JPH0493992A - 文字・図形描画装置 - Google Patents

文字・図形描画装置

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JPH0493992A
JPH0493992A JP2207895A JP20789590A JPH0493992A JP H0493992 A JPH0493992 A JP H0493992A JP 2207895 A JP2207895 A JP 2207895A JP 20789590 A JP20789590 A JP 20789590A JP H0493992 A JPH0493992 A JP H0493992A
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JP
Japan
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line
control point
character
contour
normal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2207895A
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English (en)
Inventor
Hiroko Morikawa
裕子 森川
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、デスクトップパブリッシング(パソコンに
よる電子出版)の分野で用いられる文字・図形描画装置
に関する。
〔従来の技術〕
現在、デスクトップパブリッシングの分野では、アウト
ラインフォントのデータから文字や図形(以下、文字と
いう)のパターンを生成するアウトラインフォント方式
が一般的になりつつある。
この方式は、文字のアウトラインを構成する複数の点の
座標データに基づいて文字パターンを生成するもので、
従来のドツトフォントのデータを使う場合に比べて、文
字の輪郭線を太く又は細くするなどの補正か文字の品位
を落とさすにできるという利点がある。
アウトラインフォント方式では、第10図に示すような
文字の輪郭線を太くする場合、次のような操作を行って
いた。
第1の方法としては、第11図に示すように文字を水平
にシフトして元の文字と合成したり、第12図に示すよ
うに、これをさらに垂直にシフトさせる方法かある。
第2の方法としては、第13図に示すように文字の中の
ある点aと、文字の輪郭線の各制御点とを直線で結び、
点aとの距離に応じて線形あるいは非線形に制御点をず
らしていく方法がある。
第3の方法としては、第14図(a)に示すように、あ
らかしめ太めた形状の基本パターンを用意し、同図(b
)のように基本図形(第10図)と対応する制御点同士
を結び、その直線上に線形又は非線形に新たな制御点を
選択し、それらを結んで輪郭線を生成する方法がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、第1の方法では文字の外観が複雑な場合、シ
フトすることによって文字かつふれてしまうことがある
。また、第2の方法では点aが背景部(文字以外の領域
)にあると、その背景部も太められてしまう。したかつ
て、例えば点aか文字の中に存在すると内側の白い領域
も広がるので、希望する太さにならないことかある。し
かも、点aの位置によっては、太められた結果が異なる
場合も生しる。さらに、第3の方法では基本パターンを
複数持つ必要かあるためデータ量が多くなり、計算も複
雑になるという問題点があった。
この発明は、文字のつぶれやデータ量の増加を招くこと
なく、容易に輪郭線の補正を行うことかできる文字・図
形描画装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため、この発明に係わる文字・図形
描画装置では、文字の原データであるアウトラインフォ
ントのデータを読取り、このデータから輪郭線情報を抽
出する輪郭線情報抽出手段と、前記輪郭線情報に含まれ
ている線種と絶対座標から輪郭線の各制御点における法
線の角度を算出すると共に、この法線の角度とあらかし
め入力されている太め、細めなどの線幅変更情報に基つ
いて制御点の移動量を算出する移動!′算出手段と、算
出された移動量に基づいて各制御点を移動させると共に
、移動した各制御点を直線や曲線で結んて、新たに輪郭
線を形成する輪郭線形成手段とを具えている。
〔作用〕
輪郭線情報抽出手段は、アウトラインフォントのデータ
を読込んで輪郭線情報に含まれる線種と絶対座標を抽出
し、これらのデータをメモリに格納する。移動量算出手
段は、抽出された線種と絶対座標から輪郭線の各制御点
における法線の角度を算出する。法線の角度を算出する
際には、文字を構成する輪郭線が閉曲線になっているか
どうかの検査を行い、閉曲線になっていないときは始点
と終点の座標を直線又は曲線で結ぶ。また、法線の角度
を算出する場合は、最初に各制御点における接線を求め
ると共に、閉曲線が他の閉曲線に何回囲まれているかに
よって、文字を太く又は細くする向きを決め、法線の角
度を得る。各制御点における法線の角度が求まると、あ
らかじめ入力されている太め又は細めなどの線幅変更情
報に基づいて、制御点の法線上での移動量を算出する。
輪郭線形成手段は、算出された移動量に基づいて各制御
点を法線上に移動させると共に、移動した各制御点を直
線又は曲線で結んで、新たに輪郭線を形成する。
〔実施例〕
以下、この発明に係わる文字・図形描画装置の一実施例
を説明する。
第1図は、この発明に係わる文字・図形描画装置の一実
施例を示す機能ブロック図である。
表示制御部1は、ビットマツプメモリを具えた表示装置
であるCRT2と接続されており、このCRT2に各種
データを可視表示するための制御を行う。
キーボード3は、この装置の操作を行うための各種デー
タを入力する装置であり、ポインティング・デバイスと
してのマウス4と接続されている。
CPU (中央処理装置)5は、装置全体の制御を行う
と共に、各種の命令に基づいて所定のデータに対する演
算処理を行う回路であり、後述の記憶装置6やプログラ
ムメモリ8から読込むんたブタに対する演算処理を実行
する。またCPU5には、アウトラインフォントのデー
タを読取り、このデータから輪郭線情報を抽出する輪郭
線情報抽出手段11と、前記輪郭線情報に含まれている
線種と絶対座標から輪郭線の各制御点における法線の角
度を算出すると共に、この法線の角度とあらかしめ入力
されている太め、細めなどの線幅変更情報に基づいて制
御点の移動量を算出する移動量算出手段12と、算出さ
れた移動量に基づいて各制御点を移動させると共に、移
動した各制御点を直線や曲線で結んで、新たに輪郭線を
形成する輪郭線形成手段13が含まれている。これらの
制御手段を起動するだめのプログラムは、後述するプロ
グラムメモリ8に格納されており、CPtJ5はこれら
のプログラムを読込んで輪郭線の補正処理を実行する。
記憶装置6は、アウトラインフォントのデータがフォン
トファイルとして格納されているほか、必要に応じて保
存用のデータか格納される。
RAM7は、アウトラインフォントのデータを一時的に
蓄えるメモリ領域、あるいは前記データを加工、展開す
るための作業領域として使用されるほか、この装置の動
作を制御するためのブロクラムを一時的に格納したり、
このプログラムの実行のために処理される各種データを
一時的に格納するために使用される。
プログラムメモリ8は、この装置における各種の機能を
実行するための制御プログラムや、輪郭線情報抽出プロ
グラム、移動量算出プログラム及び輪郭線形成プログラ
ムなどか格納される。
プリンタ制御部9は、データ出力部としての機能を有し
、この実施例ではレーサビームプリンタ10の印刷制御
を行う。
第2図は、アウトラインフォントのデータから抽出され
る輪郭線情報の例を示す説明図である。
この実施例では線種と絶対座標とて輪郭線を表すものと
する。第2図では、データD1〜D6及びD7〜DXか
それぞれ一つの文字を構成している。
また、線種は直線や2次又は3次曲線からなり、絶対座
標は各線の制御点の座標である。たたし、直線や2次又
は3次曲線の始点は直前の線の終点とする。
次に、上述した文字・図形描画装置のCPU5の各部の
動作を説明する。
輪郭線情報抽出手段11は、記憶装置6に格納されてい
るアウトラインフォントのデータを読込んで線種と絶対
座標を取り出し、これをRAM7に格納する。移動量算
出手段12は、線種と絶対座標から輪郭線の各制御点に
おける法線の角度を算出する。
ここで、法線の角度を算出する前に、文字を構成する輪
郭線が閉曲線になっているかどうかの検査を行う。閉曲
線かどうかの検査は絶対座標(第2図参照)を使用し、
終点座標が始点座標と一致すれば閉曲線と判断する。第
2図の例では、データD6の終点座標(1,1)とデー
タD1の始点座標(1,1)が同しなので閉曲線と判断
される。
ここで、2つの座標が一致しないときは、例えばデータ
D6とデータD1との間に終点がデータD1の座標とな
る直線を挿入する。なお、第2図のデータD6とD7と
の間に、閉曲線の終了を知らせるデータとして「線種 
閉曲線終了、制御点座標:なし」を挿入すれば、一つの
閉曲線の終了をその都度判断する必要がなくなり、処理
時間を短縮することができる。
法線の角度を算出する場合は、最初に各制御点における
接線を求める。接線の方向は、第3図に示すように制御
点23を含む閉曲線が描画される方向(時計回り又は反
時計回り)により求められる。法線24の角度は、前記
接線22に対して直角方向に設定されるが、その閉曲線
か他の閉曲線に何日間まれているかによって、文字を太
く又は細くする向きか決定される。偶数回の場合は外向
き、奇数回の場合は内向きにする。
第4図の例では、制御点31は他の閉曲線に囲まれてい
ない(0回囲まれている)ので、法線の向きは外向きに
なる。一方、制御点32は外側の閉曲線に1回囲まれて
いるので、法線の向きは内向きになる。なお、第5図に
示す例では、制御点41は他の閉曲線に2回囲まれてい
るので、法線の向きは外向きになる。一方、制御点42
は他の閉曲線に3回囲まれているので、法線の向きは内
向きになる。
各制御点における法線の角度か求まると、あらかしめ入
力されている太く又は細くなどの線幅変更情報に基づい
て、制御点の法線上での移動量か算出される。例えば、
文字のχ、y方向に全体で「1」太めるという情報が入
力されていた場合、第6図に示すように、法線51の方
向に距離「1」づつ制御点52−が移動するようΔχと
Δyの値を算出する。
次に、輪郭線形成手段13は前記移動量算出手段12に
よって算出された移動量に基づいて各制御点を法線上に
移動させると共に、移動した各制御点を直線又は曲線で
結んで、新たに輪郭線を形成する(第6図参照)。
なお、第7図に示すように角張った図形の場合(閉曲線
の描画方向は時計回りとする)、上述した方法で制御点
61の位置を61′に移動すると、形状が著しく損なわ
れてしまう。この場合は、第8図に示すように、制御点
71における法線72と制御点73における法線74を
平均したものを方向ベクトル75とし、このベクトル上
に制御点71′を設定する。このような操作を各制御点
について行えば、角張った図形であっても元の形状を損
なわずに太くすることができる。
次に、輪郭線の補正処理を行う場合のCPU5の処理手
順を第9図のフローチャートに基づいて説明する。
まず、輪郭線情報抽出手段11は、アウトラインフォン
トのデータを読込み(ステップ101)輪郭線情報とし
て線種と絶対座標を抽出する(ステップ102)。次に
、データの形式が正しいかどうかを判断しくステップ1
03)、データの形式に誤りがあるときはエラーメツセ
ージを表示する(ステップ104)。移動量算出手段1
2は、データの形式が正しいときは、そのデータに法線
情報があるかどうかを判断する(ステップ105)ここ
で、法線情報かないときは輪郭線が閉じているかどうか
を判断しくステップ106)、閉していないときは輪郭
線を閉じる(ステップ107)なお、ステップ106で
輪郭線が閉じていないときは、ステップ107を省略し
てエラーメツセージを表示して終了するようにしてもよ
い。
ステップ106で輪郭線が閉しているときは、制御点の
位置で法線の角度を求め(ステップ108)、全ての制
御点の法線の角度を求めたかどうかを判断する(ステッ
プ109)。そして、全ての制御点の法線の角度が求め
られるまで、ステップ108の処理を繰り返す。
次に、全ての制御点の法線の角度か求められたときは、
RAM7に法線のデータを記憶しくステップ110)、
制御点の移動量を算出する(ステップ111)。輪郭線
形成手段13は、算出された移動量に基づいて制御点を
移動させると共に、移動した各制御点を直線又は曲線で
結んで新たに輪郭線を形成する(ステップ112)。C
PU5ては、図示せぬビットマツプ展開手段によって、
輪郭線をビットマツプメモリ上に展開する(ステップ1
13)。
なお、第9図のフローチャートにおいては、ステップ1
05及びステップ110の処理を省略し、輪郭線を太め
又は細める毎に法線を計算するようにしてもよい。
上述した実施例においては、輪郭線を太くする場合につ
いて説明したが、輪郭線を細くする場合は、法線又は方
向ベクトルの逆方向に制御点を移動するようにすればよ
い。また、法線あるいは方向ベクトルを構成するχ成分
、y成分に対して、それぞれ異なる値を設定すれば、縦
横共に異なる比率で太くしたり細くしたりすることがで
きる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明に係わる文字・図形描画
装置は、輪郭線の制御点における法線と線幅変更情報に
基づいて制御点の移動量を算出すると共に、前記移動量
に応じて制御点を移動し、これらを結んで新たに輪郭線
を形成するようにしたものである。このため、文字の外
観が複雑であっても輪郭線の補正によって形状を損なう
ことがなく、文字の輪郭線を希望とうりの大きさに容易
に補正することができる。また、異なる形状の基本パタ
ーンを複数持つ必要がないので、データ量を必要最少銀
とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係わる文字・図形描画装置の一実施
例を示す機能ブロック図、第2図はアウトラインフォン
トのデータから抽出される輪郭線情報の例を示す説明図
、第3図は法線と閉曲線の関係を示す説明図、第4図及
び第5図は対象となる閉曲線が他の閉曲線との関係を示
す説明図、第6図は文字の輪郭線を太くしたときの説明
図、第7図及び第8図は角張った図形の輪郭線を補正す
る場合の説明図、第9図は輪郭線の補正処理を行う場合
のCPUの処理手順を示すフローチャート、第10図〜
第14図は文字の輪郭線を太くする場合の従来例を示す
説明図である。 5・・・CPU (中央処理装置)、6・・・記憶装置
、7・・・RAM、8・・・プログラムメモリ、]1・
・輪郭線情報抽出手段、12・・−移動量算出手段、1
3・・輪郭線形成手段。 第3図 第4図 第5図 第6FM 第1図 第2図 (a) 第14図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 文字・図形の原データを読取り、ビットマップ上に展開
    する文字・図形描画装置において、読取った原データか
    ら輪郭線情報を抽出する輪郭線情報抽出手段と、 前記輪郭線情報から輪郭線の各制御点における法線の角
    度を算出すると共に、当該法線の角度とあらかじめ入力
    されている線幅変更情報に基づいて制御点の移動量を算
    出する移動量算出手段と、前記移動量に基づいて各制御
    点を移動させると共に、移動した制御点を結んで新たに
    輪郭線を形成する輪郭線形成手段と、 を具えたことを特徴とする文字・図形描画装置。
JP2207895A 1990-08-06 1990-08-06 文字・図形描画装置 Pending JPH0493992A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2207895A JPH0493992A (ja) 1990-08-06 1990-08-06 文字・図形描画装置

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JP2207895A JPH0493992A (ja) 1990-08-06 1990-08-06 文字・図形描画装置

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JPH0493992A true JPH0493992A (ja) 1992-03-26

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ID=16547353

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JP2207895A Pending JPH0493992A (ja) 1990-08-06 1990-08-06 文字・図形描画装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0605048A1 (en) * 1992-12-28 1994-07-06 Océ-Nederland B.V. Method of modifying the fatness of characters
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