
思わnるのは、ある場合にはあるスプライン曲線間に途
切nがあるかもしnyxいからである。かで返る場合に
は、2つの隣接面煉の終点間での挿入によってどんな途
切nでも接合されると思わ扛る〇 また、字を埋めるのに多角形フィル・アルゴリズムが使
用されたが、任意fx他の適当なあるいは所望のアルゴ
リズムを使用することができ、例えば多角形内部の点が
パラメータとして要永さnない多角形アルゴリズムを使
用することかできると思わ1、る。こnは宇金走査して
各定量で出会う境界をカウントすることによって達成さ
れるものと思われる。
少なくとも若干の字がある共通の形状部分を共有するよ
うにも字を作ることができると思わ扛る。
その場合、共通の形状部分は別に記憶さn、よた俗字は
適当な共通の形状への参照を含むものと思わnる。さら
に、ある文字、例えばす、d、pおよびqの場合、全体
の形状がスプラインの形で記憶さnlかつ字の特定な記
憶には形状および方向に対する参照が含ま扛るものと思
わ扛る。他の場合には、字の共通部分は別々に、例えば
rOJの弧、例えばrEJ、rPJ、rqJ、rLJお
よびrIJなどに共通なrDJの直線レグ紫記憶される
と思わnる。
さらにある場合には、字はピクセルマツプの形でもっば
ら記憶された−9、実際にそれら4スプラインの形でも
つはら記憶されるが、言うまでもなくピクセルマツfs
y−よびスプライン全組み合わせた形で記憶される字を
持つという利点が上述の説明から明白であると思わnる
スプラインは直線または曲線であることが認めらnると
思うが、実際には字の曲がった部分は複数個の直線セグ
メントとして表わすことができる。
本発明は字間隔の方法を含むものとして説明されたが、
字間隔は本発明の範囲から逸脱せずになしですなせるこ
ともあるのけもちろん認めら扛ると思う。さらに、グレ
イ・スケールのステップが本発明の範囲から逸脱せずに
同様になしですませる場合が考えら扛る。
本発明の多くの利点の1つは、字がグレイ・スケールな
しで単一ビット設置1°として作らn1字の分解が回避
され、換言すnば、字はこnまでに知ら扛ている字より
も著しく大きな範囲の字サイズにわたってその形状およ
び読みやすさき保持する、といりた事実によるものであ
る。
本発明の多くのオリ点のもう1つは、そnが手金半透明
な形で表示させ、換言すnは、字の猫かnる背景が字を
通して児らnるようになっていることである。こnは、
挿入アルゴリズムが字の中の谷ピクセルに通用さnXか
くて、描写色と背Mt1!!。
との混合が字の中の各ピクセルについて変えらnるとい
つ事実により達成さtLる。
スプラインの形で記憶される字金持つことの1つの利点
は、七扛によって字を多様に表示させることができ、例
えば字の各スプライン座像を操作することによって、字
はその一般的f!、直立の形から例えばイタリックの効
果を与えると思わnる傾斜した形に変えられると思わn
る。さらに、字の座標を変えることによって、6次元す
なわち遠近効果を達成することができる。
本発明はここに開示された実施態様に制限さnず、構造
および細部を変えることかでさる。
【図面の簡単な説明】
第1a図は本発明の字発生装Wの1つの実施態坤の構成
部品およびハードウェアのブロック図、第1b図は本発
明の寵子字表示装置の1つの実施、曹様の構成部品およ
び・・−ドウエアのブロック図、第2a図は比較的高分
解能(96X96ピクセル)の格子における字のグラフ
ィック表示を示す図、第2b図は中間解像度(48X4
8ピクセル)の格子に2ける字のグラフィック表示を示
す図、第2c図は比較的低解像度(24x24ピクセル
)の格子における芋のグラフィック表示と示す図、第2
d図は高解像度の字表示から低解像度の字表示を作るコ
ンぜユータ・プログラムを示す流れ図、第6図は終点お
よびタンジェント・ベクトルを示すエルミート・スプラ
イン曲線のグラフ、第4図はスプライン曲線が追加され
た比較的高解像度での字のグラフィック表示を示す図、
第5図はスプライン定状に用いらnる内側方向を示す図
、第6図はスプライン整合操作を1fllI御するコン
ピュータ・プログラムを示す流れ図、第7図は1個の手
を記憶するスジライン一覧表形式の例、第8図は字表示
操作を市り処するコンピュータ・プログラム?示−ti
n図、第9a図あ・Xび第9b図はスプライン変侠操作
を市IJ#するコンピュータ・プログラムを示す訛fL
図、第10a図および第10b図はピクセルマツプの形
に変倶するため格子に対してプロットされたスプライン
曲mt示す図、第11a図および第11b図は字表水装
置に記憶される字ピクセルマツプの構造およびM蛾?示
す図、第12図は比例的な字間@を定めるためにコンピ
ュータ・プログラムの制御を受けて使用される簡単な形
状;−)表、第16a図および第13b図は背景挿入お
よびスクリーン・メモリ書込み慄作を制御するコンピュ
ータ・プログラム?示す流れ図である。 符号の説明 1(10−グラフィック表示ユニット;102゜110
−パーソナル・コンピュータ;111−通信バッファ・
メモ!に112−マイクロプロセッサ:113−スクリ
ーン・メモリ;l14−ROM;115−表示カウンタ
;1is−色マツプ・レジ図面の浄書(内容に変更なし
) FIG、4山 高分解能表ホにおけb 各群4個0正方形O場合 FIG、Za FIG、4 SP 24,650,028,650,(10SP 2
4,150,028,150,04SP 12,6(1
0,012,840,02SP 12,2(10,01
2,160,02SP 12,160,(10,160
,04SP O,160,(10,840,05SP 
O,840,012,840,(10SP 48,44
−0.302585,6.27462428,6SP 
48,36−0.302585.−6.2746242
8゜SP 13.(100,43.(10(10.2(
10(100,3.(10(10SP 35,(100
,43.(100−0.2(10(100,3.(10
0SP 13,370.2.−321,282,(10
SP 35,37−0.2.−327,28−2,06
SP 21,280,027,280,(10SP 1
3,370,013,430,02SP 21,520
,027,520,04SP 35,43 0,035
,370,06SP 48,360,048,440,
02SP 12.(100,60.(10(10.(1
00780,0.6(100SP 12.(100,2
0.(10(10.(10(10(10.−0.6(1
0FP  6 405−5.197471.−0.04
759(1015−5.197471,0.04759
0 3(1021.(100,52.(1002.(1
0(10(10,0.(10(10(102(1002
7.(100,52.(100−2.(100,(10
0,0.(10(10(105Do 24.(100,
65,(1002.(10(10(10,0.(10(
10(107(10024.(100,15.(100
2.(10(10(10,0.(10(10(105F
IG、δ−−−−+−−−−++++  +  (−−
−−−−−4−−−−−−−−一〜−−−−−−−−−
−× り に 売 醤、1および査 手続補正書。船 昭和61年1り月//日

Claims (33)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ビデオ・スクリーン上に表示するグラフィック字
    を作るコンピュータ装置であつて、 複数個の異なる解像度でグラフィック字を表示する表示
    装置と、 前記複数個の解像度の内の高い解像度で表示されるグラ
    フィック字を構成するピクセルを変えることによつて前
    記表示された解像度で表示されるグラフィック字の形状
    を決定する装置と、 高解像度のグラフィック字を記憶する記憶装置とを含む
    、 ことを特徴とする前記コンピュータ装置。
  2. (2)高解像度のグラフィック字がビットマップとして
    記憶される、ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載によるコンピュータ装置。
  3. (3)高解像度のグラフィック字がグラフィック字の境
    界の関数としてスプライン曲線の係数として記憶される
    、ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載によるコ
    ンピュータ装置。
  4. (4)表示された複数個の解像度は高、中、および低解
    像度を含み、中解像度に相当する表示された字は高解像
    度に相当するグラフィック字のピクセルの約1/4を有
    し、低解像度に相当するグラフィック字は中解像度に相
    当するグラフィック字のピクセルの約1/4を有する、
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載によるコン
    ピュータ装置。
  5. (5)ビデオ・スクリーン上に表示するグラフィック字
    を作るコンピュータ装置を操作する方法であつて、 複数個の異なる解像度でグラフィック字を表示する段階
    と、 前記複数個の解像度の内の高い解像度で表示されるグラ
    フィック字を構成するピクセルを変えることによつて表
    示されるグラフィック字の形状を決定する段階と、 高解像度のグラフィック字を記憶する段階とを含む、 ことを特徴とする前記方法。
  6. (6)高解像度のグラフィック字がビットマップとして
    記憶される、ことを特徴とする特許請求の範囲第5項記
    載による方法。
  7. (7)高解像度のグラフィック字がグラフィック字の境
    界の関数としてのスプライン曲線用の係数として記憶さ
    れる、ことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載によ
    る方法。
  8. (8)少なくとも2つの解像度でグラフィック字がビッ
    トマップとして記憶される、ことを特徴とする特許請求
    の範囲第5項記載による方法。
  9. (9)少なくとも2つの解像度でグラフィック字がグラ
    フィック字の境界の関数としてのスプライン曲線用の係
    数として記憶される、ことを特徴とする特許請求の範囲
    第5項記載による方法。
  10. (10)前記表示されたグラフィック字は3つの解像度
    すなわち高、中、低の解像度を有し、したがつて中解像
    度に相当するグラフィック字は高解像度に相当するグラ
    フィック字のピクセルの約1/4を有し、また低解像度
    に相当するグラフィック字は中解像度に相当するグラフ
    ィック文字のピクセルの約1/4を有する、ことを特徴
    とする特許請求の範囲第5項記載による方法。
  11. (11)グラフィック字の形状を決定する段階は、高解
    像度の字を低解像度でピクセル間の境界と一致させるよ
    うに高解像度の字のピクセルを変える段階を含む、こと
    を特徴とする特許請求の範囲第5項記載による方法。
  12. (12)グラフィック字の形状を決定する段階は1対3
    以下の整数の比でピクセル変移を合わせるように前記字
    の曲線部分を選択する段階を含む、ことを特徴とする特
    許請求の範囲第5項記載による方法。
  13. (13)グラフィック字の形状を決定する段階は3以下
    の整数対1の比でピクセル変移を合わせるように前記字
    の曲線部分を選択する段階を含む、ことを特徴とする特
    許請求の範囲第5項記載による方法。
  14. (14)ビデオ・スクリーン上にグラフィック字を表示
    するコンピュータ装置であつて、 それぞれのグラフィック字の境界の関数であるスプライ
    ン曲線の係数としてグラフィック字を記憶する記憶装置
    と、 前記係数を字のピクセルマップを作るよう変換する変換
    装置であり、前記ピクセルマップは表示されたグラフィ
    ック字の境界に沿う点でピクセル用の完全なオンから完
    全なオフまでのグレイ・スケール値を含む前記変換装置
    と、 前記作られたピクセルマップを表示する表示装置とを含
    む、 ことを特徴とする前記コンピュータ装置。
  15. (15)変換装置は表示されたグラフィック字のサイズ
    を決定するために前記スプライン係数を選択的にはかる
    装置を含む、ことを特徴とする特許請求の範囲第14項
    記載によるコンピュータ装置。
  16. (16)前記係数は直線および曲線に相当し、また前記
    グレイ・スケール値は前記係数に相当する、ことを特徴
    とする特許請求の範囲第14項記載によるコンピュータ
    装置。
  17. (17)異なる字形状に相当するフィールド記号を前記
    字に指定する装置であり、前記フィールド記号は表示す
    べき字よりも小さい数字である前記指定装置と、 前記フィールド記号にしたがつて隣接字間隔を決定する
    装置とをさらに含む、 ことを特徴とする特許請求の範囲第14項記載によるコ
    ンピュータ装置。
  18. (18)表示装置は、 異なる選択された色を持つ背景に対して選択された色の
    ピクセルマップを表示する装置と、ピクセルのグレイ・
    スケール値にしたがつて各境界ピクセル用の背景色と字
    の色とを混合する装置とを含む、 ことを特徴とする特許請求の範囲第14項記載によるコ
    ンピュータ装置。
  19. (19)ビデオ・スクリーン上にグラフィック字を表示
    するコンピュータ装置を操作する方法であつて、それぞ
    れのグラフィック字の境界の関数としてスプライン曲線
    用の係数としてグラフィック字を記憶する段階と、 前記係数をグラフィック字のピクセルマップを作るよう
    に変換する段階であり、前記ピクセルマップは表示され
    たグラフィック字の境界に沿う点でピクセル用の完全な
    オンから完全なオフまでのグレイ・スケール値を含む前
    記変換段階と、前記作られたピクセルマップを表示する
    段階とを含む、 ことを特徴とする前記方法。
  20. (20)前記係数を変換する段階は表示されたグラフィ
    ック字のサイズを決定するために前記係数を選択的には
    かる段階をさらに含む、ことを特徴とする特許請求の範
    囲第19項記載による方法。
  21. (21)前記係数は直線および曲線に相当し、また前記
    グレイ・スケール値は前記係数に相当する、ことを特徴
    とする特許請求の範囲第19項記載による方法。
  22. (22)異なる字形状に相当するフィールド記号を前記
    字に指定する段階であり、前記フィールド記号は表示す
    べき字より小さい数字である前記指定段階と、 前記フィールド記号にしたがつて隣接字間隔を決定する
    段階とをさらに含む、 ことを特徴とする特許請求の範囲第19項記載による方
    法。
  23. (23)ピクセルマップを表示する段階は、異なる色を
    持つ背景に対して選択された色のピクセルマップを表示
    する段階と、 ピクセルのグレイ・スケール値にしたがつて各境界ピク
    セル用の背景色と字の色とを混合する段階とをさらに含
    む、 ことを特徴とする特許請求の範囲第19項記載による方
    法。
  24. (24)ビデオ・スクリーン上にグラフィック字を表示
    するコンピュータ装置であつて、 グラフィック字に相当するピクセルマップを記憶装置で
    あり、前記ピクセルマップは記憶されたグラフィック字
    の境界に沿う点でピクセル用の完全なオンから完全なオ
    フまでのグレイ・スケール値を含む前記記憶装置と、 異なる選択された色を持つ背景に対して選択された色の
    それぞれのグラフィック字のピクセルマップを表示する
    表示装置と、 ピクセルのグレイ・スケール値にしたがつて各境界ピク
    セル用の背景色と字の色とを混合する装置とを含む、 ことを特徴とする前記コンピュータ装置。
  25. (25)異なる字の形状に相当するフィールド記号を前
    記字に指定する装置であり、前記フィールド記号は表示
    すべき字よりも小さい数字である前記指定装置と、 前記フィールド記号にしたがつて隣接字間隔を決定する
    装置とをさらに含む、 ことを特徴とする特許請求の範囲第24項記載によるコ
    ンピュータ装置。
  26. (26)ビデオ・スクリーン上にグラフィック字を表示
    するコンピュータ装置を操作する方法であつて、グラフ
    ィック字に相当するピクセルマップを記憶する段階であ
    り、前記ピクセルマップは記憶されたグラフィック字の
    境界に沿う点でピクセル用の完全なオンから完全なオフ
    までのグレイ・スケール値を含む前記記憶段階と、 異なる色を持つ背景に対して選択された色のそれぞれの
    グラフィック字のピクセルマップを表示する段階と、 ピクセルのグレイ・スケール値にしたがつて各ピクセル
    用の背景色と字の色とを混合する段階とを含む、 ことを特徴とする前記方法。
  27. (27)異なる字の形状に相当するフィールド記号を前
    記字に指定する段階であり、前記フィールド記号は表示
    すべき字よりも小さい数字である前記指定段階と、 前記フィールド記号にしたがつて隣接字間隔を決定する
    段階とをさらに含む、 ことを特徴とする特許請求の範囲第26項記載による方
    法。
  28. (28)少なくとも2つの異なる解像度を持つグラフィ
    ック字を最初に表示する装置と、 より高い解像度を持つ相当する字のピクセルを変えるこ
    とによつて前記異なる解像度の前記字の形状を決定する
    装置と、 前記より高い解像度の字の境界を決定するスプライン曲
    線の係数を発生させる装置と、 より高い解像度の字の前記スプライン曲線の係数を記憶
    する記憶装置と、 前記測定された係数にしたがつてピクセルマップを発生
    させる前記記憶された係数を選択的に測定する装置と、 各字に相当する係数からピクセルマップを発生させる装
    置であり、前記ピクセルマップは前記スプライン曲線の
    係数によつて決定された境界内のかかるピクセルの割合
    に相当する各境界ピクセル用のグレイ・スケール値を持
    つ前記ピクセルマップ発生装置と、 選択され測定された係数にしたがつて前記字のピクセル
    マップを表示する装置とを含む、 ことを特徴とするコンピュータ装置。
  29. (29)グラフィック字の垂直および水平境界に相当す
    る前記記憶されたスプライン係数はピクセル間の境界と
    一致する、ことを特徴とする特許請求の範囲第28項記
    載によるコンピュータ装置。
  30. (30)各字の左右フィールド形状を記憶する装置であ
    り、前記フィールド形状は表示すべきすべての字より小
    である前記記憶装置と、 各左右フィールド形状について比例的な間隔値を記憶す
    る装置と、 前記比例的な間隔値にしたがつて字間隔を決定する装置
    とをさらに含む、 ことを特徴とする特許請求の範囲第28項記載によるコ
    ンピュータ装置。
  31. (31)少なくとも2つの異なる解像度を持つグラフィ
    ック字を最初に表示する段階と、 より高い解像度を持つ相当する字のピクセルを変えるこ
    とによつて前記異なる解像度の前記字の形状を決定する
    段階と、 前記より高い解像度の字の境界を決定するスプライン曲
    線の係数を発生させる段階と、 より高い解像度の字の前記スプライン曲線の係数を記憶
    する段階と、 前記測定された係数にしたがつてピクセルマップを発生
    させる前記記憶された係数を選択的に測定する段階と、 各字に相当する各係数からピクセルマップを発生させる
    段階であり、前記ピクセルマップは前記スプライン曲線
    の係数により決定された境界内のかかるピクセルの割合
    に相当する各境界ピクセル用のグレイ・スケール値を持
    つ前記ピクセルマップを発生させる段階と、 選択されて測定された係数にしたがつて前記字のピクセ
    ルマップを表示する段階とを含む、ことを特徴とするコ
    ンピュータ装置を操作する方法。
  32. (32)グラフィック字の垂直および水平境界に相当す
    る前記記憶されたスプライン係数はピクセル間の境界と
    一致する、ことを特徴とする特許請求の範囲第31項記
    載による方法。
  33. (33)各字の左右フィールド形状を記憶する段階であ
    り、前記フィールド形状は表示すべきすべての字より小
    である前記記憶段階と、 各左右フィールド形状の比例的間隔値を記憶する段階と
    、 前記比例的間隔値にしたがつて字間隔を決定する段階と
    をさらに含む、 ことを特徴とする特許請求の範囲第31項記載による方
    法。
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