JPH0536770U - フラツトケーブル用コネクタ構造 - Google Patents
フラツトケーブル用コネクタ構造Info
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- JPH0536770U JPH0536770U JP9376391U JP9376391U JPH0536770U JP H0536770 U JPH0536770 U JP H0536770U JP 9376391 U JP9376391 U JP 9376391U JP 9376391 U JP9376391 U JP 9376391U JP H0536770 U JPH0536770 U JP H0536770U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コネクタハウジング内への水分の浸入を防止
する。 【構成】 略角筒状のコネクタハウジング10aのケー
ブル挿通孔11側に充填材30を注入して、コネクタハ
ウジング10aのケーブル挿通孔11内周面とフラット
ケーブル1との隙間を密封する。 【効果】 フラットケーブル1の表面に付着した水分が
ケーブル表面に沿ってコネクタハウジング10a側に伝
わって来ても、充填材30によりせき止められて、コネ
クタハウジング10a内への水分の浸入が防止される。
する。 【構成】 略角筒状のコネクタハウジング10aのケー
ブル挿通孔11側に充填材30を注入して、コネクタハ
ウジング10aのケーブル挿通孔11内周面とフラット
ケーブル1との隙間を密封する。 【効果】 フラットケーブル1の表面に付着した水分が
ケーブル表面に沿ってコネクタハウジング10a側に伝
わって来ても、充填材30によりせき止められて、コネ
クタハウジング10a内への水分の浸入が防止される。
Description
【0001】
この考案は、例えば自動車およびOA機器等に利用されるフラットケーブル用 コネクタ構造に関する。
【0002】
フレキシブルプリント配線板等のフラットケーブルには、通常、その端部にコ ネクタが取り付けられて、そのコネクタを介して上記他の部材との電気的な接続 が図られる。
【0003】
このようなフラットケーブルとコネクタの接続は、通常、フラットケーブルの 端部をコネクタハウジング内に、ハウジング一端側に設けられたケーブル挿通孔 を介して挿入接続されるが、ケーブル挿通孔とフラットケーブルとの間の水密が 考慮されていないため、その部分からフラットケーブル表面に付着した水分がコ ネクタハウジング内に浸入して電気的な接続信頼性に劣るという問題を有してい た。
【0004】 この考案は、上記従来技術の問題を解消し、コネクタハウジング内への水分の 浸入を防止して、電気的な接続信頼性に優れるフラットケーブル用コネクタ構造 を提供することを目的とする。
【0005】
この考案は、回路導体をフィルムにより被覆してなるフラットケーブルの端部 を、コネクタハウジング内に、ハウジング一端側に設けられたケーブル挿通孔を 介して挿入接続したフラットケーブル用コネクタ構造であって、上記目的を達成 するため、前記ケーブル挿通孔と前記フラットケーブルとの間の水密を、前記ケ ーブル挿通孔内周面の少なくとも一部に配した充填材により行っている。
【0006】
この考案のフラットケーブル用コネクタ構造においては、コネクタハウジング のケーブル挿通孔の内周面とフラットケーブルとの間の水密が充填材により図ら れるため、コネクタハウジング内への水分の侵入が防止されて電気的な接続信頼 性に優れる。
【0007】
図1はこの考案の第1の実施例であるフラットケーブル用コネクタ構造を示す 断面図、図2はその斜視図、図3は分解斜視図である。これらの図に示すように 、帯状のフレキシブルプリント配線板等で構成されるフラットケーブル1は、絶 縁フィルム2上に所定の回路パターンを構成する複数の回路導体3が印刷される とともに、その上面側が他の絶縁フィルム4により被覆されて形成されている。
【0008】 コネクタ10は、樹脂材よりなる略角筒状のコネクタハウジング10aを備え 、このコネクタハウジング10aの一端側開口がケーブル挿通孔11を構成する 。コネクタハウジング10aの上壁における一端側には、幅方向に沿って仕切板 挿入孔12が形成されるとともに、その仕切板挿入孔12に対応してコネクタハ ウジング10aの下面には同じく幅方向に沿って凹部13(図1参照)が形成さ れる。
【0009】 また、コネクタハウジング10aの他端側には金属製の電極端子20が収容さ れる。電極端子20は、コネクタハウジング10aの幅方向に沿って、フラット ケーブル1の回路導体3に対応する数(4個)だけ設けられており、それぞれコ ネクタハウジング10aの他端側に圧入された略角筒状の端子本体21と、この 端子本体21からコネクタハウジング10a内に向けて一体的に連続形成され、 先端部が上方に折り返されてばね片23を形成する接触子22とを有している。
【0010】 フラットケーブル1とコネクタ10との接続は、まずフラットケーブル1の端 部においてその下面側の絶縁フィルム2を部分的に除去して各回路導体3の一部 を露出させ、その露出領域が接触子22のばね片23に接触するようにしてフラ ットケーブル1の端部をハウジング10aの上壁と接触子22との間に差し込む 。これによりばね片23のばね力により、フラットケーブル1の端部がハウジン グ10aに圧接されるようにして保持されるとともに、そのばね片23を介して 電極端子20と回路導体3との電気的な接続が図られる。
【0011】 次に、仕切板14を、仕切板挿入孔12を介してコネクタハウジング10a内 に嵌着し、その仕切板14の下部をフラットケーブル1を介して凹部13に差し 込む。こうして、コネクタハウジング10a内を仕切板14により仕切った状態 で、ケーブル挿通孔11側の空間に、グリス、接着剤等の充填材30を注入する 。そして、ケーブル挿通孔11のフラットケーブル1よりも上側の空間に板状の 上蓋16aを嵌着するとともに、ケーブル1よりも下側の空間に同じく板状の下 蓋16bを嵌着し、充填材30の外部漏れを防止する。
【0012】 このフラットケーブル用コネクタ構造によれば、コネクタハウジング10aの ケーブル挿通孔11側に充填材30を充填して、ケーブル挿通孔11とフラット ケーブル1との間を密封しているため、フラットケーブル1の表面に付着した水 分がフラットケーブル1の表面に沿ってコネクタハウジング10a側に伝わって 来ても、充填材30によりせき止められる。このため、コネクタハウジング10 a内への水分の浸入を防止でき、電気的な接続信頼性を向上できる。
【0013】 図4はこの考案の第2の実施例であるフラットケーブル用コネクタ構造を示す 斜視図である。同図に示すように、このコネクタ110は、ハウジング111の 一端側開口112が長円形状に形成され、そのハウジング111の開口112に ゴム製のシール材113が嵌合されて接着剤により接着される。
【0014】 図5に示すように、シール材113にはその中央部にスリット状のケーブル挿 通孔114が形成されるとともに、その挿通孔114周縁部に充填材注入用凹部 115が形成される。
【0015】 フラットケーブル1とコネクタ110の接続は、図5想像線に示すようにシー ル材113のケーブル挿通孔114にフラットケーブル1を挿通した状態で、上 記第1の実施例と同様、ケーブル1の端部をハウジング111内に挿入して電極 端子(図示省略)に接続する。次に、シール材113を開口112に嵌合して接 着材により固定し、充填材注入用凹部115内にグリス、接着剤等の充填材13 0を注入する。
【0016】 このフラットケーブル用コネクタ構造によれば、樹脂注入用凹部115内に充 填した充填材130により、ケーブル挿通孔114とフラットケーブル1間の水 密が図られるため、コネクタハウジング111内への水の浸入が防止されて電気 的な接続信頼性に優れる。
【0017】 図6はこの考案の第3の実施例であるフラットケーブル用コネクタ構造を示す 分解斜視図である。同図に示すように、コネクタ210は、両端が開放された略 角筒状のハウジング本体211と、そのハウジング本体211の一端側開口21 2を閉塞するための蓋体213とを有しており、ハウジング本体211と蓋体2 13の間からフラットケーブル1を外部に引き出すようにしている。また、ハウ ジング本体211の下部には、上記実施例と同様、電極端子が収容されている。
【0018】 詳説すると、ハウジング本体211の開口212周辺の端面211aには、図 7に示すように開口212の周縁に沿って周溝214が形成されるとともに、ハ ウジング本体211の両側壁外面にはそれぞれ係合突起215(図6において一 方側のみ示す)がそれぞれ一体的に形成される。
【0019】 一方、蓋体213のハウジング本体211との取付面213aには上記周溝2 14に対向するようにリング状にゴム製のシール材216が接着剤を介して取り 付けられる。また、蓋体213の両側端面には上記係合突起215にそれぞれ弾 性係合可能なフック部217が一体的に形成される。
【0020】 フラットケーブル1とコネクタ210の接続は、上記実施例と同様にして、ハ ウジング本体211内の電極端子(図示省略)に接続する。ついで、ハウジング 本体211の周溝214内全域に周溝214の上面よりも少し盛り上がるように してグリス、接着剤等の充填材230を注入する。次に、フラットケーブル1を ハウジング本体211の開口212より側方に引き出した状態で、蓋体213を ハウジング本体211側に押し込んで、フック部217を係合突起215に弾性 係止させることにより、蓋体213をハウジング本体211に固定する。これに より、フラットケーブル1が蓋体213とハウジング本体211の端面211間 で圧接状に保持され、フラットケーブル1の上面側ではシール材216がフラッ トケーブル1の上面側に圧縮変形状態で密着されて水密が図られるとともに、フ ラットケーブル1の下面側ではフラットケーブル1が充填材230に押し付けら れるようにして水密が図られる。また、フラットケーブル1の存在しない領域で は、シール材216が端面211aに直接押し付けられて水密が図られる。この 場合、蓋体213の取付面213aとハウジング本体211の端面211aとの 間でケーブル挿通孔が構成される。
【0021】 このようにフラットケーブル1の下面側が充填材230により密封されるとと もに、上面側がシール材230により密封されるため、フラットケーブル1の表 面に付着した水分がコネクタ210側に伝わって来ても、充填材230およびシ ール材216によりせき止められ、コネクタ210内への水分の浸入が防止され る。
【0022】 図8はこの考案の第4の実施例であるフラットケーブル用コネクタ構造を示す 斜視図である。同図に示すように、コネクタ310は、両端が開放された略角筒 状のハウジング本体311と、そのハウジング本体311の一端側開口312を 閉塞するための蓋体313とを有している。ハウジング本体311の下部には、 上記実施例と同様、電極端子(図示省略)が収容されている。
【0023】 ハウジング本体311の上端には、フラットケーブル301の幅寸法分だけ切 り欠かれるようにして切欠領域320が形成されるとともに、その切欠領域32 0の内周面には充填材注入用溝314が形成される。
【0024】 一方、蓋体313のハウジング本体311との取付面313aには、開口31 2から切欠領域320にかけて嵌合可能なゴム製のシール材316が接着剤によ り取り付けられる。
【0025】 フラットケーブル1とコネクタ310の接続は、まずフラットケーブル1の一 端を上記各実施例と同様、ハウジング本体311内に開口312を介し挿入して ハウジング本体311内の電極端子(図示省略)に接続する。ついで、充填材注 入用溝314内に注入用溝314の上面より少し盛り上がるようにしてグリス、 接着剤等の充填材330を注入する。つづいて、フラットケーブル1を切欠領域 320内から引き出した状態で、フック部317を係合突起315に係合させる ようにして蓋体313をハウジング本体311に取り付ける。これにより、フラ ットケーブル1の引出領域では、フラットケーブル1がシール材316と充填材 330により圧接状態で挟持されて水密が図られるとともに、フラットケーブル 1の非配線領域では、開口312にシール材316が嵌合されて、蓋体313と ハウジング本体311間の水密が図られる。この場合、切欠領域320の内周面 と取付面313aとの間でケーブル挿通孔が構成される。
【0026】 このようにフラットケーブル1の下面側が充填材330により密封されるとと もに、上面側がシール材316により密封されるため、フラットケーブル1に付 着した水分がコネクタ310内に浸入するのが防止される。
【0027】
以上のように、この考案のフラットケーブル用コネクタ構造によれば、コネク タハウジングのケーブル挿通孔内周面に、その内周面とフラットケーブルとの間 の水密を、ケーブル挿通孔内周面の少なくとも一部に配した充填材により行って いるため、ケーブル表面に付着した水分が充填材によりせき止められるので、コ ネクタハウジング内への水分の浸入が防止され、電気的な接続信頼性に優れると いう効果が得られる。
【図1】この考案の第1の実施例であるフラットケーブ
ル用コネクタ構造を示す断面図である。
ル用コネクタ構造を示す断面図である。
【図2】第1の実施例のコネクタ構造を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】第1の実施例のコネクタ構造を示す分解斜視図
である。
である。
【図4】この考案の第2の実施例であるフラットケーブ
ル用コネクタ構造を示す斜視図である。
ル用コネクタ構造を示す斜視図である。
【図5】第2の実施例のコネクタ構造に使用されたシー
ル材を示す斜視図である。
ル材を示す斜視図である。
【図6】この考案の第3の実施例であるフラットケーブ
ル用コネクタ構造を示す分解斜視図である。
ル用コネクタ構造を示す分解斜視図である。
【図7】第3の実施例のコネクタ構造を示す要部断面図
である。
である。
【図8】この考案の第4の実施例であるフラットケーブ
ル用コネクタ構造を示す分解斜視図である。
ル用コネクタ構造を示す分解斜視図である。
1 フラットケーブル 2,4 絶縁フィルム 3 回路導体 10,110,210,310 コネクタ 11,114 ケーブル挿通孔
Claims (1)
- 【請求項1】 回路導体をフィルムにより被覆してなる
フラットケーブルの端部を、コネクタハウジング内に、
ハウジング一端側に設けられたケーブル挿通孔を介して
挿入接続したフラットケーブル用コネクタ構造におい
て、 前記ケーブル挿通孔と前記フラットケーブルとの間の水
密を、前記ケーブル挿通孔内周面の少なくとも一部に配
した充填材により行ったことを特徴とするフラットケー
ブル用コネクタ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991093763U JP2554457Y2 (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | フラットケーブル用コネクタ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991093763U JP2554457Y2 (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | フラットケーブル用コネクタ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0536770U true JPH0536770U (ja) | 1993-05-18 |
JP2554457Y2 JP2554457Y2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=14091474
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991093763U Expired - Fee Related JP2554457Y2 (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | フラットケーブル用コネクタ構造 |
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---|---|
JP (1) | JP2554457Y2 (ja) |
Cited By (4)
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---|---|---|---|---|
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JP2018190639A (ja) * | 2017-05-10 | 2018-11-29 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ及びコネクタ製造方法 |
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JP2020000391A (ja) * | 2018-06-26 | 2020-01-09 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
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JPH0338867U (ja) * | 1989-08-25 | 1991-04-15 |
-
1991
- 1991-10-18 JP JP1991093763U patent/JP2554457Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2554457Y2 (ja) | 1997-11-17 |
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Legal Events
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