JP3035141B2 - 文字作成装置及び文字作成方法 - Google Patents

文字作成装置及び文字作成方法

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JP3035141B2
JP3035141B2 JP5301429A JP30142993A JP3035141B2 JP 3035141 B2 JP3035141 B2 JP 3035141B2 JP 5301429 A JP5301429 A JP 5301429A JP 30142993 A JP30142993 A JP 30142993A JP 3035141 B2 JP3035141 B2 JP 3035141B2
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雅之 藤澤
峰弘 紺矢
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサ、コ
ンピュータシステムなどに搭載されるアウトラインフォ
ントの異なった太さの文字作成技術に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図10にアウトラインフォントの一般的
な例を示す。ここでは輪郭を構成する点(図中の×印)
を順に直線で結んでいる。
【0003】従来の太め、細めの文字を成する方法と
しては、特開平4−24689号公報に見られるように
あらかじめ文字を構成している各点に、移動方向、移動
量などの変形情報を付加しておき、これを基に各点を移
動するものが考案されている。
【0004】この方法は、ストロークのもともと太い部
分は大きく移動し、もともと細い部分は小さく移動する
ような処理を行うことを特色としていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の方法では、あら
かじめ文字を構成している各点において変形情報を付加
しておかなければならない為、時間と人手がかかる、フ
ォントデータが大きくなるという問題点があった。ま
た、前記変形情報の具体的な算出方法が明確にされてい
なかった。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであって、その目的とするところは、太め細
め文字の生成において、膨大な時間と人手をかけること
なく、またあらかじめ移動方向、移動量などの変形情報
を作成することなく、ストロークの太さを計算し、該計
算値に基づいて自動的に移動量を求めようというもので
あり、もともとの文字全体の統一性と品位を保った高品
質な太め細めの文字を高速に得るようにすることができ
る文字作成装置及び文字作成方法を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る文字作成装
置は、文字の輪郭を構成する点列で定義されるアウトラ
インフォントの異なった太さの文字作成装置において、
ストロークの太さを計測する計測手段と、あらかじめ、
ストロークの太さがWの時におけるアウトラインフォン
ト構成点の移動量Dという条件を処理対象とする1フォ
ントの文字全体に付加しておく条件付加手段と、前記計
測手段で得られたストローク太さをwとしたとき、アウ
トラインフォント構成点移動量dをd=w・D/Wで求
める移動量計測手段と、前記移動量計測手段により得ら
れた計測結果を基に各アウトラインフォント構成点の移
動方向を計算する移動方向計算手段と、前記移動方向計
算手段により計算された移動方向に基づいて、各アウト
ラインフォント構成点を移動させる移動手段とを備えて
なることを特徴とする。
【0008】本発明に係る文字作成方法は、文字の輪郭
を構成する点列で定義されるアウトラインフォントの異
なった太さの文字作成方法において、ストロークの太さ
を計測する計測ステップと、あらかじめ、ストロークの
太さがWの時におけるアウトラインフォント構成点の移
動量Dという条件を、処理対象とする1フォントの文字
全体に付加しておく条件付加ステップと、前記計測ステ
ップで得られたストローク太さをwとしたとき、アウト
ラインフォント構成点移動量dをd=w・D/Wで求め
る移動量計測ステップと、前記移動量計測ステップで得
られた計測結果を基に各アウトラインフォント構成点の
移動方向を計算する移動方向計算ステップと、前記移動
方向計算ステップで計算された移動方向に基づいて、各
アウトラインフォント構成点を移動させる移動ステップ
とを有することを特徴とする。
【0009】
【0010】
【作用】本発明に係る文字作成装置では、計測手段にて
ストロークの太さを計測し、条 件付加手段にてあらかじ
めストロークの太さがWの時におけるアウトラインフォ
ント構成点の移動量Dという条件を処理対象とする1フ
ォントの文字全体に付加しておき、前記で得られたスト
ローク太さをwとしたとき、移動量計測手段にてアウト
ラインフォント構成点移動量dをd=w・D/Wで求
め、前記で得られた計測結果を基に移動方向計算手段に
て各アウトラインフォント構成点の移動方向を計算し、
前記で計算された移動方向に基づいて移動手段にて各ア
ウトラインフォント構成点を移動させ、これによって文
字の輪郭を構成する点列で定義されるアウトラインフォ
ントの異なった太さの文字の作成を実現している。
【0011】本発明に係る文字作成方法では、ストロー
クの太さを計測するステップと、あらかじめストローク
の太さがWの時におけるアウトラインフォント構成点の
移動量Dという条件を処理対象とする1フォントの文字
全体に付加しておくステップと、前記で得られたストロ
ーク太さをwとしたとき、アウトラインフォント構成点
移動量dをd=w・D/Wで求めるステップと、前記で
得られた計測結果を基に各アウトラインフォント構成点
の移動方向を計算するステップと、前記で計算された移
動方向に基づいて各アウトラインフォント構成点を移動
させるステップとを順次実行することで文字の輪郭を構
成する点列で定義されるアウトラインフォントの異なっ
た太さの文字の作成を実現している。
【0012】
【実施例】以下に本発明に係る太め細め文字の文字作
成装置及び文字作成方法に関する実施例について、図1
〜図9に基づいて説明する。
【0013】図1は本発明による太め細め文字の作成
を実現する文字作成装置及び文字作成方法の実施例にお
けるブロック図である。1はアウトラインフォントデー
タ入力部、2は文字構成の点列処理対象点でのストロー
クの太さを計算するストロークの太さ計算手段、3は該
ストローク太さ計算手段、4は各処理対象点の移動方向
を計算する移動方向計算手段、5は各処理対象点を移動
させる移動手段、6はストロークの太さW、ストローク
の太さWの時のストロークの太め量Dのデータを入力す
るパラメータD,W入力部、7は処理対象とする文字の
アウトラインフォントデータを記憶しているメモリ部で
ある。
【0014】図2及び図3は本発明による太め細め文
字の作成を実現する文字作成装置での文字作成方法の実
施例における処理を説明するフローチャートである。
【0015】まず、手順1で基準となるストロークの太
さがWと、ストロークの太さがWの時の太め量Dを入力
する。これらは処理全体の最初で一度だけ行う。次に、
手順2であらかじめ1文字分のアウトラインフォントデ
ータをアウトラインフォントデータ入力部1により読み
込む。なお、文字を構成している点のうち、現在処理を
行っている点を処理対象点と呼ぶ。次に手順3で次の
処理対象点に処理を移す。
【0016】手順4(太さ計算ステップ)で、処理対象
点でのストローク(筆線の太さ)の太さを計算する。ス
トロークの計算には種々の方法が考えられるが、ここで
は処理対象点での輪郭に対して法線を引き、ストローク
の反対側の輪郭との交点までの距離とする。例えば図4
(a)の処理対象点でのストロークの太さを求めるため
には、この処理対象点をA(a,b)、この点での輪郭
の傾きをrとすると、法線Lは式(1)で求められる。 L:x+ry−(a+rb)=0 ・・・式(1) なお輪郭の傾きrは処理対象点と前後の点との距離な
どから求める、輪郭スプライン補完して求める、あら
かじめアウトラインフォントを構成している各点に付加
されている、または付加した傾きを利用する等種々の方
法が考えられる。
【0017】この直線Lとストロークの反対側の輪郭と
の交点をP(p,q)とすると、ストロークの太さwは
AB間の距離となり式(2)で求められる。
【0018】
【数1】
【0019】具体的には、図4(b)のように点p1〜
p6の座標を求め、点p2(180,60)での傾きr
をr=−1とすると、直線Lは式(1)により、 x−y−120=0 と求められるので、この直線とp5,p6を結ぶ直線と
の交点はP(145,95)となるから、ストロークの
太さwは式(2)からw=49.5となる。
【0020】次に、手順5(移動量計算ステップ)で、
処理対象点の移動量を計算する。文字のデザイン上、標
準文字に対し、太めの文字では、ストロークの太い部分
はより大きくなるが、細い部分はあまり太くならない。
また細めの際には、ストロークの太い部分がより細くな
るが、細い部分はあまり細くならない。そこで、移動量
の計算に前手順(太さ計算ステップ)で求めた太さwを
考慮し、d=f(w)というように移動量dをwの関数
として求める。
【0021】また、太さwのみを考慮したのでは文字の
基準枠をはみ出してしまったり、文字の大きさが変わっ
てしまうことがあるので、さらに、処理対象点の座標値
を考慮し、移動量をd=f(w,x,y)というように
移動量dを、w,x,yの関数として求める場合もあ
る。
【0022】関数f(w),f(w,x,y)は種々の
ものが考えられるが、ここではwのみを考慮し、ストロ
ークの太さに比例した移動量をとる場合について説明す
る。例えば図5(a)の処理対象点での移動量を求め
るには、処理全体の最初で与えておいたW,D(ストロ
ークの太さがWの時の移動量をDとする。)を用い、図
1の手順3で求めた処理対象点でのストロークの太さを
wとすれば、移動量dは式(3)で求められる。 d=w・D/W ・・・式(3) なお、太めの場合にはDに正の値を、細めの場合には負
の値を与える。また、WとDは、1文字ごとに決めるの
ではなく、1フォントの文字全体に対して処理を行う前
に1度だけ決めるようにしておく。こうすることにより
もともとの文字全体の統一性と品位を保った高品質な太
め細め文字が生成できる。さらに、Wの値がある上限閾
値以上なら強制的にその上限閾値にする。また、ある下
限閾値以下なら強制的にその下限閾値にする、という処
理を加えるだけで、それぞれ太めすぎ、細めすぎを抑制
することができる。
【0023】具体的には、図5(b)のようにストロー
クの太さが100の移動量を20とすると、 W=100 D=20 よって、上で求めたストロークの太さwを用いて式
(3)から移動量dは d=49.5×20/100 =9.9 となる。
【0024】次に、手順6(移動方向計算ステップ)
で、処理対象点の移動方向を求める。移動方向の求め方
は、処理対象点と前後の点との距離や位置関係等から求
めるなど種々のものが考えられるが、本実施例では、ア
ウトラインフォントを構成している各点が輪郭を時計回
りに90度回転した方向、輪郭が反時計回りに並んでい
る場合は、処理対象点での輪郭線の方向を時計回りに9
0度回転した方向を移動方向とする。たとえば、アウト
ラインフォントを構成している各点が時計回りに並んで
いる場合、図6(a)の処理対象点での移動方向の単位
ベクトルRは、輪郭線の方向を示す角度をtとすると式
(4)で求められる。 R(cos(t+90°),sin(t+90°)) ・・・式( 4) 従って、移動量のベクトルVは式(5)で求められる。 V:(d・cos(t+90°),d・sin(t+90°)) ・・・式( 5) 具体的には、図6(b)のように輪郭線の方向を示す角
度tをt=−135°とすると、移動方向の単位ベクト
ルRは式(4)から、 R:(cos(−135°+90°),sin(−135°+90°)) =(cos(−45°),sin(−45°)) =(0.71,0.71) となる。従って移動量のベクトルVは式(5)から V:(9.9×0.71,9.9×(−0.71)) =(7.0,−7.1) 次に、手順7(移動ステップ)で、処理対象点を移動す
る。図7(a)で、処理対象点A(a,b)をVだけ移
動するから、移動後の点A′は式(6)で求められる。 A′(a+b・cos(t+90°),b+d・sin(t+90°))・・式 (6) 具体的には、図7(b)のように移動後の点A′の座標
は式(6)から A′:(180+7,60−7) =(187,53) となる。
【0025】次に手順8(次の処理対象点が存在する
か判定し、1文字分の点を全てを処理するまで手順3〜
手順8を繰り返す。)の処理を行う。
【0026】次に手順9(次の文字が存在するかを判
定し、すべての文字を処理するまで手順2〜手順9を繰
り返す。)の処理を行う。
【0027】このようにして、点p1〜p6の各点にお
ける移動前の座標、ストロークの太さ、移動量、移動方
向の単位ベクトル、移動後の座標と移動後の形状を図8
に示す。この図から、ストロークの太さが太い部分ほど
大きく太くなっており、本発明による太め細め方法の効
果が確認できる。なお、図9(a)に文字「永」の標準
サイズ、同図(b)に文字「永」を太めた場合、同図
(c)に文字「永」を細めたものを示す。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、膨大な時
間と人手をかけることなく、またあらかじめ移動方向、
移動量などの変形情報を作成することなく、もともとの
文字全体の統一性と品位を保った高品質な太め細めの文
字が簡単に高速に得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にる太め細め文字の作成を実現する文
字作成装置及び文字作成方法の実施例におけるブロック
図である。
【図2】本発明にる太め細め文字の作成を実現する文
字作成装置での文字作成方法の実施例における処理を説
明する動作フロー図(手順1〜手順5)である。
【図3】本発明にる太め細め文字の作成を実現する文
字作成装置での文字作成方法の実施例における処理を説
明する動作フロー図(手順6〜手順9)である。
【図4】本発明の太さ計算ステップの処理の一例を示す
図(a)、具体例を示す図(b)である。
【図5】本発明の移動量計算ステップの処理の一例を示
す図(a)、具体例を示す図(b)である。
【図6】本発明の移動方向計算ステップの処理の一例を
示す図(a)、具体例を示す図(b)である。
【図7】本発明の移動ステップの処理の一例を示す図
(a)、具体例を示す図(b)である。
【図8】本発明の実施例における実施効果の説明図であ
る。
【図9】文字「永」の文字加工前の標準サイズ(a)、
太め処理後(b)、細め処理後(c)を示す図である。
【図10】アウトラインフォントの説明図である。
【符号の説明】
1 アウトラインフォントデータ入力部 2 ストロークの太さ計算手段 3 移動量計算手段 4 移動方向計算手段 5 移動手段 6 パラメータD,W入力部 7 メモリ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−246877(JP,A) 特開 平4−93992(JP,A) 特開 平5−313629(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09G 5/24 G06T 5/30 G06T 11/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字の輪郭を構成する点列で定義される
    アウトラインフォントの異なった太さの文字作成装置
    おいて、ストロークの太さを計測する計測手段と、 あらかじめ、ストロークの太さがWの時におけるアウト
    ラインフォント構成点の移動量Dという条件を処理対象
    とする1フォントの文字全体に付加しておく条件付加手
    段と、 前記計測手段で得られたストローク太さをwとしたと
    き、アウトラインフォント構成点移動量dをd=w・D
    /Wで求める移動量計測手段と、 前記移動量計測手段により得られた計測結果を基に各ア
    ウトラインフォント構成点の移動方向を計算する移動方
    向計算手段と、 前記移動方向計算手段により計算された移動方向に基づ
    いて、各アウトラインフォント構成点を移動させる移動
    手段とを備えてなることを特徴とする文字作成装置。
  2. 【請求項2】 文字の輪郭を構成する点列で定義される
    アウトラインフォントの異なった太さの文字作成方法
    おいて、ストロークの太さを計測する計測ステップと、 あらかじめ、ストロークの太さがWの時におけるアウト
    ラインフォント構成点の移動量Dという条件を、処理対
    象とする1フォントの文字全体に付加しておく条件付加
    ステップと、 前記計測ステップで得られたストローク太さをwとした
    とき、アウトラインフォント構成点移動量dをd=w・
    D/Wで求める移動量計測ステップと、 前記移動量計測ステップで得られた計測結果を基に各ア
    ウトラインフォント構成点の移動方向を計算する移動方
    向計算ステップと、 前記移動方向計算ステップで計算された移動方向に基づ
    いて、各アウトラインフォント構成点を移動させる移動
    ステップとを有することを特徴とする文字作成方法。
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