JPS6166208A - 磁気ヘツドの製造方法 - Google Patents
磁気ヘツドの製造方法Info
- Publication number
- JPS6166208A JPS6166208A JP18726484A JP18726484A JPS6166208A JP S6166208 A JPS6166208 A JP S6166208A JP 18726484 A JP18726484 A JP 18726484A JP 18726484 A JP18726484 A JP 18726484A JP S6166208 A JPS6166208 A JP S6166208A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ferrite
- sendust
- magnetic core
- block
- grooves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、センダスト材とフェライト材とを組み合わせ
て磁気コアを構成するタイプの磁気ヘッドの製造方法に
関する。
て磁気コアを構成するタイプの磁気ヘッドの製造方法に
関する。
近年、ビデオテープレコーダ（ＶＴＲ）などに用いられ
る磁気テープとしてメタルテープが普及するのに伴い、
ＶＴＲ用回転ヘッドなどにおいては、メタル対応ができ
てしかも磁気特性を良好なものとするために、センダス
ト材とフェライト材とを組み合わせて磁気コアを構成す
る磁気ヘッドが開発されている。
る磁気テープとしてメタルテープが普及するのに伴い、
ＶＴＲ用回転ヘッドなどにおいては、メタル対応ができ
てしかも磁気特性を良好なものとするために、センダス
ト材とフェライト材とを組み合わせて磁気コアを構成す
る磁気ヘッドが開発されている。
第５図はこの株の磁気ヘッドの磁気コアチップを示す外
観図でありて、従来方法により製造されたものである。
観図でありて、従来方法により製造されたものである。
この磁気コアチップ１は、センダストチップ２の両側面
にそれぞれ、フェライト材３とガラス材４とからなるフ
ェライトガード５を接着して構成されており、センダス
トチップ２の前面には７０ントギヤツプ６と、トラック
幅規制溝に充填された低融点ガラス７とが露出している
。
にそれぞれ、フェライト材３とガラス材４とからなるフ
ェライトガード５を接着して構成されており、センダス
トチップ２の前面には７０ントギヤツプ６と、トラック
幅規制溝に充填された低融点ガラス７とが露出している
。
なお、符号８は前記フェライトガード５の巻線溝を示す
。
。
次に、上記構成からなる磁気コアチップ１を製造する従
来方法を、第６図（ａ）〜（ｉ）の工程図に従って説明
する。
来方法を、第６図（ａ）〜（ｉ）の工程図に従って説明
する。
まス、センダストバーを切ＩＦｆｒＬで一対のブロック
半体９．１０を得（第６図（ａ） ） 、双方のブロッ
ク半体９，１０にトラック幅規制溝１１を形成する（同
図の））。次いで、一方のブロック半体９に巻線溝１２
およびガラス補強溝１３を形成しく同図（Ｃ） ） 、
これらの溝１２．１３ならびに前記トラック幅規制溝１
１に低融点ガラス７を充填した後、巻線ｇ１２のみ再び
切欠くことによって、ブロック半体９を断面Ｃ字形状に
ブロック半体１ｏを断面工学形状になさしめる（同図（
ｄ））。そして、この一対のブロック半体９．１０のギ
ャップ対向面１４を互いに突き合わせ、低融点ガラス７
の融着によって両者を接合し、センダストブロック体１
５を形成する（同図（ｅ））。こうして、センダストブ
ロック体１５の前面略中矢部にフロントギャップ６が、
後面略中央部に後部ギャップ１６が、それぞれ露出する
。
半体９．１０を得（第６図（ａ） ） 、双方のブロッ
ク半体９，１０にトラック幅規制溝１１を形成する（同
図の））。次いで、一方のブロック半体９に巻線溝１２
およびガラス補強溝１３を形成しく同図（Ｃ） ） 、
これらの溝１２．１３ならびに前記トラック幅規制溝１
１に低融点ガラス７を充填した後、巻線ｇ１２のみ再び
切欠くことによって、ブロック半体９を断面Ｃ字形状に
ブロック半体１ｏを断面工学形状になさしめる（同図（
ｄ））。そして、この一対のブロック半体９．１０のギ
ャップ対向面１４を互いに突き合わせ、低融点ガラス７
の融着によって両者を接合し、センダストブロック体１
５を形成する（同図（ｅ））。こうして、センダストブ
ロック体１５の前面略中矢部にフロントギャップ６が、
後面略中央部に後部ギャップ１６が、それぞれ露出する
。
次いで、前記センダストブロック体１５を切断して複数
個のセンダストチップ２を切り出す（同図（ｆ））。一
方、巻線溝８を形成したフェライトガードバー１７にガ
ラス板１８を接着しく同図仮）。
個のセンダストチップ２を切り出す（同図（ｆ））。一
方、巻線溝８を形成したフェライトガードバー１７にガ
ラス板１８を接着しく同図仮）。
（ｈ） ） 、これを切断して、フェライト材３とガラ
ス材４とからなるフェライトガード５を切り出す（同図
（ｉ））。そして、センダストチップ２の両側面にそれ
ぞれフェライトガード５を接着して、第５図に示した磁
気コアチップ１を得る。その後、磁気コアチップ１の前
面はアール形状に＠摩され、巻線溝８．１２にて画成さ
れる貫通孔にコイルが巻回されて、磁気コアを完成する
。
ス材４とからなるフェライトガード５を切り出す（同図
（ｉ））。そして、センダストチップ２の両側面にそれ
ぞれフェライトガード５を接着して、第５図に示した磁
気コアチップ１を得る。その後、磁気コアチップ１の前
面はアール形状に＠摩され、巻線溝８．１２にて画成さ
れる貫通孔にコイルが巻回されて、磁気コアを完成する
。
しかしながら、このような製造方法は、センダストテッ
プ２の一つ一つにそれぞれ２枚のフェライトガード５を
接着していかねばならないため、生産性が著しく悪いと
いう欠点があった。
プ２の一つ一つにそれぞれ２枚のフェライトガード５を
接着していかねばならないため、生産性が著しく悪いと
いう欠点があった。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除き、生産性の
高い磁気ヘッドの製造方法を提供することＫある。
高い磁気ヘッドの製造方法を提供することＫある。
この目的を達成するために、本発明は、センダスト材と
フェライト材とを組み合わせて磁気コアを構成する磁気
ヘッドの製造方法において、一対のブロック半体のギャ
ップ対向面を互いに突き合わせて接合してなるセンダス
トブロック体の後部ギャップ側に、複数個のフェライト
挿入溝を形成し、このフェライト挿入溝にフェライト板
を挿着した後、このセンダストおよびフェライトの組合
せ体を切断して複数個の磁気コアチップを形成すること
を特徴とする。
フェライト材とを組み合わせて磁気コアを構成する磁気
ヘッドの製造方法において、一対のブロック半体のギャ
ップ対向面を互いに突き合わせて接合してなるセンダス
トブロック体の後部ギャップ側に、複数個のフェライト
挿入溝を形成し、このフェライト挿入溝にフェライト板
を挿着した後、このセンダストおよびフェライトの組合
せ体を切断して複数個の磁気コアチップを形成すること
を特徴とする。
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第１図は本発明により製造された磁気コアチップの外観
図、第２図（ａ）〜（ｅ）はその磁気コアチップの製造
方法を示す工程図であって、図中の符号１９は磁気コア
チップ、２０はセンダスト材、２１はフェライト挿入溝
、２２はフェライトバー、２３はその巻線溝、２４はフ
ェライト板、２５はセンダストおよびフェライトの組合
せ体であり、第５図および第６図と対応する部分には同
一符号をつけである。
図、第２図（ａ）〜（ｅ）はその磁気コアチップの製造
方法を示す工程図であって、図中の符号１９は磁気コア
チップ、２０はセンダスト材、２１はフェライト挿入溝
、２２はフェライトバー、２３はその巻線溝、２４はフ
ェライト板、２５はセンダストおよびフェライトの組合
せ体であり、第５図および第６図と対応する部分には同
一符号をつけである。
第１図において、磁気コアチップ１９は、略Ｔ字形状の
センダスト材２０をフェライト板２４がサンドイッチ状
に挟む３層構造になっている。そして、磁気コアチップ
１９の前面には、フロントギャップ６と、トラック幅規
制溝に充填された低融点ガラス７とが露出しており、ま
た、フェライト板２４に形成されている巻線溝２３はセ
ンダスト材２０の図では見えない巻線溝とともにコイル
巻回用の貫通孔を画成している。
センダスト材２０をフェライト板２４がサンドイッチ状
に挟む３層構造になっている。そして、磁気コアチップ
１９の前面には、フロントギャップ６と、トラック幅規
制溝に充填された低融点ガラス７とが露出しており、ま
た、フェライト板２４に形成されている巻線溝２３はセ
ンダスト材２０の図では見えない巻線溝とともにコイル
巻回用の貫通孔を画成している。
欠く、上記構成からなる磁気コアチップ１９０裂遣方法
について説明する。ただし、一対のブロック半体のギャ
ップ対向面を互いに突き合わせて接合してセンダストブ
ロック体を形成するまでの製造工程は、前述した従来方
法（＠６図（ａ）ないしくｅ）参照）と同様であるので
その説明は省略し、センダストブロック体形成後の工程
について述べる。
について説明する。ただし、一対のブロック半体のギャ
ップ対向面を互いに突き合わせて接合してセンダストブ
ロック体を形成するまでの製造工程は、前述した従来方
法（＠６図（ａ）ないしくｅ）参照）と同様であるので
その説明は省略し、センダストブロック体形成後の工程
について述べる。
まず、第２図（ａ）に示すように、センダストブロック
体１５の後部すなわち後部ギャップ１６側に、複数個の
フェライト挿入溝２１を形成する。このとき、フェライ
ト挿入溝２１の形成位置は、同図（ａ）では見えないが
センダストブロック体１５の前部のトラック幅規制溝の
位置に対応させである。
体１５の後部すなわち後部ギャップ１６側に、複数個の
フェライト挿入溝２１を形成する。このとき、フェライ
ト挿入溝２１の形成位置は、同図（ａ）では見えないが
センダストブロック体１５の前部のトラック幅規制溝の
位置に対応させである。
一方、第２図（ｂ）に示すようにフェライトパー２２に
巻線溝２３を形成した後、これを複数個に切断して、第
２図（ｅ）に示す如きフェライト板２４を切り出す。次
いで、第２図（ｄ）に示すように、このフェライト板２
４をセンダストブロック体１５の前記フェライト挿入溝
２１に挿入して接着剤もしくは樹脂接着し、センダスト
およびフェライトの組合せ体２５を得る。第２図（ｅ）
は、同図（ｄ）の上下を逆にして示したものであり、対
応する位置に形成されているトラック幅規制＃１１１と
フェライト挿入溝２１とをはは二等分する鎖線Ａは切断
方向を示している。そして、このｆＡ＃！Ａに沿って組
合せ体２５を切断加工し、第１図に示した磁気コアチッ
プ１９を切り出す。その後、この磁気コアチップ１９の
前面をアール形状に研磨し、巻線溝１２゜２３にて画成
される頁通孔にコイルを巻回して、磁気コアを完成する
。
巻線溝２３を形成した後、これを複数個に切断して、第
２図（ｅ）に示す如きフェライト板２４を切り出す。次
いで、第２図（ｄ）に示すように、このフェライト板２
４をセンダストブロック体１５の前記フェライト挿入溝
２１に挿入して接着剤もしくは樹脂接着し、センダスト
およびフェライトの組合せ体２５を得る。第２図（ｅ）
は、同図（ｄ）の上下を逆にして示したものであり、対
応する位置に形成されているトラック幅規制＃１１１と
フェライト挿入溝２１とをはは二等分する鎖線Ａは切断
方向を示している。そして、このｆＡ＃！Ａに沿って組
合せ体２５を切断加工し、第１図に示した磁気コアチッ
プ１９を切り出す。その後、この磁気コアチップ１９の
前面をアール形状に研磨し、巻線溝１２゜２３にて画成
される頁通孔にコイルを巻回して、磁気コアを完成する
。
このような製造方法は、センダストブロック体１５に複
数個のフェライト板２４を挿着した後切断して複数個の
磁気コアチップを形成するものであるから、前述した従
来技術のように各センダストチップの両側面にフェライ
トガードを接着して１個の磁気コアチップを形成する製
造方法に比べて、生産性が大幅に向上している。
数個のフェライト板２４を挿着した後切断して複数個の
磁気コアチップを形成するものであるから、前述した従
来技術のように各センダストチップの両側面にフェライ
トガードを接着して１個の磁気コアチップを形成する製
造方法に比べて、生産性が大幅に向上している。
第３図は、本発明により製造された磁気コアチップの変
形例を示す外貌図である。この変形例を製造するにあた
っては、センダストブロック体の後部にフェライト挿入
溝を形成する際に、その形成位置を前記実施例の場合よ
りもフロントギャップに寄せておき、センダストおよび
フェライトの組合せ体を切断する際の切断面がフェライ
ト挿入溝の側壁面とほぼ一致するように設定しておく。
形例を示す外貌図である。この変形例を製造するにあた
っては、センダストブロック体の後部にフェライト挿入
溝を形成する際に、その形成位置を前記実施例の場合よ
りもフロントギャップに寄せておき、センダストおよび
フェライトの組合せ体を切断する際の切断面がフェライ
ト挿入溝の側壁面とほぼ一致するように設定しておく。
これにより、第３図に示すように、磁気コアチップ１９
の後部は、センダスト材２０とフェライト板２４との２
層構造になっている。
の後部は、センダスト材２０とフェライト板２４との２
層構造になっている。
第４図は、本発明により製造された磁気コアチップの他
の変形例を示す外貌図である。この変形例は、第４図に
明らかなように、フェライト挿入溝２１をフロントギャ
ップ６と対応する位置に形成して製造し九ものであり、
磁気コアテップ１９の後部は、略中夫のフェライト板２
４をセンダスト材２０が挟む３層構造になりている。な
お、この場合、フェライト挿入溝２１は第１図および第
３図に示したものよりも若干幅狭に形成してあり、それ
に対応してフェライト板２４も板厚が若干薄く切り出さ
れている。
の変形例を示す外貌図である。この変形例は、第４図に
明らかなように、フェライト挿入溝２１をフロントギャ
ップ６と対応する位置に形成して製造し九ものであり、
磁気コアテップ１９の後部は、略中夫のフェライト板２
４をセンダスト材２０が挟む３層構造になりている。な
お、この場合、フェライト挿入溝２１は第１図および第
３図に示したものよりも若干幅狭に形成してあり、それ
に対応してフェライト板２４も板厚が若干薄く切り出さ
れている。
以上説明したように、本発明の製造方法によれば、セン
ダストブロック体のフェライト挿入溝に複数個のフェラ
イト板を挿着した後切断して複数個の出猟コアチップが
形成できるので、生産性が大幅に向上するという顕著な
効果があり、しかも、フェライト挿入溝の形成位置を適
宜変更することによって、構成の異なる捌々の磁気コア
チップを得ることも可能となる。
ダストブロック体のフェライト挿入溝に複数個のフェラ
イト板を挿着した後切断して複数個の出猟コアチップが
形成できるので、生産性が大幅に向上するという顕著な
効果があり、しかも、フェライト挿入溝の形成位置を適
宜変更することによって、構成の異なる捌々の磁気コア
チップを得ることも可能となる。
第１図は本発明により製造された磁気コアチップを示す
外貌図、第２図（ａ）、Φ）、（Ｃ）、（ｄ）、（ｅ）
はその磁気コアチップの製造方法を説明するためのもの
で本発明の一実施例を示す工程図、第３図は本発明によ
り製造された磁気コアチップの変形例を示す外観図、第
４図は本発明により製造された磁気コアチップの他の変
形例を示す外観図、第５図は従来方法により製造された
磁気コアチップを示す外観図、第６図（ａ）、Φ）、（
Ｃ）、（ｄ）、（ｅ）、σ）、船、倶）、（ｉ）はその
磁気コアチップの製造方法を説明するための工程図であ
る。 ９．１０・・・・・・ブロック半体、１４・・・・・・
ギャップ対向面、１５・・・・・・センダストブロック
体、１６・・・・・・後部ギャップ、１９・・・・・・
磁気コアチップ、２０・・・・・・センダスト材、２１
・・・・・・フェライト挿入溝、２４・・・・・・フェ
ライト板、２５・・・・・・組合せ体。 第２図 （ｃ） 第２図 第３図 第６図 （ａ） （ｃ） 第６図
外貌図、第２図（ａ）、Φ）、（Ｃ）、（ｄ）、（ｅ）
はその磁気コアチップの製造方法を説明するためのもの
で本発明の一実施例を示す工程図、第３図は本発明によ
り製造された磁気コアチップの変形例を示す外観図、第
４図は本発明により製造された磁気コアチップの他の変
形例を示す外観図、第５図は従来方法により製造された
磁気コアチップを示す外観図、第６図（ａ）、Φ）、（
Ｃ）、（ｄ）、（ｅ）、σ）、船、倶）、（ｉ）はその
磁気コアチップの製造方法を説明するための工程図であ
る。 ９．１０・・・・・・ブロック半体、１４・・・・・・
ギャップ対向面、１５・・・・・・センダストブロック
体、１６・・・・・・後部ギャップ、１９・・・・・・
磁気コアチップ、２０・・・・・・センダスト材、２１
・・・・・・フェライト挿入溝、２４・・・・・・フェ
ライト板、２５・・・・・・組合せ体。 第２図 （ｃ） 第２図 第３図 第６図 （ａ） （ｃ） 第６図
Claims (1)
- センダスト材とフェライト材とを組み合わせて磁気コア
を構成する磁気ヘッドの製造方法において、一対のブロ
ック半体のギャップ対向面を互いに突き合わせて接合し
てなるセンダストブロック体の後部ギャップ側に、複数
個のフェライト挿入溝を形成し、このフェライト挿入溝
にフェライト板を挿着した後、このセンダストおよびフ
ェライトの組合せ体を切断して複数個の磁気コアチップ
を形成することを特徴とする磁気ヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18726484A JPS6166208A (ja) | 1984-09-08 | 1984-09-08 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18726484A JPS6166208A (ja) | 1984-09-08 | 1984-09-08 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6166208A true JPS6166208A (ja) | 1986-04-05 |
Family
ID=16202932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18726484A Pending JPS6166208A (ja) | 1984-09-08 | 1984-09-08 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6166208A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0536770U (ja) * | 1991-10-18 | 1993-05-18 | 住友電装株式会社 | フラツトケーブル用コネクタ構造 |
-
1984
- 1984-09-08 JP JP18726484A patent/JPS6166208A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0536770U (ja) * | 1991-10-18 | 1993-05-18 | 住友電装株式会社 | フラツトケーブル用コネクタ構造 |
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