JPH03259296A - パターン発生装置 - Google Patents
パターン発生装置Info
- Publication number
- JPH03259296A JPH03259296A JP2058762A JP5876290A JPH03259296A JP H03259296 A JPH03259296 A JP H03259296A JP 2058762 A JP2058762 A JP 2058762A JP 5876290 A JP5876290 A JP 5876290A JP H03259296 A JPH03259296 A JP H03259296A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curve
- straight line
- data
- character
- secondary bezier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 11
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 241000036848 Porzana carolina Species 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 210000002966 serum Anatomy 0.000 description 1
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/12—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers
- G06K15/128—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers generating or processing printable items, e.g. characters
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0002—Handling the output data
- G06K2215/004—Generic data transformation
- G06K2215/0042—Rasterisation
- G06K2215/0045—Converting outline to bitmap
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Image Generation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は曲線部分を有したパターンに対応したアウトラ
インフォントデータからビットマツプフォントの文字パ
ターンを作成するパターン発生装置に関するものである
。
インフォントデータからビットマツプフォントの文字パ
ターンを作成するパターン発生装置に関するものである
。
[従来の技術]
従来、曲線部分を有したアウトラインフォントからビッ
トマツプフォントの文字パターンを作成する文字パター
ン発生装置は直線を計算する手段と曲線を計算する手段
と文字サイズを指定する手段で構成されている。
トマツプフォントの文字パターンを作成する文字パター
ン発生装置は直線を計算する手段と曲線を計算する手段
と文字サイズを指定する手段で構成されている。
E発明が解決しようとしている課題]
しかしながら、上記従来例では文字サイズに関わりなく
直線は直線として、曲線は曲線として計算してビットマ
ツプフォントパターンを発生させるため、次のような欠
点があった。
直線は直線として、曲線は曲線として計算してビットマ
ツプフォントパターンを発生させるため、次のような欠
点があった。
(1)小さな文字を発生させると、文字のカーブの部分
が太くなりやすく、つぶれが発生する。
が太くなりやすく、つぶれが発生する。
(2)小さな文字でも、カーブの計算を行うため、計算
に時間がかかり、文字パターンの発生の速度を速めるの
が困難である。
に時間がかかり、文字パターンの発生の速度を速めるの
が困難である。
また、上記(1)の欠点を押える方法として付加情報を
加えて漬れを防ぐ方法をとる場合もあるが、この方法を
行うと、以下にあげるような欠点がある。
加えて漬れを防ぐ方法をとる場合もあるが、この方法を
行うと、以下にあげるような欠点がある。
(3)計算が複雑になり、文字パターンの発生速度が遅
くなる。
くなる。
(4)情報を付加するため、データ量が増える。
[課題を解決するための手段(及び作用)]木発明によ
れば、パターンのサイズにより、曲線のデータから曲線
を生成するか、直線を生成するかを選択することができ
、文字のデータに情報を付加することなく文字の潰れを
防ぎ、かつパターン発生速度を向上したものである。
れば、パターンのサイズにより、曲線のデータから曲線
を生成するか、直線を生成するかを選択することができ
、文字のデータに情報を付加することなく文字の潰れを
防ぎ、かつパターン発生速度を向上したものである。
[実施例コ
以下、図面を参照し、本発明の実施例について説明する
。尚、本発明は、これに限るものではなく、レーザビー
ムプリンタ、バブルジェットプリンタ等のプリンタに塔
載されていても良く、ワードプロセッサ、タイプライタ
等の装置に搭載されていても良いことは言うまでもない
。
。尚、本発明は、これに限るものではなく、レーザビー
ムプリンタ、バブルジェットプリンタ等のプリンタに塔
載されていても良く、ワードプロセッサ、タイプライタ
等の装置に搭載されていても良いことは言うまでもない
。
第1図は本発明の特徴をもつとも良くあられす図である
。同図において1は文字のサイズを指定する手段、2は
CPUであり、内部にプログラムを記憶するエリアを含
む。3はアウトラインフォントデータであり、直線と2
次Bezierからなる。4はビットマツプメモリであ
り、CPU3は発生したビットマツプのデータをこの領
域に書き込む。101は計算方法選択手段であり、直線
計算手段を用いるか、2次Bezierカーブ計算手段
を用いるかを選択する。102は直線計算手段であり、
アウトラインフォントデータのうち、直線で計算すべき
部分を直線の計算で展開す次Bezierカーブで計算
すべき部分を2次Bezierの計算式で計算する。
。同図において1は文字のサイズを指定する手段、2は
CPUであり、内部にプログラムを記憶するエリアを含
む。3はアウトラインフォントデータであり、直線と2
次Bezierからなる。4はビットマツプメモリであ
り、CPU3は発生したビットマツプのデータをこの領
域に書き込む。101は計算方法選択手段であり、直線
計算手段を用いるか、2次Bezierカーブ計算手段
を用いるかを選択する。102は直線計算手段であり、
アウトラインフォントデータのうち、直線で計算すべき
部分を直線の計算で展開す次Bezierカーブで計算
すべき部分を2次Bezierの計算式で計算する。
次に、本発明における処理の手順を第2図のフローチャ
ートを用いて説明する。まずS10でこれから発生する
文字のサイズを指定する。次にその文字がスレッシュホ
ールド以下かどうかをSllで判断する。ここでは、そ
の値を15ドツト(例えは、文字の高さが15ドツト)
と定めているが、この値は書体や字種などにより変更す
ることも可能である。例えば、欧文と漢字ては、当然こ
の値は異なる。Sllて15ドツト以下と判断されたら
、S12に進む。S12では、曲線処理フラグをOFF
にする。S13では、こから処理する点の座標(アウト
ラインフォントデータ3)をとってくる。輪郭をあられ
す座標点は、第3図のように直線か曲線の開始点か、1
曲線の中間点か終端点のどれかの属性を持っている。S
14では、この点が存在しているかどうかを判断し、存
在していなければ処理を終了する。S15では、その点
が、直線をあられす点かどうかを判断し、直線であれば
、直線の処理手段S17を実行する。S1°6では曲線
処理フラグがONかOFFかを判断し、OFFであれば
点の属性に関係なく直線として処理を行う。S17では
、直線として値を計算し、輪郭情報を発生する。31B
では、2次Bezier曲線として値を計算し、輪郭情
報を発生する。また、ここには示していないか、輪郭の
内部の塗りつぶし方法についてはさまざまな方法かあり
、文字の内部を塗りつぶすことは輪郭情報をもとに行わ
れる。この曲線は、Bezierであっても2次Bez
ier等てあっても良い 第3図に点の座標と属性の持ち方を示す。
ートを用いて説明する。まずS10でこれから発生する
文字のサイズを指定する。次にその文字がスレッシュホ
ールド以下かどうかをSllで判断する。ここでは、そ
の値を15ドツト(例えは、文字の高さが15ドツト)
と定めているが、この値は書体や字種などにより変更す
ることも可能である。例えば、欧文と漢字ては、当然こ
の値は異なる。Sllて15ドツト以下と判断されたら
、S12に進む。S12では、曲線処理フラグをOFF
にする。S13では、こから処理する点の座標(アウト
ラインフォントデータ3)をとってくる。輪郭をあられ
す座標点は、第3図のように直線か曲線の開始点か、1
曲線の中間点か終端点のどれかの属性を持っている。S
14では、この点が存在しているかどうかを判断し、存
在していなければ処理を終了する。S15では、その点
が、直線をあられす点かどうかを判断し、直線であれば
、直線の処理手段S17を実行する。S1°6では曲線
処理フラグがONかOFFかを判断し、OFFであれば
点の属性に関係なく直線として処理を行う。S17では
、直線として値を計算し、輪郭情報を発生する。31B
では、2次Bezier曲線として値を計算し、輪郭情
報を発生する。また、ここには示していないか、輪郭の
内部の塗りつぶし方法についてはさまざまな方法かあり
、文字の内部を塗りつぶすことは輪郭情報をもとに行わ
れる。この曲線は、Bezierであっても2次Bez
ier等てあっても良い 第3図に点の座標と属性の持ち方を示す。
これらのデータは、第1図のアウトラインフォントデー
タ3に格納されている。図から明らかな様に、X、Y座
標に対応して、属性デュータか格納されている。属性デ
ータが01の場合は直線、02の場合は曲線開始点を表
わし、04の場合は曲線中間点、08の場合は曲線終端
点を表わす。
タ3に格納されている。図から明らかな様に、X、Y座
標に対応して、属性デュータか格納されている。属性デ
ータが01の場合は直線、02の場合は曲線開始点を表
わし、04の場合は曲線中間点、08の場合は曲線終端
点を表わす。
第4図はBezier曲線と曲線の開始点、中間点、終
端点の関係を図並びに式を用いて表わす。実線で表わさ
れた点がBezier曲線であり、この曲線の特徴とし
ては開始点、中間点、終端点を直線で結んだ線(第4図
点線)よりも内側に描かれることにある。このため、こ
の曲線を用いて凸図形を作成すると、全ての点を直線て
結んた時よりも輪郭は小さめになる。
端点の関係を図並びに式を用いて表わす。実線で表わさ
れた点がBezier曲線であり、この曲線の特徴とし
ては開始点、中間点、終端点を直線で結んだ線(第4図
点線)よりも内側に描かれることにある。このため、こ
の曲線を用いて凸図形を作成すると、全ての点を直線て
結んた時よりも輪郭は小さめになる。
第5図は一つのBezier曲線のデータから曲線を生
成した場合と直線化した場合を示す図である。
成した場合と直線化した場合を示す図である。
第6図に本発明による文字の発生を対比させて説明する
。Bezier曲線を生成する場合を(a)に示し、B
ezier曲線データを直線として処理して縮小を行な
う。本発明による文字パターンの生成を(b)に示す。
。Bezier曲線を生成する場合を(a)に示し、B
ezier曲線データを直線として処理して縮小を行な
う。本発明による文字パターンの生成を(b)に示す。
第7図に2次Bezier曲線と、曲線の開始点、中間
点、終端点の関係を図、並びに式を用いてあられす。実
線で表された点で、2次Bezier曲線であり、この
曲線の特徴としては、開始点、中間点、終端点を直線で
結んだ線(第7図点線)よりも内側に描かれることであ
る。このため、この曲線を用いて、凸図形を作成すると
、全ての点を直線で結んだときよりも輪郭を小さめにな
る。
点、終端点の関係を図、並びに式を用いてあられす。実
線で表された点で、2次Bezier曲線であり、この
曲線の特徴としては、開始点、中間点、終端点を直線で
結んだ線(第7図点線)よりも内側に描かれることであ
る。このため、この曲線を用いて、凸図形を作成すると
、全ての点を直線で結んだときよりも輪郭を小さめにな
る。
第8図は、1つの2次Bezier曲線を本発明による
文字パターンの発生装置の処理にかけないとき(2次B
ezier曲線のまま)と、かけたとき(直線化)を示
した図である。この図かられかるように非常に単純な処
理を行っているたけである。
文字パターンの発生装置の処理にかけないとき(2次B
ezier曲線のまま)と、かけたとき(直線化)を示
した図である。この図かられかるように非常に単純な処
理を行っているたけである。
第9図に本発明による文字の発生を示す。曲線として処
理して縮小を行うのが従来のパターン発生装置であるの
に対し、直線として処理して縮小を行うのが本発明によ
る文字バ・ターン発生装置である。
理して縮小を行うのが従来のパターン発生装置であるの
に対し、直線として処理して縮小を行うのが本発明によ
る文字バ・ターン発生装置である。
上記のように、小さい文字、で2次Bezier曲線を
直線として処理することにより、以下のような効果があ
げられる。
直線として処理することにより、以下のような効果があ
げられる。
(1)小さい文字の発生時に文字が潰れるのを防ぐこと
が出来る。
が出来る。
(2)文字の字面が大きくなり、可読性があがる。
(3)曲線の処理を直線で置き換えるため、文字の発生
速度が向上する。
速度が向上する。
[発明の効果]
以上説明したように、小さい文字の発生時に曲線を直線
に置き換えることにより、文字データに新たな情報を付
は加えることなく文字の品位をあげ、かつ文字発生の速
度を向上することかできる。
に置き換えることにより、文字データに新たな情報を付
は加えることなく文字の品位をあげ、かつ文字発生の速
度を向上することかできる。
第1図は本発明を実施した文字パターン発生装置を示す
図 第2図は本発明の処理を表わすフローチャート第3図は
本発明の実施例に用いられるアウトラインフォントの例
を示す図 第4図はBezier曲線を表す図と一般的な式を示す
図 第5図は第2の例の処理を?2車に図示した図第6図は
文字“D”における本発明の適用例を示す図 第7図は2次Bezier曲線を表す図とその一般的な
式を示す図 第8図は第2の例の処理を簡単に図示した図第9図は文
字“J”における本発明の適用例を示す図 1は文字のサイズを指定する手段 2はCPU 3はアウトラインフォントデータ 4はヒットマップメモリ o2 f03 風子11j以下0Jつに分燥1れ?Obt・0かうt
−f l遭囁尤に灸化u’t−=X=t3XO−3ft
(1−t)Xfdt (f−1)’X?(/−4)’X
3Y:tSYO+3t”(1−tl Yl+3t (/
−4+’Y?ζ/−t)3X3夷ろ図 (し) 連線としてヌU理L7縮八 第7:)の (α) 曲米漿ヒし7メ↓理し7癩當小 t=0?X’3t−/!?!flct(13!!宙90 曲績ヒし7ヌj!WL?fiノJ\ 直al:L7N!LT縮/I\
図 第2図は本発明の処理を表わすフローチャート第3図は
本発明の実施例に用いられるアウトラインフォントの例
を示す図 第4図はBezier曲線を表す図と一般的な式を示す
図 第5図は第2の例の処理を?2車に図示した図第6図は
文字“D”における本発明の適用例を示す図 第7図は2次Bezier曲線を表す図とその一般的な
式を示す図 第8図は第2の例の処理を簡単に図示した図第9図は文
字“J”における本発明の適用例を示す図 1は文字のサイズを指定する手段 2はCPU 3はアウトラインフォントデータ 4はヒットマップメモリ o2 f03 風子11j以下0Jつに分燥1れ?Obt・0かうt
−f l遭囁尤に灸化u’t−=X=t3XO−3ft
(1−t)Xfdt (f−1)’X?(/−4)’X
3Y:tSYO+3t”(1−tl Yl+3t (/
−4+’Y?ζ/−t)3X3夷ろ図 (し) 連線としてヌU理L7縮八 第7:)の (α) 曲米漿ヒし7メ↓理し7癩當小 t=0?X’3t−/!?!flct(13!!宙90 曲績ヒし7ヌj!WL?fiノJ\ 直al:L7N!LT縮/I\
Claims (2)
- (1)曲線部分を有したパターンに対応したアウトライ
ンデータからビットマップデータを作成する文字パター
ン発生装置であつて、 出力すべきパターンデータのサイズを判定する判定手段
と、 前記判定手段の判定により、前記アウトラインデータか
ら、曲線部分を直線とみなしてビットマップデータを生
成するか否かを決定する決定手段とを有したことを特徴
とするパターン発生装置。 - (2)前記曲線部分は、アウトラインデータに基づいて
、Bezierカーブを生成すべき部分であることを特
徴とする請求項第1項に記載のパターン発生装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2058762A JPH03259296A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | パターン発生装置 |
DE69121942T DE69121942T2 (de) | 1990-03-09 | 1991-03-07 | Verfahren und Vorrichtung zum Erzeugen von Karaktermustern |
EP91301909A EP0447126B1 (en) | 1990-03-09 | 1991-03-07 | Method and apparatus for generating pattern |
US08/299,882 US5469513A (en) | 1990-03-09 | 1994-09-01 | Method and apparatus for generating pattern |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2058762A JPH03259296A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | パターン発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03259296A true JPH03259296A (ja) | 1991-11-19 |
Family
ID=13093557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2058762A Pending JPH03259296A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | パターン発生装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5469513A (ja) |
EP (1) | EP0447126B1 (ja) |
JP (1) | JPH03259296A (ja) |
DE (1) | DE69121942T2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5595450A (en) * | 1992-06-11 | 1997-01-21 | Esselte N.V. | Label printing apparatus with display |
EP0604685A1 (en) * | 1992-12-28 | 1994-07-06 | Océ-Nederland B.V. | Method of modifying the fatness of characters |
EP0605048B1 (en) * | 1992-12-28 | 1999-03-17 | Océ-Technologies B.V. | Method of modifying the fatness of characters |
JP3486467B2 (ja) * | 1993-10-21 | 2004-01-13 | キヤノン株式会社 | 画像記録装置及びその制御方法 |
DE69426758D1 (de) * | 1993-12-30 | 2001-04-05 | Canon Kk | Anordnung und Verfahren zur Verarbeitung von Zeichenmustern |
JP3574170B2 (ja) * | 1994-03-17 | 2004-10-06 | 富士通株式会社 | 分散型画像処理装置 |
JPH0816801A (ja) * | 1994-06-30 | 1996-01-19 | Canon Inc | 画像処理方法及び装置 |
JP3226734B2 (ja) * | 1994-10-19 | 2001-11-05 | キヤノン株式会社 | データ変換装置および方法 |
US6029173A (en) * | 1997-11-26 | 2000-02-22 | Navigation Technologies Corporation | Method and system for representation and use of shape information in geographic databases |
JP3270928B2 (ja) * | 1999-09-30 | 2002-04-02 | コナミ株式会社 | フィールドマップ生成方法、ビデオゲームシステム、及び記録媒体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0264877A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-05 | Canon Inc | 画像処理装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4620287A (en) * | 1983-01-20 | 1986-10-28 | Dicomed Corporation | Method and apparatus for representation of a curve of uniform width |
GB2147474B (en) * | 1983-10-03 | 1987-05-07 | Shaken Kk | Method of processing character or pictorial image data |
JPS6165290A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-03 | 株式会社日立製作所 | ベクトル文字フオントの作成装置 |
IE852259L (en) * | 1985-09-13 | 1987-03-13 | Scottish & Newcastle Breweries | A method and apparatus for constructing, storing and¹displaying characters |
US4785391A (en) * | 1986-02-07 | 1988-11-15 | Bitstream Inc. | Automated bitmap character generation from outlines |
JP2752975B2 (ja) * | 1987-09-25 | 1998-05-18 | 株式会社東芝 | 3次曲線プロット方法 |
JP2755308B2 (ja) * | 1988-08-31 | 1998-05-20 | キヤノン株式会社 | 出力方法及びその装置 |
JPH0378795A (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-03 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP2058762A patent/JPH03259296A/ja active Pending
-
1991
- 1991-03-07 EP EP91301909A patent/EP0447126B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-03-07 DE DE69121942T patent/DE69121942T2/de not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-09-01 US US08/299,882 patent/US5469513A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0264877A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-05 | Canon Inc | 画像処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0447126A3 (en) | 1992-11-25 |
DE69121942T2 (de) | 1997-02-06 |
US5469513A (en) | 1995-11-21 |
EP0447126A2 (en) | 1991-09-18 |
EP0447126B1 (en) | 1996-09-11 |
DE69121942D1 (de) | 1996-10-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5959635A (en) | Character pattern generator | |
JPH03259296A (ja) | パターン発生装置 | |
KR100227585B1 (ko) | 문자 생성 장치 | |
US5519412A (en) | Pattern processing method | |
JPH06162210A (ja) | 画像処理装置 | |
US5568601A (en) | Sampling point generating apparatus | |
US5623584A (en) | Output method and apparatus | |
JPH03288197A (ja) | 文字処理装置 | |
JP2650324B2 (ja) | 多値文字フォント発生システム | |
JPH05138943A (ja) | シリアルプリンタ用文字パターン発生装置 | |
JPH05188911A (ja) | アウトラインフォント発生装置 | |
JP2767873B2 (ja) | 文字ドットパターン信号発生装置 | |
JP2000099750A (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
JP2697328B2 (ja) | 輪郭線データ処理装置 | |
JP3082228B2 (ja) | データ変換装置 | |
JP3070822B2 (ja) | 輪郭線データ変換装置 | |
JPH04104296A (ja) | 文字・図形描画装置 | |
JPH10222146A (ja) | 文字表示装置と表示方法及びフォント情報 | |
KR910007753B1 (ko) | 문자 데이타에서 발생된 패턴 데이타를 라인별로 프린팅하는 프린팅 제어시스템 | |
JP3055306B2 (ja) | データ出力装置 | |
JPH08263040A (ja) | 文字発生装置 | |
JPH05173532A (ja) | 輪郭線データ処理装置 | |
JPH0667642A (ja) | 文字記号発生装置 | |
JPH02235773A (ja) | 出力制御方法及びその装置 | |
JP3191954B2 (ja) | 輪郭線データ処理装置 |