JPH0656991U - フレキシブル配線板のコネクタ接続構造 - Google Patents

フレキシブル配線板のコネクタ接続構造

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JPH0656991U
JPH0656991U JP9845291U JP9845291U JPH0656991U JP H0656991 U JPH0656991 U JP H0656991U JP 9845291 U JP9845291 U JP 9845291U JP 9845291 U JP9845291 U JP 9845291U JP H0656991 U JPH0656991 U JP H0656991U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回路導体と電極端子との接続部への水の浸入
を防止する。 【構成】 コネクタハウジング10の開口12周縁部に
ゴム製シール材30を取り付けるとともに、コネクタハ
ウジング10内に収容された電極端子20の弾性接触子
22を開口12より突出状に配置し、フレキシブルプリ
ント配線板50を、その露出した回路導体52が弾性接
触子22に接触するようにして、押圧部材40によりコ
ネクタハウジング10側に押し込み状態で固定し、弾性
シール材30をフレキシブルプリント配線板50の絶縁
フィルム51のフィルム除去領域54周縁部に圧接させ
る。 【効果】 回路導体52と電極端子20の接触子22と
の電気的な接続部を取り囲むようにして弾性シール材3
0が絶縁フィルム51に圧接するため、この弾性シール
材30により、上記電気的な接続部への水の浸入が防止
されて接続信頼性を十分に確保できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば自動車およびOA機器等に利用されるフレキシブル配線板 のコネクタ接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
回路導体を絶縁フィルムにより被覆してなるFFC,FPC等のフレキシブル プリント配線板の端部にコネクタを取り付ける構造としては、例えば特開平3− 163771号公報に開示されたものが知られている。この種の接続構造では、 絶縁フィルムを部分的に除去して回路導体を露出させたフレキシブルプリント配 線板の端部をコネクタハウジングの配線板挿通孔に通し、上記露出した回路導体 をコネクタハウジング内の電極端子に接触させることにより、回路導体と電極端 子の電気的な接続を図っている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記フレキシブル配線板のコネクタ接続構造では、コネクタハ ウジングの配線板挿通孔の水密が考慮されていないため、その接続部分からコネ クタハウジング内に水が浸入し、電気的な接続信頼性に劣るという問題があった 。
【0004】 この考案は、上記従来技術の問題を解消し、フレキシブル配線板とコネクタハ ウジングとの接続部における水密を図れて、電気的な接続信頼性に優れるフレキ シブル配線板のコネクタ接続構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は、回路導体を上下両側から絶縁フィルムにより被覆してなるフレキ シブル配線板を略ボックス状のコネクタハウジングに接続するフレキシブル配線 板のコネクタ接続構造であって、上記目的を達成するため、前記コネクタハウジ ングの上下両壁部のうち少なくとも一方の壁部に開口を形成して、その開口周縁 部に弾性シール材を取り付けるとともに、前記コネクタハウジングに収容された 前記電極端子の弾性接触子を前記開口から突出状に配置し、前記フレキシブル配 線板の絶縁フィルムを前記開口に対応して部分的に除去して前記回路導体を露出 させ露出した前記回路導体を前記開口に臨ませながら前記フレキシブル配線板を 押圧部材により前記コネクタハウジングに向けて押し込み状態で取り付けて、前 記弾性接触子を前記回路導体に接触させるとともに、前記弾性シール材を前記絶 縁フィルムのフィルム除去領域周縁部に圧接させている。
【0006】
【作用】
この考案のフレキシブル配線板のコネクタ接続構造においては、フレキシブル 配線板の露出した回路導体にコネクタ側の電極端子の接触子が接触して両者間の 電気的な接続が図られるとともに、その電気的な接続部を取り囲むようにコネク タ側の弾性シール材がフレキシブル配線板側の絶縁フィルムのフィルム除去領域 周縁部に圧接するため、その弾性シール材によりコネクタ内への水の浸入が防止 される。
【0007】
【実施例】
図1はこの考案の第1の実施例であるフレキシブル配線板のコネクタ接続構造 を示す断面図、図2は分解断面図、図3は分解斜視図である。これらの図に示す ように、FFC,FPC等のフレキシブルプリント配線板50は、絶縁フィルム 51上に所定の回路パターンを構成する複数の回路導体52が印刷されるととも に、その上面側が他の絶縁フィルム53により被覆されて形成されている。この フレキシブルプリント配線板50の端部コーナー位置には位置決め孔55,55 が形成されるとともに、配線板50端部の下面側の絶縁フィルム51が部分的に 除去されて回路導体52が露出されている。
【0008】 一方、コネクタ1は樹脂製のコネクタハウジング10を備え、このコネクタハ ウジング10は略ボックス状に形成されて、一端側に複数の端子挿通孔11を有 する。コネクタハウジング10の上壁部には上記フレキシブルプリント配線板5 0のフィルム除去領域54に対応して矩形状の開口12が形成されるとともに、 ハウジング10の上面における開口12の周縁部にゴム製の弾性シール材30が 接着剤により取り付けられる。コネクタハウジング10の上面の一端側両側には 、押圧部材係止用突起13,13がハウジング10に一体的に形成されるととも に、係止用突起13,13と開口12との間には位置決め用突起14,14が形 成される。ハウジング10上面の他端側両側には、上記フレキシブルプリント配 線板50をハウジング10上面に沿うようにガイドするためのガイド部15,1 5が一体的に形成されるとともに、他端側が傾斜して傾斜面16に仕上げられる 。コネクタハウジング10の両側面には係合突起17,17(図3参照)が一体 的に形成される。
【0009】 また、コネクタハウジング10の他端側には金属製の雌型電極端子20が収容 される。電極端子20は、コネクタハウジング10の幅方向に沿って、上記フレ キシブルプリント配線板50の回路導体52に対応する数(6個)だけ設けられ ており、それぞれ略筒状の端子本体21と、弾性接触子22とを有している。端 子本体21はコネクタハウジング10の端子挿通孔11に圧入嵌合されるととも に、端子本体21内に挿入される図示しない雄端子に圧接可能な切起片25が形 成される。また、弾性接触子22は端子本体21からコネクタハウジング10内 に向けて延びるように一体的に連続形成され、先端部が上方に折り返されてその 折返部が開口12より上方へ突出するように配置されている(図2参照)。
【0010】 また、コネクタハウジング10の開口12を閉塞自在な押圧部材40には、そ の一端側コーナー部に上記位置決め突起14に対応して位置決め孔41が形成さ れるとともに、他端側コーナー部に上記ハウジング本体10のガイド部15との 干渉を防止するための切欠部42が形成される。また、両側端面には上記係合突 起17に弾性係合可能な弾性フック部43が一体的に形成される。
【0011】 このコネクタ1にフレキシブルプリント配線板50を接続するには、フレキシ ブルプリント配線板50のフィルム除去領域54を下方側に向けた状態で、フレ キシブルプリント配線板50をその両側領域を両ガイド部15のガイド溝15a 内に通してコネクタハウジング10上面に導いてから、位置決め孔55に位置決 め突起14を挿通させる。これにより、フィルム除去領域54が開口12に重ね 合わされ、そのフィルム除去領域54内に露出した各回路導体52が各電極端子 20の接触子22にそれぞれ接触する。
【0012】 次に、押圧部材40の一端をコネクタハウジング10上面の係止用突起13に 係止しながらコネクタハウジング10側に押し込む。これにより、押圧部材40 の位置決め孔41に位置決め突起14が挿通されるとともに、フック部43が係 合突起17に弾性係止する。こうして、押圧部材40によりフレキシブルプリン ト配線板50がコネクタハウジング10側に押し込み状態で固定され、これによ り各回路導体52が各電極端子20に圧接して相互に電気的に接続されるととも に、フレキシブルプリント配線板50の下面側におけるフィルム除去領域54の 周縁部にシール材30が圧接する。
【0013】 以上のように、フレキシブルプリント配線板50の回路導体52と電極端子2 0の接触子22との電気的な接続部を取り囲むようにして、コネクタハウジング 10側の弾性シール材30をフレキシブルプリント配線板50の絶縁フィルム5 1のフィルム除去領域54周縁部に圧接させているため、そのシール材30によ りコネクタ1内への水の浸入を防止でき、電気的な接続信頼性に優れる。
【0014】 また、コネクタハウジング10の上面他端に傾斜面16を形成しているため、 フレキシブルプリント配線板50が傾斜面16に添うように配置されて、フレキ シブルプリント配線板50の折れ曲りを防止できる。
【0015】 なお、図4に示すように、フレキシブルプリント配線板50,50を2枚用い るような場合には、上記図1ないし図3に示すコネクタハウジング10が上下方 向に対称的に形成された2段構造のコネクタハウジング10aを準備しておいて 、その2段構造のコネクタハウジング10aの上下両壁部に2枚のフレキシブル プリント配線板50,50をそれぞれ押圧部材(図示省略)により固定すればよ い。
【0016】 図5および図6はこの考案の第2の実施例を示す斜視図である。両図に示すよ うに、略ボックス状のコネクタハウジング110の下壁部に開口112が形成さ れて、その開口112の周縁部下面側にゴム製シール材130が接着固定される とともに、コネクタハウジング110の上面側には端子挿通口111が形成され る。 また、コネクタハウジング110内に複数の雄型電極端子120が収容されて、 それらの端子本体121側が端子挿通口111側に配置されるとともに、折返し 形成された弾性接触子122の一部が開口112から下方に突出状に配置されて いる。
【0017】 そして、フレキシブルプリント配線板50をそのフィルム除去領域54を開口 112に臨ませながらコネクタハウジング110の下面に配置し、押圧部材14 0をコネクタハウジング110側に押し込んで、フック部143を係合突起11 7に弾性係止させる。
【0018】 このフレキシブル配線板のコネクタ接続構造においても、押圧部材140を介 してフレキシブルプリント配線板50のフィルム除去領域54周縁部に、コネク タハウジング110側の弾性シール材130が圧接されるため、シール材130 により回路導体52と電極端子120の電気的な接続部に対する水密が図れ、電 気的な接続信頼性に優れる。
【0019】
【考案の効果】
以上のように、この考案のフレキシブル配線板のコネクタ接続構造によれば、 フレキシブル配線板の露出した回路導体にコネクタ側の電極端子の接触子が接触 して両者間の電気的な接続が図られるとともに、その電気的な接続部を取り囲む ようにコネクタ側の弾性シール材がフレキシブル配線板側の絶縁フィルムのフィ ルム除去領域周辺部に圧接するため、弾性シール材により回路導体と電極端子と の電気的な接続部に対する水密が図られ、電気的な接続信頼性に優れるという効 果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1の実施例であるフレキシブル配
線板のコネクタ接続構造を示す断面図である。
【図2】上記実施例のコネクタ接続構造を示す分解断面
図である。
【図3】上記実施例のコネクタ接続構造を示す斜視図で
ある。
【図4】この考案の変形例のコネクタ接続構造を示す斜
視図である。
【図5】この考案の第2の実施例であるフレキシブル配
線板のコネクタ接続構造を示す斜視図である。
【図6】上記第2の実施例に使用されるコネクタハウジ
ングを上下反転した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 コネクタハウジング 12 開口 20 電極端子 22 接触子 30 シール材 40 押圧部材 50 フレキシブルプリント配線板 51,53 絶縁フィルム 52 回路導体 54 フィルム除去領域

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路導体を上下両側から絶縁フィルムに
    より被覆してなるフレキシブル配線板を略ボックス状の
    コネクタハウジングに接続するフレキシブル配線板のコ
    ネクタ接続構造において、 前記コネクタハウジングの上下両壁部のうち少なくとも
    一方の壁部に開口を形成して、その開口周縁部に弾性シ
    ール材を取り付けるとともに、前記コネクタハウジング
    に収容された前記電極端子の弾性接触子を前記開口から
    突出状に配置し、前記フレキシブル配線板の絶縁フィル
    ムを前記開口に対応して部分的に除去して前記回路導体
    を露出させ露出した前記回路導体を前記開口に臨ませな
    がら前記フレキシブル配線板を押圧部材により前記コネ
    クタハウジングに向けて押し込み状態で取り付けて、前
    記弾性接触子を前記回路導体に接触させるとともに、前
    記弾性シール材を前記絶縁フィルムのフィルム除去領域
    周縁部に圧接させたことを特徴とするフレキシブル配線
    板のコネクタ接続構造。
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