JPH0541998B2 - - Google Patents
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- JPH0541998B2 JPH0541998B2 JP57203663A JP20366382A JPH0541998B2 JP H0541998 B2 JPH0541998 B2 JP H0541998B2 JP 57203663 A JP57203663 A JP 57203663A JP 20366382 A JP20366382 A JP 20366382A JP H0541998 B2 JPH0541998 B2 JP H0541998B2
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- character
- signal
- stroke
- storage device
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 10
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
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- Image Processing (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は文字信号等発生装置、特に電子写真植
字システム等の出力装置として使用される印刷装
置あるいは表示装置等（以下印刷装置等と称す）
の斜体化又は台形化文字信号等発生装置に関する
ものである。
字システム等の出力装置として使用される印刷装
置あるいは表示装置等（以下印刷装置等と称す）
の斜体化又は台形化文字信号等発生装置に関する
ものである。
周知のように、ストローク方式による文字信号
等の発生においては、一般に第１図イのごとく始
点P1（x1，y1）を終点P2（x2，y2）とが与えられる
ものと、第１図ロのごとく始点P1（x1，y1）とス
トローク量（Δx＋Δy）が与えられる２通りがあ
る。
等の発生においては、一般に第１図イのごとく始
点P1（x1，y1）を終点P2（x2，y2）とが与えられる
ものと、第１図ロのごとく始点P1（x1，y1）とス
トローク量（Δx＋Δy）が与えられる２通りがあ
る。
いずれの場合にも文字パターンをｎ×ｍのドツ
トマトリクスに分解し、ｎ×ｍビツトのメモリに
記憶するよりも、文字パターンをストロークのデ
ータに分解し、それを記憶する方がメモリを大き
く削減できる。
トマトリクスに分解し、ｎ×ｍビツトのメモリに
記憶するよりも、文字パターンをストロークのデ
ータに分解し、それを記憶する方がメモリを大き
く削減できる。
また、ストローク方式の別の特長として、始点
P1（x1，y1）及び終点P2（x2，y2）又はストローク
量の（Δx＋Δy）の値に倍率をかけ算すれば、文
字パターン等の縮小、拡大が容易にでき、長体、
平体等の文字も容易に作成できるという長所があ
る。
P1（x1，y1）及び終点P2（x2，y2）又はストローク
量の（Δx＋Δy）の値に倍率をかけ算すれば、文
字パターン等の縮小、拡大が容易にでき、長体、
平体等の文字も容易に作成できるという長所があ
る。
しかしストローク方式による斜体化あるいは台
形化（以下代表して斜体化と言う）文字の発生
は、先に述べた終点P2（x2，y2）又はストローク
量（Δx、Δy）の値そのものが斜体化率あるいは
台形化率（以下代表して斜体化率と言う）によつ
て変化する為、これを実現するのは容易でなかつ
た。
形化（以下代表して斜体化と言う）文字の発生
は、先に述べた終点P2（x2，y2）又はストローク
量（Δx、Δy）の値そのものが斜体化率あるいは
台形化率（以下代表して斜体化率と言う）によつ
て変化する為、これを実現するのは容易でなかつ
た。
そのため従来は斜体化文字等が必要な場合は斜
体化文字パターンをストロークデータに分解しそ
れを記憶する方式が一般的であつた。
体化文字パターンをストロークデータに分解しそ
れを記憶する方式が一般的であつた。
特に写植の分野では斜体化文字あるいは台形化
文字が多く必要のため、文字等の記憶装置が高価
なものとなつていた。
文字が多く必要のため、文字等の記憶装置が高価
なものとなつていた。
これを図面により説明すれば、第２図は従来の
ストローク方式の文字信号等発生装置のブロツク
図で、記憶装置１には正体文字の場合第３図に示
す様な写植文字の輪郭を必要な長さのストローク
で近似させた文字パターンが記憶されている。
ストローク方式の文字信号等発生装置のブロツク
図で、記憶装置１には正体文字の場合第３図に示
す様な写植文字の輪郭を必要な長さのストローク
で近似させた文字パターンが記憶されている。
そして、外部より例えば中央処理装置よりこの
記憶装置１に文字コード信号Ａを与え、演算装置
２に倍率コード信号Ｂを与えると、演算装置２で
記憶装置１から読み出されたストローク方式の文
字パターンを倍率コード信号Ｂに応じて、拡大、
縮少した文字パターン信号A′とし、この信号は
さらにストローク・ドツト変換装置３によりドツ
ト式文字パターン信号A″に変換され１字バツフ
ア記憶装置４を介して変換回路５に与え、変換回
路５では第３図に示した輪郭文字の内側又は外側
をぬりつぶす様なドツト方式の文字信号に変換
し、ORT、レーザー等の出力装置６に与えて文
字を表示又は出力させる。
記憶装置１に文字コード信号Ａを与え、演算装置
２に倍率コード信号Ｂを与えると、演算装置２で
記憶装置１から読み出されたストローク方式の文
字パターンを倍率コード信号Ｂに応じて、拡大、
縮少した文字パターン信号A′とし、この信号は
さらにストローク・ドツト変換装置３によりドツ
ト式文字パターン信号A″に変換され１字バツフ
ア記憶装置４を介して変換回路５に与え、変換回
路５では第３図に示した輪郭文字の内側又は外側
をぬりつぶす様なドツト方式の文字信号に変換
し、ORT、レーザー等の出力装置６に与えて文
字を表示又は出力させる。
そして、斜体化文字あるいは台形化文字を発生
する必要のある時は、記憶装置１にそれらのスト
ローク方式による文字パターンを記憶させるよう
にしている。
する必要のある時は、記憶装置１にそれらのスト
ローク方式による文字パターンを記憶させるよう
にしている。
従つて、記憶装置１としては相当の容量のある
ものを必要としていた。
ものを必要としていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、前記記憶装置１の容量を増加させる
ことなく、任意の斜体化又は台形化文字を発生す
ることができる文字信号等発生装置を提供するこ
とを目的とするものである。
ことなく、任意の斜体化又は台形化文字を発生す
ることができる文字信号等発生装置を提供するこ
とを目的とするものである。
本発明は上記の課題を解決するためになされた
もので、文字コード信号を受けて所定の文字パタ
ーン・ストローク信号を発生する記憶装置と、倍
率コード信号を受けて前記文字パターン・ストロ
ーク信号の縦、横成分を別々に拡大、縮少させる
演算装置と、ストロークデータをドツトに変換す
るストローク・ドツト変換装置と、１字を記憶す
る１字バツフア記憶装置と、輪郭文字の内側又は
外側をぬりつぶす変換回路を備えた文字信号・等
発生装置において、前記記憶装置と演算装置間
に、斜体化（又は台形化）補正コード信号が与え
られた時、前記文字パターン・ストローク信号を
縦、横成分を別々に斜体化（又は台形化）する演
算装置を付加し、前記斜体化（又は台形化）補正
コード信号に応じた斜体化（又は台形化）された
文字信号等を発生させるようにしたものである。
もので、文字コード信号を受けて所定の文字パタ
ーン・ストローク信号を発生する記憶装置と、倍
率コード信号を受けて前記文字パターン・ストロ
ーク信号の縦、横成分を別々に拡大、縮少させる
演算装置と、ストロークデータをドツトに変換す
るストローク・ドツト変換装置と、１字を記憶す
る１字バツフア記憶装置と、輪郭文字の内側又は
外側をぬりつぶす変換回路を備えた文字信号・等
発生装置において、前記記憶装置と演算装置間
に、斜体化（又は台形化）補正コード信号が与え
られた時、前記文字パターン・ストローク信号を
縦、横成分を別々に斜体化（又は台形化）する演
算装置を付加し、前記斜体化（又は台形化）補正
コード信号に応じた斜体化（又は台形化）された
文字信号等を発生させるようにしたものである。
本発明は新たに付加した演算装置によつて、文
字信号等記憶装置から読み出されたストロークデ
ータを斜体文字化又は台形文字化する為に、文字
信号等記憶装置の容量を増加させることなく任意
の斜体化文字又は台形化文字を発生させることが
できる。
字信号等記憶装置から読み出されたストロークデ
ータを斜体文字化又は台形文字化する為に、文字
信号等記憶装置の容量を増加させることなく任意
の斜体化文字又は台形化文字を発生させることが
できる。
第４図は本発明の斜体化文字を発生する場合の
実施例を示すもので、記憶装置１と演算装置２と
の間に演算装置７を置き、記憶装置１から読み出
されたストローク方式の文字コード信号と単位Ｙ
（又はＸ）量に対するＸ（又はＹ）方向のズレ量
ΔIX又はΔIYの斜体化補正コード信号Ｃとを演算
装置７へ与えることによりΔIX又はΔIY量に応じ
て変形した斜体文字を表示又は出力できる。
実施例を示すもので、記憶装置１と演算装置２と
の間に演算装置７を置き、記憶装置１から読み出
されたストローク方式の文字コード信号と単位Ｙ
（又はＸ）量に対するＸ（又はＹ）方向のズレ量
ΔIX又はΔIYの斜体化補正コード信号Ｃとを演算
装置７へ与えることによりΔIX又はΔIY量に応じ
て変形した斜体文字を表示又は出力できる。
第５図は斜体化された文字の一例であり、また
斜体化の原理を第６図を用いて説明する。
斜体化の原理を第６図を用いて説明する。
斜体化前のストローク始点Ｍ（XM，YM）及び
ストローク量（ΔX，ΔY）とが与えられると、
ストローク終点Ｎは XN＝XM＋ΔX YN＝YM＋ΔY ……(1) となる。
ストローク量（ΔX，ΔY）とが与えられると、
ストローク終点Ｎは XN＝XM＋ΔX YN＝YM＋ΔY ……(1) となる。
ここで斜体化前の単位Ｘ量に対するＹ方向のず
れ量をΔIYまた単位Ｙ量に対するＸ方向のずれ量
をΔIXとすれば 斜体化後のストローク始点M1は XIM＝XM＋ΔIX・YM YIM＝YM＋ΔIY・XM ……(2) で表わされることになる。またストローク終点
NIは、 XIN＝XM＋ΔXI＝XM＋ΔX＋ΔIX・（YM＋ΔY） YIN＝YM＋ΔYI＝YM＋ΔY＋ΔIY・（XM＋ΔX） ……(3) ∵ΔXI＝ΔX＋ΔIX・（YM＋ΔY） ΔYI＝ΔY＋ΔIY・（XM＋ΔX） ……(4) となる。
れ量をΔIYまた単位Ｙ量に対するＸ方向のずれ量
をΔIXとすれば 斜体化後のストローク始点M1は XIM＝XM＋ΔIX・YM YIM＝YM＋ΔIY・XM ……(2) で表わされることになる。またストローク終点
NIは、 XIN＝XM＋ΔXI＝XM＋ΔX＋ΔIX・（YM＋ΔY） YIN＝YM＋ΔYI＝YM＋ΔY＋ΔIY・（XM＋ΔX） ……(3) ∵ΔXI＝ΔX＋ΔIX・（YM＋ΔY） ΔYI＝ΔY＋ΔIY・（XM＋ΔX） ……(4) となる。
以上述べた数学的演算を演算装置７によつて行
えば容易に斜体化文字が得られ、その実用化が容
易である効果と相伴つて記憶装置１の記憶容量を
大きく削減できる方式として工業的に優れたもの
である。
えば容易に斜体化文字が得られ、その実用化が容
易である効果と相伴つて記憶装置１の記憶容量を
大きく削減できる方式として工業的に優れたもの
である。
なおズレ量ΔIX又はΔIYのいずれか一方を無効
にすれば、つまりΔIX又はΔIY＝０とすれば、第
７図イ及び第７図ロの様な斜体化文字を発生させ
ることができる。
にすれば、つまりΔIX又はΔIY＝０とすれば、第
７図イ及び第７図ロの様な斜体化文字を発生させ
ることができる。
また、上記説明では前記演算装置７を設ける位
置を演算装置２の前段としたが後段に設けるよう
にしても同じ効果が得られる。
置を演算装置２の前段としたが後段に設けるよう
にしても同じ効果が得られる。
以上の説明は代表的に、斜体化文字について説
明を行なつたものであるが、台形化文字について
は式(2)，(3)，(4)の斜体化率ΔIX又はΔIYをそれぞ
れ台形化のズレ量ΔJX又はΔJYに置き換えて与え
れば容易に台形化文字を発生できる。
明を行なつたものであるが、台形化文字について
は式(2)，(3)，(4)の斜体化率ΔIX又はΔIYをそれぞ
れ台形化のズレ量ΔJX又はΔJYに置き換えて与え
れば容易に台形化文字を発生できる。
即ち第８図は台形化された文字の一例である
が、この台形化文字発生の原理を第９図を用いて
説明する。
が、この台形化文字発生の原理を第９図を用いて
説明する。
第９図において単位Ｙ量に対する台形化後の点
MI（XIM１）は距離ｌだけはなれた点Ｌから台形
化前の点Ｍ（XM０）を写像したものと考えられる
から ΔJX＝XM／ｌ ……(5) が成立する。
MI（XIM１）は距離ｌだけはなれた点Ｌから台形
化前の点Ｍ（XM０）を写像したものと考えられる
から ΔJX＝XM／ｌ ……(5) が成立する。
同様にＹ方向のズレ量ΔJYについても
ΔJY＝YM／ｌ ……(6)
したがつて台形化後のストローク始点A1は前
記(2)式より さらにストローク終点B1は前記(3)式より となる。
記(2)式より さらにストローク終点B1は前記(3)式より となる。
すなわち前記演算装置７へ与えるコード信号Ｃ
は１／ｌとなり演算装置７にて(2)′式及び(3)′式の演 算を行なえばよい。
は１／ｌとなり演算装置７にて(2)′式及び(3)′式の演 算を行なえばよい。
第１０図は台形化文字の応用例を示すものであ
り、新聞、雑誌等の印刷物やOA（オフイスオー
トメーシヨン）の印刷装置あるいは表示装置等の
印字あるいは表示として適用すれば本発明の効果
は計り知れないものがある。
り、新聞、雑誌等の印刷物やOA（オフイスオー
トメーシヨン）の印刷装置あるいは表示装置等の
印字あるいは表示として適用すれば本発明の効果
は計り知れないものがある。
本発明によれば、文字パターンを記憶する記憶
装置１の容量が正体文字を実現する場合と同一で
よいので、斜体化又は台形化文字信号等発生装置
の実用化を容易にし、それを安価に提供すること
ができる。
装置１の容量が正体文字を実現する場合と同一で
よいので、斜体化又は台形化文字信号等発生装置
の実用化を容易にし、それを安価に提供すること
ができる。
第１図はストローク方式の文字信号等発生装置
におけるストローク・データの与え方の説明図、
第２図は従来装置のブロツク図、第３図は正体文
字パターンの説明図、第４図は本発明実施例のブ
ロツク図、第５図は斜体化された文字パターンの
説明図、第６図は本発明による斜体化の原理図、
第７図は斜体化例を示す説明図、第８図は台形化
文字パターンの説明図、第９図は台形化の原理
図、第１０図は台形化の応用例を示す図である。 １…記憶装置、２及び７…演算装置、３…スト
ローク・ドツト変換装置、４…１字バツフア記憶
装置、５…変換回路、６…出力装置。
におけるストローク・データの与え方の説明図、
第２図は従来装置のブロツク図、第３図は正体文
字パターンの説明図、第４図は本発明実施例のブ
ロツク図、第５図は斜体化された文字パターンの
説明図、第６図は本発明による斜体化の原理図、
第７図は斜体化例を示す説明図、第８図は台形化
文字パターンの説明図、第９図は台形化の原理
図、第１０図は台形化の応用例を示す図である。 １…記憶装置、２及び７…演算装置、３…スト
ローク・ドツト変換装置、４…１字バツフア記憶
装置、５…変換回路、６…出力装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 文字コード信号を受けて所定の文字パター
ン・ストローク信号を発生記憶装置と、倍率コー
ド信号を受けて前記文字パターン・ストローク信
号の縦、横成分を別々に拡大、縮小させる演算装
置と、ストロークデータをドツトに変換するスト
ローク・ドツト変換装置と、１字を記憶する１字
バツフア記憶装置と、輪郭文字の内側又は外側を
ぬりつぶす変換回路とを備えた文字信号等発生装
置において、前記記憶装置と演算装置間に、斜体
化補正コード信号が与えられた時、前記文字パタ
ーン・ストローク信号を縦、横成分を別々に斜体
化する演算装置を付加し、前記斜体化補正コード
信号に応じた斜体化された文字信号等を発生する
ことを特徴とする文字信号等発生装置。 ２ 文字コード信号を受けて所定の文字パター
ン・ストローク信号を発生する記憶装置と、倍率
コード信号を受けて前記文字パターン・ストロー
ク信号の縦、横成分を別々に拡大、縮小させる演
算装置と、ストロークデータをドツトに変換する
ストローク・ドツト変換装置と、１字を記憶する
１字バツフア記憶装置と、輪郭文字の内側又は外
側をぬりつぶす変換回路とを備えた文字信号等発
生装置において、前記記憶装置と演算装置間に、
台形化補正コード信号が与えられた時、前記文字
パターン・ストローク信号を縦、横成分を別々に
台形化する演算装置を付加し、前記台形化補正コ
ード信号に応じた台形化された文字信号等を発生
することを特徴とする文字信号等発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57203663A JPS5994783A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 文字信号等発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57203663A JPS5994783A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 文字信号等発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5994783A JPS5994783A (ja) | 1984-05-31 |
| JPH0541998B2 true JPH0541998B2 (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=16477785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57203663A Granted JPS5994783A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 文字信号等発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5994783A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62113386U (ja) * | 1985-11-22 | 1987-07-18 | ||
| JP2617190B2 (ja) * | 1987-08-07 | 1997-06-04 | カシオ計算機株式会社 | 文字列出力装置 |
| JPH0823742B2 (ja) * | 1987-08-07 | 1996-03-06 | カシオ計算機株式会社 | 文字パターン出力装置 |
| JPH0823743B2 (ja) * | 1987-08-07 | 1996-03-06 | カシオ計算機株式会社 | 文書出力装置 |
| JPH09204428A (ja) * | 1996-12-16 | 1997-08-05 | Canon Inc | 文字処理装置および文字処理方法 |
| AT502419B1 (de) | 2005-09-09 | 2007-08-15 | Fronius Int Gmbh | Schweissbrenner und verfahren zur prozesssteuerung einer schweissanlage |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54127230A (en) * | 1978-03-27 | 1979-10-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Picture shape converter |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP57203663A patent/JPS5994783A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54127230A (en) * | 1978-03-27 | 1979-10-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Picture shape converter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5994783A (ja) | 1984-05-31 |
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