JPH03225395A - 出力装置 - Google Patents
出力装置Info
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- JPH03225395A JPH03225395A JP2020718A JP2071890A JPH03225395A JP H03225395 A JPH03225395 A JP H03225395A JP 2020718 A JP2020718 A JP 2020718A JP 2071890 A JP2071890 A JP 2071890A JP H03225395 A JPH03225395 A JP H03225395A
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract description 2
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/12—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers
- G06K15/128—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers generating or processing printable items, e.g. characters
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0002—Handling the output data
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-
- G—PHYSICS
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- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0002—Handling the output data
- G06K2215/004—Generic data transformation
- G06K2215/0054—Geometric transformations, e.g. on rasterised data
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明は、任意の形状のドツトパターンフォントを作成
可能なアウトラインフォントの登録に関し、ドツトパタ
ーンフォントで登録し、文字コードが人力されたときに
アウトラインフォントを生成した後、アウトラインフォ
ントから指定された形状のドツトフォントパターンを発
生することによって、アウトラインフォントの記憶をす
ることなく、任意の形状のドツトパターンを生成する出
力装置に関するものである。
可能なアウトラインフォントの登録に関し、ドツトパタ
ーンフォントで登録し、文字コードが人力されたときに
アウトラインフォントを生成した後、アウトラインフォ
ントから指定された形状のドツトフォントパターンを発
生することによって、アウトラインフォントの記憶をす
ることなく、任意の形状のドツトパターンを生成する出
力装置に関するものである。
［従来の技術］
従来、ドツトパターンフォントとアウトラインフォント
を個別に登録し、異なるパターンとして記憶していた。
を個別に登録し、異なるパターンとして記憶していた。
［発明が解決しようとしている課題］
アウトラインフォントは、最も標準的な１０ポイント（
１ポイントは１／７２インチ）程度のドツトパターンと
比較して、文字の輪郭を構成する座標点や輪郭の切れ自
情報等を記憶する多くの記憶領域を必要とする。
１ポイントは１／７２インチ）程度のドツトパターンと
比較して、文字の輪郭を構成する座標点や輪郭の切れ自
情報等を記憶する多くの記憶領域を必要とする。
［問題点を解決するための手段］
本発明によれば、登録されたドツトパターンを、文字コ
ードが入力されたときにアウトラインフォントの生成、
ドツトパターンの発生を行うことによって、記憶領域の
低減を計るようにしたものである。
ードが入力されたときにアウトラインフォントの生成、
ドツトパターンの発生を行うことによって、記憶領域の
低減を計るようにしたものである。
［実施例］
第５図は、本実施例に適用されるレーザビームプリンタ
（以下、ＬＢＰと略す）の内部構造を示す断面図で、こ
のＬＢＰは不図示のデータ源から文字パターンの登録や
定型書式（フオームデータ）などの登録が行える。
（以下、ＬＢＰと略す）の内部構造を示す断面図で、こ
のＬＢＰは不図示のデータ源から文字パターンの登録や
定型書式（フオームデータ）などの登録が行える。
同図において、１０００はＬＢＰ本体（第１図）であり
、外部に接続されているホストコンピュータ（第１図の
１−１）から供給される文字情報（文字コード）やフオ
ーム情報あるいはマクロ命令などを入力して記憶すると
ともに、それらの情報に従って対応する文字パターンや
フオームパターンなどを作成し、記録媒体である記録紙
上に像を形成する。１０１２は操作のためのスイッチお
よびＬＥＤ表示器などが配されている操作パネル、１０
０１はＬＢＰ１００Ｏ全体の制御およびホストコンピュ
ータから供給される文字情報などを解析するプリンタ制
御ユニットである。この制御ユニット１００１は、主に
文字情報を対応する文字パターンのビデオ信号に変換し
てレーザドライバ１００２に出力する。
、外部に接続されているホストコンピュータ（第１図の
１−１）から供給される文字情報（文字コード）やフオ
ーム情報あるいはマクロ命令などを入力して記憶すると
ともに、それらの情報に従って対応する文字パターンや
フオームパターンなどを作成し、記録媒体である記録紙
上に像を形成する。１０１２は操作のためのスイッチお
よびＬＥＤ表示器などが配されている操作パネル、１０
０１はＬＢＰ１００Ｏ全体の制御およびホストコンピュ
ータから供給される文字情報などを解析するプリンタ制
御ユニットである。この制御ユニット１００１は、主に
文字情報を対応する文字パターンのビデオ信号に変換し
てレーザドライバ１００２に出力する。
レーザドライバ１００２は半導体レーザ１００３を駆動
するための回路であり、入力されたビデオ信号に応じて
半導体レーザ１００３から発射されるレーザ光１００４
をオンオフ切り替えする。
するための回路であり、入力されたビデオ信号に応じて
半導体レーザ１００３から発射されるレーザ光１００４
をオンオフ切り替えする。
レーザ１００４は回転多面鏡１００．５で左右方向に振
られ静電ドラム１００６上を走査する。これにより、静
電ドラム１００６上には文字パターンの静電潜像が形成
される。この潜像は、静電ドラム１００６周囲の現像ユ
ニット１００７により現像された後、記録紙に転送され
る。この記録紙にはカットシートを用い、カットシート
記録紙はＬＢＰｌｏｏＯに装着した用紙カセット１００
８に収納され、給紙ローラ１００９および搬送ローラ１
０１０と１０１１とにより装置内に取り込まれて、静電
ドラム１００６に供給される。
られ静電ドラム１００６上を走査する。これにより、静
電ドラム１００６上には文字パターンの静電潜像が形成
される。この潜像は、静電ドラム１００６周囲の現像ユ
ニット１００７により現像された後、記録紙に転送され
る。この記録紙にはカットシートを用い、カットシート
記録紙はＬＢＰｌｏｏＯに装着した用紙カセット１００
８に収納され、給紙ローラ１００９および搬送ローラ１
０１０と１０１１とにより装置内に取り込まれて、静電
ドラム１００６に供給される。
第１図は、ＬＢＰ全体の制御をする制御ユニットのブロ
ック図である。同図において、１−１は、データ転送を
行うホストコンピュータ、１−２は、受信データを格納
する受信バッファ、】−３は、装置を制御するＣＰＵ、
又、ＲＯＭは、後述のフローチャートで表わされるプロ
グラムを格納している。１−４は、登録されたドツトパ
ターンフォントを格納する登録メモリ、１−５は、受信
したデータをページ毎に記憶するページバッファ、１−
６は、１ページの出力画像を格納するビットマツプメモ
リ、１−７は、１−６のビットマツプメモリのデータを
紙に出力するプリンタエンジン、１０８は、印刷された
出力紙である。
ック図である。同図において、１−１は、データ転送を
行うホストコンピュータ、１−２は、受信データを格納
する受信バッファ、】−３は、装置を制御するＣＰＵ、
又、ＲＯＭは、後述のフローチャートで表わされるプロ
グラムを格納している。１−４は、登録されたドツトパ
ターンフォントを格納する登録メモリ、１−５は、受信
したデータをページ毎に記憶するページバッファ、１−
６は、１ページの出力画像を格納するビットマツプメモ
リ、１−７は、１−６のビットマツプメモリのデータを
紙に出力するプリンタエンジン、１０８は、印刷された
出力紙である。
第２図は、アウトラインフォントとドツトフォントを管
理するリンク構成をあられしている。いうまでもなく、
第１図のＣＰＵｌ−３によって管理されている。同図に
おいて、２−１は、アウトラインフォント生成の元パタ
ーンとなるドツトフォントのみを管理するドツトフォン
ト管理テーブル、２−２は、アウトラインフォントのみ
を管理するアウトラインフォント管理テーブル、２−３
は、１−４の登録メモリ内に存在する登録されたドツト
フォントに関する情報部、２−４は、生成されるアウト
ラインフォントに関する情報部で、例えばコード長、グ
ラフイクセット番号、書体、ストローク、スタイルが格
納されている。
理するリンク構成をあられしている。いうまでもなく、
第１図のＣＰＵｌ−３によって管理されている。同図に
おいて、２−１は、アウトラインフォント生成の元パタ
ーンとなるドツトフォントのみを管理するドツトフォン
ト管理テーブル、２−２は、アウトラインフォントのみ
を管理するアウトラインフォント管理テーブル、２−３
は、１−４の登録メモリ内に存在する登録されたドツト
フォントに関する情報部、２−４は、生成されるアウト
ラインフォントに関する情報部で、例えばコード長、グ
ラフイクセット番号、書体、ストローク、スタイルが格
納されている。
２−５は、１−４の登録メモリ内に存在する登録された
ドツトフォントパータン、２−６は、アウトライン文字
セット情報部を指すポインタ、２−７は、ドツト文字セ
ット情報部を指すポインタ、２−９．２−８は、ドツト
フォントパターンの幅と高さである。２−１０は、ドツ
トフォント情報が格納されているドツトフォント管理テ
ーブル内の格納番号を入れる。ドツトフォント情報部２
−３、アウトラインフォント情報部２−４には、文字種
、書体等の情報が記述されている。また、ドツトフォン
トパターン２−５内の文字パターンと文字コードと１対
１対応をさせる文字ポインタも格納されている。
ドツトフォントパータン、２−６は、アウトライン文字
セット情報部を指すポインタ、２−７は、ドツト文字セ
ット情報部を指すポインタ、２−９．２−８は、ドツト
フォントパターンの幅と高さである。２−１０は、ドツ
トフォント情報が格納されているドツトフォント管理テ
ーブル内の格納番号を入れる。ドツトフォント情報部２
−３、アウトラインフォント情報部２−４には、文字種
、書体等の情報が記述されている。また、ドツトフォン
トパターン２−５内の文字パターンと文字コードと１対
１対応をさせる文字ポインタも格納されている。
第３図は文字パターンの登録処理手順を示す流れ図であ
る。この処理に先立ち、ホスト１−１から文字パターン
の登録すべぎデータが転送されているものとする。
る。この処理に先立ち、ホスト１−１から文字パターン
の登録すべぎデータが転送されているものとする。
５３−１で人力されたドツトフォントの文字種や書体等
を記憶したドツトフォント情報部２−３を作成し、その
アドレスをドツトフォント管理テーブル２−１のポイン
タテーブル２−７に格納し、輻２−９と高さ２−８の情
報も入れる。同時に、５３−２で、アウトラインフォン
ト情報部２−４を作成し、そのアドレスをアウトライン
フォント管理テーブル２−２のポインタテーブル２−６
に入れる。その際、ドツトフォント管理チー フル２−
１内の格納番号をアウトライン管理テーブル２−２内の
インデックス２−１０に入れる。以上のようにして、ド
ツトフォントパターン情報部２−３と、それから生成さ
れたアウトラインフォント情報部とのリンクをしておく
。ここでは、アウトラインフォントデータを作成してい
るのではない。
を記憶したドツトフォント情報部２−３を作成し、その
アドレスをドツトフォント管理テーブル２−１のポイン
タテーブル２−７に格納し、輻２−９と高さ２−８の情
報も入れる。同時に、５３−２で、アウトラインフォン
ト情報部２−４を作成し、そのアドレスをアウトライン
フォント管理テーブル２−２のポインタテーブル２−６
に入れる。その際、ドツトフォント管理チー フル２−
１内の格納番号をアウトライン管理テーブル２−２内の
インデックス２−１０に入れる。以上のようにして、ド
ツトフォントパターン情報部２−３と、それから生成さ
れたアウトラインフォント情報部とのリンクをしておく
。ここでは、アウトラインフォントデータを作成してい
るのではない。
５３−３で受信バッフ１１−２から１文字のドツトパー
タンを取り出し、５３−４により登録メモリ内１−４に
内ドツトパターンフォント２−５として、ドツトパター
ンフォント情報部２−３内にドツトパターンフォントの
アドレスを格納し、文字コードと文字パターンが１対１
対応になるようにリンクさせて登録する。アウトライン
フォント情報部２−４内にも同様にリンクする。
タンを取り出し、５３−４により登録メモリ内１−４に
内ドツトパターンフォント２−５として、ドツトパター
ンフォント情報部２−３内にドツトパターンフォントの
アドレスを格納し、文字コードと文字パターンが１対１
対応になるようにリンクさせて登録する。アウトライン
フォント情報部２−４内にも同様にリンクする。
５３−５で全ての文字パターンのリンクと登録が終了す
るまで上記処理を繰り返す。
るまで上記処理を繰り返す。
第４図は登録した文字パターンをＬＢＰに印字する際の
印字処理手順を示す流れ図である。同図において、５４
−１で文字選択を行うための文字セット情報（明朝体、
ゴシック体等）や文字形態（高さや幅）が入力される。
印字処理手順を示す流れ図である。同図において、５４
−１で文字選択を行うための文字セット情報（明朝体、
ゴシック体等）や文字形態（高さや幅）が入力される。
５４−２で８４−１の情報を用いてアウトライフォント
管理テーブル２−２からアウトラインフォントを選択す
る。この際、アウトラインフォントは高さや幅は任意の
形状が作成可能なので、人力値と異なっていても構わな
い。５４−３で文字コードを受信バッファから読みだし
、５４−４で３４−２で選択されたアウトラインフォン
ト情報部２−４内の文字コードに対応した文字ポインタ
から対応するドツトパターンフォントを登録ドツトパタ
ーンフォント２−５から取り出す。５４−５で８４−２
で選択されたアウトラインパタンートに対応したアウト
ラインフォント管理テーブル２−４内のインデックス２
−１０を取り出し、そのインデックスの指すドツトフォ
ント管理テーブル２−１内の高さ２−８と幅２−９情報
を取り出し、５４−１で入力された文字形態と比較し、
同一の大きさでなければ、５４−６で、５４−３で入力
された文字コードに対応するドツトフォントパターンか
ら輪郭抽出の処理を施し、文字を形成する輪郭を取り出
し、アウトラインパターン情報を作成する。更に、５４
−７でこのアウトラインパターンから人力形態に従った
大きさのドツトパターンフォントを作成する。一方、５
４−５で、人力文字形態と同一のドツトフォントが登録
されていたならば、５４−４で取り出したドツトパター
ンフォントをそのまま使用する。このようにして得られ
たドツトパターンを３４−７で、ビットマツプメモリ１
−６に書き込み文字パターンの画像情報を生成する。５
４−８で上記を１ペ一ジ分終了まで繰り返す。１ペ一ジ
分終了したならば、５４−９により第５図で説明した方
法で記録紙上に画像を印ｍ１ｌｌする。
管理テーブル２−２からアウトラインフォントを選択す
る。この際、アウトラインフォントは高さや幅は任意の
形状が作成可能なので、人力値と異なっていても構わな
い。５４−３で文字コードを受信バッファから読みだし
、５４−４で３４−２で選択されたアウトラインフォン
ト情報部２−４内の文字コードに対応した文字ポインタ
から対応するドツトパターンフォントを登録ドツトパタ
ーンフォント２−５から取り出す。５４−５で８４−２
で選択されたアウトラインパタンートに対応したアウト
ラインフォント管理テーブル２−４内のインデックス２
−１０を取り出し、そのインデックスの指すドツトフォ
ント管理テーブル２−１内の高さ２−８と幅２−９情報
を取り出し、５４−１で入力された文字形態と比較し、
同一の大きさでなければ、５４−６で、５４−３で入力
された文字コードに対応するドツトフォントパターンか
ら輪郭抽出の処理を施し、文字を形成する輪郭を取り出
し、アウトラインパターン情報を作成する。更に、５４
−７でこのアウトラインパターンから人力形態に従った
大きさのドツトパターンフォントを作成する。一方、５
４−５で、人力文字形態と同一のドツトフォントが登録
されていたならば、５４−４で取り出したドツトパター
ンフォントをそのまま使用する。このようにして得られ
たドツトパターンを３４−７で、ビットマツプメモリ１
−６に書き込み文字パターンの画像情報を生成する。５
４−８で上記を１ペ一ジ分終了まで繰り返す。１ペ一ジ
分終了したならば、５４−９により第５図で説明した方
法で記録紙上に画像を印ｍ１ｌｌする。
［他の実施例］
登録したドツトフォントからアウトラインフオ尚、本実
施例は印刷装置について、説明したが表示装置であって
も良いことは言うまでもない。
施例は印刷装置について、説明したが表示装置であって
も良いことは言うまでもない。
［発明の効果］
以上説明したように本発明によれば、アウトラインフォ
ントを作成するために登録したドツトパターンフォント
をドツトのまま記憶し、文字コードが入力されたときに
、アウトラインフォント化して、指定された形状のドツ
トフォントを発生する手段を設けることにより、記憶領
域の低減を計ることが出来る。
ントを作成するために登録したドツトパターンフォント
をドツトのまま記憶し、文字コードが入力されたときに
、アウトラインフォント化して、指定された形状のドツ
トフォントを発生する手段を設けることにより、記憶領
域の低減を計ることが出来る。
第１図は、印刷装置を示す構成図。
第２図は、ドツトフォントを使用するためのリンク構成
図。 第３図は、文字パターンを登録する処理の流れ図。 第４図は、文字の印刷処理の流れ図。 第５図は、プリンタの構造を示す図。 １−３・・・装置を制御するＣＰＵ ２−１・・・ドツトフォント管理テーブル２−２・・・
アウトラインフォント管理テーブル２−３・・・ドツト
フォント文字セット情報部２−４・・・アウトラインフ
ォント文字セット情報部 ２−５・・・ドットフォント
図。 第３図は、文字パターンを登録する処理の流れ図。 第４図は、文字の印刷処理の流れ図。 第５図は、プリンタの構造を示す図。 １−３・・・装置を制御するＣＰＵ ２−１・・・ドツトフォント管理テーブル２−２・・・
アウトラインフォント管理テーブル２−３・・・ドツト
フォント文字セット情報部２−４・・・アウトラインフ
ォント文字セット情報部 ２−５・・・ドットフォント
Claims (2)
- （１）パターンの出力態様を入力する手段と、ドットフ
ォントパターンからアウトラインフォントに係る情報を
生成する情報生成手段と、 文字コードの入力に応じて前記情報生成手段によって生
成された情報に基づいて、ドットフォントパターンから
アウトラインフォントパターンを生成するアウトライン
フォントパターン生成手段、 とを有したことを特徴とする出力装置。 - （２）前記情報生成手段によって生成される情報は、ド
ットフォントパターンと生成すべきアウトラインフォン
トを関連づけて管理する為のポインタ、書体情報を含む
ことを特徴とする請求項第１項記載の出力装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020718A JPH03225395A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 出力装置 |
| DE69129128T DE69129128T2 (de) | 1990-01-31 | 1991-01-22 | Ausgabegerät |
| EP91300462A EP0440359B1 (en) | 1990-01-31 | 1991-01-22 | Output apparatus |
| US07/646,202 US6061070A (en) | 1990-01-31 | 1991-01-28 | Character outputting |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020718A JPH03225395A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03225395A true JPH03225395A (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=12034946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020718A Pending JPH03225395A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 出力装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6061070A (ja) |
| EP (1) | EP0440359B1 (ja) |
| JP (1) | JPH03225395A (ja) |
| DE (1) | DE69129128T2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6738149B2 (en) | 1992-01-27 | 2004-05-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for selecting a preferential font |
| US5521748A (en) * | 1994-06-16 | 1996-05-28 | Eastman Kodak Company | Light modulator with a laser or laser array for exposing image data |
| JPH11202849A (ja) * | 1998-01-19 | 1999-07-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 文字処理装置、文字処理方法および文字処理プログラムを記録した記録媒体 |
| US7155672B1 (en) | 2000-05-23 | 2006-12-26 | Spyglass, Inc. | Method and system for dynamic font subsetting |
| WO2007084175A1 (en) * | 2005-05-04 | 2007-07-26 | University Of Rochester | Interferometric apparatus and method for sizing nanoparticles |
| US20090323061A1 (en) * | 2006-02-28 | 2009-12-31 | Lukas Novotny | Multi-color hetereodyne interferometric apparatus and method for sizing nanoparticles |
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