JPH02296291A - 文字ドットパターン信号発生装置 - Google Patents
文字ドットパターン信号発生装置Info
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- JPH02296291A JPH02296291A JP1118095A JP11809589A JPH02296291A JP H02296291 A JPH02296291 A JP H02296291A JP 1118095 A JP1118095 A JP 1118095A JP 11809589 A JP11809589 A JP 11809589A JP H02296291 A JPH02296291 A JP H02296291A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 7
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
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- B41B—MACHINES OR ACCESSORIES FOR MAKING, SETTING, OR DISTRIBUTING TYPE; TYPE; PHOTOGRAPHIC OR PHOTOELECTRIC COMPOSING DEVICES
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- B41B19/01—Photoelectronic composing machines having electron-beam tubes producing an image of at least one character which is photographed
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、文字パターンデータを輪郭情報として格納す
る、いわゆるアウトラインデータからドツトパターンを
生成する文字パターン信号発生装置に関する。
る、いわゆるアウトラインデータからドツトパターンを
生成する文字パターン信号発生装置に関する。
（従来技術）
ワードプロセッサ等の印字出力の高品位化に伴って文字
パターンを構成するドツト数か飛躍的に増大し、このた
め文字パターンをドツトパターンデータとして格納して
いるキャラクタジェネレータの記憶容量が増大化すると
いう問題がある。
パターンを構成するドツト数か飛躍的に増大し、このた
め文字パターンをドツトパターンデータとして格納して
いるキャラクタジェネレータの記憶容量が増大化すると
いう問題がある。
このような問題を解消するため、文字パターンの輪郭を
複数の領域Ｊ。、Ｊ、 、Ｊ２に分割しく第５図）、こ
れら領域Ｊ。、Ｊｌ、Ｊ２・・・の始点、及び終点の座
標をデータとして格納してあき、印字時または表示時に
ドツトパターンデータに変換するという手法か用いられ
ている。
複数の領域Ｊ。、Ｊ、 、Ｊ２に分割しく第５図）、こ
れら領域Ｊ。、Ｊｌ、Ｊ２・・・の始点、及び終点の座
標をデータとして格納してあき、印字時または表示時に
ドツトパターンデータに変換するという手法か用いられ
ている。
すなわち、文字パターンの輪郭の一部を構成する曲線Ｊ
２を近似したコーニツクスプライン曲線Ｊは（第６図）
、その始点へ、及び終点Ｂから接線Ｆ、Ｇを延長し、こ
れの交点を制御点Ｃとすると、この制御点Ｃと始点Ａ、
及び終点Ｂを結Ｊ＜ ｓ分Ｆ及びＧの中点り、Ｅを結／
ＳＸ線分Ｈか、その中点Ｍにおいでコーニツクスプライ
ン曲線Ｊと接するという性質を備えている。このため、
始点Ａ、終点Ｂ、及び制御点Ｃ１または中点Ｍの座標（
Ｘ Ａ＋ Ｖ Ａ）、（Ｘ １１． ｙｅ）及び（ｘｃ
、ｙｃ）または（ｘｖ、ｙＭ）をアウ］−ラインを表す
データとしで格納しておけば、文字輪郭を再現すること
ができる。
２を近似したコーニツクスプライン曲線Ｊは（第６図）
、その始点へ、及び終点Ｂから接線Ｆ、Ｇを延長し、こ
れの交点を制御点Ｃとすると、この制御点Ｃと始点Ａ、
及び終点Ｂを結Ｊ＜ ｓ分Ｆ及びＧの中点り、Ｅを結／
ＳＸ線分Ｈか、その中点Ｍにおいでコーニツクスプライ
ン曲線Ｊと接するという性質を備えている。このため、
始点Ａ、終点Ｂ、及び制御点Ｃ１または中点Ｍの座標（
Ｘ Ａ＋ Ｖ Ａ）、（Ｘ １１． ｙｅ）及び（ｘｃ
、ｙｃ）または（ｘｖ、ｙＭ）をアウ］−ラインを表す
データとしで格納しておけば、文字輪郭を再現すること
ができる。
（発明が解決しようとする問題点）
これによれば、文字サイズの拡大、縮小か可能となるた
め、格納しておくべきデータ量を可及的に少なくして文
字品質の向上を図ることができるという効果がある反面
、格納されている基準サイズの文字パターンを縮小して
使用する場合には、文字端部、特にいわゆる「跳ね」が
存在する箇所（こおいで文字本体Ａから空白部Ｂを直い
で分離したドツトＣが発生しく第４図工）、縮小文字品
質の低下を招くと言う問題がある。
め、格納しておくべきデータ量を可及的に少なくして文
字品質の向上を図ることができるという効果がある反面
、格納されている基準サイズの文字パターンを縮小して
使用する場合には、文字端部、特にいわゆる「跳ね」が
存在する箇所（こおいで文字本体Ａから空白部Ｂを直い
で分離したドツトＣが発生しく第４図工）、縮小文字品
質の低下を招くと言う問題がある。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたちのであって
、その目的とするところは縮小文字のドツトパターン生
成時に離れドツトの発生を防止することかできる文字ド
ツトパターン信号発生袋Ｍを提供することにある。
、その目的とするところは縮小文字のドツトパターン生
成時に離れドツトの発生を防止することかできる文字ド
ツトパターン信号発生袋Ｍを提供することにある。
（問題を解決するための手段）
このような問題を解決するために本発明においては、基
準サイズのパターンの輪郭情報を格納したアウトライン
データ記憶手段と、外部からの読出し信号により前記ア
ウトラインデータを読出す読出手段と、外部からの倍率
データに基づいて倍率に対応した輪郭情報を算出するア
ウトラインデータ演算手段と、該演算手段からのアウト
ラインデータに基づいてドツトパターンデータを出力す
るドツトパターン生成手段と、ドツトパターンデータか
ら規定ドツト数以下の空白を生じる離れドツトの有無を
検出し、基準値よりも小さい場合には前記空白にドツト
を付与するドツトパターン補正手段とを備えるようにし
た。
準サイズのパターンの輪郭情報を格納したアウトライン
データ記憶手段と、外部からの読出し信号により前記ア
ウトラインデータを読出す読出手段と、外部からの倍率
データに基づいて倍率に対応した輪郭情報を算出するア
ウトラインデータ演算手段と、該演算手段からのアウト
ラインデータに基づいてドツトパターンデータを出力す
るドツトパターン生成手段と、ドツトパターンデータか
ら規定ドツト数以下の空白を生じる離れドツトの有無を
検出し、基準値よりも小さい場合には前記空白にドツト
を付与するドツトパターン補正手段とを備えるようにし
た。
（作用）
縮小文字のドツトパターン生成時に、ドツトパターンデ
ータから規定ドツト数以下の空白を生しる離れドツトの
有無を検出することにより、基準値よりも小さいドツト
パターンが発生している場合には離れドツトと判定し、
本体との門に存在する空白（こドツトを付与して一体と
なるようにする。
ータから規定ドツト数以下の空白を生しる離れドツトの
有無を検出することにより、基準値よりも小さいドツト
パターンが発生している場合には離れドツトと判定し、
本体との門に存在する空白（こドツトを付与して一体と
なるようにする。
（実施例）
そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づいて
説明する。
説明する。
第１図は、本発明の一実施例を示すものであって、図中
符号１はアウトラインデータ記憶回路で、第２図に示し
たように文字コードをアドレスＯｎに、また基準サイズ
の文字を構成している輪郭を複数の曲線に分割し、各曲
線Ｊ。、、ＪＩ、Ｊ２・・・（第５図）をコーニツクス
プライン関数により表わすための各曲線の始点座標（Ｘ
Ａ、ｙＡ）、終点座標（ｘｅ、ｙｅ）及び制御点座標、
もしくは補助点座標（ｘｖ、ｙｖ）’！ （なお、連続
する曲線の場合には前の曲線の一終点座標を始点座標に
兼用するため、終点座標と補助点座標だけが）データと
して格納して構成されている。
符号１はアウトラインデータ記憶回路で、第２図に示し
たように文字コードをアドレスＯｎに、また基準サイズ
の文字を構成している輪郭を複数の曲線に分割し、各曲
線Ｊ。、、ＪＩ、Ｊ２・・・（第５図）をコーニツクス
プライン関数により表わすための各曲線の始点座標（Ｘ
Ａ、ｙＡ）、終点座標（ｘｅ、ｙｅ）及び制御点座標、
もしくは補助点座標（ｘｖ、ｙｖ）’！ （なお、連続
する曲線の場合には前の曲線の一終点座標を始点座標に
兼用するため、終点座標と補助点座標だけが）データと
して格納して構成されている。
再び第１図に戻っＣ１３は、アウトラインデータ演算回
路で、読出回路２により記憶回路１から読み出された始
点、終点、及び制御点または補助点の座標を指定された
文字サイズに一致するように座標変換するものである。
路で、読出回路２により記憶回路１から読み出された始
点、終点、及び制御点または補助点の座標を指定された
文字サイズに一致するように座標変換するものである。
４は、ド・ントパターン生成回路で、アウトライン演算
回路３からのアウトラインデータに基づいてドツトパタ
ーンデータを生成するものである。
回路３からのアウトラインデータに基づいてドツトパタ
ーンデータを生成するものである。
５は、ドツトパターン補正回路で、ドツトパターン生成
回路４（こより生成されたドツトパターンデータの内、
一定ドット分、例えば２ドツトよりも小さなドツトの集
合を検出した場合には、これと文字本体Ａとの間に存在
する空白部Ｂを、少なくとも両者を接続させるようにド
ツトを補充してから出力するように構成されでいる。
回路４（こより生成されたドツトパターンデータの内、
一定ドット分、例えば２ドツトよりも小さなドツトの集
合を検出した場合には、これと文字本体Ａとの間に存在
する空白部Ｂを、少なくとも両者を接続させるようにド
ツトを補充してから出力するように構成されでいる。
次に、このように構成した装置の動作を第３図のフロー
チャートに基づいて説明する。
チャートに基づいて説明する。
［基準サイズ］
ホスト装置から出力した文字信号か基準サイズを指定し
ている場合には、アウトラインデータ演算回路３は、ア
ウトラインデータ記憶回路１からのアウトラインデータ
を構成している始点座標、終点座標、及び補助点もしく
は制御点の各座標とコーニツクスプライン関数とにより
文字輪郭を構成している線分や曲線のアウトラインデー
タを演算する。１つの文字についでのアウトライン形成
が終了した段階て、ドツトパターン生成回路４は、アウ
トラインにより囲まれた領域を埋めるドツト信号を生成
してドツトパターン信号に変換して外部出力機器に出力
する。
ている場合には、アウトラインデータ演算回路３は、ア
ウトラインデータ記憶回路１からのアウトラインデータ
を構成している始点座標、終点座標、及び補助点もしく
は制御点の各座標とコーニツクスプライン関数とにより
文字輪郭を構成している線分や曲線のアウトラインデー
タを演算する。１つの文字についでのアウトライン形成
が終了した段階て、ドツトパターン生成回路４は、アウ
トラインにより囲まれた領域を埋めるドツト信号を生成
してドツトパターン信号に変換して外部出力機器に出力
する。
［拡大モード］
ホスト装置か・らの文字信号が基準サイズより大きい場
合には、アウトラインデータ演算回路３は、アウトライ
ンデータ記憶回路］からの始点座標、終点座標、及び補
助点もしくは制御点の各座標を、指定された拡大率に対
応する座標に変換し、この座標とコーニツクスプライン
関数とによりアウトラインデータを演算する。ドツトバ
タン主成回路４は、アウトラインにより囲まれた領域を
埋めるドツト信号を生成してドツトパターン信号に変換
する。
合には、アウトラインデータ演算回路３は、アウトライ
ンデータ記憶回路］からの始点座標、終点座標、及び補
助点もしくは制御点の各座標を、指定された拡大率に対
応する座標に変換し、この座標とコーニツクスプライン
関数とによりアウトラインデータを演算する。ドツトバ
タン主成回路４は、アウトラインにより囲まれた領域を
埋めるドツト信号を生成してドツトパターン信号に変換
する。
［縮小モード］
ホスト装置からの文字信号が基準サイズよりも小さい文
字が指定された場合には、アウトラインデータ演算回路
３は、アウトラインデータ記憶回路１からのアウトライ
ンデータを構成している始点座標、終点座標、及び補助
点もしくは制御点の各座標を、指定された縮小率に対応
する座標に変換し、この座標とコーニツクスプライン関
数とにより縮小率に対応するアウトラインデータを算出
する。
字が指定された場合には、アウトラインデータ演算回路
３は、アウトラインデータ記憶回路１からのアウトライ
ンデータを構成している始点座標、終点座標、及び補助
点もしくは制御点の各座標を、指定された縮小率に対応
する座標に変換し、この座標とコーニツクスプライン関
数とにより縮小率に対応するアウトラインデータを算出
する。
ドツトパターン生成回路４は、このアウトラインにより
囲まれた領域を埋めるドツト信号を生成して、アウトラ
インデータをドツトパターンブタを生成する。
囲まれた領域を埋めるドツト信号を生成して、アウトラ
インデータをドツトパターンブタを生成する。
ところで、このドツトパターン生成の過程において第４
図■に示したように本来は連続したドツトとして形成さ
れるべき文字の一部、特に「跳ね」の部分において、本
体へから空白Ｂを置いて離れたドツトＣか形成されるこ
とかある。
図■に示したように本来は連続したドツトとして形成さ
れるべき文字の一部、特に「跳ね」の部分において、本
体へから空白Ｂを置いて離れたドツトＣか形成されるこ
とかある。
ドツトパターン補正回路５は、ドツトパターン生成回路
４からのドツトパターンデータを受け、このデータのう
ち、縮小率に対応して決る最小の値、例えば点「、」よ
りも小さな個数のドツトが存在するか否かを判定し、存
在する場合には離れドツトと判定する。離れドツトが存
在する場合には、離れドツトと本体側とを最短距離を結
ぶ線上に存在する空白部ＢにドツトＤを補充する。これ
により、ドツトパターン生成回路４で生じた離れドツト
Ｃは、空白部Ｂに補充されたドツトＤにより本体Ａと一
体化されることになる（第５図■）。
４からのドツトパターンデータを受け、このデータのう
ち、縮小率に対応して決る最小の値、例えば点「、」よ
りも小さな個数のドツトが存在するか否かを判定し、存
在する場合には離れドツトと判定する。離れドツトが存
在する場合には、離れドツトと本体側とを最短距離を結
ぶ線上に存在する空白部ＢにドツトＤを補充する。これ
により、ドツトパターン生成回路４で生じた離れドツト
Ｃは、空白部Ｂに補充されたドツトＤにより本体Ａと一
体化されることになる（第５図■）。
なお、この実施例においては、離れド・ントと本体との
間をドツトにより補充するようにしているが、特に文字
サイズが小さな場合にあっては、離れドツトを消去する
ようにしても実用上十分な文字品質を維持することが出
来る。
間をドツトにより補充するようにしているが、特に文字
サイズが小さな場合にあっては、離れドツトを消去する
ようにしても実用上十分な文字品質を維持することが出
来る。
（発明の効果）
以上、説明したように本発明においでは基準サイズのパ
ターンの輪郭情報を格納したアウトラインデータ記憶手
段と、外部からの読出し信号により前記アウトラインデ
ータを読出す読出平段と、外部からの倍率データに基づ
いて倍率に対応した輪郭情報を算出するアウトラインデ
ータ演算手段と、該演算手段からのアウトラインデータ
に基づいてドツトパターンデータを出力するドツトパタ
ーン生成手段と、ドツトパターンデータから規定ドツト
数以下の空白を生じる離れドツトの有無を検出し、基準
値よりも小さい場合には前記空白にドツトを付与するド
ツトパターン補正手段とを備えたので、縮小文字のドツ
トパターン生成時に生しやすい離れドツトを確実に防止
して品質の高い文字ドツトパターンを生成することがで
きる。
ターンの輪郭情報を格納したアウトラインデータ記憶手
段と、外部からの読出し信号により前記アウトラインデ
ータを読出す読出平段と、外部からの倍率データに基づ
いて倍率に対応した輪郭情報を算出するアウトラインデ
ータ演算手段と、該演算手段からのアウトラインデータ
に基づいてドツトパターンデータを出力するドツトパタ
ーン生成手段と、ドツトパターンデータから規定ドツト
数以下の空白を生じる離れドツトの有無を検出し、基準
値よりも小さい場合には前記空白にドツトを付与するド
ツトパターン補正手段とを備えたので、縮小文字のドツ
トパターン生成時に生しやすい離れドツトを確実に防止
して品質の高い文字ドツトパターンを生成することがで
きる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
同上装置におけるアウトラインデータ記憶回路のデータ
構造を示す図、第３図は同上装置の動作を示すフローチ
ャート、第４図は同上装置におけるドツトパターン生成
過程を示す説明図、第５．６図はそれぞれアウトライン
フォントを示すための説明図である。 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 木 村 勝 彦 同 西用慶治
同上装置におけるアウトラインデータ記憶回路のデータ
構造を示す図、第３図は同上装置の動作を示すフローチ
ャート、第４図は同上装置におけるドツトパターン生成
過程を示す説明図、第５．６図はそれぞれアウトライン
フォントを示すための説明図である。 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 木 村 勝 彦 同 西用慶治
Claims (1)
- 基準サイズのパターンの輪郭情報を格納したアウトライ
ンデータ記憶手段と、外部からの読出し信号により前記
アウトラインデータを読出す読出手段と、外部からの倍
率データに基づいて倍率に対応した輪郭情報を算出する
アウトラインデータ演算手段と、該演算手段からのアウ
トラインデータに基づいてドットパターンデータを出力
するドットパターン生成手段と、ドットパターンデータ
から規定ドット数以下の空白を生じる離れドットの有無
を検出し、基準値よりも小さい場合には前記空白にドッ
トを付与するドットパターン補正手段とを備えてなる文
字ドットパターン信号発生装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1118095A JPH02296291A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 文字ドットパターン信号発生装置 |
| DE69021260T DE69021260T2 (de) | 1989-05-10 | 1990-04-25 | Punktmustersignal-Generator. |
| EP90304408A EP0397348B1 (en) | 1989-05-10 | 1990-04-25 | Dot pattern signal generator |
| US07/524,400 US5150459A (en) | 1989-05-10 | 1990-05-11 | Character dot pattern signal generator |
| HK108996A HK108996A (en) | 1989-05-10 | 1996-06-27 | Dot pattern signal generator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1118095A JPH02296291A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 文字ドットパターン信号発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02296291A true JPH02296291A (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=14727877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1118095A Pending JPH02296291A (ja) | 1989-05-10 | 1989-05-10 | 文字ドットパターン信号発生装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5150459A (ja) |
| EP (1) | EP0397348B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02296291A (ja) |
| DE (1) | DE69021260T2 (ja) |
| HK (1) | HK108996A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010113431A (ja) * | 2008-11-04 | 2010-05-20 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラム |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0747335B2 (ja) * | 1988-08-05 | 1995-05-24 | 株式会社日立製作所 | 文字発生装置および文字発生方法 |
| US5200740A (en) * | 1989-08-01 | 1993-04-06 | Adobe Systems Incorporated | Dropout-free center point fill method for displaying characters |
| JP2697918B2 (ja) * | 1989-09-26 | 1998-01-19 | キヤノン株式会社 | 印刷装置 |
| JPH03225395A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-04 | Canon Inc | 出力装置 |
| KR960005014B1 (ko) * | 1992-11-27 | 1996-04-18 | 삼성전자주식회사 | 도트매트릭스 이미지 데이타를 페이지 프린터에서 처리하는 방법 및 회로 |
| US5649028A (en) * | 1994-10-20 | 1997-07-15 | Hollinger; Steven J. | Connect-the-dots drawing production device |
| US7922939B2 (en) * | 2008-10-03 | 2011-04-12 | The Board Of Trustees Of The University Of Illinois | Metal nanoparticle inks |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3429110A1 (de) * | 1984-08-03 | 1986-02-13 | H. Berthold Ag, 1000 Berlin | Verfahren zum kodieren und dekodieren von schriftzeichen |
| IE852259L (en) * | 1985-09-13 | 1987-03-13 | Scottish & Newcastle Breweries | A method and apparatus for constructing, storing and¹displaying characters |
| US4785391A (en) * | 1986-02-07 | 1988-11-15 | Bitstream Inc. | Automated bitmap character generation from outlines |
| WO1988008215A1 (en) * | 1987-04-16 | 1988-10-20 | Siemens Aktiengesellschaft | Laser diode with buried active layer and lateral current limiting and process for its manufacture |
| JPH01111276A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-27 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | ドットパターンの自動作図装置 |
| JP2681367B2 (ja) * | 1988-05-24 | 1997-11-26 | 株式会社日立製作所 | 図形処理方法及びその装置 |
-
1989
- 1989-05-10 JP JP1118095A patent/JPH02296291A/ja active Pending
-
1990
- 1990-04-25 DE DE69021260T patent/DE69021260T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-25 EP EP90304408A patent/EP0397348B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-11 US US07/524,400 patent/US5150459A/en not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-06-27 HK HK108996A patent/HK108996A/xx not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010113431A (ja) * | 2008-11-04 | 2010-05-20 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69021260D1 (de) | 1995-09-07 |
| HK108996A (en) | 1996-07-05 |
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