JPS5829213B2 - モヨウ オユウスル 2 ジユウヘキコウゾウ ノ ブロ−セイケイビンタイ - Google Patents
モヨウ オユウスル 2 ジユウヘキコウゾウ ノ ブロ−セイケイビンタイInfo
- Publication number
- JPS5829213B2 JPS5829213B2 JP47075437A JP7543772A JPS5829213B2 JP S5829213 B2 JPS5829213 B2 JP S5829213B2 JP 47075437 A JP47075437 A JP 47075437A JP 7543772 A JP7543772 A JP 7543772A JP S5829213 B2 JPS5829213 B2 JP S5829213B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- synthetic resin
- pattern
- resin material
- molded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0207—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by material, e.g. composition, physical features
- B65D1/0215—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by material, e.g. composition, physical features multilayered
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Tubes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内側壁を不透明とし外側壁を透明もしくは半
透明としてかつ外側壁に適宜模様を描いた2重壁構造の
ブロー成形堰体に関するもので、4の第1の目的は模様
が奥行きのあるもの、すなわち立体感のあるものとする
ことであり、第2の目的は模様が極めて鮮明となるよう
にすることにある。
透明としてかつ外側壁に適宜模様を描いた2重壁構造の
ブロー成形堰体に関するもので、4の第1の目的は模様
が奥行きのあるもの、すなわち立体感のあるものとする
ことであり、第2の目的は模様が極めて鮮明となるよう
にすることにある。
従来、その成形操作と同時に模様を描き込んでいるブロ
ー成形堰体は、この増体のベースレジンとなるべき可塑
性合成樹脂材料のもつ隠蔽力のために、ベースレジンと
しての可塑性合成樹脂材料中に含有されたマークレジン
によって形成される模様は極めて鮮明変の低いものとな
っていた。
ー成形堰体は、この増体のベースレジンとなるべき可塑
性合成樹脂材料のもつ隠蔽力のために、ベースレジンと
しての可塑性合成樹脂材料中に含有されたマークレジン
によって形成される模様は極めて鮮明変の低いものとな
っていた。
特に成る程度の硬変を必要とする使用目的を翁する硬質
可塑性合成樹脂材料によって成形された増体は、硬質可
塑性合成樹脂材料のもつ隠蔽力の強さおよび不透明さそ
して光沢の悪さによって、模様は例外なくぼやけたもの
となり鮮明な模様を望むことはできなかった。
可塑性合成樹脂材料によって成形された増体は、硬質可
塑性合成樹脂材料のもつ隠蔽力の強さおよび不透明さそ
して光沢の悪さによって、模様は例外なくぼやけたもの
となり鮮明な模様を望むことはできなかった。
一方、軟質可塑性合成樹脂材料によって成形された増体
としてさほどの硬度を要求されないものは、壜体外表面
の光沢および鮮明変が成る程度の高いものとして得られ
るが決して十分なものとはなり得ず、実際に使用した際
に、模様が内容物の色の中に溶は込んだ状態で観察され
ることになるので模様の鮮明変はどうしても低下してし
まう。
としてさほどの硬度を要求されないものは、壜体外表面
の光沢および鮮明変が成る程度の高いものとして得られ
るが決して十分なものとはなり得ず、実際に使用した際
に、模様が内容物の色の中に溶は込んだ状態で観察され
ることになるので模様の鮮明変はどうしても低下してし
まう。
このように、従来の模様を壱するブロー成形堰体は、硬
質もしくは軟質可塑性合成樹脂材料のいづれを使用した
にせよ模様の鮮明変はどうしても低下し、ましてやその
模様に立体感を与えることは全く不可能となっていた。
質もしくは軟質可塑性合成樹脂材料のいづれを使用した
にせよ模様の鮮明変はどうしても低下し、ましてやその
模様に立体感を与えることは全く不可能となっていた。
本発明は、上記した従来の欠点を解消し同時に模様に立
体感を与えることができるよう、ブロー成形堰体を内側
壁と外側壁とから構成される2重壁構造としかつ内側壁
を不透明とすると同時に外側壁を透明もしくは半透明と
しさらに外側壁に所望の色の模様を描いて構成したもの
で、以下その実施例を図面に従って説明する。
体感を与えることができるよう、ブロー成形堰体を内側
壁と外側壁とから構成される2重壁構造としかつ内側壁
を不透明とすると同時に外側壁を透明もしくは半透明と
しさらに外側壁に所望の色の模様を描いて構成したもの
で、以下その実施例を図面に従って説明する。
まず、本発明による増体の構造に関し説明すると、図中
1は本発明によってブロー成形された増体としての容器
本体で、該容器本体1はその内側壁2を不透明な第1の
可塑性合成樹脂材料によって成形し、その外側壁3を相
互に溶は込み難く色を異にする所望色の第2の可塑性合
成樹脂材料と透明もしくは半透明な第3の可塑性合成樹
脂材料とで成形し、かつマークレジン4として使用され
る前記第2の可塑性合成樹脂材料をほぼ縦縞模様に類似
した形態で位置させている。
1は本発明によってブロー成形された増体としての容器
本体で、該容器本体1はその内側壁2を不透明な第1の
可塑性合成樹脂材料によって成形し、その外側壁3を相
互に溶は込み難く色を異にする所望色の第2の可塑性合
成樹脂材料と透明もしくは半透明な第3の可塑性合成樹
脂材料とで成形し、かつマークレジン4として使用され
る前記第2の可塑性合成樹脂材料をほぼ縦縞模様に類似
した形態で位置させている。
かくして、前記第2の可塑性合成樹脂材料と前記第3の
可塑性合成樹脂材料とは溶は込み難いことから、これら
の材料同志が混ざり合うことはなく、また、前記第2の
可塑性合成樹脂材料と前記第3の可塑性合成樹脂材料と
は色が異なることから混合色を出すことなく色違いを現
出して境界が明確になる。
可塑性合成樹脂材料とは溶は込み難いことから、これら
の材料同志が混ざり合うことはなく、また、前記第2の
可塑性合成樹脂材料と前記第3の可塑性合成樹脂材料と
は色が異なることから混合色を出すことなく色違いを現
出して境界が明確になる。
この作用と結びついて前記内側壁2が不透明であるのに
対し前記外側壁3がほぼ透明もしくは半透明であること
から、模様が極めて鮮明になる。
対し前記外側壁3がほぼ透明もしくは半透明であること
から、模様が極めて鮮明になる。
前記マークレジン4の外側壁3となる可塑性合成樹脂材
料中への混入形態は、個々に成形される容器本体1によ
って多少の変化はあるが例外なく縦縞模様に類似した模
様5となる。
料中への混入形態は、個々に成形される容器本体1によ
って多少の変化はあるが例外なく縦縞模様に類似した模
様5となる。
また、外側壁3内に混入されたマークレジン4は、隣接
する相互間は連続することが少なくかつ外側壁3内での
外側壁3外表面からの深度は、各マークレジン4毎にそ
して1つの連続したマークレジン4においても成る程度
離れると大きく相異するものとなっている。
する相互間は連続することが少なくかつ外側壁3内での
外側壁3外表面からの深度は、各マークレジン4毎にそ
して1つの連続したマークレジン4においても成る程度
離れると大きく相異するものとなっている。
このことは後述する模様5の立体感に極めて重要な役割
を果たしている。
を果たしている。
また、模様5の立体感に関しもう1つの重要な事項は外
側壁3の厚さである。
側壁3の厚さである。
これは、模様5により大きい立体感を与えるには、この
模様5の形成される部分すなわち外側壁3の厚さが太き
ければ大きいほどこの外側壁3内で隣接するマークレジ
ン4の深度差を大きくとれるからである。
模様5の形成される部分すなわち外側壁3の厚さが太き
ければ大きいほどこの外側壁3内で隣接するマークレジ
ン4の深度差を大きくとれるからである。
この意味から外側壁3の厚さは内側壁2に比べて充分に
大きな値とすることが望ましいが、容器本体1に望まれ
る硬変そして内側壁2のもつ厚さに正比例する隠蔽力と
の関係から無制限に内側壁2を薄くすることはできず、
容器本体1の使用目的に応じて内側壁2および外側壁3
の厚さが設定されるものである。
大きな値とすることが望ましいが、容器本体1に望まれ
る硬変そして内側壁2のもつ厚さに正比例する隠蔽力と
の関係から無制限に内側壁2を薄くすることはできず、
容器本体1の使用目的に応じて内側壁2および外側壁3
の厚さが設定されるものである。
このように本発明による容器本体1は2重壁構造となっ
ているものであるが、内側壁2および外側壁3に使用さ
れる可塑性合成樹脂材料の材質による容器本体1として
の性質の相異を説明する。
ているものであるが、内側壁2および外側壁3に使用さ
れる可塑性合成樹脂材料の材質による容器本体1として
の性質の相異を説明する。
■)内側壁2を硬質合成樹脂材料によって成形し、外側
壁3を軟質合成樹脂材料によって成形した場合、周知の
如く硬質合成樹脂材料は隠蔽力が大きいので、模様5が
内容液の色に溶は込むことがなくかつ模様5は内側壁2
とは完全に離れた状態で観察される。
壁3を軟質合成樹脂材料によって成形した場合、周知の
如く硬質合成樹脂材料は隠蔽力が大きいので、模様5が
内容液の色に溶は込むことがなくかつ模様5は内側壁2
とは完全に離れた状態で観察される。
2)内側壁2および外側壁3を共に硬質合成樹脂材料で
成形した場合、透明もしくは半透明であるとはいえ、硬
質合成樹脂材料が元来軟質合成樹脂材料に比べて透明変
が低くかつ光沢が低いものであることから模様5の鮮明
度は1)のものに比べて低下している。
成形した場合、透明もしくは半透明であるとはいえ、硬
質合成樹脂材料が元来軟質合成樹脂材料に比べて透明変
が低くかつ光沢が低いものであることから模様5の鮮明
度は1)のものに比べて低下している。
しかしながら容器本体1としての硬変は極めて強力なも
のである。
のである。
3)内側壁2および外側壁3を共に軟質合成樹脂材料に
よって成形した場合、内側壁2が不透明であるとはいえ
硬質合成樹脂材料に比べて穏蔽力の小さい軟質合成樹脂
材料によって成形されているので、完全な不透明を達し
得す、これによって1)の場合に比べて模様5の鮮明度
はわずかに低いものとなっている。
よって成形した場合、内側壁2が不透明であるとはいえ
硬質合成樹脂材料に比べて穏蔽力の小さい軟質合成樹脂
材料によって成形されているので、完全な不透明を達し
得す、これによって1)の場合に比べて模様5の鮮明度
はわずかに低いものとなっている。
そして容器本体1としては硬度が低く弾性変形自在なも
のとなる。
のとなる。
このように内側壁2および外側壁3の成形に使用する可
塑性合成樹脂材料の性質によって容器本体1はその容器
としての硬変および模様5の鮮明度を変化させるもので
あるが、上記絹合せのうち最も商品として優れていると
思われるのは1)の組合せで、この1)の絹合せの場合
、容器本体1としての硬変は相当に高いものであり、ま
た外側壁3が軟質合成樹脂材料であることから、容器本
体1表面の光沢がありこれによって模様5は極めて鮮明
となりさらに模様5の立体感は最も強くなるものである
。
塑性合成樹脂材料の性質によって容器本体1はその容器
としての硬変および模様5の鮮明度を変化させるもので
あるが、上記絹合せのうち最も商品として優れていると
思われるのは1)の組合せで、この1)の絹合せの場合
、容器本体1としての硬変は相当に高いものであり、ま
た外側壁3が軟質合成樹脂材料であることから、容器本
体1表面の光沢がありこれによって模様5は極めて鮮明
となりさらに模様5の立体感は最も強くなるものである
。
上記各実施例における効果は、各実施例の間における優
劣であって、本発明の如く、内側壁を不透明とし外側壁
を相互に溶は込み難く色を異にする可塑性合成樹脂材料
により成形し、色違いの境界を明確にした透明もしくは
半透明の壁とすることにより、外側壁の模様を極めて鮮
明にすることができ、また、外側壁内にマークレジンと
して使用される可塑性合成樹脂材料をほぼ縦縞模様に類
似した形態で位置させることにより外側壁内の模様を立
体感のあるものとすることができるので、どれをとって
も従来の模様現出手段よりは優れた効果を有している。
劣であって、本発明の如く、内側壁を不透明とし外側壁
を相互に溶は込み難く色を異にする可塑性合成樹脂材料
により成形し、色違いの境界を明確にした透明もしくは
半透明の壁とすることにより、外側壁の模様を極めて鮮
明にすることができ、また、外側壁内にマークレジンと
して使用される可塑性合成樹脂材料をほぼ縦縞模様に類
似した形態で位置させることにより外側壁内の模様を立
体感のあるものとすることができるので、どれをとって
も従来の模様現出手段よりは優れた効果を有している。
以上の説明から明らかな如く、本発明はその構造および
成形操作が簡単であるにもかかわらず模様が極めて鮮明
となりかつ立体感のあるものとなりこの種の模様入りブ
ロー成形容器としては極めて商品価値の高い優れたもの
である。
成形操作が簡単であるにもかかわらず模様が極めて鮮明
となりかつ立体感のあるものとなりこの種の模様入りブ
ロー成形容器としては極めて商品価値の高い優れたもの
である。
第1図は本発明による堰体の外観側視図、図はその縦断
面図である。 第2 符合の説明、1・・・・・・容器本体、2・・・・・・
内側壁、3・・・・・・外側壁、4・・・・・・マーク
レジン、5・・曲板様。
面図である。 第2 符合の説明、1・・・・・・容器本体、2・・・・・・
内側壁、3・・・・・・外側壁、4・・・・・・マーク
レジン、5・・曲板様。
Claims (1)
- 1 ブロー成形堰体において、不透明な第1の可塑性合
成樹脂材料によって成形された内側壁2と、相互に溶は
込み難く色を異にする所望色の第2の可塑性合成樹脂材
料と透明もしくは半透明な第3の可塑性合成樹脂材料と
から成形され、マークレジン4として使用される前記第
2の可塑性合成樹脂材料をほぼ縦縞模様に類似した形態
で位置させた外側壁3とによって構成された模様5を南
する2重壁構造のブロー成形堰体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP47075437A JPS5829213B2 (ja) | 1972-07-26 | 1972-07-26 | モヨウ オユウスル 2 ジユウヘキコウゾウ ノ ブロ−セイケイビンタイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP47075437A JPS5829213B2 (ja) | 1972-07-26 | 1972-07-26 | モヨウ オユウスル 2 ジユウヘキコウゾウ ノ ブロ−セイケイビンタイ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS4932963A JPS4932963A (ja) | 1974-03-26 |
JPS5829213B2 true JPS5829213B2 (ja) | 1983-06-21 |
Family
ID=13576194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP47075437A Expired JPS5829213B2 (ja) | 1972-07-26 | 1972-07-26 | モヨウ オユウスル 2 ジユウヘキコウゾウ ノ ブロ−セイケイビンタイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5829213B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0446525B2 (ja) * | 1984-03-15 | 1992-07-30 | Kubota Kk |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5453087A (en) * | 1977-10-03 | 1979-04-26 | Toppan Printing Co Ltd | Multilayer container with striped pattern and method of making said container |
JPS5937137A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-29 | 澁谷工業株式会社 | ロ−ルラベルの接続装置 |
JPS5974042A (ja) * | 1982-10-22 | 1984-04-26 | 澁谷工業株式会社 | ラベラの不良ラベル排除装置 |
JPS59187535A (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-24 | 三菱化学株式会社 | 真珠状表面光沢を有するポリエステル製二軸延伸ブロ−容器 |
JPS6294541A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-05-01 | 吉田工業株式会社 | マ−ブル膜様付きボトル及びその製造方法 |
KR100256667B1 (ko) * | 1997-06-20 | 2000-05-15 | 하진규 | 폐타이어를이용한철도방진장치 |
CN113524495B (zh) | 2017-06-23 | 2023-04-21 | 赫斯基注塑系统有限公司 | 适合于随后吹塑成最终成形容器的模制品 |
-
1972
- 1972-07-26 JP JP47075437A patent/JPS5829213B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0446525B2 (ja) * | 1984-03-15 | 1992-07-30 | Kubota Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS4932963A (ja) | 1974-03-26 |
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