JP2980732B2 - アウトラインフォントの生成方法 - Google Patents
アウトラインフォントの生成方法Info
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
- G06T3/40—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
- G06T3/403—Edge-driven scaling; Edge-based scaling
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Description
字又は表示を行う装置におけるアウトラインフォントの
生成方法に関するものである。
を行う装置は、ビットマップフォントを使用するものが
多いが、ページプリンタなどにおいてはフォントの拡
大、縮小が自由で印字品位の高いアウトラインフォント
が使用される。上記ビットマップフォントを使用する場
合は、印字又は表示される文字や記号の素点(ドット)
の集合がそのまま記憶素子に格納されている。また、ア
ウトラインフォントを使用する場合は、ベクトルフォン
トとも言われ、文字や記号のアウトラインが細分化さ
れ、それぞれの線分が関数に変換されて記憶素子に格納
される。そして、印字又は表示の際に上記関数が回路や
プログラムによって読み出され、フォントとして展開さ
れるようになっている。
来の印字又は表示を行う装置においては、シリアルプリ
ンタなどに採用されるビットマップフォントを使用する
と、通常の文字や記号を印字したり表示したりする場合
は十分な印字品位又は表示品位を得ることができるが、
拡大文字や拡大記号を印字したり表示したりする場合は
通常の文字や記号のフォントをそのまま拡大するため、
印字品位又は表示品位が低下してしまう。
ウトラインフォントを使用すると、アウトラインフォン
トを表現するためのデータが大量となり、データを変換
してアウトラインフォントを生成するための回路やプロ
グラムも必要となり、記憶素子が増大するとともにフォ
ントを生成するための処理時間も長くなる。さらに、拡
大されない文字や記号の場合は専門家のデザインしたビ
ットマップフォントの方が印字品位又は表示品位が優れ
ている。
装置の問題点を解決して、通常の文字や記号だけでな
く、拡大文字や拡大記号においても印字品位又は表示品
位を低下させることなく、また処理時間を長くすること
なく印字又は表示を行うことができ、しかも、アウトラ
インフォントを格納するためのメモリやアウトラインフ
ォントを生成するための特別の素子を必要とすることの
ないアウトラインフォントの生成方法を提供することを
目的とする。
ウトラインフォントの生成方法においては、ビットマッ
プフォントを通常使用する大きさのドットマトリクスで
格納するビットマップフォントメモリが設けられてい
て、外部装置からコードデータが入力されると、該コー
ドデータに対応するビットマップフォントがビットマッ
プフォントメモリから読み出されてワーキングメモリに
格納されるようになっている。
たビットマップフォントは拡大され、拡大されたビット
マップフォントの各ビットについて論理演算が行われ
て、ビットマップフォントの外周縁のビットのみを残し
てアウトラインが生成される。続いて、上記アウトライ
ンの各線分の中点座標が求められ、該中点座標が補間さ
れる。そして、補間によって生成されたアウトラインに
ついて再び中点座標が求められ、該中点座標が補間され
る。あらかじめ設定した回数だけ補間が行われると、最
終的に補間されたアウトラインの中が塗りつぶされる。
ワーキングメモリに格納されたビットマップフォントが
そのまま使用され、外部装置からの拡大の指示がある場
合にのみビットマップフォントが拡大されて論理演算が
行われ、アウトラインフォントが生成される。拡大され
たビットマップフォントについてアウトラインを生成し
た後、あらかじめ設定されたビットについては中点座標
を求めず、しかも補間を行うことなくアウトラインをそ
のまま使用することができる。
きさのドットマトリクスでビットマップフォントを格納
するビットマップフォントメモリが設けられていて、外
部装置からコードデータが入力されると、該コードデー
タに対応するビットマップフォントがビットマップフォ
ントメモリから読み出されてワーキングメモリに格納さ
れるようになっている。
マップフォントは拡大され、拡大されたビットマップフ
ォントの各ビットについて論理演算が行われて、ビット
マップフォントの外周縁のビットのみを残してアウトラ
インが生成される。この時、アウトラインは複数の線分
によって構成される。続いて、上記アウトラインの各線
分の中点座標が求められ、該中点座標が補間される。そ
して、補間によって形成されたアウトラインは、同様に
複数の線分によって構成されるので、それら各線分の中
点座標が再び求められ、それが補間される。
と、補間されたアウトラインの中が塗りつぶされてアウ
トラインフォントが生成される。上記処理は、拡大文字
や拡大記号についてのみ行われ、通常の大きさの文字や
記号については、ビットマップフォントメモリ内に格納
されたビットマップフォントがそのまま使用される。こ
れは、外部装置からの拡大の指示の有無によって切り換
えられる。すなわち、外部装置からの拡大の指示がない
場合は、ワーキングメモリに格納されたビットマップフ
ォントをそのまま通常の大きさのドットマトリクスで使
用し、外部装置からの拡大の指示がある場合にのみビッ
トマップフォントを拡大して論理演算を行い、アウトラ
インフォントを生成する。
アウトラインを生成した後、文字や記号が直線部分のみ
で構成される場合、又は文字や記号の一部が直線で構成
される場合には、あらかじめ設定されたビットについて
は中点座標を求めず、しかも補間を行うことなくアウト
ラインがそのまま使用される。
ながら詳細に説明する。図1は本発明のアウトラインフ
ォントの生成方法を示す制御ブロック図である。図にお
いて、1は印字又は表示を行う装置を制御するためのC
PU、2は制御プログラムを格納するプログラムRO
M、3はビットマップフォントを通常使用される文字や
記号の大きさのドットマトリクスで格納するビットマッ
プフォントメモリ、4は上記ビットマップフォントを拡
大するための拡大処理部、5は拡大されたビットマップ
フォントの線分の中点座標を求める中点検出部、6は中
点座標間を線で結ぶに当たり、直線、円弧、ベゼル曲線
等により補間する補間演算部、7は補間されたアウトラ
インの中を塗りつぶすフィリング処理部、8は上記処理
中にデータを一時的に記憶するためのワーキングメモ
リ、9は図示されない外部装置とのインタフェースや装
置の駆動源に接続されるI/Oポート、10は上記各要
素間を接続し、データの授受を行うためのバスラインで
ある。
タフェースからI/Oポート9を介して入力された文字
や記号のコードデータはワーキングメモリ8に格納さ
れ、コードデータに対応するビットマップフォントがビ
ットマップフォントメモリ3から読み出されてワーキン
グメモリ8に格納される。この時、外部装置からの拡大
の指示がない場合はワーキングメモリ8に格納されたビ
ットマップフォントがそのまま印字又は表示される。
リクスパターンの例を示す図である。縦方向及び横方向
において、それぞれ1/180インチごとに一つのドッ
トを構成することができるようになっている。外部装置
からの拡大の指示がある場合は、ワーキングメモリ8に
格納されたビットマップフォントを拡大処理部4によっ
て拡大する。
ットマトリクスの例を示す図である。この場合も、縦方
向及び横方向において、それぞれ1/180インチごと
に一つのドットを構成するようになっている。そして、
図2のビットマップフォントが縦方向及び横方向におい
てそれぞれ4倍に拡大されている。すなわち、図2にお
ける一つのドットを4×4のドットマトリクスに置き換
えるようにしている。
ップフォントの外周縁のビットのみを残してアウトライ
ンを生成する。図4はビットマップフォントのアウトラ
インの例を示す図、図5はビットマップフォントのアウ
トラインを生成するための説明図である。図5の(a)
は基本のドットマトリクスを示し、(b)は基本のドッ
トマトリクスを1ドットカラムだけ左にシフトしたドッ
トマトリクスを示し、(c)は(a)のドットマトリク
スと(b)のドットマトリクスの排他的論理和を示し、
(d)は(a)のドットマトリクスと(c)のドットマ
トリクスの論理積を示している。
ラインの右側の線分は、拡大したビットマップフォント
を1ドットカラムだけ左にシフトし、元のドットマトリ
クスパターンとの排他的論理和をとり、その結果と元の
ドットマトリクスパターンとの積をとることによって求
めることができる。同様にアウトラインの左、上、下の
各線分も簡単な論理演算によって求めることができる。
フォントを生成するまでの動作について説明する。図6
は中点座標を示す図、図7は中点座標を補間した後のア
ウトラインを示す図、図8は補間を繰り返した後のアウ
トラインを示す図である。図6において、それぞれの点
は中点検出部5において各線分から生成した中点座標で
ある。上記中点座標は各線分の両端の座標から算出する
ことができる。
おいて生成した中点座標を補間する。この場合、直線補
間が行われる。図7は上記中点検出部5で生成した各線
分の中点座標に対して直線補間を1回行った状態を示し
ている。まだ、文字品位は十分とは言えない。そこで、
直線補間で得た各線分の中点座標に対して更に直線補間
を行い、これを所定回数繰り返す。
返して生成したアウトラインを示している。なお、更に
文字品位を改善するために円弧補間やベゼル曲線補間な
どを行うことができる。本発明によれば、拡大文字や拡
大記号を指定した場合にのみ拡大したビットマップフォ
ントからアウトラインフォントを生成するので、通常の
大きさの文字が使用される文書や伝票の印字処理におい
ては、ビットマップフォントをそのまま使用することが
でき、最高の印字品位を得ることができる。
る。図5の(a)に示すような、記号などの直線のみで
構成されたものを印字したり表示したりする場合や、文
字や記号の一部が直線で構成されたものを印字したり表
示したりする場合に、拡大時にその部分をそのまま印字
又は表示する方がよいことがある。
ラインフォントの生成を禁止するための情報をビットマ
ップフォントの特定アドレスに付加するか、別のメモリ
エリアのテーブルに各文字コードデータに対応して記憶
させることができる。同様に、文字や記号の一部が直線
で構成されたものの場合は、拡大時にそのまま印字又は
表示することができる。この場合、ビットマップフォン
トの直線を構成するビットの座標をあらかじめ格納して
おき、中点の生成及び補間処理をそのビットについては
実行しないようにする。
6で生成されたアウトラインの中を塗りつぶす処理を行
う。これによってアウトラインフォントが生成される。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて種々変形することが可能であ
り、これらを本発明の範囲から排除するものではない。
れば、ビットマップフォントを通常使用する大きさのド
ットマトリクスで格納するビットマップフォントメモリ
が設けられていて、該ビットマップフォントメモリから
ビットマップフォントが読み出されてワーキングメモリ
に格納されるようになっている。該ワーキングメモリに
格納されたビットマップフォントは拡大され、拡大され
たビットマップフォントの各ビットについて論理演算が
行われて、アウトラインが生成される。
座標が求められ、該中点座標が補間される。補間によっ
て形成されたアウトラインは、同様に複数の線分によっ
て構成されるので、それら各線分の中点座標が再び求め
られ、それが補間される。あらかじめ設定した回数だけ
補間されると、補間されたアウトラインの中が塗りつぶ
されてアウトラインフォントが生成される。したがっ
て、アウトラインフォントがビットマップフォントから
生成されるので、アウトラインフォントを格納するため
のメモリが不要となる。
ついてのみ行われ、通常の大きさの文字や記号について
は、ビットマップフォントメモリ内に格納されたビット
マップフォントがそのまま使用される。したがって、印
字又は表示する文字や記号の品位を低下させることなく
拡大することができ、しかも処理時間を短くすることが
できる。また、アウトラインフォントを生成するために
特別な素子を必要としない。
す制御ブロック図である。
ーンの例を示す図である。
クスの例を示す図である。
す図である。
るための説明図である。
である。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 (a)ビットマップフォントを通常使用
する大きさのドットマトリクスでビットマップフォント
メモリに格納し、 (b)外部装置からコードデータが入力されると、該コ
ードデータに対応するビットマップフォントをビットマ
ップフォントメモリから読み出してワーキングメモリに
格納し、 (c)該ワーキングメモリに格納されたビットマップフ
ォントを拡大し、 (d)拡大されたビットマップフォントの各ビットにつ
いて論理演算し、ビットマップフォントの外周縁のビッ
トのみを残してアウトラインを生成し、 (e)該アウトラインを構成する各線分の中点座標を求
め、該中点座標を補間してアウトラインを生成し、 (f)補間によって生成したアウトラインについて、更
に中点座標を求めてそれを補間し、 (g)あらかじめ設定した回数だけ補間された後のアウ
トラインの中を塗りつぶすアウトラインフォントの生成
方法。 - 【請求項2】 外部装置からの拡大の指示がない場合
は、ワーキングメモリに格納されたビットマップフォン
トをそのまま使用する請求項1記載のアウトラインフォ
ントの生成方法。 - 【請求項3】 拡大されたビットマップフォントについ
てアウトラインを生成した後、あらかじめ設定されたビ
ットについては中点座標を求めず、しかも補間を行うこ
となくアウトラインをそのまま使用する請求項1記載の
アウトラインフォントの生成方法。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP3165871A JP2980732B2 (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | アウトラインフォントの生成方法 |
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---|---|---|---|
JP3165871A JP2980732B2 (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | アウトラインフォントの生成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0511737A JPH0511737A (ja) | 1993-01-22 |
JP2980732B2 true JP2980732B2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=15820568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3165871A Expired - Lifetime JP2980732B2 (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | アウトラインフォントの生成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2980732B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
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---|---|---|---|---|
JP3791259B2 (ja) | 1999-10-07 | 2006-06-28 | セイコーエプソン株式会社 | アウトラインスムージング処理方法 |
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CN104932846B (zh) * | 2015-06-08 | 2018-03-09 | 中国人民解放军91872部队 | 一种测试设备的俄文字符打印输出方法 |
-
1991
- 1991-07-05 JP JP3165871A patent/JP2980732B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0511737A (ja) | 1993-01-22 |
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