JPS6159984B2 - - Google Patents

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JPS6159984B2
JPS6159984B2 JP15796676A JP15796676A JPS6159984B2 JP S6159984 B2 JPS6159984 B2 JP S6159984B2 JP 15796676 A JP15796676 A JP 15796676A JP 15796676 A JP15796676 A JP 15796676A JP S6159984 B2 JPS6159984 B2 JP S6159984B2
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JP
Japan
Prior art keywords
piece
molding
wall thickness
outer shell
bottle
Prior art date
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JP15796676A
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English (en)
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JPS5383884A (en
Inventor
Hiroichi Ishii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP15796676A priority Critical patent/JPS5383884A/ja
Publication of JPS5383884A publication Critical patent/JPS5383884A/ja
Publication of JPS6159984B2 publication Critical patent/JPS6159984B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、外観上、色彩のグラデシヨン効果を
発揮するポリエチレンテレフタレート樹脂製壜体
の成形方法に関するものである。
〔従来の技術〕
昨今では、主にその意匠的効果を高めるべく外
観上極めて色彩の豊かな合成樹脂製の壜体が、化
粧品用等々に多く用いられているが、成形技術と
の関係に於いてその殆どが単一色であつたり色調
に変化のないものであつた為に、意匠的に未だ不
満足なものであつた。
従つて例えば、これに変化を与えるべく壜体の
外表面に色彩の所謂グラデシヨン効果をもたせる
ことが考えられる。
即ち、一定の変化をもつて色の濃淡を施すので
ある。しかしながら、一般の合成樹脂製品に於い
て顔料の変化によるかような色彩を施すことは、
合成樹脂材料の物性とか成形方法との関係で技術
的に困難が伴う。
合成樹脂製品に色彩の変化による装飾効果を与
えたものとして実開昭51−71204号公報に示され
た技術がある。
この実開昭51−71204号公報に示された合成樹
脂製容器は、有色の容器主体の外周面を複数段の
横帯状の段付面に形成し、この段付面にはその全
面に亘つて容器主体とは異色の着色透明性合成樹
脂材よりなる外層を段付面の各段において肉厚を
異にして一体に層着したものとなつている。
容器本体と外層とは全く別個に射出成形された
ものであり、この容器本体と外層とを嵌合接着固
定して容器を構成している。
このような構成から明らかなように、実開昭51
−71204号公報に示された容器は、実質的には射
出成形品であり、容器本体と外層との組付けには
接着とかカシメ固定等の組付け固定を目的とした
専用の手段を用いなければならず、さらに現出さ
れる色模様は、色の濃淡が段階的変化する色模様
であり、どちらかと云えば線型模様に近い装飾と
なり、色の濃度の連続した変化による立体感を現
出できるグラデシヨン色彩効果を現出させるもの
とはなつていない。
〔発明が解決しようとする問題点〕 上記した従来技術の不満点および問題点は壜体
にブロー成形される一次成形品としてのピースを
単一成形品として構成したこと、射出成形により
最終形状に成形したものを嵌合組付けして完成品
としたこと、そして色の濃淡変化を肉厚の段階的
変化で現出させたことに起因する。
本発明は、射出成形された一次成形品であるピ
ースをブロー成形手段により壜体に成形するイン
ジエクシヨンブロー成形方法の特徴を利用して、
ピースの状態でグラデシヨン色彩効果を現出でき
る構成とすると共に、ブロー成形に伴う変形によ
り2つの射出成形品であるピースの強固なそして
安定した組合わせを確保することをその技術的課
題とするものである。
〔問題点を解決するための手段および作用〕
すなわち、本発明は、壜体に単一に色彩を施す
だけでなく、壜体外表面の上下でこの色彩の濃淡
を表わして意匠的美感を充実させようとするもの
であつて、この効果を壜体壁体を単位濃度に着色
しかつ肉厚に単純変化させることにより得、さら
に単一ブロー成形では操作が困難であり実質的な
製品成形が不可能とされていた肉厚の単純変化を
二重構造とすることにより解消したものである。
以下、本発明によるグラデシヨン色彩を施した
壜体の成形方法を図面を参照しながら説明する。
本発明によるグラデシヨン色彩を施した壜体の
成形方法は、ポリエチレンテレフタレート樹脂製
であつて上部にキヤツプ係止用の螺子2を有し予
めインジエクシヨン成形した内殻体ピースP1
を、単位濃度に着色され且つ単純変化した肉厚を
有する有色透明なインジエクシヨン成形による外
殻体ピースP2内に内装固定してピースPを形成
し、このピースPを壜体本体1に延伸ブロー成形
するのである。
内殻体ピースP1は、延伸ブロー成形されるこ
とにより壜体本体1の内殻体P1−aを形成する
ものであるので、耐内容物性に優れた状態で成形
される。
外殻体ピースP2は、単位濃度に着色した透明
なインジエクシヨン成形品であり、その肉厚を単
純変化させたものであるが、押出ブロー成形で
は、この外殻体ピースP2のように、その壁厚を
単純変化させると言う肉厚制御は、押出圧力、押
出速度、加熱制御といつた点よりして極めて困難
であるが、本発明の場合、外殻体ピースP2はイ
ンジエクシヨン成形品であるので、所望する形状
の成形が正確に達成できると共に、肉厚設定が容
易でかつ正確にでき、したがつて壜体の成形も単
に金型との位置決めを問題にするだけで足りるの
である。
この外殻体ピースP2と内殻体ピースP1とを
嵌合組付けしてピースPを構成し、このピースP
をブロー成形に適した温度に加熱して金型に嵌め
込み、延伸ピンを軸方向に延伸した後、或いはそ
れと共に圧力流体をピースP内に注入して壜体本
体1に2軸延伸ブロー成形される。
このピースPから壜体本体1への2軸延伸ブロ
ー成形に際して、内殻体ピースP1と外殻体ピー
スP2とは一体に延伸され、内殻体ピースP1は
内殻体P1−aに、そして外殻体ピースP2は外
殻体P2−aにそれぞれ成形されて壜体本体1を
構成する。
このピースPから壜体本体1への延伸成形に際
して、内殻体ピースP1および外殻体ピースP2
は、一体に延伸変形され、かつこの延伸変形形態
はその胴体部分をふくらませると云う形態である
ので、延伸成形の達成により別体物として成形さ
れて単に組合わされただけの内殻体ピースP1と
外殻体ピースP2であつても、内殻体P1−aと
外殻体P2−aに延伸成形されると同時に相互組
付きが強固にかつ安定して達成維持されるものと
なる。
また、外殻体ピースP2は、その胴部全体をほ
ぼ等しい延伸量で延伸されて外殻体P2−aに成
形されるものであるので、外殻体P2−aの肉厚
分布もほぼ外殻体ピースP2の時の状態を維持し
ており、このためこの外殻体P2−aの肉厚分布
に従つた単純に変化する色の濃淡変化によるグラ
デシヨン色彩効果を確実に現出させることができ
ることになる。
〔実施例〕
外殻体P2−aに与えられる単純な肉厚変化
は、視覚される壜体本体1全体の安定感を得るこ
とから、下位にゆくに従つて着色の濃度が増大す
ることが望ましく、このため下部にゆくに従つて
その肉厚を大きくする単純変化とするのが良い。
また、この外殻体P2−aの着色により現出さ
れるグラデシヨン色彩効果をより効果的に現出さ
せるために、内殻体P1−aを白濁色にすると、
外殻体P2−aの色彩の変化を強調させることが
でき、また内殻体P1−aを透明にした場合に
は、外殻体P2−aの色彩装飾に深みを与えるこ
とができることになる。
グラデシヨン色彩を現出させるために、外殻体
P2−aの肉厚は下部にゆくに従つて大きくした
方が好ましいことは前記した通りであるが、この
外殻体P2−aの肉厚単純変化形態は、当然のこ
とながら外殻体ピースP2の肉厚分布を、下部に
ゆくに従つて単純増大する肉厚分布にすることに
より得るのが簡単で、ピースPの上部と下部との
延伸量に大きな差を与えることにより、外殻体P
2−aの肉厚分布を所望の形態にさせる方法は、
その制御が極めて難しく、現実的でない。
第1図に示した実施例は、胴部の肉厚が均一に
成形された内殻体ピースP1に、下部にゆくに従
つて肉厚を単純増大させた外殻体ピースP2を組
付けてピースPを構成した場合を示すものである
が、このものは壜体本体1に成形された際に、内
殻体P1−aの色、透明、不透明さらには肉厚分
布にあまり左右されることなく、外殻体P2−a
の肉厚分布だけに沿つたグラデシヨン色彩効果を
現出できるのであるが、反面ピースPの底部を含
めた胴部の肉厚分布が下部にゆくほど大きくなつ
て肉厚が均一ではないので、ピースPを壜体本体
1に延伸ブロー成形する際におけるピースPに対
する加熱制御を特有のものとしなければならない
不便さがある。
これに対して、第3図に示したものは、内殻体
ピースP1の胴部の肉厚を下方にゆくに従つて小
さい値とすることによつてピースPの胴部の肉厚
部分を均一としたもので、壜体本体1に延伸成形
するためのピースPに対する加熱制御が面倒とな
る不都合は全くなく、通常の延伸ブロー成形にお
ける加熱形態をそのまま採用することができる反
面、内殻体P1−aの肉厚の変化が、外殻体P2
−aの現出するグラデシヨン色彩効果に影響を与
える場合があるので、その着色または透明、不透
明の設定には注意を要することになる。
なお、この第3図に示したピースPの場合、グ
ラデシヨン色彩効果を現出させるためにピースの
肉厚を大きくさせると云うことがないので、グラ
デシヨン色彩効果現出のためだけの成形材料の消
費をなくすことができ、これによつて成形材料の
増大を防止することができる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなごとく、本発明方法
は、2軸延伸ブロー成形壜体に確実にグラデシヨ
ン色彩効果を現出させることができると共に、こ
の現出されるグラデシヨン色彩を極めて良好なも
のとすることができ、また特別な成形操作を必要
としないので簡単に実施でき、さらに容器として
の壜体の主体部分をグラデシヨン色彩を現出させ
る部分とは別個に成形するので壜体容器としての
機能を全く劣化させずに済む等多くの優れた効果
を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明方法を実施するためのピース
の一構造例を示す半縦断面図、第2図は第1図に
示したピースを使用して本発明により成形された
壜体の一例を示す半縦断面図、第3図は本発明方
法を実施するためのピースの他の構造例を示す半
縦断面図である。 符号の説明 1;壜体本体、2;螺子、P;ピ
ース、P1;内殻体ピース、P2;外殻体ピー
ス、P1−a;内殻体、P2−a;外殻体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ポリエチレンテレフタレート樹脂製であつて
    上部にキヤツプ係止用の螺子2を有し予めインジ
    エクシヨン成形した内殻体ピースP1を、単位濃
    度に着色され且つ単純変化した肉厚を有する有色
    透明なインジエクシヨン成形による外殻体ピース
    P2内に内装固定してピースPを形成し、該ピー
    スPを延伸ブロー成形してなるグラデシヨン色彩
    を施した壜体の成形方法。 2 内殻体ピースP1の肉厚を、外殻体ピースP
    2の肉厚に反比例して成形し、ピースPの肉厚を
    ほぼ均一にしてなる特許請求の範囲第1項に記載
    のグラデシヨン色彩を施した壜体の成形方法。
JP15796676A 1976-12-28 1976-12-28 Gradation colored bottle and method of forming same Granted JPS5383884A (en)

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