JPS62106064A - ジエチレングリコ−ルエステルの製造法 - Google Patents
ジエチレングリコ−ルエステルの製造法Info
- Publication number
- JPS62106064A JPS62106064A JP61252159A JP25215986A JPS62106064A JP S62106064 A JPS62106064 A JP S62106064A JP 61252159 A JP61252159 A JP 61252159A JP 25215986 A JP25215986 A JP 25215986A JP S62106064 A JPS62106064 A JP S62106064A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amino
- benzoic acid
- diethylene glycol
- hydroxyethoxy
- ethyl ester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/21—Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates
- A61K31/215—Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates of carboxylic acids
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、他の方法と比較して有利であることを特徴と
する方法による一連のジエチレングリコールのモノエス
テルの製造に関する。
する方法による一連のジエチレングリコールのモノエス
テルの製造に関する。
(発明の構成)
上記エステルの製造は、ジエチレングリコールと対応す
る酸とを用い、ジエチレングリコールの水酸基の一つを
保護する必要なしに、一段階で行われる。多量に用いら
れる酸とジエチレングリコールとに加えて、塩化チオニ
ルを酸に対して化学澁論的瓜で、また、場合により若干
多めに加えて反応を好ましく行うようにすることができ
る。
る酸とを用い、ジエチレングリコールの水酸基の一つを
保護する必要なしに、一段階で行われる。多量に用いら
れる酸とジエチレングリコールとに加えて、塩化チオニ
ルを酸に対して化学澁論的瓜で、また、場合により若干
多めに加えて反応を好ましく行うようにすることができ
る。
重要なことは、酸の代わりにナトリウムおよびカリウム
塩のようなその塩を用いても反応は同様に起こることで
ある。
塩のようなその塩を用いても反応は同様に起こることで
ある。
反応温度は、室温からスチーム浴温度に及んでおり、反
応を完結させるのに要する時間に明らかに関連している
。
応を完結させるのに要する時間に明らかに関連している
。
この発明で用いられる酸は、一般式
(式中、nは0または1であり、R1は塩素、水素およ
びメチル基であり、R2はトリフルオロメチル、水素お
よびメチルであり、R3は塩素および水素である)に相
当する。
びメチル基であり、R2はトリフルオロメチル、水素お
よびメチルであり、R3は塩素および水素である)に相
当する。
例えば、下記の酸をジエチレングリコールと反応させた
。
。
2− 〔(2,6−ジクロロフェニル)アミノコベン
ゼン酢酸(n−1、R1−R3−Cl、R2−H)、 2〜 〔(3−トリフルオロメチルフェニル)アミノ〕
安息香酸(n−0、R−R−H,R2−CF3)、 2−C(2,6−ジクロロ−3−メチル−フェニル)ア
ミノ〕安息香酸(n−0、RL s* R3゜C1,R
2−CI()および 2− 〔(2,3−ジメチルフェニル)アミノ〕安息
香酸(n−0、R−R−CH、R3−H)。
ゼン酢酸(n−1、R1−R3−Cl、R2−H)、 2〜 〔(3−トリフルオロメチルフェニル)アミノ〕
安息香酸(n−0、R−R−H,R2−CF3)、 2−C(2,6−ジクロロ−3−メチル−フェニル)ア
ミノ〕安息香酸(n−0、RL s* R3゜C1,R
2−CI()および 2− 〔(2,3−ジメチルフェニル)アミノ〕安息
香酸(n−0、R−R−CH、R3−H)。
既述のように、これらの酸のナトリウムおよびカリウム
塩も同様に反応する。
塩も同様に反応する。
塩化チオニルの存在において」二足酸のいずれかとジエ
チレングリコールとの反応によって得られるエステルは
、次の通りである。
チレングリコールとの反応によって得られるエステルは
、次の通りである。
2〜 〔(2,6−ジクロロフェニル)アミノ〕安息香
酸−2−(2−ヒドロキシエトキシ)エチルエステル、 2−〔(31リフルオロメチルフエニル)アミノ〕安息
香酸−2−(2−ヒドロキシエトキシ)エチルエステル
、 2−〔(2,6−ジクロロ−3−メチル−フェニル)ア
ミン〕安息香酸−2−(2−ヒドロキシエトキシ)エチ
ルエステルおよび 2− 〔(2,3−ジメチルフェニル)アミノ〕安息
δ酸−2−(2−ヒドロキシエトキシ)エチルエステル
。
酸−2−(2−ヒドロキシエトキシ)エチルエステル、 2−〔(31リフルオロメチルフエニル)アミノ〕安息
香酸−2−(2−ヒドロキシエトキシ)エチルエステル
、 2−〔(2,6−ジクロロ−3−メチル−フェニル)ア
ミン〕安息香酸−2−(2−ヒドロキシエトキシ)エチ
ルエステルおよび 2− 〔(2,3−ジメチルフェニル)アミノ〕安息
δ酸−2−(2−ヒドロキシエトキシ)エチルエステル
。
塩化チオニルの存在においてジエチレングリコールと一
般式I(但し、n、R’ 、R2およびR3は1−記紀
裁の意味をaする)によって表される酸との反応からの
粗生成物は、有機溶媒によく溶解するので、水−エチル
エーテルを加えることによって1ド離される。これらの
粗生成物は、シリカゲルカラムを通過させることによっ
て精製され、その後それらの生成物は薄層クロマトグラ
フィー(60F254シリカゲルプレート、移動層:ク
ロロホルム、254nmの光線で検出)で1スポツトの
みを示す。それらは、高圧液体クロマトグラフィーによ
っても1スポツトのみを示す。また、’H−NMRのス
ペクトルは、これらの化合物について予期した通りのも
のである。これらは全て、IRスペクトルにおいてエス
テル基を示す。
般式I(但し、n、R’ 、R2およびR3は1−記紀
裁の意味をaする)によって表される酸との反応からの
粗生成物は、有機溶媒によく溶解するので、水−エチル
エーテルを加えることによって1ド離される。これらの
粗生成物は、シリカゲルカラムを通過させることによっ
て精製され、その後それらの生成物は薄層クロマトグラ
フィー(60F254シリカゲルプレート、移動層:ク
ロロホルム、254nmの光線で検出)で1スポツトの
みを示す。それらは、高圧液体クロマトグラフィーによ
っても1スポツトのみを示す。また、’H−NMRのス
ペクトルは、これらの化合物について予期した通りのも
のである。これらは全て、IRスペクトルにおいてエス
テル基を示す。
(実施例)
次の実施例によって本発明を説明するが、それらは発明
を制限するものではない。
を制限するものではない。
実施例1
乾燥ジエチレングリコール180m lと塩化チオニル
4mlとの混合物に、2− 〔(2,6−ジクロロフ
ェニル)アミノコベンゼン酢酸ナトリウム15gを加え
る。室?FAで攪拌後、水200m1とエチルエーテル
250m1を加え、水層を除き、有機層を水、水酸化ナ
トリウム水溶液および水で続けて洗浄する。エーテル溶
液を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、溶媒を留去する。油
状残渣をシリカゲルのクロマクトゲラフイーカラムを通
過させ、クロロホルムで溶出することによって精製する
。
4mlとの混合物に、2− 〔(2,6−ジクロロフ
ェニル)アミノコベンゼン酢酸ナトリウム15gを加え
る。室?FAで攪拌後、水200m1とエチルエーテル
250m1を加え、水層を除き、有機層を水、水酸化ナ
トリウム水溶液および水で続けて洗浄する。エーテル溶
液を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、溶媒を留去する。油
状残渣をシリカゲルのクロマクトゲラフイーカラムを通
過させ、クロロホルムで溶出することによって精製する
。
溶媒を留去すると若干黄色味を帯びた油状生成物16.
5g (86%)を得る。
5g (86%)を得る。
ν(エステル)=1720cm ’。
実施例2
乾燥ジエチレングリコール80リゾトルに塩化チオニル
3リツトルと2−〔(31−リフルオロメチルフェニル
)アミノ〕安息香酸10 k gを加える。混合物をス
チーム浴中で6時間加熱する。
3リツトルと2−〔(31−リフルオロメチルフェニル
)アミノ〕安息香酸10 k gを加える。混合物をス
チーム浴中で6時間加熱する。
生成した暗緑色溶液を冷却して、水−エチルエーテルを
加え、生成物を実施例1に記載したのと同様に処理する
。生成物を精製した後、淡黄色油状生成物7.8kgを
j′7る。
加え、生成物を実施例1に記載したのと同様に処理する
。生成物を精製した後、淡黄色油状生成物7.8kgを
j′7る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ジエチレングリコールを、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ I (式中、nは0または1であり、R^1はCl、Hまた
はCH^3であり、R^2はH、CF_3またはCH_
3であり、R^3はClまたはHである)の酸、それら
のナトリウム塩またはカリウム塩と直接に反応させるこ
とを特徴とする、ジエチレングリコールのエステルの製
造法。 2、塩化チオニルの存在で反応を行う、特許請求の範囲
第1項記載の製造法。 3、反応温度が室温とスチーム浴温度との範囲にある、
特許請求の範囲第1項または第2項の何れか1項記載の
製造法。 4、用いられる酸が2−〔(2,6−ジクロロフェニル
)アミノ〕ベンゼン酢酸、2−〔(3−トリフルオロメ
チルフェニル)アミノ〕安息香酸、2−〔(2,6−ジ
クロロ−3−メチル−フェニル)アミノ〕安息香酸およ
び2−〔(2,3−ジメチルフェニル)アミノ〕安息香
酸である、特許請求の範囲第1項〜第3項の何れか1項
記載の製造法。 5、製造されるエステルが2−〔(2,6−ジクロロフ
ェニル)アミノ〕ベンゼン酢酸=2−(2−ヒドロキシ
エトキシ)エチルエステル、2−〔(3−トリフルオロ
メチルフェニル)アミノ〕安息香酸=2−(2−ヒドロ
キシエトキシ)エチルエステル、2−〔(2,6−ジク
ロロ−3−メチル−フェニル)アミノ〕安息香酸=2−
(2−ヒドロキシエトキシ)エチルエステルおよび2−
〔(2,3−ジメチルフェニル)アミノ〕安息香酸=2
−(2−ヒドロキシエトキシ)エチルエステルである、
特許請求の範囲第1項〜第4項の何れか1項記載の製造
法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ES548226A ES8605220A1 (es) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | Procedimiento de preparacion de esteres del dietilenglicol |
ES548226 | 1985-10-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62106064A true JPS62106064A (ja) | 1987-05-16 |
Family
ID=8490031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61252159A Pending JPS62106064A (ja) | 1985-10-25 | 1986-10-24 | ジエチレングリコ−ルエステルの製造法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62106064A (ja) |
BE (1) | BE905666A (ja) |
CH (1) | CH676238A5 (ja) |
DE (1) | DE3636125A1 (ja) |
ES (1) | ES8605220A1 (ja) |
FR (1) | FR2589151B1 (ja) |
GB (1) | GB2182041B (ja) |
IT (1) | IT1197255B (ja) |
PT (1) | PT81505B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9217066B2 (en) | 2008-03-31 | 2015-12-22 | Ford Global Technologies, Llc | Structural polymer insert and method of making the same |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3811118C1 (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-12 | Merckle Gmbh, 7902 Blaubeuren, De |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1939112C3 (de) * | 1969-08-01 | 1975-03-06 | Troponwerke Dinklage & Co, 5000 Koeln | Ester der N-(3-Trifluormethylphenyl) -anthranilsäure, Verfahren zu ihrer Herstellung und pharmakologisch wirksame Zubereitungen derselben |
DE2735569A1 (de) * | 1977-08-06 | 1979-02-15 | Troponwerke Gmbh & Co Kg | Verfahren zur herstellung von n-(alpha,alpha,alpha-trifluor-m-tolyl) anthranilsaeure-2-(2-hydroxyaethoxy)aethylester |
DE2834169C2 (de) * | 1978-08-04 | 1984-02-09 | Troponwerke GmbH & Co KG, 5000 Köln | Verfahren zur Herstellung von 2-(2-Hydroxyäthoxy)äthyl-N-( alpha , alpha , alpha -trifluor-m-tolyl)anthranilat |
DE2834168C2 (de) * | 1978-08-04 | 1984-02-09 | Troponwerke GmbH & Co KG, 5000 Köln | Verfahren zur Herstellung von 2-(2-Hydroxyäthoxy)äthyl-N-(α,α,α-trifluor-m-tolyl)anthranilat |
DE2834167C2 (de) * | 1978-08-04 | 1984-01-26 | Troponwerke GmbH & Co KG, 5000 Köln | Verfahren zur Herstellung von 2-(2-Hydroxyäthoxy)äthyl-N-(α,α,α-trifluor-m-tolyl)anthranilat |
DE2926472A1 (de) * | 1979-06-30 | 1981-01-15 | Thomae Gmbh Dr K | Neue benzoylderivate, deren herstellung und deren verwendung als arzneimittel |
IL67445A (en) * | 1982-12-09 | 1985-11-29 | Teva Pharma | Ethoxycarbonyloxy ethyl esters of non-steroidal anti-inflammatory carboxylic acids |
ATE40561T1 (de) * | 1983-07-21 | 1989-02-15 | Troponwerke Gmbh & Co Kg | Antiphlogistika enthaltende thermoplastische kunststoffe. |
US4694105A (en) * | 1983-12-20 | 1987-09-15 | Ciba-Geigy Corporation | Herbicidal alkoxyamino- and polyalkoxyaminodiphenyl ethers |
DE3407507A1 (de) * | 1984-03-01 | 1985-09-05 | A. Nattermann & Cie GmbH, 5000 Köln | Neue o-(2,6-dichloranilino)-phenylessigsaeureester, verfahren zu ihrer herstellung und diese enthaltende pharmazeutische praeparate |
-
1985
- 1985-10-25 ES ES548226A patent/ES8605220A1/es not_active Expired
- 1985-11-15 PT PT81505A patent/PT81505B/pt not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-09-19 IT IT21774/86A patent/IT1197255B/it active
- 1986-10-22 CH CH3810/86A patent/CH676238A5/de not_active IP Right Cessation
- 1986-10-23 DE DE19863636125 patent/DE3636125A1/de not_active Ceased
- 1986-10-24 GB GB8625481A patent/GB2182041B/en not_active Expired
- 1986-10-24 JP JP61252159A patent/JPS62106064A/ja active Pending
- 1986-10-27 FR FR868614922A patent/FR2589151B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-27 BE BE0/217337A patent/BE905666A/fr not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9217066B2 (en) | 2008-03-31 | 2015-12-22 | Ford Global Technologies, Llc | Structural polymer insert and method of making the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2589151A1 (fr) | 1987-04-30 |
GB2182041A (en) | 1987-05-07 |
IT8621774A1 (it) | 1988-03-19 |
ES548226A0 (es) | 1986-03-16 |
FR2589151B1 (fr) | 1990-05-18 |
GB2182041B (en) | 1989-09-20 |
IT1197255B (it) | 1988-11-30 |
IT8621774A0 (it) | 1986-09-19 |
GB8625481D0 (en) | 1986-11-26 |
PT81505B (pt) | 1987-11-11 |
CH676238A5 (ja) | 1990-12-28 |
DE3636125A1 (de) | 1987-04-30 |
PT81505A (en) | 1985-12-01 |
ES8605220A1 (es) | 1986-03-16 |
BE905666A (fr) | 1987-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3238224A (en) | Production of 6, 8-dithiooctanoyl amides | |
JPS62106064A (ja) | ジエチレングリコ−ルエステルの製造法 | |
JPH0341049A (ja) | 置換3―ホルミル―3―ブテン―1―酸の製造法 | |
JPS62226974A (ja) | テトラヒドロピラン誘導体の製造法 | |
JPS59141581A (ja) | リボフラビンの改良製造法 | |
JPH01249747A (ja) | 含フッ素ジアリルイソフタレート | |
JP3725587B2 (ja) | アミノ基含有安息香酸エステル誘導体 | |
JPS6059905B2 (ja) | 2−アルコキシイミノ酪酸誘導体の製法 | |
JPS61112056A (ja) | イミダゾ−ル誘導体及びその製法 | |
JPS61280494A (ja) | ピペミド酸の製造方法 | |
JPH023672A (ja) | 2,6‐ジエチルアニリン誘導体およびその製法 | |
JPH027583B2 (ja) | ||
JPH02237963A (ja) | トロポロン誘導体 | |
JPS61158962A (ja) | 1,4−ジヒドロピリジン誘導体の製造法 | |
JPS5932460B2 (ja) | グアニジノカプロン酸フエニルエステルの製造方法 | |
JPS6412269B2 (ja) | ||
JPS5951939B2 (ja) | イソインドリノン誘導体の製造方法 | |
JPH04108779A (ja) | 2―メルカプト―1,3,4―オキサジアゾール系化合物の製造方法 | |
JPH0159266B2 (ja) | ||
JPS5925788B2 (ja) | N−置換オキサゾリジン類の製法 | |
JPS63112586A (ja) | 3−アシルアミノ−4−オキソ−4,5−ジヒドロ−1,2−ジチオロ〔4,3−b〕ピロ−ル誘導体の製法 | |
JPS6033103B2 (ja) | チロシノ−ル誘導体の製造方法 | |
JPS61100546A (ja) | α−芳香族基置換アルカン酸類の製法 | |
JPH03258762A (ja) | アロイルチオオキシムおよびその製造法 | |
JPH023630A (ja) | 2,6‐ジエチル‐4‐ヨードアニリン及びその製造法 |