JPS6341743Y2 - - Google Patents

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JPS6341743Y2
JPS6341743Y2 JP1982109546U JP10954682U JPS6341743Y2 JP S6341743 Y2 JPS6341743 Y2 JP S6341743Y2 JP 1982109546 U JP1982109546 U JP 1982109546U JP 10954682 U JP10954682 U JP 10954682U JP S6341743 Y2 JPS6341743 Y2 JP S6341743Y2
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flexible printed
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printed board
printed wiring
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JP1982109546U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は例えば箔状導体を備えたフレキシブ
ルプリント板を電気的に接続するコネクタに関す
る。 従来この種コネクタの一例として第1図a,b
に示すように、インシユレータ10、回動操作板
20、コンタクト30、フレキシブルプリント板
40とから構成されたものがある。 インシユレータ10は、ほぼ直方体であつて図
示しない基板に取付られ、この基板に対して直角
方向に複数個のコンタクト挿入穴が互いに間隔を
存して穿設され、しかも各コンタクト挿入穴に隣
接して所定深さの穴を有している。この穴には後
述する回動操作板20の挿入片25およびフレキ
シブルプリント板40が挿入される。なお、15
は突出部である。 回動操作板20は棒状の操作板本体24の両端
に枢支部21と操作部22とが一体に形成され、
この両者間の操作板本体24に挿入片25が一体
に形成され、この断面がほぼL形になつており、
しかも前記インシユレータ10に係脱可能な係合
部を有している。 コンタクト30は前記インシユレータ10のコ
ンタクト挿入穴にそれぞれ外部回路と電気的に接
続され、少なくともばね接触部が前記穴側に向け
て配設されている。なお、23はフツク、27は
ローレツト部である。 フレキシブルプリント板40は前記コンタクト
30のばね接触部と前記インシユレータ10の穴
との間に挿入され、前記回動操作板20の挿入片
25の挿入によつて前記ばね接触部との間に生ず
る接触圧で前記コンタクトに電気的に接続される
ようになつている。 このような構成の従来のコンタクトの一例にお
いて、回動操作板20の枢支部21をインシユレ
ータ10に枢支させた状態で、フレキシブルプリ
ント板40の絶縁被覆物から露出させた導体箔端
部を、コンタクト30のばね接触部と穴との間に
差込み、回動操作板20を回動させ、フツク23
をインシユレータ10の係合用凹部に係合させる
と、回動操作板20の挿入片25がインシユレー
タ10の穴に完全にはまる。これによつてフレキ
シブルプリント板40はコンタクト30に強力に
押圧され、フレキシブルプリント板40には大き
な引張力や振動が生じても抜けにくくなり、また
インシユレータの取付けが容易で信頼性が向上す
る。 ところが、このような従来のコネクタの構成
は、インシユレータ10に回動操作板20が組合
されているので、構成を簡素化することができ
ず、インシユレータ10に装着されるコンタクト
のハンダ付時必要なフラツクスの洗浄が困難であ
る。また、フレキシブルプリント板40の挿入時
回動操作板20の挿入片25によつてフレキシブ
ルプリント板40の導体箔端部がこすられるの
で、導体箔端部がきずつきやすく、特に導体箔が
軟質材の場合にはその欠点が大きい。また、従来
以上述べたコネクタとは異るコネクタの他の例が
あるが、第2図a,bはこれを示している。この
コネクタはコンタクト50、これを支持する台座
60およびコンタクト50に押圧力を与える蓋7
0からなつている。このコネクタの構成は次のよ
うに構成されている。すなわち、台座60に設け
られたコンタクト50を、蓋70により押圧して
フレキシブルプリント板40の箔状導体との電気
的接続を行うフレキシブルプリント板用コネクタ
において、前記蓋70および台座60の側壁の一
方に係合用段部61を、また他方に係合用突部7
1を有したフツク62を形成し、かつ前記コンタ
クト50の先端部近くに、コンタクト挿入方向と
直交する彎曲部を形成し、前記蓋を台座60にか
ぶせた状態で、前記係合用突部71が前記係合用
段部61が係合し、さらに前記コンタクト50の
彎曲部がフレキシブルプリント板40の箔状導体
に接触するように、構成されている。 このような構成の従来の他の例のコネクタにお
いても、台座60と蓋70とが組合されているの
で、構成を簡素化することができず、図示しない
基板にコンタクトを挿入してハンダ付する時、必
要なフラツクスを洗浄することが困難である。 この考案はこのような事情にかんがみてなされ
たもので、構成が簡素化でき、フラツクスの洗浄
が容易で、プリント板の接栓部をきずつけること
が少ないコネクタを提供することを目的とする。 以下この考案について図面に示す実施例を参照
して説明するが、はじめに上記目的を達成するた
めに現在開発中の先願(特願昭56−179336号)の
コネクタについて説明する。これは、印刷配線基
板(以下単に基板と称す)80、コンタクト9
0、コンタクト可動操作部材100、フレキシブ
ルプリント板(図示しない)とから構成されてい
る。 基板80は、第3図、第4図に示すように、複
数個の例えば円形のコンタクト挿入穴81が一列
に等間隔に形成され、これらのコンタクト挿入穴
81をはさんで両側に例えば矩形状の案内片挿入
穴82が形成されている。 コンタクト90は、第3図、第4図に示すよう
に帯状導体を例えばR字状に折曲し、この帯状導
体の接触部91においてばね接触部が形成され、
このばね接触部の一端部は折曲せず、そのまま直
線状に延長させて取付部92が形成され、他端部
は前記取付部とは反対方向に折曲した脚部93が
形成されている。 コンタクト可動操作部材100は、第3図、第
4図に示すように絶縁材からなる直方体の本体1
01の一面に、コンタクト支持用穴102が複数
個等間隔に形成され、また本体101の両側部に
それぞれ案内片103が、本体101の長手方向
に弾性変形可能に設けられている。案内片103
の壁面例えば本体101と対向する壁面に所定間
隔を存して第1、第2の係合用段部104,10
5が形成され、この係合用段部104,105は
例えば台形状であつてそれぞれの上面104a,
105aが案内片103に対してほぼ直角で、下
面104b,105bが案内片103に対して鈍
角に傾斜しており、また第2の係合用段部105
は第1の係合用段部104より本体101に対す
る突出長さが長くなつている。なお、本体101
の両側部に下方(基板側)に突出するストツパ部
106が形成されている。 フレキシブルプリント板は例えば従来と同様に
箔状であつて帯状の導体が、2枚の板状絶縁物に
よりはさまれており、導体の端部は絶縁物より露
出している。 このような構成のコネクタは次のように使用さ
れる。すなわち、各コンタクト90をコンタクト
可動操作部材100の本体101のコンタクト支
持用穴102にそれぞれ支持させる。そして全体
をもちあげて案内片103を基板80の案内片挿
入穴82に挿入させるとともに、各コンタクト9
0の脚部93を基板80のコンタクト挿入穴81
に挿入させ、第2の係合用段部105の上面10
5aを案内片挿入穴82の下側の縁部に係合させ
る。この場合案内片103は本体101に対して
弾性変形するので、例えば基板80の案内片挿入
穴82の間隔寸法より案内片103の間隔寸法を
多少小さくしておくことにより係合用段部10
4,105が基板80に係合する。したがつて、
この状態ではコンタクト90が基板80に仮止め
されるので、コンタクト90の脚部93と基板8
0のコンタクト挿入穴81にハンダ付を行う。こ
の後、コンタクト90のばね接触部にフレキシブ
ルプリント板の導体露出部をはさみこみ、コンタ
クト可動操作部材100の両案内片103に有す
る第2の係合用段差部105の係合をとき、案内
片103をさらに基板80の案内片挿入穴82に
挿入させて第1の係合用段差部104を案内片挿
入穴82の縁部に係合させればよい。この場合コ
ンタクト90の脚部93は基板80にハンダによ
り固着されているので、コンタクト90の取付部
92が脚部93により接近し、これによりコンタ
クト90のばね接触部とこれにはさみこまれてい
るフレキシブルプリント板の導体とが強固に接触
する。これによりフレキシブルプリント板、コン
タクト90、基板80の裏面にプリントされてい
るパターンがともに電気的に接続される。そして
この電気的接続を解除あるいは、フレキシブルプ
リント板を交換するには、コンタクト可動操作部
材100の案内片103の下部を外側に拡げて第
1の係合用段部104の係合をとき、フレキシブ
ルプリント板を外したり、新たなフレキシブルプ
リント板を前述と同様に差しかえなければよい。
このように、コンタクト可動操作部材100の上
下動のみによつてコンタクト90とフレキシブル
プリント板とが電気的に接離されるので、基板8
0上をスライドさせるものに比べてせまいスペー
スでも取付でき、また従来のようにインシユレー
タや台座を設ける必要がなく、これにともなつて
構成を簡素化でき、経済的にも有利となる。ま
た、コンタクト可動操作部材100の案内片10
3には第1、第2の係合用段部104,105が
形成されているので、コンタクト90のハンダ付
時には第2の係合用段部105と案内片挿入穴8
2の係合によりコンタクト90が仮止めされ、コ
ンタクト90のばね接触部の接触圧は第1の係合
用段部104を案内片挿入穴82に係合させたと
き得られるので、ハンダ付を行う際に塗布するフ
ラツクスの洗浄がきわめて容易である。さらに、
コンタクト90はスライドせずコンタクト可動操
作部材100の上下動によつてばね接触部の接触
圧が得られるので、フレキシブルプリント板の導
体部(接栓部)をきずつけることが少ない。この
ことは、特に銀ペーストを例えばポリエステル、
マイラー等のフイルムに印刷して回路を形成した
プリント板に有効である。また、コンタクト90
はフレキシブルプリント板をはさみこむ構造であ
るので、絶縁板の両面にそれぞれ異るパターンの
導体端部の接続あるいはこのうちの一方のみを活
かすことも可能となり汎用性も増す。 しかしながら、以上述べた先願のコネクタは、
以下に述べる点で実用性に欠ける。コンタクト
90にフレキシブルプリント板をはさみこんだ状
態で、フレキシブルプリント板を引抜く方向の力
が生じたとき、フレキシブルプリント板が抜ける
ことがあり、信頼性の面では必ずしも十分ではな
い。また、絶縁板の両面に異る導電パターンを
有するフレキシブルプリント板を用いる場合、誤
挿入の可能性があり、本来接続すべき導電パター
ンと異るコンタクト90と接続されたりすること
がある。 この考案はこのようなことから以下のように構
成したところに特徴を有する。第5図は、この考
案のコンタクト可動操作部材を構成するインシユ
レータ110と着脱キー120の斜視図を示して
いる。インシユレータ110は絶縁材からなる直
方体部115の長手方向の両端にそれぞれ係合用
段部111を有する案内片112が一体的に形成
され、この案内片112の有さない一側面に、前
述したコンタクト90の一端が装着できるように
コンタクト挿入穴113が複数個等間隔に形成さ
れ、かつこのコンタクト挿入穴113の開口部周
縁角部に面取り部116が形成されている。この
各コンタクト挿入穴113をそれぞれはさむよう
に隔壁114が形成されている。また、直方体部
115の他側面(コンタクト挿入穴113、隔壁
114を有する面と反対側の面)の上部角部に面
取り部117が等間隔に形成されている。この面
取り部117と反対側の下部角部が断面L形状の
切欠き118が形成されている。 着脱キー120は、ほぼコ字状の本体部121
と、これと一体的に形成されるほぼ台形部122
とからなり本体部121の両端部に内側に突出す
るつめ123が形成されている。この着脱キー
20は前述したインシユレータ110の直方体部
115に着脱可能になつており、装着時つめ12
3は、インシユレータ110のコンタクト挿入穴
113の周縁に形成されている面取り部116お
よびこれと反対側にある面取り部117、切欠き
118に引掛るようになつている。装着状態にあ
る着脱キー120を取外すには、例えば切欠き1
18側のつめ123を外側に変形させればよい。 このように構成されたコネクタにフレキシブル
プリント板40と挿入して電気的に接続するには
次のようにすればよい。第6図aはフレキシブル
プリント板40が挿入されていない状態を示す断
面図である。この状態で、挿入すべきフレキシブ
ルプリント板40の端部に第7図に示すように予
じめ角穴41を形成し、これをコンタクト90間
に挿入させる。すると、フレキシブルプリント板
40の角穴41に着脱キー120の台形部122
の先端部(上部)挿入される。この状態で、イン
シユレータ110の案内片112を基板130の
案内片挿入穴82に挿入させればよい。この状態
を第6図bに示している。なお、第6図において
131はコンタクト90の一端を基板130に固
着したハンダ付部である。 第6図bの状態でフレキシブルプリント板40
に矢印方向に引張力が加わつても、着脱キー12
0の台形部122の頂部が、フレキシブルプリン
ト板40の角穴41に挿入されているので、フレ
キシブルプリント板40の絶縁体が破損しないか
ぎりフレキシブルプリント板40は抜けることは
ない。従つて、信頼性向上につながる。また、着
脱キー120の両端のつめ123は、インシユレ
ータ110のコンタクト挿入穴113および面取
り部117、切欠き118に引掛つているだけな
ので、つめ123のいずれか一方の係合をとくだ
けで着脱キー120を容易に取外すことができ
る。しかも着脱キー120がインシユレータ11
0に設けられ、この着脱キー120の対応する位
置にフレキシブルプリント板40の角穴41が形
成されているので、フレキシブルプリント板40
の誤挿入を防止できる。さらに着脱キー120
インシユレータ110の任意のコンタクト挿入穴
113に着脱できるので、多種類のフレキシブル
プリント板40の位置決めも可能である。 なおこの考案のコネクタは前述の実施例に限定
されず例えば次のように変形して実施できる。 コンタクト可動操作部材であるインシユレー
タの案内片に設ける係合用段部の個数は2個以
外でもよい。例えば1個の場合は、コンタクト
の脚部に仮止め用の手段例えば外側に一部が突
出したり、切り起し片あるいは弾性的に支持さ
せたりすることもできる。さらに係合用段部の
個数を3個以上とすることもでき、この場合に
はコンタクトのばね接触部の接触圧を任意に変
更したり、例えば肉厚の異るフレキシブルプリ
ント板、通常の剛体からなるプリント板等にも
適用できる。 コンタクト可動操作部材であるインシユレー
タの案内片の形状、およびこれが挿入される基
板の挿入穴の形状、コンタクト脚部の形状、基
板のコンタクト挿入穴の形状、コンタクトの形
状、コンタクト可動操作部材の本体、基板およ
び係合用段部の形状等も任意に変更できる。 コンタクト可動操作部材であるインシユレー
タにカバーを付けてコンタクトの露出部を保護
することもできる。 以上述べたようにこの考案によれば、構成が簡
素化され、フラツクスの洗浄が容易で、プリント
板の接栓部をきずつけることが少ないコネクタを
提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは従来のコネクタの一例を示す斜
視図および動作説明図、第2図a,bは従来のコ
ネクタの他の例を示すプリント板の装着前および
その装着後の斜視図、第3図および第4図は現在
開発中の先願のコネクタの分解斜視図および斜視
図、第5図はこの考案によるコネクタの要部のみ
を示す分解斜視図、第6図a,bは第5図におけ
るプリント板の装着前および装着後の状態を示す
断面図、第7図は第5図に用いるフレキシブルプ
リント板の正面図である。 110……コンタクト可動操作部材であるイン
シユレータ、111……係合用段部、112……
案内片、113……コンタクト挿入穴、114…
…隔壁、115……直方体部、116,117…
…面取り部、118……切欠き、120……着脱
キー、121……本体部、122……台形部、1
23……つめ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数個のコンタクト挿入穴が配列形成され、か
    つこれらの両側に挿入穴が形成された印刷配線基
    板と、 この印刷配線基板のコンタクト挿入穴にその一
    端が固着され、かつその他端に取付部を有し、こ
    の取付部と前記固着部との間に箔状絶縁板に有す
    る導体部をはさみこみ可能なばね接触部を有する
    複数個のコンタクトと、 この各コンタクトの取付部が取付可能で、その
    両側に前記印刷配線基板の挿入穴と係合し、その
    全体を印刷配線基板に固定するための係合用段部
    が形成され、前記コンタクトのばね接触部に対し
    て前記印刷配線基板方向への押圧力を与えるコン
    タクト可動操作部材と、 このコンタクト可動操作部材の前記印刷配線基
    板と対向する側であつて前記コンタクトの配列方
    向の任意位置に係脱可能であつて、ほぼコ字状の
    本体部と台形部とが一体的に形成された着脱キー
    と、 前記箔状絶縁板に形成され、前記コンタクトの
    ばね接触部に前記箔状絶縁板に有する導体部が挿
    入された状態で前記着脱キーの台形部が挿入可能
    な穴と、 を備えたコネクタ。
JP1982109546U 1982-07-20 1982-07-20 コネクタ Granted JPS5914285U (ja)

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JP1982109546U JPS5914285U (ja) 1982-07-20 1982-07-20 コネクタ

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JP1982109546U JPS5914285U (ja) 1982-07-20 1982-07-20 コネクタ

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JPS5914285U JPS5914285U (ja) 1984-01-28
JPS6341743Y2 true JPS6341743Y2 (ja) 1988-11-01

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JP1982109546U Granted JPS5914285U (ja) 1982-07-20 1982-07-20 コネクタ

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2747264B2 (ja) * 1995-12-19 1998-05-06 東北日本電気株式会社 表面実装用コネクタ
JP4597416B2 (ja) * 2001-04-20 2010-12-15 日本圧着端子製造株式会社 電気コネクタ

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JPS5914285U (ja) 1984-01-28

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