JPS6190155A - ハロゲン化銀カラ−写真感光材料 - Google Patents

ハロゲン化銀カラ−写真感光材料

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JPS6190155A
JPS6190155A JP21346984A JP21346984A JPS6190155A JP S6190155 A JPS6190155 A JP S6190155A JP 21346984 A JP21346984 A JP 21346984A JP 21346984 A JP21346984 A JP 21346984A JP S6190155 A JPS6190155 A JP S6190155A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はハロゲン化銀寡兵感光材料K[し、更に詳しく
は色調保恒性のよいハロゲン化銀力1−写真感光材料に
関する。
(従来技術) 従来から、ハロゲン化銀カラー写真感光材料を画像露光
し、発色現像することにより芳香族第1級アミン現像主
薬の酸化体と発色剤とがカプリング反応を行って、例え
ばインドフェノール、インドアニリン、インダミン、ア
ゾメチン、フェノキサジン、フェナジンおよびそれらに
類似する色素が生成し、色画像が形成されることは良(
知られているところである。このような写真方式におい
ては通常減色法による色再現方法が採られ、青感性、緑
感性ならびに赤感性の感光性ハロゲン化銀乳剤層く、そ
れぞれ余色関係にある発色剤、すなわちイエロー、マゼ
ンタおよびシアン忙発色するカプラーを含有せしめたカ
ラーハロゲン化銀写真感光材料が使用される。
上記のイエロー色画像を形成させるために用いられるカ
プラーとしては、例えばアシルアセトアニリド系カプラ
ーがあり、またマゼンタ色画像形成用のカプラーとして
は例えばピラゾロン、ピラゾロベンズイミダゾール、ピ
ラゾロトリアゾールまたはインダシロン系カプラーが知
られており、さらにシアン色画像形成用のカプラーとし
ては、例えばフェノールまたはナフトール系カプラーが
一般的に用いられる。
このよう忙して得られる色素画像は、長時間、光にさら
されても高温、高湿下忙保存されても変褪色しないこと
が望まれている。またハロゲン化銀カラー写真感光材料
(以下カラー写真材料と称する)の未発色部が光や熱湿
で黄変(以下Y−スティンと称する。)しないものが望
ましい。即ち画面に於る色調保恒性のよいことが望まれ
る。
特にマゼンタカプラーの場合、未発色部の光、熱湿度に
よるY−スティン、色画像部の光による褪色は、イエロ
ーカプラーやシアンカプラーに比べて極めて大きいので
しばしば問題となっている。
マゼンタ色素を形成するために広く使用されているカプ
ラーは1,2−ピラゾロ−5−オン類である。このカプ
ラー類から形成される色素は550 nm付近の主吸収
以外K 43Onm付近の副吸収を有していることが大
きな問題である。これを解決するために種々の研究がな
されてきた。
特に3位にアニリノ基を有する1、2−ピラゾロ−5−
オン類は上記副吸収が小さいため特にプリントカラー画
像を得るために有用である。これらの技術については例
えば米国特許2,343,703号、英国特許1,05
9,994号に記載されている。しかし、このマゼンタ
色素の大きな欠点は色調保恒性にあって光に対する色画
像の堅牢性が著しく劣りている点と未発色部のY−ステ
ィンが大きい点である。
43Onm付近の副吸収を減少させるための別の手段と
して、古くから英国特許1,047,612号に記載さ
れているピラゾロトリアゾール骨核が提案されている。
この中で米国特許3,725,067号、英国特許1,
252,418号、同1,334,515号に記載され
たlH−ピラゾロ−(3,2−c:1−t−トリアゾー
ル型カプラーから形成される色素は430 nm付近の
副吸収が前記の3位にアニリノ基を有する1、2−ピラ
ゾロ−5オン類から形成される色素よりも著しく小さい
ので色再現上好ましく、その上光、熱、湿度に対する未
発色部のY−スティンの発生も極めて小さい。しかしな
がら、1H−ピラゾロ−(3,2−C)−3−トリアゾ
ール型カプラーから形成されるアゾメチン色素の光に対
する堅牢性は著しく低(、その上前記色素は光によって
変色し易く、カラー写真材料、特にプリント系カラー写
真材料の性能を著しく損なうものであるのでプリント系
カラー写真材料忙は実用されていない。
特開昭59−125732号にはlH−ピラゾロ−(3
,2−C)−J’−トリアゾール型マゼンタカプラーに
フェノール系化合物またはフェニルエーテル系化合物を
併用することKよって1H−ピラゾロ−(3,2−C)
−、t−)リアゾール型マゼンタカプラーから得られる
マゼンタ色画像の元に対する堅牢性を改良する技術か提
案されているがこの技術で、前記マゼンタ色画像の光く
対する褪色を防止するのはまだまだ不十分であり、しか
も光に対する変色を防止することはほとんど不可能であ
る事が認められた。
(発明の目的) 本発明の第1の目的は色再現性に優れ、しかもマゼンタ
色画像の光堅牢性が著しく改良されたカラー写真材料を
提供すること忙ある。
さらに本発明の第2の目的は、光〈対して変色の少ない
マゼンタ色画像を有するカラー写真材料を提供すること
Kある。
さらに別の目的は、光、熱及び湿度に対して未発色部の
Y−スティンの発生が防止されたカラー写真材料を提供
するととKある。
(発明の構成) 本発明の目的は11−1−ピラゾロ−(3,2−C)−
I−トリアゾール型カプラーと下記一般式(Dで表わさ
れるジ−ヒドロキシ−スピロ−ビス−インダン系化合物
とを含有することを特徴とするハロゲン化銀力2−写真
感光材料を用いる事によって達成される。
一般式 CI) 式中R1およびR3は水素原子、ノ飄ロゲン原子、アル
キル、アルケニル、シクロアルキル又ハアリール基を表
わし同じでも異っていてもよく、R2は水素原子、ハロ
ゲン原子、アルキル、アルケニル、シクロアルキル、ヒ
ドロキシ又はアリール基を表わし、R41R5+ ’6
およびR7は水素原子、アルキル、アルケニル、シクロ
アルキル又はアリール基を表わし同じでも異は異ってい
てもよい。またR4およびEL5又は几。およびR7が
一緒になって5員又は6員の脂環式環を形成してもよい
本発明に特定して用いられる1H−ピラゾロ−[3,2
−c〕−z−トリアゾール型カプラーは米国特許3,7
25,067号に記載された化合物を含み一般式CI[
]で表わされる。
一般式 〔■〕 瓜 但し、ル及びルは水素原子、アルキル基、アルキルチオ
基、アリール基、5又は6員のへテロ環基、アミノ基、
アシルアミノ基、ヒドロキシ基、アルコキシ基、アルコ
キシカルボニル基、アリールオキシカルボニル基、カル
バモイル基、スルファモイル基、スルホンアミド基を表
わし、Xは水素原子、ハロゲン原子、アルコキシ基、ア
リールオキシ基、アルキルスルホニルオキシ基、アリー
ルスルホニルオキシ基、5もしくは6員環で形成される
ヘテロ環オキシ基、アルキルチオ基、アリールチオ基、
5もしくは6員環で形成されるヘテぞれ水素原子、アル
キル基、アリール基、ヘテロ環基、アシル基、スルホニ
ル基、アルキルスルホニル基、アリールスルホニル基、
カルバモイル基、スルファモイル基、アルコキシカルボ
ニル基ヲ表わし、A1とA2が共に水素原子であること
ではない。
またAl、A2が互いに結合し、窒素原子と共に形成さ
れる5員もしくは6員環忙ついて窒素原子を含み6πま
たは10π電子系を構成する芳香族へテロ環基、窒素原
子を含み芳香環を形成しない飽和または不飽和へテロ環
基、環状イミド基、2−N−1,1−ジオキン−3−(
2)i)−オキソ−1,2−ベンズイソチアゾリル基(
サッカリン)、飽和または不飽和環状ラクタム環基)を
表わす。
以下に本発明に特定して用いられる代表的なマゼンタカ
プラーの具体例を示すがこれらによってC−I C−2 C−3 C−4 pc−5 PC−6 c−7 c−B NHCO(Cr3C:に’2)2H C−11 c−15 P C−1fi p e −1g PC−32 1jr 本発明に用いられる一般式CI)で表わされる化合物は
所謂ジヒドロキシスピロビスインダン系化合物であって
マゼンタ色画像の光による褪色防止効果を有するばかり
か、光による変色防止効果をも有し【いるマゼンタ色画
像安定化剤である。
一般式 〔l〕 式中鴇および塩は水素原子、ハロゲン原子、アルキル、
アルケニル、シクロアルキル又はアリール基を表わし同
じでも又は異っていてもよく、へは水素原子、ハロゲン
原子、アルキル、アルケニル、シクロアルキル、とドロ
キシ又はアリール基を表わし、几4t R5,塊および
R≠家氷水素原子アルキル、アルケニル、シクロアルキ
ル又ハアリール・基を表わμ同じでも又は異りていても
よい。またR、およびR6又はR6および几、が−緒に
なって5員又は6員の脂環式環を表わしてもよい。
前記■も〜馬の表わすアルキル基としてはメチル、は5
〜7員のシクロアルキル基が挙げられ、また前記用〜&
の表わすアリール基としてはフェニル、ナフチル基か挙
げられる。
以上に挙げた基はそれぞれ他の置換基で置換されていて
もよい。置換基の例は例えばアルキル豚アルケニル基、
アルコキシ基、アリールオキシ豚ヒドロキシ基、アルコ
キシカルボニル基、717−ルオキシカルボニル基、ア
シルアミノ基、カルバそイル基、スルホンアミド基、ス
ルファモイル基等が挙げられる。
以下に本発明に用いられるマゼンタ色画像安定化剤の代
表的な具体例を示すがこれに限定されるものではない。
A−1) A−4) A−5) A−6) A−8) A −16) A−17) A−18) A−19) H3 A−20) 前記一般式〔■〕で表わされた化合物の中−特〈下記一
般式(fli)に適合する化合物は本発明の目的に最も
適した化合物である。
式中RIGおよび)Wま同じでも又は異っていてもよく
、水素原子又はアルキル基を表わし、Rユ□は水素原子
、アルキル基又はヒドロキシ基を表わす。
前記一般式CI’l、」〕で表わされる本発明のマゼン
タ色画像安定化剤の合成方法は既知であってJ、ehe
m、Soc 1962 415〜417頁に従って製造
できる。
本発明のマゼンタ色画像安定化剤は特開昭52−243
2号に開示されていて、ピラゾロン、インダシロン又は
シアノアセチル型マゼンタカプラーから得られるマゼン
タ色画像の安定化剤として用いられており、特に5−ピ
ラゾロン型マゼンタカプラーから得られるマゼンタ色画
像安定化剤として有用であることが述べられている。し
かし前記マゼンタカプラーと構造を異忙する1H−ピラ
ゾロ−(3,2−Cl−、r−トリアゾール戯マゼンタ
カプラーから得られるマゼンタ色画像の安定化剤として
有効であることは何んら示唆されていない。
本発明者等は、鋭意検討の結果1)1−ピラゾロ−(3
,2−c)−z−トリアゾール型マゼンタカプラーから
得られるマゼンタ色素及びマゼンタ素地の色調保恒性に
ジ−ヒドロキシ−スピロ−ビス−インダン系化合物が予
期し得ぬ特異的な効果を発揮することを見い出したので
ある。
本発明において本発明に特定して用いるカプラーの他に
用いることのできるカプラー類としては以下の如き色素
形成カプラー、即ち、発色現像処理において芳香族1級
アミン現像剤(例えば、フェニレンジアミン誘導体や、
アミンフェノール誘導体など)との酸化カップリングに
よって発色しうる化合物を、例えばマゼンタカプラーと
して、5−ピラゾロンカプラー、ピラゾロベンツイミダ
ゾールカプラー、シアノアセテルク!ロンカプラー、開
鎖アシルアセトニトリルカプラー等があり、イエローカ
プラーとして、アシルアセトアミドカプラー(例えばベ
ンゾイルアセトアニリド類、ピパロイルアセトアニリド
類)、等があり、シアンカプラーとして、ナフトールカ
プラー、及びフェノールカプラー等がある。これらのカ
プラーは分子中にバラスト基とよばれる疎水性を有する
非拡散性のもの、またはポリマー化されたものが望まし
い。カプラーは、銀イオンに対し4当量性あるいは2当
量性のどちらでもよい。又、色補正の効果をもつカラー
ドカプラー、あるいは現像にともなって現像抑制剤を放
出するカプラー(いわゆるDIRカプラー)でありても
よい。
又、DIRカプラー以外にも、カップリング反応の生成
物が無色であって、現像抑制剤を放出する無呈色D I
 Rカップリング化合物を含んでもよい。
上記カプラー等は、カラー写真材料に求められる特性を
満足するために同一層に二穐類以上を併用することもで
きるし、同一の化合物を異なった2層以上の添加するこ
とも、もちろん差支えない。
本発明において用いるイエローカプラーについては特に
制限はないが、α−ピバロイルアセトアニリド系カプラ
ーであることが好ましい。
次に、本発明に用いることのできるイエローカプラーの
代表的具体例を挙げる。
YC−1 H2C−C1−12 YC−2 YC−3 YC−黍 YC−5 HC−Ck−1 YC−6 −C YC−7 YC−8 〇!H。
YC−9 yc  −t。
YC−11 CH,−C−NH CH2CH,OC,H。
YC−12 CB、−〇 −NH CH3 YC−13 CH3 YC−14 (CHI )2 C=C−NH YC−18 −N YC−20 0−C−0H3 CH。
−CH H2CCH2 ゝ0/ BtCC1’12 C−30 C−31 YC−36 0H これらのイエローカプラーは、例えば西独公開特許2,
057,941号、西独公開特許2,163゜812号
、特開平47−26133号、同48−29432号、
同50−65231号、同51−3631号、同51−
50734号、同51−102636号、同48−66
835号、同48−94432号、同49−1229号
、同49−10736号、特公昭51−33410号、
同52−25733号等に記載されている化合物を含み
、かつこれらに記載されている方法に従って合成するこ
とができる。
本発明において、場合によってはIB−ピラゾロ−(3
,2−C)−s−)リアゾール型カプラーと併用して用
いられるマゼンタカプラーは好ましくは1−フェニル−
3−アニリノ−5−ピラゾロン系のカプラーであって、
代表的具体例として以下に挙げる。
MC−1 C/ C/ MC−2 C/ kic −3CII I MC−5cl! Cj? MC−が MC−訂 CI! MC一部 MC−33cz CI MC−340/ Me −36cp Mc −37C7I J ?vIC−330CT(。
CI! kic  −41 CI! 八iC−42゜ C/? 3.1C−43 e C/? C−46 C/ C−47 !、1c  −48 I CI! これらのマゼンタカプラーは、例えば米国特許3.68
4,514号、英国特許1,183,515号、特公昭
40−6031号、同40−6035号、同44−15
754号、同45−40757号、同46−19032
号、特開昭50−13041号、同53−129035
号、同51−37646号、同55−62 =154号
に記載されている化合物を含み、かつこれらに記載され
ている方法に従って合成することができる。
上記マゼンタカプラーは、本発明の1H−ピ5ゾロ−(
3,2−C)−8−)リアゾール型カプラーの100モ
ル%以下で併用するのが好ましい。
また、本発明において用いるシアンカプラーについては
特に制限はないが、フェノール系シアンカプラーである
ことが好ましい。
次に本発明に用いることのできるシアンカプラーの代表
的具体例を挙げる。
CC−1 L:F CC−2 CC−3 1”ITI 、CC−4 CC−5 H CC−6 H CC−7 CC−8 しe CC−9 しε cc  −t。
H CC−11 H CC−12 H CC−13 p CC−14 C/ CC−15 H CC−L6 し乙 CC−17 H CC−18 H LC−b’5 しと CC−21 CC−22 しζ CC−る CC−2=1 CC−25 CC−26 I CC−’17 CC−ん II CC−四 I CC−艶 CC−32 CC−33 H CC−あ p CC−あ C4H9 CC−36 0H C+tH2s   CI CC−37 CC−謔 H CC−39 CC−40 C,H,cz CC−41 C,H。
CC−42 C,Hう CC−43 0CH。
CC−44 J CC−45 CC−46 CC−47 ll CH3’     Cg CC−48 CC−49 CC−父 これらのシアンカプラーは、岱えは米国特許2.423
,730号、回2,801,171号、特開昭50−1
12038号、同50−134644号、同53−1r
’630号、同54−55380号、同56−6513
4号、同56−80045号、同54−55380.同
57−20 ll 545−号、同5s−98731号
、同59−az953−p等に記載されている化合物を
含みかつ、こわらに記載されている方法に従って合成で
きる。
カプラーをハロゲン化銀乳剤層に導入するには各種の方
法、側えは米国特許2,322,027号記載の方法な
どが用いられる。例えばフタール酸アルキルエステル(
ジブチルフタレート、ジオクチルフタレートなど)、リ
ン酸エステA/(ジフェニA/7オスフエート、トリフ
ェニルフォスフェート、トリクレジルフォスフェート、
ジオクナルプチルフォスフェート)、クエン醪エステル
(例エバアセチルクエン酸トリブチル)、安唐香酸エス
テル(例えば安息香酸オクチル)、アルキルアミド(例
えばジエチルラウリルアミド)、脂肪酸エステル類(θ
・、:えはジフトキシエチルサクシネート、ジエチルア
ゼレート)、トリメシンはエステル(例えばトリメシン
酸トリブチル)などの沸点がl!! 180℃以上の高
沸点有機溶媒または沸点約工℃ないし180℃の低沸点
の有機溶媒、例えば酢酸エチル、酢酸ブチルの如き低級
アルキルアセテート、プロピオン酸エチル、2級ブチル
アルコール、メチルイソブチルケトン、β−エトキシエ
チルアセテート、メチルセロソルブアセテート等に溶解
した後、親水性コロイドに分散される。上記の高沸点有
機溶媒と低沸点有機溶媒とは混合して用いてもよい。
また特公昭51−39853号、特開昭51−5994
3号に記載されている重合物による分散法も使用するこ
とができる。
カプラーがカルボン醒、スルフォン酸の如き酸基を有す
る場合には、アルカリ性水溶液として親水性コロイド中
に導入される。
本発明の目的を達成するには、前記した高沸点有機溶媒
の中で特にリン酸エステル系もしくは7タル酸工ステ/
I/系高沸点有機溶媒を本発明に特定するマゼンタカプ
ラーおよびマゼンタ色画像安定化剤とともに用いた場合
が最も好ましい。
リン酸エステル系高沸点有機溶媒としては、当業界で周
知のトリフェニルフォスフェート、トリクレジルフォス
フェート等のトリアリールフォスフェート類を初め特公
昭4B−32727号、 特開昭54−119921号
、同54−119922号、 同55−25057号、
同56−81836号に記載のリン酸エステル系高沸点
有機溶媒が本発明の目的を達成するために有効である。
以下に好ましいリン酸エステル系有機溶媒の具体例を挙
げるが、これに限定されるものではない。
以(下金、白 ′!二・ Hj OC)(。
Ct s−1o、)  ((4* till  0→−P=0
5−11.)  [: C,H,、O→−P=(JLt
)C4He S 13.)  (Cst Hti O÷−p=。
C,H寥 C2H,OCR,C1(。
Q     CH。
CH。
CHa  CHs CH2O)(s C)1.    CH。
O 8−43,J C4Hg o−p−olcJ)’”5−
44.)    c、a、cmc H,v−p−u@c
H”5−45.) C,Hl、 0−P−u6−G・ 次に、本発明に用いられる7タル酸エステル系  。
化合物を以下に例示するがこれに限定されるものではな
い。
1’−IP−4 P二2       P−5 −3P−6 P−9P−16 P −10P −17 P  −11P −18 P −12F −19 )’ −13P −20 本発明に於いて用いるカプラーは鉄1モルあたシ、好ま
しくは1.5 X 103モルないし7.5 X 10
’モル、よシ好iL<は1x 1o2モルないし、5X
1′51モル范加さnる。
本発明に係るマゼンタ色画像安定化剤は本発明に特定す
るカプラーの好ましくは5〜300モルチより好ましく
は10〜200モルチ添加される。
本発明のカラー写真材料は、本発明に係るマゼンタ色画
像安定化剤に下肥一般式(IV)で表わさnるような他
の公知のマゼンタ色画像安定化剤、部チ、フェノール系
化せ#2よびフェニルエーテル透化付物を混付して用い
てもよい。
一般式(IV) 但し、R13は水素原子、アルキル羞、アリール基、ヘ
テG虫1’ifiわしく” R14ミR,、、、、R,
、、i(、−6は水素原子、ヒドロキシ基、アルキル基
、アリール基、アルコキシ基、アシルアミノ基を衣わし
、K1. Uアルキル羞、ヒドロキシ基、アリール基、
アルコキシ基金表わす。またRlmと114は互いに閉
壊し、5員筐たは6員壌を形成してもよく、その時のR
16はとドロキシ、ア・ルコキシ基金表わす。さらにま
たR13とR14が閉壊し、メチレンジオキシ41ヲ形
成してもよい。さらにまたntsと−”16が閉壊し、
5負の炭化水素環を形成してもよく、その時のR11は
アルキル基、アリール基、ヘテロ環基を表わす。
これらの化せ物は、米国物ff3,935,016号、
1川3,982,944号、1HJ4,254,216
号、特開昭55−21,004号、同54−145,5
30号、英国特許公開2077455方、同20628
88号、米国特許3,764,337号、同3.432
,300号、同J 574627 g、111IJ35
73050号、特開昭52−152225号、1III
] 53 20327、同53−17,729同55−
6321号、英国特cff1,347,556号、英国
狩計公@2,066.975号、舟公昭54−1233
7方、同45−31625号、米l!!I丑ff3,7
00,455号に記載された化合物をも含む。
仄にその具体例を掲げる。
PMIPf−1−5 pH−2PH−6 PH−9P)i−13 P、(−10PH14 すH PH−11F)1−15 Pi−4−18PH−17 上記の具体例で示された、フェノール系化で吻もしくは
フェニルエーテル系化合v!Jは、本発明に係るマゼン
タ色m像安定化剤に対して、好1しくは200モルチ以
下、より好ましくは140モルチ以下添加される。@記
フェノール系化合物もしくはフェニルエーテル系化せ壽
は、本発明に特定する1)i−ピラゾロ(3、2−C〕
−8−)リアゾール型カプラーから得られるマゼンタ色
画像の褪色を防止する効果を有するが変色を防止する効
果はほとんどない。
一般に1H−ピラゾロ−(3、2−C)−8−トリアゾ
ール型カプラーから得られるマゼンタ色画像は光による
変色も著しく、色画像の色調がマゼンタから黄色味がか
ってくる。本発明に係るマゼンタ色m像安定化剤は、1
1(−ピラゾロ−[3,2−C:1−8−トリアゾール
型カプラーから侍しれるマゼンタ色画像の光による褪色
および変色全防止できる点で、具体例PH1〜i’l−
118で示さnた従来のマゼンタ色11!IJ像の安定
化剤では達成し侍ない幼果を狩っている。従って、前記
のA本例にボしたフェノール系化合吻およびフェニルエ
ーテル系化合吻を不発明に係るマゼンタ色画像安定化剤
に対して、前記の割付で用いるのが好ましい。
不発明に4?建するカプラーと本発明に係る色画像安定
化剤は同一ノー中で用いらnるのが好ましいが、該カプ
ラーが存在する層に隣接する層甲に該安定化剤を用いて
もよい。この場合量は、前記と同じ割付で用いる。
本発明を用いて作らrしるカラー写真材料は、色カプリ
防止剤として、ハイドロキノン誘導体、アミンフェノー
ル誘導体、浸食子敵誘導体、アスコロビン戚誘導体など
を含有してもよく、その具体?+jは、米国軸杆2,3
60,290勺、同2 、336 。
327号、同2 、403 、721考、同2,418
,613力、同2,675,314方、1町2,701
,197号、IWJ 2 、704 、713号、1W
J2,725,659号、同2.732,300号、同
2,735,765力、特開昭50−92988号、同
50−92989号、同5〇−93928号、同50.
110337号、同52−146235号、特公昭50
−23813号等に記載されている。
不発明のカラー写真材料には、親水性コロイド僧にフィ
ルター染料として、あるいはイラジェーション防止その
@珈々の目的で水浴性染料を含有していてもよい。この
ような染料には、オキソノール染料、ヘミオキソノール
染料、スチリル染料、メロシアニン染料、シアニン染料
及びアゾ染料−が包宮される。なかでもオキソノール染
料:へミオキソノール染料及びメロシアニン染料が有用
である。用い得る染料の具体例は、英国特許584゜6
09考、同1,177.429号、特開昭45−851
30号、同49−99620号、同49+114420
号、1勇52−108,115号、米1.!jlを計2
.274782、号、1oJ2 、533 、472号
、1町2 + 956 +879号、同3,247,1
27号、+′rita、54o。
587号、1町3.575.704号、1町3,653
゜905号、1町3,718,472方、1町4,07
1゜312+3°、1百J4,070,352方に記載
されたものでめる。
本発明のカラー写真材料には浸水性コロイド層に紫外線
吸収剤を含んでもよい。例えば、ア17−ル基でに!さ
れたべ/シトリアゾール化付物(例えば米l、1ii1
特許3.533,794号に記載のものン、4−テアゾ
リドン化合W(例えば米国特杆3,314.794号、
同3.352.651号に記載のもの)、ベンゾフェノ
/化合*(例えば狩開昭46−2785号に記載のもの
入ケイヒ酸エステル化合物(例えば米国鉤、l*3,7
05,805号、同3゜705.805号、1町3,7
07,375−Wに記載のもの9、ブタジェン化せ物(
例えば米画籍許4゜045.229号に記載のもの)、
わるいは、べ/ジオキシドール化@物(例えば米国材許
3,700.455号に記載のもの)を用いることがで
きる。
δらに、米lA特許3,499,762号、物囲昭54
.48535号に記載のものも用いることができる。紫
外線吸収性のカプラー(例えばローナフトール系のシア
ン色素形成カプラー)や、裕外餘吸収江のポリマーなど
を用いてもよい。これらの紫外線吸収剤は特定の層に含
Mされていてもよい。
符に不発明に特定するカプラーおよび本発明に係るマゼ
ンタ色II!Il像安定化剤が言置れる噛もしくは七の
上層に紫外線吸収剤を用いるのが承ましいが、保諌増の
1αぐ下に特別に紫外巌吸収剤宮再層ヤ設けてもよい。
−収にカラー印画紙の場会、叉愕体に近い側から宵感鳩
、中間層(1)、祿感1−1中tb”J M (2) 
、赤感層、保a層の順に6 ifi産設さnているが赤
感層と保表1の間に物別に前記した紫外線吸収剤f肩増
を設けた7着信成のものも実用されている。
紫外線吸収剤は中間層や各乳剤層にも添加する争はり舵
であるが、非感光性ノー添の口が好ましい。
本発明を用いて作られるカラー写真材料に用いられる代
懺的な紫外線吸収剤であるベンゾ) IJアンニル糸糸
付合物具体例を以下に示す。
Uy−1uv−s uV−2UV−6 UV−3Uv−7 UV−4UV−8 UV−9 H w4r+61t7 UV−10UV−15 U V −20 0H これらのベンゾトリアゾール系化合wi”;c、!公電
36−10466号、1町42−26187号、同48
−41572号、丑開昭57−142975号、米国特
fF3754919芳、同4220711号等に記載さ
れている。
本発明のカラー写真材料の色調保恒性に直接間わる諸元
については以上の剋りであるか、本発明のカラー写真材
料に使用されるハロゲン化銀乳剤には、当東界において
使用される任意のハロゲン化銀乳剤が通用される。例え
は、塩化倣、臭化銀、沃臭化銀、塩臭化銀、塩沃化銀も
しくは塩沃臭化銀の結晶又はこれらの結晶の混合物を含
むことができる。原ハロゲン化鍜乳剤は大粒子でも小粒
子でもよく、そして単分散でも多分散でもよい。また、
ハロゲン化歓結晶は立方晶、八面体、エピタキシャル混
成結晶等の何0でもよい。
上記した各個のハロゲン化賦粒子を百む乳剤は当粟界で
周知の方法によって調殺することができる。即ち乳剤の
pH1溶解度の面から見てアンモニア法、中性法或はi
性成、主としてpAg調整の開からシングルジェット云
、ダブルジェット法或はそれ以上の多ジェット法、或は
粒子構造の面から見て、コア/シェル法、コンバージョ
ン伝号の調製法を単独に或は組合せて適用することかで
さる。
なお、単分散性ハロゲン化饋粒子とするKは、pAgを
一定に保ちながらダブルジェット法により所望の太ささ
の粒子を得ることかでさる。萱だ筒度の単分散性のハロ
ゲン化銀乳剤は特−陥54−48521号に記載されて
いる方法を通用することができる。この櫃、添加速度の
時間関数、)’H。
pAg %温度等を適宜に選択することにより、高度の
半分散性ハロゲン化銀乳剤を得ることができる。
また前記した各種乳剤はネガ乳剤もしくは@接ポジ乳剤
とすることができる。でれらは主としてハロゲン化誠粒
子の表面に潜像を形成する表面浩琢型乳剤、ハロゲン化
銀粒子の内部に潜像を形成する内部m像型乳剤または表
面溜像壓乳剤と内部?i像型乳剤との混合物を使用でき
る。
これらのハロゲン化銀は、活性ゼラチン;硫黄増感剤例
えばアリルチオカルバミド、チオ尿素、シスチン等;セ
レン増感剤;還元増感剤例えば第1スズ塩、二酸化チオ
尿素、ポリアミン等;貴金属増感剤例えば金増感剤具体
的にはカリウムオーリチオシアネート、カリウムクロロ
オーレート、2−オーロスルホベンゾチアゾールメトク
ロライド号あるいは例えばルテニウム、ロジウム、イリ
ジウム等の水溶性塩の増感剤、具体的にはアンモニウム
クロロバラデート、カリウムクロロオーレ−トおよびナ
トリウムクロロバラダイト等(こnらの成る確のものは
量の大小によって増感剤めるいはカプリ抑制剤等として
作用する。);等により単独であるいは適宜併用(例え
ば金増感剤と硫黄増感剤の併用、金増感剤とセレン壇感
剤との併用等。)して化学的に増感されていてもよい。
さらにこのハロゲン化索は所望の波長域に光学的に増感
することがでさ、例えばゼロメチン色素、モノメチン色
素、ジメチン色素、トリメチン色素等のシアニン色素る
るいはメロシアニン色素等の光学増感剤で単独にるるい
は併用して(例えは超色素増感)光学的に増感すること
ができる。
本発明に関わって使用される親水性コロイドとしては、
ゼラチンのみならず、各棟のゼラチン誘導体たとえはゼ
ラチンと芳香族塩化スルフ万ニル、酸塩化物、酸無水物
、インシアネート、1.4−ジケトン類との反応により
作られるゼラチン誘導体、ゼラチンとトリメリットm無
水物との反応により作られるゼラチン誘導体、活性ハロ
ゲンを有する有機酸とゼラチンとの反応によるゼラチン
O導体、芳香族グリシジエーテルとゼラチンとの反応に
よるゼラチン以外体、マレイミド、マレアミン酸、不飽
オロ脂肪族ジアミド寺とゼラチンとの反応によるゼラチ
ン誘導体、スルフォアルキル化ゼラチン、ゼラチンのポ
リオキシアルキレン誘導体、ゼラチンの高分子グラフト
化物、合gi水性高分子物買、ゼラチン以外の天然親水
性扁分子+lIJ負、たとえばカゼイン、寒天、アルギ
ン酸多糖類等も、単独もしくは混合して用いることがで
きる。
本発明に係わる乳剤は、目的に応じて通線用いられるで
虫々の添刀U剤を會むことかできる。これらの添加剤と
しては、例えばアザインデン類、トリアゾール類、テト
ラゾール類、イミダゾリウム塩、テトラゾリウム塩、ポ
リヒドロキシ化せ物号の安定剤やカブリ防止剤;アルデ
ヒド系、アジリジン系1.イノオキサゾール系、ビニル
スルホン系、アクリロモル禾、アルボジイミド系、マレ
イミド系、メタンスルホン酸エステル糸、トリアン/系
等のN11liHIにペンシルアルコール、ポリオキシ
エチレン系化せ物等の現像促進剤;ワックス、高級脂肪
酸のグリセライド、高級脂肪酸の両級アルコールエステ
ル等の潤滑剤等が挙げられる。また、界面活性剤として
塗布助剤、処理欣等に対する浸透性の改良剤、消泡剤ろ
るいは写真材料の種々の物理的性質のコントロールの友
めの素材として、アニオン型、カチオン型、非イオンm
6るいは両性の各1のものが使用できる。帯域防止剤と
してはジアセチルセルロース、スチレンバークルオロア
ルキルソジウムマレエート共車曾体、スチレン−無水マ
レイン酸共惠合体とp−アミンベンゼンスルホン酸との
反応物のアルカリ堰寺がM効でめりっマットmJとして
はポリメタアクリル酸メチル、ポリスチレンおよびアル
カリ可溶性ポリマーなどが挙げられる。またさらにコロ
イド状酸化珪木の便用も可能である。また腺物性を向上
するために添加するラテックスとしてはアクリル咳エス
テル、ビニルエステル等と他のエチレン基全侍つ単幇坏
との共重せ俸を挙げることができる。ゼラチン口」。
塑剤としてはグリセリン、グリコール系化せ吻を埜ける
ことができ、増粘剤としてはスチレン−マレイン改ンー
ダ共塩合体、アルキルビニルエーテル−マレイン酸共直
合体等が孕けられる。
本発明に係わる支持体としては、たとえば、バライタ紙
、ポリエチレン被覆紙、ポリプロピレン甘成紙、カラス
、セルロースアセテート、セルロースナイトレート、ポ
リビニルアセタール、ポリプロピレン、たとえばポリエ
チレンテレフタレート等のポリエステルフィルム、ポリ
スチレン等がおりこれらの支持体は七れぞれの写真材料
の使用1釣に応じて適宜選択される。
これらの支:#体は必要に応じて下引加工が施される。
本発明のカラー写真材料は当業界で知られている如何様
な層構成もとることができるが本発明に関るカラー4冥
材料構成層の塗布方法としては、浸漬塗布法、エアーナ
イフ塗布法、カーテン塗布法、又は米国を訂2,681
,294号に記載されている型のホッパーを用いた押出
し塗布法を言む各種の塗布法が用いられる。f9r望に
よ)、二j−又は多層を米国特許2,761,791号
及び英因特吐837.095汚に記載されている方法に
より同時産布愛することができる。
不発明のカラー写真材料の写真処理には、各棟の方法の
いずれをも用いることができ・るし処理准には谷糧のも
のを用いることができる。又、処理温度は通′に、18
Cから50℃の闇に迅はれるが、18Cより低い温度ま
たは力℃をこえる温度としてもよい。目的に応じ、銀画
像を形成する視像処理(黒白写真処理)、或いは、色素
塚を形成すべき境塚処理から成るカラー4J4処理のい
丁れt4川することが歯大る。
カラー411J敵に、−成Vこ、発芭現1〆王蚤忙′ざ
むアルカリ注水浴数から成る。発色現像土礫μ−級芳晋
ノ疾アミン視’、1@、 fi+Iえばフェニレンジア
ミン類(例えは4−アミノ−N 、 二z−ジエチルア
ニリン、3−メチル−4−アミノ−LN 、 IN−ジ
エチルアニリン、4−アミノ−LN−エナルーh−、d
−ヒドロキシエチルアニリン、3−メチル−4〜アミ/
 −IN−エテル−N−β−ヒトロキンエチルアニリ/
、3−メチル−4−アミノ−1〈−エチル−N−β−メ
タンスルホアミドエテルアニリン、4−アミノ−3−メ
チル−+N−エチルー1N−β−メトキシエチルアニリ
ンなど)を用いることかでさる。
この他L 、 F 、 A 、 Mason者Pbnt
ograpnick’rocessing Chemi
stry(k”ocal Press刊、1966年9
のP226〜229、米国′+P計2,195,015
方、同2,592,364M、を囲昭48−64933
号などに記載のものを用いてもよい。
カラー机鎌欣はその他、アルカリ金属の亜硫酸塩、炭酸
塩、ホウ数基、及びリン酸塩の如さpH緩責剤、臭化物
、沃化物、及び有域カブリ防止剤の9口き机塚抑ff1
ll剤ないし、カプリ=止剤など金含°むことかでさる
。又心安に応じて、硬水軟化剤、ヒドロキシルアミンの
120 !保恒剤、ベンジルアルコール、ジエチレング
リコールのグロさM磯浴剤、ポリエチレングリコール、
1駅アンモニウム塩、アミン類の如き視床促進剤、色系
形成カプラー、覗争カプラー、ナトリウムボロンハイド
ライドの如きかぶらせ剤、ノーフェニル−3−ピラゾリ
ドンの叩さ補助机揮厳、粘性付与剤、米国特許4゜08
3.723−.5−に記載のポリカルボン酸系キレート
剤、I21g独公開((JLS)2,622,950号
に記載の酸化防止剤などを含んでもよい。
発色机塚佼の写真乳剤層は通゛に漂白処理される。
漂白処理は、足眉処理と同時に行われてもよいし、1固
別に行わ扛てもよい。徐白剤としては、例えば沃(1u
)、コバルト(ロ)、クロム(IV)、銅(li)など
の多1曲金属の化合物、過敏用、キノン類、ニトロン化
合物寺が用いられる。向えば、フェリシアン化物、會ク
ロム? q %妖I11.) またはコバルト(II、
)の有憬謔埴、例えはエチレンジアミン匹昨殿、ニトリ
ロトリaμk、1.3−ジアミノ−2−グロバノール四
咋酸などのアミノホリヵルホン酸類りるいはクエン酸、
reA石改、リンゴ漱などのM機酸の錯塩;過4A酸塩
、過マンガン酸塩;ニトロソフェノールなどく用いるこ
とがでさめ。これらのうちフェリシアン化カリ、エチレ
ンジアミン西酢酸獣(1tl)ナトリウム及びエチレン
ジアミン四酢咳(Ill)アンモニウムは特に有用でる
る。エチレンジアミン四酢酸妖(ill)錯塩は独立の
漂白液においても、−浴漂白定7fiaにおいても有用
でりる。
定−7に刑としては通常チオ硫絨カリウム、チオ憾酸ナ
トリウム、チオ硫酸アンモニウム前のチオ蝋酸塩が用い
られる。
漂白またに原白建7ft故には、米国特許3 、042
 。
520号、同3,241,966カ1.丑公嶋4.5−
8506号、籍公陥45−8836号、などに記載の原
註促進剤、待囲昭53−65732号に記載のチオール
化合物の他、種々の添加剤を加えることもできる。
(実施例) 以下本発明を実施例を蓼げて説明する。
実施例−1) ポリエチレンで両面ラミネートされた紙支持体正に、ゼ
ラチン(15,0,’i’/l0C)d  )と、具体
?IJ f示したアゼンタカプラーfLic −8(6
,Oq/ 100m ) ’e 2.5−ジーtert
ヤオクチルハイド0キノン(o、8 mg/ loo 
aA )とともにカプラー溶媒、トリー〇−クレジルホ
スフェート(s、oη/ 100 m )に浴かし乳化
分散した佼塩臭化革乳剤(臭化銀80モルチ、塗布銀量
3,81η/ 100 d )と混合し塗布した。(試
料−1) 試料−1にマゼンタ色11!li像安定化剤としてpH
−13ヲマゼンタカグラーと弄モル象刀口したものを試
料−2とした。試料−1のアゼンタカプラーを本発明に
特定する前記カプラーPC−10,11,12、に変え
たものをそnぞn試料3.6.9とした。更に試料3、
b、9にマゼンタ色画像安定化剤としてPH−13をカ
プラーの1寺モル礒加したもの全試料4.7、loとし
、本発明に係るマゼンタ色画像安定化剤λ−1?カプラ
ーと舒モル添加したものJtn試料58.11とした。
上記試料を元年康を通して、A元後次の工程で処理した
処理工程(33’C) 発色現像         3分30秒原白定層   
     1分30秒 水   洗             3分乾   燥
(50〜80℃) 各処理欣の成分は下記の通シである。
発色境1泳欣 ベンジルアルコール         12m1ジエチ
レングリコール        10.1dl戻酸カリ
ウム             25ノ臭化ナトリウム
            8,61無水亜帆呟ナトリウ
ム        2ρVヒドロキルアミンfti d
 4       25 ?IN −工f ルー 1〜
−β−Xタンスルポンアミドエチル−3−Xチル−4−
アミノアニリン硫酸塩           4.5 
r水を刃口えて11としNa L)Hを刀0えてi’M
10,2にする。
漂白疋眉准 チオ硫酸アンモニウム        120vXり厘
亜硫戚ナトリウム       15 r無水亜懺改ナ
トリウム        3vEl)TA第2妖アンモ
ニウム塩    651水?刀口えて1aとしf’i(
勿6,7〜6,8にする。
処理された試料1〜11t−濃度W′t(小西六写真工
菓株式会社表にD−−7R型)音用いて濃度測定したが
、谷試料とも良好な値を示した。
上記処理性みの各試料1〜111をキセノンフェードメ
ータに8日間照射し、色面、塚の耐光性と未発色部のイ
エロースティンを調べた。得らnた結末を第1次に示し
た。
第  1  表 (注)残存率;初*Iil、0における射光耐湿試緘恢
の色素残留チ。
どS ;射光、耐湿試荻侯のYスティンの貞就から射光
、M湿臥嵌咄のγス ティンの#度を遅し引いよ1直。
変色度;初礫度1.0におけるm元試雇償の、′。
(z −t/ 7 fi←’:<”:t) を差し引い
た埴でこの値が大きい程マゼ/りから黄 色味を蛍びた色調に変化し易い参 を意味する。
第1六から本発明のカプラー全使用して作成された試料
3.6.9は従来の4幽f3−アニリノ−1,2−ピラ
ゾロ−5−オン型カプラーを使用して作成された試料1
に比べ射光、耐湿試験でYSが極めて発生しにくいこと
がわかるが、射光試験での色画像部の残存率及び変色度
から、光による容易に変褪色してしまうことがわかる。
試料4.7.10は本発明のカプラーに従来よく知られ
ているマゼンタ色I#塚安定化剤に’H−13を併用し
て作成された試料でるるか、これにより確かに光による
色Il!il像の褪色は大幅に改良されるが変色を改良
することはでさない。
一方不兄明のカプラーと色![iII像安定化剤を用い
て作成された試料5.8.11では耐光、耐湿試識で色
画像の変色や褪色が小さくまた未発色部のYスティンも
ほとんど発生しないことがわかる。これは従来の4当筐
3−アニリノ−1,2−ピラゾロ−5−オン型カプラー
と色幽渾安定化剤との組合せ(K)P+2)ではできな
かったことでるる。
実施例−2 カプラーとマゼンタ色画像安逆化酌ケ第2表に示す組合
で実施例−1と全く同じように塗布し、純朴12〜29
を作成した。試料12〜31 ’に実施例−1に記載で
れた方法で処理したところ@試料とも良好な写真性能を
示した。更にこれらの試料を実施例−1と同体に射光江
試雇及び耐湿注試峡勿第  2  衣 第2衣から使米から用いられている4轟貨の3−アニリ
ツー1.2−ピラゾロ−5−オン型カプラーに不発明に
係るマゼンタ色画像安定化剤を併用した場合(試料−1
2,13,14,16)や本発明に時定するカプラーに
従来よく用いられているマゼンタ色画1家安定化犀」を
併用した場合(試料−18,19,20、21)にも耐
元試峡での変色、褪色、未発色部のYS>よび耐湿試験
でのYSのすべてを改良することはできす、本発明に丑
定するカプラーと不発明に係るマゼンタ色画像安定化剤
を併用してはじめて前記した不発明の目的の改良項目す
べてを達成でさることがわかる。
実施例−3 ボリエテVンで両面ラミネートした紙支持体上にj@次
、第1層から第6J曽まで塗布し、重ノ曽試料を作成し
た。(試料−32) 5g1層;青感注項臭化銀乳剤(英化銀85モルチ塗布
銀重3.2−9 / 100 i )ゼラチン(13,
5ml/ 100 crA)、 cl−ピバロイル−α
(2,4−ジオキノ−1−ぺ/ジルイミダソリジン−3
−イル)−2−ク ロル−5−〔γ−(2,4−7−1−アεルフェノキシ
)ブチルアミド〕−7 セトアニリド(6,8=Ity / 100桶)ジー万
りチルフタレート< 3,5 u?/ 100 i)5
g21曽;2,5−ジ−t−オクチルハイドロキノン(
0,5nq/ 100 d )ジ−ノニルフタレート(
0,5Ii9/ 100 c!/l) 、ゼラチン(9
,Oq/ 100 m ) 第3層;線感性塩臭化銀乳剤(美化飯80モルチ堕蒲鴛
麓215Iり/ 100 at )、l’l、’ −1
0(3,5IQ/ 10(J ffl ) 、ジ−オク
チルフタレート(3,0岬/ 100 cn ) 、ゼ
ラチン(12,Oq/ ioo cfI) 第4 m : 2,5−ジ−t−オクチルハイドロキノ
ン(0,5my/100i)2−(2−ヒトo # 7
−3−5ec−ブチル−5−t−ブチルフェニル)ペン
ゾトリアソニル (7,0/Iv/ 100 cdt )、ジブチルフレ
レート(610IL4/ 100 m )、ゼラチン(
12,Oダ7100 m ) 第5層;赤感性@共化原乳剤(臭イヒ銀80モルう堕布
賦t 3.Olv/ too cJ )2−〔α−(2
,4−ジ−t−ペンチルフェノキシ)ブタンアミド−4
,6−ジクロロ−5−エチルフェノール(4,2η/ 
100 cJ )、トリー2−エチルへキミルホスフエ
ート(3,5□lq/ 100−)ゼラチン(11,5
1ダ/ 100 m )第6NI:ゼラチン(s、OI
It9/ 100 crA )試料32の第31−に不
発明に係る色画隊安定1ヒ却jを第3衣に示すような割
付で絵加し、MIVM臥科3純朴41を作成し、拠抛例
−1と同体に露光、処理した後耐元テスト(キセノンフ
ェードメーターVこ15日間照射し7t )を行なった
、での紹来を第3表に第  3  衣 この結果から、本発明に係る色画像安定化削は、本発明
に時短する1i(−ピラゾロ〔3,2c)−8−ト!J
アゾール型カプラーの色像安定化に上動であり、七の効
果は添710mを増す極大さくなる。
また試料33〜41は試料32と比較して、IIt″/
l、テストでの色1alll域の変色は極めて小さく旭
のイエロー色素や717色系との色バランスも良好でめ
った。
実施例−4 カプラーとマゼンタ色画1家安寛化剤を第4表に示す組
合せで冥り例−1と全く同じ様に塗布し、試料42〜5
1 ’に作成した。
試料42〜51を実施例−1に記載された方法で処理し
たところ各試料とも良好な寡兵性能を示した。史にこれ
らの試料を実施例−1と同体に耐元性試雇及び耐湿性試
訣を鬼して第4表に示す結果を得た。
比較に用いた芭iI!Ll槍安定化剤13. C,Dは
下記の構造で示される。
(M、C,Dはい丁れも丑開餡52−2432号にd己
・成されている化せ吻である。) 第  4  弄 谷試料とも射光試験でのYS、耐湿試躾ての色画琢保存
性とYSは竺く問題なかったが、第4衣の精米から本発
明の1H−ピラゾロ−[: 3.2− C]−さ−トリ
アゾール型カグラーと、ジーヒドロキシースピロービス
ーインダ/との組甘ぜからなる試料、42.43.44
たけか、耐元試・駁で良好な色画1ホ株存’5 ’h−
7Fし、1h−ピラノI:I −[3,2−C]−5−
トリアソ゛−ル差カプラーと、前6己の本4 這に持つ
ヒドロキシ−インダンとの組甘せからなる砥料45〜5
1″cv′i全< afft九試秋で色画畝珠存社才改
良で@ないことがわかる。
(発明の効米) 本発明に特定した1H−ピラゾロン−(3,2−c)−
s−トリアゾール型カプラーfこ対する仝発明に%るジ
ヒドロキススピロビスインダン未化g勺の組8ぜにより
、マゼンタia+埃に関る色調珠但注が時兵的に向上す
る。
代理人 弁理士  野 1)義 親 手続補正書 昭和60年 2月15日 l 事件の表示 昭和59年特許願第 213469   号2 発明の
名称 ハ四ゲン化銀カラー写真感光材料 5・ 補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 6、 補正の内容 発明の詳細な説明を次の如く補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1H−ピラゾロ−〔3,2−c〕−s−トリアゾール型
    カプラーと下記一般式〔 I 〕で表わされる化合物とを
    含有することを特徴とするハロゲン化銀カラー写真感光
    材料。 一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R_1およびR_3は水素原子、ハロゲン原子、
    アルキル、アルケニル、シクロアルキル又はアリール基
    を表わし同じでも又は異っていてもよく、R_2は水素
    原子、ハロゲン原子、アルキル、アルケニル、シクロア
    ルキル、ヒドロキシ又はアリール基を表わし、R_4、
    R_5、R_6およびR_7は水素原子、アルキル、ア
    ルケニル、シクロアルキル又はアリール基を表わし、同
    じでも又は異ってもよい。またR_4およびR_5又は
    R_6およびR_7が一緒になって5員又は6員の脂環
    式環を形成してもよい。)
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