JPS6187510A - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
- Publication number
- JPS6187510A JPS6187510A JP59210135A JP21013584A JPS6187510A JP S6187510 A JPS6187510 A JP S6187510A JP 59210135 A JP59210135 A JP 59210135A JP 21013584 A JP21013584 A JP 21013584A JP S6187510 A JPS6187510 A JP S6187510A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- course
- cooking
- rice cooking
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1951—Control of temperature characterised by the use of electric means with control of the working time of a temperature controlling device
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J27/00—Cooking-vessels
- A47J27/56—Preventing boiling over, e.g. of milk
- A47J27/62—Preventing boiling over, e.g. of milk by devices for automatically controlling the heat supply by switching off heaters or for automatically lifting the cooking-vessels
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/10—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using selector switches
- G05B19/106—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using selector switches for selecting a programme, variable or parameter
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B1/00—Details of electric heating devices
- H05B1/02—Automatic switching arrangements specially adapted to apparatus ; Control of heating devices
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/20—Pc systems
- G05B2219/23—Pc programming
- G05B2219/23199—Reference value, setpoint for regulator
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/20—Pc systems
- G05B2219/25—Pc structure of the system
- G05B2219/25381—Restart program at predetermined position, crash recovery after power loss
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は炊飯用ヒータの発熱量が高低異なる3種以上の
炊飯コースを選択的に実行さl!得るようにした炊飯器
に関する。
炊飯コースを選択的に実行さl!得るようにした炊飯器
に関する。
[発明の技術的青票]
例えば、マイクロコンピュータにより炊飯を制御するよ
うにした炊飯器では、一般的な白米炊ぎコースに加えて
、玄米炊きコース、炊き込み・おこわ炊きコース及びお
かゆ炊ぎコースを実行できるようにしたものが、ある。
うにした炊飯器では、一般的な白米炊ぎコースに加えて
、玄米炊きコース、炊き込み・おこわ炊きコース及びお
かゆ炊ぎコースを実行できるようにしたものが、ある。
このものでは、白米炊きコースは炊き上りまで炊飯用ヒ
ータを高発熱量で通電し、玄米炊き及び炊き込み・おこ
わ炊きコースは中間的な発熱量で比較的長い時間通電し
、おかゆ炊きコースは低発熱量で長時間通電するJ:う
にしている。ところが、万一コース設定後に一時的な停
電があると、どの炊飯]−スが設定されていたかの情報
が停電により失われてしまうため、従来は、停電から復
帰後には例えば最も使用頻度が高い白米炊きコースによ
り炊飯を行わせるようにしていた。
ータを高発熱量で通電し、玄米炊き及び炊き込み・おこ
わ炊きコースは中間的な発熱量で比較的長い時間通電し
、おかゆ炊きコースは低発熱量で長時間通電するJ:う
にしている。ところが、万一コース設定後に一時的な停
電があると、どの炊飯]−スが設定されていたかの情報
が停電により失われてしまうため、従来は、停電から復
帰後には例えば最も使用頻度が高い白米炊きコースによ
り炊飯を行わせるようにしていた。
[背景技術の問題点1
しかしながら上記構成では、白米炊き]−スが設定され
ていた場合は良いが、おかゆ炊きコースが設定されてい
た場合にはおかゆが高光熱量で炊かれることになるので
、ふきこぼれが生じておかゆ炊ぎが適切に実行され得な
い。また、玄米炊ぎコースが設定されていIC揚つには
、玄米が白米に適する短い加熱時間で炊かれるため、い
わゆる芯のある御飯になってやはり玄米炊ぎが適切に実
行され得ないという欠点がある。
ていた場合は良いが、おかゆ炊きコースが設定されてい
た場合にはおかゆが高光熱量で炊かれることになるので
、ふきこぼれが生じておかゆ炊ぎが適切に実行され得な
い。また、玄米炊ぎコースが設定されていIC揚つには
、玄米が白米に適する短い加熱時間で炊かれるため、い
わゆる芯のある御飯になってやはり玄米炊ぎが適切に実
行され得ないという欠点がある。
[発明の目的1
そこで、本発明の目的は、炊飯用ヒータの発熱量が高低
異なる3種以上の炊飯]−スを選択的に実行させ得るに
うにしたものにおいて、]−ス段設定に停電があった場
合、どのような炊飯コースが設定されていても極ノフ美
、味しい御飯を炊ぎ上げることかできる炊飯器を捉供す
るにある。
異なる3種以上の炊飯]−スを選択的に実行させ得るに
うにしたものにおいて、]−ス段設定に停電があった場
合、どのような炊飯コースが設定されていても極ノフ美
、味しい御飯を炊ぎ上げることかできる炊飯器を捉供す
るにある。
[発明の概要]
本発明は、停電から復帰したときには、炊飯用ヒータの
発熱量が中間的な特定コースにて炊飯を行うJ:うにし
、もって停電前に高発熱量の炊飯コース及び低発熱量の
炊飯コースのいずれが設定されていても中間的な発熱量
で炊飯を実行して発熱量不足や発熱量過剰となってしま
うことを極力防止しJ:うと1−るところに特徴を有す
るものである。
発熱量が中間的な特定コースにて炊飯を行うJ:うにし
、もって停電前に高発熱量の炊飯コース及び低発熱量の
炊飯コースのいずれが設定されていても中間的な発熱量
で炊飯を実行して発熱量不足や発熱量過剰となってしま
うことを極力防止しJ:うと1−るところに特徴を有す
るものである。
[発明の実施例]
図面を参照して説明する。1は余波整流回路2を備えた
定電圧電源回路で、これはラインL1゜「2に直流定電
圧を出力する。3は炊飯用ヒータ、4は保温ヒータ、5
は蓋ヒータである。6は炊飯を制御するためのマイクロ
コンピュータで、各ヒータ3乃至5はマイクロコンビコ
ータ6の出力端子R12及びR13にインバータ7を介
して夫々接続したリレー8により通断電制御される。9
は温度検知回路で、これは図示しない炊飯用の鎖の温度
をサーミスタ10により検出してマイクロコンビコータ
6に温度情報を入力する。11は炊飯器の操作パネル部
に設(ブた入力スイッチ群で、これはコース選択スイッ
チ12.炊飯スイッチ13゜タイマ炊飯スイッチ14.
スター1〜スイッチ15及び取消スイッチ16から成る
。電源投入直後の初期状態では、マイクロコンビコータ
6には白米炊きコースが自動的に設定され、コース選択
スイッチ12をオン操作することにより、その操作回数
又はオン時間に応じて玄米炊き、炊き込み・おこわ炊き
又はおかゆ炊きの各コースのうちのいずれかが白米炊き
コースに代えて設定される。白米炊ぎコースは炊飯用ヒ
ータ3を高発熱量で通電覆るコースであって、具体的に
は第2図に示すように、炊飯用ヒータ3に間欠的に短時
間通電するひたし動作と、炊飯用ヒータ3を例えば60
0Wの発熱量で通電して温度検知回路9にJ:り鉋のい
わゆるドライアップ状態を検出した時に断電する炊飯動
作と、この後炊飯用ヒータ3に短時間間欠的に通電する
むらし動作とを一連に実行する。玄米炊きコースは炊飯
用ヒータ3を中間的な発熱量で通電する特定コースに相
当し、具体的には第3図に示びょうG誠上述同様のひた
し動作と、当初炊飯用ヒータ3を600Wの発熱量で通
電して温度検知回路9により鎖の温度が90℃になった
こと゛を検出して4分経過後からは3’OOWの発熱量
でドライアップ状態に至るまで通電する炊飯動作と、上
述同様のむらし動作とを一連に実行する。尚、炊飯用ヒ
ータ3の発熱量は炊飯用ヒータ3への通電デコーティ比
を変えることにより制御される。
定電圧電源回路で、これはラインL1゜「2に直流定電
圧を出力する。3は炊飯用ヒータ、4は保温ヒータ、5
は蓋ヒータである。6は炊飯を制御するためのマイクロ
コンピュータで、各ヒータ3乃至5はマイクロコンビコ
ータ6の出力端子R12及びR13にインバータ7を介
して夫々接続したリレー8により通断電制御される。9
は温度検知回路で、これは図示しない炊飯用の鎖の温度
をサーミスタ10により検出してマイクロコンビコータ
6に温度情報を入力する。11は炊飯器の操作パネル部
に設(ブた入力スイッチ群で、これはコース選択スイッ
チ12.炊飯スイッチ13゜タイマ炊飯スイッチ14.
スター1〜スイッチ15及び取消スイッチ16から成る
。電源投入直後の初期状態では、マイクロコンビコータ
6には白米炊きコースが自動的に設定され、コース選択
スイッチ12をオン操作することにより、その操作回数
又はオン時間に応じて玄米炊き、炊き込み・おこわ炊き
又はおかゆ炊きの各コースのうちのいずれかが白米炊き
コースに代えて設定される。白米炊ぎコースは炊飯用ヒ
ータ3を高発熱量で通電覆るコースであって、具体的に
は第2図に示すように、炊飯用ヒータ3に間欠的に短時
間通電するひたし動作と、炊飯用ヒータ3を例えば60
0Wの発熱量で通電して温度検知回路9にJ:り鉋のい
わゆるドライアップ状態を検出した時に断電する炊飯動
作と、この後炊飯用ヒータ3に短時間間欠的に通電する
むらし動作とを一連に実行する。玄米炊きコースは炊飯
用ヒータ3を中間的な発熱量で通電する特定コースに相
当し、具体的には第3図に示びょうG誠上述同様のひた
し動作と、当初炊飯用ヒータ3を600Wの発熱量で通
電して温度検知回路9により鎖の温度が90℃になった
こと゛を検出して4分経過後からは3’OOWの発熱量
でドライアップ状態に至るまで通電する炊飯動作と、上
述同様のむらし動作とを一連に実行する。尚、炊飯用ヒ
ータ3の発熱量は炊飯用ヒータ3への通電デコーティ比
を変えることにより制御される。
炊き込み・おこわ炊きコースは、第4図に示ザ通り、玄
米炊きコースと同様のひたし及び炊飯の各動作を順に実
行し、その後所定時間炊飯ヒータ3を断電するむらし動
作を実行する。また、おかゆ炊きコースは、炊飯用ヒー
タ3を低発熱量で通電するものであって、具体的には第
5図に示すように上述同様のひたし動作と、当初炊飯用
ヒータ3を600wの発熱量で通電して温度検知回路9
により鋼の温度が90℃になったことを検出して4分経
過後から6分間は300wの発熱量で通電しその後は炊
飯用ヒータ3を150Wの発熱量で所定時間通電する炊
飯動作と、この炊飯動作後炊飯用ヒータ3を5分間断電
状態に保つむらし動作とを一連に実行する。そして、各
炊飯コースのうち白米炊き、玄米炊き及び炊き込み・お
こわ炊きの各コースでは、むらし動作の後に炊飯用ヒー
タ3゜保温用ヒータ4.蓋ヒータ5を微少な発熱量で通
電する保温動作を実行し、おかゆ炊きコースではその保
温動作を実行しないようにしている。尚タイマ炊飯スイ
ッチ14をオン操作したときには、−不 その操作に応じて各炊飯コースの実行開始までの待機時
間を設定することができる。炊飯スイッチ13をオン操
作したときには、各コースはひたし動作を省略して炊飯
動作から開始するようになる。
米炊きコースと同様のひたし及び炊飯の各動作を順に実
行し、その後所定時間炊飯ヒータ3を断電するむらし動
作を実行する。また、おかゆ炊きコースは、炊飯用ヒー
タ3を低発熱量で通電するものであって、具体的には第
5図に示すように上述同様のひたし動作と、当初炊飯用
ヒータ3を600wの発熱量で通電して温度検知回路9
により鋼の温度が90℃になったことを検出して4分経
過後から6分間は300wの発熱量で通電しその後は炊
飯用ヒータ3を150Wの発熱量で所定時間通電する炊
飯動作と、この炊飯動作後炊飯用ヒータ3を5分間断電
状態に保つむらし動作とを一連に実行する。そして、各
炊飯コースのうち白米炊き、玄米炊き及び炊き込み・お
こわ炊きの各コースでは、むらし動作の後に炊飯用ヒー
タ3゜保温用ヒータ4.蓋ヒータ5を微少な発熱量で通
電する保温動作を実行し、おかゆ炊きコースではその保
温動作を実行しないようにしている。尚タイマ炊飯スイ
ッチ14をオン操作したときには、−不 その操作に応じて各炊飯コースの実行開始までの待機時
間を設定することができる。炊飯スイッチ13をオン操
作したときには、各コースはひたし動作を省略して炊飯
動作から開始するようになる。
取消スイッチ16をオン操作したときには、それ1.2
前の入力スイッチ群11の操作が無効化され1、あるい
は炊飯コース実行中には各動作が中断される。17は操
作パネル部に設けたコース表示ランプで、これは4個の
L F Dから成り、設定された炊飯コースを点灯表示
する。18はく桁の7セグメント形1−FDにより構成
した時間表示部で、これはタイマ炊飯スイッチ14をオ
ン操作した場合にお【プる待機動作時の残り時間を表示
すると共に、4つの各桁を利用して炊飯コース実行中に
おけるひたし、炊飯、むらし及び保温の各動作の実行を
連続点灯により表示する。またこの場合、おかゆ炊きコ
ースにあっては保温動作を実行しないが、同コースにお
いてむらし動作が終了すると、保湿動作の表示に対応す
る時間表示部18の第4桁目を点滅させるようにしてい
る。第1図において、19はイニシャライズ回路で、こ
れは電源の立上り時にマイクロコンピュータ6のイニシ
ャライズ端子TNITに信号を出力する。20は停電補
償回路で、これはコンデレザ21.比較器22及びイン
バータ23等を備えて成り、待機動作、むらし動作又は
炊飯動作の開始時にマイクロコンビコータ6の出力端子
R1をハイレベルにしてコンデンサ21に充電し、むら
し動作の終了時にマイクロコンビコータ6の出ツノ端子
ROをハイレベルにしてインバータ23を介してコンデ
ンサ21の電荷を放電させる。これにより、待機動作実
行中又は炊飯コース実行中において停電があったとして
もコンデンサ21が充電状態を維持するから、停電から
復帰後に比較器22の出力ひいてはマイクロコンピュー
タ60入力端子J8がハイレベルとなり、停電前に待機
動作又は炊飯コースを実行中であったことを判断するこ
とかできる。そして、待機動作又は炊飯コースを実行中
に停電があった場合には、停電からの復帰時においてマ
イクロコンビコータ6のイニシャライズ端子IN1丁に
信号がi3えられる際に入力端子J8がハイレベルにあ
るから、第6図の70−ヂヤート中の判断処理Δ、Bに
示すように、当初どのにうな炊飯]−スが設定されてい
たかにかかわらず一律に玄米炊ぎコースを実行させるよ
うにしている。また、特に本実施例では、上述のJ:う
に停電から復帰後に玄米炊ぎコースを実行させるように
した揚台には、コース表示ランプ17を全て消灯させて
停電があったことを確認し得るようにしている。
前の入力スイッチ群11の操作が無効化され1、あるい
は炊飯コース実行中には各動作が中断される。17は操
作パネル部に設けたコース表示ランプで、これは4個の
L F Dから成り、設定された炊飯コースを点灯表示
する。18はく桁の7セグメント形1−FDにより構成
した時間表示部で、これはタイマ炊飯スイッチ14をオ
ン操作した場合にお【プる待機動作時の残り時間を表示
すると共に、4つの各桁を利用して炊飯コース実行中に
おけるひたし、炊飯、むらし及び保温の各動作の実行を
連続点灯により表示する。またこの場合、おかゆ炊きコ
ースにあっては保温動作を実行しないが、同コースにお
いてむらし動作が終了すると、保湿動作の表示に対応す
る時間表示部18の第4桁目を点滅させるようにしてい
る。第1図において、19はイニシャライズ回路で、こ
れは電源の立上り時にマイクロコンピュータ6のイニシ
ャライズ端子TNITに信号を出力する。20は停電補
償回路で、これはコンデレザ21.比較器22及びイン
バータ23等を備えて成り、待機動作、むらし動作又は
炊飯動作の開始時にマイクロコンビコータ6の出力端子
R1をハイレベルにしてコンデンサ21に充電し、むら
し動作の終了時にマイクロコンビコータ6の出ツノ端子
ROをハイレベルにしてインバータ23を介してコンデ
ンサ21の電荷を放電させる。これにより、待機動作実
行中又は炊飯コース実行中において停電があったとして
もコンデンサ21が充電状態を維持するから、停電から
復帰後に比較器22の出力ひいてはマイクロコンピュー
タ60入力端子J8がハイレベルとなり、停電前に待機
動作又は炊飯コースを実行中であったことを判断するこ
とかできる。そして、待機動作又は炊飯コースを実行中
に停電があった場合には、停電からの復帰時においてマ
イクロコンビコータ6のイニシャライズ端子IN1丁に
信号がi3えられる際に入力端子J8がハイレベルにあ
るから、第6図の70−ヂヤート中の判断処理Δ、Bに
示すように、当初どのにうな炊飯]−スが設定されてい
たかにかかわらず一律に玄米炊ぎコースを実行させるよ
うにしている。また、特に本実施例では、上述のJ:う
に停電から復帰後に玄米炊ぎコースを実行させるように
した揚台には、コース表示ランプ17を全て消灯させて
停電があったことを確認し得るようにしている。
この様に本実施例によ屯ば、待機動作又は炊飯コースの
実行中に停電があり、その停電から復帰したときには、
当初どのような炊飯コースガ設定されていても発熱量が
中間的な玄米炊きコースが実行されることになる。従っ
て、当初玄米炊きコースが設定されていた場合には何ら
問題を生じないことは勿論のこと、例えば炊飯用ヒータ
3に長時間通電するおかゆ炊きコースが当初設定されて
いたとしても、高発熱量で通電する白米炊きコースを実
行させる従来のものに仕べ、ふきこぼれ等を発生させる
ことなく美味しいおかゆを炊き上げ一〇− ることができる。また、当初白米炊きが設定されていた
場合であっても、白米炊きコースにて炊飯を実行する場
合に比べ発熱量が低い分長い時間を要するものの、十分
に美味しい御飯を炊き上げることができる。更には。当
初炊き込み・おこわ炊きコースが設定されていた場合で
あっても、同]−スは玄米炊き]−スに対しむらし動作
を炊飯用ヒータ3の断電により実行する点において相違
するのみであるから、やはり十分に美味しい御飯を炊き
上げることができる。加えて特に本実施例では;停電か
ら復帰後に玄米炊きコースを実行さける場合には、コー
ス表示ランプ17を全て点灯させるようにしたから、使
用者は停電があったために玄米炊きコースを実行してい
ることを知ることができる。
実行中に停電があり、その停電から復帰したときには、
当初どのような炊飯コースガ設定されていても発熱量が
中間的な玄米炊きコースが実行されることになる。従っ
て、当初玄米炊きコースが設定されていた場合には何ら
問題を生じないことは勿論のこと、例えば炊飯用ヒータ
3に長時間通電するおかゆ炊きコースが当初設定されて
いたとしても、高発熱量で通電する白米炊きコースを実
行させる従来のものに仕べ、ふきこぼれ等を発生させる
ことなく美味しいおかゆを炊き上げ一〇− ることができる。また、当初白米炊きが設定されていた
場合であっても、白米炊きコースにて炊飯を実行する場
合に比べ発熱量が低い分長い時間を要するものの、十分
に美味しい御飯を炊き上げることができる。更には。当
初炊き込み・おこわ炊きコースが設定されていた場合で
あっても、同]−スは玄米炊き]−スに対しむらし動作
を炊飯用ヒータ3の断電により実行する点において相違
するのみであるから、やはり十分に美味しい御飯を炊き
上げることができる。加えて特に本実施例では;停電か
ら復帰後に玄米炊きコースを実行さける場合には、コー
ス表示ランプ17を全て点灯させるようにしたから、使
用者は停電があったために玄米炊きコースを実行してい
ることを知ることができる。
[発明の効果]
本発明は以上述べたように、停電から復帰した゛ときに
は炊飯用ヒータの発熱量が中間的な特定コースにて炊飯
を行うようにしたから、停電前にどのような炊飯コース
ガ設定されていても炊飯の失敗を未然に防11−シて美
味しい御飯を炊ぎ上げることかできるという効果を奏す
るものである。
は炊飯用ヒータの発熱量が中間的な特定コースにて炊飯
を行うようにしたから、停電前にどのような炊飯コース
ガ設定されていても炊飯の失敗を未然に防11−シて美
味しい御飯を炊ぎ上げることかできるという効果を奏す
るものである。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体の回路図
、第2図乃至第5図は夫々白米炊き]−ス、玄米炊きコ
ース、炊き込み・おこわ炊きコース及びおかゆ炊き]−
スの動作説明図、第6図は操作パネル部の正面図、第7
図はフローチャートである。 図面中、3は炊飯用ヒータ、4は保ン品用ヒータ、6は
マイクロコンビコータ、9は温度検知回路、12は]−
ス選択スイッヂ、17は]−ス表示ランプ、1つはイニ
シャライズ回路、20は停電補償回路である。
、第2図乃至第5図は夫々白米炊き]−ス、玄米炊きコ
ース、炊き込み・おこわ炊きコース及びおかゆ炊き]−
スの動作説明図、第6図は操作パネル部の正面図、第7
図はフローチャートである。 図面中、3は炊飯用ヒータ、4は保ン品用ヒータ、6は
マイクロコンビコータ、9は温度検知回路、12は]−
ス選択スイッヂ、17は]−ス表示ランプ、1つはイニ
シャライズ回路、20は停電補償回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、炊飯用ヒータの発熱量が高低異なる3種以上の炊飯
コースを選択的に実行させ得るようにしたものにおいて
、炊飯コースの設定後に一時的な停電があり、この停電
から復帰したときには、前記炊飯用ヒータの発熱量が中
間的な特定コースにて炊飯を行うようにしたことを特徴
とする炊飯器。 2、選択された炊飯コースを表示するコース表示ランプ
を備え、停電から復帰後には前記コース表示ランプは全
て消灯させるようにしたことを特徴とする炊飯器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59210135A JPH0655179B2 (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 炊飯器 |
KR1019850006408A KR900003487B1 (ko) | 1984-10-05 | 1985-08-31 | 밥솥(rice cooker) |
GB08523917A GB2165370B (en) | 1984-10-05 | 1985-09-27 | Circuit for controlling a rice cooker |
US06/781,635 US4644137A (en) | 1984-10-05 | 1985-09-30 | Circuit for controlling a rice cooker with power interruption control |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59210135A JPH0655179B2 (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 炊飯器 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3249221A Division JPH07114747B2 (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 炊飯器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6187510A true JPS6187510A (ja) | 1986-05-02 |
JPH0655179B2 JPH0655179B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=16584360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59210135A Expired - Lifetime JPH0655179B2 (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 炊飯器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4644137A (ja) |
JP (1) | JPH0655179B2 (ja) |
KR (1) | KR900003487B1 (ja) |
GB (1) | GB2165370B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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