JP2767873B2 - 文字ドットパターン信号発生装置 - Google Patents

文字ドットパターン信号発生装置

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JP2767873B2 JP1085610A JP8561089A JP2767873B2 JP 2767873 B2 JP2767873 B2 JP 2767873B2 JP 1085610 A JP1085610 A JP 1085610A JP 8561089 A JP8561089 A JP 8561089A JP 2767873 B2 JP2767873 B2 JP 2767873B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、文字パターンデータを輪郭情報として格納
する、いわゆるアウトラインデータからドットパターン
を生成する文字パターン信号発生装置に関する。
(従来技術) ワードプロセッサ等の印字出力の高品位化に伴って文
字パターンを構成するドット数が飛躍的に増大し、この
ため文字パターンをドットパターンデータとして格納し
ているキャラクタジェネレータの記憶容量が増大化する
という問題がある。
このような問題を解消するため、文字パターンの輪郭
を複数の領域J、J、Jに分割し(第7図)、これら領
域J0、J1、J2…の始点、及び終点の座標をデータとして
格納しておき、印字時または表示時にドットパターンデ
ータに変換するという手法が用いられている。
この曲線の内、文字パターンの輪郭の一部を構成する
曲線J2を近似したコーニックスプライン曲線Jは(第8
図)、その始点A、及び終点Bから接線F、Gを延長
し、これの交点を制御点Cとすると、この制御点Cと始
点A、及び終点Bを結ぶ線分F及びGの中点D、Eを結
ぶ線分Hは、その中点Mにおいてコーニックスプライン
曲線Jと接するという性質を備えている。このため、始
点A、終点B、及び制御点C、または中点Mの座標
(xA,yA)、(xB,yB)及び(xC,yC)または(xM,yM)を
アウトラインを表すデータとして格納しておけば、輪郭
を再現できる。
これによれば、文字サイズの拡大、縮小が可能となる
ため、格納しておくべきデータ量を可及的に少なくして
文字品質の向上を図ることができるという効果がある反
面、格納されている基準サイズの文字パターンを縮小し
て使用する場合には、輪郭線の交差箇所においてドット
の重なりが発生して文字品質に低下を来すという問題が
ある。
すなわち、アウトラインフォントは、ビットマップ上
にオリジナルパターンを描いて、これの輪郭を表すデー
タを格納する一方、印字時にはこのアウトラインにより
囲まれた領域をドットに変換して出力するようにしてい
る。このため基準サイズのアウトラインデータを縮小す
ると、基準サイズにおいては正確に間隔が確保されてい
たアウトラインP、Qの交点近傍のドットV(第6図
イ)は、同図ロに示したように隣接するドットW、Xに
極めて接近して距離が小さくなる。
このため、特に印字した場合にはこれらドットV、
W、Xの部分が重なり合うことになって、印字濃度が上
昇したり、線巾が太くなるといった問題がある。
すなわち、レーザプリンタの場合には、ドットを形成
する感光体ドラムの潜像が接近すると、非潜像形成領域
の電位が潜像電位レベル方向に変化するため、本来トナ
ーが付着しない領域にもトナーが付着し、線幅が肥大す
るといった現象がある。またインクジェットプリンタや
ワイヤドットプリンタにあってはドットを形成している
インクが媒体表面でに滲み、ドット径が大きくなって重
なり合い、結果として線幅が肥大するという現象があ
る。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的とするところは、アウトラインデータの縮
小に関わりなく、可及的に印字品質の高いドットパター
ンを出力することができる文字パターン信号発生装置を
提供することにある。
(課題を解決するための手段) このような問題を解消するために本発明においては、
基準サイズのパターンの輪郭情報を格納したアウトライ
ン記憶手段と、外部からの読出し信号により前記アウト
ライン情報を読出す読出手段と、外部からの倍率データ
に基づいて倍率に対応した輪郭情報を算出するアウトラ
インデータ演算手段と、前記アウトラインデータ演算手
段からの輪郭情報により交差点近傍における線分間隔に
応じて間引くドット数データを付加した輪郭情報を出力
する補正演算手段と、前記輪郭情報に基づいてドットパ
ターンデータを出力するドットパターンデータ生成手段
を備えた。
(作用) 縮小アウトライン生成時に生じる2線分の交差する近
傍の間隔を判定し、ドットサイズに比較して相対的に減
少している部分についてはドットの生成を制限し、もっ
て縮小文字のドットパターンの太りを防止いて印字品質
の低下を防止する。
(実施例) そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すものであって、図中
符号図中符号1はアウトラインデータ記憶回路で、第2
図に示したように文字コードをアドレスCnに、また基準
サイズの文字を構成している輪郭を複数の曲線に分割
し、各曲線J、J、J…(第7図)をコーニックスプラ
イン関数により表わすための各曲線の始点座標(xA,
yA)、終点座標(xB,yB)及び制御点座標、もしくは補
助点座標(xC,yC)(xM,yM)を(なお、連続する曲線の
場合には前の曲線の終点座標を始点座標に兼用するた
め、終点座標と補助点座標だけが)データとして格納し
て構成されている。
再び第1図に戻って、3は、アウトライン演算回路
で、読出回路2により記憶回路1から読み出された始
点、終点、及び制御点または補助点の座標を文字サイズ
に一致するように座標変換し、少なくとも縮小文字につ
いてのデータは補正演算回路4に出力するものである。
4は、補正演算回路で、文字のアウトラインを構成し
ている各曲線P、Qの交点部Bから空白部側に一定の距
離Lをおいた2線分P、Qの間隔ΔLと、この交点Rと
対向する線分S間の距離ΔGを算出し(第4図)、後述
する補正データ記憶回路5の基準値と比較してドットの
間引き数を決定するものである。
5は、前述の補正データ記憶回路で、第3図に示した
ように交点近傍における2線分の間隔ΔLと、対向する
線分までの距離ΔGとをアドレスΔL、ΔGに、またこ
れら間隔ΔL、距離ΔGに対して最適な間引きのドット
数Dmnをデータとするように構成されている。
6、ドットパターン生成回路で、アウトライン演算回
路3、または補正演算回路4からのアウトラインデータ
に基づいてドットパターンを出力するものである。
次に、このように構成した装置の動作を第5図のフロ
ーチャートに基づいて説明する。
[基準サイズ] ホスト装置から出力した文字信号が基準サイズを指定
している場合には、アウトライン演算回路3は、アウト
ラインデータ記憶回路1からのアウトラインデータを構
成している始点座標、終点座標、及び補助点もしくは制
御点の各座標とコーニックスプライン関数とによりアウ
トラインデータを演算する。1つの文字についてのアウ
トライン形成が終了した段階で、ドットパターン生成回
路6は、アウトラインの領域を埋めるドットパターン信
号を生成して外部出力機器に出力する(第6図イ)。
[拡大モード] ホスト装置からの文字信号が基準サイズより大きい場
合には、アウトライン演算回路3は、アウトラインデー
タ記憶回路1からのアウトラインデータを構成している
始点座標、終点座標、及び補助点もしくは制御点の各座
標を、指定された拡大率に対応する座標に変換し、この
座標とコーニックスプライン関数とによりアウトライン
データを演算する。ドットパターン生成回路6は、アウ
トラインをドットパターン信号に変換する。
[縮小モード] ホスト装置からの文字信号が基準サイズよりも小さい
文字が指定された場合には、アウトライン演算回路3
は、アウトラインデータ記憶回路1からのアウトライン
データを構成している始点座標、終点座標、及び補助点
もしくは制御点の各座標を、指定された縮小率に対応す
る座標に変換し、この座標とコーニックスプライン関数
とによりアウトラインデータを演算する。補正演算回路
4は、アウトラインデータを構成している2つの線分の
交点R、つまり一方の線分Pの終点座標、または他方の
線分Qの始点座標と一定距離Lを隔てた基準点との距離
ΔL、及びこの交点Rとこれに対向する線分Sとの間隔
ΔGを算出し、これらの値ΔL、ΔGに基づいて補正デ
ータ記憶回路5から補正データDmnを読み出し、このデ
ータΔDmnにより指定されたドット数を間引くための補
正信号を付加してドットパターン生成回路6に出力す
る。
ドットパターン生成回路6は、補正データが付加され
たアウトラインデータに基づいてドットパターンデータ
を生成することになるが、間引きが指定されたドット、
この例ではドットV′についてはドット生成を行なわな
い(第6図ハ)。これにより2つの線分P′、Q′が交
差する近傍のドット密度が下げられることになって線幅
の膨張が防止される。
なお、この実施例では交差点と対向する線分S方向に
1ドット間引くようにしているが、交差する線分P、Q
の距離ΔL、つまり角度θが小さい場合には、対向線側
や両側の複数ドットを間引くことによりよりきめの細か
いパターン調整が可能となる。
また、この実施例においては説明を簡素化するため
に、一種類の縮尺率の場合に例を採って説明したが、各
縮尺率に対応させて補正データ(第3図)を用意してお
くことにより縮尺率毎に文字品質の高いドットパターン
を生成させることができる。
さらに、この実施例においては縮小文字に例を採って
説明したが、拡大文字に対して適用しても同様の作用を
奏することは明らかである。
さらに、この実施例においては交差する2つの線分の
交差点近傍の距離と、交差点に対向する線分との間隙に
応じて間引くべきドット数を決定するようにしている
が、縮小率によっては単に線分間の距離だけをパラメー
タとして間引くべきドット数を決定しても、突き抜けを
生じることにならない。
さらに、この実施例においては交差する線分の距離を
検出するようにしているが、アウトラインデータの演算
時に2線分の角度θを算出し、この角度と縮小率により
交差点近傍の線分の近接度を検出するようにしても同様
の作用を奏することは明らかである。
(発明の効果) 以上、説明したよに本発明においては、基準サイズの
パターンの輪郭情報と、倍率に対応してドット不生成座
標を指定する補正データを格納したアウトラインデータ
記憶手段と、外部からの読出し信号により前記アウトラ
インデータ記憶手段から輪郭情報と補正データを読出す
読出手段と、外部からの倍率に基づいて倍率に対応した
輪郭情報を算出するアウトラインデータ演算手段と、前
記補正データに基づいてアウトラインデータからドット
パターンデータを生成するドットパターンデータ生成手
段を備えたので、アウトラインを構成している複数の線
分や曲線が交差してドットサイズに比較して相対的に狭
くなる部分のドット生成を選択的に阻止して原パターン
にに忠実なイメージのドットパターンを作成することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
同上装置におけるアウトラインデータ記憶回路のデータ
構造を示す図、第3、4図は同上装置における補正デー
タ記憶回路のデータ構造と、パラメータを示す説明図、
第5、6図はそれぞれ同上装置の動作を示すフローチャ
ートと、説明図、第7、8図はそれぞれアウトラインフ
ォントを示すための説明図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 3/153 G09G 5/24 G06F 15/66 G06F 15/70

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基準サイズのパターンの輪郭情報を格納し
    たアウトライン記憶手段と、外部からの読出し信号によ
    り前記アウトライン情報を読出す読出手段と、外部から
    の倍率データに基づいて倍率に対応した輪郭情報を算出
    するアウトラインデータ演算手段と、前記アウトライン
    データ演算手段からの輪郭情報により交差点近傍におけ
    る線分間隔に応じて間引くドット数データを付加した輪
    郭情報を出力する補正演算手段と、前記輪郭情報に基づ
    いてドットパターンデータを出力するドットパターンデ
    ータ生成手段を備えてなる文字ドットパターン信号発生
    装置。
  2. 【請求項2】基準サイズのパターンの輪郭情報を格納し
    たアウトライン記憶手段と、外部からの読出し信号によ
    り前記アウトライン情報を読出す読出手段と、外部から
    の倍率データに基づいて倍率に対応した輪郭情報を算出
    するアウトラインデータ演算手段と、前記アウトライン
    データ演算手段からの輪郭情報により交差点近傍におけ
    る線分間隔と、交差点に対向する線分との間隙に応じて
    間引くドット数データを付加した輪郭情報を出力する補
    正演算手段と、前記輪郭情報に基づいてドットパターン
    データを出力するドットパターンデータ生成手段を備え
    てなる文字ドットパターン信号発生装置。
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DE1990623378 DE69023378T2 (de) 1989-04-03 1990-04-03 Punktmustersignalgenerator.
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JPH02291016A (ja) 1990-11-30
HK5097A (en) 1997-01-17
EP0391670A3 (en) 1991-09-04
EP0391670B1 (en) 1995-11-08
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