JP3030998B2 - 文字発生装置 - Google Patents

文字発生装置

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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    • G06T11/20Drawing from basic elements, e.g. lines or circles
    • G06T11/203Drawing of straight lines or curves
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/22Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of characters or indicia using display control signals derived from coded signals representing the characters or indicia, e.g. with a character-code memory
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字コードと文字サイ
ズデータで指定されたサイズの文字パターンをアウトラ
インフォント方式によって発生する文字発生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】アウトラインフォント方式であるサイズ
の文字を発生させる時、フォントデータメモリから、図
1に示す様な基本となるサイズの文字を構成するための
座標データを読み込み、発生させたいサイズになるよう
に各座標データのサイズ変換を行い、その後に、座標デ
ータと座標データとの間を点でつなぐための補間演算を
行い、輪郭線情報を形成し、最後に、その輪郭線情報に
基づいて塗りつぶしを行うことにより、文字を発生する
という手順をとっている。
【0003】ここでいう、補間演算には、一次関数、二
次関数やスプライン関数などを用いており、複雑な演算
を繰り返し行うことになる。
【0004】また、座標データのサイズ変換とは、図1
の座標データを図2の様に発生させたいサイズに変換す
ることをいい、図2では、1例として、12ポイントと
いうサイズになるように演算している。この時、基本座
標データは、整数だが、32ポイントから12ポイント
に変換する際には、基本座標データを12/32倍する
ことになるので、小数点以下の値が生ずることになる。
【0005】従来、この小数点以下の値の扱い方は、2
通りあった。一つは、この浮動小数点数をそのまま使っ
て、補間演算を行う方法。もう一つは、この小数点以下
の値を単に切り捨てるか、切り上げるか、あるいは四捨
五入し、整数にしてから、補間演算を行う方法である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前者の方法では、サイ
ズ変換によって生ずる誤差がないため補間演算結果も正
確なので、高い品質のアウトラインフォントを生成でき
るが、複雑な補間演算において扱う数の型が浮動小数点
数型であるために、演算に時間がかかるという問題があ
った。
【0007】また、後者の方法では、複雑な補間演算に
おいて扱う数の型が整数型であるため、演算は高速であ
るが、小数点以下の値の切り捨て、切り上げあるいは、
四捨五入の際に生ずる量子化誤差のために、補間演算結
果の中にも誤差が含まれる。その結果、前者の方法で生
成した文字と比較して、1ドット分の誤差となって現れ
る場合がある。さらにこの誤差は、各文字の各サイズに
よって、現れる方向が異なっており、生成される文字パ
ターンの品質は低いという問題があった。
【0008】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、高速で演算を行いな
がら、かつ高い品質の文字パターンを生成することを可
能にすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような問題を解決す
るために本発明においては、アウトラインフォント方式
において文字を発生する際のサイズ変換の際に生ずる小
数点以下の値を、どの値で切り上げ、どの値で切り捨て
るかの判断を行う手段を各文字の各サイズ毎に用意する
ことと、その手段に基づいて小数点以下の値を切り上げ
て、整数の座標データとし、補間演算を行う。
【0010】
【実施例】以下に本発明の詳細を説明する。
【0011】まず、図3について説明する。フォントデ
ータメモリは、座標データとしきい値データと線種デー
タを持っている。座標データ1は、図1(a)の例のよ
うに基本となるサイズの文字を構成するために必要な点
のX座標とY座標のことである。図1(b)はそのデー
タを基にX−Y座標系上に展開した状態を示す。しきい
値データ2は、座標データのサイズ変換の際に、生ずる
小数点以下の値をどこで切り上げるかの判断を行う手段
の一つとして、用意したものであり、このしきい値デー
タをもとに小数点以下の値を切り上げ、浮動小数点数を
整数に変換している。サイズ変換後の点と点の間を結ぶ
際の手段の一つとして、直線と放物線による補間アルゴ
リズムを用いているが、この場合、点と点を補間する際
に、この線種データが必要となる。座標データのサイズ
変換4で行う処理は、次のとおりである。座標データと
文字サイズとしきい値データを用いて、要求された文字
サイズに変換する際には、次の式に従う。
【0012】
【数1】
【0013】(ただし、ここでINTとは、小数点以下
の値を切り捨て、整数部のみを返す関数のことであ
る。)補間演算5について説明する。ここでは、補間ア
ルゴリズムの一つの例として、直線と放物線による補間
法について簡単に説明する。線の種類には、図4のよう
に直線1、直線と右側に凸の放物線の中間2、右側に凸
の放物線3、直線と左側に凸の放物線の中間4、左側に
凸の放物線5及び補間しない場合の6種類がある。
【0014】図1(a)に示したように、フォントデー
タメモリは、各点にそれぞれ座標データとともに線種デ
ータを示す番号も持っている。補間演算5には、これら
の線種を表す関数があり、フォントデータメモリ内の線
種データによって対応する関数が選択される。サイズ変
換して得た座標データを選択された関数に代入すること
により、2点間の補間がなされる。このように2点ずつ
順に補間していくと同時にイメージバッファ6に書き込
んでいく。そして、全ての点の補間が終了すると、イメ
ージバッファ上に輪郭線情報が形成されていることにな
る。最後にイメージバッファ上で輪郭線情報をもとに塗
りつぶし処理が行われ、イメージバッファ上に要求され
たサイズの文字が形成される。
【0015】次に、しきい値データについて具体的な例
を用いて説明する。
【0016】まず、あるサイズを選び、実際に切り上げ
のしきい値を 0/8に設定して文字パターンを生成するシ
ミュレーションを行う。次に切り上げのしきい値を 1/8
に設定して同様にシミュレーションを行う。同様にしき
い値を 2/8 , 3/8 , 4/8 , 5/8 , 6/8 , 7/8 とし
てシミュレーションを行い、最も品質の高い文字を生成
するしきい値をその文字のそのサイズのデータとしてフ
ォントデータメモリの中に持たせる。
【0017】ここでは、”&”という文字の12ポイン
トというサイズを例にとってしきい値を変化させたとき
の形の変化を図5に示す。(但し、ここで2点間の補間
は、直線と放物線による補間アルゴリズムを用いている
が、その他の補間アルゴリズムを用いても同様であ
る。)図6は、小数点以下の値をそのまま使って正確な
補間演算を行った場合の”&”の12ポイントのイメー
ジデータであるが、この文字を誤差のない理想的な文字
とする。しきい値が 5/8 のときの文字がこの理想的な
文字に最も近いので、”&”という文字の12ポイント
の切り上げのしきい値データを 5/8 として、フォント
データメモリの中に記憶させておく。(この場合のよう
に、しきい値を分ける段階を決めてしまえば、分母が一
定になるため、分けた段階の数で割るという処理をサイ
ズ変換の処理の中に組み込むことができる。そうするこ
とにより、フォントデータメモリの中に記憶させるしき
い値データとしては、分子だけでよいことになりメモリ
容量も節約できる。)ここでは、8段階に分けた場合を
例にとったが、分ける段階の数を多くすればするほど、
より理想に近い文字パターンを生成できることは明らか
である。しかも、演算速度は、分ける段階の数に依存し
ないことも明らかである。
【0018】また、この実施例では、切り上げ、切り捨
てを判断する手段として、各文字の各サイズに、しきい
値データを用意し、切り上げ、切り捨てを一つの回路ま
たは、一つのモジュールを用いて行っているが、図7の
ように、切り上げ、切り捨てを行うしきい値の違う回路
または、モジュールをしきい値の段階の数だけ用意し
(座標データのサイズ変換1〜n)、フォントデータメ
モリの中には、どの回路または、モジュールに分岐する
かを示す情報(分岐データ1)を用意しておき、その情
報にしたがって分岐を行う(分岐回路2)ことにより、
自由な位置での切り上げ、切り捨てを行うことができる
ことも明らかである。この場合も、分岐する回路、また
はモジュールを増やせば、より高い品質の文字パターン
を生成できることは明らかである。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、2
点間の複雑な補間演算に使用する数は、フォントデータ
内のしきい値データを用いることにより、浮動小数点数
で表されている座標データを整数に変換した座標データ
であるので、高速に演算を行うことができ、それにとも
ない文字パターンも高速に生成することができる。さら
に、切り上げの手段を各文字の各サイズに用意している
ので、小数点数を整数にすることにより生ずる誤差を小
さくすることができ、高い品質の文字パターンを生成で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 フォントデータメモリ内の座標データ及び線
種データの例(a)と、そのデータを基にX−Y座標系
上に展開した図(b)である。
【図2】 基本サイズの座標データを12ポイントの座
標データに展開したデータを示す図である。
【図3】 本発明の構成の1例を示す図である。
【図4】 線種データの具体例を示す図である。
【図5】 ”&”という文字の12ポイントにおいて、
しきい値θを 0/8から 7/8 の値とし、座標データを整
数化し、補間演算を行った場合の図である。
【図6】 ”&”という文字の12ポイントにおいて、
座標データを浮動小数点数のまま扱って、補間演算を行
った場合の図である。
【図7】 本発明の構成の1例を示す図である。
【符号の説明】
1 座標データ 2 しきい値データ 3 線種データ 5 補間演算
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09G 5/24 B41J 2/485

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 輪郭を生成するための複数の基本座標デ
    ータとこれらを補間する線種データを各文字毎に記憶す
    る基データ記憶手段と、 前記基本座標データから所定サイズの文字パターンを生
    成するために必要な参照データを各文字毎かつ各サイズ
    毎に記憶する参照データ記憶手段と、 前記参照データを利用して整数値化した変倍座標データ
    を得るための変倍座標データ算出手段と、 を有し、該変倍座標データと前記線種データを利用して
    前記所定サイズの文字パターンを生成する文字発生装
    置。
  2. 【請求項2】 前記変倍座標データ算出手段は、前記基
    本座標データと前記参照データの和を要求文字サイズの
    倍率で変倍した値を整数値化することで変倍座標データ
    を算出する請求項1記載の文字発生装置。
  3. 【請求項3】 前記変倍座標データ算出手段は、分岐手
    段と複数の整数値化手段を有し、該分岐手段において前
    記参照データから複数ある整数値化手段のいずれか1を
    選択し、該選択された整数値化手段により変倍座標デー
    タを得る請求項1記載の文字発生装置。
  4. 【請求項4】 文字コードと文字サイズにより前記所定
    サイズの文字パターンの発生要求を受け付ける請求項1
    記載の文字発生装置。
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HK1006601A1 (en) 1999-03-05

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