JPS62114907A - 模様入り固型粉末化粧料の製造方法 - Google Patents

模様入り固型粉末化粧料の製造方法

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JPS62114907A
JPS62114907A JP60254271A JP25427185A JPS62114907A JP S62114907 A JPS62114907 A JP S62114907A JP 60254271 A JP60254271 A JP 60254271A JP 25427185 A JP25427185 A JP 25427185A JP S62114907 A JPS62114907 A JP S62114907A
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powder cosmetic
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powder
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戸辺 賢明
Hiromasa Saito
斉藤 広正
Toshihiro Tanaka
俊宏 田中
Kenichi Hoya
保谷 憲一
Hiroshi Kimura
博 木村
Katsuo Watanuki
綿貫 克男
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    • B30B11/02Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space
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    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
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    • B30B15/302Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、単一の容器内に異なった色調の絵模様、文
字等の各種の模様を表わした模様入り固型粉末化粧料の
製造方法に関する。
(従来の技術) 従来、ファンデーシコン、アイシャドー、プラノシャー
等の固型の粉末化粧料は中皿と称せられる容器に単一の
色調のものが充填されているにすぎなかった。又、複数
の色調の化粧料を単一の容器内に充填したものも提案さ
れているが、これは各色調の化粧料が境界を明確にして
並列しているものであって、地色となる化粧料の中央部
に絵模様や文字等の所望の模様を表わしたものは従来提
案されていない。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は、単一の容器内に充填された地色を形成する
化粧料の中央部にこの地色とは異なった色調を有する絵
模様や文字等の所望の模様を形成する化粧料の製造方法
を提供せんとするものである。
(問題、αを解決するための手段) 上記問題点を解決するために、この発明が採った手段は
、第1の粉末化粧料と、これとは色調の異なるfjII
2の粉末化粧料とからなり、単一の容器内に第1の粉末
化粧料と第2の粉末化粧料を配在させ、第2の粉末化粧
料の存在により第1の粉末化粧料中にこれとは色調の異
なる横様を形成するようにしたことを特徴とする。
(実施例) 以下に図面を参照しつつこの発明の好しい実施例を説明
する。
この実施例1に係る方法は、先ず中皿に従来と同様の方
法で粉末化粧料を充填しプレスして安定にし、中皿内に
単色の第1の粉末化粧料を存在させる。次に、横断面形
状を所望の横様に形成したくり抜き円筒で前記第1の粉
末化粧料の所望箇所をくり抜く。そして(り抜かれた空
所内に第2の粉末化粧料を充填し、プレスして第1、第
2の粉末化粧料の境界面を密接させる。第2の粉末化粧
料は第1の粉末化粧料と色調を異にするものとする。こ
れにより、第1の粉末化粧料によって形成される地色の
中に、色調の異なる第2の粉末化粧料が横様を構成して
存在する。
第1図は製造工程の一例を示し、第1の粉末化粧料(1
)を充填した第1の中皿(2)と、第2の粉末化粧料(
3)を充填した第2の中皿(4)とを用意する。中皿(
2)(4)への粉末化粧料(1)(3)の充填は従来と
同様にして行い、中皿(2)(4)内の粉末化粧料(1
)(3)はプレスして固型化されている。
次に、各中皿(2)(4)内の粉末化粧料(1,)(3
)にくり抜きfi(5)(6)を上方から垂直に挿入し
て粉末化粧料(1)(3)を上下に連続した筒状にくり
抜く。くり抜きfi(5)(6)は同一の横断面形状を
有しており、各粉末化粧料(1)(3)のくり抜がれた
空所(7)(8)とくり抜いた化粧料’+1(9)(1
0)は同一形状を有する。そこで第1の粉末化粧料(1
)の空所(7)内に第2の粉末化粧料(3)からくり抜
いた化粧料塊(10)を、又第2の粉末化粧料(3)の
空所(8)内に第1の粉末化粧料(1)からくり抜かれ
た化粧料jllL(9)をそれぞれ充填する。充填後プ
レスして各粉末化粧料と化粧料塊との境界面を密接させ
る。
くり抜き筒での化粧料のくり抜きに際して、中皿内に粉
末化粧料に水、アルコール、アイソパー、シリコン等の
揮発性溶媒を滴下し、中皿下部まで浸透させて、粉末化
粧料を粘土質の軟らかな状態にしておくことはくり抜き
筒の挿入、抜き出しを又ム−X 17行A 、−、l−
At中ψ−イl’ tJt: t:L 41 h イl
” /り抜き、型くずれを防止する上で好しり1゜この
場合には、第1、Ptt12の粉末化粧料をプレスして
密着させた後に、室温〜50″Cで乾燥して揮発性溶媒
を除去する。
くり抜き筒は先端を鋭利な切刃状に形成すると共に、出
来るだけ薄い肉厚の筒体に形成する。
この方法を用いることにより、きれいに化粧料をくり抜
くことが出来る為、鮮明な輪郭をもった絵模様等の所望
の模様を得ることが出来ると共に、鋭角若しくは複雑な
模様の形成を容易に行うことが出来る。
形成可能な模様は、第2図に示すように単一の中皿内に
異なった形状の模様を複数形成可能であり、しかも各模
様の色調をそれぞれ互に異ならせることが出来るのであ
る。又、模様は図示の如き絵模様に限らず、文字とする
ことも可能であろう。
第3図は実施例1の変形を示し、中皿(2)に金型(1
1)を装着して供給した(ハエ)第1の粉末化粧料をプ
レスヘッド(12)で仮プレスして表面を平滑に整形す
る(fiIJ3図L)。次に、くり抜き筒(5)を押大
して、粉末化粧料をくり抜((第3図2、D)。(り抜
かれた空所(7)内に所望の色調を有する第2の化粧料
(10)を充填する(第3図L)。最後に全体をプレス
ヘッド(12)で本プレスして仕上げる(第3図F−)
。(13)はくり抜き筒(5)に上下動自在に装着され
た押出ハンドルであって、先端にヘッド(14)を有し
、くり抜かれて筒内に保持される化粧料を押し出すこと
が可能である。
l(1玄 この実施例2に係る方法は、横断面形状が所望の模様を
構成する筒状の模様枠を中皿にセットした後、模様枠の
周囲に第1の粉末化粧料を供給し、次に模様枠を取り除
いて、形成される空所内に第2の粉末化粧料を充填し、
全体をプレスして仕上げるようにしたものである。
第4図を参照して、金型(11)にセットした中皿(2
)内に模様枠(15)を直立させ、模様枠(15)の周
囲に第1の化粧料(1)を充填する(第4図L)。模様
枠(15)は第5図に例示した種々の複雑な横断面形状
を有した、筒体若しくは棒体であり、所定の長さを有し
ている。充填後、仮プレスへ・ラド(16)で仮プレス
して化粧料(1)の表面を平坦にする(第4図一旦−)
。仮プレスへ・ラド(16)は模様枠(15)の横断面
形状に対応する枠挿通孔(17)を有し、仮プレスの際
には模様枠(15)はセットしたまま行う。
仮プレス後、仮プレスへラド(16)をセットしたまま
模様枠(15)を枠挿通孔(17)から抜き出し、作出
された第1の化粧料(1)の空所(7)内に第2の化粧
料(10)を充填する(第4図C)。充填後、+5!禄
枠(15)をプレス型として第2の化粧料(10)を第
1の化粧料(1)と同様に仮プレスする(第4図D)。
尚、模様枠(15)が筒体であり、プレス型として用い
ることが出来ない場合には、模様枠と同一横断面形状を
有するプレス型を別に用意する。最後に、本プレスヘッ
ド(12)で全体を本プレスして仕上げる(第4図L)
、第6図はこのようにして形成された粉末化粧料を示す
複数の模様枠を用いることにより、第7図に示すように
一つの中皿内に異なった色調を有する複数の模様を形成
することが可能であり、第8図はその一例を示す。中皿
(2)に複数の模様枠(15)をセットし、周囲に第1
の化粧料(1)を供給しく第8図M)、仮プレスヘッド
(16)で仮プレスする(第8図L)。次に別途に第2
の化粧料(10)をくり抜き筒(5)でくり抜いて模様
枠を取り除いた後の空所(7)内に充填する(第8図L
)。各空所(7)にそれぞれ第2の化粧料を充填した後
、前記と同様に本プレスヘッドで本プレスして仕上げる
ことにより、第7図に示す異なった色調を有する複数の
模様を有した粉末化粧料を得ることが出来る。
実施例3 この実施例3に係る方法は、水を加えて混練した粉末化
粧料を所望の模様形状に押し出し成形した後、冷凍固化
して中皿に充填し整列させ、プレスして仕上げることを
特徴とする。
第9図はその工程の一例を示し、粉末化粧料に油脂とイ
オン交換水を加えて混合しく第9図L)、スラリー状に
した後、所望の形状に押し出し成形する。得られた粉末
化粧料(1)は横断面が所望の模様形状を有する。この
成形された粉末化粧料を液化炭酸ブス、ドライアイス、
7レオン、液体窒素(18)等で瞬間的に冷凍して固化
させる(第9図L)。固化した粉末化粧料を中皿(2)
内に整列させつつ充填し、任意の模様や色彩を作出する
(tlIJ9図C)。最後にプレスして成形し乾燥して
仕上げる(第9図L)。
このように水と油脂で混合した粉末化粧料は、増結剤の
使用が不要であるため、増結剤を添加したものにみられ
るザラツキ感や硬い感じがないと共に、製造工程数が少
なくコストの低下を図ることが出来る。又、所望の模様
形状に形成された成形品は冷凍固化されているために、
中皿への充填や整列に際して取り扱いが容易で型くずれ
するおそれがなくなる。したがって、成形品を適宜に選
択して一つの中皿に入れることにより、複雑な模様と多
彩な色調とを有する粉末化粧料を得ることが出来るので
ある。
友(乱1 実施例4に係る方法は、中皿に充填成型した第1の粉末
化粧料に、形成すべき模様に倣って細い針を上下に突き
刺して多数の小孔を形成し、該小孔に染料溶液を流し込
んで、第1の粉末化粧料の一部をこれとは異なった色調
に染色して、実質的に第1の粉末化粧料とは色調の異な
り、且所望の模様を有した第2の化粧料に変成させる。
模様は針の刺通状態を選択することにより、線状、若し
くは面状のいずれでも形成可能である。    ゛第1
0図を参照して、中皿(2)に粉末化粧料(1)を充填
成形した後(第10図L)、アルコール、アイソパー、
シリコン等を滴下して粉末化粧料(1)をクリーミイ−
状に軟くする(第10図L)。次に、形成すべき模様に
做って極細の針(19)を上下に刺通して小孔(20)
を形成する(第10図C)。針(19−)の刺通に先立
って、粉末化粧料がクリーミイ−状に軟かくされている
ために、針(19)の刺通若しくは抜出時に化粧料のく
ずれを防止出来る。次に針(19)の刺通によって形成
された小孔(20)に、アルコール、アイソパー、シリ
コン等の揮発性溶剤に染料を溶解した染料溶液を流し込
み下部まで浸透させて染色する(第10図D)。染料溶
液の流し込みは、針(19)の先立って粉末化粧料を軟
くするために滴下されたアルコール等が理数してから行
った方が、下部まで鮮明な模様を形成することが出来る
。滴下したアルコール等が残っていると、染料かにじん
で模様がぼやけてしまうおそれがある。染料溶液の流し
込みは、第10図1に示すように模様の近辺に適当に流
し込み、染色した表面を切除して模様部分のみが表出さ
れるようにしても、或は第10図影゛に示すように流し
込み枠(21)を設置して模様部分のみに流し込むよう
にしても良いであろう。
一定の模様を量産化する場合には前者の流し込み方法が
適しており、イニシアルのような少量の模様を形成する
場合には後者の方法が適している。
最後に乾燥して仕上げる。
この方法により染色された部分は、第10図りに示すよ
うに、第1の粉末化粧料(1)とは異なった色調の模様
を形成し、実質的に前記第1〜第3実施例の第2の粉末
化粧料(10)と同一のものとなるのである。
(発明の効果) この発明の模様入り固型粉末化粧料によれば、単一の容
器内においで第1の粉末化粧料内にこれと異なった色調
を有する第2の粉末化粧料を配在して模様を形成するこ
とが出来るため、従来のものでは得られなかった商品価
値の高い化粧料を提供することが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1に係る方法を示す工程図、第2図は形
成された化粧料の種々の平面図第3図は一変形を示す工
程図、第4図は実施例2に係る方法を示す工程図、第5
図は同方法に用いる種々の模様枠の例を示す平面図、第
6.7図は形成された化粧料の平面図、第8図は一変形
を示す工程図、第9図は実施例3に係る方法を示す工程
図、第10図は実施例4に係る方法を示す工程図である
。 特許出願人     株式会社 資 生 堂A    
     B 第3図 第5図 ◇  ○     A 第6図 第7図 第9図 E       p 第3 第10図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の粉末化粧料と、これとは色調の異なる第2
    の粉末化粧料とからなり、単一の容器内に第1の粉末化
    粧料と第2の粉末化粧料を配在させ、第2の粉末化粧料
    の存在により第1の粉末化粧料中にこれとは色調の異な
    る模様を形成するようにしたことを特徴とする模様入り
    固型粉末化粧料の製造方法。
  2. (2)第1の粉末化粧料の一部をくり抜いて空所を形成
    し、該空所内に第2の粉末化粧料を充填して一体化する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の製造方法
  3. (3)第1の粉末化粧料を容器内に充填するに際して一
    部を模様枠により空所に形成し、該空所内に第2の粉末
    化粧料を充填して一体化することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の製造方法。
  4. (4)第1の粉末化粧料と第2の粉末化粧料を所望の形
    状に押し出し成形した後、冷凍固化し、これを一つの容
    器内に配列充填して一体化することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の製造方法。
  5. (5)第1の粉末化粧料の一部に針を刺通して小孔を形
    成し、該小孔内に染料を流し込んで染色させることによ
    り第2の粉末化粧料としたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の製造方法。
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