JPS6192162A - Dc/dcコンバ−タ - Google Patents

Dc/dcコンバ−タ

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JPS6192162A
JPS6192162A JP59210870A JP21087084A JPS6192162A JP S6192162 A JPS6192162 A JP S6192162A JP 59210870 A JP59210870 A JP 59210870A JP 21087084 A JP21087084 A JP 21087084A JP S6192162 A JPS6192162 A JP S6192162A
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voltage
charging
switching element
converter
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Juichi Irie
寿一 入江
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M3/00Conversion of dc power input into dc power output
    • H02M3/02Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
    • H02M3/04Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters
    • H02M3/06Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using resistors or capacitors, e.g. potential divider
    • H02M3/07Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using resistors or capacitors, e.g. potential divider using capacitors charged and discharged alternately by semiconductor devices with control electrode, e.g. charge pumps
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M7/00Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
    • H02M7/42Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
    • H02M7/44Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
    • H02M7/48Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
    • H02M7/483Converters with outputs that each can have more than two voltages levels
    • H02M7/4837Flying capacitor converters

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(技術分野) 本発明+i、D C/D Cコンバータに係り、特には
、直流電圧をこれより高い直流電圧に、または極性が負
の直流電圧に変換するためにリアクトルとスイッチング
素子とを用い1こDC/DCコンバータに関する。 (従来技術) 第21図は、従来例の昇圧型DC/DCコンバータの代
表的な回路図であり、第22図は、第21図のD C/
D Cコンバータにおける電圧・電流波形図であり、第
22図(a)は電源電圧Esと、P点の電圧と、出力電
圧vOとの関係を示す波形図であり、第22図(b)は
各部の重置波形図である。 第21図において、符号Esは直流電源、しはリアクト
ル、Sはスイッチング素子、Dはダイオード、Cは平滑
用コンデンサである。 ところで、このような構成を有する従来例のDC/ I
) Cコンバータの場合では、第22図の時刻
【1〜【
2の期間では、スイッチング素子Sがオンであり、この
期間では、リアクトルしには電源電圧nsが加イつり、
7[1流1L(ifに等しい)は増加する。II!I*
ll L 2〜【3の100間では、スイッチング素子
Sがオフであり、この期間では電流、Lは減少する。こ
の場合、出力型TVOは、電J−ン電圧Esよりら畠に
高くなり、P点の電圧はゼロと電源電圧Esよりも高い
値との間を変化する。電源電流は電流ILの平均値に、
また出力電流10は電流ID(i3に等しい)の平均値
になる。そして、P点の電圧の変化から明らかなよっに
、リアクトルI、には出力電圧〜′0に相当する振幅の
交流電圧が加わるので、電流を平滑するためには相当に
大きなインダクタンスのリアクトルLを必要とし、これ
によりリアクトルLが大型重量化する。 また、スイッ
チツク素子Sは、出力電圧■0に相当する電圧でかつ電
源m流に相当する電流をスイッチングするように動作し
なければならない。この場合のスイッチング素子Sのス
イッチノブ時の電圧・電流波形図は、第23図のように
なる。即ち、スイッチツク素子Sのターン・オンては出
力電圧vOが加わった状態で電流が0からiLまで増加
し、その後電圧かvOから0まで変化する。ターン・オ
フではその逆の経路を通り、先ず電流ILを流したまま
で電圧か0から■0まで増加し、電流iLがダイオード
Dを流れるようになってからスイッチツク素子Sの電流
か減少し始めゼロとなる。この場合、スイッチツク素子
Sがスイッチツクに゛提4°る1カは、■0・ILなる
最大点を通るのでスイッチツク素子Sでの消費電力か大
きくなる。 (目的) 本発明は、このような事情に鑑みてなされたものでよ)
って、リアクトルとスイッチング素子とを備えたl) 
C/ D C:]ノバータにおいてそのリアクトルの小
べ°(軽量化とスイッチツク素子での電力損失の低減と
が可能なようにすることを目的とする。 (発明の構成) 本発明は、このような目的を達成するために、直流電〜
に接続されたリアクトルと、出力電圧の平滑用コンデン
サとの間に直流電圧変換部を設け、前記直流電II l
ff1換部は、第1.第2スイッチング素子と、前記両
スイッチング素子のオン・オフにより充放電動作する充
放電コンデンサと、前記充放7TX:1ノデノザの充7
11経路と放電経路とを与えるダイオ−)・とを備え、
第1スイッチング素子のオンにより前記充放電コンデン
サが前記ダイオードを介して充電され、第2スイッチン
グ素子のオンにより前記充放電コンデンサがtiii記
ダイオードを介して放電され、この放電電流が前記平滑
用コンデンサに与えられるものであり、前記両スイッチ
ング素子を交互にオン状態として前記直流電源の2倍の
電圧を得るようにしている。 また、本発明は、i流電源に接続されたリアクトルと、
出力電圧の平滑用コンデンサとの間に第1、第2直ゐ電
圧変換部を設け、前記各直流電圧変換部はそれぞれ、第
1.第2スイッチング素子と、前記両スイッチング素子
のオン・オフにより充放電動作する充放電コンデンサと
、前記充放電コンデンサの充電径路と放電経路とを与え
るダイオードとを備え、第1スイッチング素子のオンに
より府記充放電コノデンサか前記ダイオードを介して充
電され、第2スイッチング素子のオンにより前記充放電
コンデンサが前記ダイオードを介して放電され、この放
電電流か前記平滑用コンデンサに与えられるものであり
、第1.第2直流電圧変換部内の各充hS、電コンデン
サに直列にそれぞれ)奨数の直り1(コンデンサを接続
し、第1直流電圧変換部内の充放電コンデンサと直列コ
ンデンサとからの放電電流が第2直流電圧変換部内の充
放電コンデンサと直列コンデンサとに充電され、また第
2直流電圧変換部内の充放電コンデンサと直列コンデン
サとからの放?11m電流が第1直流電圧変換部内の充
放電コンデンサと直列コンデンサとに充電されるように
ダイオードを接続構成し、前記各直列コンデンづの最終
段が前記平滑用コンデンサに共通に接続され、各直流電
圧変換部内のスイッチツク素子を順次オン・オフして、
直流電源の整数倍の出力m1丁をKlるようにしている
。 更に、本発明は、出力側に接続されたリアクトルと、1
11力電圧の平滑用コンデンサと、直流電源に接続され
た直流電圧変換部とを備え、笛j足置流電圧度換部は、
第1.第2スイッチング素子と、前記両スイッチング素
子を介して充放電される充放電=)ノデノザと、[1;
J記充放電コノテノサの充放7[X経路をlアえるダイ
オードとを含み、前記両スイッチング累1゛−がオンと
ムる状態を周期的に切り換え、一方のスイッチツク素子
のオンにより前記直流電源からの電流を前記ダイオード
を介して前記フノデノサに充電するとともに他方のスイ
ッチング素子のオンにより前記ダイオードを介して該コ
ツプ/すの充電電圧を放電し、この放電電流を前記リア
クトルTIXmとするようにしている。 (実施例) 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。第1図は、本発明の第1実施例に係るD C/D
 Cコンバータの回路図である。 Lはリアクトル、Sl、S2は互いに直列に接続された
第1.第2スイッチング素子、Dl、D2も互いに直列
に接続された第1.第2ダイオード、CIは第1コンデ
ンサである。直流電源EsとリアクトルLと両スイッチ
ング素子S1.S2とは互いに直列に接続されている。 各スイッチング素子S1.S2と各ダイオードD I 
、D 2とは互いに直列に接続され、その全体は平滑用
の第2コンデンサCOに並列に接続されている。そして
、第1コンデンサC1は、第1ダイオードDIと第2ス
イッチング素子S2とに並列に接続されている。 ごの、L・〕な構成のD C/D Cコンバータにおい
て、その回路動作を第2図および第3図に槌って説明′
4る。第2図(a)は第1スイッチング累子S1がAノ
で、第2スイッチング素子S2がオンの場合の第1図の
等価回路囚、第2図(b)は第1スイッチング素子S1
がオンで、第2スイッチング累子S2がオフの場合の等
価回路図、第2図(C)は両スイッチング素子S1.S
2が共にオフの場合の等6111回路図、第2図(d)
は両スイッチング素子S1.S2が共にオフの場合の等
価回路図でめろ。第:3図は第2図(a)(b)の等価
回路に対するその11作説明に供する波形図であり、第
4図は第2図(C)の等価回路に対するその動作説明に
供する波形図であり、第5図は第2図(d)の等価回路
に対するその動作説明に供する波形図である。 (A)直流電源電圧Esをその2倍の直流電圧に変a 
する場合 第2図(a)の等価回路では、第1コンデノ
サC1が直流電源Bsからの電流により充電されろサイ
クルのときの等価回路か示されている。この充電期間は
第3図の期間Taに示され、その充電カーブは破線で示
される。第3図中のBは第1図のB点の電圧、即ち第1
コンデンサCIの充電電圧を示し、また第3図中のPは
第1図のP点の電圧を示している。第2図(b)では、
第1コノデンサCIが放電されるサイクルであり、この
放電期間は第3図の期間Tbに示される。この放電期間
(b)では、第3図に示されるように、電源電圧Bsと
第1コンデンサC1の充電電圧Ecとの加算電圧が破線
に示されるように高くなるが、第2コンデノサCOの充
電電圧はこの加算電圧により充電され、その充電電圧が
出力電圧vOとなる。こうして、この場合は直流T!1
tIA電圧Esは2倍の直流電圧(出力電圧vO)に変
換されることになる。ここで、第2図(a)において、
第1コンデンサCIの充電電圧Ecは直流電源電圧Es
に対しては逆極性になり、また第2図(b)では第1コ
ンデンサC1の充電電圧Ecは出力電圧vOに対して!
 !:r、 性1こなる。従って、リアクトルしに加わ
る電圧は第3図の電源電圧EsとP点電圧との差になる
。このため、電流脈動が同一であると仮定すると、リア
クトルしのイノダクタンスは第21図の従来例と比較し
て小さくてよく、二のことからこの実施例のDC/DC
コンバータに使用されるリアクトルしは小形軽量のらの
の使用が可能となる。この場合、従来例では、リアクト
ルしに蓄積されたエネルギーで昇圧を行なうようにして
いるのに対して、この実施例では第1コンデンサC1に
#jV1されたエネルギーで大部分の昇圧を行なうよう
にしており、第1コンデンサCIの充mW圧に対1゛る
直流電源電圧EsC期HT a)、または出力電圧V 
OUI Ifl ’r b)のわずかな7T4位差をリ
アクトルLが吸収している。 (13)直流?′lN源電圧Esの2倍以外の直流電圧
に変換4−る場合 (B−イ)直流′:ri源電圧Esの2倍より小さなa
流電圧(出力1圧VO)に変換する場合 このような変
換では、第1.第2スイッチングに子SI。 S2を共にオフにする。そうすると、11図は第2図(
C)の等価回路図のようになる。この等価回路の場合で
は、笛i記期間Ta、Tbの他に第・1図(a)に示さ
れるような電圧波形図が得られるように両スイッチング
素子S1.S2が共にオフとなる期間Tcを設ける。第
4図(b)において、D2は第2ダイオードD2、DI
は第1ダイオードDI、S2は第1スイッチング素子S
2、Slは第1スイッチング素子S1の各オフ・オフの
状態を示している。ここで、オフは太い横線で、オフは
細い横線でそれぞれ示している。尚、この図では、節単
のために、第1コ/デンサC1の電圧脈動はないものと
仮定している。期間Tcでは、リアクトルしの電流iL
は第1.第2ダイオードD1.D2を通り、P点の電位
は、そのまま、はぼ出力電圧v。 となる。原理的にリアクトルLの両端の電圧の平均値は
ゼロとなるので、期間Tc以外では、P点の電圧は電源
電圧Esよりも低くなり、第1コンデノサC1の充電電
圧しBsよりし小さくなって、めIこかも電源電圧か小
さくなったかのように動作する。その結果、DC/DC
コンバータの出力;圧■0は電源電圧の2倍の電圧より
小さくなる。 (B−口)直流電源電圧Esの2倍より大きな直流m1
lE(出力il「V O)L: f換する場合出力子T
!I1.VOを大きくするには、期間Ta、Tbの池に
←1づスイッチング素子S1.S2を共にオフに4°る
ごとにより、P点を短絡する期間Tdを設ける。この場
合の第1図の等価回路図は第2図(d)のようになる。 そして、この等価回路による電圧波形図は第5図(a)
に示される。第5図(a)では、第4図とは逆になって
あたかし電源電圧ESか高くなったように動作して、出
力電圧vOは大きくなる。第5図(b)は、第4図(b
)に対応する図である。尚、両スイッチング累子S1.
S2が同時にオフとなる動作は、直列の両スイッチング
素子S1.82の代わりに破線で示す池の1個のスイッ
チング素子S3を設け、このスイッチング素子S3で行
わUても同等の効果を得ることかできる。 この場合、スイッチング素子S3のオフ・オフ:よスイ
ッチング素子S1.S2の動作とは無関係に行ってよい
。このようにして、両スイッチング素子S1.S2が共
にオフあるいはオンする期間Tc。 Tdの割合により出力電圧VOを変化させることかでき
る。 第6図は、第2実施例のDC/DCコ/バー夕の回路図
である。第6rgJの実施例では、第1図の破線で囲む
回路aを2組す、c用いるとともに、直流型u E s
、リアクトルしいコンデンサcoを共通に用いたしので
ある。破線aて囲む回路において、S第1、S12は第
1.第2スイッチング素子、DI+、DI2i1第2i
第2ダイオード、CI ハ第1コンデンサである。破線
すで囲む回路において、S21.S22は第3.第4ス
イッチング素子、D21、D221に第3.第4ダイオ
ード、c2は第2コンデンサである。Esは直流電源、
しはリアクトル、COは第3コンデンサである。 このような構成のD C/D Cフノバータにおいて、
各スイッチング素子の内、例えばm2.W3スイッチン
グ素子S+2.S21とが同時にオンか、または第1.
第4スイッチング素子SI1.S22が同時にオフにな
るように動作さける。第8図(a)は、そのときの電圧
波形図であり、m8図(b)は各スイッチング素子と各
ダイオードのオン・オフの状態を示す図である。この第
8図(b)は、第4図や第5図と同様の図である。第7
図は、第1、第4スイッヂノグ素子5第1、522が同
時にオンになった場合の第6図の等価回路図であり、こ
の等4111回路では、第1スイッチング累子S11の
オンにより第1コンデンサc1が第1ダイオードI)1
1を介して充電され、第4スイツヂノク素子S22のオ
フにより第2コンデンサc2は第4ダイオードD22を
介して放電状態にされる場合のものであり、第8図にお
いて、期間Taである。 この期間’I” aでは1源電流はiしてあり、この電
源m流は、第1コンデノサc1の充?!X電流iclと
コンデンサC2の放電電流ic2とを同時に供給するの
で、負部J電流10の2倍の値となる。次に、期間′1
゛bでスイッチング素子S+2.S2+とがオフの場合
はそれとは逆に第1コンデンサCIが放電、第2=1ノ
デノザc2が充電となる。従って、スイッチング素子に
おいて、SIl、S22の組と512、S21の組によ
コいて交互に期間Taと期間Tbの’+44)イクルご
とにオフとなる組の状態を変えればその電圧波形は、ア
8図(a)のようになる。第8図において、期間Taて
は第1コンデンサC1の充電量と第2コンデンサC2の
放Tl量とが等しく、両コンデンサC1,C2の電圧の
金石は、當に出ツノ電圧vOに等しくなり、期間Taか
ら期間ゴbに変わった直後てもその金石は同し電圧であ
る。また、出力電圧VOは児に電流ILの半分か供給さ
れているので、出力電圧vOの脈動か極めて小さくなる
。 第9図(a)(b)(c)(d)は、前記期間Taから
期間Tbに変わるときのスイッチング素子のスイッチノ
ブ状聾を詳細に示したしのである。即ち、各スイッチン
グ素子SllとS12、S2+と922のスイッチング
の時期をずらしている。先ず、時刻tllて′l!+ス
イッチング素子Sl+がオフになると、電流1Lのうち
、第9図(a)の等価回路の状聾てその時刻Nlになる
までに第1コノデンサC1にも流れていた電流分がゼロ
になり、電流ILはすべてic2となる。そして、第2
スイッチング素子SI2がターノオフの動作に入り、そ
の鮪:r・重用が、ケアに小さくなるか、その間、第2
スイッー1ノグ、侶了S+2のコレクタには、心d−か
流れていムいのでスイッチノブ損失は生しない。 次に、11!1刻112において、Blへか出力電圧V
Oに達4°ると、第2ダイオ−)” D I 2に電ぬ
か流れる。1、−°】になり、81屯は〜0に等しくな
る。このとき、第1コンデンサC1の充電電圧Eclは
第2フノデノザC2の充電電圧Ec2より大きいので、
A1点は、P点の電圧に達していない。時す、1b12
以後は、第9図(b)の等価回路となり、また第10図
の時刻【12〜【14のように、第4ダイオード1)2
2はオフとなり、電流ILはすへて1c1となる。時刻
113で第2スイッチング素子S12はター7オンを終
了し、時刻【14から第4スイッチング累子S22がオ
フとなって第3スイツヂング素子S21のターノオフが
開始し、A2点の電圧が1−降する。時刻115になる
までは、電流ic2は流れず、第4スイッチング素子S
22から第3スイッチング累子S21へのスイッチング
は+ll[電流て行なわれる。時刻【15てA2点の電
圧かほぼゼロまで達したとき、それ以前の時刻111〜
115は第1.第2コンデンサC1,C2共放電のみ行
なっていたので、Ecl +Ec2はvOより低くなっ
ている。第9図(C)の等価回路および第10図の時刻
N5〜[16のように第2ダイオードDI2がオフとな
って第2コンデンサC2のみ充電され、Ec2が大きく
なり、Ecl +Ec2かvOに達した時刻t16以後
は、電流iLは1c2とiclとに分かれ、第1コンデ
ノサCIは放電し、第2フンデノサC2は充電される。 第11図は、第10図の転流で最も動作責務の重い第2
スイッチング素子S+2についての電圧 。 ・電流の軌跡を示す図である。第11図から明らかなよ
うに、電流のオン・オフは非常に低い素子電圧の下で行
なわれるので、スイッチノブ損失は極めて小さくなる。 また、第1図のそれと同様にして、出力電圧を変化させ
る必要があるときは、第1.第4スイッチング素子SI
1.S22、または第2.第3スイッチング累子S12
.S21.ま2こはそれに代わる素子でP点と0点とを
短絡する期間を設けるか、それらの各スイッチング素子
かすべて才)となる期間を設けることにより可能である
。 第12図は、第3実施例の回路図である。第12図の実
施例は、第6図のそれに第4〜第7コノデノザC1°、
Cド°、C2°、C2”と、第5〜第8ダイオードDI
3.D23.DI O,D20とを追加したものである
。第1〜第4スイッチング素子Sll〜S22を第6図
のものと同様にしてスイッチングさせると、コンデンサ
CO以外の各フンデノiノ°は、4“べてほぼ直流重ね
電圧Esに充電され、この実施例では、出力電圧vOは
ほぼ電源電II l> sの4倍の直流電圧となる。 第13図は第2.第3スイッチング素子S12゜S21
がオフのときの第12図の等価回路図であり、この等6
11i回路に示すように各ダイオードD10.1) l
 :1.l) l 2.D2 +を流れる電流110〜
113の11′、均(へはそれぞれ10に等しい。まに
、第4コノデノザCI’と第6フノデノサC1°°との
ID続点!・〕Iと、第6コンデンサC2”と第7コン
デノサC2’  との接続点E2とのそねぞれに′:j
X6゜第7ダイオートDIO,D20.第3コンデンサ
COと同様の回路を接続すれば、直流1ft7rl圧E
sの3倍の直と電圧をし同時に得ろことができる。 第12図の出力電圧■0の脈動は第6図のらのよりやや
大きいか、リアクトルLに加わる電圧か小さくなり、第
1〜第4スイッチング素子Sll〜S22のスイッチン
グ損失が非常に小さい等の特徴は第6図のそれと同様で
ある。 第14図は、第4実施例の回路図であり、第6図の回路
図において、スイッチング素子とダイオードとを置換し
た以外は第6図のそれと同様である。この実施例の場合
は、第1.第4スイッチング素子SI1.S22または
、第2.第3スイッチング素子SI2.S2+かオンと
なる状態を交互に繰り返すと、その電圧波形は、第16
図(a)となる。尚、第16図(b)は、第4図(b)
等と同様に各スイッチング素子SI 1.SI2.S2
1.S22と各ダイオードDI 1.DI2.D21.
D22のオフ・オフの状態を示している。期間Taでは
、第16図から明らかなように第1.第4スイッチング
累了SI1.S22と第1.第4ダイオードり1.1)
22かAノし、第1.第3スイッチツタ素子S12.3
21と第1.第3ダイオードDD12゜D21とが1フ
している。このような状0のときの第14図の回路は、
第15図の等両回路のようになる。この等両回路に示す
ように期間Taの場合は、第1 ;+ノデノサC1の放
電電流iclと第2コノデノザC2の充7IX電流ic
2の合計かリアクトル1.の7n流iしてある。この電
流ILの向きは、第6図のそれとは逆であり、電源と負
荷との位置が逆になり、第1、第2コンデンサC1,C
2はほぼ直k m 椋電圧Esの1/2に充電されるの
で、出力型nvOはほぼ、直流電源電圧Esの1/2に
なり、また電流iLの平均値が負荷電流であるので、m
源T:転流は、負荷電流の1/2になる。この等両回路
では、第1コンデンサC1が放電し、第2フノデノザC
2が充電となるので、P点の電圧は、時間ととらに減少
し、第8図とは逆の傾斜となる(第1(1図)にの実施
例の場合では、電源および出力電流の脈動が小さいこと
、各スイッチング素子S+1.S22、S+2.、S2
+の転流時期をずらすことによりスイッチング損失を著
しく小さくできること、各スイッチング素子Sllと8
22、またはS+2.S21の短絡モードあるいはスイ
ッチング素子Sll〜S22のすべての開放モードによ
り、出力電圧を可変にすることができることなど、第6
図と同様のの特徴を備える。 第17図は、第14図の破線で囲む回路d、eの内、い
ずれか一方の回路のみでD C/D Cコンバータを構
成した第5実施例であり、電源電流isの脈動が大きい
こと、スイッチング損失が小さくないことを除いて第1
5図または第6図の回路と同様の特徴を有している。そ
して、第17図が第14図に対する関係は、第6図に対
する第1図の関係と同様である。 第18図は、低圧直流■1側から高圧直流■2側への電
力の伝達および逆方向の電力伝達を可能にした第6実施
例を示すものである。第18図の回路は、第6図と第1
4図との回路を重ね合わせたものである。スイッチング
素子SI1.SI3゜S22.!;24を調ンの状態に
する期間と、スイッチング累+’S l 2.S l 
4.S21.S23をオフの状態に4゛る期間とを交互
に連ねて動作させる。 第1.第2コンデンサC1およびC2はほぼ電圧■1に
充電され、電圧■2は電圧v1の2倍の電圧となる。 V2/Vlが2より小さいとき、第6実施例の回路は、
1111記重ね合わせにおいて第6図に対応する部分の
位置に接続されである素子か動作し、その場合の第18
図の回路の等両回路は、第7図の回路と同様であり、電
圧波形は、第8図と同様となる。、′rli力は、電圧
v1側から電圧v2側に伝達されろ。 V2/Vlが2より大きいときは、第18図に示さ第1
、 /コ第6実施例の回路は、前記重ね合わせによJい
て第14図に対応する部分の素子か動作し、その場合の
第18図の等両回路は、第15図と同様であり、電圧波
形は、第16図と同(、pとなる。 電力は、?[IIl、V2側から電圧■1側に伝達され
る。 これはあたかも交流における巷線比12のトラ7スのご
とき動作であると考えられる。第18図においてし、第
6図と第14図の特徴と特性を有しており、第+9eN
のように第1コンデンサC1のみの回路構成にすること
もできる。 第201Dは、第7実施例の回路構成図であり、直流電
源電圧Esに対して負の出力電圧VOを得るしのである
。この場合、鎖線で囲む部分の回路については後述する
。 第2スイツチ/グ素子S12かオンのときに第1コンデ
ンサC1は、符号でEs−3I2→C1→D+2−Lの
回路で充電され、第1スイッチング素子S11がオンの
ときに符号でCl−9ll−L−Co−Dllの回路で
放電し、その放電電流が、第3コンデンサCOを充電す
る。第1コンデンサCIおよび第3コンデノサCOはほ
ぼEsに充電され、負荷電流は第3コンデンサCOの端
子より負の直流電源として供給される。その動作および
特性は、第1図の回路と同様であるが、電源電流と負荷
電流とは同じ大きさである。この回路の各端r−x I
 、X2 、X3に対して第2コンデンサC2を含む鎖
線で囲む部分の回路の端子Xl’、X2’、x:l°を
、それぞれ矢印に対応するようにして接続し、第1コン
デンサC1の回路と逆相で動作さUると、1^スフu流
、第3コンデンサCOの充電電流は]I、に、連続とな
る。また、スイッチツク素子の転流旧失を2しく小さく
することかできる。 この、1: ’+にコンデンサの充放電を初用して直流
変換をi7うと、直列リアクトルの大きさを著しく小さ
くiることかできる。また、2回路を2相て動f1さU
ると、電源電流および出力Ti流とも連続?IXdεと
なり、2回路の転流時期を少しずらすと、スイ−/ ’
/ノグ累子のスイッチノブ損失を著しく減少4ることが
できる。基本的には、2(ご昇圧、1/2降L16、−
1倍負電圧の出力を得ることができ、短絡モード、開放
モードを置くことにより、連続的に出力)n圧を変化さ
せることができる。回路構成に、Lす、電ツノを低圧側
から高圧側へまたはその逆方向に自由に伝達することら
可能である。多段構成にすることにより、電源電圧の任
ぎ整数倍の電圧を得ることができる。また、回路中のダ
イオードは、電圧降下がやや大きいので、通電時にその
両端の電圧降下の小さい素子で短絡するようにすれば、
更に効率を向上させることができる。 (発明の効果) 以上のように、本発明によれば、スイッチング素子によ
りコンデンサの充放電を切り換え、その放電電流を出力
に供給するようにして電源電圧より高い直流電圧を得る
ようにし、充放電電流は必ず電源に直列に挿入したチョ
ークコイルを通じて行い、またコンデンサの充放電を2
相動作させることにより、チョークコイルの小形軽量化
が可能になり、更にスイッチング素子の損失が少なくか
つ出力電圧の脈動も小さい整数倍の直流電圧を得ること
か可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例の回路図、第2゜図(a
XbXc)(d)は第1図のスイッチツク素子のオン・
オフ状塾により第1図の等価回路図、第3図ないし第5
図は第1図の回路の動作説明に供する波形図、第6図は
第2実施例の回路図、第7図は第に図の等仙1回路図、
第8図は第7図の等価回路の動作説明に供する波JFa
図、第9図は第6図の詳細な等4111回路図、第10
図は第9図の等価回路の動作説明に供する波形図、第1
1図は第9図の動作説明に供する電圧・電流波形図、第
12図は第3実施例の回路図、第13図は第12図の等
価回路図、第14図は第4実施例の回路図、第15図は
第14図の等価回路図、第16図は第15図の等611
1回路の動作説明に供する波形図、第17図は第5実施
例の回路図、第18図は第6実施例の回路図、第19図
は第18図の変形回路図、第20図は第7実施例の回路
図、第21図は従来例の回路図、m22図は第21図の
回路の動作説明に供4゛る波形図、第23図は第21図
の回路の動作説明に供4る11[・71X流波形図であ
る。 図中、[;Sl 1.s + 2.S21.522ti
7゜イッチノグ素子、DI 1.DI2.D21.D2
2はダイ調−ド、ESは直流1こ源、しはリアクトル、
CI、C2,GOはコンデンサ。 第1図 □′−−コーーーー 虐 第2図 第4図 1+  1シj2t+t+ J8間  ITOl TalTc1 Tb 1Tc1第
5図 tltz t2t1’ tl η聞  1rdi−Ta −、’rd:Tb←rai芙
 6 ツ 第 7 図 O 第8図 □JS22D22 第9 図 (〜t11)       (t12− t14)(t
15〜t16)   ’  、   (t16〜)第1
0図 第11図 電 ミ書℃1 啄 第12− −IC’−− ’   Al  砺511 〜521足「 □ 第13図 (I○ 第14図 d′e 第15図 第16図 =2Fs:  −Tb−L−Ta−−Tb ’ Ta 
−一5Z2D22 第17  図 第18図 第19= 第20図 X1X1・  −0−3− 第21図 Io> 第22図 tl   t2   t3

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直流電源に接続されたリアクトルと、出力電圧の
    平滑用コンデンサとの間に直流電圧変換部を設け、前記
    直流電圧変換部は、第1、第2スイッチング素子と、前
    記両スイッチング素子のオン・オフにより充放電動作す
    る充放電コンデンサと、前記充放電コンデンサの充電経
    路と放電経路とを与えるダイオードとを備え、第1スイ
    ッチング素子のオンにより前記充放電コンデンサが前記
    ダイオードを介して充電され、第2スイッチング素子の
    オンにより前記充放電コンデンサが前記ダイオードを介
    して放電され、この放電電流が前記平滑用コンデンサに
    与えられるものであり、前記両スイッチング素子を交互
    にオン状態として前記直流電源の2倍の電圧を得ること
    を特徴とするDC/DCコンバータ。
  2. (2)前記特許請求の範囲第1項に記載のDC/DCコ
    ンバータにおいて、 前記直流電圧変換部を2組有し、第1直流電圧変換部の
    第1スイッチング素子と第2直流電圧変換部の第2スイ
    ッチング素子とが同時にオンになる状態と、第1直流電
    圧変換部の第2スイッチング素子と第2直流電圧変換部
    の第1スイッチング素子とが同時にオンになる状態とを
    交互に繰り返すDC/DCコンバータ。
  3. (3)前記特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
    DC/DCコンバータにおいて、 前記両直流電圧変換部内の第1、第2スイッチング素子
    を同時にオンにするか、または同時にオフにするか、あ
    るいは第3スイッチング素子により直流電源をリアクト
    ルを介して短絡するモードを設け、前記モードがスイッ
    チング素子のスイッチング周期に占める時間比を制御し
    、この時間比により出力電圧を可変するDC/DCコン
    バータ。
  4. (4)前記特許請求の範囲第2項に記載のDC/DCコ
    ンバータにおいて、 前記第1直流電圧変換部内のスイッチング素子の転流時
    期と、第2直流電圧変換部内のスイッチング素子の転流
    時期とが所定時間ずれるように、スイッチング素子にそ
    の駆動信号を与えるDC/DCコンバータ。
  5. (5)直流電源に接続されたリアクトルと、出力電圧の
    平滑用コンデンサとの間に第1、第2直流電圧変換部を
    設け、前記各直流電圧変換部はそれぞれ、第1、第2ス
    イッチング素子と、前記両スイッチング素子のオン・オ
    フにより充放電動作する充放電コンデンサと、前記充放
    電コンデンサの充電経路と放電経路とを与えるダイオー
    ドとを備え、第1スイッチング素子のオンにより前記充
    放電コンデンサが前記ダイオードを介して充電され、第
    2スイッチング素子のオンにより前記充放電コンデンサ
    が前記ダイオードを介して放電され、この放電電流が前
    記平滑用コンデンサに与えられるものであり、第1、第
    2直流電圧変換部内の各充放電コンデンサに直列にそれ
    ぞれ複数の直列コンデンサを接続し、第1直流電圧変換
    部内の充放電コンデンサと直列コンデンサとからの放電
    電流が第2直流電圧変換部内の充放電コンデンサと直列
    コンデンサとに充電され、また第2直流電圧変換部内の
    充放電コンデンサと直列コンデンサとからの放電電流が
    第1直流電圧変換部内の充放電コンデンサと直列コンデ
    ンサとに充電されるようにダイオードを接続構成し、前
    記各直列コンデンサの最終段が前記平滑用コンデンサに
    共通に接続され、各直流電圧変換部内のスイッチング素
    子を順次オン・オフして、直流電源の整数倍の出力電圧
    を得ることを特徴とするDC/DCコンバータ。
  6. (6)出力側に接続されたリアクトルと、出力電圧の平
    滑用コンデンサと、直流電源に接続された直流電圧変換
    部とを備え、前記直流電圧変換部は、第1、第2スイッ
    チング素子と、前記両スイッチング素子を介して充放電
    される充放電コンデンサと、前記充放電コンデンサの充
    放電経路を与えるダイオードとを含み、前記両スイッチ
    ング素子がオンとなる状態を周期的に切り換え、一方の
    スイッチング素子のオンにより前記直流電源からの電流
    を前記ダイオードを介して前記コンデンサに充電すると
    ともに他方のスイッチング素子のオンにより前記ダイオ
    ードを介して該コンデンサの充電電圧を放電し、この放
    電電流を前記リアクトル電流とすることを特徴とするD
    C/DCコンバータ。
  7. (7)前記特許請求の範囲第6項に記載のDC/DCコ
    ンバータにおいて、 前記直流電圧変換部を2組有し、前記両直流電圧変換部
    内の充放電コンデンサの充放電動作をスイッチング素子
    のオン・オフにより周期的に切り換え、第1直流電圧変
    換部内の充放電コンデンサからの放電電流と、第1直流
    電圧変換部内の充放電コンデンサからの充電電流とが前
    記リアクトルを同一方向に流れ、前記両電流の和が、負
    荷電流として供給されるDC/DCコンバータ。
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