JPS62108053A - 積層ポリエステルフイルム - Google Patents

積層ポリエステルフイルム

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JPS62108053A
JPS62108053A JP24796585A JP24796585A JPS62108053A JP S62108053 A JPS62108053 A JP S62108053A JP 24796585 A JP24796585 A JP 24796585A JP 24796585 A JP24796585 A JP 24796585A JP S62108053 A JPS62108053 A JP S62108053A
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polyester
laminated
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能田 豁
正広 細井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は積層ポリエステルフィルムに関し。
更に詳しくは帯電防止性、平坦性にすぐれた二軸配向積
層ポリエステルフィルムに関する。
〔従来技術〕
二軸配向ポリエステルフィルムは、その漬れた電気絶縁
性の故に電気絶縁材料、防電材料として賞月さnている
反面、帯電し易いことからその用途が制限されることも
ある。この帝寛し易さを改良し導電性fcいし半S*性
にすることで、ポリエステルフィルムの用途拡大が期待
できる。
ポリエステルフィルムVC4電性な賦与する法について
、従来、セh々の方法が提案され℃いる。
例えば、特開昭50 135181号公報には、未延伸
または一細延沖ポリエステルフイルムなアニオンまたは
非アニオン系帯電防止刑を浴かした水溶液に浸偵したの
ち二軸配向熱処坤な施す方法が記載されている。当該公
報の実施例によれば表面抵抗率は1011Ωの万一ター
またはそれ以上であり、昨今の1oio以下り躯求には
応じられない問題がある。
実公昭51−40778号公報には、カーホンを15〜
50X添加含有された静電除去4電シートが記載されて
いる。しかし、このカーボンの添加量ではベースフィル
ムの強度2表面平坦性等、静電性と同時に賛意される緒
特性を満足させることが難しい。
特開昭53−46695号公報には、i界緩和フィルム
の技術に関し、フィルムを海島構造にして導電性の高い
ポリマーを海成分とすることが開示されている。しかし
、このフィルムは導電性ポリマーを混入する前のフィル
ムに比しステイフネス等で大幅に変化している。
実開昭56−30438号公報には、磁気記録媒体中に
カーボン粉末な0.05〜6虚蓋%混入することが開示
されているが、これは透光を目的としたもので、6重量
56程匿の混入では導電性は発現しない。
特開昭56−51027号公報には、a性層中に3重電
%以上のカーボンブラックを添加することが開示されて
いるが、このものは磁性層を塗布する前のベースフィル
ムは電気特性が何ら改善されていない。今日、高記録密
度化の要望に応える手段として磁気層の厚さを薄くする
ことが進められている。それには磁気塗料に混入する磁
性粉末以外の添加物、例えばカーボンブラック等の含有
りは極力少くして電a変換特性の維持向上を企らねはな
らないが、その結果として帯電防止性が低下するという
問題がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、二軸配向ポリエステルフィルム本来の
機械的特性を保持し、表面平坦性にすぐれかつ半導1性
すなわち帯電防止性にすぐれた二軸配向積層ポリエステ
ルフィルム、特にフレキシブルディスクのベースフィル
ムとして1用な二軸配向可能フィルムを提供することに
ある。
〔発明の構成・効果〕
本発明の目的は1本発明にまれを工、逮元剤を金山しな
いポリエステルフィルムリ両面に、表面粗さRaが0.
06〜0.002 am +相対湿度20%における表
i!il抵抗率が102〜1010Ωの半導電ポリエス
テル1−を積層してなる二軸配向積層ポリエステルフィ
ルムによって連敗されろ。
本発明でいうポリエステルとは、ポリエチレンテレフタ
レート、ポリテトラメチレンチレフクレート、ポリエチ
レン−2,6−ナフタリンジカルボキシレート、ポリシ
クロヘキシレンジメチレンテレフタレート等の如き二軸
配向可能なポリエステルであり、ホモポリマーは勿論の
ことフボリマーであっても良い。
このポリエステルは触媒残渣、滑剤等を含有していても
良いが、積層フィルムの内層を形成する場合には、この
割合は75μのシートにしたときの9001mの先組透
過率が40%以上となる範囲にするのが良い。更にこの
場合、ポリエステルは遮光剤を含有しないことが必要で
ある。もし、ポリエステルに遮光剤を含有させると、フ
ィルムのヤング率が高くなり、得られる積層フィルムを
例えばフレキシブルディスクのベースフィルムとして用
いると、ディスク画転時の固有振動周期が変化し、ヘッ
ドとディスクの接触状態が不良になることがあり、好ま
しくない。
積層フィルムの外層を形成イる半導電ポリエステル層は
20’CKおけろ表面抵抗率が10”〜IQIOΩであ
り、かつ表面粗さRaが0.002〜0.06μmであ
る。この表面抵抗率が1010Ωより大きいと1表面に
4亀性をもたない磁性材料含有塗料を塗布したとき帯電
防止効果が得られず。
好ましくない2.好ましい表面抵抗率は10”〜10’
Ωである。このような表面抵抗率を得るには、導電性の
粉末、例えば金属(例えば、銀、銅。
アルミニウム等)の粉末、カーボンの粉末等を20〜5
01fi%ポリエステルに混合することが好ましい。フ
ィルムの表面性を粗(しないため、粒子の粒径は微小な
ほどよく、10mμ〜600mμの粒径が特に適してい
る。また、表面粗さRaが0.06μmより粗であると
、例えばその上に設ける磁気層表面が粗(なり、スベー
シングースを生ずるようになり、また0、002μmよ
り平坦になると、塗布層の耐久性が低下する。5表面粗
さRaが0.002〜0.06μmの表面を得るために
は、上述の導電性微粒子とポリエステルとを公知の混合
法等で均一混合し、更に製膜時に粗大粒子を捕捉または
裁断するフィルターKかけることが好ましい。混合法と
しては二軸ペント押出機を用いて混合する方法が特に好
ましい。更に裁断フィルターとしては平均目開き】Oμ
以下のステンレス繊維焼結フィルターが好ましい。また
、シート状に押出したポリエステルを急冷する冷却ドラ
ムは鏡面仕上げのものを使用し、要すれば製品フィルム
をカレンダーリングしてもよい。カレンターリングは、
好ましくは150〜200℃の温度、500〜1200
ゆ/αの線圧下で鏡面仕上げのロールにフィルムを加熱
押圧して行なう。更にカレンターリングはフィルム両面
に行なうことが好ましく、特に逐次的に行なうことが好
ましい。
半導電ポリエステル層の厚さは0.5〜tμm(ここで
、t≦0.45 X積層フィルムの厚さくμm))が好
適である。これより薄(なると。
均一薄膜の形式が難しく、部分的に半導電層の欠けると
ころが生ずる惧れがあり、更に表面抵抗率が上昇する傾
向にあり、好ましくない。一方、厚(なりすぎると、得
られる積層フィルムの模様的特性が半導電ポリエステル
層の性質に左右されるようになり、柔軟性に欠け、製膜
時に切断し易(なり、好ましくない1゜ 本発明の積層フィルムは、内層を形成する週光剤を含有
しないポリエステルと、内外層を形成する半導電性ポリ
エステルとを、3層押出ダイスから共押出し、急冷して
禾延沖の積層シートとし1次いで該積層シートを常法に
従って二軸延伸、#1固定することによって得ることが
できる。各層の厚みは各ダイスの厚みを調節すること罠
よって!14整することができる。また、押出しダイス
内で、導電材を混入したポリエステルの4M物(専管内
の溶融物)の中心部に24鋤材を混入しないポリエステ
ルの浴融物を導管で導き、開口させることによっても本
発明の積層フィルムを得ることができる。
本発明の積層フィルムを構成するポリエステルは、内層
と外層にそれぞれ異極のポリエステルを使用してもよく
、例えば内層ポリマーとしてポリエチレンテレフタレー
トを、外層ポリマーとしてポリシクロヘキシレンジメチ
レンテレフタレートとポリシクロヘキシレンジメチレン
インフタレートの共重合体を用いることにより磁性塗料
との親和性を保持しながら強靭なポリエチレンテレフタ
レートの性質を保持させることができる。
本発明の積層フィルムは、内層のポリエステルフィルム
の持つ優れた機械的!質を保持しながら、帯電性の殆ん
どない性質を有し、塗布型フンキンゲルディスク用ペー
ス、金属化ディスクペース、磁気記録ペース等の、強靭
、制電。
遮光を会費とする用途に有用なばかりでなく、IC用ト
レイ、IC用キャリーバック、電カケープルの芯線なラ
ップする電界緩和テープ、電カケープルや通信ケーブル
の遮蔽層材料その他Km気過蔽材(例えば電磁気シール
ドフィルム)としても有用である。
〔夾 冷 例〕
1以下、実施例により本発明な史に説明する。
なお、例中の各特性は下記の方法によって測定する。
1、 表面粗さRa JIS  BO601−1976に記載されている測定
法による。
すなわち、東京精密社製の触針式表面粗さ計(SURF
COM 3B )を使用し、針先半径2μ。
荷重7090条件下に、フィルム表面粗さ曲線のチャー
トをかかせ、その中心線の方向に測定長L(0,25m
m)の部分を抜き取り1部分の中心線をX@とじ、X軸
に直角の方向をY軸とし、粗さ曲−をY=f(ト)で表
わすとき。
粗さ平均Yは で表示でき、更にRaは で表示される。
この測定は8個の試料について行い、大きい方から3個
の測定値を除いた5個の測定値の平均をもって表面粗さ
くRa)とする。
2 表面抵抗率 JIS  C2318に示される1M、他を用いて表面
抵抗(Ω)を測定し、下記式で算出する、3、  帯 
 電  性 スタチックネオストメーター(突戸商店:TYPE S
−4104) ヲ用イテ飽和i ′Hi、itj位(V
)を測定し、下記の基準で評価する。
○:帯電電位がtoo(V)以下である。
×:帝1!電位が100(財)より高い。
実施例1 ポリエチレンテレフタレートと平均粒径30mμのカー
ボンブラック(日本イージー社製:ケッチェンブランク
EC)10重量九とを二軸ベント押出機にて均一混合せ
しめた。得られたポリエステルなポリマーIと略記する
このポリマニーヒ押出機で溶融し、フィルターで濾過し
、スタティックミキサーで再混合してから3j−タイに
定量供給し、同時に遮光剤を含まないポリエチレン−2
,6−ナフタリンジカルボキシレートを別の押出機で浴
融し、スタティックミキサで混合して上記3層ダイに定
量供給し、該ダイがらポリマーIが両外層を構成するよ
うに共押出し。
回転冷却ドラムで急冷して未延伸シートとし、続いて該
シートを縦方向に3.4 @ 、横方向に3.5@逐次
延伸し、更に220”CKて緊張熱処理して厚み50μ
の積層フィルムを得た。この積層フィルムは両外層が夫
々5μの厚み、内層が40μの厚みからなっていた。こ
の積層フィルムに、所望により表面平坦化処理を施した
。この積層フィルムの特性を表IK示す。
更に、この積層フィルムに常法により磁気層を塗設して
から帯電性を評価した。この結果も表IK併記する。
実施例2〜7 実施例1におけるポリエチレンテレフタレート。
カーボンブランク及びその童を&1に示すポリマー、添
加剤及びその倉とし、またポリエチレン−2,6−ナフ
タリンジカルボキシレートを表1に示すポリエステルに
変更する以外は、実施例1と同様に行って3層の積層タ
イ”ルム、磁気層を塗設したフィルを得た。これらの特
性を表1に示す。
比較例1〜3 実施例31Cおけるポリエチレンテレフタレート。
カーボンブラック及びその童な表2に示すポリマー、添
加剤及びその量とする以外は実施例3と同様に行って積
層フィルムを得た。この積層フィルムの特性を表21C
示す。
表     2 ※ NF−05D、NF−03D、60Gは表1と同じ
もの※※ カーボンブラックA、Bは表1と同じもの。
銅粉:福出金I14陥粉工業製+ Uu Q (350
メツシユ)※余※ 表層剥離が生じたので測定せず表1
.2の結表から明らかなように、実施例の複合フィルム
は良好な帯電防止効果と平坦な表面性を有し、特に実施
例1〜3.5〜7のものはフレキシブルディスク用ベー
スとして潰れた特性を有し、実施例4のものは遮光性を
有するビデオテープ用ペース、ケーブル用半導電性テー
プとして優れた特性を有している。
以上の説明で明らかなように、本発明は帯電防止性の強
靭なフィルムを提供するもので、工業的価値の高いもの
である。更に予期し得ない効果として1本発明のフィル
ムを製造するに際し急冷ドラムにダイから押出した溶融
物を静電ピンニングによって押圧する作用が強力で、高
速製膜を可能とし、且つ縦方向に延伸するに除し、赤外
線ヒータの吸熱効率が良好であり、これもまた高速製膜
性を特徴とする

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、遮光剤を含有しないポリエステルフィルムの両面に
    、表面粗さRaは0.06〜0.002μm、相対湿度
    20%における表面抵抗率が10^2〜10^1^0Ω
    の半導電ポリエステル層を積層してなる二軸配向積層ポ
    リエステルフィルム。 2、半導電ポリエステル層の厚さが0.5〜tμm(但
    し、t≦0.45×積層フィルムの厚さ(μm)である
    特許請求の範囲第1項記載の二軸配向積層ポリエステル
    フィルム。
JP24796585A 1985-11-07 1985-11-07 積層ポリエステルフイルム Granted JPS62108053A (ja)

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